3比較ハブ業務用はかり(台はかり・計数はかり・トラックスケール・ロードセル、検定付きと定期検査、ひょう量と目量、防爆、データ出力)
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業務用はかり(台はかり・計数はかり・トラックスケール・ロードセル、検定付きと定期検査、ひょう量と目量、防爆、データ出力) · 2026年10月時点

迷ったらこれ。業務用はかりの3選と、条件別の第一候補

業務用はかりの15社について、製品ページ、計量法の原文、自治体の手数料を調べました。決算資料、行政処分、撤退の公表も見ています。選ぶ軸は3つで、取引・証明に使うか、ひょう量と目量、修理と検査を回せる保守網です。

  • 15社を調査
  • 各会社の公式サイト
  • 調査日 2026年10月10日
  • 更新 2026年10月10日
イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

取引・証明に使うはかりは、検定品を選び、2年に1回の定期検査を受けます。取引用の台はかりはイシダ、トラックスケールは鎌長製衡です。タンクやホッパーの重さをPLCで読むなら、ユニパルスです。

決め手は、検定の要否と、修理の後に再検定まで回せる保守網です。60kgの台はかりを検定付きにする差は、エー・アンド・デイの標準価格で3,000円でした(税抜)。電気式の定期検査の手数料も、横浜市で1回1,400円からです。

見落としやすいのは、作り手の撤退と修理の手順です。クボタは、防爆型を除くトラックスケールの受注を2026年9月30日に止めました。エー・アンド・デイは、検定証印を外さない修理で、2026年7月に指定検定機関の指定を取り消されました。

編集部・2026年10月。15社の公式サイト、計量法と施行令の原文、横浜市の手数料、長野県計量検定所の業務概要を確認しました。A&Dホロンホールディングスの決算説明資料、経済産業省と埼玉県の公表、クボタのお知らせも見ています。

【基本3選】取引用の台はかり・トラックスケール・PLCで読む組み込みの第一候補

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

店舗や工場で、取引に使う300kg以下の台はかりなら

株式会社イシダ(はかり)

取引・証明用の質量はかりと、店舗の料金はかりをそろえます。国内の拠点一覧には約120か所の事業所が載っています。

  • 比較した会社イシダ
  • 主な製品台はかり・料金はかり・計数
  • 取引・証明用の機種取引・証明用の質量はかり
選んだ理由を読む

取引用の台はかりは、壊れた日に近くで直せるかで損が決まります。地域の販売会社を含め、約120か所の事業所を拠点一覧に載せています。

  • 取引・証明用の上皿型質量はかり
  • 店舗向けの対面料金はかりLC-NEO 3
  • 1893年創業、本社は京都市

株式会社イシダ(はかり)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

取引に使うトラックスケールを新設するなら

鎌長製衡株式会社

指定製造事業者として、自社の検査で基準適合証印を付けられます。トラックスケールを年600台つくる体制です。

  • 比較した会社鎌長製衡
  • 主な製品トラックスケール
  • 取引・証明用の機種指定製造事業者の証印
選んだ理由を読む

トラックスケールが会社の主力で、出荷時の証印まで自社で完結します。2008年にはJCSSの登録事業者にもなっています。

  • 2004年に指定製造事業者の指定
  • 1955年からトラックスケールを生産
  • 従業員199名、本社は高松市

鎌長製衡株式会社の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

タンクやホッパーの重さを、PLCで読むなら

ユニパルス株式会社

ロードセルと計量用の指示計をそろえます。指示計にはPLC専用型と、計量法に対応した機種があります。

  • 比較した会社ユニパルス
  • 主な製品ロードセル・指示計
  • 取引・証明用の機種計量法対応の指示計
選んだ理由を読む

ロードセルだけでなく、PLCにつなぐ指示計まで同じ会社でそろいます。トラック計量・軸重計の専用機もあります。

  • PLC専用型の重量計測の指示計
  • 計量法対応(JIS B 7611-2)の指示計
  • 1970年設立、従業員275名

ユニパルス株式会社の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

会社15社の比較表

業務用はかり会社 15社の比較(おすすめ3社が先頭)
会社比較した会社主な製品取引・証明用の機種防爆の機種価格の公開校正・検査の窓口
株式会社イシダ(はかり)公式 · 2026-10-10確認イシダ台はかり・料金はかり・計数取引・証明用の質量はかり記載なし見積もり記載なし
鎌長製衡株式会社公式 · 2026-10-10確認鎌長製衡トラックスケール指定製造事業者の証印記載なし見積もりJCSS登録(2008年)
ユニパルス株式会社公式 · 2026-10-10確認ユニパルスロードセル・指示計計量法対応の指示計記載なし見積もり記載なし
株式会社エー・アンド・デイ(はかり)公式 · 2026-10-10確認エー・アンド・デイ天びん・台はかり・ロードセル検定付きの台はかりを掲載防爆はかりを掲載標準価格を公開(税抜)JCSS校正(300kg以下)
株式会社クボタ(精密機器事業ユニット)公式 · 2026-10-10確認クボタ防爆はかり・大型台はかり記載なし防爆台はかり・防爆型トラック見積もり修理・校正の窓口あり
ミネベアミツミ株式会社(ロードセル)公式 · 2026-10-10確認ミネベアミツミロードセル・指示計記載なし本質安全防爆のシステム見積もり記載なし
株式会社光成衡機公式 · 2026-10-10確認光成衡機トラックスケール検定の受検を案内記載なし見積もり計量士の代検査
三菱長崎機工株式会社(計量機器)公式 · 2026-10-10確認三菱長崎機工走行式トラック・クレーン記載なし記載なし見積もり記載なし
株式会社日本製衡所公式 · 2026-10-10確認日本製衡所トラックスケール・台はかり記載なし防爆計量器を掲載見積もり定期検査・JCSS校正
株式会社守隨本店公式 · 2026-10-10確認守隨本店移動式はかり・トラック指定製造事業者の証印記載なし見積もりはかり検査の依頼窓口
株式会社田中衡機工業所公式 · 2026-10-10確認田中衡機工業所トラックスケール・台はかり指定製造事業者の証印記載なし部品などのオンラインショップJCSS校正室(0191)
株式会社寺岡精工(はかり)公式 · 2026-10-10確認寺岡精工料金はかり・計数・採寸計量記載なし記載なし見積もり記載なし
東洋測器株式会社公式 · 2026-10-10確認東洋測器小型・薄型ロードセル記載なし記載なし見積もり記載なし
新光電子株式会社(ViBRA)公式 · 2026-10-10確認新光電子天びん・台はかり調剤用などに掲載本質安全防爆の台はかりオプションの税別価格修理・点検の窓口あり
大和製衡株式会社公式 · 2026-10-10確認大和製衡トラックスケール・台はかり記載なし記載なし見積もり記載なし

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

編集部の分析

15社について、公式サイトに加えて決算資料・公的統計・過去の料金などを集め、同じ物差しで考えた分析です。各項目の根拠は末尾の「この分析の根拠」に載せています(2026年10月10日時点)。

