3比較ハブ介護ソフト(介護保険請求・記録・ケアプラン)
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介護ソフト(介護保険請求・記録・ケアプラン) · 2026年10月時点

サービス種類と料金の数え方で決める、介護ソフト3選

居宅介護支援やデイサービスで月額のクラウドを始めたいのか、特養・老健を含む法人全体でそろえたいのか、介護保険と障害福祉を1本で扱いたいのか。介護ソフトは、対応サービスの種類、請求・記録・加算のどこまでを扱うか、料金の数え方で向き不向きがはっきり分かれます。国内で提供している15社の公式サイトを調べ、用途別に最初に相談したい3社を選びました。

イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

在宅系の事業所が初期費用0円の月額で始めるならカイポケ、施設から在宅まで法人全体でそろえるならワイズマン、介護保険と障害福祉を1本で扱うなら介舟ファミリー。

介護ソフトは、対応サービスの種類と、請求・記録・加算のどこに時間がかかっているかで選ぶ相手が変わります。15社のうち、料金を金額で公開していたのは6社、無料の体験・お試しを案内していたのは6社、ケアプランデータ連携への対応を書いていたのは9社でした。順位ではなく、自分の事業所のサービス種類が対応一覧に入っている製品を2〜3社選び、無料体験で記録から請求までを1か月分通してから決めてください。LIFE関連の加算は、ソフトの対応だけでなく保険者の案内と事業所の体制で確認することが前提です。料金は税込・税抜と数え方(サービス別・利用者数・年間費用)が会社ごとに違うので、年額にそろえて比べてください。

編集部(15社の公式サイトを調査・2026年10月)

【用途別】介護ソフトおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

居宅介護支援・訪問・通所などの在宅系で、初期費用0円の月額クラウドから始めたいなら

株式会社エス・エム・エス(カイポケ)

カイポケは記録と請求が連動。サービス別の月額を税別で公開、初期費用0円、2か月無料

  • 対象サービス居宅・通所・訪問・訪問看護・福祉用具・サ高住/有料・障害福祉
  • 主な機能請求(レセプト)・記録・帳票・タブレット記録
  • 提供形態クラウド
選んだ理由を読む

エス・エム・エスのカイポケは、タブレットやスマホで入力した記録が請求や各種帳票と連動するクラウドの介護ソフト。居宅介護支援、通所介護、訪問介護(介護・障害福祉)、訪問看護、通所リハ、福祉用具貸与、居宅療養管理指導、サ高住・有料老人ホーム、放デイ・児発などに対応する。料金はサービス別の月額で、居宅介護支援5,000円、通所介護・訪問介護・訪問看護各25,000円(税別)など。初期費用・サポート費用は0円で、職員・利用者・パソコンの台数が増えても追加料金はない。導入数を6万件以上(2026年4月時点、かべなしクラウドの会員数を含む)と掲載し、ケアプランデータ連携システムへの対応状況も公開している。

  • サービス別の月額を公開(居宅介護支援5,000円、通所・訪問25,000円など、税別)
  • 初期費用・サポート費用0円、台数が増えても追加料金なし、2か月無料体験
  • 記録が請求と帳票に連動。ケアプランデータ連携システムに対応

株式会社エス・エム・エス(カイポケ)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る

特養・老健・介護医療院から在宅まで、法人全体のサービスを1社でそろえたいなら

株式会社ワイズマン

サービス別の製品で施設・特定施設・訪問・通所・小多機・障がい福祉まで。ASPでLIFE様式にも対応

  • 対象サービス居宅・施設・特定施設・訪問・通所・小多機・障がい福祉
  • 主な機能請求・記録・ケアプラン・入居者管理・AIケアプラン
  • 提供形態ASP(クラウド)
選んだ理由を読む

ワイズマンは岩手県盛岡市に本社を置き、1983年に設立した医療・介護・福祉向けシステムの会社。介護・福祉向け製品は、居宅介護支援、地域包括支援センター、老健、特養、短期入所、介護医療院、グループホーム、サ高住・有料老人ホーム・ケアハウス、小規模多機能、訪問・通所の各サービス、障がい福祉サービスと、サービスごとに用意されている。介護給付・予防給付・総合事業のすべてとLIFEの様式入力・出力に対応し、ASPなのでバージョンアップやバックアップの作業は不要。記録支援のすぐろくTabletや、医療・介護連携サービスMeLL+も扱う。

  • 施設・特定施設・在宅・小多機・障がい福祉までサービス別に製品を用意
  • 介護給付・予防給付・総合事業とLIFEの様式入力・出力に対応、ASP提供
  • 5年間使用権パックで法改正・バージョンアップの追加費用なし

株式会社ワイズマンの公式サイトへ特徴・対応条件を見る

介護保険と障害福祉の両方の事業所を、1つのソフトで扱いたいなら

株式会社日本コンピュータコンサルタント

介舟ファミリーは介護保険と障害者福祉の両制度に対応。1拠点月額8,800円(税込)からの料金表を公開

  • 対象サービス居宅・訪問・通所・訪問看護・福祉用具・障害福祉全般
  • 主な機能計画・記録・請求・給与計算・送迎・口座振替
  • 提供形態記載確認できず
選んだ理由を読む

日本コンピュータコンサルタントの介舟ファミリーは、介護保険(居宅介護支援、訪問介護、通所介護、訪問看護、福祉用具貸与)と障害者福祉(計画相談支援、障害者居宅サービス、日中活動系、訓練・就労系、グループホーム、障害児通所、移動支援)の両方に1つのソフトで対応する。標準機能にスケジュール管理、給与計算、国保連インターネット伝送、LIFE連携、送迎管理、口座振替を持つ。標準パックは1拠点あたり月額で居宅介護支援8,800円、介護保険16,500円〜、障害福祉16,500円〜(税込)で、請求に絞った簡易パックは5,500円〜。

  • 介護保険と障害福祉(計画相談・日中活動・就労・GH・障害児通所)に1本で対応
  • 標準パック1拠点 月額8,800円〜(税込)、請求だけの簡易パック5,500円〜
  • 給与計算・送迎・口座振替・LIFE連携を標準搭載、無料体験あり

株式会社日本コンピュータコンサルタントの公式サイトへ特徴・対応条件を見る

会社15社の比較表

介護ソフト会社 15社の比較(おすすめ3社が先頭)
会社対象サービス主な機能提供形態LIFE・ケアプラン連携料金の公開無料体験・デモ本社出典
株式会社エス・エム・エス(カイポケ)居宅・通所・訪問・訪問看護・福祉用具・サ高住/有料・障害福祉請求(レセプト)・記録・帳票・タブレット記録クラウドケアプランデータ連携システム対応を掲載あり(月額1,000〜25,000円・税別、初期0円)2か月無料体験東京都公式
2026-10-04確認
株式会社ワイズマン居宅・施設・特定施設・訪問・通所・小多機・障がい福祉請求・記録・ケアプラン・入居者管理・AIケアプランASP(クラウド)LIFE様式の入力・出力に対応料金構成のみ(金額は見積)記載なし(資料ダウンロード)岩手県公式
2026-10-04確認
株式会社日本コンピュータコンサルタント居宅・訪問・通所・訪問看護・福祉用具・障害福祉全般計画・記録・請求・給与計算・送迎・口座振替記載確認できずLIFE連携・ケアプランデータ連携(標準パック)あり(1拠点 月額8,800円〜・税込、導入費用例あり)無料体験神奈川県公式
2026-10-04確認
ベストリハ株式会社デイサービス(通所介護)加算計画書・記録・連絡帳・送迎・請求クラウドLIFE加算の管理に対応あり(1人月100〜400円・税抜、最低3,000円)無料お試し東京都公式
2026-10-04確認
株式会社ケアコネクトジャパン特養・老健・介護医療院・特定施設・GH・通所・訪問・小多機・居宅・障がい記録・プラン・請求・入金集計・スマホ記録・AI音声入力記載なし(モバイルアプリ連動)LIFE対応のページあり料金構成のみ(初期費用+年額保守、金額はヒアリング後)見積もり・デモの依頼窓口(無料体験の記載なし)静岡県公式
2026-10-04確認
株式会社コンダクト居宅・訪問・通所・小多機・GH・特養・老健・介護医療院・特定施設介護保険請求・記録(パピルスレコ)・アセスメントオンプレ/クラウドケアプランデータ連携・LIFEに対応料金構成のみ(金額は問い合わせ)デモンストレーション申込石川県公式
2026-10-04確認
株式会社グッドツリー居宅・訪問・通所・GH・小多機・短期入所・住宅系・特養・老健・特定施設計画書・記録(iPad)・請求・伝送・入金管理・IoT連携クラウドLIFE・ケアプランデータ連携に無償対応あり(年間費用・税込併記、月額利用料0円)2か月無料体験宮城県公式
2026-10-04確認
株式会社インタートラスト居宅・訪問・通所・リハ・福祉用具・小多機・グループホーム・高齢者住宅請求・記録・計画書・売上管理・国保連伝送クラウド(SaaS)LIFE・ケアプランデータ連携に無料対応と記載あり(月額7,800円〜・税別、初期0円)無料体験神奈川県公式
2026-10-04確認
株式会社カナミックネットワーク地域包括・居宅・訪問・通所・施設・福祉用具・地域密着型・障がい請求・記録・債権管理・経営分析・多職種連携クラウド記載確認できず(本文)なし(問い合わせ)記載なし(資料請求)東京都公式
2026-10-04確認
株式会社ロジック訪問介護・訪問看護・障がい福祉・サ高住/有料・定期巡回記録(ICタグ・音声・写真)・指示/報告・シフト(請求は連携ソフト)ASP(クラウド)LIFE対応、ケアプランデータ連携のベンダー試験完了を告知なし(月額は初回3年契約、ICタグ費用あり)無料デモ(オンライン・訪問)石川県公式
2026-10-04確認
株式会社南日本情報処理センター特養・老健・介護医療院・居宅・地域包括・訪問・通所・地域密着型請求・計画・記録・経営書類・AIサマリ・IoT連携クラウド/導入型LIFE対応のページあり料金の仕組みのみ(金額は見積)デモ・見積依頼鹿児島県公式
2026-10-04確認
NDソフトウェア株式会社介護全般(入居系・居宅系)・障がい福祉請求・記録・ケアプラン・音声記録・IoT連携・家族連絡パッケージ/クラウド記載確認できず(本文)なし(無料見積)無料デモ山形県公式
2026-10-04確認
岡谷システム株式会社居宅・訪問・通所・定期巡回・小多機・GH・福祉用具・高齢者住宅・障がい請求・記録・書類作成・LIFE・ケアプラン連携クラウドLIFE・ケアプランデータ連携に対応あり(1人月220円〜・上限あり、税込)最大3か月無料体験愛知県公式
2026-10-04確認
株式会社ファティマ施設系・通所・居宅・小多機・訪問看護・訪問介護請求・記録・ベッド管理・送迎・シフト・賃金計算・栄養ケアクライアントサーバー型ケアプランデータ連携(V4)ベンダ試験合格を発表なし(問い合わせ)記載なし福岡県公式
2026-10-04確認
株式会社Rehab for JAPANデイサービス・特養・特定施設加算算定の計画書・LIFE提出・記録・請求クラウドLIFE提出に特化、ケアプランデータ連携に対応初期費用0円のみ公開(料金表はダウンロード)製品デモの案内あり(無料体験の記載なし)東京都公式
2026-10-04確認

