3比較ハブラベラー・ラベルプリンタ(ラベル貼付機、印字貼付機、卓上・半自動・自動、胴巻き・天面・側面、食品表示、熱転写と感熱)
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ラベラー・ラベルプリンタ(ラベル貼付機、印字貼付機、卓上・半自動・自動、胴巻き・天面・側面、食品表示、熱転写と感熱) · 2026年10月時点

迷ったらこれ。ラベラーとラベルプリンタの3選と、条件別の第一候補

17社の公式情報と決算資料、消費者庁の自主回収の統計、食品表示法の原文、ラベルの公開価格を調べました。選ぶ軸は3つで、表示の変え方、ライン速度、5年の総額です。

  • 17社を調査
  • 各会社の公式サイト
  • 調査日 2026年10月9日
  • 更新 2026年10月9日
イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

期限やロットを毎日変えるなら、マスタから印字して貼る機械を選び、貼る前に照合します。ライン速度が毎分15本以下なら卓上の半自動、30本を超えたら自動機です。比べるときは、本体ではなく5年分のラベル単価で見ます。

決め手は、表示の誤りの原因と、ラベル代です。2025年度の回収の届出では、原因の8割が誤入力と貼り間違いでした。印字機の不具合は16件だけです。

もう一つは消耗品の値上げです。サトーは2022年から、サプライと保守の価格を4回改定しました。数量と引き換えに、単価を据え置く期間を契約で決めてください。

編集部・2026年10月。17社の公式サイト、製品の仕様、価格改定のお知らせ、決算資料を確認しました。消費者庁の自主回収の統計、食品表示法と内閣府令の原文も見ています。

【基本3選】表示を毎日変える食品ライン・計量と値付け・小瓶の胴巻きの第一候補

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

期限やロットを毎日変え、毎分30個を超えて貼る食品工場なら

株式会社サトー

食品向けの自動印字貼付機で、ラベル貼り間違いの防止と予防保守を案内しています。

  • 比較した会社サトー
  • 種類プリンター・自動貼付機・ラベル
  • 貼れる面上面・下面・胴巻きなど
選んだ理由を読む

LR4NX-FOODは、ラベル送り100mmで毎分50個を貼ります。国内に40拠点超の保守網を持つ上場企業です。

  • 感熱・熱転写の兼用
  • 貼り間違いの防止
  • 国内40拠点超の保守

株式会社サトーの公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

弁当・惣菜・精肉を計量し、値付けラベルを貼る工場なら

株式会社イシダ

値付けラベラーと、期限の日付を便ごとに管理するラベル発行システムをそろえています。

  • 比較した会社イシダ
  • 種類計量値付・自動貼付
  • 貼れる面上貼・下貼
選んだ理由を読む

AL-AIは上貼・下貼に対応し、ラベルの内容を画面で確かめられます。iffs-LSが、製造日と消費期限の日付を管理します。

  • 上貼・下貼に対応
  • 日付をマスタで管理
  • 連結売上高1,916億円

株式会社イシダの公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

小瓶やボトルの胴巻きを、毎分30本以下で貼るなら

エスティーケートレーディング株式会社

半自動のBL-25は、処理能力の計算の条件まで公開しています。

  • 比較した会社STKトレーディング
  • 種類半自動・上面貼りラベラー
  • 貼れる面胴巻き・上面
選んだ理由を読む

直径8〜80mmの容器に全周を巻き、毎分約40本と計算しています。同社は、小物なら30本/分以上としています。

  • 直径8〜80mm
  • 狙い貼り・2枚貼り
  • 先に貼りテスト

エスティーケートレーディング株式会社の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

会社17社の比較表

ラベラー会社 17社の比較(おすすめ3社が先頭)
会社比較した会社種類貼れる面処理能力の例印字価格の公開会社情報の開示
株式会社サトー公式 · 2026-10-09確認サトープリンター・自動貼付機・ラベル上面・下面・胴巻きなど毎分50個(LR4NX-FOOD)感熱・熱転写の兼用見積もり上場・決算を公開
株式会社イシダ公式 · 2026-10-09確認イシダ計量値付・自動貼付上貼・下貼確認したページに記載なしサーマル記載なし売上・従業員を公開
エスティーケートレーディング株式会社公式 · 2026-10-09確認STKトレーディング半自動・上面貼りラベラー胴巻き・上面毎分約40本(BL-25)オプション(ホット・サーマル)見積もり資本金・従業員
ブラザー工業株式会社公式 · 2026-10-09確認ブラザーラベルプリンター手で貼る(剥離モードあり)印字は毎秒152mm感熱(TD-4550DNWB)直販価格を公開(税込)上場・決算を公開
イーデーエム株式会社公式 · 2026-10-09確認イーデーエム自動ラベラー・印字機上面・側面・胴巻きなど一覧ページに記載なしサーマル・ホット・インクジェット記載なし資本金・従業員
株式会社不二レーベル公式 · 2026-10-09確認不二レーベル半自動・自動ラベラー、ラベル胴面(FKL-200)最大で毎分20個(FKL-200)ホットプリンター記載なし年商・従業員
リンテック株式会社公式 · 2026-10-09確認リンテック自動印字貼付・ラベル素材方式を選ぶ(SLは2種類)確認したページに記載なしゼブラのエンジン(L-VIS II)記載なし上場・決算を公開
大阪シーリング印刷株式会社公式 · 2026-10-09確認大阪シーリング印刷自動ラベラー・ラベル印刷上・下・横・コの字・円筒毎分80枚(LA-SM2)記載なし記載なしグループの売上・従業員
三晴精機株式会社公式 · 2026-10-09確認三晴精機受注設計の自動ラベラー容器に合わせて設計記載なし感熱ラベラーあり記載なし設立・所在地
新宅工業株式会社公式 · 2026-10-09確認新宅工業ボトリングライン記載なし記載なし記載なし記載なし資本金・設立
ショット株式会社公式 · 2026-10-09確認ショット手動・半自動・受注設計胴巻き・側面・上下など毎分15本前後(ML100)サーマル搭載型あり記載なし資本金・設立
株式会社タカラ公式 · 2026-10-09確認タカラ自動ラベラー・ラベル上面・L字など記載なし周辺の印字装置を扱う記載なし資本金・設立
株式会社寺岡精工公式 · 2026-10-09確認寺岡精工計量値付・自動貼付上貼り・下貼り毎分45パック(HC-800VL)サーマル印字記載なし資本金・従業員
東芝テック株式会社公式 · 2026-10-09確認東芝テックラベルプリンタ確認した型はプリンタ単体印字は毎秒355.6mm熱転写・感熱の兼用記載なし上場・決算を公開
有限会社塚本鑛吉商店公式 · 2026-10-09確認塚本鑛吉商店酒瓶用のタックラベラー瓶の両面(2点貼り)最大で毎時900本(Etc220)記載なし記載なし創業・所在地
株式会社ウイスト公式 · 2026-10-09確認ウイストロボットラベラー・充填機天面・側面・斜面最大で毎分60枚(LGR-1)記載なし記載なし資本金・社員数
Zebra Technologies Corporation公式 · 2026-10-09確認ゼブラプリンタ・プリントエンジン記載なし記載なし確認したページに記載なし記載なし米国上場・決算を公開

