PRジュエリーブランド立ち上げ支援 · PR特集
【PR】工場も図面もないところから、自分のジュエリーブランドへ。GEMILYAのOEM・ODM型の立ち上げ支援
東京・東上野のジュエリーOEM「GEMILYA」は、図面を持ち込むOEMと、ラフや参考画像から形を起こすODM型の両方を、サンプル1個から同じ窓口で受ける。立ち上げの6ステップ、個人と法人で変わらない条件、デザインと型の扱い、承認のタイミングまで、ブランドを始める人向けに公式サイトの記載をもとに特集する。

「工場も設備も、図面を描く人もいない」から始める
GEMILYAのブランド立ち上げのページは、「自分のジュエリーブランドを持ちたい。でも工場も設備も、図面を描く人もいない」という書き出しで始まります。
個人でブランドを始める人の多くが、最初にぶつかる壁です。
GEMILYAはこの状態から、次の3つの入口を用意しています。どれを選んでも、サンプル1個から同じ窓口で進められると公式に書かれています。
- 図面・3Dデータ・完成イメージを持ち込む(OEM)
- 手描きのラフ、参考画像、コンセプトだけを持ち込む(ODM型)
- 両方の中間(形は決まっているが図面がない、など)
どちらで頼むかを最初に決める必要はないとも書かれています。相談の段階では、持っているものをそのまま送れば足ります。




OEMとODM型、違いは「誰が形にするか」だけ
公式サイトは、OEMとODM型の違いを「デザインを誰が形にするか」だけだと説明しています。どちらでも、ブランド名は依頼者のものです。
| 項目 | OEM(仕様持ち込み) | ODM型(ラフから起こす) |
|---|---|---|
| デザイン | 依頼者が図面・3Dデータ・完成イメージを用意 | ラフ、参考画像、コンセプトからGEMILYAが形状を起こす |
| 向いている人 | 作りたい形が決まっている。既存デザインの量産化 | アイデアはあるが図面や3Dデータが作れない。初めてのブランド |
| GEMILYAの役割 | 製造仕様への落とし込み、サンプル、量産、検品 | 3Dモデリングから製造仕様、サンプル、量産、検品まで |
| デザインの最終決定 | 依頼者 | 依頼者(起こした形状はすべて承認後に進む) |
ODM型でも、形を決めるのは依頼者です。起こしてもらった形状を見て、気に入らなければ承認せずに修正を求められます。
立ち上げの6ステップ
公式サイトは、ブランド立ち上げの進め方を6つのステップで示しています。順番に意味があるため、上から順に進めるのが基本です。
- コンセプトと価格帯: 誰に、いくらで売るかを先に決める。価格帯が決まると素材と重量の範囲が絞れる
- 素材を選ぶ: シルバー925、K10、K18、プラチナ900、真鍮から。迷う場合は候補を並べて提案を受けられる
- ラフまたはデータ: 手描きのスケッチ、参考画像、3Dデータのどれからでも始められる
- 原型製作: 3Dモデリングまたは手作業で原型を起こし、画像で確認する。重量もこの段階で見える
- サンプル1個: 販売する数量を作る前に、実物で形・重さ・着け心地を確認する。修正はこの段階で行う
- 初回ロットと追加生産: 初回は少量で出し、売れ行きを見て作り足す。原型は最終発注から6か月保管され、追加で原型代はかからない
ゴム型は消耗品のため、劣化していれば原型から作り直す費用が発生することがあると注記されています。追加生産の予定がある場合は、最初の相談で伝えておくと安心です。
立ち上げ時に確認しておきたいこと
ブランド立ち上げのページには、立ち上げの前に確認しておきたい項目が一覧で載っています。主なものをまとめます。
| 項目 | 公式サイトの記載 |
|---|---|
| 最小ロット | 最低ロットなし。5種の地金はいずれも1個から。オリジナルの形は1個でも設計・原型の費用がかかり、少量ほど1個あたりは高くなる |
| 対応素材 | シルバー925、K18(イエロー・ピンク・ホワイト)、K10、プラチナ900、真鍮。仕上げは鏡面・いぶし・マット・ヘアライン、メッキは8種 |
