3比較ハブECサイト構築(カート)サービス(Shopify・BASE・STORES・カラーミーショップ・makeshop・futureshop・ecforce、月額と決済手数料と販売手数料の総額、売上規模ごとの年額、アプリの追加料金、定期通販とBtoB、モールとの違い、データの持ち出し、入金サイクル、特定商取引法の表示、料金改定の履歴)
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ECサイト構築(カート)サービス(Shopify・BASE・STORES・カラーミーショップ・makeshop・futureshop・ecforce、月額と決済手数料と販売手数料の総額、売上規模ごとの年額、アプリの追加料金、定期通販とBtoB、モールとの違い、データの持ち出し、入金サイクル、特定商取引法の表示、料金改定の履歴) · 2026年10月時点

迷ったらこれ。ECサイト構築サービス3選と、条件別の第一候補

15サービスの公開料金で、月商ごとの年額を試算しました。値上げとプラン終了の履歴、入金の条件、規約、運営会社の決算も読んでいます。選ぶ軸は3つで、月商で決まる料金の型、決済手数料率、定期通販のカード情報の行き先です。

  • 15件を調査
  • 各サービスの公式サイト
  • 調査日 2026年10月13日
  • 更新 2026年10月13日
イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

STORESは月商17万円を超えると、無料プランより月額型が安くなります。カラーミーの境は約13万円です。基本は3つです。月商150万円まではSTORES、機能を足して伸ばすならShopify、月商が数百万円あるならfutureshopです。定期通販は、カード情報を持つ決済代行から先に決めます。

無料プランは、売上の5.5〜6.6%がかかる型で、1件ごとの手数料が加わるものもあります。月商100万円なら、BASEのスタンダードは年88万8,000円です。STORESのスタンダードは年47万1,600円でした。月商300万円を超えると月額の差は小さくなり、決済手数料率で決まります。

料金は上がる前提で選びます。makeshopは2年で2回月額を上げ、カラーミーショップは下位プランを終えました。契約は短い期間にし、やめるときに顧客と注文のデータを出せるかを先に確かめます。

編集部・2026年10月。15サービスの料金ページ、規約とヘルプ、値上げとプラン終了のお知らせを確認しました。BASE・GMOペパボ・テモナ・コマースOneホールディングスの決算資料と、Eストアーの不正アクセスの公表も読んでいます。

【基本3選】月商150万円まで、アプリで伸ばす、月商数百万円の第一候補

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

月商150万円までの店を、手数料と入金の手間を抑えて回すなら

STORES ネットショップ(STORES株式会社)

スタンダードは月3,300円(税込・年間契約)で、決済手数料は3.6%からです。

  • 比較したサービスSTORES ネットショップ
  • 料金の型手数料型と月額型
  • 月額の例(税表記)0円/3,300円(税込・年間)
選んだ理由を読む

月商が17万円を超えたら、無料のフリーより月額のスタンダードが安くなります。売上金は月末締めの翌月末に、申請なしで振り込まれます。月商150万円以上は個別相談で、料率2.9%からと案内しています。

  • 月3,300円・3.6%から
  • 申請なしで翌月末に入金
  • 月商150万円から個別相談

STORES ネットショップ(STORES株式会社)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

アプリで機能を足し、越境やBtoBまで伸ばすなら

Shopify(Shopify Japan株式会社)

Basicは年払いで月3,650円からで、顧客・注文・商品をCSVで書き出せます。

  • 比較したサービスShopify
  • 料金の型月額型
  • 月額の例(税表記)3,650円〜(年払い・税表記なし)
選んだ理由を読む

Shopifyペイメントの国内カード手数料は、Basicで3.55%、Plusで2.9%です。料金の変更は30日前までに通知すると規約で定めています。定期購入の支払い方法の移し方も、ヘルプで公開しています。

  • 年払い月3,650円から
  • CSVで顧客・注文を出せる
  • 料金変更は30日前に通知

Shopify(Shopify Japan株式会社)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

月商が数百万円あり、定期購入やカゴ落ち対策の費用まで先に読むなら

futureshop(株式会社フューチャーショップ)

月27,000円(税抜)からで、売上手数料はかかりません。オプションの月額も料金表に載せています。

  • 比較したサービスfutureshop
  • 料金の型月額型(商品数で段階)
  • 月額の例(税表記)27,000円〜(税抜)
選んだ理由を読む

定期購入・頒布会は月5,000円、カゴ落ちリカバリーは月15,000円です(税抜)。最低利用期間は1か月で、長い契約に縛られません。運営会社は東証上場のコマースOneホールディングスのグループです。

  • 売上手数料なし
  • オプションの月額を公開
  • 最低利用期間は1か月

futureshop(株式会社フューチャーショップ)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

サービス15件の比較表

ECサイト構築サービスサービス 15件の比較(おすすめ3件が先頭)
サービス比較したサービス料金の型月額の例(税表記)カードの決済手数料販売手数料・従量売上金の入金契約と解約
STORES ネットショップ(STORES株式会社)公式 · 2026-10-13確認STORES ネットショップ手数料型と月額型0円/3,300円(税込・年間)5.5%〜/3.6%〜なし月末締め翌月末(1万円以上)年間途中解約は返金なし
Shopify(Shopify Japan株式会社)公式 · 2026-10-13確認Shopify月額型3,650円〜(年払い・税表記なし)3.55%〜2.9%(プラン別)外部決済は0.2〜2%週1回か月1回月払い・年払い、返金なし
futureshop(株式会社フューチャーショップ)公式 · 2026-10-13確認futureshop月額型(商品数で段階)27,000円〜(税抜)決済会社の料率(月1,500円)なし決済の契約による最低1か月
BASE(BASE株式会社)公式 · 2026-10-13確認BASE手数料型と月額型0円/16,580円(税込・年払い)3.6%+40円/2.9%スタンダードは利用料3%申請制、10営業日グロースは1か月か12か月
カラーミーショップ(GMOペパボ株式会社)公式 · 2026-10-13確認カラーミーショップ手数料型と月額型0円/4,950円(税込)6.6%+30円/3.4%〜なし月末締め翌月末3・6・12か月
EBISUMART(株式会社インターファクトリー)公式 · 2026-10-13確認EBISUMART構築費+月額(売上連動も)25万円程度〜(税表記なし)決済代行によるアクセス量か売上2.5%〜決済代行による記載なし
ecbeing・メルカート(株式会社ecbeing)公式 · 2026-10-13確認ecbeing・メルカート構築費+月額4.9万円〜(メルカート・税表記なし)決済代行による記載なし決済代行による最低2年(ecbeing)
ecforce(株式会社SUPER STUDIO)公式 · 2026-10-13確認ecforce月額型+受注ごとの従量49,800円(税表記なし)決済代行による1受注30円決済代行による1年契約
makeshop(GMOメイクショップ株式会社)公式 · 2026-10-13確認makeshop月額型13,750円(税込)確認できずなし決済の契約による長期割引あり
メルカリShops(株式会社メルカリ)公式 · 2026-10-13確認メルカリShops販売手数料型(モール型)0円10%に含む10%(送料込み)月1回か月2回記載なし
おちゃのこネット(おちゃのこネット株式会社)公式 · 2026-10-13確認おちゃのこネット手数料型と月額型0円/3,960円(税込)6.6%(税別)/3.5%〜なし決済代行による1か月か12か月
ショップサーブ(株式会社Eストアー)公式 · 2026-10-13確認ショップサーブ月額型+受注ごとの手数料25,000円〜(税抜)3.5%〜注文処理34円/件記載なし月払い・年払い
スマレジEC・リピート(株式会社スマレジ)公式 · 2026-10-13確認スマレジEC・リピート月額型49,800円〜(税表記なし)決済代行による従量課金なし決済代行による料金表で案内
Square オンラインビジネス(Square株式会社)公式 · 2026-10-13確認Square オンラインビジネス手数料型有料プランの額は確認できず3.6%なし翌営業日か週1回記載なし
サブスクストア(テモナ株式会社)公式 · 2026-10-13確認サブスクストア月額型49,800円(税抜)別途受注連動なし決済代行による記載なし

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

編集部の分析

15件について、公式サイトに加えて決算資料・公的統計・過去の料金などを集め、同じ物差しで考えた分析です。各項目の根拠は末尾の「この分析の根拠」に載せています(2026年10月13日時点)。

迷ったらこう選ぶ

表を上から順に見て、最初に当てはまる行が第一候補です。基本3選は、STORES、Shopify、futureshopです。

選ぶ軸は3つで、上から順に絞ります。

  1. 月商で、手数料型か月額型かを決める。手数料型は月額0円で、売上ごとに高めの手数料がかかります。月額型は月額を払う代わりに、手数料率が下がります。STORESでは、月商17万円台が境でした。
  2. 月商300万円を超えたら、決済手数料率で比べる。月額の数千円の差より、料率の0.5%の差が大きくなります。
  3. 定期通販は、決済代行から決める。カートを替えても、カード情報を移せなければ、お客様に登録し直してもらうことになります。
あなたの状況第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
メルカリの利用者に売りたいメルカリShops(条件別)顧客を自社で持つ → STORES売上の10%がかかる
個人で、住所を出したくないBASE(条件別)月商37万円超 → 月額型へ売上金に申請期限がある
実店舗でSquareを使っているSquare(条件別)定期やBtoB → Shopify有料プランの額が未確認
広告で新規を取る定期通販ecforce(条件別)件数で増やしたくない → スマレジ2,000件超で移行費
月商が数千万円で基幹と連携EBISUMART(条件別)2年以上使う → ecbeing初期300万円から
月商が数百万円あるfutureshop(基本3選)月額を2万円未満に → makeshopカードの料率が非公開
アプリで伸ばし、越境やBtoBもShopify(基本3選)国内だけで小さく → STORESアプリのドル建て料金
月商150万円までSTORES(基本3選)月商83万円超で長く → カラーミー入金が翌月末

