亀戸のハンバーガー · 用語集
ハンバーガー用語集(亀戸・錦糸町の店の例つき)
亀戸・錦糸町周辺のハンバーガー店のメニューや公式情報に出てくる言葉を、パティ・バンズ・スタイル・トッピング・サイド・店の使い方の6分類で解説します。店の例はすべて各店の公式サイト・公式SNS・店舗登録ページの記載に基づきます。
- 朝挽きあさびき
- その日の営業前に肉を挽いてパティを作ることです。挽いてからの時間が短いほど肉の酸化が進みにくく、鮮度を売りにする店が使う表現です。Golden Gate Burger(亀戸駅東口 徒歩3分)は『国産牛100%・朝挽き(毎日挽きたて)パティ』を店の特徴に掲げています。
関連: 国産牛100%・ビーフ100%、パティ
- アボカド
- 西海岸系バーガーの定番トッピングで、スライスかペースト(ワカモレ)で挟みます。脂のある牛肉パティと相性がよく、単品トッピングとして追加できる店が多いです。Golden Gate Burgerはアボカド追加250円、ベーコンアボカドチーズバーガー1,870円(税込)。Wings Burger 東京亀戸はアボカドチーズ1,850円(税込・公式サイト。食べログ掲載のランチは1,650円)、TRAVIS BURGERはアボカド追加275円(税込)です。
- 粗挽き・細挽きあらびき・ほそびき
- 挽き肉の粒の大きさのことです。粗挽きは肉の粒が大きく噛みごたえと肉汁が残り、細挽きはなめらかでまとまりやすくなります。Shake Tree Burger & Barは公式で『手切りのチャック(肩ロース)と粗挽きのラウンドを合わせ、ジューシーさと肉感を両立』と説明し、180gの『Chunky Junkie』を粗切りパティとしています。
- キャッシュレス
- クレジットカード・電子マネー(Suica・iD など)・QR決済(PayPay など)で支払うことです。対応の幅は店ごとに違い、現金のみの店も残っています。Golden Gate Burger・Wings Burger 東京亀戸・TRAVIS BURGERはクレジット・電子マネー・QRの3種に対応。東京亀戸 VAN Zooはクレジット・PayPay可で電子マネー不可、Shake Tree Burger & Barはクレジットカード・PayPay。soranof(平井)はホットペッパー登録では現金のみと記載されています。
- クラフトコーラ
- スパイスや柑橘を煮出して店で作るコーラです。市販のコーラより香りが立ち、甘さを調整できるのが特徴で、ノンアルで一杯付けたい人向けです。Golden Gate Burgerは自家製クラフトコーラと自家製レモネードを出しています。
関連: クラフトビール、自家製パティ・自家製ソース
- クラフトビール
- 小規模な醸造所が造るビールの総称です。地元の醸造所のものを置く店が増えていて、バーガーとの組み合わせを売りにします。Golden Gate Burgerは『亀戸・江東区のクラフトビール』を特徴に掲げ、TRAVIS BURGERもクラフトビール・各種アルコールを用意しています。
- グラム数ぐらむすう
- パティ1枚の重さです。公式にグラム数を出している店は多くなく、出している店は比較の目安になります。Shake Tree Burger & Barは公式でHamburgerのパティ120g、Chunky Junkieは180gと明記。Golden Gate Burger(亀戸)はパティのグラム数を公式に記載していません。
- グルメバーガー
- チェーンのファストフードと区別して、パティやバンズを店で仕込み、1個1,000円台以上で出す専門店のバーガーを指す言葉です。Wings Burger 東京亀戸は公式Instagramで『グルメハンバーガーショップ』、ビフテックバーガー(錦糸町テルミナ5F)は公式サイトで『グルメバーガー店』と名乗っています。
- 国産牛100%・ビーフ100%こくさんぎゅうひゃくパーセント・びーふひゃくパーセント
- パティの原料表示です。『ビーフ100%』は牛肉のみでつなぎを使わないこと、『国産牛100%』はさらに産地が国内であることを示します。Golden Gate Burgerは『国産牛100%・朝挽き』のパティを公式Instagramと店舗情報でうたい、Shake Tree Burger & Barは『ビーフ100%』と公式に記載しています。シェーンズバーグ 錦糸町店の『ビーフ100%』はハンバーグについての記述です。