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

編集部の分析

17社について、公式サイトに加えて決算資料・公的統計・過去の料金などを集め、同じ物差しで考えた分析です。各項目の根拠は末尾の「この分析の根拠」に載せています(2026年10月9日時点)。

迷ったらこう選ぶ

表を上から順に見て、最初に当てはまる行が第一候補です。基本3選は、サトー、イシダ、STKトレーディングです。

選ぶ軸は3つで、上から順に絞ります。

  1. 表示を毎日変えるかで、印字の仕組みを決める。期限やロットを毎日変えるなら、マスタから印字して貼る機械にします。
  2. ライン速度で、半自動か自動かを決める。毎分15本以下なら卓上の半自動で足ります。毎分30本を超えたら自動機です。
  3. 5年の総額を、ラベルの単価で比べる。毎日1,000枚を貼ると、5年のラベル代は本体の数十倍になります編集部の試算。

このページでは、ラベルを貼る機械をラベラーと呼びます。印字と貼り付けを1台で行う機械は、印字貼付機です。マスタは、商品ごとの原材料やアレルゲン、期限の日数を登録したデータです。

あなたの状況第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
期限やロットを毎日変え、毎分30個超で貼るサトー(基本3選)冷凍品の貼り替え → 寺岡精工サプライと保守の値上げ
弁当・惣菜・精肉を計量して値付けするイシダ(基本3選)今の計量機が寺岡 → 寺岡精工能力と価格が見積もりだけ
小瓶やボトルの胴巻きを毎分30本以下STKトレーディング(基本3選)毎分15本以下 → ショット従業員8名の会社
手で貼り、印字だけ自前にするブラザー(条件別)冷凍・長期保管 → 熱転写の機種ラベル代が本体の数十倍
瓶に日付を入れながら貼る不二レーベル(条件別)一升瓶の両面 → 塚本鑛吉商店ラベルと機械が同じ会社
品種が多く、貼る面が商品で変わるウイスト(条件別)面が決まっている → 専用の自動機品種ごとの登録の手間
充填からラベルまで新しく組む新宅工業(条件別)ラベラーだけ替える → 上の各行ライン全体の見積もりになる

注 処理能力と価格は、各社の公式ページによります(2026年10月9日確認)。毎分15本と30本の境は、下の「ライン速度」の節にある各社の値から決めました。

回収の原因は、機械より入力と貼り間違い

消費者庁は、食品表示法にもとづく自主回収の届出を集計しています。2025年度の届出は1,745件でした。発生原因は、ラベルの誤入力・入力漏れが713件、貼り間違いが672件です。印字機の不具合は16件でした。

ラベラーは、速さより表示の誤りを止める仕組みで選びます。回収の原因の8割は、人の入力と貼り間違いだからです。マスタから印字し、貼る前に照合できる機種を先に見ます。

速さは、毎分15本と30本で分ける

卓上の半自動機の能力は、ショットのSHOT-ML100が毎分15本前後です。不二レーベルのFKL-200は、最大で毎分20個です。STKトレーディングのBL-25は、毎分約40本と計算しています。ただし同社は、小物なら30本/分以上と書いています。

自動機は、サトーのLR4NX-FOODが毎分50個、寺岡精工のHC-800VLが毎分45パックです。

充填ラインが毎分15本以下なら、卓上の半自動で足ります。15本を超えて30本以下ならBL-25級と自動機を比べ、30本を超えたら自動機にします。半自動は1台に1人が付き、能力は作業者で変わるからです。

総額は、ラベル代で決まる

ブラザーの直販サイトでは、感熱ラベルプリンターと60mm×100mmのラベル1箱のセットは、通常価格が129,690円です(税込)。ラベルは2,040枚で11,990円、1枚約5.9円です。毎日1,000枚を年250日、5年使うと、ラベル代は約735万円です編集部の試算。

見積もりは、本体ではなくラベルとリボンの単価で比べます。ブラザーの例では、毎日300枚でも5年のラベル代が約220万円になるからです。単価の改定の条件と、他社のラベルを使えるかを書面にします。

気にしなくていいこと

  • 印字の解像度です。食品表示の文字なら、確認した機種はどれも300dpi前後です。
  • カタログの最大能力です。ラベルの長さと、容器を置く時間で実際の数は変わります。
  • 機能の数です。表示の誤りを止めるのは、マスタの管理と照合の仕組みです。

言いにくいこと

サトーは、サプライの価格を2022年8月と2023年10月に改定しました。2024年10月には保守関連を概ね20%上げています。2026年5月1日の受注分からは、全商品を10%以上改定しました。東芝テックの決算短信は、国内のラベルプリンタの台数が減るなか、価格改定などで売上を保ったと書いています。

ラベルとリボンの単価は、これからも上がる前提で5年の予算を組みます。大手2社とも、ここ4年で消耗品の価格を上げているからです。数量の約束と引き換えに、単価を据え置く期間を交渉します。

東芝テックは、2024年7月に複合機とオートIDの開発・製造の事業をエトリア株式会社に承継させました。大阪シーリング印刷のラベラー製造部は、2023年1月にオークテック株式会社として独立しています。

長く使う機械は、作る会社と直す会社が同じかを確かめます。事業を移した会社では、修理部品の窓口が変わることがあるからです。見積もりに、部品の供給年数を書いてもらいます。

この分析の根拠(12件)

表示ミスによる回収の統計

2025年度の食品表示法の回収の届出は1,745件でした。原因の8割は、ラベルの誤入力と貼り間違いです。

消費者庁は、届出を回収の理由と発生の原因に分けて数え、年度ごとに公表しています。対象の期間は、2025年4月1日から2026年3月末日です。

回収の理由件数割合
アレルゲン975件56%
期限表示649件37%
その他86件5%
保存方法29件2%
個別的義務表示6件0%

注 消費者庁「食品表示法に基づく自主回収の届出状況(令和7年4月1日〜令和8年3月末日)」によります。割合は同資料の表示です。

発生の原因件数割合
誤入力・入力漏れ713件41%
貼り間違い672件39%
使用原材料の間違い107件6%
その他112件6%
貼り忘れ74件4%
理由の記載なし51件3%
印字機の不具合16件1%