注 表は上の行ほど優先します。スマレジはスマレジEC・リピート、カラーミーはカラーミーショップのレギュラーです。各社の公式ページによります(2026年10月13日確認)。

無料プランは、月商17万円で卒業する

STORESのフリーは、決済手数料5.5%からです。スタンダードは月3,300円(税込)で、3.6%からです。差の1.9%が月3,300円を上回るのは、月商17万3,684円からです編集部の試算。カラーミーショップでは約12万8,000円、BASEでは約36万8,000円が境でした編集部の試算。

STORESなら月商17万円を超えたら、無料プランをやめて月額型に移ります。そこから先は、売上が増えるほど無料プランの割高な分が積み上がるからです。BASEだけは境が高いので、月商37万円までは無料のままでも構いません。

月商100万円なら、プランの違いで年40万円変わる

月商100万円・客単価5,000円で、年額を計算しました。BASEのスタンダードは年88万8,000円です。STORESのスタンダードは年47万1,600円です。カラーミーショップのレギュラーは年46万7,400円でした編集部の試算。

月商100万円の店が無料プランに残るのは、やめます。サービスを替えなくても、同じ会社の月額型に移るだけで年18万〜40万円下がるからです。BASEでもグロースに移れば、年54万6,960円になります。

料金は上がる前提で、短い契約にする

makeshopは、プレミアムの月額を2023年4月と2025年4月に上げました。税抜で10,000円から12,500円です。カラーミーショップは2024年9月、月2,567円からの下位プランを終え、月4,950円のレギュラーに移しました。STORESの規約は、手数料の改定を承諾なしに、効力の発生と同時に適用すると定めています。

契約は1か月か、長くても1年にします。値上げの告知から実施までは、短いと約7週間しかないからです。長期割引は、値上げの前に払った分が守られる場合だけ得になります。

気にしなくていいこと

  • テンプレートや機能の数です。差がつくのは、月商ごとの総額と、入金の時期と、やめるときの条件です。
  • 「無料で始められる」という表示です。15サービスのうち、月額0円で始められるものは5つありました。
  • 月商300万円を超えた店の、月額の数千円の差です。決まるのは決済手数料率です。

言いにくいこと

BASEのスタンダードは、試すには向いていますが、伸びると高くつきます。手数料の合計は売上の6.6%に、1件40円が加わります。月商100万円では、同じ条件のSTORESのスタンダードより年41万6,400円高くなりました編集部の試算。

BASEで売れ始めたら、まずグロースへの切り替えを計算します。切り替えだけで年30万円以上下がる月商なら、乗り換えの手間をかける前にそれで足ります。

ショップサーブは、2026年8月に不正アクセスによる購入者情報の漏えいを公表しました。第2報の件数は8,853,839件で、人数ではないと注記しています。店舗の管理画面のIDとパスワードも対象で、原因と再発防止策は調査中としています。

新しくショップサーブを選ぶのは、原因と再発防止策が公表されるまで待ちます。漏えいの範囲が店舗の管理情報まで及んでおり、対策の中身を見てからでないと判断できないからです。

定期通販向けのサブスクストアは、運営会社の開示で契約件数が減っています。旧製品のたまごリピートと合わせて、1年で751件から645件になりました。

定期通販のカートは、会社の勢いも見て選びます。定期購入のお客様を抱えたカートは乗り換えが重く、提供が細ると逃げにくいからです。

この分析の根拠(8件)

月商いくらで月額型が安いか

同じ会社の中で比べると、無料プランから月額型に移る境は月商13万〜37万円でした。月商300万円では、月額型のプランが年124万〜128万円に収まります。

試算の条件は、客単価5,000円、すべてカード払い、月額は年払いか年間契約の額です。初期費用と振込手数料は含めていません。月額を税込で示している3社だけを並べました。

サービス無料プラン月額プラン月額型が安くなる月商
カラーミーショップ6.6%+30円(税抜)4,950円・3.4%約12万8,000円から
STORES5.5%3,300円・3.6%約17万4,000円から
STORES(月額契約)5.5%3,960円・3.6%約20万8,000円から
BASE6.6%+40円16,580円・2.9%約36万8,000円から
BASE(月払い)6.6%+40円19,980円・2.9%約44万4,000円から

注 編集部の試算です。カラーミーショップの無料プランは、1件30円を税込33円として計算しました。BASEの無料プランは、決済手数料3.6%+40円と利用料3%の合計です。

月商ごとの年額です。条件は上の表と同じです。

プラン月商10万円月商30万円月商100万円月商300万円
STORES フリー66,000円198,000円660,000円個別相談
STORES スタンダード82,800円169,200円471,600円個別相談
カラーミー フリー87,120円261,360円871,200円2,613,600円
カラーミー レギュラー100,200円181,800円467,400円1,283,400円
カラーミー ラージ153,420円229,980円497,940円1,263,540円
BASE スタンダード88,800円266,400円888,000円2,664,000円
BASE グロース233,760円303,360円546,960円1,242,960円

注 編集部の試算です。STORESは月の売上150万円以上を個別相談とし、料率2.9%からと案内しています。そのため、300万円の列は計算していません。カラーミーはカラーミーショップです。

月商10万円では、STORESのフリーが年66,000円で、表の中で低い側でした。月商30万円では、STORESのスタンダードとカラーミーショップのレギュラーが年16万〜18万円台です編集部の試算。

月商30万円までの店は、STORESのスタンダードを第一候補にします。この幅で、月額型の中では総額が低く、売上金も申請なしで振り込まれるからです。

STORESのスタンダードとカラーミーショップのレギュラーは、月商82万5,000円で総額が並びます。月額の差1,650円を、料率の差0.2%が埋める点です編集部の試算。月商100万円での差は、月350円でした。

月商100万円前後で、STORESとカラーミーショップの差を理由に乗り換えるのは、やめます。年4,200円の差は、乗り換えの手間に見合わないからです。決め手は入金の時期や、使いたい機能で選びます。

月商300万円では、表の月額型の3プランが年124万〜128万円に収まりました。BASEのグロースとカラーミーショップのラージの差は、年2万580円です編集部の試算。ここでは月額より料率が効きます。カード手数料が0.5%違うと、月商300万円で月15,000円、年18万円の差です。

月商300万円を超えたら、月額の表ではなく、決済手数料率の個別の提示で比べます。STORESは月商150万円以上で2.9%からと案内しており、交渉の余地があることを示しているからです。

Shopifyとmakeshopは表に入れていません。Shopifyの料金ページには税の表記がありません。makeshopはカードの手数料率を、どのプランの値か確かめられませんでした。

受注件数で増える料金もあります。ecforceは1受注30円で、月2,000件なら月6万円です。ショップサーブは注文処理手数料が1件34円(税抜)です。

件数の多い低単価の商品は、受注ごとの課金がない型を選びます。客単価2,000円で月2,000件なら、30円は売上の1.5%にあたり、料率の差より大きくなるからです。

この分析の根拠(7件)

料金と手数料の改定の履歴

公式のお知らせで確かめた改定は、上げる方向がほとんどでした。告知から実施までは、短いと約7週間です。

公式のお知らせと発表で確かめた、料金と提供の変更です。

実施の時期サービス内容
2023年4月makeshop月額を税抜10,000円→11,000円
2024年5月Shopify月額を円の固定額に(33ドル→4,850円)
2024年6月カラーミーペイメント6月2日以前の契約は別料金
2024年9月カラーミーショップ下位2プランを終了し上位へ移行
2024年12月楽楽リピート提供元がスマレジの子会社に
2025年3月STORES7サービスをまとめた新プラン
2025年4月makeshop月額を税抜11,000円→12,500円
2025年7月BASEPAY IDアプリ経由に利用料5.9%
2025年7月ショップサーブ運営会社がBASEの子会社に
2025年11月楽楽リピートスマレジEC・リピートに改称
2026年5月スマレジEC・リピート提供元の子会社をスマレジが合併

注 Shopifyの円建ては2024年5月15日の発表で、カード払いのみが対象です。カラーミーペイメントは、6月2日以前の契約の料金をGMOイプシロンに問い合わせる形です。各社の公式ページと決算短信によります(2026年10月13日確認)。

makeshopは、2年でプレミアムの月額を2回上げました。税抜で10,000円から12,500円で、25%の上昇です。2025年の改定は2月12日に告知し、4月1日に実施しました。理由には、電力料金とサーバー機器の高騰、WAFやPCI DSS対応などのセキュリティ投資を挙げています。

月額型を選ぶときは、2年に1回の値上げを予算に入れておきます。makeshopが理由に挙げた電力やセキュリティの費用は、他のサービスにも共通する原価だからです。

カラーミーショップの下位プランの終了は、実質の値上げでした。3か月契約で月2,750円だったエコノミーは、更新時に月4,950円のレギュラーへ移りました。旧プランからフリーへは変更できず、新しいアカウントが要ります。

GMOペパボの決算短信によると、2026年6月末のカラーミーショップの契約件数は47,075件です。前年より4.0%減りました。低価格帯プランの解約が続いたと説明しています。一方、月額有料プランの顧客単価は7,472円で、11.2%上がっています。

安いプランは、いつか終わるものとして使います。カラーミーショップでは、件数が減っても単価が上がりました。運営会社にとっては、下位プランを終えても収益が保てる形です。