迷ったらこう選ぶ

表を上から順に見て、最初に当てはまる行が第一候補です。基本3選は、イシダ、鎌長製衡、ユニパルスです。

選ぶ軸は3つで、上から順に絞ります。

  1. 取引・証明に使うかで、検定品が要るかを決める。社外に重さを示すなら検定品で、2年ごとの定期検査も要ります(→検定と定期検査)。
  2. ひょう量と目量を、量る物から決める。細かすぎる目量は、検査の手数料も上げます(→ひょう量と目量)。
  3. 修理と再検定を回せる会社を選ぶ。はかりは本体より、壊れた後の段取りで差がつきます(→修理と再検定)。
あなたの状況第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
取引に使う300kg以下の台はかりイシダ(基本3選)価格を見て選ぶ → エー・アンド・デイ価格は見積もりでしか分からない
取引に使うトラックスケールを新設鎌長製衡(基本3選)東日本で校正も頼む → 田中衡機工業所定期検査の受け手を決め忘れる
タンクやホッパーの重さをPLCで読むユニパルス(基本3選)量産品に組み込む → ミネベアミツミ取引に使うなら全体で検定が要る
可燃性ガスや溶剤のある場所で量る新光電子(条件別)トラックの防爆 → クボタ防爆の種類を現場と合わせ忘れる
他社のトラックスケールを入れ替える大和製衡(条件別)中古で抑える → 日本製衡所基礎の傷みを見落とす
荷物の寸法と重さを一緒に取りたい寺岡精工(条件別)重さだけで足りる → イシダ取引用かを型式で確かめ忘れる
取引・証明に使わない工程内の計量検定なしの機種社外に数値を出す → 検定品校正の周期を決め忘れる

注 表を上から順に見て、最初に当てはまる行が第一候補です。製品と体制は各社の公式ページによります(2026年10月10日確認)。

台はかりはイシダ、価格で比べるならエー・アンド・デイ

イシダの国内の拠点一覧には、地域の販売会社を含め、約120か所の事業所が載っています。取引・証明用の質量はかりと、店舗の料金はかりをそろえます。価格は公開されていません。

エー・アンド・デイは、検定付きの台はかりの標準価格を公開しています。ひょう量60kgのSE-60KAM-Kは78,000円です(税抜)。同じ形の検定なしは75,000円で、差は3,000円です。

店舗や工場で取引に使う台はかりは、イシダを第一候補にします。壊れた日に近くで直せるかで、計量が止まる日数が決まるからです。予算を先に固めたいなら、エー・アンド・デイの標準価格を物差しにして見積もりを比べます。

トラックスケールは、指定製造事業者の鎌長製衡

鎌長製衡は、2004年に指定製造事業者の指定を受けました。型式承認を受けたはかりなら、自社の検査に合格すれば基準適合証印を付けられます。2007年には、トラックスケールを年600台つくる体制を整えています。

取引に使うトラックスケールは、鎌長製衡を第一候補にします。トラックスケールが会社の主力で、出荷時の証印まで自社で完結するからです。東日本で校正もまとめたいなら、JCSSの校正室を持つ田中衡機工業所と比べます。

設備に組み込むなら、指示計まで見る

ユニパルスは、ロードセルと、重さを表示・制御する指示計をそろえます。指示計には、PLC専用型と、計量法に対応した機種があります。

タンクやホッパーの重さをPLCで読むなら、ユニパルスを第一候補にします。ロードセルだけでなく、PLCにつなぐ指示計まで同じ会社でそろうからです。同じ部品を量産品に何百台も入れるなら、ミネベアミツミの特注と比べます。

気にしなくていいこと

  • 機種の数です。300kg以下の台はかりは、どの会社もひょう量違いをそろえています。
  • 最小表示の細かさです。取引に使うなら、検定で決まる目量が上限になります。
  • 創業の古さです。100年を超える会社が多く、差がつきません。

言いにくいこと

クボタは2026年2月27日、防爆型を除くトラックスケールの生産と販売を終えると発表しました。受注は2026年9月30日に止まりました。エー・アンド・デイは、検定証印を外すべき修理を外さずに行っていました。2026年7月14日、経済産業省は同社の指定検定機関の指定を取り消しました。

老舗や大手でも、はかりの事業はやめることがあり、修理の手順を誤ることもあります。買う前に、部品を何年出すかと、修理の後に誰が再検定を受けるかを書面でもらいます。この2つは、カタログには書いてありません。

この分析の根拠(7件)

検定と定期検査:取引・証明に使うなら

取引・証明に使うはかりは、検定品を使い、2年に1回の定期検査を受けます。計量士の代検査でも代えられます。

計量法は、取引と証明をはっきり定義しています。取引は、有償か無償かを問わず、物や役務の給付を目的とする業務上の行為です。証明は、公にまたは業務上、他人に事実を真実だと示すことです。

決まり中身根拠
使える計量器検定証印か基準適合証印つき計量法第16条
定期検査事業所の所在地で受ける計量法第19条
検査の周期非自動はかりは2年に1回施行令第11条
検定から間もない機種1年以内なら定期検査は不要施行令第10条
計量士の代検査届け出れば定期検査に代わる計量法第25条
定期検査を受けない50万円以下の罰金計量法第173条

注 法令は2026年10月10日時点の現行の条文です(e-Gov法令検索)。

定期検査は、都道府県や特定市町村が区域ごとに日程を決め、1か月前までに公示します。計量士の代検査は、実施期日の前に検査を受け、証明書を添えて届け出る方式です。

基準適合証印は、指定製造事業者が自社の検査で付ける証印です。鎌長製衡は、検定証印と同じ効力があると説明しています。鎌長製衡、田中衡機工業所、守隨本店は、指定製造事業者だと公式に書いています。

社外に重さを示す計量は、検定品だと決めてから機種を選びます。取引先への請求、量り売り、計量証明が典型です。迷う使い方は、事業所のある都道府県の計量検定所に先に聞きます。

自動はかりの扱いは、2025年に変わった

2025年9月5日施行の政令改正で、ホッパースケール、充塡用自動はかり、コンベヤスケールは検定の対象から外れました。取引や証明に使われる割合が低いことなどが理由です。自動捕捉式はかりは、ひょう量5kg以下のものが検定の対象です(施行令第5条)。

5kg以下の物を自動捕捉式はかりで量り、その重さで取引するなら、検定品を選びます。ホッパーやコンベヤの自動はかりは検定の対象外になったので、社内の校正の周期を自分で決めます。

この分析の根拠(4件)

ひょう量と目量:量る物から決める

ひょう量は量る物と容器の重さに余裕を足して決めます。目量は、取引で使う単位より細かくしません。

ひょう量は、はかりが量れる最大の重さです。目量は、隣り合う目盛りが表す重さの差で、計量法施行令で定義されています。

例ひょう量目量・最小表示
光成衡機のトラックスケールの例40t目量10kg
大和製衡のトラックスケール10t〜60tの8段階記載なし
新光電子の防爆台はかりAZ2-B6kg〜450kg最小表示1g〜0.1kg
エー・アンド・デイのSC-60KAM60kg最小表示0.01kg/0.02kg

