3比較ハブ恒温恒湿槽・環境試験機
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恒温恒湿槽・環境試験機 · 2026年10月時点

恒温恒湿槽は買うべきか。購入・レンタル・受託の3選

まず決めるのは、試験を社内で回す必要があるかです。次に試料を入れた状態の温湿度と変化速度を確かめます。メーカー、レンタル、受託の15社と公設試5機関を比べました。

  • 20社・機関を調査
  • 各事業者・機関の公式サイト
  • 調査日 2026年10月15日
  • 更新 2026年10月15日
イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

初めての評価で迷ったら、パナソニックのプロダクト解析センターに試験を頼みます。条件の立案から相談でき、設備を持つ前に必要な試験を固められるからです。

設計変更のたびに社内で試すなら、22.5Lのヤマト科学IW243を購入候補にします。本体181万円・税抜を起点に、設置と5年分の維持費を見積もります。大きな試料や速い温度変化が必要なら、エスペックで機種を選びます。短期レンタルと現地校正も相談できます。

年に何回なら買う、という共通の線は引きません。1回の占有時間、試料数、試験後の測定で費用が変わるためです。外注の待ち時間で開発が止まるなら購入を検討します。年に数回でも社内での作り直しが必要なら、レンタルが有力です。

温度の下限も、念のために広げません。ヤマト科学の22.5Lでは、−20℃型から−40℃型へ25万円上がります。必要な規格と試料の条件を決めてから払う差です。冷熱衝撃を、普通の槽の温度範囲だけで代用することも避けます。

編集部の判断。2026年10月15日確認。企業15社・公設試5機関の公式資料に基づきます。

用途別3選:試験を頼む・卓上槽を買う・設備を整える

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

試験条件の立案と実施を外に任せる

パナソニック ホールディングス株式会社 プロダクト解析センター

初めての評価は、装置を買う前に試験設計を相談します。

  • 比較した事業者パナソニック解析センター
  • 区分受託試験
  • 温度範囲(例)−70〜180℃(ハイパワー機)
選んだ理由を読む

中型恒温恒湿機の料金は1日8,500円から・税別です。JIS C 60068シリーズと冷熱衝撃の試験を案内しています。仕様の立案を含めて頼めることを選定理由にしました。

  • 試験条件の立案を相談できる
  • 温湿度と熱衝撃の料金を公開
  • 通電や大きな試料の設備も掲載

パナソニック ホールディングス株式会社 プロダクト解析センターの公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

小さな試料の反復評価を社内に置く

ヤマト科学株式会社

22.5LのIW243を、本体181万円・税抜から検討できます。

  • 比較した事業者ヤマト科学
  • 区分メーカー
  • 温度範囲(例)−40〜150℃(IW243)
選んだ理由を読む

温度の下限は−40℃、上限は150℃です。電源はAC100Vで、試験記録をUSBメモリーへ出せます。設置と維持費を含む購入予算を組み立てやすい製品です。

  • 本体価格を公式に公開
  • 22.5L・AC100Vの卓上型
  • 試験記録の取り出しに対応

ヤマト科学株式会社の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

卓上型で足りず、設備と保守を整える

エスペック株式会社

サイズと変化速度で装置を選び、借用と校正まで相談します。

  • 比較した事業者エスペック
  • 区分メーカー・貸出・受託
  • 温度範囲(例)−40〜150℃(SH-242)
選んだ理由を読む

小型SHとプラチナスJを展開しています。短期レンタルは1週間からです。試験槽の現地校正と修復対応の方針を確認でき、導入後の運用を決めやすい会社です。

  • 容量と温度変化速度で機種を選べる
  • 短期レンタルを案内
  • 試験槽の認定校正を相談できる

エスペック株式会社の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

事業者・機関20社・機関の比較表

恒温恒湿槽・環境試験機事業者・機関 20社・機関の比較(おすすめ3社・機関が先頭)
事業者・機関比較した事業者区分温度範囲(例)湿度範囲(例)内容積・槽の大きさ(例)冷熱衝撃価格・料金の公開レンタル・校正
パナソニック ホールディングス株式会社 プロダクト解析センター公式 · 2026-10-15確認パナソニック解析センター受託試験−70〜180℃(ハイパワー機)10〜98%RH(ハイパワー機)1500mm角の恒温恒湿室も掲載あり中型機:8,500円〜/日・税別記載なし
ヤマト科学株式会社公式 · 2026-10-15確認ヤマト科学メーカー−40〜150℃(IW243)30〜95%rh(IW)22.5L(IW)/105L(IG421)記載なしIW243:181万円・税抜槽の校正条件は要照会
エスペック株式会社公式 · 2026-10-15確認エスペックメーカー・貸出・受託−40〜150℃(SH-242)30〜95%rh(SH)22.5L・64L(小型SH)あり本体は見積もり/貸出料率公開短期貸出・試験槽の現地校正
アドバンテック東洋株式会社公式 · 2026-10-15確認アドバンテック東洋販売元・グループ製造−40〜100℃(THN054PB)20〜98%RH(THN)150L・225L・408L記載なしカタログ価格あり・税抜/現価要照会記載なし
あいち産業科学技術総合センター公式 · 2026-10-15確認あいち産業科学技術総合センター公設試(依頼試験)−70〜150℃(PSL-4KPH)20〜98%RHW1000×H1000×D800mmあり(熱衝撃試験機)公開(24時間11,400円・税込)貸付料の記載なし
楠本化成株式会社 エタック事業部公式 · 2026-10-15確認楠本化成 エタック事業部メーカー・東海圏の貸出−70〜100℃など(型式別)20〜98%RH270L・465L・800LShockEventを取扱い見積もり東海圏で貸出・貸出機の校正
ファクトケイ株式会社公式 · 2026-10-15確認ファクトケイ受託試験−40〜100℃(耐湿度欄)記載なし記載なしあり基本+時間料金/税表記なし記載なし
福島県ハイテクプラザ公式 · 2026-10-15確認福島県ハイテクプラザ公設試(設備の利用)−70〜150℃(SSE-74TR-A)20〜98%資料表記280L(寸法は要確認)記載なし600円/時・県外2倍/税表記なし設備の利用
地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター公式 · 2026-10-15確認都産技研(東京)公設試(依頼試験・機器利用)−40〜100℃(PL-3KP-E)20〜98%RHW600×H850×D800mmあり(熱衝撃試験)中小:2,110円/時・税込機器利用あり
株式会社アイテックス公式 · 2026-10-15確認アイテックス現地試験室の貸出5〜45℃(環境試験室)10〜85%RH(環境試験室)約3500×1700×2360mm記載なし1室約3万円/日・税表記なし現地利用/校正条件は要照会
株式会社アイテス公式 · 2026-10-15確認アイテス受託・解析記載なし記載なし記載なし気槽・液槽を掲載見積もり記載なし
JFEテクノリサーチ株式会社公式 · 2026-10-15確認JFEテクノリサーチ受託試験低温−70〜0℃/高温60〜300℃記載なしW650×D460×H670mmあり見積もり記載なし
株式会社カトー公式 · 2026-10-15確認カトーメーカー−70〜180℃(SSE)5〜80%RH(VL)175〜1,000L(SE)小型冷熱衝撃装置あり見積もり記載なし
地方独立行政法人大阪産業技術研究所公式 · 2026-10-15確認大阪産業技術研究所公設試(依頼試験)記載なし記載なし大型恒温恒湿槽あり記載なし初時8,000円・以後620円/時・税込記載なし
オリックス・レンテック株式会社公式 · 2026-10-15確認オリックス・レンテック装置のレンタル−40〜150℃(SH242)30〜95%RH22.5L記載なしSH242:21.4万円/月・税抜貸出/校正書の条件は要照会
株式会社クオルテック公式 · 2026-10-15確認クオルテック受託・解析記載なし記載なし記載なしあり見積もり記載なし
埼玉県産業技術総合センター公式 · 2026-10-15確認埼玉県産業技術総合センター公設試(機器利用・依頼試験)−40〜180℃(PL-2KPH)20〜98%RHW1,000×D800×H1,000mm(SE-47CI-A)TSA-103EL-Aを掲載恒温恒湿280円/時・税表記なし機器利用(自分で操作)
SMFLレンタル株式会社公式 · 2026-10-15確認SMFLレンタル装置・試験場所の手配記載なし記載なし記載なし記載なし料率公開・税抜/機種別は要照会貸出/槽の校正範囲は要照会
株式会社UL Japan公式 · 2026-10-15確認UL Japan車載向け受託記載なし記載なし記載なしあり見積もり記載なし
ヤマトマテリアル株式会社公式 · 2026-10-15確認ヤマトマテリアル試験受託の窓口記載なし記載なし記載なし気槽・液槽を掲載見積もり記載なし

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

編集部の分析

20社・機関について、公式サイトに加えて決算資料・公的統計・過去の料金などを集め、同じ物差しで考えた分析です。各項目の根拠は末尾の「この分析の根拠」に載せています(2026年10月15日時点)。

迷ったらこう選ぶ

上から順に、最初に当てはまる行を第一候補にします。試験を任せる必要性を先に決めると、購入の迷いが減ります。

あなたの状況第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
試験設計と操作を外に任せたいパナソニック解析センター車載の指定規格一式ならUL Japan公開料金に追加費用がある
操作できるが、社内設備は置けない近隣の公設試常温付近の室ならアイテックス予約と利用条件に制約がある
社内で使う期間が一時的エスペックの短期レンタル小型槽の料金確認ならオリックス輸送と途中解約の精算がある
社内で反復評価し続ける小型はヤマト科学IW243容量・速度が不足ならエスペック本体以外の維持費がかかる

私なら、初回の評価では受託試験を選びます。温度や時間の決め方が曖昧なまま装置を買うと、試験方法からやり直すためです。条件が固まってから、社内に残す試験を選びます。

パナソニックは条件の立案を含む試験設計を案内しています。埼玉県は機器利用と依頼試験を別の料金で提供しています。

操作を任せる受託と、自分で操作する機器利用は分けます。社内に担当者がいないなら、安い時間料金だけで公設試を選びません。試験前後の測定まで含めて任せるほうが、仕事が完了します。

ヤマト科学IW243の棚板耐荷重は500gです。床面と装置全体の耐荷重については、別にFAQがあります。内容積だけでは試料を置けるか判断できません。

次に重視するのは、試料を入れたときの成立条件です。温度範囲、湿度範囲、内容積を別々に満たしても足りません。実試料の発熱と配線を含めて試せる候補だけを残します。

エスペックは装置の貸出だけでなく、試験槽の校正も提供します。修復対応には部品の供給などによる制約を示しています。

最後に、止まったときの代替手段で決めます。量産判定に使う槽なら、代替機を借りられるかが本体の細かな価格差より大切です。新しい冷媒や画面の機能は、この順番を逆転させる理由にはしません。

  • 毎日試料を変更する開発:待ち時間と再試験の手間を重く見ます。
  • 完成品の定期評価:試験予定をまとめ、外部で完結する範囲を増やします。
  • 短期間の繁忙:返却日まで決めて借ります。
  • 長期連続の試験:校正と清掃の停止期間を先に予定へ入れます。