手数料の側も変わります。BASEは2025年7月から、購入者向けのPAY IDアプリ経由の注文に、利用料5.9%をかけるようにしました。決済手数料3.6%+40円と合わせると、1,000円の注文で手元に残るのは865円です。STORESの規約は、手数料の改定を効力の発生と同時に適用するとしています。Shopifyの規約は、料金の変更を30日前までに通知するとしています。

規約の「料金の変更の通知期間」は、契約の前に必ず読みます。30日前の通知があるサービスと、承諾なしに適用するサービスでは、値上げに備える時間がまるで違うからです。

この分析の根拠(11件)

入金の時期と、売上金の期限

売上金が手元に届くまでの期間は、翌営業日から翌月末まで開きがあります。BASEは申請しないと受け取れず、期限を過ぎると失効します。

公式に確かめた入金の条件です。

サービス入金の時期手数料と条件
Square翌営業日か週1回振込手数料なし
Shopify週1回か月1回決済から5日+支払日まで
BASE申請から10営業日250円、2万円未満は+500円
メルカリShops月1回か月2回200円、5,000円以上
カラーミーショップ月末締め翌月末早期入金で翌月15日
STORES月末締め翌月末275円、1万円以上の月

注 Squareの翌営業日は、三井住友銀行かみずほ銀行の口座の場合です。カラーミーショップはカラーミーペイメントの条件で、早期入金は月2,200円と0.5%です(税込)。各社の公式ページによります(2026年10月13日確認)。

月末締めの翌月末払いでは、月初の売上は約2か月後に入ります。月商300万円の店なら、常に300万円から600万円の売上金が入金待ちになります編集部の試算。

仕入れを先に払う店は、入金の時期を料金と同じ重さで比べます。月末締めの翌月末払いでは、仕入れの支払いが売上の入金より先に来る月が出るからです。早期入金の手数料は、借りるお金の利息と比べて判断します。

BASEの売上金は、自分で振込申請をして受け取ります。期限は、発送した月の末日から6か月後の月末です。過ぎた売上金は失効し、元に戻せないとしています。根拠は利用規約第6条第18項です。

STORESは、1万円未満の月の売上を申請がなければ繰り越します。発生から180日が過ぎると、手数料を引いて振り込みます。口座が設定されていないなど振り込めない場合は、受け取る権利を放棄したとみなせると規約で定めています。

BASEを使うなら、毎月決まった日に振込申請をする手順を作ります。申請を忘れた売上金は6か月ほどで失効し、取り戻せないからです。2万円未満で申請すると750円が引かれるので、月に1回まとめて申請します。

ShopifyとSquareは、入金の周期を自分で決められる幅があります。Shopifyは日本では週1回か月1回で、毎日の入金は選べません。チャージバックの手数料は1件1,300円で、争って勝てば戻ります。

この分析の根拠(8件)

やめるとき、持ち出せるデータ

商品と注文はどこでもCSVで出せます。乗り換えで痛いのは、定期購入のお客様のカード情報です。

公式に確かめた、データの書き出しと移行の条件です。

サービス書き出せるもの確かめた条件
Shopify顧客・注文・商品のCSVカード番号の移行はPlus以上
BASE注文・商品のCSV(App)顧客の一括出力は未確認
カラーミーショップ未確認旧プランからフリーは不可
STORES未確認退会後のデータの規定なし
ecforce未確認他社からの移行プランあり

注 BASEは、注文データダウンロードAppとCSV商品管理Appによります。STORESは、利用規約に退会後の注文・顧客データの扱いの条項が見当たらなかったという意味です。各社の公式ページによります(2026年10月13日確認)。

Shopifyのヘルプは、定期購入の支払い方法の移行を2つに分けています。トークンの移行は全プランで、定期購入アプリの開発者の支援で行います。カード番号そのものの移行は、PlusかEnterpriseのプランに限ります。PayPalの請求の契約は、この方法では移せません。

移せない場合の方法も書いています。古い決済を残したまま、お客様が支払い情報を更新するたびに新しい決済へ移す方法です。全員が移るまで、数か月から数年かかるとしています。

定期通販は、カートより先に決済代行を決めます。カード情報を持つのは決済の側で、カートを替えても同じ決済代行を使い続けられれば、お客様の再登録が要らないからです。契約の前に、トークンを他社へ移せるかを書面で確かめます。

契約の縛りも、やめやすさを決めます。futureshopの最低利用期間は1か月です。ecforceは1年契約で、ecbeingは最低利用期間を2年としています。STORESは、年間契約を途中で解約しても返金しません。Shopifyの規約も、日割りを含めて返金は行わないとしています。

最初の契約は、最低利用期間の短いものか、月払いにします。カートの合う合わないは、半年ほど運営してみないと分からないからです。年払いの割引は、2年目から使えば十分です。

この分析の根拠(10件)

定期通販とBtoB

定期購入は、無料のアプリでも始められます。専用カートが要るのは、広告で新規を取って定期で回す単品通販です。

定期購入を始める方法と、公開の費用です。

方法公開の費用確かめた条件
BASEの定期便App無料カードとPAY IDあと払いのみ
Shopify Subscriptions無料Shopifyが開発したアプリ
GO SUB(Shopify)無料+2%か月39ドルShopifyペイメントが必須
かんたんサブスク(Shopify)無料+5%から月15〜99ドルで料率が下がる
futureshop月5,000円(税抜)定期購入・頒布会のオプション
ecforce月49,800円+30円/件月2,000件まで
サブスクストア月49,800円(税抜)受注連動の課金なし
スマレジEC・リピート月49,800円から従量課金なし

注 Shopifyのアプリの料金はドルで請求されます。ecforceとスマレジEC・リピートの料金ページには税の表記がありません。各社の公式ページとShopify App Storeによります(2026年10月13日確認)。

Shopifyのアプリは、本体の手数料の上に乗ります。かんたんサブスクの無料プランでは、定期の決済ごとに5%がかかります。BasicのShopifyペイメント3.55%と合わせると、8.55%です編集部の試算。

Shopifyで定期購入を始めるなら、まず公式の無料アプリで足りるかを確かめます。取引ごとに課金するアプリは、定期の売上が伸びるほど負担が増えるからです。月額のプランに替える境は、アプリの料金表で計算します。

専用カートの料金は、件数で変わるかどうかで分かれます。ecforceは1受注30円で、月2,000件を超えると上位プランに自動で移ります。このとき移行費用198,000円がかかります。サブスクストアとスマレジEC・リピートは、受注件数に連動する課金がないとしています。

広告で新規を取る定期通販は、専用カートを使います。初回の購入から定期への引き上げや、解約の受け付けまでを1つの画面で回す必要があるからです。月1,000件を超える見込みなら、件数で料金が増えない型を先に見積もります。

卸売り、つまりBtoBの取引も、ECサイトの延長で始められます。Shopifyは、Basicを含む各プランで会社やカタログ、支払い期日を設定できます。ただし、特定の会社にカタログを割り当てる機能はPlusに限られます。

取引先ごとの価格や掛け払いが中心なら、ECサイトの機能で済ませず、専用の受発注システムと比べます。BtoBの受発注システムは、発注側の使いやすさと与信の仕組みが本業だからです。比べ方はBtoB受発注システムのページにあります。

出荷を外に任せる場合の費用と約款は通販物流代行に、SNSでの集客を任せる場合はSNS運用代行にあります。

この分析の根拠(9件)

モールとの違い

モール型の手数料は、集客の費用を含んだ値段です。自社で客を呼べるなら、自社のECサイトのほうが手数料は低くなります。

月商30万円で、手数料を比べました。客単価は5,000円です。

売り方手数料の条件月商30万円の月額
メルカリShops送料込みの10%30,000円
BASEのPAY IDアプリ経由3.6%+40円と5.9%30,900円
BASEのスタンダード3.6%+40円と3%22,200円
STORESのスタンダード3,300円と3.6%14,100円

注 編集部の試算です。メルカリShopsは送料込みの価格に10%がかかり、ここでは送料を含めていません。振込手数料は含めていません。

メルカリShopsは、初期費用と月額がかからず、決済手数料も10%に含みます。STORESのスタンダードとの差は、月商30万円で月15,900円でした編集部の試算。

自社で客を呼べないうちは、モールの10%を広告費と考えて払います。月15,900円で月60件の注文を連れてきてくれるなら、自分で広告を出すより安いことが多いからです。自社のSNSやメールで客を呼べるようになったら、自社のECサイトに移します。

BASEの購入者向けアプリ、PAY IDアプリ経由の注文は、モールに近い料金です。決済手数料3.6%+40円に、利用料5.9%がかかります。BASEは、1,000円の注文で手元に残るのを865円と示しています。

BASEで売るなら、アプリ経由の注文の割合を毎月見ます。アプリ経由が増えるほど、手数料がモール並みになるからです。掲載をやめても、カートに入った商品は最大31日間残るとしています。

楽天市場の出店料と手数料の公式ページは、取得を拒否されたため比べていません。

この分析の根拠(4件)

特定商取引法の表示

通信販売の広告には、価格や送料、返品の条件などを表示します。個人の住所は、請求があれば開示する旨を書けば省略できます。

特定商取引法第11条は、通信販売の広告に表示する事項を定めています。販売価格と、価格に含まれない送料です。代金の支払いの時期と方法、商品の引渡しの時期も含みます。申込みの撤回や契約の解除、つまり返品の条件と、主務省令で定める事項もあります。

同じ条のただし書は、一部の事項を省略できる場合を定めています。請求があれば遅滞なく書面か電磁的記録で提供する旨を、広告に表示する場合です。

BASEは、この仕組みを使った設定を用意しています。区分が個人のショップだけが、住所と連絡先を非公開にできます。非公開にすると、表記にはBASE株式会社の住所と連絡先が表示されます。返品などで問い合わせがあれば、ショップの住所と連絡先を開示する必要があるとしています。