注 SC-60KAMは検定なしの機種で、最小表示は出荷時の設定で切り替えられます。各社の製品ページによります。

大和製衡は、トラックスケールの載台の長さを、トラックの軸間距離に約1,500mmを足して決めるとしています。横浜市は、目量がひょう量の1万分の1未満の電気式はかりの定期検査の手数料を、2倍にしています。

ひょう量は、量る物の最大の重さに容器や台車の重さを足し、余裕を持たせて決めます。目量は、取引で必要な単位より細かくしません。細かい目量は値段も検査の手数料も上げ、取引では検定で決まる目量しか使えないからです。

トラックスケールは、車ではなく敷地で決まる

大和製衡は、トラックスケールの前後の通路を、載台の長さ分は直線にするよう求めています。通路の傾斜は、前後とも10分の1よりゆるやかにするよう書いています。

トラックスケールは、入る車の最大の長さと、前後の直線の通路を先に図面にします。載台の寸法が決まらないと、基礎の見積もりが出ないからです。

この分析の根拠(5件)

費用:本体の差より検査と修理

60kgの台はかりを検定付きにする差は、本体で3,000円でした(税抜)。電気式の定期検査の手数料は、横浜市で1回1,400円からです。

はかりの費用は、本体、2年ごとの定期検査、修理と再検定の3つです。本体の標準価格を製品ページに載せていたのは、エー・アンド・デイでした。

費用金額の例条件
検定付きの60kg台はかり78,000円(税抜)エー・アンド・デイ SE-60KAM-K
同じ形の検定なし75,000円(税抜)エー・アンド・デイ SE-60KAM
定期検査(電気式100kg以下)1回1,400円横浜市の手数料
定期検査(20t超30t以下)1回19,100円横浜市の手数料
定期検査(30t超40t以下)1回21,600円横浜市の手数料
定期検査(50t超)1回51,200円横浜市の手数料

注 手数料は横浜市手数料条例によるもので、1台あたりです(2026年10月10日確認)。電気式で目量がひょう量の1万分の1未満なら2倍です。自治体ごとに金額は違います。

60kgの台はかりを検定付きにする追加の費用は、本体で3,000円です(税抜)。横浜市なら、ここに2年ごとに1,400円の手数料が加わります。40tのトラックスケールの定期検査は、横浜市で1回21,600円です。5年で2回受けると43,200円です編集部の試算。

取引に使うかもしれないはかりは、迷わず検定付きを買います。本体の差は数千円で、後から検定品に替えると買い直しになるからです。比べるべきなのは、壊れたときの出張費と再検定の段取りです。

計量士の代検査の料金は、公開されていない

計量士による代検査の料金を公開している会社は、調べた15社にはありませんでした。光成衡機は、自社の計量士が代検査を行うと書いています。

トラックスケールは、買う時点で代検査の年額を見積もりに入れてもらいます。自治体の検査日に合わせられない事業所では、代検査が毎回の費用になるからです。

この分析の根拠(4件)

修理と再検定、作り手がやめるとき

検定品を直したら、原則として証印を外し、検定を受け直します。修理の手順と部品の年数は、買う前に書面で確かめます。

計量法第49条は、検定証印のついたはかりを修理したら、原則として証印を外すよう定めています。届出修理事業者などが省令で定める修理をし、基準に合っていれば、外さなくてよい例外があります。

日付エー・アンド・デイの件で起きたこと
2025年9月30日計量法違反を公表
2025年12月埼玉県が告発を公表
2026年3月期特別損失552百万円を計上
2026年3月末是正は5,109台のうち1,741台
2026年5月27日罰金50万円の略式命令
2026年7月14日指定検定機関の指定を取消し

注 A&Dホロンホールディングスの2026年3月期決算説明資料、埼玉県と経済産業省の公表によります。

経済産業省によると、同社は検定証印を外すべき修理で、外さずに修理をしていました。決算説明資料では、名古屋など4つの営業所で修理事業の届出を怠っていたとも書いています。是正は2027年10月末に終える予定です。使用者が分からない機器は160台です。

指定の取消しで、同社は2026年7月14日13時から、指定検定機関として検定ができなくなりました。それまでの検定の結果は有効だと、経済産業省は説明しています。

取引に使うはかりの修理は、証印を外したかどうかと、再検定の日を修理報告に書いてもらいます。証印が残ったまま戻ると、使っている事業所も検定品を使っていない状態になりかねないからです。エー・アンド・デイのはかりを持つ会社は、対象の機器かどうかを同社に確かめます。

作り手がやめるとき

クボタは、防爆型を除くトラックスケールの出荷を2027年3月31日に終えます。修理部品の供給は、生産中止後7年間が原則です。2024年4月以降に出荷した分は、出荷から10年目まで供給に努めるとしています。データ処理プロセッサSP-600も受注を止めました。

大和製衡は、他社のトラックスケールを今の基礎のまま入れ替えられると案内しています。

クボタのトラックスケールを使う会社は、2034年までに入れ替える前提で予算を組みます。部品が切れてからでは、計量が止まる期間が長くなるからです。基礎を残せるかを、大和製衡などに現地で見てもらいます。

この分析の根拠(6件)

防爆が要る現場

可燃性のガスや粉じんが危険な濃度になるおそれのある箇所では、電気式のはかりは防爆構造のものしか使えません。

労働安全衛生規則第280条は、可燃性ガスなどが爆発の危険のある濃度に達するおそれのある箇所を定めています。そこで電気機械器具を使うなら、防爆構造でなければなりません。第281条は、可燃性の粉じんについて同じことを定めています。

会社防爆の製品公式に書かれた範囲
新光電子本質安全防爆の台はかりひょう量6kg〜450kg
クボタ防爆台はかり・防爆型トラック生産・販売を継続
ミネベアミツミ本質安全防爆のシステムタンクスケールと台はかり
エー・アンド・デイ防爆はかり機種は公式で確認
日本製衡所防爆計量器機種は公式で確認

注 各社の製品ページによります(2026年10月10日確認)。防爆の種類と等級は、機種ごとに違います。

防爆の現場は、はかりより先に、現場の危険箇所の区分と、ガスや粉じんの種類を決めます。区分と種類に合わない防爆品は、使えないからです。450kgまでの台はかりは新光電子、それより大きい物やトラックはクボタに見積もりを取ります。

防爆の現場で使う端末は、防爆タブレット・防爆スマホで比べています。

この分析の根拠(4件)

データの出力とPLC連携

出力の端子をつけると、防水等級が下がる機種があります。PLCで読むなら、指示計から選びます。

はかりの数値をPCやPLCに渡す方法は、会社と機種で違います。

会社出力・連携公式に書かれた注意
エー・アンド・デイ SE-KRS-232C・USBは別売付けると防水が下がる
新光電子 FJリレー出力・RS-422Aオプションは税別で有料
ユニパルスPLC専用型の指示計-
大和製衡 EDP-5000データ出力・PC連携-
寺岡精工 DC-450データ管理・ラベル発行-
イシダ CX-αPCと接続-

注 エー・アンド・デイのSE-Kは、RS-232Cを付けるとIP65になります。USBを付けると、表示部が防塵・防水でなくなります。新光電子のリレー出力は40,000円、RS-422Aは29,000円です(税別)。