冷熱衝撃がたまに必要な部署には、専用機の購入を急がせません。普通の恒温恒湿槽と分けて外注すれば、必要な時だけ別の設備を使えます。温湿度試験まで一緒に外注する必要もありません。

ここで挙げた使い分けは編集部の判断です。実際の購入境界は、次の5年費用の式で案件ごとに計算します。

この分析の根拠(8件)

年何回なら買うかを5年費用で決める

回数より、年間の占有時間と外注に含める作業が効きます。1回の長さが違う試験を、本体代だけで割って購入回数にはできません。

公式料金でも課金単位が違います。パナソニックは日単位、大阪産業技術研究所は初回と追加時間を分けます。ファクトケイは基本料金と時間料金を掲載しています。

例公開されている額総額に残る確認
パナソニック・中型温湿度機8,500円〜/日・税別諸経費・報告書・端数時間
大阪・温湿度組合せ試験初時8,000円・追加620円/時・税込試験区分と測定の追加
ファクトケイ・耐湿度試験基本16,000円〜+700〜1,000円/時税区分・試料数
埼玉・恒温恒湿槽の機器利用280円/時・税表記なし指導料と担当者の移動

大阪のL142を1試験で1,000時間使う仮定では、62万7,380円です。式は8,000+620×999で、税込の試験料金部分です。編集部の試算

これは他社と同じ条件で実施できることを示す額ではありません。槽の温度・湿度、試料数、報告内容を確認して初めて比べられます。

まず、同じ仕様書を受託先と購入先に送ります。試験方法が違う見積もりは費用比較から外します。代わりに安い条件で試しても、顧客の要求を満たさなければ再試験になるためです。

使い方5年間で数える費用見落としやすいもの
購入導入一式+運用+維持+撤去給排水・排熱・校正停止
レンタル契約ごとの貸出料+運用+運送延長・解約精算・原状回復
受託案件ごとの試験・測定・報告の総額再試験・保管・試料の輸送
公設試の機器利用使用料+指導料+作業と移動担当者が拘束される時間

購入では、本体と搬入費を分けて見積もります。電源工事、給排水、空調、架台、固定、配線治具を足します。同じ費用が本体の見積書に含まれていれば、二重には加算しません。

ヤマト科学IW243の181万円は税抜の本体価格です。設置工事や将来の電力費を含む5年総額ではありません。

電力費は、定格容量に運転時間を掛けただけでは決めません。メーカーに予定の試験条件での消費電力量を聞きます。電気料金には自社の契約単価を使い、推測の全国一律単価は置きません。

  • 試験時間:昇降温、保持、復帰、測定、清掃を分けて記録します。
  • 稼働量:年間の件数と、1件が装置を占有する時間を掛けます。
  • 同時処理:試料をまとめられる条件と、分ける条件を決めます。
  • 維持費:校正、定期整備、消耗品、予備の外注費を含めます。
  • 終わりの費用:搬出、冷媒回収、廃棄を購入見積もりに追加します。

購入の初期費用をA、5年の固定維持費をFと置きます。外注1件の総額をO、社内1件の変動費をVとします。費用差が埋まる条件は、N×(O−V)≧A+Fです。編集部の比較式

Nは5年間の同条件の件数です。OがV以下なら、この式から購入の費用優位は出ません。条件が違う試験は、種類ごとに計算して合算します。

年何回で買うかは、このNを出してから考えます。OとVをそろえられない段階では、回数の境界を出しません。外注料金の一部と本体だけを比べた安さは、投資判断には使えません。

1,000時間の試験を年2回なら、保持時間だけで年2,000時間です。24時間の試験を年2回なら年48時間です。同じ2回でも占有時間は大きく違います。件数から時間への換算例

年に数回なら、まず受託と機器利用を見積もります。ただし、結果を見て即日作り直す開発は、少ない回数でもレンタルを先に試します。費用だけでなく、試験を待つ日数を減らせるからです。

オリックスのSH242は月額基本21万4,000円・税抜です。6か月料率65%なら、6か月の貸出料は83万4,600円です。21万4,000×0.65×6の計算で、追加費用は含みません。編集部の試算

この6か月額をIW243の本体代と直接比べて、購入の線にはしません。借りる装置と購入候補の付属品、校正、維持の範囲が違うためです。レンタルの見積もりを取る際の予算材料として使います。

  • 予算申請:税抜または税込のどちらかにそろえます。
  • 計画の基準:予定どおりの件数と、開発が減った場合を分けます。
  • 追加注文:再試験の料金と、条件変更時の扱いを聞きます。
  • 購入判断:費用の差と、社内に置く必要性を別欄で承認します。
この分析の根拠(6件)

温度・湿度・容量の境目を見誤らない

必要な温度が安い型式を外すことはあります。ただし、−40℃で一律に価格が跳ねるわけではありません。価格差は会社と型式を付けて読みます。

ヤマト科学の製品温度範囲内容積税抜の本体価格
IW223−20〜150℃22.5L156万円
IW243−40〜150℃22.5L181万円
IG421−20〜85℃105L146万円

IW243とIW223の差は25万円です。IW223を基準に約16.0%高い計算になります。編集部の試算

−40℃の指定があるなら、IW223は選びません。指定がないなら、将来必要になる試験を挙げて25万円の差を判断します。内容積が大きいIG421のほうが安くても、150℃の試験には使えません。

ADVANTECのカタログでは、THN052PBとTHN054PBはともに150Lです。下限が−25℃と−40℃で、掲載価格は222.1万円と319万円です。どちらも税抜ですが、現行適用額は未確認です。

この型式差を、他社や別の容量の価格差には広げません。また、同一型式の新旧価格ではないので、値上げの履歴にも数えません。温度の下限を変えた見積もりを、同じ会社から2本取る材料にします。

恒温恒湿器の湿度には、温度との組合せを示す制御範囲図があります。ヤマト科学IWも、湿度仕様からこの図を参照する形式です。

仕様の読み方見積もりで指定するもの避ける読み違い
温度と湿度必要な温度・湿度の組を列挙全温度域で最高湿度を使える
温度変化速度開始温度・終了温度・負荷毎分の数字だけで順位をつける
内容積試料・治具・配線を含む寸法容積いっぱいに試料を詰める
耐荷重棚板ごとと装置全体の重量床面の耐荷重を棚板に使う
温度の偏り試料位置で必要な許容差表示の細かさを精度とみなす

仕様書の温湿度条件を、範囲図の上に一つずつ置きます。条件が線の外に出た時点で、その型式を外します。冷凍機の大きさや上限温度の余裕より、この照合を優先します。

IW243の下降時間は20℃から−40℃まで50分以内です。エタックは型式と温度区間ごとに変化速度を掲載しています。両者は表示する指標が違います。

到達時間を温度差で割り、規格で要求された一定速度と同一視しません。途中で速度が変わる装置もあるためです。指定区間を試料ありで運転した記録を、受入確認の条件にします。

  • 試料の温度:表面と内部のどこを測るか決めます。
  • 発熱:電源を入れたときの最大発熱量を伝えます。
  • 配線:ケーブル孔の数、直径、結露対策を確認します。
  • 配置:送風の入口と出口をふさがない置き方を決めます。
  • 保持時間:空気が設定値に達してからか、試料からかを指定します。

冷熱衝撃には、空気を使う方式と液体を使う方式があります。ヤマトマテリアルは、液槽式では異なる故障が生じる場合を説明しています。JFEテクノリサーチは、試料温度制御の相談も案内しています。

冷熱衝撃の指定があるなら、普通の恒温恒湿槽へ置き換えません。移行方法、温度復帰、保持時間が違うからです。液槽で速く壊せたとしても、気槽での要求を満たした証拠にはしません。

冷熱衝撃の相談先条件で選ぶ理由金額以外に聞くこと
パナソニック解析センター公開の時間料金がある保持と復帰を含む所要時間
JFEテクノリサーチ高温側300℃の装置を掲載試料の重さと温度復帰
アイテス液槽中のLED通電を案内通電・観察・故障の判定
埼玉県産業技術総合センター機器利用と依頼試験がある禁止試料と成績書の範囲

埼玉の依頼試験は、JIS C 60068-2-14を主な規格に挙げています。成績書の内容は目視による状態観察と記載しています。電池や発熱発火のおそれのある試料は受け付けません。

規格番号が一致しても、欲しい報告が付くとは限りません。電気特性の前後比較が必要なら、それを別に見積もります。試験時間をサイクル数へ換算する際も、実際の運転条件から計算します。

カトーは低湿用VL、エタックは長時間運転を意識したNEO-Eを掲載しています。通常の温湿度範囲以外に、湿度の下限や給水が選定条件になります。

5%RHなどの低湿が必要なら、まず低湿用の機種へ絞ります。長時間の高湿試験なら、給水の間隔と除霜による中断を確認します。どちらも、単に内容積の大きい槽へ替えれば解決する問題ではありません。

この分析の根拠(12件)

途中でやめる費用と、持ち続ける責任

レンタルは返せば請求が消えるわけではありません。購入した槽にも、使わない期間の管理と撤去費が残ります。

提供者契約で確認できた条件手配前に決めること
エスペック・短期中途解約は実利用期間の料率で精算終了予定と延長時の総額
SMFL・短期1か月未満の解約は原則不可短期で終わる可能性
パナソニック・受託3日前以降の取消は全額請求試料の完成日と輸送日
SMFL・返却欠品は実費、納品時の箱で梱包付属品と梱包材の保管

エスペックの短期レンタルは、1週間の料率が月額基本料金の30%です。新規契約の最低料金は3万円で、オプションは除かれます。税区分は個別確認が必要です。

同社の公式例は、7か月契約を4か月で終了する場合です。月ごとの料率が60%から75%に変わり、その差額を精算します。一律60%の解約金という規定ではありません。

長く借りる見込みでも、早く終わる場合の額を並べて取ります。料率だけを見ると長期契約が安く見えますが、途中精算まで含めた総額が必要です。発注時には返却の締切日も書面に残します。

SMFLは、1か月未満の延長を5日単位で扱う条件を公開しています。往復運賃と消耗品は、レンタル料金とは別に初回へ加算されます。

試料が届いた日と、装置の借用開始日を合わせます。予備の動作確認日は必要ですが、試料の製造遅れを貸出期間で吸収し続けません。装置を待機させる期間も見積もりに入れます。

  • 返却物:棚板、栓、ケーブル、説明書を到着時に照合します。
  • 原状回復:試料による汚れや腐食の扱いを聞きます。
  • 返却手配:梱包、運送、搬出を誰が行うか決めます。
  • 故障:装置の停止中に料金がどう扱われるか聞きます。
  • データ:返却前に試験記録と設定を取り出します。

エスペックの修復対応方針は、販売・納入から起算します。10年が機能・性能の復元対応期間で、15年が修復対応期間です。部品の調達や規制によって、期間内でも対応できない場合があります。

ヤマト科学は、製造中止後7年間の保守部品保有を案内しています。エスペックの納入日起算とは、期間の数え始めが違います。

7年と15年の数字だけで、修理できる長さを順位づけしません。検討する型式の製造中止日、納入日、残る部品を確認します。

中古品を買うなら、製造年だけでなく納入日と修理履歴を確認します。売り手の販売日からメーカー対応が始まるとは考えません。移設後の校正と、修理不能時の搬出まで予算を取ります。