個人で自宅の住所を出したくないなら、BASEの非公開の設定か、住所を借りるサービスを使います。法人は所在地をそのまま書きます。BASEも、法人のショップには非公開を認めていないからです。

BASEは、非公開にしても発送元にはショップの住所を使うよう求めています。納品書にもショップの住所が載ります。

住所を伏せる目的なら、発送元と納品書の住所まで同時に決めます。表記だけ伏せても、届いた荷物に住所が書かれていれば意味がないからです。

返品の条件は、第11条が表示を求める事項の一つです。

返品の欄には、受けるか受けないかを先に書き、受けるなら期限と送料の負担を書きます。曖昧な書き方は、届いてからの問い合わせを増やすからです。

この分析の根拠(2件)

運営会社の数字

上場している運営会社の決算資料から、事業の勢いを読みました。伸びているところと、縮んでいるところがはっきり分かれています。

決算短信とファクトシートで確かめた数字です。

サービス開示された数字時点
BASE流通総額853億円、6.0%増2026年1〜6月
ショップサーブ売上高21億円、BASEの事業区分2026年1〜6月
カラーミーショップ契約47,075件、4.0%減2026年6月末
カラーミーショップ顧客単価7,472円、11.2%増2026年1〜6月
futureshop売上高7億円、3.2%増2026年4〜6月
サブスクストア旧製品と合わせ645件2026年3月末

注 BASEの流通総額は注文ベースで853億7,300万円です。ショップサーブは、Eストアーショップサーブ事業の売上高21億9,400万円です。futureshopは、株式会社フューチャーショップの売上高7億2,912万円です。サブスクストアの件数は、たまごリピートとの合計で、前年同期は751件です。各社の決算短信とファクトシートによります。

BASEは、2025年7月にEストアーを子会社にし、10月から損益に取り込んでいます。その後、2026年8月1日にショップサーブへの不正アクセスが公表されました。BASEの決算短信は、業績への影響を軽微と見込みつつ、精査中としています。

カラーミーショップは、件数が減って単価が上がる形です。決算短信は、低価格帯プランの解約が続いたと説明しています。futureshopの会社は、売上高を3.2%伸ばしましたが、営業利益は14.8%減りました。機能強化への投資を理由に挙げています。

テモナは、2026年9月期第3四半期累計で営業損失2,900万円でした。前年同期は営業利益1億3,200万円です。サブスクストアのリカーリング収益も、前年同期の7,300万円から6,800万円に減っています。

会社が残ることと、製品が残ることは別に考えます。カラーミーショップは会社が伸びていても下位プランを終え、楽楽リピートは名前と運営の形が変わりました。長く使うカートほど、提供元の決算と、製品の名前の変化を年に1回見直します。

次の5つは、製品ごとの件数や流通額を決算資料で確かめられませんでした。Shopify、STORES、makeshop、ecforce、ecbeingです。日本の製品ごとの数字を開示していないか、資料を確かめられなかったためです。

この分析の根拠(5件)

始め方と、見積もりで聞くこと

手順は、月商の見込み、決済代行、契約期間、データの順に決めます。料金表にない条件は、書面で答えをもらいます。

手順は4つです。まず、1年後の月商の見込みから、手数料型か月額型かを決めます。次に、定期購入やカード払いの多さから、決済代行を決めます。続いて、最低利用期間と、料金の変更の通知期間を規約で読みます。最後に、顧客と注文のデータを書き出せるかを、試用の画面で確かめます。

契約の前に書面で確かめること理由
料金の変更の通知期間即時適用の規約がある
最低利用期間と途中解約の返金返金なしの規約が多い
カードの手数料率と税の扱い料金ページにない例がある
入金の締め日と支払日翌月末払いの例がある
トークンを他社へ移せるか定期客の再登録を避ける
顧客データを一括で出せるか乗り換えで顧客を失わない
受注件数で上がる料金1件30円の例がある
アプリの料金の通貨ドル建ての例がある

注 右の列は編集部の要約です。

乗り換えの順番も決めておきます。商品と注文はCSVで移せるサービスが多い一方、会員のパスワードやカード情報は、そのままでは移りません。Shopifyのヘルプは、移せない支払い方法を、お客様の更新に合わせて少しずつ移す方法を示しています。

乗り換えは、定期購入の少ない月から始め、旧カートを数か月残します。カード情報が移るまでの間、旧カートで課金を続けられるからです。会員には、パスワードの再設定の案内を先に送ります。

ShopifyやSTORESは、月額と手数料だけで始められます。EBISUMARTやecbeingは、構築の費用を払う前提の料金です。EBISUMARTは初期300万円から、ecbeingの最低利用期間は2年です。

月商が数千万円に届くまでは、構築を頼む型を選びません。初期の数百万円は、月額型との差額で何年分にもなり、その間の機能の差で取り戻すのは難しいからです。

この分析の根拠(5件)

調べた15サービスと、選んだ・外した理由

15サービスそれぞれについて、選んだか外したかと、その理由です。

サービス扱いと理由
STORES基本3選。月商150万円までの総額
Shopify基本3選。機能の追加と持ち出し
futureshop基本3選。料金表と最低1か月
メルカリShops条件別。モールの利用者に売る
BASE条件別。個人の住所の非公開
Square オンラインビジネス条件別。入金の早さ
ecforce条件別。広告で取る定期通販
EBISUMART条件別。月商数千万円の作り込み
カラーミーショップ逆転の候補。月商83万円超の総額
makeshop逆転の候補。月13,750円で販売手数料0円
スマレジEC・リピート逆転の候補。件数で増えない
ecbeing・メルカート逆転の候補。2年以上の作り込み
おちゃのこネット比べ先。月額は低く決済は別契約
サブスクストア比べ先。契約件数が減少
ショップサーブ新規は保留。不正アクセスの原因調査中

注 比較・まとめサイトと、料金や条件を公式に示していないサービスは外しました。公式の料金ページを取得できなかったため、4つを外しています。EC-CUBE、aishipR、w2 Commerce、SHOPLINEです。Wixは、日本円の料金表示を確かめられず外しました。

判断の根拠にした実態データ

判断を支えた事実です(2026年10月13日確認)。条件のそろわない料金には、順位をつけていません。

何を見たか分かったこと判断への効き方
STORESの料金無料と月額の境は月商17万円台17万円を超えたら月額型
BASEの料金月商100万円で年88万8,000円伸びたら無料に残らない
3社の年額の試算月商300万円で差は年4万円台大きい店は料率で比べる
makeshopのお知らせ2年で2回、月額25%上昇値上げを予算に入れる
カラーミーのお知らせ下位プランを終え上位へ移行安いプランは終わりうる
STORESの規約手数料は承諾なしに即時適用通知期間を契約前に読む
BASEのヘルプ売上金は約6か月で失効毎月の申請を手順にする
Shopifyのヘルプカード番号の移行はPlus以上決済代行を先に決める
App Storeの料金表定期アプリに取引5%の例公式の無料アプリから試す
メルカリShopsの手数料決済込みで10%集客の費用として比べる
Eストアーの第2報8,853,839件、原因調査中新規は原因の公表を待つ
テモナのファクトシート契約件数が1年で約14%減定期カートは会社の勢いも見る
GMOペパボの決算短信件数4.0%減、単価11.2%増上位プランへの誘導が続く
特定商取引法第11条請求で開示する旨で一部省略可個人は非公開の設定を使う

注 各社の公式ページ、規約、決算資料、e-Gov法令検索によります(2026年10月13日確認)。試算は編集部によるものです。

取れなかったもの。過去の料金ページをWeb Archiveでたどる作業は、この調査の環境から取得できず行えていません。そのため、Shopifyの決済手数料率の推移や、BASE・STORESの過去の料率は確かめていません。楽天市場の出店料のページは、取得を拒否されました。EC-CUBE、aishipR、w2 Commerce、SHOPLINEの料金ページも取得できていません。経済産業省の電子商取引の市場調査と、カード情報の保護の指針の原本も読めていません。口コミは判断に使っていません。

この分析の根拠(7件)

ECサイト構築サービスの選び方(3つの手順)

月商の見込みで、手数料型か月額型かを決める

境の試算は月商いくらで月額型が安いかに、モールとの違いはモールとの違いにあります。

入金の時期と、定期・卸に要る機能を確かめる

入金は入金の時期と、売上金の期限に、定期通販と卸は定期通販とBtoBにあります。

値上げの履歴と、やめるときの条件を書面で見る

履歴は料金と手数料の改定の履歴に、聞くことは始め方と、見積もりで聞くことにあります。

選定基準

調べたのは、2026年10月13日に検索で表示された15サービスです。検索語は、ECサイト構築 料金、ネットショップ 手数料 比較、定期通販 カート 料金、カート 乗り換え データ移行などです。比較・まとめサイトと、料金や条件を公式に示していないサービスは除きました。公式サイトの本文を読めないサービスも対象外です。掲載の条件は3つです。1つ目は、ECサイトかネットショップを作る機能を公式に示していることです。2つ目は、運営会社を公式に確かめられることです。3つ目は、月額、決済手数料、販売手数料、入金、契約期間のどれかを公式資料で確かめられることです。そのうえで、値上げとプラン終了のお知らせ、各社の規約とヘルプ、運営会社の決算短信を読みました。特定商取引法第11条はe-Gov法令検索で確かめています(2026年10月13日確認)。そして基本の3つを選びました。月商150万円までの店、アプリで機能を足して伸ばす店、月商が数百万円ある店の3通りです。定期通販や入金の早さなどの条件では、別に第一候補を示しています。15サービスそれぞれの扱いと理由は「調べた15サービスと、選んだ・外した理由」に載せています。比べ先として、モール型のメルカリShopsも含めました。