| 納期の目安 | 仕様確定後およそ4週間。数量、石留めやメッキの有無、修正回数、連休で前後 |
| 秘密保持 | 未発表の企画やロゴを預かる場合は秘密保持契約を結んでから。依頼者の雛形でも締結できる |
| 製造体制 | 国内の提携工場で鋳造・仕上げ。工程管理と納品前の確認、窓口はGEMILYA |
| 費用の発生 | 初回の相談と概算の見積は無料。有償の工程は見積の承認後に開始 |
工場名は取引上の理由から公開していないと、品質と進め方のページに書かれています。そのかわり、工程の管理と納品前の確認、窓口は最後までGEMILYAが担当するとしています。
個人でも、法人と同じ条件で頼める
ジュエリーのOEMには、法人だけを相手にする会社もあります。GEMILYAは、個人・個人事業主・法人で対応内容に差はないと公式に明記しています。
- これからブランドを立ち上げる個人
- 個人事業主・法人
- ハンドメイド作家の量産化の相談
- 自分用の一点ものを作りたい人
初めての取引は、発注時に全額前払い(銀行振込)です。金額が大きい場合は、着手金と納品前の残金の2回に分けることもできると書かれています。
作ったデザインと型は、誰のものになるか
ブランドを立ち上げる人がいちばん気にするのが、自分のデザインがほかに使われないかどうかです。公式FAQは、この点に次のように答えています。
- GEMILYAで起こした3D CADデータと原型は、同社で保管して追加生産に使う
- 依頼のために作ったデザインや、預かったデザイン・データは、依頼製作以外の目的やほかの人の製作には使わない
- データの受け渡しを希望する場合は、形式と費用を個別に案内する(有償)
- 原型は最終発注から6か月預かり、希望があれば返却する
複製や改変を受けるのは、依頼者が権利を持つもの、または権利者の許諾があるものに限ると書かれています。既存ブランドの商品をそのまま作る依頼は受けていません。
判断する場面は4回だけ
品質と進め方のページでは、サンプルを作る場合に依頼者が判断する場面を4回と定めています。前の段階に戻るほど修正は軽く済むため、早い段階での確認を勧めています。
- 見積の承認: 素材・重量・仕上げ・数量・費用の内訳を決める。承認まで費用は発生しない
- 原型・データの確認: 形状・寸法・刻印の位置を決める。3Dなら画像で確認でき、修正がいちばん軽い
- サンプルの承認: 現物の仕上がり・重量・着け心地を決める。承認した状態が量産の基準になる
- 製作・検品: 納品する数量と状態を決める。量産に入ったあとの仕様変更は原型からやり直しになる場合がある
相談事例に見る、提案の仕方
製作事例のページには、依頼者が特定されない形で、相談への回答例が載っています。ブランドを始める人が迷いやすい点への答え方が分かります。
- 石を約40粒並べる十字架のペンダント: CZとガラスストーンで迷う相談に、販売用で石数が多いことからCZを提案。3D CADの画像で形を確かめ、次に試作で実物を確かめる2段階を案内
- ギターピック型のペンダント: 真鍮はメッキで色を選べて地金代を抑えやすいこと、シルバー925はいぶし仕上げや品位刻印で重みを出せることを比較して案内
- 陶器のような質感のハートモチーフ: 陶器は鋳造できないため、金属のレリーフに部分メッキやパールを組み合わせる代替案を提案。参考画像が既存ブランドの商品だったため、複製は受けられず、オリジナルのデザインとしてなら提案できると回答
できないことははっきり伝え、そのうえで代わりの道を出す答え方です。初めての人にとっては、どこまでが実現できるかを早く知れることが大きな助けになります。
最初のメッセージに書いておくこと
ブランドの相談は、何をどこまで決めているかで最初の回答が変わります。立ち上げの6ステップに沿って、決まっていることだけを書けば十分です。
- コンセプトを1行で(誰に、どんな場面で着けてほしいか)
- 売りたい価格の目安(素材と重量の範囲を絞る手がかりになる)
