超硬合金のメーカー · 会社紹介
株式会社ノトアロイ
石川・志賀町の超硬素材と精密加工。長尺・大物素材の目安は□350×100、□70×1000、Φ500×100、Φ100×1000
編集部コメント大物・長尺の素材に
向いている人 大きな超硬ブロックや長い素材が必要な場合に、寸法の目安から相談したい会社です。
確認しておきたい点 寸法は目安で、材質によって作れない場合があると書いています。小ロットや納期の記載はありません。
株式会社ノトアロイの超硬合金 メーカー
ノトアロイは石川県羽咋郡志賀町に本社工場を置く超硬合金メーカーで、1984年に株式会社サン・アロイとして設立し、2012年に現在の社名になりました。超硬素材製造事業と精密加工事業の2つを持っています。
超硬素材は、原料粉末の混合から焼結までを一貫して生産しています。長尺品や大物品の製造を特徴とし、製作寸法の目安として□350×100、□70×1000、Φ500×100、Φ100×1000を示しています。材質によっては作れない場合もあるため、図面をもとに素材形状を打ち合わせてから見積もる流れです。
素材の用途は金型工具用、刃物用、鉱山土木用です。精密加工事業では冷間鍛造金型、プレス金型、粉末成形金型を作ります。2001年にISO9001の認証を取得し、型技術協会の技術賞を受賞したと書いています。主要材質特性値一覧表では、FA14C(VF-20)、DR07C(VM-30)、TR15C(VC-50)などの材質名に、JIS B4054:2020に準拠したJIS分類を併記しています。大物の素材と金型の加工を同じ会社で相談できます。
株式会社ノトアロイの特徴
1984年7月 株式会社サン・アロイを設立、2012年10月 株式会社ノトアロイに社名変更。本社工場は石川県羽咋郡志賀町若葉台
超硬素材製造事業と精密加工事業
原料粉末の混合から焼結までを一貫して生産
超硬素材の長尺品や大物品の製造が可能。寸法の目安は□350×100、□70×1000、Φ500×100、Φ100×1000
材質によって加工できない場合があるため、図面を基に素材形状の打合せを行い見積
納品までの流れ: お問い合わせ→図面を基にした打合せ→お見積書提出→受注→製作→出荷
素材の用途: 金型工具用、刃物用、鉱山土木用
精密加工: 冷間鍛造金型、プレス金型、粉末成形金型
2001年 ISO9001認証取得
2026年6月、型技術協会「第36回型技術協会賞」技術賞を受賞(精密積層金型におけるカシメ用ダボパンチの耐摩耗性向上化技術)
主要材質特性値一覧表: JIS分類(JIS B4054:2020 耐摩耗工具用超硬合金の材質選択基準に準拠)と材質名(FA14C・UR10C・DR05C〜DR17C・TR05C〜TR25C・SR10C〜SR28C・UR09Nなど)、硬さ・比重・抗折力・破壊靱性・圧縮強度を掲載
主な主な製品と加工
| 主な製品と加工 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 超硬素材(大物・長尺) | 素材 | □350×100、Φ500×100など |
| 精密加工(金型) | 加工品 | 冷間鍛造・プレス・粉末成形 |
基本情報
| 所在地 | 〒925-0375 石川県羽咋郡志賀町若葉台26番地 |
|---|---|
| 主な形状 | 大物・長尺の素材、金型 |
| 材種 | 主要材質特性値一覧表にJIS分類(JIS B4054:2020準拠)を併記。FA14C=VF-20、DR07C=VM-30、TR15C=VC-50、UR09N=NF-30など |
| 特注・小ロット | 図面を基に打合せ・見積 |
| 社内の加工 | 精密加工事業(金型) |
| サイズ・精度 | 目安□350×100、□70×1000、Φ500×100、Φ100×1000 |
| 納期の目安 | 記載なし |
| 見積・相談 | 図面を基に打合せ |
| 図面なし対応 | 記載なし |
| 主な設備 | 記載なし |
| 公式サイト | http://www.notoalloy.co.jp/ |
まとめ
株式会社ノトアロイの超硬合金 メーカーについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- http://www.notoalloy.co.jp/company/index.html
- http://www.notoalloy.co.jp/
- http://www.notoalloy.co.jp/product/index.html
- http://www.notoalloy.co.jp/material/index.html
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】超硬合金メーカーおすすめ3選
金型をつくるための超硬素材を、1個から急いで手に入れたいなら
株式会社シルバーロイ
角形状の素材は午前10時30分までの注文で当日発送。1個から製作、φ0.08mmの孔開けも
兵庫県加西市の超硬合金メーカーで、午前10時30分までに注文した角形状の超硬合金素材は当日発送、それ以降と丸形状は翌日発送と公式に書いている。FAQでは1個からでも製作できると答え、材質表には「JIS記号」の欄を設けてVM20・VM30・VM40などを示し、用途例も載せている。
超硬のダイスや金型部品を、ミクロン精度で加工・修理したいなら
大伸ダイス工業株式会社
±0.001、真円度0.16μm。丸はφ0.3〜400mm程、在庫品は最短1〜2週間、図面なし・修理も
大阪市平野区で1965年に創業した超硬合金の加工会社で、FAQで±0.001の精度に対応し、自社設備で丸製品は最小径0.3mmから最大径400mm程、角製品は750×300×400tまでと答えている。R形状公差±0.01、真円度0.16μm、面粗さRa0.015μmの実績も公開している。
割れや欠けが出る金型部品を、材種の選び方から見直したいなら
株式会社共立合金製作所
自社開発の材種にJIS規格の分類を併記。放電加工向けA10W、試作・寿命確認にも対応
兵庫県西宮市で1938年に創業したエバーロイのメーカーで、材種一覧にKD20は「JIS規格:VF-40」、A10Wは「JIS規格:VM-30」などと分類を併記している。FAQではワイヤー放電や型彫り放電を行う場合にA10Wを勧め、試作品や少量の部品、量産前の材種評価や寿命確認の試作にも対応すると答えている。