おすすめ3件を詳しく紹介

1STORES ネットショップ(STORES株式会社)

月商150万円までの店を、手数料と入金の手間を抑えて回すなら

スタンダードは月3,300円(税込・年間契約)で、決済手数料は3.6%からです。

比較したサービス
STORES ネットショップ
料金の型
手数料型と月額型
月額の例(税表記)
0円/3,300円(税込・年間)
カードの決済手数料
5.5%〜/3.6%〜

おすすめの理由

月商が17万円を超えたら、無料のフリーより月額のスタンダードが安くなります。売上金は月末締めの翌月末に、申請なしで振り込まれます。月商150万円以上は個別相談で、料率2.9%からと案内しています。

月商ごとの年額は月商いくらで月額型が安いかにあります。

決め手

  • 月3,300円・3.6%から
  • 申請なしで翌月末に入金
  • 月商150万円から個別相談

向かない人

入金は翌月末で、仕入れが先に出る店には遅く感じます。規約は、手数料の改定を承諾なしに適用すると定めています。

特徴

  • フリープランは月額0円、決済手数料5.5%から
  • スタンダードプランは年間契約で月3,300円(税込)、月額契約は月3,960円(税込)
  • スタンダードの決済手数料は3.6%から
  • PayPal・Amazon Pay・楽天Payなどはフリー6.5%、スタンダード4.6%
  • 月の売上が150万円以上は個別相談で、決済手数料2.9%から
  • 売上金は月末締め・翌月末払い(入金額1万円以上の月)、振込手数料275円
  • スピードキャッシュは最短翌日入金、手数料はスタンダード1.5%・フリー3.5%と振込手数料
  • 年間契約を途中で解約しても返金はない
  • 規約第15条で、料金や手数料は承諾なく改定でき、手数料は効力発生と同時に適用すると定める
  • 規約第16条で、1万円未満の売上は申請がなければ繰り越し、発生から180日で手数料を引いて振り込むと定める

主なプラン

主なプラン種類備考
フリープラン手数料型月額0円・決済5.5%〜
スタンダードプラン月額型月3,300円(税込・年間契約)・決済3.6%〜
スピードキャッシュ早期入金最短翌日、1.5%〜

基本情報

所在地東京都渋谷区
運営STORES株式会社(STORES, Inc.)
提供形態クラウド(ネットショップ作成)

STORES ネットショップ(STORES株式会社)の公式サイトへ

※2026年10月13日時点の公式情報

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2Shopify(Shopify Japan株式会社)

アプリで機能を足し、越境やBtoBまで伸ばすなら

Basicは年払いで月3,650円からで、顧客・注文・商品をCSVで書き出せます。

比較したサービス
Shopify
料金の型
月額型
月額の例(税表記)
3,650円〜(年払い・税表記なし)
カードの決済手数料
3.55%〜2.9%(プラン別)

おすすめの理由

Shopifyペイメントの国内カード手数料は、Basicで3.55%、Plusで2.9%です。料金の変更は30日前までに通知すると規約で定めています。定期購入の支払い方法の移し方も、ヘルプで公開しています。

乗り換えで持ち出せるものはやめるとき、持ち出せるデータにあります。

決め手

  • 年払い月3,650円から
  • CSVで顧客・注文を出せる
  • 料金変更は30日前に通知

向かない人

アプリの料金はドル建てが多く、取引ごとの手数料が上に乗るものもあります。料金ページに税の表記はありません。

特徴

  • Basic 年払い月3,650円・月払い月4,850円、Grow 10,100円/13,500円、Advanced 44,000円/58,500円、Plus 月368,000円から(税の表記なし)
  • Shopifyペイメントの国内カード手数料はBasic 3.55%、Grow 3.4%、Advanced 3.25%、Plus 2.9%
  • 外部決済を使うと取引手数料がBasic 2%、Grow 1%、Advanced 0.6%、Plus 0.2%
  • 2024年5月15日、ベーシック4,850円(従来33ドル)など一部プランの円建て固定料金を発表。カード払いのみ対象
  • 日本の入金は週1回か月1回で、毎日は選べない。決済から5日と支払日までの日数で入金
  • 日本のチャージバック手数料は1,300円
  • 規約第15条2項で、料金の変更は30日前までに通知するとしている。返金は原則行わない
  • 顧客・注文・商品をCSVで書き出せる
  • 他の基盤から定期購入の支払い方法を移すとき、トークンの移行は全プラン、カード番号の移行はPlusかEnterpriseのみ
  • 定期購入アプリの例:GO SUBは無料で取引手数料2%か月39ドル、かんたんサブスクは無料で5%から(どちらもドル請求)

主なプラン

主なプラン種類備考
Basic月額型年払い月3,650円、カード3.55%
Grow月額型年払い月10,100円、カード3.4%
Advanced月額型年払い月44,000円、カード3.25%
Plus月額型月368,000円から、カード2.9%

基本情報

所在地東京都渋谷区(Shopify Japan株式会社)
提供形態クラウド(ECサイト構築)
料金の通貨円(2024年5月から一部プラン)

Shopify(Shopify Japan株式会社)の公式サイトへ

※2026年10月13日時点の公式情報

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3futureshop(株式会社フューチャーショップ)

月商が数百万円あり、定期購入やカゴ落ち対策の費用まで先に読むなら

月27,000円(税抜)からで、売上手数料はかかりません。オプションの月額も料金表に載せています。

比較したサービス
futureshop
料金の型
月額型(商品数で段階)
月額の例(税表記)
27,000円〜(税抜)
カードの決済手数料
決済会社の料率(月1,500円)

おすすめの理由

定期購入・頒布会は月5,000円、カゴ落ちリカバリーは月15,000円です(税抜)。最低利用期間は1か月で、長い契約に縛られません。運営会社は東証上場のコマースOneホールディングスのグループです。

月商が大きいときの比べ方は月商いくらで月額型が安いかにあります。

決め手

  • 売上手数料なし
  • オプションの月額を公開
  • 最低利用期間は1か月

向かない人

カードの手数料率は料金ページに載っていません。月商100万円までなら、月額型の小さなプランで足ります。

特徴

  • 50商品 月27,000円・初期22,000円、500商品 月32,000円、2,500商品 月38,000円、5,000商品 月46,000円、10,000商品 月64,000円(税抜)
  • 売上手数料(ロイヤリティ)なし
  • 最低利用期間は1か月。アカウント納品と同じ月の解約はできず、最短で翌月末の解約
  • カード決済(SBPS)は月1,500円、Amazon Payは月3,000円
  • 定期購入・頒布会のオプションは月5,000円
  • カゴ落ちリカバリーは月15,000円・初期25,000円、レビューは月4,000円から(税抜)
  • 年間一括払いの割引あり(50商品は年314,000円)
  • 定期・頒布会に使うカードは会員が1〜5枚登録でき、SBPSならカードお預かりサービスの申し込みが必要
  • 2026年4〜6月の売上高7億2,912万円(前年同期比3.2%増)、営業利益1億7,283万円(同14.8%減)

主なプラン

主なプラン種類備考
futureshop 50〜10000月額型商品数で5段階、月27,000〜64,000円(税抜)
futureshop omni-channel月額型月167,000円(税抜)
定期購入・頒布会オプション月5,000円(税抜)

基本情報

所在地大阪市北区
設立2010年3月
資本金1億円
グループ株式会社コマースOneホールディングス
提供形態クラウド(ECサイト構築)

futureshop(株式会社フューチャーショップ)の公式サイトへ

※2026年10月13日時点の公式情報

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そのほかのサービス12件を紹介

BASE(BASE株式会社)

月額0円のスタンダードと、月16,580円からのグロースがあります。売上金は申請して受け取り、申請には期限があります。

比較したサービス
BASE
料金の型
手数料型と月額型
月額の例(税表記)
0円/16,580円(税込・年払い)
カードの決済手数料
3.6%+40円/2.9%

向いている人売上がまだ月数万円で、固定費をかけずに試したい人に向きます。

確認したい点スタンダードは売上の6.6%+40円がかかり、月商が上がるほど割高です。売上金は申請しないと受け取れず、期限を過ぎると失効します。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

BASEは、東京都港区のBASE株式会社が提供するネットショップ作成サービスです。同社は東京証券取引所に上場しています(証券コード4477)。スタンダードプランは月額0円で、決済手数料3.6%+40円とサービス利用料3%がかかります。グロースプランは12か月まとめ払いで月16,580円、月払いで19,980円で、決済手数料は2.9%です。

売上金は、自分で振込申請をして受け取ります。入金は申請から10営業日で、振込手数料250円がかかります。申請額が2万円未満なら、事務手数料500円も引かれます。申請の期限は発送した月の末日から6か月後の月末で、過ぎると失効します。

2025年7月からは、購入者向けのPAY IDアプリ経由の注文に、サービス利用料5.9%がかかります。2025年には、ショップサーブを運営する株式会社Eストアーを子会社にしました。

特徴

  • グロース:12か月まとめ払いで月16,580円(一括198,960円・税込)、月払い19,980円、決済手数料2.9%
  • PayPay・Amazon Pay・PayPalは決済手数料に1%を加算
  • 振込申請から10営業日で入金。振込手数料250円、2万円未満の申請は事務手数料500円
  • お急ぎ振込は申請額の1.5%、最速振込は3%
  • 振込申請の期限は発送月の末日から6か月後の月末で、過ぎると失効(利用規約第6条第18項)
  • 定期便Appは無料で、1週間〜3か月ごとの販売サイクルを選べる。決済はカードとPAY IDあと払いのみ
  • 個人のショップは特商法の表記の住所・連絡先を非公開にでき、BASEの住所・連絡先が表示される。法人は不可
  • 2026年12月期中間期のBASE事業の流通総額(注文ベース)は853億7,300万円で、前年同期比6.0%増
  • 関係会社に株式会社Eストアーを掲載
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
スタンダードプラン手数料型3.6%+40円と3%
グロースプラン月額型月16,580円〜、2.9%
定期便App定期購入無料