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

介護ソフトの選び方と費用の目安

最初に、自分の事業所のサービス種類に対応しているかで絞る

介護ソフトは、対応しているサービスの種類が製品ごとに大きく違います。居宅介護支援と訪問・通所の在宅系だけに対応する製品もあれば、特養・老健・介護医療院などの施設系まで1つで扱う製品もあります。今回調べた15社を、公式サイトの対応サービスで分けると次のようになりました。

サービスの種類公式に対応を書いている会社(製品)見ておきたい点
居宅介護支援(ケアマネジャー)エス・エム・エス(カイポケ)、インタートラスト(まもる君クラウド)、岡谷システム(トリケアトプス)、日本コンピュータコンサルタント(介舟ファミリー)、グッドツリー(ケア樹)、ワイズマン、カナミックネットワーク、コンダクト、南日本情報処理センター(寿)、ケアコネクトジャパン(CAREKARTE)、ファティマ(Quickけあ2)などケアプラン・給付管理、ケアプランデータ連携、外出先での入力
訪問系(訪問介護・訪問看護など)上記の多くに加え、ロジック(Care-wing、記録特化)ヘルパーのスマホ記録、提供票と実績の連動、特定事業所加算の指示・報告
通所系(デイサービス・デイケア)上記の多くに加え、ベストリハ(はやまる、デイ専用)、Rehab for JAPAN(リハブクラウド)送迎、連絡帳、個別機能訓練などの加算の計画書
施設系(特養・老健・介護医療院)ワイズマン、コンダクト(FlowersNEXT)、南日本情報処理センター(寿)、ケアコネクトジャパン(CAREKARTE)、グッドツリー(ケア樹)、ファティマ(Quickけあ2)、カナミックネットワーク、Rehab for JAPAN(特養)ケア記録、ベッド管理、施設ケアプラン、入居者の請求
障害福祉サービス日本コンピュータコンサルタント(介舟ファミリー)、ケアコネクトジャパン、NDソフトウェア、ワイズマン、カナミックネットワーク、エス・エム・エス(訪問介護・放デイ・児発)、岡谷システム、ロジック介護保険との同時運用、計画相談支援、就労系・障害児通所

特養・老健・介護医療院を運営しているなら、施設系を明記している会社だけに絞ってください。エス・エム・エス、インタートラスト、岡谷システム、日本コンピュータコンサルタントの公式の対応サービス一覧には、特養・老健は入っていませんでした(サ高住・有料老人ホームなどの高齢者住宅に対応する会社はあります)。

請求まで1本で済ませるか、記録や加算に特化したソフトを足すか

介護ソフトの中心は国保連への介護給付費の請求ですが、最近は記録や加算の計画書づくりに特化したソフトも増えています。今の請求ソフトを替えずに記録だけを電子化する選び方もあります。

タイプ主な会社(製品)公式に書かれている特徴
請求・記録・計画の一体型ワイズマン、NDソフトウェア(ほのぼのNEXT)、エス・エム・エス(カイポケ)、カナミックネットワーク、インタートラスト、コンダクト、岡谷システム、グッドツリー、ケアコネクトジャパン、南日本情報処理センター、日本コンピュータコンサルタント、ファティマ記録から実績・請求データへ連動(カイポケ、CAREKARTEなど)
記録に特化(請求は別ソフト)ロジック(Care-wing)訪問介護・訪問看護の記録に特化。連携した請求ソフトに実績を取り込む
加算・LIFEに特化Rehab for JAPAN(リハブクラウド)、ベストリハ(はやまる)個別機能訓練加算などの計画書を作成(リハブクラウドは最短3分)。リハブクラウドは介護請求も用意し、はやまるはスタンダードプランで請求まで可能

請求ソフトを替えると、利用者情報や過去の実績の移行、職員の操作の覚え直しが必要です。請求ソフトに不満がないなら、Care-wingのように今の請求ソフトとつなぐ記録ソフトを足す方法が、現場の負担を小さくできます。逆に、記録と請求が別々で転記が発生しているなら、一体型に切り替える効果が大きくなります。記録ソフトや加算ソフトを足す場合は、次の点を先に確かめてください。

ソフトが2つになると、問い合わせ先も2つになります。トラブルのときにどちらに聞けばよいかを、契約前に両社に確認しておくと安心です。

LIFEとケアプランデータ連携への対応を確かめる

厚生労働省の科学的介護情報システム(LIFE)についてのページでは、LIFEの利用には国民健康保険団体連合会(国保連合会)が提供する電子請求受付システム(介護)のID・パスワードと、セキュリティ用メールアドレス・電子証明書の設定が必要とされています。同じページでは、LIFEでのデータ提出を算定要件とする加算の要件や様式については、該当する保険者(市町村等)へ問い合わせるよう案内しています。同ページに掲載された2026年4月21日付の事務連絡(LIFEの厚生労働省から公益社団法人国民健康保険中央会への移管に伴い事業所・施設で必要な対応について)では、LIFEは2026年5月11日から公益社団法人国民健康保険中央会が運用するとされ、それまで厚生労働省運用のLIFEを使っていた事業所・施設は、LIFE関連加算を続けて算定するために、2026年5月11日〜7月31日の移行期間に国保中央会運用のLIFEへの移行作業が必要とされていました。同じページには介護ソフトベンダー向けのCSV連携の標準仕様(2026年5月11日付の事務連絡ほか)も載っているので、使っているソフトが最新の仕様に対応しているかを確かめてください。

加算を算定できるかどうかは、ソフトの機能ではなく、事業所の体制と記録・データ提出の内容で決まります。ソフトが対応しているというのは、様式の入力や提出データの作成を手伝う意味だと考え、算定の判断は保険者の案内と事業所の体制で確認してください。

クラウドかオンプレミスかと、現場の端末で選ぶ

介護ソフトの多くはクラウド(ASP・SaaS)で提供されていますが、インターネットにつながない運用を望む事業所向けに、オンプレミスやクライアントサーバー型を選べる会社もあります。

提供形態主な会社(製品)公式に書かれている特徴
クラウド(ASP・SaaS)エス・エム・エス、インタートラスト、岡谷システム、グッドツリー、カナミックネットワーク、ワイズマン(ASP)、ロジック(ASP)、Rehab for JAPAN、ベストリハスマホやタブレットでも台数制限なし(インタートラスト)、台数が増えても追加料金なし(エス・エム・エス)
クラウドとオンプレミスを選べるコンダクト(FlowersNEXT)、南日本情報処理センター(寿)、NDソフトウェア(onlineプラットフォーム)オンプレ版はインターネット環境がなくても利用できる(コンダクト)。導入型は5年ごとの使用権購入が不要(寿)
クライアントサーバー型ファティマ(Quickけあ2)Windows Serverなどのサーバーを用意。クラウドバックアップサービスあり

現場の端末は、記録をどこで入力するかで決めます。訪問系はヘルパーのスマホ(Care-wingはICタグにかざして記録、CAREKARTE BuddyはGPSでサービス提供を証明)、施設や通所はタブレット(ケア樹のiPadアプリ、すぐろくTablet、Quickけあ2の記録アプリ)が中心です。音声入力は、NDソフトウェアのCare Palette、ケアコネクトジャパンのハナスト、ロジックのCare-wingが公式に挙げています。

費用の目安:料金を公式に載せている会社の表

料金を金額で公式サイトに載せていたのは、15社のうち6社でした(2026年10月4日に確認)。料金の数え方は、サービス別の月額定額、利用者数に応じた従量制、年間費用、1拠点あたりの月額と会社ごとに違い、税込・税抜の表記も分かれます。

会社(製品)公式サイトの料金表記前提・注記
エス・エム・エス(カイポケ)月額: 居宅介護支援5,000円、通所介護・訪問介護・訪問看護・通所リハ各25,000円、放デイ・児発とサ高住・有料老人ホーム各15,000円、福祉用具貸与5,000円、居宅療養管理指導1,000円(すべて税別)初期費用・サポート費用0円。2か月の無料体験
インタートラスト(まもる君クラウド)月額: 居宅介護支援7,800円、訪問介護・通所介護11,800円、小規模多機能・グループホーム12,800円、高齢者住宅9,800円 など(税別)初期費用0円。同一法人IDの2本目以降は半額のセット割
岡谷システム(トリケアトプス)A種(居宅介護支援など)利用者1人あたり月220円・上限5,500円、B種(訪問介護・通所介護など)1人あたり月440円・上限8,800円(税込)初期・オプション費用0円。最大3か月無料体験
グッドツリー(ケア樹Free)年間費用: 居宅介護支援 1年目57,200円・2年目46,200円、在宅事業所向け 1年目110,000円・2年目99,000円、介護施設向け 1年目965,800円・2年目415,800円(税込)月額システム利用料は0円。2025年9月1日に料金改定
日本コンピュータコンサルタント(介舟ファミリー)標準パック(1拠点あたり月額): 居宅介護支援8,800円、介護保険16,500円〜、障害福祉16,500円〜(税込)。簡易パック5,500円〜導入費用例: 訪問介護+通所介護で初期55,000円+月額22,000円(税込)
ベストリハ(はやまる)1利用者あたり月額: ライト100円、ライトプラス200円、スタンダード400円(税抜)デイサービス専用。最低3,000円/1事業所

同じ居宅介護支援でも、カイポケは月額5,000円(税別)、まもる君クラウドは7,800円(税別)、介舟ファミリーは8,800円(税込)、トリケアトプスは利用者数に応じて上限5,500円(税込)、ケア樹Freeは1年目の年間費用57,200円(税込)と、数え方も税表記もばらばらです。料金を載せていない会社でも、費用を左右する要素は公式の記載から読み取れます。