冷媒がフロン類の業務用冷凍冷蔵機器は、第一種特定製品の管理対象になります。環境省FAQは、特殊な試験装置でも用途によって対象と説明しています。ノンフロン機器は、この法律の対象外です。

管理者判断基準告示の第二1は、簡易点検を3か月に1回以上と定めています。第二2と別表2には、一定規模以上の定期点検を定めています。対象区分は銘板と圧縮機の定格出力で確認します。

同告示は、要件を満たす常時監視による簡易点検の代替を認めています。一般の温度ログを残すだけでは、その要件を満たしたことにはなりません。

環境省FAQの起算は原則として設置日です。未試運転なら冷媒系統の試験的稼働日が起算です。メーカー試運転中で所有権移転前の場合は、別の取扱いが示されています。

納入時に、機器の管理対象区分と点検の初回期限を書いてもらいます。レンタルでは管理者を契約で確認し、貸主任せと決めつけません。試験を担当する人と設備の点検を担う人も分けて登録します。

告示第四は、機器ごとの点検・整備記録を求めています。保存は廃棄とフロン類の引渡しを終えた日から3年経過までです。環境省FAQは、冷媒を封入した休止機も簡易点検の対象と説明しています。

稼働しない槽を倉庫へ置いても、管理の仕事は残ります。使う見込みがなくなった時点で、再利用と廃棄の費用を比べます。単なる金属くずとして搬出する前に、冷媒回収を含む手続きを確認します。

エスペックは2026年8月31日、CO₂冷媒の8機種を欧州市場向けに発表しました。これは国内で同じ型式を注文できることを示す発表ではありません。低GWPは、地球温暖化への影響が小さい冷媒を示す指標です。

低GWP冷媒という表示だけで、フロン管理が不要とは判断しません。冷媒の種類を確認して管理対象を決めます。欧州向け規制の説明も、日本で既存槽の使用が一律禁止になる話へ広げません。

運用の段階残すもの担当を決める時期
受入れ型式・製造番号・冷媒・納入日発注前
運転開始校正記録・点検期限・配置図試運転時
休止冷媒の状態・点検担当利用を止める時
返却・廃棄データ・引渡し記録・費用内訳撤去を頼む前

パナソニックの約款第14条は、2か月前通知で業務を変更・廃止できる条件です。これは温湿度試験を終了するという予告ではありません。

同じ外注先へ長期評価をまとめるなら、途中で受託が止まった場合を決めます。試料と記録の返却、別設備での再開条件を契約に含めます。

この分析の根拠(10件)

外注から社内へ移すときの順序

装置を設置しても、外注と同じ結果が出るとは限りません。試料の置き方と測定を含めて、比較できる記録を残して移します。

ヤマト科学IWは試験記録をUSBメモリーへ取り出せます。埼玉県の冷熱衝撃機も、試験記録を電子データで持ち帰れると案内しています。データの持ち出し方法は、装置や受託先ごとに違います。

最初に、今の受託先から受け取っているものを棚卸しします。温湿度ログだけでなく、試験前の状態、配置写真、異常の時刻を確認します。新しい槽で同じ項目を残せないなら、移行を急ぎません。

順番実施すること完了の証拠
1. 条件を固定規格の版と顧客条件を確定承認済みの試験仕様書
2. 実試料で検証代表試料と治具で試運転温度履歴・配置写真
3. 測定を照合既存方法と差を確認差の理由と許容範囲
4. 運用を引継ぎ担当者と停止時の対応を決定手順書と教育の記録
5. 本番へ移行予備の受託先を残して切替え正式な試験記録

本番の試料だけで初めて操作を覚えないようにします。代表試料で扉の開閉、配線、復帰、記録の取り出しを一巡します。空の槽で仕様を満たしただけでは、治具込みの運用は確認できません。

エスペックは、温湿度計のJCSS校正を案内しています。試験槽には、JABによるISO/IEC 17025認定校正を別に案内しています。両者は対象が異なります。

温度計の証明書だけで、槽内全体の性能を確認したことにはしません。試料を置く領域の温度差と、時間による変動も確認します。監査で必要な校正の範囲を、設備の発注前に決めます。

  • 校正点:実際に使う温度・湿度に合う点を選びます。
  • 測定位置:試料の位置と配線を図に残します。
  • 不確かさ:測定値に残る幅を、許容差と一緒に確認します。
  • 証明書:対象機器、製造番号、校正方法を照合します。
  • 調整:校正でずれが分かった際の調整費を分けます。

校正周期を一律に年1回と決めつけません。顧客の要求、使用頻度、過去のずれを基に管理周期を決めます。購入時にはその周期で止められる日程と、代わりの試験手段を確保します。

UL Japanは認定試験所の案内を掲載しています。クオルテックの信頼性試験ページは規格への準拠を説明しています。名称が似ていても、これらは同じ確認事項ではありません。

受託先を変えるときは、顧客が求める認定範囲を先に確認します。会社全体の認証があることだけで、対象試験を認められるとは判断しません。試験方法と証明書が一致してから契約します。

移行で残したい資料使う場面相手に伝える条件
試験条件と版の履歴再現試験・顧客への説明変更前の条件も残す
生の測定データ途中の異常の確認形式・間隔・単位を指定
写真と配置図別の槽での再試験試料の向きと測定位置
校正証明書試験の妥当性の説明対象範囲と有効な管理状態
中断と再開の履歴停電や装置異常の扱い自動再開の可否を決める

停電後の自動再開は、便利だから有効にする機能ではありません。途中の中断が試験の成立に影響する条件なら、責任者が再開を判断します。装置の復帰設定と、品質上の判定をセットで決めます。

ヤマト科学IWのFAQは、停電後に初期状態へ戻る設定と運転を継続する設定を示しています。装置の設定が、試験記録の扱いを決めるわけではありません。

外注先のデータ保存期間と、契約終了後の取得方法も聞きます。後から必要になると分かっている記録は、納品時にまとめて受け取ります。報告書だけが納品物なら、生データまで残ると期待しません。

  • 試験機の担当:清掃、給水、起動前確認を受け持ちます。
  • 品質の担当:条件の変更と中断後の扱いを承認します。
  • 設備の担当:電源、排熱、冷媒の点検を管理します。
  • 購買の担当:修理、代替機、廃棄の契約窓口を持ちます。

パナソニックの約款第8条では、報告書の写しは提出後3年の保管です。その他の業務資料は1年で、別段の定めがない場合の条件です。

保証対応で後年使う記録は、納品時に自社へ保存します。報告書の保管期限と、生データが受け取れる範囲は分けて確認します。

この分析の根拠(6件)

全20社・機関の証拠と選んだ理由

料金の数字に加え、解約・校正・修理・導入年を確認しました。条件別の候補も、同じ項目で確かめています。

会社・機関原文で確かめたもの判断に効く条件残る確認
ヤマト科学価格・温度・棚板荷重IW243は181万円・税抜型式ごとの修理可否
エスペック貸出・校正・修復方針修復15年には制約あり機種別の5年総額
パナソニック解析センター受託の設備・料金・取消3日前以降の取消は全額諸経費込み総額
アドバンテック東洋THN・THGのカタログ無試料・室温20℃の性能価格の現行適用
楠本化成 エタック事業部給水・型式別仕様・貸出東海圏向けに貸出他地域の貸出条件
カトー低湿・サイクル機の仕様公設試に装置掲載部品供給期間
クオルテック環境試験の対象ISO規格への準拠を説明個別試験の認定範囲
アイテス通電・撮影を伴う試験液槽でLED通電可能試料数と総額
UL Japan車載試験・認定の案内認定範囲の確認先を掲載要求規格との一致
オリックス・レンテックSH242の仕様と貸出料金月額基本21.4万円・税抜往復運送費
JFEテクノリサーチ熱衝撃の温度と荷重試料50kg・棚板17kg負荷時の復帰時間
ファクトケイ基本・時間料金冷熱衝撃は基本3.8万円〜税区分と課金単位
アイテックス現地試験室と利用者例1室約3万円/日税区分と取消条件
ヤマトマテリアル治具手配と試験の案内液槽式の故障差を説明実施拠点と費用
SMFLレンタル取扱分類と短期契約1か月未満の解約は原則不可現行機種の仕様
あいち産業科学技術総合センター設備と依頼試験料金24時間11,400円・税込長時間の課金単位
福島県ハイテクプラザ設備導入年と利用料金県外料金は2倍実用寸法と税区分
都産技研(東京)設備と中小・一般料金中小と一般で金額が異なる料金資格と追加の適用
大阪産業技術研究所初回と追加時間の料金L142は以後620円/時・税込装置と試料の条件
埼玉県産業技術総合センター機器利用と依頼の条件指導は別に2,500円/時税区分と予約日程

企業15社と公設試5機関を、それぞれ1件として数えています。同じ会社の複数型式を別会社として数えていません。受託、設備の貸出、現地での機器利用は、提供形態を分けました。

基本3選は、会社の規模の順位ではありません。試験を任せるならパナソニック、卓上型の予算を固めるならヤマト科学です。大きさや速度を選び、維持までまとめるならエスペックを選びます。

エスペックの2026年3月期の連結売上高は700億34百万円です。企業全体の数字であり、恒温恒湿槽だけの販売額ではありません。部品供給の確約や、個別装置の継続を示す数字でもありません。

福島県のSSE-74TR-Aは2002年導入と記載されています。都産技研のPL-3KP-Eは2011年度導入です。長く掲載される設備はありますが、校正状態や停止履歴はこの情報だけでは分かりません。

公設試の掲載機種は、導入実績の裏付けとして使います。少数の設備一覧からメーカーの市場占有率は出しません。古い槽が掲載されていることも、新品の保守年数の保証には使いません。

基本3選の製品・サービスページと、公式のお知らせを確認しました。確認した範囲に、対象の販売終了や新規受付停止の予告はありませんでした。エスペックは生産終了品と代替品の案内も確認しています。ヤマト科学の製造中止一覧と、パナソニックの約款も照合しました。

確認対象は、ヤマト科学IW223・IW243、エスペックSH・PJと短期レンタルです。パナソニックは温湿度・熱衝撃の受託サービスを対象にしています。将来の継続を保証する確認ではありません。

候補を追加するなら、不足している条件から選びます。料金が未公開という理由だけで除外しません。試料が入らない、規格が合わない、必要な納品物が出ない候補を先に外します。

  • 低湿条件:カトーを追加します。大型槽の給水を重視するならエタックです。
  • 価格の見通し:中型はADVANTEC、短期の小型はオリックスを比べます。
  • 計測器と試験場所:SMFLを加えます。常温付近の現地室はアイテックスです。
  • 試験後の原因解析:クオルテックを加えます。通電中の観察ならアイテスです。
  • 車載の指定規格:UL Japanを加えます。重い試料の熱衝撃はJFEです。
  • 治具の手配:ヤマトマテリアルを加えます。料金内訳の比較にはファクトケイです。
  • 地域の外部設備:福島、東京、埼玉、愛知、大阪を利用条件で選びます。