水で洗う現場では、出力の端子をつけた後の防水等級で選びます。カタログの防水等級は、端子をつける前の値のことがあるからです。PLCで読むなら、はかりではなく指示計の対応する通信方式から決めます。

量った重さで在庫を数える方法は在庫管理システム、重さに合わせてラベルを貼る機械はラベラーで比べています。

この分析の根拠(4件)

店舗と物流での使い方

店頭の量り売りは取引にあたるので、料金はかりは検定品を使います。荷物の寸法と重さを一緒に取る機械もあります。

計量法は、重さで値段が決まる売り方を取引に含めます。エー・アンド・デイも、はかり売りは取引にあたると説明しています。最終的な判断は計量検定所に相談するよう書いています。

場面製品の例公式に書かれたこと
店頭の量り売りイシダ LC-NEO 3重さと単価から金額を計算
店頭の量り売り寺岡精工 対面販売スケール対面計量POSもある
部品の個数を数える寺岡精工 DC-450データ管理とラベル発行
部品の個数を数えるイシダ CX-αPCと接続できる
荷物の寸法と重さ寺岡精工 SMART QBINGコンベヤで自動測定

注 各社の製品ページとエー・アンド・デイの校正サービスのページによります(2026年10月10日確認)。

量り売りの店は、料金はかりの銘板に検定証印か基準適合証印があるかを、買う前に確かめます。店頭の料金計算は取引そのもので、証印のない機械では売れないからです。

イシダは、LC-NEO 3を古い料金はかりやアナログのはかりからの更新にも勧めています。寺岡精工の自動採寸計量器は、宅配便などの荷物の大きさを自動で測るコンベヤ型の機械です。

送料を重さで客に請求する倉庫は、その重さを量る機械を取引用として扱います。社内の目安に使うだけなら検定は要らないので、用途を台帳で分けておきます。計数はかりは、1個の重さのばらつきが大きい部品ほど数がずれるので、試しに数えてから入れます。

この分析の根拠(4件)

導入の手順と、見積もりで聞くこと

取引に使うはかりと使わないはかりを分け、2社以上から本体と保守の見積もりを取ります。

手順は4つです。まず、取引・証明に使うはかりと、使わないはかりを台帳で分けます。次に、ひょう量と目量、防爆の要否を書き出します。続いて、2社以上から本体と保守の見積もりを取ります。最後に、定期検査の日と校正の周期を台帳に入れます。

見積もりで聞くこと理由
検定品か、検定証印か基準適合証印か取引に使えるかが決まる
修理部品を出す年数作り手が撤退することがある
修理の後の証印と再検定の扱い証印を外さない修理の例がある
出張修理の費用と駆けつけの時間止まる日数が決まる
計量士の代検査の料金2年ごとにかかる
出力端子をつけた後の防水等級端子で等級が下がる機種がある
データの出力方式PLCやPCにつなげるかが決まる

取引に使わないはかりの校正の委託先は計測器の校正サービスで比べています。

調べた15社と、選んだ・外した理由

15社それぞれについて、選んだか外したかと、その理由です。

会社扱いと理由
イシダ基本3選。取引用の台はかり
鎌長製衡基本3選。取引用のトラックスケール
ユニパルス基本3選。PLCで読む組み込み
新光電子条件別。防爆の台はかり
大和製衡条件別。他社製からの入れ替え
寺岡精工条件別。寸法と重さを一緒に取る
エー・アンド・デイ逆転の候補。価格を見て選ぶ
田中衡機工業所逆転の候補。東日本で校正もまとめる
ミネベアミツミ逆転の候補。量産品への組み込み
クボタ逆転の候補。トラックの防爆
日本製衡所逆転の候補。中古で抑える
守隨本店比べ先。持ち運べるはかり
光成衡機比べ先。中国地方の代検査
三菱長崎機工比べ先。走行式のトラック
東洋測器比べ先。少数の特注ロードセル

注 「比べ先」は、第一候補にはしないが見積もりの比較に使える会社という意味です。比較・まとめサイトは、候補を探すことにだけ使いました。

判断の根拠にした実態データ

判断を支えた事実です(2026年10月10日確認)。各社がうたう納入実績の数では、順位をつけていません。

何を見たか分かったこと判断への効き方
計量法と施行令の原文取引・証明は検定品、定期検査は2年用途で検定の要否を決める
横浜市の定期検査の手数料100kg以下1,400円、40t以下21,600円検定品の追加費用は小さい
エー・アンド・デイの標準価格検定付きと検定なしの差は3,000円取引の可能性があれば検定品
長野県計量検定所の業務概要県の定期検査の不合格は0.5%2年の周期でも狂いは出る
クボタのお知らせ防爆型以外のトラックは受注停止部品を出す年数を聞く
経済産業省の公表A&Dの指定検定機関を取消し修理後の証印と再検定を確かめる
A&Dホロンの決算説明資料是正は5,109台のうち1,741台対象の機器かを確かめる
経済産業省の公表(2025年)自動はかり3器種を検定対象外に自動はかりは社内の校正で管理
労働安全衛生規則危険箇所は防爆構造が必須防爆の区分を先に決める
イシダの国内の拠点一覧約120か所の事業所保守の近さで台はかりを選ぶ

注 長野県の不合格率は、令和7年度に県が行った定期検査の5,710個のうち30個です。特定市を除く42市町村が対象で、計量士の代検査は含みません。

取れなかったもの。多くの会社は本体の価格を公開していません。計量士の代検査の料金を公開している会社もありませんでした。経済産業省の指定製造事業者の一覧は、資料を取得できなかったため、各社の公式の記載だけを使いました。非上場の会社の売上高は、ほとんど公開されていません。口コミは判断に使っていません。

この分析の根拠(6件)

業務用はかりの選び方(3つの手順)

取引・証明に使うはかりと、使わないはかりを分ける

検定と定期検査の決まりは検定と定期検査にあります。

ひょう量・目量と、防爆の要否を書き出す

決め方はひょう量と目量と防爆が要る現場にあります。

修理の後の再検定と、部品の年数を書面で確かめる

確かめ方は修理と再検定と見積もりで聞くことにあります。

選定基準

調べたのは、2026年10月10日に検索で表示された15社です。検索語は、業務用はかり、検定付き台はかり、トラックスケール、ロードセル、防爆はかりなどです。比較・まとめサイトは、候補を探すことにだけ使いました。掲載の条件は3つです。1つ目は、業務用のはかりかロードセルの製品ページが公式にあることです。2つ目は、会社の所在地を公式に確かめられることです。3つ目は、取引用、防爆、データ出力、保守のどれかを公式で確かめられることです。そのうえで、計量法と施行令の原文、横浜市の手数料、長野県計量検定所の業務概要を確かめました。決算資料、経済産業省の公表、クボタのお知らせも見ています。そして基本の3社を選びました。取引用の台はかり、取引用のトラックスケール、PLCで読む組み込みの3通りです。15社それぞれの扱いと理由は「調べた15社と、選んだ・外した理由」に載せています。