比べるときは、税込・税抜をそろえ、初期費用・保守・伝送やオプションを含めた年額にしてください。

導入事例から見る選び方

公式サイトに導入事例を載せていたのは15社のうち12社でした。課題は、請求や書類作成にかかる時間と残業、紙の記録と転記、複数事業所の管理の3つに集約されます。

導入先(サービス)会社(製品)課題実施したこと公式に書かれている成果
社会福祉法人岸和田市社会福祉協議会(通所介護)エス・エム・エス(カイポケ)請求業務に5日、2人で計30時間の残業タブレットの出欠登録から実績を自動登録請求は2日・1人で日中2時間程度に。1人15時間の残業を削減
株式会社ハビリスケア(通所介護)Rehab for JAPAN(リハプラン)計画書作成が時間内に終わらず残業が常習化通所介護計画書と個別機能訓練計画書をソフトで作成残業時間はおよそ5分の1に
株式会社KMS(訪問介護)ロジック(Care-wing)特定事業所加算の指示・報告と締め作業の負担ICタグで記録業務負担が以前の約1/10になったと事例タイトルで掲載
老人保健施設にぎたつ苑(老健)ワイズマン時間がかかり過ぎている業務記録・連携サービスとタブレットを導入申し送り時間が大幅に縮小、日誌のための残業がなくなった
特別養護老人ホームことぶきの森(地域密着型特養)NDソフトウェア(ほのぼのNEXT)過疎地域での業務効率化記録の一元管理と見守り機器生産性向上推進体制加算Ⅰを算定
介護老人保健施設アンダンテ伊集院(老健)南日本情報処理センター(寿)紙カルテの待ち時間寿を導入し、事前に職員へ説明8か月後のアンケートで7割以上が紙カルテより使いやすいと回答
株式会社スリーライク(障害福祉・生活介護)日本コンピュータコンサルタント(介舟ファミリー)記録類・連絡帳の作成で残業介舟ファミリーを導入記録の時間が減り残業を削減(数値なし)
株式会社ヤックスケアサービス(88事業所)カナミックネットワーク事業所拡大で本部管理を強化他社からリプレイス、郵送代行を利用書類の突合がなくなった(数値なし)

数字で効果を示している事例は、請求や計画書など月末・定期の書類作業を減らしたものが中心でした。自分の事業所で一番時間を取っている作業が請求なのか、記録なのか、加算の計画書なのかを先に測ると、どのタイプのソフトを選ぶべきかがはっきりします。事例は担当者の感想として書かれているものも多く、同じ効果が出るとは限らない点に注意してください。

複数の事業所を持つ法人は、本部の管理機能を比べる

居宅・訪問・通所・施設を複数運営する法人では、事業所ごとに別のソフトを使うと、利用者情報の二重登録や、本部での請求・入金の確認が手間になります。公式の記載で比べると次の点に差があります。

法人で一斉に替えると、職員の研修と移行の負担が重なります。新しく開設する事業所から先に導入し、既存事業所へ順に広げた例(インタートラストの事例では新規開設のデイサービスから全14事業所へ展開)も参考になります。

無料体験と乗り換えの前に確かめる5つのこと

15社のうち、無料の体験・お試しを公式に案内していたのは6社でした(エス・エム・エス 2か月、岡谷システム 最大3か月、グッドツリー 2か月、インタートラスト、日本コンピュータコンサルタント、ベストリハ)。デモを案内していたのは、NDソフトウェア、ロジック、コンダクト、南日本情報処理センター、ケアコネクトジャパン、Rehab for JAPANなどで、NDソフトウェアとロジックは無料と明記しています。体験やデモでは、次の5点を確かめてください。

請求ソフトの乗り換えは、月初の請求期間を避け、前の月の実績を新旧の両方で確かめられる時期に始めると安全です。

選定基準

2026年10月4日時点で検索「介護ソフト 比較」「介護ソフト 居宅介護支援 請求」「介護記録ソフト 施設 クラウド」「介護ソフト 障害福祉 両対応」等で表示された、国内で提供している公式サイト15社(比較・まとめサイト、持ち物管理など介護保険の請求・記録・計画のいずれも扱わない製品、公式サイトを特定できなかった製品、公式ページを読めなかった製品は除外)を調査し、①公式サイトに介護保険の請求・記録・計画書のいずれかを扱う製品のページがある ②対応サービスの種類を公式に確認できる ③料金、無料体験、デモ、資料請求など導入前に確かめる窓口の記載がある、の3点を満たす中から、在宅系の月額クラウド、施設を含む法人全体、介護保険と障害福祉の両対応の用途別に3社を選定しています。

おすすめ3社を詳しく紹介

1株式会社エス・エム・エス(カイポケ)

居宅介護支援・訪問・通所などの在宅系で、初期費用0円の月額クラウドから始めたいなら

カイポケは記録と請求が連動。サービス別の月額を税別で公開、初期費用0円、2か月無料

おすすめの理由

エス・エム・エスのカイポケは、タブレットやスマホで入力した記録が請求や各種帳票と連動するクラウドの介護ソフト。居宅介護支援、通所介護、訪問介護(介護・障害福祉)、訪問看護、通所リハ、福祉用具貸与、居宅療養管理指導、サ高住・有料老人ホーム、放デイ・児発などに対応する。料金はサービス別の月額で、居宅介護支援5,000円、通所介護・訪問介護・訪問看護各25,000円(税別)など。初期費用・サポート費用は0円で、職員・利用者・パソコンの台数が増えても追加料金はない。導入数を6万件以上(2026年4月時点、かべなしクラウドの会員数を含む)と掲載し、ケアプランデータ連携システムへの対応状況も公開している。

在宅系の事業所で、初期費用をかけずに記録と請求をつなげたいなら、カイポケから試してください。料金がサービスごとに公開されているので、運営しているサービスを足し合わせれば月額がすぐに分かります。2か月の無料体験があり、デイサービスの事例では、タブレットの出欠登録から実績が自動で入るようになり、請求業務が5日から2日になったと紹介されています。会計・給与や口座振替、開業支援などの周辺サービスも同じ窓口で相談できます。

決め手

  • サービス別の月額を公開(居宅介護支援5,000円、通所・訪問25,000円など、税別)
  • 初期費用・サポート費用0円、台数が増えても追加料金なし、2か月無料体験
  • 記録が請求と帳票に連動。ケアプランデータ連携システムに対応

向かない人

特養・老健・介護医療院は対応サービスの一覧にありません。居宅介護支援だけで月額を抑えたいなら、利用者数に応じた従量制のトリケアトプスや、定額のまもる君クラウドも比べてください。

特徴

  • 導入数6万件以上(2026年4月時点。「かべなしクラウド」の会員数を含む)と掲載
  • タブレットやスマホで入力した記録が請求や各種帳票と連動
  • 対応サービス: 居宅介護支援、通所介護、訪問介護(介護・障害福祉)、訪問看護、放デイ・児発、通所リハ、福祉用具貸与・販売、居宅療養管理指導、認知症対応型通所介護、訪問入浴、訪問リハ、夜間対応型訪問介護、サ高住・有料老人ホーム
  • 月額料金(税別): 居宅介護支援5,000円、通所介護25,000円、訪問介護(介護・障害福祉)25,000円、訪問看護25,000円、放デイ・児発15,000円、通所リハ25,000円、福祉用具貸与・販売5,000円、サ高住・有料老人ホーム15,000円、居宅療養管理指導1,000円、上記以外のサービス5,000円
  • 初期費用・サポート費用0円。職員・利用者・パソコンの台数が増えても追加料金なし
  • 2か月の無料体験、専属のサポート
  • ケアプランデータ連携システムへの対応状況を公式サイトで案内
  • 周辺サービス: カイポケ会計・労務(マネーフォワード)、口座振替、早期入金、カイポケタブレット/モバイル、開業支援

主な製品

主な製品種類備考
カイポケ 居宅介護支援クラウド月額5,000円(税別)
カイポケ 通所介護クラウド月額25,000円(税別)
カイポケ 訪問介護(介護・障害福祉)クラウド月額25,000円(税別)
カイポケ サ高住・有料老人ホームクラウド月額15,000円(税別)・記録機能

公式に掲載の導入事例

  • 社会福祉法人岸和田市社会福祉協議会 デイサービスセンターほっと久米田(通所介護)|課題: 記録を見ながら提供票に実績を入れる作業に時間がかかり、毎月の請求業務に5日、2人で計30時間の残業|実施: カイポケを導入し、タブレットの出欠登録から実績を自動登録|成果: 請求業務は2日で終わり、1人で日中2時間程度に短縮。1人15時間の残業が削減され、利用者に関わる時間が1日1時間増えたと掲載|出典: https://ads.kaipoke.biz/day-service/user-voice/kishiwada.html

基本情報

本社東京都港区芝公園2-11-1 住友不動産芝公園タワー
設立2003年4月4日
資本金25億5,172万円(2026年3月31日時点)
提供形態クラウド
対象サービス居宅・通所・訪問・訪問看護・福祉用具・サ高住/有料・障害福祉(訪問・放デイ・児発)

株式会社エス・エム・エス(カイポケ)の公式サイトへ

※2026年10月4日時点の公式情報

2株式会社ワイズマン

特養・老健・介護医療院から在宅まで、法人全体のサービスを1社でそろえたいなら

サービス別の製品で施設・特定施設・訪問・通所・小多機・障がい福祉まで。ASPでLIFE様式にも対応

おすすめの理由

ワイズマンは岩手県盛岡市に本社を置き、1983年に設立した医療・介護・福祉向けシステムの会社。介護・福祉向け製品は、居宅介護支援、地域包括支援センター、老健、特養、短期入所、介護医療院、グループホーム、サ高住・有料老人ホーム・ケアハウス、小規模多機能、訪問・通所の各サービス、障がい福祉サービスと、サービスごとに用意されている。介護給付・予防給付・総合事業のすべてとLIFEの様式入力・出力に対応し、ASPなのでバージョンアップやバックアップの作業は不要。記録支援のすぐろくTabletや、医療・介護連携サービスMeLL+も扱う。

老健や特養を中心に、居宅・訪問・通所まで複数のサービスを持つ法人なら、ワイズマンに相談するのが近道です。施設系から在宅系、障がい福祉まで同じ会社でそろえられ、病院向けの電子カルテも提供しているため、医療法人が運営する施設では医療側のシステムも同じ会社に相談できます。料金は初期導入費用と、保守・法改正対応・バージョンアップをまとめた5年間使用権パックの構成で、法改正やリニューアルで追加費用は発生しないとしています。老健の事例では、申し送り時間が大幅に縮小し、日誌のための残業がなくなったと紹介されています。

決め手

  • 施設・特定施設・在宅・小多機・障がい福祉までサービス別に製品を用意
  • 介護給付・予防給付・総合事業とLIFEの様式入力・出力に対応、ASP提供
  • 5年間使用権パックで法改正・バージョンアップの追加費用なし

向かない人

金額は公開されていない見積です。在宅系の単独事業所で月額の安さを優先するなら、料金を公開しているカイポケやまもる君クラウドが向きます。オンプレミスを明記している会社では、コンダクトや寿も比べてください。