注 同じ資料の「発生原因」です。使用原材料の間違いは、本来使わない原材料を使ったことによるアレルゲンの違反です。

業種別では、販売業(スーパー)が920件、製造業が487件でした。健康被害があったのは32件です。

2021年6月から2025年3月までの累計では、回収を終えた件数のうち期限表示が1,851件でした。そのうち1,377件は、誤入力・入力漏れ・印字機の不具合の欄に入っています。この期間の集計では、誤入力と印字機の不具合を1つの欄で数えています。

期限表示の誤りは、毎日の日付の入力から生まれると考えます。2025年度の内訳で、印字機の不具合は16件しかないからです。日付はマスタの日数から自動で計算させ、人が日付を打たない運用にします。

アレルゲンの誤りは、貼る前の照合で止めます。貼り間違いが672件あり、正しいラベルを刷っても別の商品に貼れば回収になるからです。品種を切り替えるときに、ラベルと商品のバーコードを照らす手順を入れます。

この分析の根拠(2件)

法律で決まっていること

安全に関わる表示を誤って回収するときは、届出が義務です。賞味期限も、その事項に入ります。

食品表示法は、表示の誤りによる回収に、届出と罰則を定めています。

条文決まっていること
第10条の2安全に関わる表示の誤りで回収するときは届出
第10条の2第2項届出は国が公表する
第18条2年以下の拘禁刑か200万円以下の罰金
第22条法人には1億円以下の罰金
内閣府令第1条名称、保存方法、期限、アレルゲンなど

注 e-Gov法令検索の食品表示法と、消費者庁が掲載する内閣府令の原文によります。第18条は、府令で定める事項を食品表示基準どおりに表示しない食品を販売した者が対象です。府令第1条には、消費期限又は賞味期限の両方が入っています。

届出の対象は、消費者の生命や身体に危害が出るおそれがない場合などを除きます。消費者庁の集計は、運用開始を2021年6月1日としています。

賞味期限の印字の誤りも、届出と罰則の対象になる前提で、ラベルの運用を決めます。府令が、消費期限と賞味期限の両方を安全に関わる事項に入れているからです。

カシューナッツの追加

消費者庁によると、2026年4月1日の食品表示基準の改正で、特定原材料にカシューナッツが加わりました。表示が義務の品目は9品目です。カシューナッツは、2028年3月31日までが表示を切り替える経過措置の期間です。

印刷済みのラベルを大量に持つ工場は、2028年3月までに在庫を使い切る計画を立てます。表示の項目が変わると、刷ったラベルは捨てるしかないからです。品種の多い工場は、その場で印字する方式に移す理由になります。

この分析の根拠(4件)

ライン速度と、卓上・半自動・自動の境

公開の処理能力は、手動の毎分10本前後から、自動の毎分80枚までです。

処理能力を公開していた機種を、遅い順に並べました。

機種(会社)方式公開の処理能力
SHOT-HL(ショット)手動毎分10本前後
SHOT-ML100(ショット)半自動毎分15本前後
Etc220(塚本鑛吉商店)卓上最大で毎時900本
FKL-200(不二レーベル)半自動最大で毎分20個
BL-25(STKトレーディング)半自動毎分約40本(計算値)
TB800-III(塚本鑛吉商店)自動最大で毎時2,300本
HC-800VL(寺岡精工)自動最大で毎分45パック
LR4NX-FOOD(サトー)自動毎分50個
LGR-1(ウイスト)ロボット最大で毎分60枚
LA-SM2(大阪シーリング印刷)自動毎分80枚

注 各社の製品ページによります(2026年10月9日確認)。SHOT-ML100とSHOT-HLは、作業者の能力によると書いています。BL-25は、ラベル長さ100mm、セットと排出を1秒とした計算です。LR4NX-FOODはラベル送り100mm、LA-SM2はラベルのサイズに依存する値です。

毎時900本は毎分15本、毎時2,300本は毎分約38本にあたります編集部の試算。STKトレーディングは、BL-25について小物なら30本/分以上こなすと書いています。

毎分15本以下のラインは、卓上の半自動で足ります。調べた半自動機の多くが、毎分15〜20本前後を示しているからです。1日7時間なら、6,300本までの計算です。

サトーは、1日24,000枚の作業を9名から2名にできる、と自社の試算で示しています。条件は、LR4NX-FOODで24,000枚を貼る場合です。

毎分30本を超えるラインは、自動機の見積もりを取ります。BL-25でも計算値は毎分約40本で、容器を置く人の休憩を入れると届かないからです。毎分15本を超えて30本以下なら、BL-25級の半自動と自動機の両方を比べます。

貼る面で、機械の型が変わる

貼る面型の例
ボトルの胴巻きBL-25、FKL-200、SHOT-ML
天面・上面LA-SM2、上面貼りラベラー
側面EDMの側面貼り、ショットのサイド貼り
上下面寺岡のAP-800、イシダのAL-AI
天面・側面・斜面ウイストのLGR-1

注 各社の製品ページの区分によります。

貼る面が商品ごとに変わるなら、ロボット型か、貼付ユニットを替えられる型を選びます。面ごとに専用機を並べると、ラインの長さと段取りが増えるからです。

この分析の根拠(13件)

感熱と熱転写の選び方

感熱はリボンが要らず、熱転写は長く残せます。

サトーの解説によると、感熱ラベルは熱で発色層を発色させ、インクリボンが要りません。その分、熱転写よりランニングコストを抑えられます。ただし、長時間使うと発色部分が退色します。

熱転写ラベルは、熱でリボンのインクを転写します。耐光・耐熱・耐薬品などに強い素材を選べます。リボンが要る分、機構が複雑で、プリンターのメンテナンスコストも高くなると書いています。

項目感熱熱転写
インクリボン要らない要る
長期の保存退色する強い素材を選べる
向く用途の例食品表示、期限のラベル長く残す表示
機構単純複雑

注 サトーのお役立ちコラムによります。同社のタフネオサーマルは、屋内で約2年読み取れるとしています。

ブラザーのインクリボンTR-W60300は、幅60mm・長さ300mの10巻で16,720円です(税込)。印字長100mmあたり、約0.56円にあたります編集部の試算。

消費期限が数日の日配品は、感熱で足ります。売り場に並ぶ期間が短く、リボン代がかからないからです。冷凍品や、賞味期限が長く常温で置く商品は、熱転写で比べます。

この分析の根拠(2件)

費用の目安:本体よりラベル代

感熱ラベル1枚約5.9円で毎日1,000枚なら、5年で約735万円です。

ラベラー本体の価格を公開していた会社は、調べた17社で見つかりませんでした。価格を数字で出していたのは、ブラザーの直販サイトだけです。

ブラザーの直販サイトの商品価格(税込)
TD-4550DNWBとラベルのセット(通常価格)129,690円
感熱ラベル60×100mm、2,040枚11,990円
インクリボン60mm×300m、10巻16,720円

