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LINE公式アカウントの運用を任せたい|店舗・小売業の販促とLINEに対応する会社

LINE公式アカウントで友だちを集め、来店や売上につなげたい店舗・小売業向けに、SNS運用代行会社の公式サイトから、LINEへの対応、流通小売業の販促事例、CRMのプラン、ほかのSNSとの組み合わせを比べました。

公開 2026年10月1日

総合オリコミ社は、LINE公式アカウントを、一般のユーザーへの情報発信やコミュニケーションに活用できるビジネス向けのLINEアカウントと説明しています。新規集客や再来店促進に使う事業者が多いとも書いています。

このページでは、掲載18社の公式サイトから、LINEに関わる記載を集めました。情報は2026年10月2日に確認したものです。

LINEに対応している会社

18社のうち、LINEを対応SNSやサービスとして公式に挙げているのは7社でした。料金の記載とあわせて並べます。

会社LINEに関する記載料金の記載
株式会社 総合オリコミ社LINE公式アカウント・LINE広告の正規販売代理店。流通小売業に特化記載なし
株式会社サイバー・バズLINE販売促進プラン、LINE CRMプラン¥3,000,000〜(期間・税の表記なし)
株式会社デジタルトレンズLINE公式アカウントの戦略設計から配信企画、効果分析・改善まで記載なし
BEASTAR株式会社LINE運用代行記載なし(Instagramのみ公開)
株式会社コムニコ対応SNSにLINE料金例はアカウント運用代行全般
株式会社ガイアックス対応媒体にLINE記載なし
株式会社シェアコトLINE運用代行、LINEキャンペーンをメニューに掲載記載なし

LINEの運用代行は、料金を公開していない会社がほとんどです。配信の回数や、友だち集めの施策を含めるかをそろえて見積を頼みます。

株式会社シェアコトは、業種別(飲食/メーカー/商業施設)のLINE運用プランや、LINEを活用した自治体プロモーションのサポートをメニューに載せています。業種に合わせたプランがあると、配信の企画を立てやすくなります。

正規販売代理店や「Sales Partner」の認定を公式に書いているのは、総合オリコミ社とサイバー・バズの2社でした。LINE広告も一緒に使う予定があるなら、こうした認定の有無も確かめておきます。

スーパーやドラッグストアの販促に強い会社

多店舗の小売業でLINEを使うなら、販促の経験がある会社が候補になります。株式会社 総合オリコミ社の公式サイトの記載をまとめました。

  • チラシからスタートし、スーパーマーケット・ホームセンター・ドラッグストアを中心とした流通小売業の販売促進を支援してきた
  • LINEヤフー株式会社が定めた基準をクリアした、LINE公式アカウントとLINE広告の正規販売代理店
  • LINE公式アカウントの配信サポートツールの個別開発や、コンテンツ制作・2次データ利用を提案
  • 紙媒体の販促や店内販促、web販促も合わせてサポート
  • 東京・大阪・広島の3拠点とオンライン商談で全国に対応

チラシとLINEを別々の会社に頼むと、告知の内容や時期がずれることがあります。紙と店頭とLINEをまとめて考えたい場合に合う会社です。

事例に見る友だち集めと運用の工夫

株式会社 総合オリコミ社は、流通小売業での事例を公開しています。店名は伏せられていますが、取り組みの中身が書かれています。

事例公式に書かれた取り組みと結果
関東を中心に61店舗展開するスーパーマーケット店舗オープン時に掲示物、リッチメッセージ・クーポン、特設会場を用意し、来店者に友だち追加を案内。2日間で約1,000人の新規友だち
中部を中心に40店舗を展開するホームセンター各店舗の運用担当者向けにLINE勉強会を開き、勉強会前後の運用を分析・報告

この事例では、オープン当日に店舗で来店者に友だち追加と景品交換を案内したと書かれています。店頭での声かけや掲示など、店舗の協力が必要な施策かどうかも最初に確認します。

LINEで売上や会員づくりを狙うプラン

LINEを販売促進や顧客管理(CRM)に使う場合のプランを、株式会社サイバー・バズが公開しています。金額は公式の書き方のままです。

プラン公式の記載
LINE販売促進プランLINEアカウント運用費¥3,000,000〜、広告配信費用¥3,000,000〜。店頭やオンライン上での販売促進を後押しし、友だちを獲得
LINE CRMプラン¥3,000,000〜

同社は「LINE Biz Partner Program」の「Sales Partner」に認定されていると書いています。金額が月額かどうかと税の扱いは書かれていないので、見積で確かめます。

LINEの効果をどう確かめるか

LINEの配信が来店や売上につながったかを確かめる方法は、会社によって説明が違います。公式サイトの記載から、効果の確かめ方に関わるものを拾いました。

会社効果の確かめ方(公式の記載)
株式会社 総合オリコミ社店舗オープン時の施策で、アンケート調査による折込チラシやweb広告などの効果も検証。勉強会前後の運用を分析し追跡調査・報告
株式会社デジタルトレンズLINE公式アカウントの効果分析・改善までトータルで支援
株式会社サイバー・バズ企画〜投稿・効果検証までワンストップで支援
株式会社ガイアックス定例会議、月次レポーティング、定性・定量調査