過去価格のアーカイブは取得できず、同一型式の値上げ率を確定できませんでした。ADVANTECの掲載額も、現行の注文価格としては未確認です。値上げがなかったという意味ではありません。

個別の成約価格、納期、修理の実績、認定範囲の案件適合は未確認です。公開の実施例はありますが、費用削減効果を横並びにできる事例は得られませんでした。口コミの自動収集は行っていません。

見積もりが必要なものは、未確認のまま数字を埋めません。価格が見える部分で予算の出発点を作り、仕様書と総額で最後に決めます。納入を急ぐ案件では、仕様と同じ重さで空き日程も確認します。

この分析の根拠(47件)

失敗を避ける7つの確認

1. 試験仕様書を1枚にまとめる

見積もり依頼は、装置名だけで始めないことを勧めます。品質保証と開発で、必要な試験を一度そろえます。

書く項目具体的に伝える内容
規格JIS C 60068の部番号・版・顧客の追加条件
温湿度低温・高温・湿度の組合せと順番
時間移行・保持・復帰・繰返し数
試料寸法・重さ・数量・向き・梱包の有無
動作通電条件・発熱・測定方法
判定故障の定義・提出物・納品日

JIS C 60068というシリーズ名だけでは、試験方法は決まりません。埼玉の冷熱衝撃は2-14を挙げています。パナソニックはシリーズと複数の試験方法を案内しています。

規格の表題を伝えて終わりにせず、実施する項目を相手に確認します。顧客の独自条件がある場合は、規格より先にその差分を説明します。

試験の目的も短く添えると、依頼範囲を決めやすくなります。出荷判定なのか、故障を再現したいのかで、記録すべき情報が変わるためです。

  • 合否を判定する試験:顧客が受け入れる方法と報告書を優先します。
  • 弱い箇所を探す試験:途中観察と条件変更の扱いを決めます。
  • 設計案を比べる試験:同じ配置と測定方法を保ちます。
  • 不具合を再現する試験:発生時の環境と動作を整理します。

未決定の条件は、未決定と記入して相談します。先方が提案した条件は、その理由を聞いて社内で承認します。見積もりごとに違う条件が混じるのを防げます。

試料の追加や変更がありそうなら、候補を最初から伝えます。装置を決めた後で寸法が増えると、治具と料金を見直すことになります。

装置購入では、この仕様書を受入検査の基準にも使います。見積もりの説明と納入後の確認が同じ文書にまとまり、担当変更にも対応しやすくなります。

2. 費用の目安は同じ課金単位で読む

金額を公開している候補だけでも、購入と借用と受託が混在します。金額の小さい順に並べず、用途ごとの予算の出発点として使います。

対象公開の金額税と範囲
ヤマト科学 IW223156万円税抜・本体
ヤマト科学 IW243181万円税抜・本体
ヤマト科学 IG421146万円税抜・本体
オリックス SH24221.4万円/月税抜・月額基本
パナソニック 中型温湿度機8,500円〜/日税別・諸経費別
パナソニック 熱衝撃800円〜/時税別・諸経費別
あいち 恒温恒湿器試験11,400円/24時間税込・課金単位を要確認
大阪 L142初時8,000円・以後620円/時税込・1試験
都産技研 温湿度・中小2,110円/時税込・追加料金は別区分
埼玉 恒温恒湿槽の利用280円/時税表記なし・指導別
福島 SSE-74TR-A600円/時税表記なし・県外2倍
ファクトケイ 耐湿度基本16,000円〜+時間料税表記なし
アイテックス 1室約3万円/日税表記なし・現地利用

ADVANTECにはカタログ価格がありますが、現行適用が未確認です。現在の費用目安の表とは分け、仕様差の検討に使います。

都産技研の中小料金は、誰でも使える下限と考えません。追加の時間料金にも適用条件があります。あいちの24時間料金は、長時間なら単純に日数倍になるとは断定しません。

埼玉の280円は機器使用料です。指導を受ける時間は、別に1時間2,500円がかかります。人に任せる受託試験の価格とは区分が違います。

  • 税区分:見積書で税込・税抜を統一します。
  • 時間:準備や温度復帰の時間も課金されるか聞きます。
  • 試料数:1試料、1試験、槽全体のどれで数えるか確認します。
  • 追加作業:前後の測定、撮影、報告書を見積書へ明記します。
  • 別途費用:輸送、立会い、保管、廃棄まで漏れを探します。

費用を下げるなら、必要な測定を削る前に試料のまとめ方を検討します。ただし、発熱や風の通り道が変わる詰め込みは避けます。

短い試験を分けて頼む場合は、基本料金が毎回かかるかも聞きます。試験条件を変えた時に別件となる基準まで分かれば、依頼をまとめやすくなります。

3. 設置と負荷を本体の仕様と同時に決める

槽が置けることと、予定の試験を続けられることは別です。購入担当だけでなく、電気と設備を管理する担当にも確認を頼みます。

場所・設備確認するもの確認を忘れた場合
搬入経路扉・通路・エレベーター・段差置き場所まで運べない
電源電圧・相数・容量・接地設置後に工事が追加になる
給排水水質・供給・排水の方法連続運転を中断する
空調周囲温度と槽からの排熱予定の性能で動かない
保守空間扉の開閉・清掃・配管の点検修理のたびに移動が要る

IW243はAC100Vの装置ですが、本体重量は78kgです。卓上型という名称だけで、普段の机へ置けるとは決めません。架台の耐荷重と運搬方法を確認します。

エタックNEO-Eの仕様には、周囲温度と排熱量が示されています。運転条件を設備担当へ渡し、室内空調の余裕も判断してもらいます。

  • 重い試料:棚板の制限を超えない置き方を相談します。
  • 通電試料:発熱量と電流、配線の数を伝えます。
  • 液体を含む試料:漏れた場合の受け皿と清掃条件を相談します。
  • ガスを出す試料:腐食性と装置側の対応を先に確認します。
  • 長い試験:給水、除霜、消耗品交換の必要時期を確認します。

ADVANTECは、腐食性の試料に対して冷却器の材質変更を案内しています。変更時は温度仕様も変わるため、材質だけを見積もりへ追加して終わりにしません。

試料が電池の場合は、普通の温湿度槽へ入れる前提を置きません。埼玉の掲載冷熱衝撃機は、電池などを受け付けないと明記しています。対応装置と受入条件を持つ窓口へ確認します。

据付費を節約するために保守空間を詰めることは勧めません。温度が合っていても、清掃や修理がしにくい配置では運用の負担が残ります。

現地確認の結果は図面と写真に残します。装置の見積もりと設備工事の見積もりで、どちらが何を担当するかを分けます。

4. 試験の記録と校正を発注前に指定する

合格したかだけでは、条件を変えた再評価に使いにくい記録になります。将来の不具合調査でも追えるように、試験の途中を残すことを勧めます。

欲しい記録発注前に聞くこと
温湿度の履歴生データの形式・間隔・測定位置
試料の温度センサー取付けと測定点
通電の状態電圧・電流・停止の履歴
外観・変形撮影時点と比較方法
校正対象・校正点・証明書の形式
異常時の処理連絡・中断・再開の判断者

アイテスは槽内撮影や、冷熱衝撃時のひずみ測定を案内しています。動作不良の原因を知りたい案件では、試験前後だけでなく途中の観察が選定理由になります。

一方、埼玉の冷熱衝撃の依頼試験では、目視による状態観察が成績書の内容です。電気的な変化まで必要な場合は、測定を追加して依頼できるかを聞きます。

  • データの単位:温度、湿度、時刻の表記をそろえます。
  • 時刻の基準:測定器と槽の時計のずれを確認します。
  • 試料の識別:型式だけでなく個体番号も記録します。
  • 変更の記録:途中で配線や測定条件を変えた時刻を残します。
  • 保存:社内の保管先と、外注先での保存期間を決めます。

校正は、表示と基準のずれを確認する作業です。修理や調整が当然に含まれるわけではありません。見積もりでは校正と調整、性能確認を分けて聞きます。

試験槽の校正が必要なのか、温度計だけでよいのかも整理します。エスペックの案内では、槽と計測器の制度を分けています。取引先が指定する証明書の条件を購買へ伝えます。

結果の合否は、試験機メーカーに任せきりにしません。顧客が求める許容差と、測定に残る幅を品質担当が確認します。境界に近い結果をどう扱うかも、試験後ではなく事前に決めます。

生データが取れれば十分とも限りません。配置や操作の記録がないと、同じ温度履歴でも再現できない場合があります。現場で残せる手順に落としてから、社内運用を始めます。

5. 導入事例から用途の一致を読む

確認できた実施例は、装置購入の成功率ではありません。どんな条件を外部へ任せたかを読むと、自社の依頼範囲を決める助けになります。

公式の実施例実施した内容分かる成果分からないもの
エスペック・大学の気球実験低温・低圧で搭載機器を確認事前試験を実施量産品質の改善率
アイテックス・会社名非公開6日間の暑熱対策商品の評価予定試験の終了を報告製品効果の定量値

エスペックの例は、2026年8月に神戸試験所で行った試験です。低温と低圧の環境で、動作と結露、容器の変形を確認しています。本番では一部のデータ取得に課題が残ったと紹介されています。

この例から、温度だけでは再現できない評価を外へ出す選び方ができます。ただし、環境試験を受ければ実使用での問題がすべてなくなるとは読めません。

アイテックスの例は、同社が掲載した利用者の声です。6日間で予定した試験を終えたことは分かります。製品の有効性や、他施設より優れることの証明には使いません。

  • 対象が同じか:電子部品と人の入る室の評価を混ぜません。
  • 環境が同じか:温度だけか、湿度や圧力も含むかを確認します。
  • 納品物が同じか:データ、観察、解析のどこまで頼んだかを読みます。
  • 成果の種類:実施完了と、不良率の改善を分けます。
  • 案件の条件:費用や日程が非掲載なら、同額で頼めるとは考えません。

公設試の導入年も、使い方を知る材料になります。福島の2002年導入や東京の2011年度導入は、設備資料で確認できます。保守が続く年数を保証する資料ではありません。

古い装置を利用する場合は、年式だけで避けるより校正と保守の状態を聞きます。同時に、故障時に代替設備へ移せるかを確認します。掲載されていることだけで、予定日に稼働できるとは考えません。

事例の数だけで候補を決めることも勧めません。顧客名が公開できない試験もあるため、必要な試料条件に対応した説明が得られるかを重視します。

6. 他の設備で代わりが利くかを切り分ける

必要なのが何を変える装置かで、比較する分野が変わります。試料の周囲の空気を再現する用途と、液体を冷やす用途を分けます。

本当の目的比較する設備・サービス区別する点
製品を温湿度環境にさらす恒温恒湿槽・環境試験機試料の周囲を制御する
装置へ冷たい液体を供給する工業用チラー循環液の温度を制御する
材料を加熱・乾燥する工業用オーブン加熱処理が中心になる
測定値のずれを確かめる校正サービス試験の実施とは別の作業