注 2026年10月9日に確認しました。ラベルRD-U16J1の価格は、2025年4月21日のWeb Archiveの記録と同じでした。

このラベルは1枚約5.9円です。毎日1,000枚を年250日、5年貼ると125万枚で、ラベル代は約735万円です編集部の試算。セットの価格の約57倍です編集部の試算。毎日300枚なら、5年で約220万円です編集部の試算。

5年の総額は、ラベルの単価と枚数で決まると考えます。本体の代金は一度きりですが、ラベル代は貼る枚数に比例して毎日かかるからです。見積もりでは、5年の枚数を伝えてラベル単価を出してもらいます。

消耗品と保守の値上げの履歴

時期会社内容
2022年8月サトーサプライ全商品を10%から
2022年12月から東芝テックサプライ品を20〜30%
2023年10月サトーサプライ全商品を15%以上
2024年10月サトー保守関連を概ね20%
2026年5月サトー全商品を10%以上

注 各社のお知らせによります。サトーの2023年の改定は、2021年11月以前の価格に対する率です。

サトーの2023年と2026年の改定を合わせると、2021年11月以前より少なくとも26.5%高い計算です編集部の試算。サトーの保守関連の改定は、定額修理費、交換部品、保守契約料、修理機の送料、設置費用が対象でした。

消耗品の単価は、5年で2〜3割上がる前提で比べます。大手のサトーが、この4年で消耗品を2回以上改定しているからです。契約では、単価を据え置く期間と、改定を知らせる時期を決めます。

保守の体制

サトーは、国内に40拠点超のサポートセンターとメンテナンスセンターを置いています。保守契約、スポット保守、契約のオプションの代替機があります。イシダのAL-AIは、印字ローラーとサーマルヘッドを利用者が交換できると書いています。

ライン止まりが許されない工場は、保守契約と代替機の条件で比べます。印字ヘッドは消耗品なので、交換の手間と在庫で止まる時間が決まるからです。

この分析の根拠(11件)

頼み方と、見積もりで聞くこと

自社の容器とラベルで試し、5年分のラベル単価で比べます。

手順は4つです。まず、品種ごとの表示の項目と、毎日変わる項目を書き出します。次に、ライン速度と貼る面を決めます。続いて、自社の容器とラベルを送り、貼りテストを頼みます。最後に、本体と5年分のラベル単価で比べます。

STKトレーディングは、容器とラベルを先に送れば貼りテストを行うと書いています。機種によっては、デモ機も用意します。

見積もりで書面にしてもらうこと理由
ラベルとリボンの単価5年の総額を決める
単価を据え置く期間改定の履歴がある
他社のラベルが使えるか消耗品で囲い込まれない
マスタからの印字と照合の方法回収の原因を止める
自社の容器での処理能力カタログの値と違う
保守契約と代替機の条件ライン止まりを防ぐ
修理部品の供給年数事業を移した会社がある

補助金

中小企業省力化投資補助金のカタログ注文型には、製品カテゴリのPDFがあります。2026年10月8日の版には、ラベル貼り付けの「オートラベラー」のカテゴリがあります。登録製品は2026年10月2日時点で28件です。価格の目安は、数百万円程度と書かれています。

ものづくり補助金の23次締切は、申請受付が2026年4月3日から5月8日まででした。

ラベラーで補助金を使うなら、まず候補の機種がカタログに登録されているかを確かめます。カテゴリがあっても、登録された製品しか選べないからです。登録がなければ、ものづくり補助金の次の公募の時期を事務局のサイトで確かめます。

この分析の根拠(4件)

調べた17社と、選んだ・外した理由

17社それぞれについて、選んだか外したかと、その理由です。

会社扱いと理由
サトー基本3選。表示を毎日変える食品ライン
イシダ基本3選。計量と値付けを一緒に
STKトレーディング基本3選。胴巻きを毎分30本以下
寺岡精工逆転の候補。冷凍品の貼り替え
ショット逆転の候補。毎分15本以下
ブラザー条件別。印字だけ自前にする
不二レーベル条件別。瓶に日付を入れて貼る
塚本鑛吉商店逆転の候補。一升瓶の両面貼り
ウイスト条件別。多品種で面が変わる
新宅工業条件別。充填ラインごと組む
東芝テック選ばず。確認した型はプリンタ単体
リンテック比べ先。物流・工業のラベル向け
大阪シーリング印刷選ばず。ラベル印刷とまとめるなら候補
イーデーエム選ばず。印字・検査まで一社なら候補
タカラ選ばず。小箱や封かんなら候補
三晴精機選ばず。変形容器なら候補
Zebra Technologies比べ先。プリントエンジン

注 「比べ先」は、部品や別の用途の比べ先として載せたという意味です。比較・まとめサイトと、ラベラーやラベルプリンタの案内がない会社は外しました。

判断の根拠にした実態データ

判断を支えた事実です(2026年10月9日確認)。条件のそろわない価格や能力には、順位をつけていません。

何を見たか分かったこと判断への効き方
消費者庁の届出状況(2025年度)届出1,745件、誤入力41%・貼り間違い39%照合とマスタで選ぶ
消費者庁の届出状況(2025年度)印字機の不具合は16件機械の故障は主因でない
消費者庁の累計(2021〜2025年3月)期限表示1,851件のうち1,377件が入力など日付を自動で計算
食品表示法第18条・第22条2年以下の拘禁刑、法人は1億円以下賞味期限も対象と見る
消費者庁の事務連絡カシューナッツを2026年4月に追加刷ったラベルの在庫を減らす
各社の処理能力手動・半自動は毎分10〜40本15本と30本で分ける
ブラザーの直販価格感熱ラベル1枚約5.9円ラベル単価で比べる
サトーのお知らせ2022年から4回の改定単価の据え置きを交渉
東芝テックの決算短信台数減、価格改定などで売上を維持値上げは続くと見る
サトーの決算説明資料(2026年8月)値上げ前の前倒し需要でサプライ増収値上げの前に数量を決める
東芝テックの決算短信開発・製造をエトリアへ承継部品の供給年数を聞く
省力化補助金のカテゴリPDFオートラベラーがあり、登録は28件候補の機種の登録を確かめる

注 消費者庁の資料、法令、各社の公式ページと決算資料によります(2026年10月9日確認)。

直近の2026年4〜6月の連結売上高は、サトーが446億21百万円、東芝テックが1,488億94百万円でした。リンテックは831億78百万円です。非上場のイシダは、2026年3月決算の連結売上高を1,916億75百万円と公表しています。

サトーの同じ期の決算説明資料は、日本のサプライの増収の理由に、価格改定を見越した前倒しの需要を挙げています。

取れなかったもの。ラベラー本体の価格は、調べた17社のどこも公開していませんでした。機種ごとの保守契約の料金も見つかりません。ラベラーの国内の出荷台数や市場の規模の公的な統計は、見つけられませんでした。口コミは判断に使っていません。

この分析の根拠(12件)