特徴

  • 対象サービス: 居宅介護支援、地域包括支援センター、老健、特養・地域密着型特養、短期入所生活介護、介護医療院、グループホーム、サ高住・有料老人ホーム・ケアハウス、小規模多機能・看護小規模多機能、訪問介護・訪問看護・訪問リハ・訪問入浴、通所介護・通所リハ・療養通所介護、障がい福祉サービス
  • 介護給付・予防給付・総合事業すべてに対応。科学的介護情報システム(LIFE)の様式入力および出力に対応
  • ASPサービス: インターネット環境があれば利用でき、バージョンアップやバックアップなどのメンテナンス作業は不要
  • 訪問・通所サービスは請求業務から記録業務までを支援し、提供票の連携で業務を効率化
  • 特定施設サービスは入居者管理から利用料請求まで。記録支援タブレット「すぐろくTablet」と連携
  • AI関連製品: AIケアプラン、リハビリ計画書作成支援AI、音声記録AI
  • 料金構成: 初期導入費用(設定料・導入支援費・操作説明料)と、システム利用料・保守・法改正対応・バージョンアップ/リニューアルをセットにした5年間使用権パック
  • 5年間使用権パックでは、法改正やバージョンアップ、システムリニューアルがあっても追加費用は発生しないと記載
  • 医療・介護連携サービスMeLL+(メルタス)で法人内・地域・家族との連携

主な製品

主な製品種類備考
介護・福祉向け製品(サービス別)ASP居宅・施設・特定施設・訪問・通所・小多機・障がい
すぐろくTablet記録支援タブレット
MeLL+(メルタス)医療・介護連携サービス
AIケアプラン/音声記録AIAI関連

公式に掲載の導入事例

  • 社会福祉法人恩賜財団済生会松山 老人保健施設にぎたつ苑(介護老人保健施設)|課題: 時間がかかり過ぎている業務の洗い出しと、人を増やさずICTで業務効率化を図る必要があった|実施: MeLL+、ケア記録オプション、すぐろくTabletを導入し、チームを立ち上げて運用を検討|成果: 申し送り時間が大幅に縮小し、日誌のための残業がなくなったと看護師が回答。部署により1~3ヶ月で使い方を習得(取材当時の掲載)|出典: https://www.wiseman.co.jp/case/welfare/14983/

基本情報

本社岩手県盛岡市盛岡駅西通2丁目11番1号
設立1983年(昭和58年)6月
資本金1億円
提供形態ASPサービス(クラウド)
対象サービス居宅・施設・特定施設・訪問・通所・小規模多機能・障がい福祉

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※2026年10月4日時点の公式情報

3株式会社日本コンピュータコンサルタント

介護保険と障害福祉の両方の事業所を、1つのソフトで扱いたいなら

介舟ファミリーは介護保険と障害者福祉の両制度に対応。1拠点月額8,800円(税込)からの料金表を公開

おすすめの理由

日本コンピュータコンサルタントの介舟ファミリーは、介護保険(居宅介護支援、訪問介護、通所介護、訪問看護、福祉用具貸与)と障害者福祉(計画相談支援、障害者居宅サービス、日中活動系、訓練・就労系、グループホーム、障害児通所、移動支援)の両方に1つのソフトで対応する。標準機能にスケジュール管理、給与計算、国保連インターネット伝送、LIFE連携、送迎管理、口座振替を持つ。標準パックは1拠点あたり月額で居宅介護支援8,800円、介護保険16,500円〜、障害福祉16,500円〜(税込)で、請求に絞った簡易パックは5,500円〜。

介護保険の事業所と、生活介護や就労系、グループホームなどの障害福祉の事業所を両方運営している法人なら、介舟ファミリーを最初に検討してください。2つの制度を1つのソフトで扱えるため、利用者情報や請求の操作を事業所ごとに覚え直す必要がありません。料金表は税込で公開され、訪問介護+通所介護で初期55,000円+月額22,000円(税込)という導入費用の例まで載っています。生活介護の事例では、連絡帳やケース記録の時間が減り、残業を削減できたと紹介されています。

決め手

  • 介護保険と障害福祉(計画相談・日中活動・就労・GH・障害児通所)に1本で対応
  • 標準パック1拠点 月額8,800円〜(税込)、請求だけの簡易パック5,500円〜
  • 給与計算・送迎・口座振替・LIFE連携を標準搭載、無料体験あり

向かない人

特養・老健などの介護保険施設は対応サービスにありません。施設系まで含めるなら、障がい福祉にも対応するCAREKARTEやワイズマンを比べてください。

特徴

  • 介護保険・障害者福祉の両制度に対応。介護保険は居宅介護支援、訪問介護、通所介護、訪問看護、福祉用具貸与
  • 障害者福祉: 計画相談支援、障害者居宅サービス、日中活動系、訓練/就労系、共同生活援助(グループホーム)、障害児通所、移動支援
  • 標準機能: スケジュール管理、給与計算、国保連インターネット伝送、LIFE連携、送迎管理、口座振替
  • オプション: 記録ソフト連携、介護記録アプリ「タブ録」、入金管理、勤務形態一覧表出力
  • 標準パック(1拠点あたり/月額/税込): 居宅介護支援8,800円、介護保険16,500円〜、障害福祉16,500円〜、計画相談支援8,800円。ケアプランデータ連携・LIFE連携を含む
  • 簡易パック(請求機能に絞ったプラン): 1拠点あたり月額5,500円〜(税込)
  • 導入費用例: 訪問介護+通所介護(介護保険)・初期導入サポートありで初期導入費用55,000円+月額22,000円(税込)。居宅介護(障害福祉)の簡易パックは初期22,000円+月額5,500円(税込)
  • 無料体験あり

主な製品

主な製品種類備考
介舟ファミリー 標準パック介護ソフト1拠点 月額8,800円〜(税込)
介舟ファミリー 簡易パック請求のみ1拠点 月額5,500円〜(税込)
介護記録アプリ「タブ録」オプション

公式に掲載の導入事例

  • 株式会社スリーライク(障害福祉・生活介護、大阪府貝塚市)|課題: 記録類や連絡帳の作成に時間を要し、事務処理の残業が課題|実施: 介舟ファミリーを導入|成果: 連絡帳作成やケース記録に費やす時間が減って残業時間を削減でき、利用者と関わる時間が増えたと掲載(2025年6月11日掲載、数値の記載なし)|出典: https://kaisyuf.jp/case/20250611-40/

基本情報

本社神奈川県横浜市神奈川区栄町5番地1
支店大阪支店、九州支店
設立1980年8月29日
資本金5,000万円
提供形態記載確認できず(タブレット記録アプリあり)
対象サービス居宅・訪問・通所・訪問看護・福祉用具・障害福祉(計画相談・居宅・日中活動・就労・GH・障害児通所・移動支援)

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※2026年10月4日時点の公式情報

そのほかの会社12社を紹介

ベストリハ株式会社

デイサービス専用の「はやまる」。利用者1人あたり月100円(税抜)からの3プラン、初期・サポート費用0円

ベストリハ株式会社は、東京都千代田区神田錦町に所在する会社で、2011年の創業以来、リハビリを中心としたデイサービスと訪問看護を運営しています。デイサービス専用の介護支援ソフト「はやまる」は、同社が自社のデイサービス運営のノウハウをもとに開発したと説明しています。

はやまるは、LIFE加算、送迎、記録をまとめて管理するデイサービス向けのソフトです。加算取得に関わる計画書の作成、タブレットでの日々の記録、連絡帳、月末報告書の作成、送迎管理、請求処理を備え、送迎管理はコピペ機能で作業を減らせるとしています。

料金は利用者1人あたりの月額で、3つのプランを公開しています。加算計画書の作成機能だけのライトプランが100円、記録・連絡帳・月末報告書も使うライトプラスプランが200円、請求処理まで含むスタンダードプランが400円(いずれも税抜)で、どのプランも月額は最低3,000円/1事業所からです。初期費用とサポート費用は0円で、無料で試せます。対象はデイサービスに限られます。

向いている人デイサービスだけを運営していて、まず加算計画書や記録から安く電子化したい事業所に向きます。必要な機能に合わせてプランを選べます。

確認したい点デイサービス専用です。請求まで使うならスタンダードプラン(1人月400円・税抜)で、最低月額3,000円がかかります。

特徴

  • LIFE加算・送迎・記録を一括管理。タブレットで記録し帳票をペーパーレス化
  • 料金(1利用者あたり月額・税抜): ライトプラン100円(加算計画書作成)、ライトプラスプラン200円(記録・連絡帳・月末報告書も)、スタンダードプラン400円(請求処理まで)
  • 初期費用0円、サポート費用0円。月間利用者60名でライトプランなら月々6,000円(税抜)の例
  • 送迎管理はコピペ機能を使えば従来の1割の作業で完結すると記載
  • 無料お試しあり

主な製品

主な製品種類備考
はやまる ライトプランクラウド1利用者 月100円(税抜)
はやまる ライトプラスプランクラウド1利用者 月200円(税抜)
はやまる スタンダードプランクラウド1利用者 月400円(税抜)・請求処理

基本情報

所在地東京都千代田区神田錦町二丁目2番地1 KANDA SQUARE11F(WeWork内)
創業2011年
提供形態クラウド(タブレット)
対象サービスデイサービス(通所介護)

出典: www.hayamaru.jp・www.hayamaru.jp・www.hayamaru.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社ケアコネクトジャパン

CAREKARTE。特養・老健・介護医療院から訪問・通所、障がい者・障がい児サービスまで、記録・プラン・請求を一体で

株式会社ケアコネクトジャパンは、静岡市駿河区に本社、東京都港区に東京支店を置く会社で、創業は2003年2月です。介護ソフト「CAREKARTE(ケアカルテ)」を中心に、スマホ記録のCAREKARTE Mobile、訪問向けのCAREKARTE Buddy、AI×音声入力のハナスト、チャットアプリのケアコネなどを提供しています。

CAREKARTEは、介護・障がい福祉サービスの「記録・プラン・請求」までを支える介護ソフトで、現場の利用実績から請求データを自動で作成し、請求金額や入金額も集計できます。対象は、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院、特定施設、グループホーム、短期入所などの入所サービス、通所・訪問サービス、小規模多機能・看護小規模多機能、居宅介護支援、福祉用具貸与と、障がい者・障がい児向けのサービスまでと広く、全市区町村の総合事業にも対応するとしています。

CAREKARTE Mobileはスマホやタブレットで記録を入力でき、文字で表しにくい記録は写真や動画で残せます。CAREKARTE Buddyは訪問向けに、GPSを使ったサービス提供の証明やヘルパー同士のチャットを備えます。料金は初期費用と年額保守の形で、2年目以降は年額保守費用のみです。金額はヒアリングのうえで案内されます。

向いている人施設・在宅・障がい福祉を同じ法人で運営し、1つのソフトで記録から請求までそろえたい法人に向きます。スマホやAI音声入力で現場の記録を減らしたい施設にも合います。