冷却水を必要とする装置の比較は、工業用チラーで進めます。チラーの冷却能力だけでは、試料の周囲の湿度や温度分布は決まりません。

加熱と乾燥が目的なら、工業用オーブンの条件から選びます。高温まで上がるという共通点だけで、温湿度サイクルの評価へ流用しません。

保有する測定器の証明書が必要なら、校正サービスを比較します。槽を買い替える前に、問題が測定値のずれか制御の故障かを切り分けます。

  • 湿度を使わない:恒温器で要求を満たせるか検討します。
  • 低温を使わない:高温側だけで成立する機種を比較します。
  • 規格試験が一度だけ:受託で報告まで終えられるかを聞きます。
  • 設備はあるが繁忙期だけ不足:同条件の貸出機を探します。
  • 条件が毎回変わる:購入より受託先の設備の幅を重視します。

費用を抑える目的で不要な機能を外すのは有効です。ただし、今の試験方法が必要としている機能まで外さないようにします。温湿度の記録や過昇温保護を、単なる付属品として判断しません。

既存の槽を改造する場合も、改造後の性能を改めて確認します。冷媒や冷却器の変更で、温度の下限や変化速度が変わる可能性があるためです。元のカタログのまま試験仕様へ記入しません。

設備を購入する予算と、試験を完了する予算を分けると整理しやすくなります。開発が先に必要とするのは有効な試験結果です。長期保有の理由が固まっていない時は、外部利用から始めます。

7. 見積もりと受入れの抜けを最後に閉じる

候補が決まったら、営業担当の説明を発注条件へ移します。口頭でできると聞いた内容も、試料と条件を添えて見積書へ残すことを勧めます。

確認の段階見積書に残すもの
仕様型式・オプション・負荷時の温湿度条件
付属品棚板・栓・配線・記録の接続手段
日程納期・搬入・試運転・校正の時期
費用税・運送・据付・報告・追加作業
保証対象部位・期間・対象外の使い方
停止時連絡先・代替機・再試験の費用

貸出を選ぶ場合は、最短期間より最終支払額を聞きます。途中で終了する場合と、延長する場合の見積もりを並べます。発注後に試料の完成が遅れた場合の扱いも確認します。

受託を選ぶ場合は、試料を送る前に受入可否を確認します。汚れ、臭気、揮発成分、発熱などの情報も伝えます。料金が安くても、試料を受け付けられなければ利用できません。

  • 試運転:空運転だけか、代表試料での確認までかを決めます。
  • 検収:温湿度、配置、記録の取り出しを確認して完了します。
  • 教育:操作する全担当者が、異常時の止め方を理解します。
  • 引継ぎ:説明書、証明書、設定、保守窓口を同じ場所に置きます。
  • 再確認:仕様変更は、発注前に品質担当へ戻します。

設置が終わった日に、長時間の本番試験を直ちに始める計画は避けます。運転記録が取れることと、通知が担当者へ届くことを先に確認します。機器の初期設定を、社内の運用と合わせる時間が必要です。

契約の名義と、試験を実施する拠点が異なる場合も確認します。問い合わせ窓口だけでなく、実際の担当範囲を把握します。証明書の発行元も、顧客の要求に合うかを照合します。

最後に、試験後の次の仕事まで決めます。不具合が出た場合に解析するのか、条件を変えて再試験するのかを想定します。その作業を含めて頼める候補を選ぶと、結果を受け取ってから止まりにくくなります。

選定基準

2026年10月15日時点で、恒温恒湿槽 メーカー、環境試験 受託、恒温恒湿槽 レンタルなどで公式情報を調べました。掲載は企業15社と公設試5機関で、合計20です。装置の製造・販売、貸出、試験の受託を公式に案内することを条件にしました。次に製品仕様、料金、利用条件のいずれかを原文で確認しました。基本3選は、試験を任せる、卓上機を購入する、設備と保守を整える、の用途別です。型式と条件が違う装置を、数値だけで順位付けしていません。日立のコスモピアは現行の販売条件を確認できず掲載対象から外しました。停止を確認したという意味ではありません。口コミの点数や検索結果の件数は選定に使っていません。

おすすめ3社・機関を詳しく紹介

1パナソニック ホールディングス株式会社 プロダクト解析センター

試験条件の立案と実施を外に任せる

初めての評価は、装置を買う前に試験設計を相談します。

比較した事業者
パナソニック解析センター
区分
受託試験
温度範囲(例)
−70〜180℃(ハイパワー機)
湿度範囲(例)
10〜98%RH(ハイパワー機)

おすすめの理由

中型恒温恒湿機の料金は1日8,500円から・税別です。JIS C 60068シリーズと冷熱衝撃の試験を案内しています。仕様の立案を含めて頼めることを選定理由にしました。

諸経費と報告書の費用を含む見積もりを取ります。

決め手

  • 試験条件の立案を相談できる
  • 温湿度と熱衝撃の料金を公開
  • 通電や大きな試料の設備も掲載

向かない人

試料をその場で修正しながら毎日試す部署には、社内設備を勧めます。直前の取り消しにも全額請求の条件があります。

特徴

  • 中型恒温恒湿機は1日8,500円から・別法人は税別
  • 熱衝撃試験機は1時間800円から・別法人は税別
  • 諸経費、報告書、輸送費などは別途
  • 開始日の3日前以降の取り消しは全額請求
  • ARSF-0400-15は−70〜180℃、15℃/分
  • JIS C 60068シリーズの試験と条件立案を案内
  • 約款第8条:報告書写し3年、その他業務資料1年保管
  • 約款第14条:2か月前通知で業務の変更・廃止が可能

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
温湿度試験受託条件立案から相談可能
熱衝撃試験受託高温と低温を繰り返す試験

基本情報

提供形態受託試験
調査日2026年10月15日

パナソニック ホールディングス株式会社 プロダクト解析センターの公式サイトへ

※2026年10月15日時点の公式情報

パナソニック ホールディングス株式会社 プロダクト解析センターの方へ:訂正(無料)・取材記事と営業用PDFのご案内

2ヤマト科学株式会社

小さな試料の反復評価を社内に置く

22.5LのIW243を、本体181万円・税抜から検討できます。

比較した事業者
ヤマト科学
区分
メーカー
温度範囲(例)
−40〜150℃(IW243)
湿度範囲(例)
30〜95%rh(IW)

おすすめの理由

温度の下限は−40℃、上限は150℃です。電源はAC100Vで、試験記録をUSBメモリーへ出せます。設置と維持費を含む購入予算を組み立てやすい製品です。

低温側が−20℃で足りれば、IW223も比べます。

決め手

  • 本体価格を公式に公開
  • 22.5L・AC100Vの卓上型
  • 試験記録の取り出しに対応

向かない人

重い試料は棚板荷重の確認が先です。冷熱衝撃や、規定の速い温度変化を必要とする試験には、専用機を選びます。

特徴

  • IW243の本体価格は181万円・税抜
  • IW223は156万円・税抜、下限−20℃
  • IW243は20℃から−40℃まで50分以内。設定は−43℃
  • IW243はUSBメモリーへ記録を出力可能
  • IWの冷媒はR404A、IG421はR134a
  • IG421は105Lで146万円・税抜
  • 保守部品は製造中止後7年間保有する方針
  • IW243は78kg、標準棚板の耐荷重は500g

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
IW243卓上恒温恒湿器22.5L、下限−40℃
IW223卓上恒温恒湿器22.5L、下限−20℃
IG421恒温恒湿器105L、−20〜85℃

基本情報

提供形態メーカー
調査日2026年10月15日

ヤマト科学株式会社の公式サイトへ

※2026年10月15日時点の公式情報

ヤマト科学株式会社の方へ:訂正(無料)・取材記事と営業用PDFのご案内

3エスペック株式会社

卓上型で足りず、設備と保守を整える

サイズと変化速度で装置を選び、借用と校正まで相談します。

比較した事業者
エスペック
区分
メーカー・貸出・受託
温度範囲(例)
−40〜150℃(SH-242)
湿度範囲(例)
30〜95%rh(SH)

おすすめの理由

小型SHとプラチナスJを展開しています。短期レンタルは1週間からです。試験槽の現地校正と修復対応の方針を確認でき、導入後の運用を決めやすい会社です。

購入予定と貸出可能な型式が一致するかを確認します。

決め手

  • 容量と温度変化速度で機種を選べる
  • 短期レンタルを案内
  • 試験槽の認定校正を相談できる

向かない人

本体価格の確定には見積もりが必要です。修復対応15年は、すべての故障を直せる保証ではありません。

特徴

  • SH-242は22.5L、−40〜150℃、30〜95%rh
  • 短期は1週間から、新規最低3万円。税表記は要確認
  • 往復運送・梱包費、特殊搬入費は別途
  • 試験槽はJAB認定校正、温湿度計はJCSS校正を案内
  • 修復対応期間15年。部品や規制による制約あり
  • 2026年3月期の連結売上高は700億34百万円
  • 2026年8月31日にCO₂冷媒の欧州向け8機種を発表
  • TSAは試料静止型の冷熱衝撃装置

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
小型SH恒温恒湿器容量・温度変化速度で型式を選ぶ
プラチナスJ恒温恒湿器ECOタイプなどを展開
短期レンタル装置の貸出機種と時期の空きは要確認

公式に掲載の事例

  • 和歌山大学の学生プロジェクト

    課題気球搭載機器の低温・低圧での動作確認。実施2026年8月に神戸試験所で環境試験。成果結露と変形も確認。本番にはデータ取得の課題が残った出典: www.espec.co.jp

基本情報

提供形態メーカー・貸出・受託
調査日2026年10月15日

エスペック株式会社の公式サイトへ

※2026年10月15日時点の公式情報

エスペック株式会社の方へ:訂正(無料)・取材記事と営業用PDFのご案内

そのほかの事業者・機関17社・機関を紹介

アドバンテック東洋株式会社

THN・THGのカタログ価格を比較できます。現行の見積額との一致は未確認です。

比較した事業者
アドバンテック東洋
区分
販売元・グループ製造
温度範囲(例)
−40〜100℃(THN054PB)
湿度範囲(例)
20〜98%RH(THN)

向いている人中型槽の温度仕様ごとの金額を、相見積もりの前に整理する候補です。

確認したい点過去版の可能性がある掲載額を、そのまま現行価格とは扱いません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

アドバンテック東洋は、低温恒温恒湿器THN・THGの販売元です。公式カタログには製造元として東洋製作所を記載しています。定値運転型とプログラム運転型があり、内容積は150L、225L、408Lです。

カタログの税抜価格は、150LのTHN052PBが222.1万円です。下限−40℃のTHN054PBは319万円です。同じ容量でも低温側の仕様と冷凍機構成が変わります。掲載価格は現在の注文に適用される額としては確認できていません。

性能は室温20℃、無試料の条件です。腐食性のある試料については、冷却器の材質変更を案内しています。その場合は温度仕様も変わります。2026年4月の価格表も公開されています。THN・THGの現行価格を確定できないため、購入判断には型式指定の見積もりを使います。試料の性質も添えて相談します。

特徴

  • 150L・225L・408Lの製品をカタログに掲載
  • THN052PBは222.1万円・税抜の掲載値
  • THN054PBは319万円・税抜の掲載値
  • 掲載性能の条件は室温20℃・無試料
  • 冷却器の材質変更では温度仕様も変わる
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
THN・THG低温恒温恒湿器定値型とプログラム型