ラベラーの選び方(3つの手順)

毎日変わる表示と、回収の原因を先に書き出す

回収の統計は表示ミスによる回収の統計に、法律の決まりは法律で決まっていることにあります。

ライン速度と貼る面で、半自動か自動かを決める

機種ごとの能力はライン速度と、卓上・半自動・自動の境に、印字方式は感熱と熱転写の選び方にあります。

自社の容器で試し、5年分のラベル単価で比べる

費用は費用の目安に、聞くことは頼み方と、見積もりで聞くことにあります。

選定基準

調べたのは、2026年10月9日に検索で表示された17社です。検索語は、ラベラー、ラベル貼付機、印字貼付機、ボトルラベラー、ラベルプリンタなどです。比較・まとめサイトと、ラベラーやラベルプリンタの案内がない会社は除きました。公式サイトの本文を読めない会社も対象外です。掲載の条件は3つです。1つ目は、ラベラー、印字貼付機、ラベルプリンタのどれかを公式サイトで示していることです。2つ目は、所在地か事業内容を公式に確かめられることです。3つ目は、処理能力、価格、印字方式、会社の規模のどれかを公式資料で確かめられることです。比べ先として、ラベラーに組み込むプリントエンジンの会社も載せています。そのうえで、消費者庁の自主回収の統計、食品表示法と内閣府令の原文、各社の決算資料と価格改定のお知らせを確かめました(2026年10月9日確認)。そして基本の3社を選びました。表示を毎日変える食品ライン、計量と値付け、小瓶の胴巻きの3通りです。印字だけの自前化や多品種のラインには、別に第一候補を示しています。17社それぞれの扱いと理由は「調べた17社と、選んだ・外した理由」に載せています。

おすすめ3社を詳しく紹介

1株式会社サトー

期限やロットを毎日変え、毎分30個を超えて貼る食品工場なら

食品向けの自動印字貼付機で、ラベル貼り間違いの防止と予防保守を案内しています。

比較した会社
サトー
種類
プリンター・自動貼付機・ラベル
貼れる面
上面・下面・胴巻きなど
処理能力の例
毎分50個(LR4NX-FOOD)

おすすめの理由

LR4NX-FOODは、ラベル送り100mmで毎分50個を貼ります。国内に40拠点超の保守網を持つ上場企業です。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 感熱・熱転写の兼用
  • 貼り間違いの防止
  • 国内40拠点超の保守

向かない人

サプライと保守の価格を、2022年から4回改定しています。価格は見積もりです。

特徴

  • 2026年4〜6月の連結売上高446億21百万円(18.0%増)
  • 日本のサプライは価格改定を見越した前倒し需要で増収
  • 国内40拠点超のサポート・メンテナンスセンター
  • LR4NX-FOODは毎分50個(ラベル送り100mm)
  • LR4NX-FOODは感熱・熱転写の兼用
  • ラベル貼り間違いの防止とIoTの予防保守
  • 保守契約、スポット保守、代替機(契約のオプション)
  • 2023年10月にサプライ全商品を15%以上改定
  • 2024年10月に保守関連を概ね20%改定
  • 2026年5月受注分から全商品を10%以上改定

主な製品

主な製品種類備考
タフアームLR4NX-FOOD自動印字貼付機食品製造業向け
ボトルラベラーBL-25半自動ラベラー円筒容器の全周巻き
ラベル・リボン消耗品プリンター用

基本情報

上場東証(コード6287)
売上高(連結)1,634億34百万円(2026年3月期)
売上高(2026年4〜6月)446億21百万円
国内の保守拠点40拠点超

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※2026年10月9日時点の公式情報

2株式会社イシダ

弁当・惣菜・精肉を計量し、値付けラベルを貼る工場なら

値付けラベラーと、期限の日付を便ごとに管理するラベル発行システムをそろえています。

比較した会社
イシダ
種類
計量値付・自動貼付
貼れる面
上貼・下貼
処理能力の例
確認したページに記載なし

おすすめの理由

AL-AIは上貼・下貼に対応し、ラベルの内容を画面で確かめられます。iffs-LSが、製造日と消費期限の日付を管理します。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 上貼・下貼に対応
  • 日付をマスタで管理
  • 連結売上高1,916億円

向かない人

処理能力と価格は、確認したページにありません。自社の商品で試験してください。

特徴

  • 1893年創業、本社は京都市左京区
  • 連結売上高1,916億75百万円(2026年3月決算)
  • グループ従業員4,622名(2026年5月21日)
  • AL-AIは加工食品の値付けを自動化、上貼・下貼
  • AL-AIは商品写真とラベル内容を画面でチェック
  • サーマルヘッドは利用者が交換できる
  • iffs-LSは日付をチェーン別・便別・商品別に管理

主な製品

主な製品種類備考
AL-AI高速自動値付ラベラー上貼・下貼
iffs-LSラベル発行管理システム日付と表示を管理
L-2000AT自動ラベル印字貼付機製造・物流向け4インチ

基本情報

本社京都市左京区
創業1893年
売上高(連結)1,916億75百万円(2026年3月決算)
従業員(グループ)4,622名(2026年5月21日)

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※2026年10月9日時点の公式情報

3エスティーケートレーディング株式会社

小瓶やボトルの胴巻きを、毎分30本以下で貼るなら

半自動のBL-25は、処理能力の計算の条件まで公開しています。

比較した会社
STKトレーディング
種類
半自動・上面貼りラベラー
貼れる面
胴巻き・上面
処理能力の例
毎分約40本(BL-25)

おすすめの理由

直径8〜80mmの容器に全周を巻き、毎分約40本と計算しています。同社は、小物なら30本/分以上としています。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 直径8〜80mm
  • 狙い貼り・2枚貼り
  • 先に貼りテスト

向かない人

従業員8名の会社です。サトーの保守網を使うなら、同じ型名をサトー経由で見積もってください。

特徴

  • 1972年創業、資本金1,000万円、従業員8名
  • ラベラーとホットプリンターは国内生産の自社製品
  • BL-25は直径8〜80mmの全周巻き
  • 毎分約40本(ラベル100mm、セットと排出1秒の計算)
  • 狙い貼り・2枚貼りはオプション
  • 容器とラベルを送ると先に貼りテスト

主な製品

主な製品種類備考
ボトルラベラーBL-25半自動ラベラー直径8〜80mm
上面貼りラベラーラベラー平袋・箱・キャップ

基本情報

本社横浜市港北区
創業1972年1月
資本金1,000万円
従業員8名

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※2026年10月9日時点の公式情報

そのほかの会社14社を紹介

ブラザー工業株式会社

名古屋市のプリンターの大手です。感熱ラベルプリンターと、ラベルの価格を直販サイトで公開しています。

比較した会社
ブラザー
種類
ラベルプリンター
貼れる面
手で貼る(剥離モードあり)
処理能力の例
印字は毎秒152mm

向いている人手で貼る作業はそのままに、食品表示の印字だけを自前で出したい小さな工場に向きます。

確認したい点感熱ラベルは長期の保管で退色します。冷凍品や長く棚に置く商品は、熱転写の機種で比べてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ブラザー工業は、プリンターなどを扱う上場企業です。2026年4〜6月の連結売上収益は2,533億44百万円でした。業務用のラベルプリンターと、そのラベルを国内販売子会社の直販サイトで売っています。