基本情報

所在地東京都港区
設立2012年12月11日
上場東京証券取引所(4477)
提供形態クラウド(ネットショップ作成)

出典: thebase.com・help.thebase.in・help.thebase.in・help.thebase.in

BASE(BASE株式会社)の公式サイトへ

※2026年10月13日時点の公式情報

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カラーミーショップ(GMOペパボ株式会社)

レギュラーは月4,950円(税込)でカード手数料3.4%からです。2024年に月2,567円からの下位プランを終え、レギュラーへ移しました。

比較したサービス
カラーミーショップ
料金の型
手数料型と月額型
月額の例(税表記)
0円/4,950円(税込)
カードの決済手数料
6.6%+30円/3.4%〜

向いている人月商が十数万円を超え、固定費の低い月額型に移りたい店に向きます。

確認したい点2024年に下位プランを終え、月額が上がった利用者がいます。カードの手数料率は決済代行との契約が前提です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

カラーミーショップは、GMOペパボ株式会社のネットショップ作成サービスです。料金は税込で、フリーは月額0円です。レギュラーは月4,950円、ラージは月9,595円で、初期費用は3,300円です。プレミアムは月35,640円からです。販売手数料は全プランでかかりません。

カードの決済手数料は、カラーミーペイメントを契約した場合でレギュラー3.4%、ラージ3.19%です。フリーは1件ごとに6.6%+30円(税抜)です。売上金は月末締めの翌月末入金です。月2,200円と0.5%の早期入金サービスを付けると、翌月15日に早まります。

2024年9月30日には、月2,567円からのエコノミーと月3,007円からのスモールを終えました。以降の更新ではレギュラーの月4,950円に移ります。決算短信では、2026年6月末の契約件数は47,075件で、前年より4.0%減りました。

特徴

  • フリー0円、レギュラー月4,950円、ラージ月9,595円、プレミアム月35,640円から(税込)。初期費用はレギュラー・ラージ3,300円
  • 販売手数料は全プラン0円。契約期間は3・6・12か月から選ぶ
  • カードの決済手数料はレギュラー3.4%、ラージ3.19%、プレミアム2.99%から(カラーミーペイメント契約の場合)
  • フリーは受注1件につき6.6%+30円(税抜)の決済手数料
  • カラーミーペイメントの入金は月末締め・翌月末。早期入金サービス(月2,200円・0.5%)で翌月15日
  • 2024年6月2日以前にカラーミーペイメントを契約した場合の料金は、GMOイプシロンに問い合わせる形
  • 2024年8月1日告知:エコノミー(月2,567〜2,750円)とスモール(月3,007〜3,190円)を2024年9月30日に終了し、レギュラー月4,950円へ移行
  • 旧プランからフリーへの変更はできず、新しいアカウントが必要
  • 2026年6月末の契約件数は47,075件(前年同期末比4.0%減)。決算短信は低価格帯プランの解約が続いたと説明
  • 月額有料プランの顧客単価は7,472円(前年同期比11.2%増)
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
フリー手数料型6.6%+30円(税抜)
レギュラー月額型月4,950円、カード3.4%
ラージ月額型月9,595円、カード3.19%
プレミアム月額型月35,640円から

基本情報

運営GMOペパボ株式会社
上場東京証券取引所(3633)
提供形態クラウド(ネットショップ作成)

出典: shop-pro.jp・shop-pro.jp・shop-pro.jp・www2.jpx.co.jp

カラーミーショップ(GMOペパボ株式会社)の公式サイトへ

※2026年10月13日時点の公式情報

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EBISUMART(株式会社インターファクトリー)

初期構築300万円から、月25万円程度からのクラウドEC構築です。売上の2.5%からのレベニューシェアの型もあります。

比較したサービス
EBISUMART
料金の型
構築費+月額(売上連動も)
月額の例(税表記)
25万円程度〜(税表記なし)
カードの決済手数料
決済代行による

向いている人月商が数千万円規模で、基幹システムとの連携を作り込みたい企業に向きます。

確認したい点初期300万円、月25万円程度が下限の目安です。月商数百万円までなら、月額型のサービスで足ります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

EBISUMARTは、株式会社インターファクトリーのクラウド型のECサイト構築サービスです。同社は2003年6月の設立です。構築の費用と月額の目安、売上の規模ごとの料金例を公式に出しています。

従量課金プランと固定料金プランは、初期構築費用が300万円からです。月額は、基本保守とカスタマイズの保守、オプション、アクセス費用の合計です。従量課金ではアクセス数で月の費用が変わります。レベニューシェアプランは初期1,000万円からで、月額は売上の2.5%からです。

料金例も載せています。月の売上1,000万円の例は、導入費用500万円、月額30万円です。最低の目安は、初期300万円、月25万円程度からとしています。

特徴

  • 月額は基本保守料金、カスタマイズ機能保守、オプション、アクセス費用の合計。従量課金はアクセス数で変動
  • 料金例:売上1,000万円/月で導入500万円・月30万円、5,000万円/月で導入3,000万円・月80万円
  • インターファクトリーは2003年6月設立、資本金4億3,560万円
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
従量課金プラン構築+月額初期300万円〜
固定料金プラン構築+月額初期300万円〜
レベニューシェアプラン構築+売上連動初期1,000万円〜、売上の2.5%〜

基本情報

設立2003年6月
資本金4億3,560万円
提供形態クラウド(個別構築)

出典: ebisumart.com・ebisumart.com

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※2026年10月13日時点の公式情報

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ecbeing・メルカート(株式会社ecbeing)

作り込むecbeingと、SaaSのメルカート(月4.9万円から)があります。ecbeingは最低利用期間2年です。

比較したサービス
ecbeing・メルカート
料金の型
構築費+月額
月額の例(税表記)
4.9万円〜(メルカート・税表記なし)
カードの決済手数料
決済代行による

向いている人基幹システムとの連携を含めて作り込み、2年以上使う前提の中堅・大手に向きます。

確認したい点ecbeingの金額は公開されていません。最低利用期間が2年で、途中で替えにくい契約です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ecbeingは、株式会社ecbeingのECサイト構築サービスです。同社は東証プライム上場のソフトクリエイトホールディングスの100%子会社です。消費者向けのecbeingのほか、BtoB向けのecbeing BtoBとecWorksも提供しています。

料金ページでは、SaaSのメルカートを月4.9万円から、初期費用19万円からと案内しています。メルカートはグループの株式会社メルカートが扱います。作り込む型のecbeingは、金額を載せず、料金表のダウンロードか問い合わせです。月額は、運用、オプション、クラウド、監視、ライセンス、CDNの費用で組み立てます。

よくある質問では、最低利用期間を2年としています。カスタマイズの範囲を絞れば、初期費用1,000万円以下でも対応できるとしています。公式サイトは導入実績を1,600サイト以上としていますが、時点の記載はありません。

特徴

  • メルカート(SaaS)は月4.9万円から、初期費用19万円から。グループの株式会社メルカートが案内
  • ecbeing(カスタマイズ型)は料金表のダウンロードか問い合わせ
  • 月額の内訳は運用サービス、オプション、クラウド利用、24時間365日監視、ライセンス、CDNの費用
  • 最低利用期間は2年
  • カスタマイズ範囲を限定すれば初期費用1,000万円以下でも対応可能
  • BtoB向けにecbeing BtoBとecWorksを提供
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
ecbeingカスタマイズ型料金は問い合わせ
メルカートSaaS月4.9万円〜、初期19万円〜
ecbeing BtoB・ecWorksBtoB EC問い合わせ

基本情報

親会社ソフトクリエイトホールディングス(東証プライム)
提供形態カスタマイズ型とSaaS

出典: www.ecbeing.net・www.ecbeing.net・www.ecbeing.net

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ecforce(株式会社SUPER STUDIO)

月49,800円で、1受注30円がかかる定期通販・D2C向けのカートです。月2,000件を超えると上位プランへ自動で移ります。

比較したサービス
ecforce
料金の型
月額型+受注ごとの従量
月額の例(税表記)
49,800円(税表記なし)
カードの決済手数料
決済代行による

向いている人広告で新規を取り、定期購入で回す単品通販に向きます。

確認したい点受注が増えるほど30円が積み上がり、月2,000件を超えると移行費用198,000円がかかります。1年契約です。

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ecforceは、東京都目黒区の株式会社SUPER STUDIOが提供するECの基幹システムです。同社は2014年12月の設立です。定期通販や単品リピート通販のD2Cブランド向けに、カートと受注管理をまとめて提供しています。料金表は公式に公開しています。

スタンダードプランは月49,800円、初期費用148,000円で、1年契約です。受注1件ごとに30円の従量課金がかかります。受注は月2,000件までで、超えた時点でエキスパートプランへ自動で移ります。このとき移行費用として198,000円がかかります。

エキスパートは月99,800円、初期費用248,000円で、サーバーは専用、受注数は無制限です。他社カートからの移行プランは月99,800円で、初期費用は見積もりです。税の表記は料金ページにありません。決済手数料は使う決済代行で変わります。