LINEの数字だけでなく、店舗の来店数や売上と合わせて見ることが大切です。どの数字を誰が集めるかを、代行会社と最初に決めておきます。

ほかのSNSと組み合わせる

LINEだけでなく、InstagramやTikTokなど、ほかのSNSも一緒に扱う会社があります。公式サイトに書かれた対応SNSを並べました。

会社LINEと一緒に対応するSNS(公式の記載)
株式会社デジタルトレンズInstagram、TikTok、YouTube、X
BEASTAR株式会社Instagram、TikTok、X
株式会社サイバー・バズInstagram、Twitter(X)、TikTok
株式会社ガイアックスTwitter、Instagram、TikTok、Facebook、LinkedIn、YouTube
株式会社コムニコInstagram、X、Facebook、YouTube、TikTokなど

InstagramやTikTokで知った人を、LINEの友だちに誘う流れを作る方法もあります。媒体ごとに別の会社に頼むと連携しにくいので、窓口を一つにする選択肢も考えます。

店舗スタッフの運用を育てる

多店舗で運用する場合、各店舗の担当者が配信できるようにする支援も役立ちます。公式サイトで確認できたメニューは次のとおりです。

  • 株式会社 総合オリコミ社: 各店舗の運用担当者向けのLINE勉強会の事例
  • テテマーチ株式会社: 店舗スタッフのInstagram運用を販促施策に変える「Instagramスタッフアカウント自走化」、SNS運用勉強会
  • BEASTAR株式会社: Instagram勉強会プラン(55,000円~/月額)
  • 株式会社ガイアックス: SNS勉強会・eラーニング

本部で方針と配信のルールを決め、店舗が日々の配信を担う形もあります。勉強会のあとに、配信の結果を振り返る場があると定着しやすくなります。

LINEの運用を頼む前の確認リスト

LINE公式アカウントの運用代行に相談する前に、次の点を整理しておきます。店舗の数が多いほど、事前の整理が効いてきます。

  • 今の友だちの数と、アカウントを店舗ごとに持つか本部で一つにするか
  • 配信の目的(来店、セール告知、再購入、会員登録)
  • 月の配信回数と、クーポンを使うか
  • 店頭で友だち追加を案内できるか
  • チラシやInstagramなど、ほかの販促との時期の合わせ方
  • 配信の確認と承認の担当者

運用代行の費用とは別に、LINE公式アカウントそのものの利用料金がかかるかも確認してください。見積にどこまで含まれるかを、最初にそろえておくと比べやすくなります。

この記事に出てくる社

参照元

よくある質問

LINE公式アカウントの運用代行に強い会社はどこですか?

総合オリコミ社は、LINEヤフー株式会社が定めた基準をクリアしたLINE公式アカウント・LINE広告の正規販売代理店で、スーパーやドラッグストアなど流通小売業の販促を支援してきたと書いています。

LINEの運用代行の料金は公開されていますか?

多くの会社は公開していません。サイバー・バズはLINE CRMプランを¥3,000,000〜、LINE販売促進プランをLINEアカウント運用費¥3,000,000〜と載せていますが、期間の単位と税の表記はありません。

LINEとInstagramをまとめて任せられますか?

任せられる会社があります。デジタルトレンズはInstagram・TikTok・YouTube・X・LINE、BEASTARはInstagram・TikTok・X・LINEの運用代行を公式に挙げています。

【用途別】SNS運用代行会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

月額と投稿本数を見比べて、1つのSNSから小さく始めたいなら

株式会社ハーマンドット

Instagram・TikTok・Xの月額と本数を税別で公開。撮影データは二次利用自由

Instagram・TikTok・Xの3つのSNSについて、月額と投稿本数をすべて税別で公開している。12ヶ月プランでXは月10投稿・月額¥148,000、Instagramは月8投稿・月額¥298,000、TikTokは動画1本¥25,000(月8本〜)、3ヶ月プランならXは¥198,000、Instagramは¥358,000、TikTokは1本¥30,000。全プランに投稿企画、投稿コンテンツ制作、投稿アップ作業、月次レポートが含まれ、撮影した写真・動画はWebサイトや広告、ECに自由に転用できると書いている。

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2

Instagram・X・LINEなど複数のSNSを、戦略から効果検証まで一社に任せたいなら

株式会社コムニコ

10媒体以上に対応。運用支援実績3,000件以上(2026年3月末時点)、料金例も公開

2008年からSNSマーケティングの運用支援を続け、運用支援実績は3,000件以上(2026年3月末時点)、常時75アカウント以上を運用していると公式に書いている。対応SNSはInstagram・X・Facebook・LINE・YouTube・TikTok・Threads・note・LinkedIn・Pinterest。戦略立案から投稿、レポート、効果検証までまとめて引き受け、景表法の遵守など炎上リスクの確認にも対応するとしている。

株式会社コムニコの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

TikTokで採用の応募や店舗の来店を増やしたいなら

株式会社ノックデザイン

TikTok運用代行「ニチヨウビ」。採用・集客の事例を公開、月¥280,000~(税別)

TikTok運用代行では企画・台本・撮影・編集・投稿・分析までを一括で代行し、累計10,000本以上の制作実績、上場企業から個人店まで100社以上の支援実績があると書いている。得意領域を採用・求人と店舗集客に絞り、電気工事会社や清掃会社の採用、飲食店や作業服店の集客の事例を公開している。料金はライトプラン¥280,000~/月(月4本)から税別で公開。

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使いたいSNS、運用の目的(認知・採用・来店・EC売上など)、今のアカウントの状況、撮影素材の有無、月の予算と始めたい時期を送っていただくと、編集チームが条件に合う掲載会社へ匿名で概要を伝え、相談の窓口をおつなぎします。費用はかかりません。

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