TD-4550DNWBは感熱方式で、解像度は300dpi、印字速度は最高で毎秒152mmです。直販サイトの食品向けセットは、本体とラベル1箱で、通常価格が129,690円です(税込)。ラベルRD-U16J1は、60mm×100mmが680枚の3ロールで11,990円です(税込)。

このラベルの価格は、2025年4月21日のWeb Archiveの記録と同じ額でした。熱転写のインクリボンTR-W60300は、幅60mm・長さ300mの10巻で16,720円です(税込)。

特徴

  • 食品向けの本体とラベル1箱のセットは129,690円(税込)
  • ラベル60×100mmは2,040枚で11,990円(税込)
  • インクリボン幅60mm×300mの10巻は16,720円(税込)
  • 2027年3月期第1四半期の売上収益2,533億44百万円
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
TD-4550DNWB感熱ラベルプリンター4インチ幅
RD-U16J1感熱ラベル60×100mm・680枚×3
TR-W60300インクリボン熱転写機用

基本情報

本社名古屋市
上場東証・名証(コード6448)
売上収益(連結)2,533億44百万円(2026年4〜6月)

出典: www.brother.co.jp・direct.brother.co.jp・direct.brother.co.jp・direct.brother.co.jp

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※2026年10月9日時点の公式情報

イーデーエム株式会社

東京都板橋区の表示機器の会社です。ラベラーと、ホット・サーマル・インクジェットの印字機をそろえます。

比較した会社
イーデーエム
種類
自動ラベラー・印字機
貼れる面
上面・側面・胴巻きなど
処理能力の例
一覧ページに記載なし

向いている人貼る機械と、日付やロットの印字機・検査機を一社でそろえたい工場に向きます。

確認したい点機種ごとの処理能力は、一覧ページにはありません。自社の製品で能力を確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

イーデーエムは、1970年8月設立の表示システムの会社です。本社は東京都板橋区で、資本金は3,000万円、従業員は463名です(2026年5月1日)。

ラベラーは、上面、上下面、側面、両側面、胴巻き、卓上の胴巻き、卓上の空袋用をそろえます。胴巻きのラベラーは、貼付ユニットを替えると角型の瓶にも対応します。製薬向けには、期限日とロットをレーザーマーカーで印字・検査しながら貼るシステムがあります。

印字機は、サーマル、ホット、ホットロール、卓上、産業用インクジェット、レーザーマーカーを扱います。印字検査機とラベル制作も、同じ会社の製品一覧にあります。

特徴

  • 上面・上下面・側面・両側面・胴巻きのラベラー
  • 胴巻きは貼付ユニットの交換で角瓶にも
  • サーマル・ホット・インクジェットの印字機と印字検査機
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
上面・側面・胴巻きラベラー自動ラベラー標準機と特殊機
卓上胴巻きラベラー卓上ラベラー小瓶・小ボトル
印字機・印字検査機印字・検査サーマル・ホットなど

基本情報

本社東京都板橋区
設立1970年8月14日
資本金3,000万円
従業員463名(2026年5月1日)

出典: www.edm-net.co.jp・www.edm-net.co.jp・www.edm-net.co.jp

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株式会社不二レーベル

埼玉県所沢市のラベル印刷とラベラーの会社です。日付を印字しながら貼る半自動機があります。

比較した会社
不二レーベル
種類
半自動・自動ラベラー、ラベル
貼れる面
胴面(FKL-200)
処理能力の例
最大で毎分20個(FKL-200)

向いている人酒や調味料の瓶に毎分20個以下で貼り、賞味期限を同時に印字したい工場に向きます。

確認したい点ラベル印刷と機械が同じ会社です。他社のラベルでも使えるかを、見積もりで確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

不二レーベルは、ラベル印刷からオートラベラーの開発・製造・販売までを一貫して行う会社です。本社は埼玉県所沢市で、資本金は9,200万円です。年商は36億円、従業員は150名です(2026年3月)。

半自動ボトルラベラーFKL-200は、180mlから1.8Lまでの円筒容器に対応します。処理能力は最大で毎分20個で、1本あたり2〜3秒で貼ります。ホットプリンターを載せ、日付を印字しながら貼れます。

表と裏の2枚貼りもでき、ラベルの大きさは50種類まで登録できます。酒瓶用のラベラーや、手動の卓上機もあります。

特徴

  • 資本金9,200万円、年商36億円(2026年3月)
  • 従業員150名(2026年3月31日)
  • ラベル印刷からラベラーまで一貫
  • 180ml〜1.8L、表裏の2枚貼り
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
FKL-200半自動ボトルラベラーホットプリンター付き
酒瓶用ラベラーラベラー2面貼り・封印
FHL-1手動卓上ラベラーボトル用

基本情報

本社埼玉県所沢市
資本金9,200万円
年商36億円(2026年3月)
従業員150名(2026年3月31日)

出典: www.fuji-label.co.jp・www.fuji-label.co.jp・www.fuji-label.co.jp・www.fuji-label.co.jp

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※2026年10月9日時点の公式情報

リンテック株式会社

粘着素材の大手で、ラベリングマシンも作ります。ゼブラのプリントエンジンを載せた機種があります。

比較した会社
リンテック
種類
自動印字貼付・ラベル素材
貼れる面
方式を選ぶ(SLは2種類)
処理能力の例
確認したページに記載なし

向いている人物流ラベルや工業製品の表示ラベルを、素材から合わせて自動で貼りたい工場に向きます。

確認したい点ラベリングマシンの窓口は、産業工材事業部門の一つの営業部です。修理部品の供給年数を見積もりで確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

リンテックは、粘着紙や粘着フィルムなどの素材を作る上場企業です。2026年3月期の連結売上高は3,193億85百万円でした。2026年4〜6月は売上高831億78百万円、営業利益68億73百万円です。ラベリングマシンは、産業工材事業部門の産業システム営業部が扱います。

L-VIS IIは、ゼブラのプリントエンジンを搭載した機種です。L-VISⅡ ELは電動モーターで貼るため、圧縮エアーが要りません。L-VIS SLは、被着体や用途で2種類の貼付方式を選べます。