特徴

  • スタンダード:月49,800円、初期費用148,000円、共用サーバー、月2,000件まで、1年契約
  • 全プランで1受注30円の従量課金
  • 2,000件を超えた時点でエキスパートへ自動移行し、移行費用198,000円
  • エキスパート:月99,800円、初期費用248,000円、専用サーバー、受注数無制限
  • 移行プラン:月99,800円、初期費用は見積もり。対応するカートと決済システムを列挙
  • 決済手数料は利用する決済代行サービスで変わる
  • 2026年3月2日から、コマース事業向けAIエージェント「ecforce AI」の有償版を提供
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
スタンダード月額型+従量月49,800円+1受注30円
エキスパート月額型+従量月99,800円+1受注30円
移行プラン月額型月99,800円、初期は見積もり

基本情報

所在地東京都目黒区
設立2014年12月
提供形態クラウド(EC基幹システム)

出典: ec-force.com・www.super-studio.jp・www.super-studio.jp

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makeshop(GMOメイクショップ株式会社)

プレミアムは月13,750円(税込)で販売手数料0円です。2023年と2025年の4月に、続けて月額を上げています。

比較したサービス
makeshop
料金の型
月額型
月額の例(税表記)
13,750円(税込)
カードの決済手数料
確認できず

向いている人販売手数料のない月額型で、月額を2万円未満に抑えたい事業者に向きます。

確認したい点2年で月額が税抜10,000円から12,500円に上がりました。決済の手数料と入金は、決済の契約ごとに書面で確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

makeshopは、東京都渋谷区のGMOメイクショップ株式会社が提供するECサイト構築サービスです。同社はGMOインターネットグループの会社で、2004年9月に設立されました。中心のプレミアムプランは、初期費用11,000円、月額13,750円(どちらも税込)です。販売手数料は0円です。

月額は2回上がっています。2023年4月に税抜10,000円から11,000円へ、2025年4月に12,500円へ改定しました。理由には、円安や電力料金、サーバー機器の高騰、セキュリティの投資を挙げています。2025年の告知は2月12日で、実施まで約7週間でした。

長期契約の割引があり、12か月と24か月の契約で月額が下がります。2024年12月31日には、システムインテグレーション事業をGMOコネクト株式会社に譲りました。

特徴

  • 2023年4月1日、プレミアムを月10,000円から11,000円へ(税抜)改定。理由は円安に伴う物価高騰やインフラコスト
  • 2025年4月1日、プレミアムを月11,000円から12,500円へ(税抜)改定。2025年2月12日に告知
  • 2025年の改定は全プランが対象で、エンタープライズと有料オプション、初期費用は対象外
  • 2025年の改定理由は電力料金・サーバー機器の高騰と、WAFやPCI DSS対応などのセキュリティ投資
  • 12か月の長期割引は改定前130,680円、改定後148,500円(税込)
  • 改定前から長期割引で契約中のショップには追加請求なし
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
プレミアムプラン月額型月13,750円(税込)
エンタープライズ月額型大規模向け、資料で案内
makeshopペイメント決済カード手数料は料金ページで案内

基本情報

所在地東京都渋谷区
設立2004年9月22日
グループGMOインターネットグループ
提供形態クラウド(ECサイト構築)

出典: www.makeshop.jp・www.makeshop.co.jp・www.magazine.makeshop.jp・www.makeshop.co.jp

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メルカリShops(株式会社メルカリ)

月額無料で、売れたら送料込みの価格の10%を払うモール型のショップです。決済手数料は10%に含まれます。

比較したサービス
メルカリShops
料金の型
販売手数料型(モール型)
月額の例(税表記)
0円
カードの決済手数料
10%に含む

向いている人集客の手間をかけず、メルカリの利用者に売りたい小さな店に向きます。

確認したい点売上の10%は、月商30万円で月3万円になります。顧客との関係を自社で持ちたいなら、自社ECを別に作ります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

メルカリShopsは、株式会社メルカリのアプリの中にショップを開くサービスです。自社のECサイトを作るサービスではなく、モールに近い比べ先として載せています。初期費用と月額はかかりません。

商品が売れると、送料を含めた価格の合計に10%の販売手数料がかかります。決済手数料は、この10%に含まれています。売上金を受け取るときは、1回200円の振込手数料がかかります。

振込は、販売利益が5,000円以上になると、月1回か月2回の決まった日に行われます。月1回なら月末締めの翌月10日です。集客はメルカリのアプリの利用者が対象で、顧客との関係を自社で持つ形とは違います。

特徴

  • 販売手数料は送料を含めた商品価格の合計の10%
  • 初期費用・月額はかからず、決済手数料は10%に含まれる
  • 販売利益5,000円以上で振込。月1回は月末締め翌月10日、月2回は15日締め25日と月末締め翌月10日
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
メルカリShopsモール型販売手数料10%

基本情報

運営株式会社メルカリ
提供形態アプリ内のショップ(モール型)

出典: jp-news.mercari.com・jp-news.mercari.com

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おちゃのこネット(おちゃのこネット株式会社)

ベーシックは月3,960円(税込・12か月契約)で、初期費用と販売手数料は無料です。無料のスタートアッププランもあります。

比較したサービス
おちゃのこネット
料金の型
手数料型と月額型
月額の例(税表記)
0円/3,960円(税込)
カードの決済手数料
6.6%(税別)/3.5%〜

向いている人商品数が多く、月額を数千円に抑えたい小さな店に向きます。

確認したい点カードの手数料率と入金は、決済代行会社との契約で決まります。無料プランは手数料の税表記が月額と違います。

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おちゃのこネットは、神戸市中央区のおちゃのこネット株式会社が提供するネットショップ作成サービスです。同社は2005年8月に設立されました。プランは3つで、初期費用と販売手数料はどれも無料です。

スタートアッププランは月額無料で、決済手数料は6.6%(税別)です。商品は100点までで、専用の決済への申し込みが必須です。手数料は決済代行会社から請求されます。ベーシックは12か月契約で月3,960円、1か月契約で4,400円(税込)です。商品は5,000点まで登録できます。

アドバンスドは12か月契約で月13,200円(税込)で、商品は50,000点までです。カードの決済手数料は、決済代行会社によって3.5%からです。独自ドメインを使うには、設定費用7,920円(税込)が別にかかります。

特徴

  • スタートアップ:月額無料、決済手数料6.6%(税別)、商品100点まで、専用決済の申し込みが必須
  • ベーシック:月3,960円(税込)、1か月契約は4,400円、商品5,000点まで
  • アドバンスド:月13,200円(税込)、1か月契約は13,860円、商品50,000点まで
  • 初期費用・販売手数料は全プラン無料
  • 1か月契約の支払いはクレジットカードの自動更新のみ
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
スタートアップ手数料型6.6%(税別)
ベーシック月額型月3,960円(税込)
アドバンスド月額型月13,200円(税込)

基本情報

所在地兵庫県神戸市中央区
設立2005年8月
資本金4,000万円
提供形態クラウド(ネットショップ作成)

出典: www.ocnk.net・www.ocnk.net

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ショップサーブ(株式会社Eストアー)

月25,000円(税抜)からのECサイト構築サービスです。2026年8月に、不正アクセスによる購入者情報の漏えいを公表しました。

比較したサービス
ショップサーブ
料金の型
月額型+受注ごとの手数料
月額の例(税表記)
25,000円〜(税抜)
カードの決済手数料
3.5%〜

向いている人担当者のサポートが付く月額型を、すでに長く使っている店舗向けです。

確認したい点2026年8月に大規模な不正アクセスを公表し、原因と再発防止策は調査中です。新しく選ぶなら、その公表を待ちます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ショップサーブは、株式会社Eストアーが提供するECサイト構築サービスです。Eストアーは2025年にBASE株式会社の子会社になりました。料金は税抜で、開通料は30,000円です。プラン4Sは月25,000円、4Gは月65,000円、4Pは月145,000円で、登録できる顧客数で分かれます。

カードの決済手数料は3.5%からです。ほかに、注文1件ごとの処理手数料34円と、3Dセキュア1件10円がかかります。全プランに担当者の電話・メールのサポートが付きます。

2026年8月1日、ショップサーブへの不正アクセスを公表しました。8月2日の第2報では、5月21日から8月1日に購入者情報が外部へ送られたとしています。件数は8,853,839件で、人数ではないと注記しています。カード番号の一部や、店舗の管理画面のIDとパスワードも対象です。原因と再発防止策は調査中としています。

特徴

  • 開通料30,000円。4S 月25,000円(年275,000円)、4G 月65,000円、4P 月145,000円(税抜)
  • 顧客レコード数は4Sが5万、4Gが50万、4Pが100万
  • カード3.5%から、PayPay 4.18%、後払い2.8%から
  • 注文処理手数料34円/受注、3Dセキュア10円/トランザクション(別途)
  • 2026年8月1日、ショップサーブを対象とした不正アクセスによる情報漏えいを公表
  • 第2報(8月2日):期間は2026年5月21日〜8月1日、公表件数8,853,839件(人数ではない)
  • 対象は購入者の氏名・住所・電話・メール、会員ID・パスワード、カード名義・番号の一部・有効期限。セキュリティコードは保持していない
  • 店舗の管理画面・メール・FTPのIDとパスワード、振込先口座の情報も対象
  • BASEの決算短信では、2026年1〜6月のEストアーショップサーブ事業の売上高21億9,400万円、セグメント利益1億7,500万円
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
プラン4S月額型月25,000円(税抜)
プラン4G月額型月65,000円(税抜)
プラン4P月額型月145,000円(税抜)

基本情報

運営株式会社Eストアー
親会社BASE株式会社(子会社として掲載)
提供形態クラウド(ECサイト構築)

