超硬合金のメーカー · 会社紹介
国産合金株式会社
神奈川・茅ヶ崎のハードロイ。1939年設立、超硬の製造から精密加工・金型・HIP処理受託まで
編集部コメントHIP受託もできる老舗
向いている人 超硬の金型部品に加え、HIP処理だけを外注したい場合にも相談できる会社です。
確認しておきたい点 小ロットの数量、サイズ、納期の数字は公式に記載がありません。
国産合金株式会社の超硬合金 メーカー
国産合金は神奈川県茅ヶ崎市に本社を置く超硬合金メーカーで、1939年(昭和14年)4月に設立しました。工場は横浜市戸塚区にあります。超硬合金ハードロイを製造しています。
事業内容は、超硬合金の製造・加工、超硬合金の精密加工、各種金型・金型部品の製作、各種治具工具や都市開発工具の設計・製造、HIP処理の受託加工です。ハードロイの強みとして、耐摩耗性・耐蝕性・耐酸性に優れた特性と、用途に応じた仕様の提案を挙げています。
合金特性の表では、材種記号の参考表示として〈CIS〉の欄を設けています。用途の例は、粉末冶金用金型、プレス用金型、鍛造用金型、電子部品用金型・治工具、鉱山土木用チップ・ノズル、軟包装材用カッターです。プレス金型では、粉末冶金用金型の加工技術を生かして高精度のパンチ・ダイを作ると説明しています。
国産合金株式会社の特徴
1939年(昭和14年)4月設立、本社は神奈川県茅ヶ崎市円蔵、工場は横浜市戸塚区東俣野町
事業内容: 超硬合金〈ハードロイ〉製造・加工、超硬合金精密加工、各種金型/金型部品製作、各種治具工具/都市開発工具の設計・製造、HIP処理受託加工
ハードロイは耐摩耗性・耐蝕性・耐酸性に優れ、用途に応じた最適な仕様を提案
合金特性の表に、材種記号の参考表示〈CIS〉の欄
主な用途: 粉末冶金用金型、プレス用金型、鍛造用金型、電子部品用金型・治工具・装置部品、鉱山土木用チップ・ノズル、軟包装材用カッター
プレス金型は粉末冶金用金型の加工技術を生かし、高精度のパンチ・ダイを製作
スリッターナイフは建築資材・文具用テープ・ダンボール・梱包フィルムなどの切断に使用
素材焼結から各種処理、製品製造まで社内で一貫加工。用途に応じ素材配合からカスタムメイドで受注。小ロット・短納期を両立する一貫生産体制を追求
主な主な製品と加工
| 主な製品と加工 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 超硬合金ハードロイ | 素材 | |
| 精密加工・金型部品 | 加工品 | パンチ・ダイ |
| HIP処理受託 | 加工 |
基本情報
| 所在地 | 〒253-0084 神奈川県茅ヶ崎市円蔵370 |
|---|---|
| 主な形状 | 素材、金型部品、ノズル、カッター |
| 材種 | ハードロイ(材種記号の参考表示〈CIS〉の欄あり) |
| 特注・小ロット | 「小ロット・短納期を両立する一貫生産体制」と記載。素材配合からカスタムメイド(数量の記載なし) |
| 社内の加工 | 精密加工、金型製作、HIP処理受託 |
| サイズ・精度 | 記載なし |
| 納期の目安 | 記載なし |
| 見積・相談 | 問い合わせ |
| 図面なし対応 | 記載なし |
| 主な設備 | HIP |
| 公式サイト | https://www.kokusangokin.jp/ |
まとめ
国産合金株式会社の超硬合金 メーカーについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.kokusangokin.jp/company/
- https://www.kokusangokin.jp/hardloy/
- https://www.kokusangokin.jp/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】超硬合金メーカーおすすめ3選
金型をつくるための超硬素材を、1個から急いで手に入れたいなら
株式会社シルバーロイ
角形状の素材は午前10時30分までの注文で当日発送。1個から製作、φ0.08mmの孔開けも
兵庫県加西市の超硬合金メーカーで、午前10時30分までに注文した角形状の超硬合金素材は当日発送、それ以降と丸形状は翌日発送と公式に書いている。FAQでは1個からでも製作できると答え、材質表には「JIS記号」の欄を設けてVM20・VM30・VM40などを示し、用途例も載せている。
超硬のダイスや金型部品を、ミクロン精度で加工・修理したいなら
大伸ダイス工業株式会社
±0.001、真円度0.16μm。丸はφ0.3〜400mm程、在庫品は最短1〜2週間、図面なし・修理も
大阪市平野区で1965年に創業した超硬合金の加工会社で、FAQで±0.001の精度に対応し、自社設備で丸製品は最小径0.3mmから最大径400mm程、角製品は750×300×400tまでと答えている。R形状公差±0.01、真円度0.16μm、面粗さRa0.015μmの実績も公開している。
割れや欠けが出る金型部品を、材種の選び方から見直したいなら
株式会社共立合金製作所
自社開発の材種にJIS規格の分類を併記。放電加工向けA10W、試作・寿命確認にも対応
兵庫県西宮市で1938年に創業したエバーロイのメーカーで、材種一覧にKD20は「JIS規格:VF-40」、A10Wは「JIS規格:VM-30」などと分類を併記している。FAQではワイヤー放電や型彫り放電を行う場合にA10Wを勧め、試作品や少量の部品、量産前の材種評価や寿命確認の試作にも対応すると答えている。