L-VIS iVは、送り状と納品書を一体にして貼る、通販・物流向けの機種です。ラベル素材とラベラーの組み合わせを、同じ会社で選べます。

特徴

  • 2026年3月期の連結売上高3,193億85百万円
  • L-VIS IIはゼブラのプリントエンジンを搭載
  • L-VISⅡ ELは電動駆動で圧縮エアー不要
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
L-VIS II/L-VISⅡ EL自動印字貼付機ゼブラのエンジン/電動
L-VIS SLラベリングマシン貼付方式を2種類から
L-VIS iV送り状ラベラー通販・物流向け

基本情報

上場東証(コード7966)
売上高(連結)3,193億85百万円(2026年3月期)
売上高(2026年4〜6月)831億78百万円
窓口産業工材事業部門 産業システム営業部

出典: www.lintec.co.jp・www.lintec.co.jp・finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp

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※2026年10月9日時点の公式情報

大阪シーリング印刷株式会社

シール・ラベル印刷の大手で、ラベラーも扱います。製造部門は2023年1月にオークテックとして独立しました。

比較した会社
大阪シーリング印刷
種類
自動ラベラー・ラベル印刷
貼れる面
上・下・横・コの字・円筒
処理能力の例
毎分80枚(LA-SM2)

向いている人ラベルの印刷もOSPに頼んでいて、ラベラーと消耗品の窓口をまとめたい工場に向きます。

確認したい点ラベル印刷と機械が同じグループです。他社のラベルでも使えるかを、見積もりの段階で書面にしてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

大阪シーリング印刷は、1927年の創業をルーツとするシール・ラベル印刷の会社です。OSPグループの年間売上高は1,112億円、従業員は4,657名と公表しています。食品用ラベルのシェアは34%と、ラベル新聞社の資料を引いて書いています。

ラベリングシステムには、上貼機、下貼機、横貼機、コの字貼機、円筒貼機、卓上のボトルラベラーがあります。上貼機のLA-SM2は横幅50cmで、処理能力は毎分80枚です(ラベルのサイズに依存)。

ラベラーの製造部は、2023年1月にオークテック株式会社として分離独立しました。同社はOSPグループの一員として、ラベリング機器の製造と販売を担います。

特徴

  • 上貼・下貼・横貼・コの字・円筒・卓上の機種
  • 2023年1月にラベラー製造部がオークテックとして独立
  • ラベル印刷とラベラーを同じグループで扱う
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
LA-SM2上貼機横幅50cm
LA-7Mシリーズ上貼・下貼・横貼など自動ラベラー
LA-7M-BCT/LB-140卓上ラベラーボトル・円筒

基本情報

グループ売上高1,112億円(同社の公表値)
グループ従業員4,657名
ラベラーの製造オークテック株式会社(2023年1月〜)

出典: www.osp.co.jp・www.osp.co.jp・www.osp-oaktech.co.jp・www.osp-holdings.co.jp

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※2026年10月9日時点の公式情報

三晴精機株式会社

千葉県八街市のラベラー専業の会社です。容器に合わせ、すべて受注で設計します。

比較した会社
三晴精機
種類
受注設計の自動ラベラー
貼れる面
容器に合わせて設計
処理能力の例
記載なし

向いている人細い容器や変形した容器など、標準機では貼れない形に精密に貼りたい工場に向きます。

確認したい点従業員数や資本金は、公式サイトで確認できませんでした。納期と保守の体制を見積もりで確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

三晴精機は、1971年10月設立のラベラーの会社です。所在地は千葉県八街市で、ラベル貼付機を中心とする包装機械の製造を目的に創業しました。

ラベラーは、要望に応じてすべてオーダーメイドで作る企画提案型だと書いています。タックラベラーと感熱ラベラーの兼用機を、同社のオリジナル製品としています。

主な製品には、口紅の底の容器、点眼薬の変形容器、アンプル、バイアル、シリンジ向けのラベラーがあります。納入先は、製薬、醸造、食品、化粧品、電機、化学などの業界です。

特徴

  • タックと感熱の兼用ラベラー
  • 点眼薬・アンプル・バイアル・シリンジ向け
  • 製薬・醸造・食品・化粧品などに納入
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
タックラベラー受注設計丸・角・テーパー容器
感熱ラベラー受注設計バイアル用など

基本情報

所在地千葉県八街市
設立1971年10月1日

出典: www.sanseiseiki.com・www.sanseiseiki.com・www.sanseiseiki.com

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※2026年10月9日時点の公式情報

新宅工業株式会社

金沢市のボトリング機械の会社です。充填・キャップ・ラベルの機械を一貫して作ります。

比較した会社
新宅工業
種類
ボトリングライン
貼れる面
記載なし
処理能力の例
記載なし

向いている人充填からラベルまで、瓶やPETボトルのラインをまとめて組みたい飲料・調味料の工場に向きます。

確認したい点ラベラー単体の機種や能力は、確認したページにありません。ライン全体の見積もりで確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

新宅工業は、1952年創業のボトリングシステムの会社です。本社と工場は金沢市にあり、資本金は9,100万円です。一升瓶をブラシで洗う装置から始まったと書いています。

その後、ガラス瓶に酒やワイン、醤油を詰める機械、キャップをする機械、ラベルを貼る機械を手がけました。PETボトルの登場で、清涼飲料の業界にも広げています。

設計、製造、販売を一貫して行うと書いています。近年はパウチにも取り組んでいます。

特徴

  • 1952年創業、1956年設立
  • 資本金9,100万円、本社・工場は金沢市
  • 充填・キャップ・ラベルの機械を一貫
  • 清涼飲料のPETボトルにも対応
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
ボトリングシステム充填・打栓・ラベル瓶とPETボトル

基本情報

本社・工場金沢市
創業1952年6月
設立1956年8月29日
資本金9,100万円

出典: www.shintaku-kogyo.co.jp・www.shintaku-kogyo.co.jp

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※2026年10月9日時点の公式情報

ショット株式会社

埼玉県川越市のラベラーの会社です。手動と半自動の卓上ボトルラベラーに、参考の能力を載せています。

比較した会社
ショット
種類
手動・半自動・受注設計
貼れる面
胴巻き・側面・上下など
処理能力の例
毎分15本前後(ML100)

向いている人瓶や缶に毎分15本以下で貼り、日付も一緒に印字したい小さな工場に向きます。

確認したい点能力は作業者の腕で変わると、メーカー自身が書いています。自社の容器で試してから決めてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ショットは、2007年10月設立のラベラーの会社です。本社は埼玉県川越市で、資本金は700万円です。ラベル貼り機のほか、ラベルやインクリボンも扱います。

手動のSHOT-HLは電気が要らず、参考能力は毎分10本前後です。半自動のSHOT-ML100は、容器を置いてレバーを下げると巻いて貼ります。対応する直径は30〜100mmで、参考能力は毎分15本前後です。どちらも作業者の能力によると書いています。