おすすめ3社を詳しく紹介

1株式会社イシダ(はかり)

店舗や工場で、取引に使う300kg以下の台はかりなら

取引・証明用の質量はかりと、店舗の料金はかりをそろえます。国内の拠点一覧には約120か所の事業所が載っています。

比較した会社
イシダ
主な製品
台はかり・料金はかり・計数
取引・証明用の機種
取引・証明用の質量はかり
防爆の機種
記載なし

おすすめの理由

取引用の台はかりは、壊れた日に近くで直せるかで損が決まります。地域の販売会社を含め、約120か所の事業所を拠点一覧に載せています。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 取引・証明用の上皿型質量はかり
  • 店舗向けの対面料金はかりLC-NEO 3
  • 1893年創業、本社は京都市

向かない人

価格は公開されていません。防爆の台はかりとトラックスケールは、製品一覧にありませんでした。

特徴

  • 1893年創業。本社は京都市左京区
  • 取引・証明用の上皿型質量はかりを掲載
  • 防水台はかりIWRはIP65相当(社内基準)
  • 店舗向けの対面料金はかりLC-NEO 3
  • カウンティングスケールCX-αはPCと接続できる
  • 国内の拠点一覧に約120か所の事業所

主な製品

主な製品種類備考
IWR・ITB・ITMデジタル台はかり防水・多段レンジ
LC-NEO 3対面料金はかり店舗向け
CX-αカウンティングスケールPC接続

基本情報

本社京都市左京区
創業1893年
国内の事業所約120か所(拠点一覧の掲載数)
価格見積もり

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2鎌長製衡株式会社

取引に使うトラックスケールを新設するなら

指定製造事業者として、自社の検査で基準適合証印を付けられます。トラックスケールを年600台つくる体制です。

比較した会社
鎌長製衡
主な製品
トラックスケール
取引・証明用の機種
指定製造事業者の証印
防爆の機種
記載なし

おすすめの理由

トラックスケールが会社の主力で、出荷時の証印まで自社で完結します。2008年にはJCSSの登録事業者にもなっています。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 2004年に指定製造事業者の指定
  • 1955年からトラックスケールを生産
  • 従業員199名、本社は高松市

向かない人

価格は見積もりです。防爆のトラックスケールは、公式で確かめられませんでした。

特徴

  • 1880年創業。従業員199名
  • 1955年にトラックスケールの生産を開始
  • 2004年に指定製造事業者の指定
  • 基準適合証印は検定証印と同じ効力と説明
  • 2007年にトラックスケール年600台の生産体制
  • 2008年にJCSS登録事業者

主な製品

主な製品種類備考
トラックスケール車両の計量主力
DI-1000トラック用の指示計軸重・輪重
リサイクル機器処理機器計量以外

基本情報

本社香川県高松市
創業1880年10月
設立1947年1月
従業員199名
資本金8,000万円

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3ユニパルス株式会社

タンクやホッパーの重さを、PLCで読むなら

ロードセルと計量用の指示計をそろえます。指示計にはPLC専用型と、計量法に対応した機種があります。

比較した会社
ユニパルス
主な製品
ロードセル・指示計
取引・証明用の機種
計量法対応の指示計
防爆の機種
記載なし

おすすめの理由

ロードセルだけでなく、PLCにつなぐ指示計まで同じ会社でそろいます。トラック計量・軸重計の専用機もあります。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • PLC専用型の重量計測の指示計
  • 計量法対応(JIS B 7611-2)の指示計
  • 1970年設立、従業員275名

向かない人

価格は公開されていません。取引に使う計量は、指示計だけでなく全体で検定が要ります。

特徴

  • 1970年設立。従業員275名(2026年1月)
  • 本社は東京都中央区、工場は埼玉県越谷市
  • 重量計測の指示計にPLC専用型がある
  • トラック計量・軸重計の専用機がある
  • 計量法対応(JIS B 7611-2)の指示計がある

主な製品

主な製品種類備考
ロードセル組み込み用多種
重量計測の指示計PLC専用型など制御機能あり
トラック計量の専用機指示計軸重計も

基本情報

本社東京都中央区
設立1970年4月
従業員275名(2026年1月1日)
資本金9,500万円

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そのほかの会社12社を紹介

株式会社エー・アンド・デイ(はかり)

検定付きの台はかりの標準価格を公開しています。2026年7月に指定検定機関の指定を取り消されました。

比較した会社
エー・アンド・デイ
主な製品
天びん・台はかり・ロードセル
取引・証明用の機種
検定付きの台はかりを掲載
防爆の機種
防爆はかりを掲載

向いている人取引用の台はかりを、標準価格で見比べて買いたい事業所に向きます。

確認したい点修理の後に検定証印を外すかどうかと、再検定の段取りを書面で確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

エー・アンド・デイは、A&Dホロンホールディングスの子会社です。天びん、台はかり、ロードセル、防爆はかりまでそろえています。2026年3月期の計量機器の売上高は210億98百万円で、前期より4.8%増えました。

検定付きの防塵・防水台はかりSE-Kは、ひょう量60kgで標準価格78,000円です(税抜)。同じ形の検定なしは75,000円です。修理は定額料金制で、JCSS校正はひょう量300kgまで受けます。

一方で、検定証印を外すべき修理を、外さずに行っていました。対象は5,109台で、2026年3月末の是正は1,741台です。2026年7月14日には、経済産業省が指定検定機関の指定を取り消しました。

特徴

  • 検定付き60kgのSE-60KAM-Kは標準価格78,000円(税抜)
  • 同じ形の検定なしSE-60KAMは75,000円(税抜)
  • RS-232CとUSBは別売。付けると防水等級が下がる
  • 修理は定額料金制で、概算費用の一覧を公開
  • JCSS校正はひょう量300kg以下が対象
  • 検定証印を外さない修理の対象は5,109台
  • 2026年7月14日に指定検定機関の指定を取り消された
  • さいたま簡易裁判所の罰金50万円の略式命令が確定
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
SC-K・SE-Kシリーズ検定付きの防水台はかり30〜150kg
防爆はかり防爆構造のはかり機種は公式で確認
ロードセル・指示計組み込み用USB出力の機種あり

基本情報

親会社株式会社A&Dホロンホールディングス
本社東京都豊島区
計量機器の売上高210億98百万円(2026年3月期)
価格の表記税抜

出典: www.aandd.co.jp・www.aandd.co.jp・www.aandd.co.jp・www.aandd.co.jp

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株式会社クボタ(精密機器事業ユニット)

2024年にはかり事業100周年を迎えました。防爆型を除くトラックスケールの受注は、2026年9月30日で止まりました。

比較した会社
クボタ
主な製品
防爆はかり・大型台はかり
取引・証明用の機種
記載なし
防爆の機種
防爆台はかり・防爆型トラック

向いている人防爆の現場で、台はかりやトラックスケールを入れたい工場に向きます。

確認したい点防爆型でないトラックスケールは、新規には選べません。いま使っている会社は、更新の計画を立ててください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

クボタの精密機器事業ユニットは、はかり、ロードセル、防爆はかり、重量式フィーダを手がけます。はかり事業は2024年に100周年を迎えました。販売と保守は、千葉県船橋市のクボタ計装が受け持ちます。