確認したい点料金は初期費用+年額保守の形で、金額はヒアリング後の案内です。

特徴

  • CAREKARTEは介護・障がい福祉サービスの記録・プラン・請求までの運営を支援する介護ソフト
  • 対象(入所): 介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院、特定施設入居者生活介護、認知症対応型共同生活介護、短期入所生活介護・療養介護、地域密着型特定施設など
  • 対象(在宅): 通所介護・通所リハ・認知症対応型通所介護、訪問介護・入浴・看護(医療訪問看護も対応)・リハ、居宅療養管理指導、夜間対応型、定期巡回、小規模多機能・看護小規模多機能、居宅介護支援、福祉用具貸与。全市区町村の総合事業にも対応
  • 障がい者・障がい児を対象としたサービス(居宅介護、生活介護、就労継続支援、児童発達支援、放課後等デイサービスなど)にも対応
  • CAREKARTE Mobile: スマートフォンやタブレットで記録し、写真や動画でも残せる
  • CAREKARTE Buddy: 訪問向けの記録・実績入力、GPS機能を使ったサービス提供の証明、ヘルパー同士のチャット
  • ハナスト: 介護記録、連絡、申し送りをAI×音声入力で支援するアプリ
  • 料金: 初期費用と年額保守。2年目以降は年額保守費用のみ。価格はヒアリング後に案内
  • 公式サイトに「LIFE対応について」「補助金対応について」のページを設けている

主な製品

主な製品種類備考
CAREKARTE介護ソフト記録・プラン・請求
CAREKARTE Mobileスマホ記録
CAREKARTE Buddy訪問向けGPS・チャット
ハナストAI音声入力アプリ

基本情報

本社静岡県静岡市駿河区南町18番1号 サウスポット静岡2F
東京支店東京都港区港南2丁目16番1号 品川イーストワンタワー5F
創業2003年2月
資本金1億9756万円
対象サービス入所・通所・訪問・地域密着型・居宅介護支援・福祉用具・障がい者/障がい児サービス

出典: www.carekarte.jp・www.carekarte.jp・www.carekarte.jp・www.carekarte.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社コンダクト

1992年リリースの介護保険請求システムFlowersNEXT。オンプレ版とクラウド版を選べ、老健・特養・介護医療院にも対応

株式会社コンダクトは、石川県金沢市に本社を置く会社で、設立は1973年6月です。介護保険請求システム「FlowersNEXT」、介護記録の「パピルスレコ」、訪問看護向けの「QOCORO訪問看護」、自治体・社協向けの「ケアネット」などを提供しています。

FlowersNEXTは1992年のリリースから続く請求システムで、毎月の予定実績を一括入力で全利用者に反映し、変更箇所だけを入力する流れを特徴にしています。対象は居宅介護支援、訪問介護・看護・入浴・リハ、居宅療養管理指導、通所介護・通所リハ、福祉用具貸与、小規模多機能・看護小規模多機能、グループホーム、介護老人福祉施設、介護老人保健施設、介護医療院、特定施設と幅広く、施設系にも製品があります。

インターネット環境がなくても使えるオンプレ版と、メンテナンス管理が不要なクラウド版から選べます。ケアプランデータ連携に対応し、LIFEはFlowersNEXTで無償で使う方法と、有償のパピルスレコを使う方法を選べます。料金はクラウドが初期費用+月額利用料、オンプレが初期費用+年間サポート料で、金額は問い合わせです。

向いている人インターネットがなくても使えるオンプレ版を選びたい事業所や、老健・特養・介護医療院を含めて請求システムをそろえたい法人に向きます。

確認したい点金額は公開されておらず問い合わせです。記録の機能を厚くしたい場合はパピルスレコが別製品になります。

特徴

  • 毎月の予定実績作成は一括入力で全利用者に反映後、変更箇所だけを入力。取り込み機能で二度打ち不要
  • ケアプランデータ連携: 計画書、提供票、実績の出力・取込
  • LIFE: 有償版のパピルスレコと、FlowersNEXTで無償で使えるLIFEから選択
  • インターネット環境がなくても利用できるオンプレ版と、メンテナンス管理不要のクラウド版から選択
  • 料金: クラウドは初期費用+月額利用料、オンプレは初期費用+年間サポート料。金額は問い合わせ

主な製品

主な製品種類備考
FlowersNEXT介護保険請求(オンプレ/クラウド)居宅系・施設系のサービス別システム
パピルスレコ介護記録LIFE対応(有償)
QOCORO訪問看護訪問看護
ケアネット自治体・社協向け

公式に掲載の導入事例

  • 有限会社スローライフケア 通所介護事業所 和楽(通所介護・石川県能美市)|課題: パソコン操作が苦手でバージョンアップ作業に不安があった|実施: 長年使っていたFlowersNEXT通所介護システム「あさがおⅠ」を3年前にクラウド版へ切り替え|成果: 不安な要素がなくなり、時間をあまりかけずに請求業務ができると掲載(数値の記載なし)|出典: https://www.conduct.co.jp/case/entry-412/

基本情報

本社石川県金沢市高尾台1丁目423番地
設立1973年6月
資本金10,000,000円
提供形態オンプレ版/クラウド版
対象サービス居宅・訪問・通所・福祉用具・小多機・グループホーム・特養・老健・介護医療院・特定施設

出典: www.conduct.co.jp・www.conduct.co.jp・www.conduct.co.jp・www.conduct.co.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社グッドツリー

クラウド「ケア樹」。ケア樹Freeは月額システム利用料0円の年間費用制で、居宅介護支援は1年目57,200円(税込)

株式会社グッドツリーは、仙台市泉区に所在する会社で、設立は2005年1月11日です。東日本大震災をきっかけに介護事業所からの要望を受けて、2011年にクラウド型介護ソフト「ケア樹」の事業を始めたと説明しています。

ケア樹は、計画書・記録・請求・情報共有までを一気通貫で扱うクラウドで、パソコンとiPad専用の介護記録アプリ(写真記録、一括入力、音声入力など)に対応します。国保連合会へのインターネット伝送、利用者請求の入金・未入金管理、LIFEとケアプランデータ連携システムへの無償対応、パートナー社の介護ICT機器(IoT)との連携も特徴です。対象は居宅介護支援、訪問・通所、グループホーム、定期巡回、小規模多機能・看護小規模多機能、短期入所、サ高住・住宅型有料、特養・老健・特定施設と幅広く、規模に応じてFree・Pro・Enterpriseの3製品があります。

ケア樹Freeは月額システム利用料0円で、事業所・サービスごとの年間費用で使う仕組みです。価格表は税込も併記しており、居宅介護支援は1年目57,200円・2年目46,200円、在宅事業所向けは1年目110,000円・2年目99,000円です(2025年9月1日に料金改定)。2か月間の無料体験があります。

向いている人月額ではなく年間費用で予算を組みたい事業所や、記録をiPadで行いたい通所・施設に向きます。特養・老健まで同じシリーズで価格が公開されています。

確認したい点月額0円とされているのは月額のシステム利用料で、事業所・サービスごとの年間費用がかかります。1年目と2年目で金額が違います。

特徴

  • 東日本大震災をきっかけに、介護事業所からの要望を受けて2011年に事業を開始
  • 計画書・記録・請求・情報共有まで一気通貫。パソコンとiPad専用の介護記録アプリ(一部サービスは未対応)
  • 法改正時のシステム更新や基本機能のバージョンアップに無償対応。LIFE・ケアプランデータ連携システムにも無償対応
  • ケア樹Free価格表(年間費用): 居宅介護支援 1年目52,000円(税込57,200円)・2年目42,000円(税込46,200円)
  • ケア樹Free: 訪問介護系・訪問看護・通所介護系・グループホーム・定期巡回 1年目100,000円(税込110,000円)・2年目90,000円(税込99,000円)
  • ケア樹Free: 介護施設向け(特養系・老健・特定施設系)1年目878,000円(税込965,800円)・2年目378,000円(税込415,800円)
  • 事業所内は何名でも・端末は何台でも定額。2025年9月1日にケア樹Freeの料金改定。2ヶ月間の無料体験、データ移行オプション(有償)あり
  • ケア樹Free: 小規模多機能(および看護小規模)・短期入所(生活・療養)1年目190,000円(税込209,000円)・2年目90,000円(税込99,000円)。在宅事業所向けには認知症対応型共同生活介護を含む
  • 製品ラインアップ: ケア樹Free、ケア樹Pro、ケア樹Enterprise

主な製品

主な製品種類備考
ケア樹Freeクラウド(年間費用制)居宅介護支援 1年目57,200円(税込)など
ケア樹Proクラウド
ケア樹Enterpriseクラウド大規模法人向け
ケア樹きろく記録のみの契約

公式に掲載の導入事例

  • 株式会社もりのやしろ デイサービスラヴィフォーレ(通所介護・宮城県仙台市)|課題: 介護記録を電子化したかった|実施: ケア樹を導入|成果: 記録が管理しやすくなり、実績業務の負担が減少したと掲載(数値の記載なし)|出典: https://caretree.jp/product

基本情報

所在地宮城県仙台市泉区泉中央1-7-1 泉中央駅ビル4F
設立2005年1月11日
提供形態クラウド(iPad記録アプリ)
対象サービス居宅・訪問・通所・総合事業・GH・定期巡回・小多機・短期入所・サ高住/住宅型有料・特養・老健・特定施設

出典: caretree.jp・caretree.jp・caretree.jp・goodtree.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社インタートラスト

完全月額定額制のクラウド「まもる君クラウド」。居宅介護支援は月額7,800円(税別)、初期・保守・法改正費用0円

株式会社インタートラストは、神奈川県川崎市麻生区に所在する会社で、クラウド型の介護ソフト「まもる君クラウド」と、レセプトデータを国保連合会に送る国保連伝送サービス「おくる君」を提供しています。まもる君クラウドの利用実績は8,000事業所以上(2026年2月時点)と掲載しています。

まもる君クラウドは介護請求、介護記録、計画書作成を中心に、売上管理や国保連伝送まで行えるSaaSです。パソコンだけでなくスマホやタブレットでもすべての機能を使え、台数制限はありません。対応サービスは居宅介護支援、訪問介護、通所介護、訪問入浴、訪問看護、訪問・通所リハ、福祉用具貸与、居宅療養管理指導、定期巡回、小規模多機能・看護小規模多機能、認知症グループホーム、高齢者住宅(サ高住・有料老人ホーム)などです。

料金は完全月額定額制で、料金表を税別で公開しています。居宅介護支援7,800円、訪問介護・通所介護各11,800円、小規模多機能・グループホーム各12,800円などで、同一法人IDで複数サービスを使う場合は2本目以降が半額になるセット割があります。初期費用、サポート費用、バージョンアップ・法改正時の費用はかからず、ケアプランデータ連携システムとLIFEにも無料で対応するとしています。無料体験があります。

向いている人居宅介護支援・訪問介護・デイサービスなど在宅系の小〜中規模事業所で、月額だけで法改正対応まで済ませたいところに向きます。同じ拠点で複数サービスを運営すると2本目以降が半額です。