- 自家製パティ・自家製ソースじかせいぱてぃ・じかせいそーす
- 既製品を仕入れず店で仕込むパティやソースのことです。仕込みの手間がかかるぶん、店ごとの味の違いが出ます。Wings Burger 東京亀戸(亀戸駅 徒歩6分)は『自家製パティ・自家製ソース』を特徴に掲げ、Golden Gate BurgerはBBQとアイオリマスタードの自家製ソース、TRAVIS BURGER(亀戸)は自家製ミートソースを使ったボロネーゼバーガーを出しています。
- 自家製ベーコンじかせいべーこん
- 豚バラ肉を店で塩漬け・燻製して作るベーコンです。市販品より厚く切れて、燻製の香りを店ごとに調整できます。Golden Gate Burgerは自家製ベーコンを特徴に掲げ、トッピングは自家製ベーコン2枚300円、看板のベーコンチーズバーガーは1,650円(いずれも税込)。Shake Tree Burger & Barの『Bacon Cheese』(2,050円・税込)も自家製ベーコンです。Wings Burger 東京亀戸の看板『ウィングスバーガー』は厚切りベーコンが特徴です。
関連: 自家製パティ・自家製ソース、チェダーチーズ
- ステーキバーガー
- 挽き肉のパティではなく、ステーキのような肉の食感を前面に出したバーガーです。ビフテックバーガーは店名がフランス語の『ビフテキ』に由来し、テルミナ公式ページで『ビーフステーキのような食感を楽しめる本格ハンバーガー』と紹介されています。
- スマッシュバーガー
- 丸めた挽き肉を熱した鉄板に押しつぶして薄く焼くスタイルのバーガーです。焼き面が広く、表面のカリッとした焦げが特徴です。Golden Gate Burgerはメニューに『スマッシュバーガー』1,815円(税込)があり、soranof(平井)は公式Instagramでスマッシュバーガーを一番人気と紹介、UMAMI BURGER 錦糸町PARCO店は秋メニューに『ツキミスマッシュ』を出しています。
- 竹炭バンズたけすみばんず
- 生地に食用の竹炭粉を練り込んだ黒いバンズです。色は真っ黒ですが味は普通のバンズに近く、見た目のインパクトで看板メニューにする店があります。東京亀戸 VAN Zoo(亀戸駅東口 徒歩0分〜30秒)の『VANZooバーガー(黒)』が竹炭バンズで、店舗PRでは『特製の黒いバンズ』、Facebookでは『黒いバーガーとBARのお店』と紹介しています。
- ダブル
- パティやチーズを2枚に増やしたバーガーです。『ダブルチーズ』はパティ2枚+チーズ2枚が一般的で、店によってはチーズ2種類のことを指します。Golden Gate Burgerのダブルチーズは1,980円(税込)、TRAVIS BURGERのダブルチーズは2,310円(税込)。シェーンズバーグ 錦糸町店の『シェーンズバーガー チーズバーガー』1,925円(税込)はチェダー+エメンタールのダブルチーズです。
- チェダーチーズ
- イギリス発祥の硬質チーズで、バーガーのチーズとして最も一般的です。オレンジ色のものが多く、熱でとろけて塩気とコクを足します。Wings Burger 東京亀戸はチェダー追加200円、TRAVIS BURGERはチェダー追加220円(いずれも税込)。シェーンズバーグ 錦糸町店のチーズバーガーはチェダーとエメンタールの2種を使っています。
- 定休日「施設に準ずる」ていきゅうび「しせつにじゅんずる」
- 商業施設に入っている店の定休日表記で、施設の休館日にあわせて休むという意味です。店の公式に休みの曜日が書かれていないので、施設側の営業カレンダーを確認します。UMAMI BURGER 錦糸町PARCO店はPARCO、ビフテックバーガーはテルミナ、シェーンズバーグ 錦糸町店はアルカキット錦糸町に準じます。
- テイクアウト
- 店で受け取って持ち帰る注文方法です。公園や自宅で食べたいときに使いますが、店によって『可』『ランチ時間のみ』『公式記載なし』と対応が分かれます。Golden Gate Burger・Wings Burger 東京亀戸・東京亀戸 VAN Zoo・ビフテックバーガーはテイクアウト可、UMAMI BURGER 錦糸町PARCO店は店内メニュー全品テイクアウト可、Hamburger & Bar VAGUEはランチ時間のみ。Shake Tree Burger & BarはTableCheckからオンライン注文できます。