2026年2月27日、一部製品の生産と販売を終えると発表しました。防爆型を除くトラックスケールは、2026年9月30日で受注を止め、2027年3月31日に出荷を終えます。KL台はかりと吊りはかりも対象です。

大型台はかり、防爆台はかり、本質安全防爆型トラックスケールは続けます。2024年4月以降に出荷したトラックスケールは、出荷から10年目まで部品の供給に努めるとしています。

特徴

  • トラックスケールの出荷は2027年3月31日に終了
  • SP-600などのデータ処理プロセッサも受注停止
  • 2024年4月以降の出荷分は出荷後10年目まで部品供給
  • 部品供給は生産中止後7年間が原則
  • 大型台はかり・防爆台はかり・防爆型トラックスケールは継続
  • 販売と保守はクボタ計装(211名、2026年7月)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
KM-D・K3シリーズ大型台はかり継続
防爆台はかり防爆構造継続
本質安全防爆型トラックスケールトラックスケール継続

基本情報

提供株式会社クボタ 精密機器事業ユニット
販売・保守株式会社クボタ計装(千葉県船橋市)
はかり事業2024年に100周年
価格見積もり

出典: scale.kubota.co.jp・scale.kubota.co.jp・scale.kubota.co.jp・www.kubota-keiso.co.jp

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ミネベアミツミ株式会社(ロードセル)

上場の部品メーカーのロードセルです。タンクや台はかりに組み込む用途と、量産前提の特注に向きます。

比較した会社
ミネベアミツミ
主な製品
ロードセル・指示計
取引・証明用の機種
記載なし
防爆の機種
本質安全防爆のシステム

向いている人装置メーカーが、同じロードセルを量産品に組み込むときに向きます。

確認したい点数台の特注は相談になります。少ない数なら、ほかの会社と比べてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ミネベアミツミは、1951年設立の上場の部品メーカーです。本社は長野県北佐久郡御代田町にあります。ロードセルは、多くの製品群のうちの一つです。

ロードセルは、ひずみゲージで力や質量を電気信号に変えます。用途の例として、タンクスケールと台はかりに本質安全防爆のシステムを使うと書いています。食品向けにはMinebea Intecの検査機もあります。

特注のセンサーは量産を前提としています。少ない数の特注は、相談になると書いています。

特徴

  • ロードセルを計測機器の一つとして提供
  • 特注のセンサーは量産が前提
  • 少ロットの特注は要相談
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
ロードセル組み込み用引張・圧縮
指示計ロードセル用-
Novego計量モジュール衛生向け

基本情報

本社長野県北佐久郡御代田町
設立1951年7月
価格見積もり

出典: product.minebeamitsumi.com・www.minebeamitsumi.com

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株式会社光成衡機

福山市のトラックスケールのメーカーです。計量士が、定期検査に代わる検査を行います。

比較した会社
光成衡機
主な製品
トラックスケール
取引・証明用の機種
検定の受検を案内
防爆の機種
記載なし

向いている人中国地方で、トラックスケールの定期検査を計量士に任せたい事業所に向きます。

確認したい点対応エリアと従業員数は公開されていません。見積もりで確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

光成衡機は、1948年4月1日に創業した広島県福山市の計量器メーカーです。トラックスケールの製造、販売、修理を行っています。

トラックスケールのデータ処理システムや、マニフェスト伝票の発行システムも扱います。検定は製造時と、精度に影響する部品を替えた修理で必要になると説明しています。

定期検査は、自社の計量士が代わりに行います。例として、ひょう量40t、目量10kgのトラックスケールの検定と代検査を載せています。

特徴

  • 検定は製造時と、精度に関わる部品交換の修理で必要
  • 計量士が定期検査に代わる検査を行う
  • マニフェスト伝票の発行システムを扱う
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
TSP型トラックスケール40tの例
データ処理システムソフト計量所と事務所
マニフェスト伝票発行ソフト廃棄物業向け

基本情報

本社広島県福山市
創業1948年4月
価格見積もり

出典: www.mitsunari.co.jp・www.mitsunari.co.jp

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三菱長崎機工株式会社(計量機器)

長崎市の産業機械メーカーです。低速で走りながら量る、走行式トラックスケールを扱います。

比較した会社
三菱長崎機工
主な製品
走行式トラック・クレーン
取引・証明用の機種
記載なし
防爆の機種
記載なし

向いている人出入りする車両の過積載を、止めずに確かめたい現場に向きます。

確認したい点計量機器は会社の主力ではありません。取引に使うなら、検定品かどうかを確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

三菱長崎機工は、1975年に三菱製鋼の長崎製鋼所から独立した会社です。沿革は、1919年の三菱造船長崎製鋼所の発足から始まります。本社は長崎市で、資本金は9億円です。

主力は、鍛造プレス、洋上風力の関連機器、磁力選別機などの産業機械です。計量機器はその一部で、トラックスケールとクレーンスケールを手がけます。

走行式トラックスケールは、過積載を防ぐための車両重量計です。低速で走りながら量れます。クレーンスケールは、既設のクレーンに後から付けられます。

特徴

  • 1975年1月設立。資本金9億円
  • 主力は鍛造プレス・洋上風力関連・磁力選別機
  • 走行式トラックスケールは低速走行で計量
  • 防水強化モデルとワイドタイプがある
  • クレーンスケールは既設クレーンに後付けできる
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
走行式トラックスケール過積載防止の車両重量計低速走行で計量
クレーンスケール吊り荷の計量後付け可
データ処理装置計量システム総合管理

基本情報

本社長崎県長崎市
設立1975年1月
資本金9億円
計量機器の位置産業設備機器の一部

出典: www.mnm.co.jp・www.mnm.co.jp

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株式会社日本製衡所

埼玉県美里町のトラックスケールのメーカーです。中古のトラックスケールと、はかりのレンタルも扱います。

比較した会社
日本製衡所
主な製品
トラックスケール・台はかり
取引・証明用の機種
記載なし
防爆の機種
防爆計量器を掲載

向いている人関東で、中古やレンタルも含めてトラックスケールを比べたい事業所に向きます。

確認したい点中古品を取引に使うなら、検定証印の有無と、設置後の検定の段取りを確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

日本製衡所は、1971年設立の埼玉県児玉郡美里町のメーカーです。従業員は82名で、さいたま市にも拠点があります。

トラックスケール、台はかり、防爆計量器、産業用はかりを手がけます。可搬型の小型トラックスケールや、基礎のいらない地上設置型もあります。中古のトラックスケールとレンタルのはかりも扱います。

定期検査・自主検査、オーバーホール、JCSS校正をサービスとして案内しています。廃棄物や鉄スクラップの業者向けに、計量データの処理システムもあります。

特徴

  • 1971年設立。従業員82名
  • 防爆計量器を製品一覧に掲載
  • 廃棄物・鉄スクラップ向けの計量データ処理システム
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
トラックスケールピット・地上設置中古もあり
ピコ助可搬型の小型トラックスケール-
計量データ処理システムソフト廃棄物業向け