確認したい点料金は税別表記です。特養・老健などの施設サービスは対応サービスの一覧にありません。

特徴

  • 利用実績8,000事業所以上(2026年2月時点)と掲載。20年以上の販売実績
  • 介護請求、介護記録、計画書作成、売上管理、国保連伝送を一気通貫で行えるSaaS。スマホやタブレットでもすべての機能を台数制限なく利用
  • 完全月額定額制。初期費用0円、月額7,800円〜。サポート費用・バージョンアップ費用は無料で法改定時の別途費用なし
  • 月額利用料金(税別): 居宅介護支援7,800円、訪問介護11,800円、通所介護11,800円、訪問看護7,800円、福祉用具貸与10,800円、小規模多機能型居宅介護12,800円、認知症グループホーム12,800円、高齢者住宅9,800円 など
  • 同一法人ID(主に同一拠点)で複数サービスを利用する場合、2本目以降は全て半額のセット割
  • 予防給付・総合事業サービスも無料。ケアプランデータ連携システムやLIFEにも無料対応と記載
  • ケアプランデータ連携システム V4.1 に対応と掲載
  • オプション: 国保連伝送サービス「おくる君」、早期入金サービス(ファクタリング)
  • 無料体験あり。他社ソフトからのデータ移行は可能(すべてのソフトには対応していない)
  • 2026年4月13日、「デジタル化・AI導入補助金2026」IT導入支援事業者に採択されたと告知。ISMS認証(ISO/IEC 27001)の更新審査完了を2026年8月28日に告知

主な製品

主な製品種類備考
まもる君クラウド 居宅介護支援クラウド月額7,800円(税別)
まもる君クラウド 訪問介護・通所介護クラウド各月額11,800円(税別)
まもる君クラウド 小規模多機能・グループホームクラウド各月額12,800円(税別)
国保連伝送サービス「おくる君」オプション

公式に掲載の導入事例

  • 有限会社ネクストリーム/株式会社伊豆山会(通所介護・地域密着型通所介護、全14事業所)|課題: 別のクラウド型介護ソフトのサポート体制と操作性に課題があり、LIFE加算の算定も視野に入れていた|実施: 新規開設のデイサービスにまもる君クラウドを導入し、既存事業所へ順次展開。国保連伝送サービス「おくる君」も利用|成果: 全14事業所で利用(2026年4月9日掲載、数値の効果の記載なし)|出典: https://kaigo.intertrust.jp/voice

基本情報

所在地神奈川県川崎市麻生区上麻生1-5-1 りそな新百合ヶ丘ビル3F
提供形態クラウド(SaaS)
対象サービス居宅・訪問・通所・訪問看護・リハ・福祉用具・定期巡回・小多機・看多機・グループホーム・高齢者住宅
認証ISMS認証(ISO/IEC 27001)

出典: kaigo.intertrust.jp・kaigo.intertrust.jp・kaigo.intertrust.jp・www.intertrust.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社カナミックネットワーク

介護保険業務のクラウドと、医療・介護の多職種連携。地域包括から施設・障がい者総合支援まで対応

株式会社カナミックネットワークは、東京都渋谷区に東京本社を置き、東京証券取引所プライム市場に上場する会社です(証券コード3939)。設立は2000年10月20日で、介護業務支援システム、医療介護連携支援システム、子育て支援システムをクラウドで提供しています。

介護ソフトは、地域包括支援センター、居宅介護支援、訪問介護・看護、通所介護、施設・有料老人ホーム・サ高住、福祉用具、地域密着型、障がい者総合支援まで、介護保険業務にフルラインナップで対応するとしています。タブレット対応の記録、統計・経営分析、債権管理、本部から複数拠点を一元管理する機能が特徴です。施設では実績確定後にロックをかけ、本部で国保連請求データを一括で出力して伝送できます。

強みは医療・介護の連携で、多職種・他法人の間で記録や予定をリアルタイムに共有できます。医療介護連携支援システムは全国で57,763事業所、376,972名が利用(2026年3月時点)と掲載しています。ケアマネジャー用の介護ソフトを契約すると、多職種間の情報共有システムを無料で使えると導入事例で紹介されています。2026年9月にはAI音声記録の連携サービスを始めました。料金は公式サイトに載っていません。

向いている人複数の事業所を本部でまとめて管理したい法人や、主治医・他法人との連携を重視する居宅介護支援・訪問系の事業所に向きます。

確認したい点料金は公式サイトに載っていません。資料請求か問い合わせで確認が必要です。

特徴

  • 施設で実績確定後に実績ロック、本部でロック確認後に国保連請求データを一括ダウンロードして伝送
  • 多職種・他法人の間で記録をリアルタイム共有し、予定や記録をカレンダーで共有
  • ケアマネジャー用の介護ソフトを契約すると、多職種間の情報共有システムを無料で利用できると居宅介護支援のページで紹介
  • 2026年9月24日、「Buddycom」「LINE WORKSラジャー」とのAI音声記録連携サービスの提供開始を発表
  • 請求書・領収書の印刷・封入・発送の郵送代行(導入事例で紹介)

主な製品

主な製品種類備考
カナミッククラウドサービス(介護業務支援システム)クラウド介護保険業務全般
医療介護連携支援システムクラウド多職種・他法人の情報共有

公式に掲載の導入事例

  • 株式会社ヤックスケアサービス(デイサービス・訪問介護・居宅介護支援など、88事業所)|課題: 事業所数の拡大で本部の管理機能を強化する必要があり、債権管理は本部で書類を突合していた|実施: 他社サービスからカナミッククラウドサービスへリプレイス。各事業所で行っていた3千通近い請求書・領収書の印刷・封入・発送を郵送代行へ委託|成果: 書類を並べて突合する作業がなくなったと掲載(数値の成果の記載なし)|出典: https://www.kanamic.net/case/yacs

基本情報

東京本社東京都渋谷区(〒150-6031)
設立2000年10月20日
上場東京証券取引所 プライム市場(証券コード3939)
提供形態クラウド
対象サービス地域包括・居宅・訪問・通所・施設・有料/サ高住・福祉用具・地域密着型・障がい

出典: www.kanamic.net・www.kanamic.net・www.kanamic.net・www.kanamic.net

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社ロジック

訪問介護・訪問看護の記録に特化したCare-wing。スマホとICタグで記録し、今の請求ソフトへ実績を連携

株式会社ロジックは、石川県金沢市に本社を置く会社で、介護事業向けICTシステム「Care-wing(ケアウイング)」を提供しています。ケアウイングは介護事業者からの依頼をきっかけに開発された記録と業務効率化に特化したソフトで、2009年からサービスを提供しています。

対象は訪問介護・訪問看護を中心に、総合事業、障がい者支援の居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護で、移動支援、訪問入浴、訪問リハの事業所でも使われているとしています。サ高住・有料老人ホーム、定期巡回向けのページもあります。ヘルパーがスマホを利用者宅のICタグにかざして記録し、特定事業所加算で必要な指示出し・報告の機能を標準で備えます。音声入力、写真での記録、提供票と連動したシフト管理、訪問状況のリアルタイム把握もできます。

請求は、連携した請求ソフトにケアウイングの実績を取り込んで一気通貫させる形で、今使っている請求ソフトをそのまま使えるのが特徴です。LIFEに対応し、2026年10月にはケアプランデータ連携システムのベンダー試験完了を告知しました。料金はASPのシステム使用料で、月額払いは初回3年契約、初期費用にICタグの費用がかかります。無料デモがあります。

向いている人請求ソフトは今のまま使い、訪問介護・訪問看護のヘルパー記録と特定事業所加算の指示・報告を電子化したい事業所に向きます。

確認したい点記録に特化したソフトで、請求は連携する請求ソフトで行います。月額払いは初回3年契約で、ICタグの初期費用がかかります。

特徴

  • 訪問介護・看護事業所の記録管理業務に特化したソフト。2009年からサービス提供
  • 対応: 介護保険の訪問介護・訪問看護、総合事業、障がい者支援の居宅介護・重度訪問介護・同行援護・行動援護。移動支援、介護タクシー、訪問入浴、訪問リハの事業所でも利用
  • 特定事業所加算に対応する指示出し・報告の機能を標準搭載
  • 連携した請求ソフトにケアウイングの実績を取り込み、介護保険請求まで一気通貫。今使っている請求ソフトをそのまま使える
  • 科学的介護情報システムLIFE(CHASE)に対応
  • 2026年10月2日に「ケアプランデータ連携システム」ベンダー試験完了を告知
  • 料金: ASPのシステム使用料。月額払いの初回契約は3年間で以降は1ヶ月毎の自動更新。初期費用としてICタグの費用。端末はレンタルも可
  • 無料のデモンストレーションをオンラインや訪問で実施。電話・リモートサポートは無料

主な製品

主な製品種類備考
Care-wing 訪問介護・障がい福祉記録(ASP)ICタグ・スマホ
Care-wing 訪問看護記録(ASP)
Care-wing サ高住・有料老人ホーム/定期巡回記録(ASP)

公式に掲載の導入事例

  • 株式会社KMS 訪問介護ケアステーション凛(訪問介護・居宅介護、常勤8名・パート3名、福岡県)|課題: 特定事業所加算の要件であるサービスごとの指示・報告と締め作業の負担を減らしたい|実施: 創業時からCare-wingを導入しICタグで記録|成果: 事例タイトルで業務負担が以前の約1/10になったと掲載し、加算取得分を賞与などで職員に還元|出典: https://care-wing.jp/case/kms/

基本情報

本社石川県金沢市新保本3-21
設立1995年(会社沿革)
資本金1億円
提供形態ASP(クラウド)
サービス開始2009年
対象サービス訪問介護・訪問看護・障がい福祉(居宅介護など)・サ高住/有料・定期巡回

出典: care-wing.jp・care-wing.jp・care-wing.jp・care-wing.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社南日本情報処理センター

介護トータルシステム『寿』。特養・老健・介護医療院から居宅・地域密着型まで、クラウドと導入型を選べる

株式会社南日本情報処理センターは、鹿児島市東開町に所在する会社で、介護トータルシステム『寿』を提供しています。介護請求から計画、記録、経営者向けの書類作成まで、法人全体の介護業務をまとめて扱うシステムです。

対象サービスは、介護老人福祉施設(特養)、介護老人保健施設(老健)、介護医療院の施設サービス、居宅介護支援事業所と地域包括支援センター、訪問介護・訪問入浴・訪問看護・訪問リハ・通所介護・通所リハ・居宅療養管理指導・福祉用具貸与・サ高住の居宅サービス、グループホーム・小規模多機能・看護小規模多機能・特定施設・定期巡回の地域密着型サービスです。スマホ・タブレットでの記録、介護ロボット・IoT連携、LIFE対応、AIサマリ機能、医療介護連携のオプションを用意しています。

利用形態は、サーバやバックアップ装置を買わずに済むクラウドサービスと、導入型(クラサバ・オンプレミス)から選べます。導入型は5年ごとの使用権購入が必要なく、制度改正・単価改定への対応も保守料に含むとしています。見積は利用形態、介護サービス、ライセンス数をもとに作成されます。

向いている人老健・特養・介護医療院を中心に、居宅や地域密着型まで法人全体で1つのシステムにまとめたい法人に向きます。クラウドとオンプレミスを選べます。

確認したい点料金は見積で、金額は公式サイトに載っていません。

特徴

  • 地域密着型: グループホーム、小規模多機能、看護小規模多機能、特定施設入居者生活介護、定期巡回・随時対応型訪問介護看護
  • クラウドサービスはサーバやバックアップ装置の購入が不要で、サーバ管理・バージョンアップ・バックアップの保守コストも不要
  • 見積に必要な情報: 利用形態(クラウド or 導入型)、利用する介護サービス、ライセンス数