基本情報

提供形態販売元・グループ製造
調査日2026年10月15日

出典: ADVANTEC THN・THG公式カタログ・ADVANTEC 2026年4月価格表

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あいち産業科学技術総合センター

愛知県の公設試験研究機関です。恒温恒湿器と熱衝撃試験機による試験を、どちらも24時間11,400円(税込)で受けます。

比較した事業者
あいち産業科学技術総合センター
区分
公設試(依頼試験)
温度範囲(例)
−70〜150℃(PSL-4KPH)
湿度範囲(例)
20〜98%RH

向いている人東海の会社が、−70℃まで使う恒温恒湿試験や熱衝撃試験を日単位で頼むときに向きます。

確認したい点24時間を超える試験の料金の数え方を、申し込む前に確かめます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

あいち産業科学技術総合センターは愛知県の試験研究機関で、依頼試験の項目と料金を公開しています。料金には消費税が含まれています。

環境試験機(恒温恒湿器)による試験は、24時間で11,400円です。熱衝撃試験機による試験も、24時間で11,400円です。恒温恒湿の通常のものは1時間2,400円、減圧下のものは1時間3,500円です。

恒温恒湿試験機は、エスペック製のPSL-4KPHです。温度は−70〜150℃、湿度は20〜98%RHで、槽内はW1000×H1000×D800mmです。この機器の依頼試験手数料は1件11,400円で、2019年10月1日以降の額です。機器の貸付料の欄は「−」です。24時間を超える試験の数え方はページに書かれていないため、長い試験は申し込む前に総額を確かめます。試験の区分も合わせて確認します。

特徴

  • 環境試験機(恒温恒湿器)による試験は24時間11,400円(税込)
  • 熱衝撃試験機による試験は24時間11,400円(税込)
  • 恒温恒湿(通常)は1時間2,400円、減圧下は3,500円
  • 恒温恒湿試験機はエスペック製PSL-4KPH、−70〜150℃・20〜98%RH
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
環境試験機(恒温恒湿器)依頼試験24時間11,400円・税込
熱衝撃試験機依頼試験24時間11,400円・税込
恒温恒湿(減圧下)依頼試験1時間3,500円・税込

基本情報

提供形態公設試(依頼試験)
調査日2026年10月15日

出典: あいち 依頼試験の税込料金表・あいち PSL-4KPH 設備資料

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楠本化成株式会社 エタック事業部

大型槽の給水と連続運転を検討する候補。レンタルは東海圏向けです。

比較した事業者
楠本化成 エタック事業部
区分
メーカー・東海圏の貸出
温度範囲(例)
−70〜100℃など(型式別)
湿度範囲(例)
20〜98%RH

向いている人長時間の高温高湿試験で、給水の手間を減らしたい部署に選びます。

確認したい点最大1,000時間は85℃・85%RHでの案内です。全条件への適用はできません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

エタック事業部は、HIFLEX NEO-Eなどの環境試験器を扱います。内容積は270L、465L、800Lです。温度の下限は型式によって−40℃、−70℃、−60℃に分かれます。上限は標準100℃で、高温側の拡張はオプションです。

85℃・85%RHでは、一度の給水で最大1,000時間の連続運転を案内しています。水蒸気回収と加湿水の殺菌機能を備えます。冷媒は型式によって構成が違うため、シリーズ名だけで判断できません。温度変化速度も測定区間ごとに示されています。

東海圏向けのレンタルでは、恒温恒湿器と冷熱衝撃機を掲載しています。貸出機には点検や校正を行うとしています。本体価格とレンタル料金は個別の見積もりです。長時間試験を計画する場合は、試料を入れた状態での給水間隔も確認すると運用を決めやすくなります。

特徴

  • 湿度範囲は20〜98%RH。制御可能範囲図の制限あり
  • 冷媒構成は−40℃型と低温側の型式で異なる
  • 東海圏向けに恒温恒湿器とShockEventを貸出
  • レンタル機は点検・校正を実施
  • NEO-Eは周囲温度と型式ごとの排熱量を仕様に掲載
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
HIFLEX NEO-E低温恒温恒湿器給水と連続運転を重視
ShockEvent冷熱衝撃試験器東海圏向けレンタル掲載

基本情報

提供形態メーカー・東海圏の貸出
調査日2026年10月15日

出典: エタック HIFLEX NEO-E 仕様・エタック 東海圏レンタル

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ファクトケイ株式会社

基本料金と時間料金を分けて公開。短い試験も総額を確認しやすい候補です。

比較した事業者
ファクトケイ
区分
受託試験
温度範囲(例)
−40〜100℃(耐湿度欄)

向いている人基本料金を含めた受託の比較見積もりを取りたいときに加えます。

確認したい点料金表の時間料金に基本料金を加える条件と税区分を確認します。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ファクトケイは環境試験の料金表を公開しています。耐湿度試験は基本料金1万6,000円からです。これに1時間700〜1,000円の時間料金が示されています。温度の備考欄には−40〜100℃とあります。

冷熱衝撃試験の基本料金は3万8,000円からです。時間料金は1,300〜2,600円です。高温放置、加圧、振動などの試験料金も載っています。金額は試験ごとに構成が違うため、時間単価だけを並べた比較には向きません。

料金表には税込か税別かの説明が見当たりません。試料数、槽の大きさ、湿度範囲も別に確認が必要です。公開額で決まるのは、見積もりの出発点までです。短時間の試験では基本料金の比重が大きくなるため、複数試料をまとめる場合の課金単位も先に確認するとよい候補です。報告書の内容と追加測定の費用も、発注前にそろえます。

特徴

  • 耐湿度試験は1時間700〜1,000円を掲載
  • 冷熱衝撃は1時間1,300〜2,600円を掲載
  • 税の扱いと湿度範囲は料金表に記載なし
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
耐湿度試験受託基本料金と時間料金を分離
冷熱衝撃試験受託試料条件による見積もり

基本情報

提供形態受託試験
調査日2026年10月15日

出典: ファクトケイ 環境試験料金表

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福島県ハイテクプラザ

福島県の公設試験研究機関です。−70℃まで下がる280Lの恒温恒湿器を1時間600円で使え、県外企業は2倍です。

比較した事業者
福島県ハイテクプラザ
区分
公設試(設備の利用)
温度範囲(例)
−70〜150℃(SSE-74TR-A)
湿度範囲(例)
20〜98%

向いている人福島県内の会社が、−70℃まで使う恒温恒湿器を時間単位で使うときに向きます。

確認したい点恒温恒湿器は2002年に入れた装置です。県外企業は料金が2倍です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

福島県ハイテクプラザは県の試験研究機関で、設備ごとの紹介シートに型式と料金を載せています。恒温恒湿器と小型恒温槽は郡山に置かれています。

恒温恒湿器はカトー製のSSE-74TR-Aで、温度範囲は−70〜150℃、湿度範囲は20〜98%です。紹介シートの内容量表記は280Lで、2002年に入れた装置です。料金は1時間600円で、県外企業は2倍になります。

小型恒温槽はタバイエスペック製のSH-220で、21Lです。2009年に入れた装置で、1時間310円です。紹介シートの仕様はカタログからの引用で、試験できる試料の種類や大きさは担当職員に確かめるよう書いています。どちらのシートにも、県外企業は料金が2倍と書かれています。料金に税込・税別の表記はありません。資料の容量と寸法には不整合があり、実用寸法の確認も必要です。

特徴

  • 恒温恒湿器はカトー製SSE-74TR-A、−70〜150℃・20〜98%
  • 資料の内容量表記は280L、導入は2002年
  • 小型恒温槽の導入は2009年
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
恒温恒湿器 SSE-74TR-A設備の利用1時間600円、県外は2倍・税表記なし
小型恒温槽 SH-220設備の利用1時間310円、県外は2倍・税表記なし

基本情報

提供形態公設試(設備の利用)
調査日2026年10月15日

出典: 福島県 SSE-74TR-A 設備資料・福島県 SH-220 設備資料

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地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター

東京都の公設試験研究機関(都産技研)です。温湿度試験の料金を1時間単位で公開し、中小と一般の2本立てです。

比較した事業者
都産技研(東京)
区分
公設試(依頼試験・機器利用)
温度範囲(例)
−40〜100℃(PL-3KP-E)
湿度範囲(例)
20〜98%RH

向いている人東京近郊の中小企業が、1m³以下の槽で温湿度試験や熱衝撃試験を頼むときに向きます。

確認したい点中小料金の条件と、追加料金の数え方を申し込む前に確かめます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

都産技研は東京都の地方独立行政法人で、依頼試験と機器利用を受けます。環境試験の料金表を公開し、料金は中小料金と一般料金の2本立てです(税込)。

内容積1m³以下の槽による温湿度試験は、中小料金で1時間2,110円、一般料金で2,930円です。同一試験の追加は、中小で1時間510円、一般で1,020円です。中小料金では、恒温恒湿室による試験が1時間6,360円、熱衝撃試験が1時間2,180円です。

本部の恒温恒湿槽は、エスペック製のPL-3KP-Eです。−40〜100℃、20〜98%RHで、槽内はW600×H850×D800mmです。2011年度に入れた装置で、−40℃から+100℃まで40分で上がります。中小料金の対象になる条件は、料金表のページでは確かめられませんでした。適用料金を確認してから予算を組みます。

特徴

  • 温湿度試験(1m³以下)は1時間2,110円(中小)・2,930円(一般)
  • 同一試験の追加は1時間510円(中小)・1,020円(一般)
  • 恒温恒湿室による試験は1時間6,360円(中小)・8,390円(一般)
  • 熱衝撃試験は1時間2,180円(中小)・2,930円(一般)
  • 料金は税込の表示
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
温湿度試験・温度試験依頼試験1時間単位、中小と一般
熱衝撃試験依頼試験1時間2,180円(中小)・税込
恒温恒湿槽 PL-3KP-E機器利用も可2011年度導入

基本情報

提供形態公設試(依頼試験・機器利用)
調査日2026年10月15日

出典: 都産技研 環境試験料金表・都産技研 PL-3KP-E 設備と税込料金

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株式会社アイテックス

現地の試験室を日単位で利用。室温付近の評価に向く選択肢です。

比較した事業者
アイテックス
区分
現地試験室の貸出
温度範囲(例)
5〜45℃(環境試験室)
湿度範囲(例)
10〜85%RH(環境試験室)

向いている人室温付近での製品評価を数日間行うときに選びます。

確認したい点低温の電子部品評価や冷熱衝撃には、この掲載室を選びません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

アイテックスは、社内の恒温恒湿室と環境試験室を貸し出します。機器を自社へ配送してもらうレンタルとは異なります。1室は1日3万円程度、2室同時は4万円程度と案内しています。条件変更には同社の社員が付きます。

恒温恒湿室は20〜25℃、40〜70%RHの範囲です。環境試験室は5〜45℃、10〜85%RHです。後者の内寸は約3500×1700×2360mmで、出入口は860×1900mmです。大きな試料は室の広さだけでなく、扉を通るかも確認します。

数日間の連続利用には割引を案内していますが、税の扱いは掲載ページでは確認できません。公式の利用者紹介には、6日間で暑熱対策商品の評価をした例があります。低温側が氷点下に入らないため、−40℃の部品試験の代わりにはできません。室温付近の条件を変えながら観察する用途で選びます。