基本情報

本社埼玉県児玉郡美里町
設立1971年11月
従業員82名
資本金1,000万円

出典: www.nikko-scale.co.jp・www.nikko-scale.co.jp

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株式会社守隨本店

名古屋市の工業用はかりのメーカーです。持ち運べるはかりと、指定製造事業者の証印が特徴です。

比較した会社
守隨本店
主な製品
移動式はかり・トラック
取引・証明用の機種
指定製造事業者の証印
防爆の機種
記載なし

向いている人現場を移しながら使う、持ち運べるはかりが要る会社に向きます。

確認したい点従業員は40名です。遠方の現場では、修理と検査の対応範囲を確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

守隨本店は、1658年創業の名古屋市のはかりメーカーです。1948年に会社を設立し、従業員は40名です。東京、大阪、広島にも拠点があります。

2015年9月1日に、指定製造事業者の指定を受けました。型式承認を受けたはかりは、自社の検査で基準適合証印を付けられます。検定付きのはかりは定期検査が要ると、公式でも案内しています。

移動式のはかりを得意とし、クレーンスケール、トラックスケール、ロードセルを扱います。販売終了品の案内ページも設けています。

特徴

  • 1658年創業、1948年設立。従業員40名
  • ISO9001の認証
  • 販売終了品の案内ページがある
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
クレーンスケール吊りはかり移動式
トラックスケール車両の計量可搬型あり
ロードセル組み込み用-

基本情報

本社愛知県名古屋市中川区
創業1658年7月
設立1948年11月
従業員40名
資本金2,000万円

出典: www.shuzui.jp・www.shuzui.jp・www.shuzui.jp

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株式会社田中衡機工業所

三条市のトラックスケールと産業用はかりのメーカーです。指定製造事業者で、JCSSの校正室を持っています。

比較した会社
田中衡機工業所
主な製品
トラックスケール・台はかり
取引・証明用の機種
指定製造事業者の証印
防爆の機種
記載なし

向いている人東日本で、トラックスケールと台はかりの校正までまとめて頼みたい事業所に向きます。

確認したい点価格は見積もりです。拠点から遠い現場は、出張費と駆けつけの時間を確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

田中衡機工業所は、1903年設立の新潟県三条市のメーカーです。従業員は160名で、東京と関西に支店があります。

トラックスケール、デジタル台はかり、フロアスケール、ベルトスケールを手がけます。畜産用や農業用の計量器、自動充填機もあります。

指定製造事業者の指定を受けています。JCSSの校正室を持ち、国際MRA対応のJCSS認定事業者です。故障やトラブルは、新潟本社のお客様サポートセンターが受けます。関連会社に愛知県半田市の半田度量衡があり、ベトナムにも支店を持っています。

特徴

  • 指定製造事業者(指定番号021501)
  • JCSS校正室(JCSS 0191)。国際MRA対応
  • ISO9001とISO14001の認証
  • 故障の窓口は新潟本社のお客様サポートセンター
  • 修理・パーツ購入の案内があるオンラインショップを開設
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
トラックスケール車両の計量-
デジタル台はかり・フロアスケール産業用ベルトスケールも
JCSS校正校正サービスJCSS 0191

基本情報

本社新潟県三条市
設立1903年12月
従業員160名
資本金4,500万円

出典: www.tanaka-scale.co.jp・www.tanaka-scale.co.jp・www.tanaka-scale.co.jp

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株式会社寺岡精工(はかり)

店舗の対面販売スケールと、物流の採寸計量器を扱う会社です。POSやラベルとつなぐ使い方が中心です。

比較した会社
寺岡精工
主な製品
料金はかり・計数・採寸計量
取引・証明用の機種
記載なし
防爆の機種
記載なし

向いている人店舗の計り売りをPOSやラベルとつなぎたい会社に向きます。物流で荷物の寸法と重さを一緒に取りたい倉庫にも合います。

確認したい点取引に使う機種は、検定品かどうかを型式ごとに確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

寺岡精工は、1925年創業の東京都大田区の会社です。連結の従業員は3,993名です(2025年度)。電子はかり、計量値付システム、POSレジ、包装機を手がけます。

店舗向けには、対面販売スケールや対面計量POS、セルフサービススケールがあります。製造・物流向けには、カウンティングスケールDC-450とDC-600があります。荷物の大きさと重さを測る自動採寸計量器もあります。

計数したデータの管理やラベル発行まで、はかりの中で完結させる製品が中心です。価格と検定品の型式は、製品一覧では確かめられませんでした。

特徴

  • 1925年創業。連結従業員3,993名(2025年度)
  • 対面販売スケール・対面計量POSを扱う
  • カウンティングスケールDC-450はデータ管理とラベル発行
  • 荷物の大きさを自動で測る採寸計量器SMART QBING
  • クラウド経由で計量アプリを使う一体型スケール
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
対面販売スケール店舗の料金はかりPOS連携
DC-450・DC-600カウンティングスケールラベル発行
SMART QBING自動採寸計量器物流向け

基本情報

本社東京都大田区
創業1925年
従業員連結3,993名(2025年度)
資本金1億円

出典: www.teraokaseiko.com・www.teraokaseiko.com・www.teraokaseiko.com

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東洋測器株式会社

横浜市のロードセルのメーカーです。小型・薄型の特注を1点からつくります。

比較した会社
東洋測器
主な製品
小型・薄型ロードセル
取引・証明用の機種
記載なし
防爆の機種
記載なし

向いている人試作機や治具に、小さなロードセルを数個だけ組み込みたい設計者に向きます。

確認したい点部品不足で販売を止めた機種があります。採用前に、供給の見通しを確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

東洋測器は、1986年設立の横浜市のメーカーです。従業員は97名で、ひずみゲージとロードセルを手がけます。VPGの日本総代理店でもあります。

用途に合わせた特注品を、1点から自社工場でつくると書いています。小型・薄型のロードセルと、短い納期を特徴に挙げています。

2026年9月3日には、電子部品が手に入りにくいとして、2機種の販売を見合わせました。販売の再開はホームページで知らせるとしています。本社は横浜市港北区の新横浜テクノヒルズ企業団地にあります。

特徴

  • 1986年設立。従業員97名
  • 特注品を1点から自社工場で製作
  • 小型・薄型のロードセルが中心
  • 部品不足で2機種の販売を見合わせ(2026年9月)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
小型・薄型ロードセル組み込み用1点から特注
ひずみゲージセンサ-
VPG製品代理店品日本総代理店

基本情報

本社神奈川県横浜市港北区
設立1986年7月
従業員97名(パート社員含む)
資本金3,500万円

出典: www.toyo-sokki.co.jp・toyo-sokki.co.jp

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新光電子株式会社(ViBRA)

板橋区の天びん・はかりのメーカーです。本質安全防爆の台はかりを、ひょう量450kgまでそろえます。

比較した会社
新光電子
主な製品
天びん・台はかり
取引・証明用の機種
調剤用などに掲載
防爆の機種
本質安全防爆の台はかり

向いている人溶剤や可燃性ガスを扱う場所で、450kgまでの台はかりが要る工場に向きます。

確認したい点営業の窓口は3か所です。地方の工場は、修理と点検の段取りを先に確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