主な製品

主な製品種類備考
介護トータルシステム『寿』クラウド/導入型(クラサバ・オンプレミス)施設・居宅・地域密着型
『寿』AI サマリ機能オプション
医療介護連携オプション

公式に掲載の導入事例

  • 医療法人健誠会 介護老人保健施設アンダンテ伊集院(介護老人保健施設)|課題: 紙カルテで運用しており、カルテを見たい・記録を書きたい職員の時間帯が重なって待ち時間が発生|実施: 『寿』を導入し、導入前にメリット・デメリットを職員へ具体的に説明|成果: 導入8か月後の職員アンケートで、7割以上の職員が『寿』の方が紙カルテより使いやすいと回答|出典: https://kotobuki-kaigo.com/cases/andante/

基本情報

所在地鹿児島県鹿児島市東開町4-104
提供形態クラウド/導入型(クラサバ・オンプレミス)
対象サービス特養・老健・介護医療院・居宅・地域包括・訪問・通所・福祉用具・サ高住・地域密着型

出典: kotobuki-kaigo.com・kotobuki-kaigo.com・kotobuki-kaigo.com

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※2026年10月4日時点の公式情報

NDソフトウェア株式会社

「ほのぼのNEXT」。介護・障がい福祉の多くの事業所で使われるシリーズで、クラウド版のonlineプラットフォームも

NDソフトウェア株式会社は、山形県南陽市に本社を置く介護・障がい福祉・医療向けシステムの会社です。創立は1979年9月で、現在の会社の設立は2018年12月20日、株主はSOMPOホールディングス株式会社(100%)です。主力は介護ソフト「ほのぼの」シリーズで、公式サイトでは全体72,300を超える事業所で使われているとしています(NDソフトウェア単体、2026年4月 当社調べ)。

ほのぼのNEXTは介護事業者向けの製品で、障がい福祉向けの製品や請求事務の代行サービスも別に用意しています。クラウド版の「onlineプラットフォーム」で、離れた施設や事業所のデータを一元管理でき、災害やウイルスからデータを守れると説明しています。音声入力で記録できるCare Palette、ベッドセンサーなどと記録をつなぐほのぼのIoTクラウド、AIケアプラン、利用者・家族に請求書やおたよりを届ける「つながる家族」も扱います。

2026年11月からは、記録データを業務改善につなげる「ほのぼのONE」シリーズを順次リリースする予定です。導入費用は事業所の規模や要望によって異なるとして、無料デモと見積を受け付けています。導入事例では、特別養護老人ホームが生産性向上推進体制加算Ⅰを算定するまでの取り組みを紹介しています。

向いている人施設と在宅の両方を運営する法人や、見守りセンサー・音声記録などの周辺機器と記録をつなげたい事業所に向きます。障がい福祉や請求事務代行も同じ会社で相談できます。

確認したい点料金は公開されておらず、規模に応じた見積です。ほのぼのONEは2026年11月から順次リリース予定の製品です。

特徴

  • クラウド版「ほのぼの」シリーズ onlineプラットフォーム: 離れた施設や事業所のデータを一元管理、地震・停電・水害・PCウイルス等からデータを守る
  • 音声入力で記録するCare Palette(ケアパレット)、音声入力支援システムVoice fun、ほのぼのIoTクラウド(ベッドセンサーや見守りセンサーと記録を連携)
  • 「ほのぼのシリーズ」AIケアプランで、作成したプランの1年後の状況を予測
  • 「つながる家族」: 請求書や領収書、おたよりを利用者・家族とアプリで共有
  • 「ほのぼのONE」シリーズ(どこでもケアマネ、Care Palette PRO、施設運営マネジメントシステム)を2026年11月 順次リリース予定
  • 障がい福祉向け製品と、介護・福祉保険の請求事務サービスも提供
  • 導入費用は事業所の規模や要望によって異なり、無料デモ・見積に対応

主な製品

主な製品種類備考
ほのぼのNEXT介護ソフト(インストール/クラウド)介護事業者向け
onlineプラットフォームクラウド版
Care Palette(ケアパレット)記録(音声入力)
ほのぼのONE業務改善シリーズ2026年11月 順次リリース予定

公式に掲載の導入事例

  • 社会福祉法人佐与福祉会 特別養護老人ホームことぶきの森(地域密着型特養・福岡県)|課題: 過疎地域でテクノロジーを使った業務効率化が必須だった|実施: ほのぼのNEXTと見守りカメラ・バイタルセンサーを導入し、計画書やデータを一元管理。2024年4月から生産性向上推進体制加算の取り組みを開始|成果: 同年8月に加算Ⅰを算定。夜間帯など人手が不要な時間を減らし業務効率化につながったと掲載|出典: https://www.ndsoft.jp/case/nursing_nyukyo/389127

基本情報

本社山形県南陽市和田3369
設立2018年12月20日(創立1979年9月)
資本金1億円
株主SOMPOホールディングス株式会社(100%)
提供形態パッケージ/クラウド(onlineプラットフォーム)
対象サービス介護事業(入居系・居宅系)、障がい福祉

出典: www.ndsoft.jp・www.ndsoft.jp・www.ndsoft.jp・www.ndsoft.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

岡谷システム株式会社

トリケアトプス。利用者1人あたり月220円(税込)からの従量制で上限あり、初期・オプション費用0円、最大3か月無料

岡谷システム株式会社は、名古屋市中区栄に本社を置く会社で、クラウドの介護業務支援ソフト「トリケアトプス」を提供しています。介護記録、LIFE、ケアプランデータ連携システム、書類作成、介護請求を1つのソフトで扱えるとしています。

対応サービスは、通所介護、訪問介護、居宅介護支援、定期巡回・随時対応型訪問介護看護、認知症グループホーム、訪問入浴・訪問看護・訪問リハ、通所リハ、認知症対応型通所介護、居宅療養管理指導、夜間対応型訪問介護、小規模多機能型居宅介護、地域密着型通所介護、福祉用具貸与、高齢者住宅、障がい福祉サービス(居宅介護・重度訪問介護など)です。記録や実績報告、支援経過はスマホ・タブレットのアプリから入力できます。

料金は税込で公開されている従量制です。居宅介護支援や小規模多機能、グループホームなどのA種は利用者1人あたり月220円・上限5,500円、訪問介護や通所介護などのB種は1人あたり月440円・上限8,800円で、上限を超えて金額は上がりません。初期費用とオプション費用は0円で、最大3か月の無料体験があります。訪問サポートは1拠点1回(4時間)38,500円(税込)で、必須ではありません。

向いている人立ち上げ直後や利用者が少ない居宅介護支援・訪問・通所の事業所に向きます。利用者数に応じた従量制で、上限額も税込で公開されています。

確認したい点利用者数で月額が変わるため、上限額に達する規模なら定額制とも比べてください。特養・老健は対応サービスにありません。

特徴

  • 料金(税込): B種(訪問介護、訪問看護、通所介護、通所リハ、定期巡回など)は利用者1人あたり月440円・上限8,800円/月
  • 高齢者住宅は1事業所月1,100円(定額、税込)。料金表には軽減税率 月2,200円、介護記録 月3,300円の表示もある。居宅介護支援や居宅サービス等と併用の場合は無料
  • 月額利用料=利用者1人あたりの単価×利用人数。国保連伝送サービスの利用がない利用者は0円
  • 初期費用0円、オプション費用0円。最大3ヶ月間の無料体験
  • 訪問サポート(任意): 1拠点1回(4時間)38,500円(税込)
  • 「ケアプランデータ連携システム」V4ベンダー試験結果を2025年4月21日に報告

主な製品

主な製品種類備考
トリケアトプス(A種サービス)クラウド・従量制1人あたり月220円・上限5,500円(税込)
トリケアトプス(B種サービス)クラウド・従量制1人あたり月440円・上限8,800円(税込)
トリケアトプス(高齢者住宅)クラウド・定額1事業所月1,100円(定額・税込)。介護記録などは別表示

公式に掲載の導入事例

  • 株式会社トライドマネジメント トライドケアマネジメント(居宅介護支援・併設サービスなし)|課題: データ管理と請求を一元管理できるクラウド型のソフトを探していた|実施: トリケアトプスを導入し、介護保険証の撮影や支援経過記録・モニタリング票の作成をタブレットで行う|成果: 利用者やケアマネが増えても上限金額より上がらない料金体系、FAX送信票の自動作成、課題整理総括表の作成などをメリットに挙げている(2020年5月13日掲載、数値の記載なし)|出典: https://www.tricare.jp/voice/465/

基本情報

本社愛知県名古屋市中区栄二丁目4番18号 岡谷鋼機ビルディング6階
資本金4,567.5万円
提供形態クラウド(スマホ・タブレットアプリ連動)
対象サービス居宅・訪問・通所・定期巡回・小多機・グループホーム・福祉用具・高齢者住宅・障がい福祉

出典: www.tricare.jp・www.tricare.jp・www.tricare.jp・www.tricare.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社ファティマ

介護保険ソフト「Quickけあ2」。施設・通所・居宅/小多機・訪問看護・訪問介護のシステムに、記録アプリとナースコール連携

株式会社ファティマは、福岡市博多区に所在する会社で、介護保険ソフト「Quickけあ2」を提供しています。現場の記録から請求までを1本で扱うことをうたい、ケア記録、グループウェア、ベッド管理、送迎管理、勤務シフト管理、ヘルパー賃金計算を標準で搭載しています。

製品は、施設系サービスシステム、通所系サービスシステム、居宅介護支援・小規模多機能システム、訪問看護システム、訪問介護システムに分かれ、施設・デイ・居宅・訪問看護・訪問リハ向けの記録アプリ(iPadやiPhoneなど)がPC版とリアルタイムに連動します。施設系では、ベッド管理、栄養ケアプランと食数表の自動作成、施設ケアプラン(MDS-RAPs2.1、包括的自立支援プログラムなどのアセスメント)を備えます。

ナースコールや見守りロボットから利用者の状態を取得して画面で把握する「NCモニタ」や、他社の介護・医療システムとの連携事例も紹介しています。2025年6月30日にはケアプランデータ連携システム(V4)のベンダ試験に合格したと発表しました。動作環境はクライアントサーバー型で、クラウドバックアップサービスがあります。料金は公式サイトに載っておらず、問い合わせです。