- 素材の候補(シルバー925・K10・K18・プラチナ900・真鍮のどれか、迷っているならその旨)
- 持っているもの(ラフ、参考画像、3Dデータ、言葉だけ)
- 未発表の企画なら、秘密保持契約が必要かどうか
画像やラフをすぐ送りたいならLINE、社内共有や秘密保持契約が必要ならメールフォームが向くと、公式サイトは案内しています。返信は原則3営業日以内です。
この立ち上げ支援が向く人、向かない人
GEMILYAは2026年に始めたサービスで、名前や写真を出した制作実績は公開していません。そのぶん、進め方と条件を公式サイトで細かく開示しています。
- 向く: 図面も3Dデータもなく、ラフと想定の価格だけでブランドを始めたい個人
- 向く: サンプル1個を手に取ってから、初回の数量を決めたい人
- 向く: 未発表のブランド名やデザインを、秘密保持契約を結んでから預けたい人
- 向かない: ステンレスやチタンで本体を作りたい人(本体は非対応)
- 向かない: 価格表を見て即決したい人(地金相場で動くため一律の価格表はない)
公式サイトは、ラフ1枚と売りたい価格だけで相談できると書いています。コンセプトが言葉だけの段階でも、素材と重量の候補を並べて、形にする道筋を返すとしています。
参照元
よくある質問
デザイン画が描けなくてもGEMILYAでブランドを作れますか?
作れます。手描きのラフや参考画像、コンセプトだけの段階から相談でき、ODM型として立体化と製造仕様への落とし込みから手伝うと公式に書かれています。起こした形状は依頼者の承認後に次の工程へ進みます。
OEMとODMのどちらで頼めばいいですか?
図面や3DデータがあればOEM、アイデアや参考画像しかなければODM型です。両方の中間になる相談もあり、どちらかを最初に決める必要はないとGEMILYAは案内しています。
個人でも法人と同じ条件で頼めますか?
頼めます。これからブランドを立ち上げる個人、個人事業主、法人で対応内容に差はないと公式に明記されています。初めての取引は発注時に全額前払い(銀行振込)です。
作ったデザインがほかの人に使われることはありますか?
公式FAQでは、依頼のために作ったデザインや預かったデザイン・データは、依頼製作以外の目的やほかの人の製作には使わないとしています。3D CADデータと原型はGEMILYAが保管して追加生産に使い、データの譲渡は有償です。
【条件別】ジュエリーブランド立ち上げ支援おすすめ3選
ラフ1枚から、サンプル1個で始めるなら
PRGEMILYA(ジェミリア)
OEMもODM型も同じ窓口。個人も法人と同じ条件
図面や3Dデータを持ち込むOEMと、手描きのラフや参考画像から形を起こすODM型の両方を、サンプル1個から同じ窓口で受ける。最低ロットはなく、SV925・K18・K10・Pt900・真鍮の5種を1個から作れる。個人・個人事業主・法人で対応内容に差はないと公式に明記し、未発表の企画は秘密保持契約を結んでから預かる。
売れ筋の情報を取り入れて、素材別の小ロットで組むなら
有限会社スペース
卸の商品動向分析でデザインを提案。K10・K18・Ptは1色6個から
上野のOEM・ODM会社で、約20年で200社ほどと取引。卸事業での商品動向の分析・予測をもとにデザインを提案でき、個人でも条件に同意すれば取引できるとQ&Aで答えている。最小ロットは素材ごとに公開されていて、K10・K18・プラチナが1色6個から、SV925が12個から、合金が30個から(いずれも国内生産)。
K18・プラチナで本格的に始め、テスト販売から量産するなら
株式会社ダイアート三枝
コンセプトと価格帯から素材・製法を提案。甲府と高岡の自社工場で
1966年創業(法人設立1976年)、甲府の本社工場と高岡工場で、デザイン・CAD・原型・鋳造・研磨・石留め・検品まで社内一貫。ISO9001認証、貴金属装身具製作技能士22名。イメージやラフ案の段階から相談でき、ブランドコンセプトや販売価格帯に合わせて素材・仕様・製造方法を提案する。まずは少量のサンプルやテスト販売用の製造から相談できるとFAQにある。