特徴

  • 1室3万円程度/日、2室4万円程度/日
  • 掲載額の税込・税別は未確認
  • 環境試験室の出入口は幅860×高さ1900mm
  • 条件変更には同社社員が対応

公式に掲載の事例

  • 会社名非公開の利用者

    課題暑熱対策商品の効果を検証実施6日間の施設利用成果予定した試験の終了を報告。効果の定量値は非掲載出典: itecs-tokyo.co.jp
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
環境試験室現地での利用氷点下の試験は対象外
恒温恒湿室現地での利用20〜25℃、40〜70%RH

基本情報

提供形態現地試験室の貸出
調査日2026年10月15日

出典: アイテックス 現地レンタル室・利用例

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株式会社アイテス

通電と観察を組み合わせる受託先。液槽冷熱衝撃中のLED点灯も扱います。

比較した事業者
アイテス
区分
受託・解析

向いている人通電中の故障時点や変形を記録したい電子部品の評価に選びます。

確認したい点通常の温湿度試験とHASTの条件を混同しません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

アイテスは環境試験と信頼性評価を受託します。JIS、JEDEC、MILなどに準じた装置で試験する方針です。恒温恒湿や冷熱衝撃に加え、パワーサイクル、結露サイクルなどを掲載しています。試験中の変化を測るサービスが特徴です。

液槽冷熱衝撃では、LEDを点灯したまま試験できます。点灯状態や電流の監視を組み合わせられます。恒温恒湿槽内の撮影や、冷熱衝撃時のひずみ測定も案内しています。単純な試験前後の比較では分からない変化を相談できます。

パワーデバイスのHAST試験は、最大1,000Vの印加を案内しています。料金と具体的な試験時間は見積もりです。湿度、電圧、測定点、試料数を同時に指定する必要があります。液槽式の結果を気槽式の結果と同列に比べず、顧客が求める試験方法との一致を先に確認します。測定データの納品形式も決めておきます。

特徴

  • JIS・JEDEC・MILに準じた環境試験を案内
  • 液槽冷熱衝撃中のLED通電に対応
  • 恒温恒湿試験中の槽内撮影を案内
  • 冷熱衝撃でのひずみ測定を掲載
  • パワーデバイスHASTは最大1,000V
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
環境試験受託通電・撮影・ひずみ測定を相談

基本情報

提供形態受託・解析
調査日2026年10月15日

出典: アイテス 環境試験・観察サービス

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JFEテクノリサーチ株式会社

50kgの試料や高温側300℃までの熱衝撃を相談できる受託先です。

比較した事業者
JFEテクノリサーチ
区分
受託試験
温度範囲(例)
低温−70〜0℃/高温60〜300℃

向いている人小型槽に入らない重い試料や、200℃を超える熱衝撃に選びます。

確認したい点高温側300℃の装置と200℃の装置では条件が違います。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

JFEテクノリサーチは熱衝撃試験を受託します。公式ページでは、高温側200℃と300℃の装置を紹介しています。低温側はいずれも−70〜0℃です。通常の恒温恒湿試験ではなく、温度の急変での耐久性を見る用途です。

試験槽の寸法は幅650×奥行460×高さ670mmです。試料は50kgまでで、棚板1枚あたり17kgの制限も示しています。試料への通電や、試料温度による制御を相談できます。熱容量の大きい試料は、槽内の空気温度だけで試験時間を決められません。

JIS C 60068-2-14などの規格を紹介しています。料金と個別案件の納期は掲載ページでは確認できません。高温側の上限と試料の重さが他候補を外す条件になる案件で、見積もりを取る相手です。復帰時間の記載には測定条件があるため、無負荷の数値を実試料の保証値には使いません。

特徴

  • 高温側200℃と300℃の熱衝撃装置を掲載
  • 試料の最大質量は50kg、棚板1枚は17kg
  • 通電試験と試料温度制御を相談可能
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
熱衝撃試験受託重い試料や高温側300℃を相談

基本情報

提供形態受託試験
調査日2026年10月15日

出典: JFEテクノリサーチ 熱衝撃試験

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株式会社カトー

低湿仕様や特注を検討するメーカー。公開設備資料でも採用を確認できます。

比較した事業者
カトー
区分
メーカー
温度範囲(例)
−70〜180℃(SSE)
湿度範囲(例)
5〜80%RH(VL)

向いている人低湿条件や特殊な試料で、標準型から選べないときの比較先です。

確認したい点VLの湿度性能をSSEの全温度域に当てはめないようにします。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

カトーは恒温恒湿器や環境試験装置を扱います。SEシリーズは最高100℃で、低温側の仕様が複数あります。SSEは高温側を180℃まで広げています。SEの内容積は175Lから1,000Lまで掲載されています。

低湿用ではBLが10%RH、VLが5%RHまでの仕様を持ちます。VLの温度範囲は−20〜60℃です。最低湿度と最低温度を同時に設定できるとは限りません。急速温度サイクル用のMLや、小型冷熱衝撃装置も紹介しています。

福島県ハイテクプラザの公式設備資料には、同社のSSE-74TR-Aが載っています。埼玉県の恒温恒湿槽にも同社の装置があります。これは設備の掲載事実であり、市場全体の普及率を示すものではありません。本体価格や部品供給期間は、型式を決めて確認する必要があります。湿度の低さで候補を絞るときに比較します。

特徴

  • SSEの高温側は180℃まで
  • VLは−20〜60℃、湿度5〜80%RH
  • MLは+85℃と−55℃間で5℃/分の仕様
  • 小型冷熱衝撃装置を製品一覧に掲載
  • 福島県の設備資料にSSE-74TR-Aを掲載
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
SE・SSE恒温恒湿器低温側と高温側を指定
VL低湿恒温恒湿器低湿条件を相談
ML急速温度サイクル装置変化速度を重視

基本情報

提供形態メーカー
調査日2026年10月15日

出典: カトー 環境試験装置の仕様・福島県 SSE-74TR-A 設備資料・埼玉県 恒温恒湿槽の機器利用

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地方独立行政法人大阪産業技術研究所

大阪府の公設試験研究機関です。温湿度組合せ試験は1時間8,000円で、1時間ごとに620円を足す料金を公開しています(税込)。

比較した事業者
大阪産業技術研究所
区分
公設試(依頼試験)

向いている人関西の会社が、温湿度組合せ試験を料金の式で見積もってから頼むときに向きます。

確認したい点初回と追加時間で料金が違います。装置の範囲と試験条件をそろえて見積もります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

大阪産業技術研究所は大阪府の地方独立行政法人で、依頼試験の料金表を公開しています。表は令和8年7月17日現在で、消費税10%を含みます。

温湿度組合せ試験は、1試験1時間8,000円で、1時間増すごとに620円を足します。高湿型は8,600円と720円、低温型は8,100円と690円です。大型恒温恒湿槽は1試料1時間9,000円と920円です。温度変化試験は1試験1時間9,600円で、1時間ごとに1,000円を足します。

湿潤試験は24時間4,400円で、24時間ごとに4,400円を足します。料金は時間で積み上がるので、長い試験ほど加算の額が総額を決めます。長時間の費用は、最初の1時間だけで比べられません。試験に使う槽の型番と温度範囲は、料金表には載っていません。同じ試験区分で、試料数と所要時間をそろえて見積もります。

特徴

  • 温湿度組合せ試験は1時間8,000円、1時間ごとに620円加算
  • 温湿度組合せ試験(高湿型)は8,600円、加算720円
  • 温湿度組合せ試験(低温型)は8,100円、加算690円
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
温湿度組合せ試験依頼試験標準・高湿型・低温型
大型恒温恒湿槽依頼試験1試料単位
温度変化試験依頼試験1時間9,600円から・税込

基本情報

提供形態公設試(依頼試験)
調査日2026年10月15日

出典: 大阪産業技術研究所 環境試験料金

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オリックス・レンテック株式会社

SH242の月額を公開。短期料金を具体的に置けるレンタル候補です。

比較した事業者
オリックス・レンテック
区分
装置のレンタル
温度範囲(例)
−40〜150℃(SH242)
湿度範囲(例)
30〜95%RH

向いている人卓上槽を短期間借り、最初に費用の見当をつけたいときに選びます。

確認したい点基本料金に搬入や証明書が含まれるかは、見積書の内訳で確認します。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

オリックス・レンテックは計測機器を貸し出します。公式の商品ページに、エスペック製SH242を掲載しています。22.5Lの小型環境試験器で、温度は−40〜150℃です。湿度範囲は30〜95%RHで、AC100Vを使います。

1か月の基本料金は税抜21万4,000円です。1〜5日の料率は35%、6〜10日は40%です。長く借りる場合の月額料率も公開しています。1契約の最低料金に関する条件があり、短い日数を単純な日割りにはできません。

掲載構成には観測窓や棚板などがあります。借りる個体の装備と、試験で必要な装備を照合することが必要です。運送費や校正証明書を含めた総額は別に確認します。メーカー名と型式が同じでも、付属品の違いで治具や配線の使い方が変わります。空き日程も申し込み前に確認する候補です。延長時の料金も合わせて確認します。

特徴

  • SH242の月額基本料金は21万4,000円・税抜
  • 1〜5日の料金は月額基本料金の35%
  • 6か月の月額料率は65%
  • SH242は22.5L、−40〜150℃
  • 1契約の最低料金は2万5,000円・税抜の条件あり
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
SH242恒温恒湿器レンタル公開価格は掲載構成の基本料金

基本情報

提供形態装置のレンタル
調査日2026年10月15日

出典: オリックス・レンテック SH242の料金

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株式会社クオルテック

信頼性試験と故障解析を相談する候補。規格への準拠と認定は分けて確認します。

比較した事業者
クオルテック
区分
受託・解析

向いている人試験で不具合を再現し、原因解析まで進めたい開発部門に選びます。

確認したい点規格への準拠と第三者の認定取得を同じ意味で使いません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

クオルテックは電子部品などの信頼性試験を受託します。公式の試験一覧には恒温恒湿、高温高湿、温湿度サイクルを載せています。冷熱衝撃や温度サイクルの試験も扱います。加圧下での試験を含め、複数の試験方法から相談できます。

高温高湿下の通電試験や結露試験も掲載しています。設備を使った評価だけでなく、不具合の解析へつなぐ窓口があります。単に試料を置く時間だけを購入する依頼とは、必要な作業範囲が違います。何を測定し、どの状態を故障とするかを先に整理する相手です。

信頼性試験の案内ではISO/IEC 17025への準拠を説明しています。この記載だけで、すべての試験の認定を受けているとは扱えません。料金と個別装置の条件は問い合わせが必要です。試験結果の判定と原因解析を一緒に頼む場合は、それぞれの納品物を見積もりで分けて確認します。

特徴

  • 恒温恒湿・高温高湿試験を受託
  • 冷熱衝撃・温度サイクルを掲載
  • 結露や通電を伴う試験を掲載
  • HASTなど加圧環境の試験も掲載
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
信頼性試験受託温湿度・冷熱衝撃・通電など