向いている人施設で、ベッド管理・送迎・シフト・栄養ケアまで1つのソフトで回したい事業所や、ナースコール・見守り機器と画面をつなげたい施設に向きます。

確認したい点クライアントサーバー型のため、サーバーの用意と管理が前提です。料金は公式サイトに載っていません。

特徴

  • 施設系: ベッド管理、栄養ケアプラン・食事オーダー(食数表の自動作成)、施設ケアプラン(MDS-RAPs2.1、包括的自立支援プログラム、簡易アセスメント)
  • 2025年6月30日に「ケアプランデータ連携システム(V4)」のベンダ試験に合格と発表。LIFE/ケアプランデータ連携の対応状況一覧を掲載
  • 動作環境はクライアントサーバー型(WindowsServer等)。クラウドバックアップサービスあり
  • 他社の介護・医療システム等との連携事例を紹介(Quickリンク)

主な製品

主な製品種類備考
Quickけあ2 施設系サービスシステムクライアントサーバー
Quickけあ2 通所系/居宅介護支援・小規模多機能/訪問看護/訪問介護クライアントサーバー
ケア記録アプリ(施設・デイ・居宅・訪問看護・訪問リハ)モバイル
NCモニタナースコール・見守り連携

基本情報

所在地福岡県福岡市博多区博多駅東1-16-7 博多駅東尾崎ビル7F
提供形態クライアントサーバー型(クラウドバックアップあり)
対象サービス施設系・通所系・居宅介護支援・小規模多機能・訪問看護・訪問介護

出典: quickcare.jp・quickcare.jp・quickcare.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社Rehab for JAPAN

加算算定とLIFE提出に特化したリハブクラウド。デイサービスの計画書を最短3分で作成し、記録・請求まで

株式会社Rehab for JAPANは、東京都千代田区麹町に所在する会社で、設立は2016年6月10日です。加算算定支援ソフト「リハブクラウド」を提供しています。

リハブクラウドは、利用者一人ひとりに合わせた目標や運動プログラムを自動で提案しながら、計画から請求までを一元管理するクラウドです。加算算定とLIFE提出に特化した設計で、個別機能訓練加算、科学的介護推進体制加算、ADL維持等加算、口腔機能向上加算、入浴介助加算、栄養アセスメント加算などの算定を支援し、計画書を最短3分で作成できるとしています。更新や抜け漏れはアラートで知らせます。

対応サービスはデイサービスを中心に、特別養護老人ホームと特定施設(介護付き有料、サ高住、ケアハウス)にも広げています。デイサービス向けには、リハビリ支援、介護請求、記録アプリがあり、ケアプランデータ連携システムに対応しています。初期費用、保守、契約更新料はかからないとしていますが、具体的な料金は料金表のダウンロードで確認する形です。導入事例では、リハビリ特化型の通所介護で残業時間がおよそ5分の1になった例を紹介しています。

向いている人個別機能訓練加算やLIFE関連加算を算定したいデイサービスで、計画書作成の時間を減らしたい事業所に向きます。

確認したい点月額料金は公開ページの本文になく、料金表のダウンロードが必要です。居宅介護支援や訪問系は対応サービスに挙がっていません。

特徴

  • 計画書を最短3分で作成。更新・抜け漏れをアラートで知らせる
  • デイサービス向けにリハビリ支援、介護請求(国保連請求)、記録アプリ
  • 初期費用0円。初期費用や保守、契約更新料はかからず、算定要件が変わった場合のシステム対応も無料と記載。具体的な料金は料金表をダウンロードして確認
  • 周辺サービス: AI動作分析、スマホ連絡帳、口腔アセスメント、オンラインリハビリ、タブレットレンタル、口座振替、早期入金

主な製品

主な製品種類備考
リハブクラウド(デイサービス向け)クラウドリハビリ支援・介護請求・記録
リハブクラウド(特養・特定施設向け)クラウド

公式に掲載の導入事例

  • 株式会社ハビリスケア(リハビリ特化型の通所介護、和歌山県海南市、定員 半日コース20名・1日コース25名)|課題: 利用者数が増え、時間内に計画書作成が終わらず残業が常習化|実施: リハプラン(現リハブクラウドのリハビリ支援)を導入し、通所介護計画書と個別機能訓練計画書を作成|成果: 残業時間はおよそ5分の1に削減できたと掲載|出典: https://rehab.cloud/cases/2531/

基本情報

所在地東京都千代田区麹町6-6-2 番町麹町ビルディング5F
設立2016年6月10日
資本金100百万円(2024年5月時点)
提供形態クラウド
対象サービスデイサービス、特別養護老人ホーム、特定施設

出典: rehab.cloud・rehab.cloud・rehab.cloud・rehab.cloud

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※2026年10月4日時点の公式情報

自分の事業所に合う介護ソフトを、無料で相談する

運営しているサービスの種類(居宅介護支援・訪問・通所・施設・障害福祉など)と事業所数、利用者数、今使っている介護ソフト、困っている作業(請求・記録・計画書・加算)、記録に使いたい端末、導入したい時期を送っていただくと、編集チームが条件に合う掲載会社を整理し、ご承認いただいた内容だけを共有して、無料体験やデモの窓口をおつなぎします。費用はかかりません。

無料で相談する

介護ソフト会社一覧【15社】

調査日時点で、国内で提供していて、公式サイトに介護保険の請求・記録・計画書のいずれかを扱う製品のページと対応サービスの種類を確認できた会社を掲載しています。比較・まとめサイト、介護保険の請求・記録・計画のいずれも扱わない製品、公式サイトを特定できなかった製品、公式ページを読めなかった製品は一覧から外しています。

よくある質問

介護ソフトで何ができますか?

中心は国保連への介護給付費の請求で、利用者・家族への請求書、ケアプランや個別の計画書、日々の介護記録までを1つで扱う製品が多くなっています。カイポケはタブレットやスマホで入力した記録が請求や帳票と連動し、まもる君クラウドは請求・記録・計画書・売上管理・国保連伝送を一気通貫で扱うと書いています。製品によって、送迎・シフト・給与計算(介舟ファミリー、Quickけあ2)まで含みます。

居宅介護支援事業所(ケアマネジャー)向けで安い介護ソフトは?

料金を公開している中では、カイポケが月額5,000円(税別)、まもる君クラウドが7,800円(税別)、介舟ファミリーが1拠点8,800円(税込)、トリケアトプスが利用者1人あたり月220円で上限5,500円(税込)、ケア樹Freeが1年目の年間費用57,200円(税込)です。税表記と数え方が違うので、利用者数と年額にそろえて比べてください。

特養や老健で使える介護ソフトはどれですか?

今回の15社で、特養・老健などの施設系を公式に対象としていたのは、ワイズマン、コンダクト(FlowersNEXT)、南日本情報処理センター(寿)、ケアコネクトジャパン(CAREKARTE)、グッドツリー(ケア樹)、ファティマ(Quickけあ2)、カナミックネットワークなどです。Rehab for JAPANも特養・特定施設向けにサービスを広げています。ベッド管理や施設ケアプラン、栄養ケアまで扱うかは製品ごとに確認してください。

LIFEに対応した介護ソフトを使えば加算を算定できますか?

ソフトだけでは決まりません。厚生労働省のLIFEのページでは、LIFEでのデータ提出を算定要件とする加算の要件や様式は、該当する保険者(市町村等)へ問い合わせるよう案内しています。ソフトの対応は、様式の入力や提出データの作成を助けるものと考え、算定の可否は事業所の体制と保険者の案内で確認してください。なお、LIFEは2026年5月11日から公益社団法人国民健康保険中央会が運用しています(厚生労働省の2026年4月21日付の事務連絡)。

ケアプランデータ連携システムに対応している介護ソフトは?

公式サイトで対応を書いていたのは、カイポケ、まもる君クラウド(V4.1に対応)、トリケアトプス、ケア樹、FlowersNEXT、Care-wing(ベンダー試験完了を告知)、Quickけあ2(V4のベンダ試験に合格と発表)、リハブクラウド、介舟ファミリーでした。居宅介護支援事業所と取引先のサービス事業所の両方が使うと効果が出る仕組みなので、取引先のソフトも確認してください。

介護保険と障害福祉の両方を1つのソフトで扱えますか?

扱える製品があります。日本コンピュータコンサルタントの介舟ファミリーは、介護保険と障害者福祉の両制度に1つのソフトで対応し、計画相談支援、日中活動系、就労系、グループホーム、障害児通所まで挙げています。ケアコネクトジャパンのCAREKARTEも障がい者・障がい児のサービスに対応し、カイポケは訪問介護(障害福祉)や放デイ・児発に対応しています。

訪問介護のヘルパーの記録をスマホで取りたいのですが?

ロジックのCare-wingは、スマホを利用者宅のICタグにかざして記録し、特定事業所加算の指示・報告の機能も標準で備えます。ケアコネクトジャパンのCAREKARTE BuddyはGPSでのサービス提供の証明とヘルパー同士のチャット、カイポケは訪問記録のスマホ記録に対応しています。Care-wingは記録に特化しているので、請求は連携する請求ソフトで行います。

クラウドの介護ソフトは安全ですか?

各社とも、データをクラウドのサーバーで保管し、事業所のパソコンには保存しない方式を説明しています。インタートラストはISMS認証(ISO/IEC 27001)の更新審査完了を告知し、NDソフトウェアはクラウド版で地震・停電・水害・PCウイルスなどからデータを守れると説明しています。契約前に、データの保管場所、バックアップ、解約時のデータの受け取り方を確認してください。

デイサービスだけを運営しています。専用のソフトはありますか?

あります。ベストリハのはやまるはデイサービス専用で、加算計画書、記録、連絡帳、送迎、請求を、利用者1人あたり月100〜400円(税抜、最低3,000円/1事業所)の3プランで提供しています。Rehab for JAPANのリハブクラウドは、個別機能訓練加算などの計画書を最短3分で作れるとし、デイサービス向けに記録と請求も用意しています。

請求ソフトは今のまま、記録だけ電子化できますか?

できます。ロジックのCare-wingは訪問介護・訪問看護の記録に特化したソフトで、今使っている請求ソフトをそのまま使い、記録した実績を連携した請求ソフトに取り込む形です。Rehab for JAPANのリハブクラウドはリハビリ支援(加算の計画書)・介護請求・記録アプリを分けて案内し、ベストリハのはやまるは加算計画書の作成だけのライトプランから始められます。連携できる請求ソフトの一覧や、どのプランで請求まで含むかを先に確かめてください。

小規模多機能やグループホームの料金が分かる介護ソフトは?

インタートラストのまもる君クラウドは小規模多機能型居宅介護と認知症グループホームが各月額12,800円(税別)、岡谷システムのトリケアトプスはA種として利用者1人あたり月220円・上限5,500円(税込)です。グッドツリーのケア樹Freeは、グループホームが在宅事業所向けの年間費用(1年目110,000円・税込)、小規模多機能は1年目209,000円(税込)に入ります。いずれも2026年10月4日に公式サイトで確認した金額です。

介護ソフトの導入に補助金は使えますか?

使える場合がありますが、制度の内容や対象は年度や自治体で変わるため、ここでは断定しません。インタートラストは「デジタル化・AI導入補助金2026」のIT導入支援事業者に採択されたと告知しています。申請の可否は、各制度の公募要領と自治体の窓口で確認してください。

公開 2026年10月4日