3比較ハブ超硬合金のメーカー

超硬合金のメーカー · 会社紹介

株式会社アライドマテリアル

東京・銀座本社。超硬刃は最小厚み0.1mm、超硬研磨板は最小厚さ50μmレベル

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

株式会社アライドマテリアルの公式サイトへこの会社に相談する

編集部コメント極薄の刃と板に

向いている人 薄い超硬の刃や板、細いピンのように、薄さ・細さが勝負の部品を探す場合に向きます。

確認しておきたい点 ロットと納期の記載は公式で確認できませんでした。

株式会社アライドマテリアルの超硬合金 メーカー

アライドマテリアルは東京都中央区銀座に本社を置くメーカーで、超硬合金の素材と加工品を手がけています。超硬合金では、自社の原料粉末を混合・プレス・焼結した素材を用意し、板材や棒材などの形状を提案すると書いています。

超硬刃は、酸化タングステン粉から超硬合金の加工までを一貫して製造し、最小厚み0.1mmまで対応します。刃先は片刃・両刃・段付刃などを選べ、セラミックコンデンサのグリーンシートやフィルム、箔の切断に使われます。

超硬研磨板は、反りを抑える技術で最小厚さ50μmレベルの極薄板を実現したとしています。超硬ピンは、ドットプリンタ用ピンやパンチピンに使われ、材質名FM10K(金型ピン用)とFM70S(ドットピン用)の硬度を公開しています。超硬刃は、炭素工具鋼製カッターと比べた寿命の実績も示しています。

株式会社アライドマテリアルの特徴

本社所在地: 東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル19F

自社原料粉末を混合・プレス・焼結した超硬合金素材。材料の選定から板材・棒材等の形状まで提案

超硬刃: 酸化タングステン粉から超硬合金加工までの一貫製造。最小厚み0.1mmまで対応、長さ30〜235mm、刃先形状は片刃・両刃・段付刃・2段刃・3段刃

超硬刃はセラミックコンデンサのグリーンシート、フィルム、箔、繊維などの切断に使用。炭素工具鋼製カッターに比べ150〜300倍の寿命延長の実績

切れ味、耐久性含め、切断対象物に適した材質を選定し、仕様設計(角度、刃先先端形状等)。超硬ピンは半導体関連製品等の超精密治工具としても使用

超硬研磨板: 最小厚さ50μmレベルの極薄板。表面清浄化技術によりクリーン度を求める医療用途にも

超硬ピン: ドットプリンタ用ピン、パンチピン等。材質名FM10K(金型ピン用、硬度91.5HRA)、FM70S(ドットピン用、88.5HRA)

主な主な製品と加工

主な製品と加工種類備考
超硬刃加工品最小厚み0.1mm
超硬研磨板加工品最小厚さ50μmレベル
超硬ピン加工品FM10K・FM70S

基本情報

所在地〒104-0061 東京都中央区銀座8-21-1 住友不動産汐留浜離宮ビル19F
主な形状刃、極薄板、ピン、板材・棒材
材種FM10K、FM70S(超硬ピン)
特注・小ロット記載なし(寸法外は別途相談)
社内の加工原料粉末から加工まで一貫
サイズ・精度刃の最小厚み0.1mm、研磨板の最小厚さ50μmレベル
納期の目安記載なし
見積・相談問い合わせフォーム
図面なし対応記載なし
主な設備記載なし
公式サイトhttps://www.allied-material.co.jp/products/hard-metal.html

まとめ

株式会社アライドマテリアルの超硬合金 メーカーについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社アライドマテリアルが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】超硬合金メーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

金型をつくるための超硬素材を、1個から急いで手に入れたいなら

株式会社シルバーロイ

角形状の素材は午前10時30分までの注文で当日発送。1個から製作、φ0.08mmの孔開けも

兵庫県加西市の超硬合金メーカーで、午前10時30分までに注文した角形状の超硬合金素材は当日発送、それ以降と丸形状は翌日発送と公式に書いている。FAQでは1個からでも製作できると答え、材質表には「JIS記号」の欄を設けてVM20・VM30・VM40などを示し、用途例も載せている。

株式会社シルバーロイの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

超硬のダイスや金型部品を、ミクロン精度で加工・修理したいなら

大伸ダイス工業株式会社

±0.001、真円度0.16μm。丸はφ0.3〜400mm程、在庫品は最短1〜2週間、図面なし・修理も

大阪市平野区で1965年に創業した超硬合金の加工会社で、FAQで±0.001の精度に対応し、自社設備で丸製品は最小径0.3mmから最大径400mm程、角製品は750×300×400tまでと答えている。R形状公差±0.01、真円度0.16μm、面粗さRa0.015μmの実績も公開している。

大伸ダイス工業株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

割れや欠けが出る金型部品を、材種の選び方から見直したいなら

株式会社共立合金製作所

自社開発の材種にJIS規格の分類を併記。放電加工向けA10W、試作・寿命確認にも対応

兵庫県西宮市で1938年に創業したエバーロイのメーカーで、材種一覧にKD20は「JIS規格:VF-40」、A10Wは「JIS規格:VM-30」などと分類を併記している。FAQではワイヤー放電や型彫り放電を行う場合にA10Wを勧め、試作品や少量の部品、量産前の材種評価や寿命確認の試作にも対応すると答えている。

株式会社共立合金製作所の公式サイトへ当サイトの紹介を読む