- 手切りてぎり
- ミンサー(挽き肉機)にかけず、包丁で肉を刻んでパティにする作り方です。挽き肉より粒が大きく、肉の食感がそのまま残ります。Shake Tree Burger & Barは公式で『手切りのチャック(肩ロース)』を粗挽き肉と合わせていると記載しています。
- デリバリー
- Uber Eats・出前館・menu・Wolt・Rocket Nowなどの配達サービスで自宅に届けてもらう注文方法です。配達手数料や配達価格が店内価格と違うことがあるので、注文前にアプリ上の価格を確認します。UMAMI BURGER 錦糸町PARCO店はUber Eats・出前館・menu、Shake Tree Burger & BarはUber Eats・Wolt・menu、Golden Gate BurgerはUber EatsとRocket Now、TRAVIS BURGERもUber Eats・Rocket Nowに対応しています。
- 特注バンズとくちゅうばんず
- パン屋に店専用の配合や大きさで焼いてもらうバンズです。パティの重さや肉汁の量に合わせて作るため、『パティを支える』ことを目的に語られます。Golden Gate BurgerとShake Tree Burger & Barがそれぞれ『特注バンズ』を公式に掲げています。
- 西海岸スタイルにしかいがんすたいる
- アメリカ西海岸(カリフォルニア)のバーガー店の雰囲気やメニュー構成を指す言い方です。明るい内装、アボカドなどの野菜、ブレックファスト系のメニューが特徴として語られます。Golden Gate Burgerはゴールデンゲートブリッジにちなんだ店名で『本格アメリカン(西海岸スタイル)』をうたい、Hamburger & Bar VAGUE(錦糸町)は西海岸テイストの内装で、看板『Sunshine burger』を西海岸風ブレックファストバーガーとしています。
- 二部制(中休み)にぶせい(なかやすみ)
- 昼と夜で営業時間を分け、間に休憩を入れる営業形態です。中休みの時間に行くと閉まっているので、15時前後に行くときは要確認です。Golden Gate Burgerは月火木金・祝前日が11:00-15:30と17:00-21:00の二部制で、土日祝は通し営業。Shake Tree Burger & Barも平日は11:00-15:00と17:00-22:30の二部制です。Hamburger & Bar VAGUEは昼がバーガー(11:00-16:00)、夜がバー(18:00-3:00)で、バーガーは昼のみ提供です。
- ネット予約ねっとよやく
- ホットペッパー・食べログ・TableCheckなどの予約サイトから席を押さえる方法です。受付の締切時刻が店ごとに違い、大人数は電話のみの店もあります。Golden Gate Burgerはホットペッパーで当日18:00まで(5名以上は電話)、Wings Burger 東京亀戸とTRAVIS BURGERは当日20:00まで、Hamburger & Bar VAGUEは前日17時まで。Shake Tree Burger & BarとシャルロッテはTableCheckで受け付けています。
- パティ
- バンズに挟む挽き肉の焼き物のことで、ハンバーガーの主役です。牛肉の部位、挽き方、重さ(グラム数)、産地で店の個性が出ます。Shake Tree Burger & Bar(錦糸町北口 徒歩9分)は公式サイトで『バーガーは肉が主役の料理』と明記し、パティを120gと180gで作り分けています。
- パティ追加ぱてぃついか
- パティをもう1枚足すトッピングです。同じバーガーをダブルにする最も簡単な方法で、店ごとに追加料金が決まっています。Golden Gate Burgerは500円、Wings Burger 東京亀戸は450円、TRAVIS BURGERは660円(いずれも税込)。Hamburger & Bar VAGUEは公式Instagramでパティ追加500円を200円にするキャンペーンを告知したことがあります。
- ハラペーニョ
- メキシコ原産の青唐辛子で、酢漬けのスライスをトッピングに使うのが一般的です。辛みと酸味でパティの脂を切ります。Golden Gate Burgerはハラペーニョ追加150円、ハラペーニョバーガー1,540円(税込)。TRAVIS BURGERはハラペーニョ追加220円(税込)です。