新光電子は、1963年創立の天びん・はかりのメーカーで、ブランド名はViBRAです。本社は東京都板橋区で、従業員は126名です(2025年3月)。営業の窓口は東京、名古屋、関西の3つです。

音叉式の力センサを使い、FJシリーズの台はかりは音叉センサに5年保証をつけています。オプションの税別価格を製品ページに載せています。高精度の天びんは、RS-232Cを標準で備えます。

危険物を扱う場所向けに、本質安全防爆構造の天びんと台はかりがあります。AZ2-Bシリーズはひょう量450kgまでで、乾電池で動きます。

特徴

  • 1963年創立。従業員126名(2025年3月)
  • 防爆の台はかりは乾電池で動く機種がある
  • 高精度天びんはRS-232Cが標準
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
AZ2-B・FZシリーズ本質安全防爆の台はかり450kgまで
FJ・HFシリーズ高精度の台はかり音叉式
CZ-Bシリーズ防爆の天びん15kgまで

基本情報

本社東京都板橋区
創立1963年6月
従業員126名(2025年3月)
営業の窓口東京・名古屋・関西

出典: www.vibra.co.jp・www.vibra.co.jp・www.vibra.co.jp・www.vibra.co.jp

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※2026年10月10日時点の公式情報

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大和製衡株式会社

明石市の計量機器メーカーです。他社のトラックスケールを、今の基礎のまま入れ替えられると案内しています。

比較した会社
大和製衡
主な製品
トラックスケール・台はかり
取引・証明用の機種
記載なし
防爆の機種
記載なし

向いている人トラックスケールを新設するか、他社製から入れ替えたい事業所に向きます。

確認したい点価格は見積もりです。基礎を残すときは、載台の寸法と基礎の状態を現地で見てもらってください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

大和製衡は、1920年創業の計量機器メーカーです。本社は兵庫県明石市で、従業員は721人、連結では1,249人です(2026年3月31日時点)。

トラックスケールは、主要な部品を自社で開発・生産していると書いています。ひょう量は10tから60tまでの8段階で、載台の長さは軸間距離に約1,500mmを足して決めます。ピット式、ピットレス式、低床型があります。

他社のトラックスケールを使っている会社には、今の基礎のまま入れ替えられると案内しています。指示計EDP-5000は、データ出力やパソコンとの連携に対応します。

特徴

  • 1920年創業。従業員721人、連結1,249人(2026年3月)
  • トラックスケールの主要部品は自社開発・自社生産
  • ひょう量は10t〜60tの8段階から選ぶ
  • 他社製を今の基礎のまま入れ替えられる
  • 指示計EDP-5000はデータ出力とPC連携に対応
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
TS-MLCシリーズトラックスケール10〜60t
EDP-5000トラック用の指示計PC連携
台はかり産業用機種は公式で確認

基本情報

本社兵庫県明石市
創業1920年2月
従業員721人、連結1,249人(2026年3月31日)
資本金4億9,700万750円

出典: www.yamato-scale.co.jp・www.yamato-scale.co.jp・www.yamato-scale.co.jp

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※2026年10月10日時点の公式情報

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自社に合う業務用はかりを、無料で相談する

次の内容を送ってください。量る物と最大の重さ、必要な細かさ、取引・証明に使うかどうかです。防爆の要否、PCやPLCへの出力、設置場所も教えてください。編集チームが、条件に合う掲載会社を整理します。共有するのは、ご承認いただいた内容だけです。費用はかかりません。

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業務用はかり会社一覧【15社】

調査日時点で国内で業務用はかりかロードセルを扱う会社を載せています。比較・まとめサイトは外しました。

よくある質問

検定付きのはかりは、どんなときに必要ですか?

取引か証明に使うときです。計量法は、有償か無償かを問わず、物や役務を渡す業務上の計量を取引としています。量り売りや、重さで請求する出荷が典型です。

定期検査は何年ごとですか?

非自動はかりは2年に1回です(計量法施行令第11条)。事業所のある都道府県か特定市町村が行います。検定を受けて1年以内のはかりは、その回の定期検査が要りません。

定期検査の費用はいくらですか?

自治体の手数料で決まります。横浜市では、電気式で100kg以下が1回1,400円、30t超40t以下が21,600円です。電気式で目量が細かいはかりは2倍です。

検定付きと検定なしで、本体の値段はどれくらい違いますか?

エー・アンド・デイのひょう量60kgの台はかりでは、検定付きが78,000円、検定なしが75,000円でした(税抜)。差は3,000円です。

検定品を修理したら、どうなりますか?

原則として、検定証印を外して検定を受け直します(計量法第49条)。届出修理事業者などが省令で定める修理をした場合には、例外があります。修理報告に、証印の扱いを書いてもらってください。

計量士の代検査とは何ですか?

計量士が実施期日の前に検査し、証明書を添えて届け出れば、定期検査を受けなくてよい制度です(計量法第25条)。光成衡機は、自社の計量士が代検査を行うと書いています。

クボタのトラックスケールは、まだ買えますか?

防爆型を除き、受注は2026年9月30日に止まりました。出荷は2027年3月31日に終わります。本質安全防爆型のトラックスケールは続けると、クボタは書いています。

エー・アンド・デイの件で、使っているはかりに影響はありますか?

同社の修理を受けた機器が、是正の対象になっている場合があります。対象は5,109台で、2026年3月末の是正は1,741台でした。対象かどうかは同社に確かめてください。

防爆のはかりが必要なのはどんな場所ですか?

可燃性のガスや粉じんが、爆発の危険のある濃度に達するおそれのある箇所です(労働安全衛生規則第280条・第281条)。区分とガスの種類に合う防爆品を選びます。

ホッパースケールは、検定が必要ですか?

2025年9月5日に、ホッパースケール、充塡用自動はかり、コンベヤスケールは検定の対象から外れました。自動捕捉式はかりは、ひょう量5kg以下のものが検定の対象です。

校正証明書付きのはかりなら、取引に使えますか?

使えません。エー・アンド・デイは、検定付きのはかりと校正証明書付きのはかりを別のものとして説明しています。取引・証明に使えるのは、検定証印か基準適合証印のついたはかりです。

中古のはかりを取引に使えますか?

検定証印か基準適合証印が付いていれば、定期検査を受けて使えます。証印がないものや、修理で証印を外したものは、検定を受け直す必要があります。

定期検査の日に都合がつかないときは?

病気や旅行などやむを得ない事情なら、前もって届け出ます(計量法第21条)。届出から1か月以内に、都道府県か特定市町村が指定する日に受けられます。計量士の代検査を使う方法もあります。

トラックスケールの大きさは、どう決めますか?

大和製衡は、ひょう量を10tから60tまでの8段階から選ぶとしています。載台の長さは、トラックの軸間距離に約1,500mmを足して決めます。

はかりのデータをPLCに取り込めますか?

取り込めます。ユニパルスは、PLC専用型の指示計をそろえています。台はかりでは、RS-232Cなどの出力を別売で付ける機種が多いです。

公開 2026年10月10日 · 更新 2026年10月10日