基本情報

提供形態受託・解析
調査日2026年10月15日

出典: クオルテック 信頼性試験

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埼玉県産業技術総合センター

埼玉県の公設試験研究機関です。恒温恒湿槽を自分で使う機器利用は1時間280円で、冷熱衝撃の依頼試験も料金を公開しています。

比較した事業者
埼玉県産業技術総合センター
区分
公設試(機器利用・依頼試験)
温度範囲(例)
−40〜180℃(PL-2KPH)
湿度範囲(例)
20〜98%RH

向いている人自分で装置を操作できる担当者がいて、埼玉に通える会社に向きます。

確認したい点冷熱衝撃機は電池や揮発性試料を受け付けません。指導を受ける時間には別料金がかかります。

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埼玉県産業技術総合センターは県の試験研究機関で、川口と熊谷に拠点があります。利用者が自分で装置を動かす機器利用と、職員が試験する依頼試験を受けます。環境試験機の予約状況も公開しています。

川口の恒温恒湿槽は、カトー製のSE-47CI-Aとエスペック製のPL-2KPHです。温度は前者が−40〜100℃、後者が−40〜180℃です。湿度はどちらも20〜98%RHで、機器利用は1時間280円です。冷熱衝撃試験機は、エスペック製のTSA-103EL-Aで、機器利用は1時間550円です。

冷熱衝撃の依頼試験は、JIS C 60068-2-14に沿って行います。料金は最初の1時間1,770円で、1時間増すごとに810円を足します。県外の会社も申し込めます。電池、発熱や発火のおそれがある物、揮発性のある物は試験できません。

特徴

  • カトー製SE-47CI-A(−40〜100℃)とエスペック製PL-2KPH(−40〜180℃)
  • SE-47CI-Aの有効内寸はW1,000×D800×H1,000mm、積載70kg
  • 職員の指導を受けると1時間2,500円を加算
  • 依頼試験はJIS C 60068-2-14に沿い、県外の会社も申込可
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
恒温恒湿槽(川口)機器利用1時間280円・税表記なし
冷熱衝撃試験機(川口)機器利用1時間550円・税表記なし
冷熱衝撃試験機による試験依頼試験初時1,770円、以後810円/時・税表記なし

基本情報

提供形態公設試(機器利用・依頼試験)
調査日2026年10月15日

出典: 埼玉県 恒温恒湿槽の機器利用・埼玉県 冷熱衝撃機の利用条件・埼玉県 冷熱衝撃の依頼試験・公式の製品・料金資料

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※2026年10月15日時点の公式情報

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SMFLレンタル株式会社

計測器と試験場所の両方を相談。返却・延長の料金条件を公開しています。

比較した事業者
SMFLレンタル
区分
装置・試験場所の手配

向いている人槽と周辺計測器、試験場所をまとめて手配する案件に加えます。

確認したい点短期の途中解約や延長は日割りとは限りません。

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SMFLレンタルは、恒温・恒湿器を計測器レンタルの分類に載せています。温湿度試験のレンタルラボも検索対象です。装置を借りる方法と、試験場所を使う方法を分けて相談できます。個別機種の現行価格は今回の取得範囲では確認できませんでした。

短期料金は月額基本料金に料率を掛ける方式です。1〜5日は35%、6か月は月ごとに65%です。基本料金合計に応じて最低2万5,000円の条件があります。ホームページのレンタル料金は税抜と明記しています。

往復運賃と消耗品は初回請求に加わります。短期契約の途中解約は利用期間で精算しますが、1か月未満の解約は原則受けないとしています。延長には5日単位の扱いもあります。試料の到着が遅れた場合や途中終了の見込みがある場合は、見積もり時に精算額まで確認する候補です。必要な装備と日程を添えて問い合わせます。

特徴

  • 恒温・恒湿器と温湿度試験ラボを案内
  • 短期の1〜5日料率は35%
  • 最低2万5,000円・税抜の適用条件あり
  • 1か月未満の中途解約は原則不可
  • 往復運賃と消耗品は初回に加算
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主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
計測器レンタル装置貸出機種の在庫は個別確認
レンタルラボ試験場所の提供場所と設備をまとめて相談

基本情報

提供形態装置・試験場所の手配
調査日2026年10月15日

出典: SMFLレンタル 計測器の取扱分類・SMFLレンタル 短期料金・解約・最低料金・SMFLレンタル 短期利用・返却方法・SMFLレンタル 試験場所の提供

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株式会社UL Japan

車載部品の独自規格と複数の環境試験をまとめて相談する受託先です。

比較した事業者
UL Japan
区分
車載向け受託

向いている人車載の指定規格で、振動や防水もまとめる案件に選びます。

確認したい点認定の表示だけで、依頼するすべての試験が対象とは判断できません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

UL Japanは車載機器の信頼性試験を提供します。国際規格に加え、国内外の自動車メーカー独自規格への対応を案内しています。温湿度サイクル、高温高湿、熱衝撃などが対象です。振動や防水、塵埃などの試験も掲載しています。

設備例にはハイパワー恒温恒湿器と冷熱衝撃装置があります。冷熱衝撃はエレベータ式とダンパー式を挙げています。恒湿機能付きの冷熱衝撃装置も掲載されています。複合試験が必要な場合に、温湿度だけで切り離さず相談できます。

本社試験所のISO/IEC 17025認定を公式に案内しています。認定は個別の試験範囲と対応するため、依頼する規格の対象確認が必要です。公開ページでは装置の温度範囲と費用を確定できません。顧客指定規格の版と提出する成績書の条件を、見積もり依頼に添えるとよい候補です。認定範囲と見積もりを照合します。

特徴

  • 国際規格と自動車メーカーの独自規格に対応
  • 高温高湿・温湿度サイクル・熱衝撃を掲載
  • エレベータ式とダンパー式の冷熱衝撃機を掲載
  • EMCや無線試験とまとめた利用を案内
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主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
車載向け信頼性試験受託顧客規格と認定範囲を照合

基本情報

提供形態車載向け受託
調査日2026年10月15日

出典: UL Japan 車載向け信頼性試験

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※2026年10月15日時点の公式情報

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ヤマトマテリアル株式会社

電子部品の受託試験と検査治具をまとめて相談する窓口です。

比較した事業者
ヤマトマテリアル
区分
試験受託の窓口

向いている人試験だけでなく基板やソケットも調達したい部署に加えます。

確認したい点試験を行う拠点と担当範囲を、契約先と分けて確認します。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ヤマトマテリアルはエレクトロニクス製品の信頼性試験を受けます。半導体、実装基板、LED、樹脂材料などを対象として挙げています。JIS、JEDEC、MILなどの規格に準じた装置を使用します。試験用の基板やソケットの手配も案内しています。

恒温恒湿、バイアス、冷熱衝撃、液槽冷熱衝撃を掲載しています。バイアス試験は電圧をかけながら状態を見る試験です。HASTでは最大1,000Vを印加する例も示しています。どの試験を選ぶかで、準備する配線と治具が変わります。

液槽式は空気を使う方式と異なる故障を生じる場合があると説明しています。速く温度を変えれば常に適切な評価になるわけではありません。価格や実施場所は見積もり時の確認事項です。治具の準備と試験を同じ窓口に頼みたい場合に、範囲をまとめて相談する候補です。必要な治具を一覧にして依頼します。

特徴

  • 恒温恒湿・冷熱衝撃・液槽冷熱衝撃を掲載
  • 試験用基板やソケットの手配に対応
  • HASTは最大DC1,000Vの例を掲載
  • 液槽式は気槽式と異なる故障を起こす場合がある
  • 電子部品・樹脂・LEDなどを対象に挙げる
主な製品・サービス・基本情報を見る

主な製品・サービス

主な製品・サービス種類備考
信頼性試験受託試験と治具の手配基板・ソケットも相談可能

基本情報

提供形態試験受託の窓口
調査日2026年10月15日

出典: ヤマトマテリアル 信頼性試験受託

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※2026年10月15日時点の公式情報

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自社に合う恒温恒湿槽・試験の頼み先を、無料で相談する

試験の規格と版、温度・湿度の条件をお知らせください。試料の寸法、重量、発熱、通電の有無も必要です。年間の試験時間と希望納期が分かれば、購入・レンタル・受託を整理できます。

無料で相談する

恒温恒湿槽・環境試験機事業者・機関一覧【20社・機関】

掲載対象は15社と公設試5機関です。温湿度・容量は代表装置の例で、各社の全設備を示す値ではありません。未確認の欄は非対応を意味しません。料金は税区分と追加費用をそろえて見積もります。

よくある質問

年に何回なら買うべきですか?

回数だけでは決めません。試験1件が何時間槽を占有するかを先に出します。購入の導入費・5年維持費と、同じ条件の受託総額を比べます。外注待ちのたびに開発が止まるなら、少ない件数でもレンタルで社内運用を試します。

−40℃型は大幅に高くなりますか?

会社と型式で違います。ヤマト科学の22.5Lでは、IW223が156万円、IW243が181万円です。どちらも税抜で、差は25万円です。これを大型機や他社の差には広げません。必要な試験に−40℃が含まれるかで判断します。

温度と湿度は表示された範囲で自由に組み合わせられますか?

自由に組み合わせられるとは限りません。温湿度制御範囲図で、必要な条件の組合せを確認します。湿度の上限だけ見て発注せず、試料の発熱や外気条件も伝えて成立するかを確かめます。

温度変化速度が速いほどよいですか?

要求する試験方法に合う速さを選びます。速く変えたことで異なる壊れ方が出れば、欲しい評価にはなりません。開始温度と終了温度、試料の負荷、空気と試料のどちらを測るかまでそろえて比べます。

通常の恒温恒湿槽で冷熱衝撃試験を代用できますか?

温度の上限と下限だけで代用を決めません。移行時間、保持、温度復帰の条件を満たす必要があります。気槽式と液槽式も同じ結果とは限りません。指定された試験方法を受託先と確認し、必要なら専用機を選びます。

公設試の機器利用は受託より安いですか?

公開の使用料だけなら小さく見えることがあります。ただし機器利用には、操作する担当者と移動が必要です。埼玉の恒温恒湿槽は280円/時で、指導には別料金があります。報告まで任せる受託と、同じサービスとして比較しません。

レンタルなら途中で返しても損はありませんか?

中途精算の条件があります。エスペックは実際の期間に応じた料率で精算します。SMFLは1か月未満の解約を原則受けないとしています。短期終了と延長の両方の額を、契約前に確認します。

JCSS校正があれば槽全体の校正も済みますか?

計測器の校正と試験槽の校正は対象が違います。エスペックも両者を別に案内しています。試料を置く範囲で必要な温湿度と許容差を整理し、証明書の対象と認定範囲を確認します。

低GWP冷媒ならフロンの点検は不要ですか?

地球温暖化への影響が小さいことと、法律の対象外であることは別です。冷媒の種類と機器区分で確認します。対象の第一種特定製品には管理者判断基準が適用されます。適合する常時監視による簡易点検の代替制度もあります。

中古品や古い公設試の槽は避けるべきですか?

年式だけで避けず、校正、修理履歴、部品供給、代替設備を確認します。古い装置が公式一覧に載ることは、将来の稼働保証ではありません。中古の購入では、移設と校正、撤去まで含めた総額で判断します。

公開 2026年10月15日 · 更新 2026年10月15日