- バンズ
- パティを挟む丸いパンです。柔らかさ、甘み、焼き方(鉄板で焼く・トーストする)で食べ心地が大きく変わります。Shake Tree Burger & Barは公式で『特注バンズはやや甘め・軽く、しっかりパティを支える』と説明し、Wings Burger 東京亀戸は『鉄板で仕上げるふわふわバンズ』を店舗PRに書いています。
- ピクルス・レリッシュ
- ピクルスはきゅうりなどの酢漬け、レリッシュはそれを細かく刻んだ薬味です。酸味でパティの脂を受け止める役目があり、バーガーに添えて出す店と中に挟む店があります。TRAVIS BURGERは全バーガーにフレンチフライとミニトマトのピクルスを付け、Shake Tree Burger & Barも全バーガーにピクルス付き。Golden Gate Burgerはレリッシュ追加100円(税込)で、メニューにもレリッシュを使ったバーガーが並びます。
- ブリオッシュバンズ
- バターと卵を多く使ったフランスのパン『ブリオッシュ』を使ったバンズです。甘みとコクがあり、表面に照りが出ます。グルメバーガー店で採用例が多い種類ですが、今回まとめた亀戸・錦糸町の店の公式記載には『ブリオッシュ』の明記はありません。
- フレンチフライ
- フライドポテトのことで、バーガー店では『フライ』『ポテト』とも呼びます。バーガーに標準で付く店と、別料金の店があるので価格比較のときに確認が要ります。TRAVIS BURGERとShake Tree Burger & Barは全バーガーにフレンチフライ付き。Wings Burger 東京亀戸はランチ・ディナーとも全バーガーにフライドポテト・ピクルス付き(単品は300円)。UMAMI BURGER 錦糸町PARCO店はハウスカットフライとワッフルフライを出し、バーガー+ドリンク+フライorサラダのコンボがあります。
関連: ピクルス・レリッシュ、クラフトビール
- ミディアム
- 中心にほんのり赤みが残る焼き加減です。牛100%で挽きたてのパティを扱うグルメバーガー店では、注文時に焼き加減を聞かれることがあります。今回まとめた亀戸・錦糸町の店の公式記載には、焼き加減の指定についての説明は見当たりません。
- ライ麦バンズらいむぎばんず
- 小麦にライ麦粉を加えて焼いたバンズです。ライ麦特有の香ばしさと、やや締まった食感が出ます。Golden Gate Burgerは店舗PRで『ライ麦粉バンズ』と紹介されており、公式Instagramでは『特製バンズ』と表記しています。
- L.O.(ラストオーダー)らすとおーだー
- 注文を受け付ける最終時刻です。閉店時刻の30分〜1時間前に設定されることが多く、閉店時刻だけ見て行くと注文できないことがあります。Golden Gate Burgerは夜21:00閉店でL.O.20:30、ビフテックバーガーは22:00閉店でフードL.O.21:00、東京亀戸 VAN Zooは24:00閉店でL.O.23:00です。
関連: 二部制(中休み)、定休日「施設に準ずる」
【目的別】亀戸・錦糸町のハンバーガーおすすめ3選
1イチオシ
亀戸で本格グルメバーガーを食べるなら
Golden Gate Burger
肉のプロが焼く、亀戸の本命
亀戸駅東口から徒歩3分。国産牛100%を毎朝挽くパティに、自家製ベーコンと新橋ベーカリーの特製キャラメルバンズ、自家製BBQソースとアイオリマスタード。バーガーにはフライドポテトが付いて、ベーコンチーズバーガー1,650円・クラシック1,375円(税込)。クレジット・電子マネー・QR決済に対応し、Uber Eatsでも頼める。双葉社のグルメ本『ハンバーガー究極ガイド』(2026年5月)にも掲載された店。
2
がっつり肉を食べたい・錦糸町側なら
Shake Tree Burger & Bar
肉だけ食べたい日は、錦糸町のこの店
錦糸町駅北口から徒歩9分、2011年創業。120gの手切り+粗挽きビーフ100%パティで、バンズなしでパティ2枚を挟む「Wild Out」2,250円が名物。ハンバーガー1,700円(税込)。月曜定休。
3
亀戸駅近で、ランチにさっと食べるなら
Wings Burger 東京亀戸
駅から6分、ランチ1,700円の厚切りベーコン
亀戸駅から徒歩6分。厚切りベーコンのウィングスバーガーが公式サイトで1,900円、ランチ帯は1,700円(税込)。16席で2024年2月開店。