超硬合金のメーカー · 会社紹介
三菱マテリアルハードメタル株式会社
岐阜・神戸町の三菱マテリアル100%子会社。耐摩工具・建設工具・工具素材(エンドミル素材・板チップ素材など)
編集部コメント工具素材の大手
向いている人 工具メーカーとして、エンドミルやドリルの素材を安定して調達したい場合の候補です。
確認しておきたい点 公開ページでは材種や小ロットの条件を確認できませんでした。2026年4月に受注制限を告知し、8月に一部解除しているため、受注状況を先に確かめてください。
三菱マテリアルハードメタル株式会社の超硬合金 メーカー
三菱マテリアルハードメタルは岐阜県安八郡神戸町に本社を置く、三菱マテリアルの100%出資の会社です。1958年に創業し、1994年に設立されました。連結の従業員は724名です。
主な業務は、超硬合金の特性を生かした耐摩工具、建設工具、工具素材の製造・販売です。耐摩工具は鉄鋼やエネルギー産業、生活製品の製造などで使われると説明しています。建設工具は鉱山・砕石・土木などの現場で使われる製品です。
工具素材では、超硬合金エンドミル素材、超硬合金PCBドリル素材、丸鋸用チップ素材、超硬合金板チップ素材を扱っています。守谷工場とつくば工場を持ち、品質保証のISO9001と環境のISO14001の情報を公開しています。工具メーカー向けの素材と、現場で使う耐摩工具の両方を扱う会社です。公開ページでは材種表や小ロットの条件までは確認できませんでした。お知らせでは、2026年4月にタングステン供給不足に伴う受注制限を告知し、同年8月に受注制限の一部解除を案内しています。
三菱マテリアルハードメタル株式会社の特徴
三菱マテリアル株式会社100%出資。創業1958年、設立1994年。本社は岐阜県安八郡神戸町、従業員(連結)724名(2026年4月1日時点)
主な業務内容: 耐摩工具、建設工具、工具素材の製造・販売。守谷工場、つくば工場
耐摩工具は鉄鋼、エネルギー産業や生活製品の製造などで使用
建設工具は鉱山・砕石・土木・都市開発などの分野向け
工具素材: 超硬合金エンドミル素材、超硬合金PCBドリル素材、丸鋸用チップ素材、超硬合金板チップ素材
品質保証(ISO9001)、環境対応(ISO14001)の情報を公開
お知らせ: 2026.04.28「タングステン供給不足に伴う弊社製品の受注制限について」、2026.08.27「弊社製品の受注制限一部解除について」
主な主な製品と加工
| 主な製品と加工 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 耐摩工具 | 加工品 | |
| 建設工具 | 工具 | |
| 工具素材 | 素材 | エンドミル・PCBドリル・板チップ |
基本情報
| 所在地 | 〒503-2301 岐阜県安八郡神戸町横井中新田1528(三菱マテリアル岐阜製作所内) |
|---|---|
| 主な形状 | 耐摩工具、建設工具、工具素材(丸棒・板チップ) |
| 材種 | 記載なし(公開ページで材種表を確認できず) |
| 特注・小ロット | 記載なし |
| 社内の加工 | 耐摩工具の製造 |
| サイズ・精度 | 記載なし |
| 納期の目安 | 記載なし |
| 見積・相談 | 問い合わせ |
| 図面なし対応 | 記載なし |
| 主な設備 | 記載なし |
| 公式サイト | https://www.mmhm.co.jp/ja/ |
まとめ
三菱マテリアルハードメタル株式会社の超硬合金 メーカーについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
三菱マテリアルハードメタル株式会社が登場する記事
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- ドリル・エンドミル用の超硬丸棒素材を調達する|在庫材種・標準寸法・ねじれ穴付き・成形品を比較【2026年版】 · 切削工具メーカーがドリルやエンドミル、リーマの元になる超硬丸棒素材を調達するときの会社選びをまとめます。在庫材種と標準寸法、ねじれ穴付き素材、成形・特殊成形品の最小数量、研削済み素材の精度を、掲載会社の公式情報で比べました。
参照元
- https://www.mmhm.co.jp/ja/company/outline.html
- https://www.mmhm.co.jp/ja/
- https://www.mmhm.co.jp/ja/products/material/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】超硬合金メーカーおすすめ3選
金型をつくるための超硬素材を、1個から急いで手に入れたいなら
株式会社シルバーロイ
角形状の素材は午前10時30分までの注文で当日発送。1個から製作、φ0.08mmの孔開けも
兵庫県加西市の超硬合金メーカーで、午前10時30分までに注文した角形状の超硬合金素材は当日発送、それ以降と丸形状は翌日発送と公式に書いている。FAQでは1個からでも製作できると答え、材質表には「JIS記号」の欄を設けてVM20・VM30・VM40などを示し、用途例も載せている。
超硬のダイスや金型部品を、ミクロン精度で加工・修理したいなら
大伸ダイス工業株式会社
±0.001、真円度0.16μm。丸はφ0.3〜400mm程、在庫品は最短1〜2週間、図面なし・修理も
大阪市平野区で1965年に創業した超硬合金の加工会社で、FAQで±0.001の精度に対応し、自社設備で丸製品は最小径0.3mmから最大径400mm程、角製品は750×300×400tまでと答えている。R形状公差±0.01、真円度0.16μm、面粗さRa0.015μmの実績も公開している。
割れや欠けが出る金型部品を、材種の選び方から見直したいなら
株式会社共立合金製作所
自社開発の材種にJIS規格の分類を併記。放電加工向けA10W、試作・寿命確認にも対応
兵庫県西宮市で1938年に創業したエバーロイのメーカーで、材種一覧にKD20は「JIS規格:VF-40」、A10Wは「JIS規格:VM-30」などと分類を併記している。FAQではワイヤー放電や型彫り放電を行う場合にA10Wを勧め、試作品や少量の部品、量産前の材種評価や寿命確認の試作にも対応すると答えている。