出典: shopserve.estore.jp・shopserve.estore.jp・estore.jp・binc.jp

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スマレジEC・リピート(株式会社スマレジ)

旧名は楽楽リピートです。定期通販・単品通販向けで、従量課金なしの月49,800円からと案内しています。

比較したサービス
スマレジEC・リピート
料金の型
月額型
月額の例(税表記)
49,800円〜(税表記なし)
カードの決済手数料
決済代行による

向いている人受注件数が増えても月額を固定したい定期通販に向きます。

確認したい点上位プランと初期費用は料金表をもらわないと分かりません。2025年に名前と運営の形が変わったばかりです。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

スマレジEC・リピートは、定期通販と単品通販に絞ったカートシステムです。旧名は楽楽リピートで、提供元の株式会社ネットショップ支援室は、2024年12月にスマレジの子会社になりました。2025年11月4日に、今の名前に変わっています。2026年5月には、スマレジがこの子会社を吸収合併しました。

料金ページでは、従量課金なしで月額49,800円からと案内しています。税の表記はありません。ライトプランは共用サーバーで、受注件数の目安は1,000件からです。スタンダードとエキスパートは専用サーバーで、目安は5,000件からです。

上位のプランでは、クーポンやCRM・RFM分析などが加わります。初期費用、契約期間、上位プランの金額は、料金表のダウンロードで案内する形です。

特徴

  • スマレジEC・リピート(旧:楽楽リピート)、定期通販・単品通販に特化
  • 従量課金なし、月額49,800円から(税の表記なし)
  • ライトは共用サーバー・受注目安1,000件から、スタンダード/エキスパートは専用サーバー・5,000件から
  • スマレジは2024年12月に株式会社ネットショップ支援室を連結子会社化し、2026年5月に吸収合併
  • 2025年11月4日、楽楽リピートをスマレジEC・リピートに改称(楽楽B2Bはスマレジ EC・B2B)
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
ライトプラン月額型共用サーバー
スタンダード・エキスパート月額型専用サーバー

基本情報

運営株式会社スマレジ
提供形態クラウド(定期通販カート)

出典: ec.smaregi.jp・ec.smaregi.jp・corp.smaregi.jp・prtimes.jp

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Square オンラインビジネス(Square株式会社)

オンライン決済の手数料は3.6%です。三井住友銀行かみずほ銀行の口座なら、決済の翌営業日に入金されます。

比較したサービス
Square オンラインビジネス
料金の型
手数料型
月額の例(税表記)
有料プランの額は確認できず
カードの決済手数料
3.6%

向いている人実店舗でSquareの決済を使っていて、ネットの売上も早く受け取りたい店に向きます。

確認したい点有料プランの月額と手数料は、申し込みの画面で確かめてください。定期購入やBtoBの作り込みには向きません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Square オンラインビジネスは、決済サービスのSquareが提供するネットショップ作成の機能です。日本ではSquare株式会社が提供しています。実店舗のカード決済で知られるSquareの、ネット向けの機能です。

料金ページでは、オンラインビジネスやリンク決済、サブスクリプションの決済手数料を3.6%としています。入金が早いのが特徴です。三井住友銀行かみずほ銀行の口座なら、決済日の翌営業日に入金されます。ほかの銀行は、木曜から翌週水曜までの決済を、その週の金曜にまとめて振り込みます。振込手数料はかかりません。

有料プランの月額は、読んだ料金ページには載っていませんでした。仕入れの支払いが先に来る店では、入金の早さが選ぶ理由になります。

特徴

  • オンライン決済の手数料は3.6%(オンラインビジネス、リンク決済、eコマースAPI、サブスクリプション)
  • その他の銀行は木曜0:00〜翌週水曜23:59の決済をその週の金曜に振込
  • 振込手数料はかからない
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Square オンラインビジネスネットショップ作成決済3.6%
Square リンク決済決済リンク決済3.6%

基本情報

運営Square株式会社
提供形態クラウド(決済とネットショップ)

出典: squareup.com

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サブスクストア(テモナ株式会社)

月49,800円(税抜)の定期通販向けカートです。運営会社の開示では、旧製品と合わせた契約件数が1年で約14%減りました。

比較したサービス
サブスクストア
料金の型
月額型
月額の例(税表記)
49,800円(税抜)
カードの決済手数料
別途

向いている人受注件数で料金が上がらない定期通販のカートを探している事業者に向きます。

確認したい点契約件数は1年で約14%減り、直近は営業赤字です。長く使う前提なら、更新と移行の条件を契約前に書面にします。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

サブスクストアは、テモナ株式会社の定期通販・サブスク販売向けのカートシステムです。テモナは東京証券取引所に上場しています。同じ用途の旧製品に、たまごリピートがあります。料金は税抜で公開しています。

スタンダードは月49,800円、初期費用69,800円です。専用サーバーのプレミアムは月79,800円、初期費用99,800円です。受注件数や売上に連動する課金はありません。メール配信数や管理画面の利用者数などは、上限を超えると課金されます。カードの決済手数料は別です。

テモナのファクトシートでは、サブスクストアとたまごリピートの契約件数は2026年3月末で645件です。前年同期の751件から約14%減りました。2026年9月期第3四半期累計の連結業績は、売上高13億3,800万円で、営業損失2,900万円でした。

特徴

  • スタンダード月49,800円・初期69,800円、プレミアム月79,800円・初期99,800円(税抜)、エキスパートは相談
  • 受注件数・売上に連動する課金の記載はない。超過課金はメール配信、稼働キャンペーン、LP一体型フォーム、管理画面利用者数
  • クレジット決済手数料・代引き手数料などは別途
  • サブスクストアとたまごリピートの契約件数は2026年9月期2Qで645件(1Q 680件、前年同期751件)
  • サブスクストアのリカーリング収益は2026年9月期2Qで6,800万円(前年同期7,300万円)
  • 2026年9月期第3四半期累計の連結売上高13億3,800万円(前年同期比3.0%減)、営業損失2,900万円(前年同期は営業利益1億3,200万円)
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
スタンダード月額型月49,800円(税抜)
プレミアム月額型月79,800円(税抜)、専用サーバー
エキスパート月額型要相談

基本情報

運営テモナ株式会社
上場東京証券取引所(3985)
提供形態クラウド(定期通販カート)

出典: helpcenter.subscription-store.com・www2.jpx.co.jp・www2.jpx.co.jp

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※2026年10月13日時点の公式情報

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自社に合うECサイト構築サービスを、無料で相談する

次の内容を送ってください。今の月商か見込みの月商と、平均の注文金額です。定期購入や卸売りをするか、実店舗があるかも書いてください。今使っているカートと決済代行があれば、整理が早くなります。編集チームが、条件に合う掲載サービスを整理します。共有するのは、ご承認いただいた内容だけです。費用はかかりません。

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ECサイト構築サービスサービス一覧【15件】

調査日時点で、ECサイトやネットショップを作るサービスを載せています。比べ先として、モール型のメルカリShopsも含みます。比較・まとめサイトは外しました。

よくある質問

月商いくらから、無料プランより月額プランが安くなりますか?

客単価5,000円の試算では、STORESで約17万円、カラーミーショップで約13万円、BASEで約37万円です。月額は年払い・税込で計算しました(編集部の試算)。

BASEの手数料は、月商100万円だといくらですか?

スタンダードなら月74,000円です。決済手数料3.6%+40円と利用料3%の合計で、客単価5,000円の試算です。グロースに替えると月45,580円になります(編集部の試算)。

月商が大きくなったら、何で比べますか?

決済手数料率で比べます。月商300万円では、カード手数料が0.5%違うと月15,000円の差です。月額の数千円の差より大きくなります。

売上金はいつ入りますか?

サービスで違います。STORESとカラーミーショップは月末締めの翌月末です。BASEは申請から10営業日で、Squareは銀行によって翌営業日です。Shopifyは週1回か月1回です。

BASEの売上金に期限はありますか?

あります。振込申請の期限は、発送した月の末日から6か月後の月末です。過ぎると失効し、元に戻せません。

カートを乗り換えると、定期購入のお客様はどうなりますか?

カード情報を移せないと、お客様にカードを登録し直してもらうことになります。Shopifyでは、カード番号そのものの移行はPlusかEnterpriseに限られます。乗り換え前に、決済代行のトークン移行の可否を確かめます。

Shopifyのアプリには、追加の費用がかかりますか?

かかるものがあります。定期購入のアプリでは、無料で取引ごとに2%や5%がかかる例があります。月額のプランはドルで請求されます。

ECサイトの料金は、値上げされていますか?

されています。makeshopは2023年と2025年の4月に、プレミアムの月額を上げました。カラーミーショップは2024年9月に下位プランを終え、月4,950円のレギュラーへ移しています。

モールと自社のECサイトは、どちらが安いですか?

手数料だけなら自社のECサイトです。メルカリShopsは売上の10%で、STORESのスタンダードは3.6%と月3,300円です。差額は、集客を任せる費用と考えます。

個人のネットショップで、住所を出さずに済みますか?

請求があれば遅滞なく開示する旨を表示すれば、一部を省略できます。BASEでは、個人のショップだけが住所と連絡先を非公開にでき、BASEの住所が表示されます。法人はできません。

定期通販には、専用のカートが要りますか?

広告で新規を取り、定期購入で回す単品通販なら要ります。それ以外は、BASEの無料の定期便AppやShopifyの定期購入アプリで始められます。

ショップサーブの不正アクセスとは何ですか?

2026年8月にEストアーが公表した、購入者情報の漏えいです。第2報では件数を8,853,839件とし、人数ではないと注記しています。原因と再発防止策は調査中としています。

公開 2026年10月13日 · 更新 2026年10月13日