ML100Pはサーマルプリンタを載せ、日付やロット番号を印字できます。全自動のラベラーは、仕様に合わせて設計・製作します。

特徴

  • ML100は直径30〜100mmに対応
  • ML100Pはサーマルプリンタで日付・ロットを印字
  • 全自動ラベラーは受注で設計・製作
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
SHOT-HL手動ボトルラベラー電気不要
SHOT-ML100/ML100P半自動ボトルラベラーP型はサーマル印字
ラベル自動貼り機受注設計サイド・上下・空袋など

基本情報

本社埼玉県川越市
設立2007年10月
資本金700万円

出典: shotto.co.jp・www.shotto.co.jp・shotto.co.jp・shotto.co.jp

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※2026年10月9日時点の公式情報

株式会社タカラ

ラベル印刷とラベリングマシンの会社です。1961年にセルフラベラーを世に出したと書いています。

比較した会社
タカラ
種類
自動ラベラー・ラベル
貼れる面
上面・L字など
処理能力の例
記載なし

向いている人小箱の封かんや、凹凸のある包装にラベルを貼る工場に向きます。

確認したい点処理能力は製品一覧に書かれていません。自社の製品と速度で試験をしてから決めてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

タカラは、1955年創業のラベルと包装機器の会社です。資本金は2億円で、ISO 14001の登録があります。1961年にセルフラベラーとボックスシーラーを初めて世に出したと書いています。

AL-6500は、生産ライン上でラベルを自動で貼る機種です。幅の広いラベル用の型もあります。BA-6500は、独自のベローズで吸い付けて圧着する方式です。

PBL-IIIは、小箱にラベルをL字に貼る卓上のボックスラベラーです。印字装置や画像処理検査装置などの周辺機器も扱います。

特徴

  • 1955年創業、資本金2億円
  • ISO 14001の登録(初回2004年)
  • AL-6500は生産ラインの自動ラベラー
  • BA-6500は吸引して圧着する方式
  • PBL-IIIは小箱にL字貼りする卓上機
  • 印字装置・画像処理検査装置も扱う
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
AL-6500自動ラベラー幅広タイプもあり
BA-6500吸引圧着ラベラーベローズ式
PBL-III卓上ボックスラベラー小箱にL字貼り

基本情報

創業1955年6月1日
設立1957年8月27日
資本金2億円

出典: www.takarapac.com・www.takarapac.com

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※2026年10月9日時点の公式情報

株式会社寺岡精工

東京都大田区の計量と値付けの大手です。カメラで商品の位置を見て貼る自動ラベラーがあります。

比較した会社
寺岡精工
種類
計量値付・自動貼付
貼れる面
上貼り・下貼り
処理能力の例
毎分45パック(HC-800VL)

向いている人計量・値付けの機械を寺岡で使っている工場や、冷凍品の期限ラベルを貼り替える現場に向きます。

確認したい点売上高は公式サイトで確認できませんでした。価格は見積もりで、保守契約の条件も書面で確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

寺岡精工は、1925年創業の計量機器の会社です。本社は東京都大田区で、資本金は1億円、連結の従業員は3,993名です(2025年度)。電子はかり、計量値付システム、自動計量包装値付機、POSなどを製造し、保守も行います。

AP-800は、汎用の自動貼りサーマルラベルプリンターです。印字は300dpi、最大で毎秒200mmで、上貼りと下貼りに対応します。コンベヤーの速度は毎分5.5〜50mです。

HC-800VLは、流れてきた商品の位置と角度をカメラで捉えて貼ります。最大の処理能力は毎分45パックです。冷凍品を解凍して出荷するときの、保存温度帯変更ラベルの手貼りを減らす用途を案内しています。

特徴

  • 1925年創業、資本金1億円
  • AP-800はサーマル印字300dpi・最大毎秒200mm
  • AP-800は上貼り・下貼りに対応
  • HC-800VLはカメラで位置と角度を捉えて貼る
  • ラベル管理システムと連動してマスタを確認
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
AP-800自動貼りラベルプリンター上貼り・下貼り
HC-800VLビジョンラベラーカメラで位置を捕捉

基本情報

本社東京都大田区
創業1925年
資本金1億円
従業員(連結)3,993名(2025年度)

出典: www.teraokaseiko.com・www.teraokaseiko.com・www.teraokaseiko.com・www.teraokaseiko.com

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※2026年10月9日時点の公式情報

東芝テック株式会社

POSと複合機の大手で、ラベルプリンターも扱います。熱転写と感熱の兼用機があります。

比較した会社
東芝テック
種類
ラベルプリンタ
貼れる面
確認した型はプリンタ単体
処理能力の例
印字は毎秒355.6mm

向いている人店舗のPOSや複合機ですでに付き合いがあり、保守の窓口を一つにしたい会社に向きます。

確認したい点ラベルプリンタの開発と製造は、2024年7月からエトリアの事業です。修理部品の供給年数を確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

東芝テックは、POSシステム、複合機、オートIDシステムを扱う上場企業です。2026年3月期の連結売上高は5,692億65百万円で、営業利益は前期より29.2%減りました。2026年4〜6月の売上高は1,488億94百万円、営業利益は43億88百万円です。

決算短信によると、国内向けオートIDは、ラベルプリンタ全体の販売台数が減りました。売上は、製品価格の改定などで前期並みでした。2024年7月には、複合機とオートIDの開発・製造の事業をエトリア株式会社に承継させています。

ラベルプリンタB-EX4T1-TS35-Sは、熱転写と感熱の兼用です。最大印字速度は毎秒355.6mm、ヘッド密度は305dpi相当です。2022年12月からは順次、製品を10〜15%、サプライ品を20〜30%改定しました。

特徴

  • 2026年3月期の連結売上高5,692億65百万円
  • 国内オートIDは台数減、価格改定などで売上は前期並み
  • 2024年7月に開発・製造の事業をエトリアへ承継
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
B-EX4T1-TS35-Sラベルプリンタ4インチ・熱転写/感熱

基本情報

上場東証(コード6588)
売上高(連結)5,692億65百万円(2026年3月期)
営業利益(連結)143億36百万円(2026年3月期)
売上高(2026年4〜6月)1,488億94百万円

出典: www.toshibatec.co.jp・www.toshibatec.co.jp・finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp・www.toshibatec.co.jp

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※2026年10月9日時点の公式情報

有限会社塚本鑛吉商店

東京都中央区の醸造機器の会社です。酒瓶を立てたまま両面に貼るタックラベラーがあります。

比較した会社
塚本鑛吉商店
種類
酒瓶用のタックラベラー
貼れる面
瓶の両面(2点貼り)
処理能力の例
最大で毎時900本(Etc220)

向いている人酒蔵や醸造品の工場で、一升瓶まで両面にラベルを貼りたい現場に向きます。

確認したい点価格は製品一覧にありません。中古機器も扱う会社なので、新品と中古の両方で見積もりを比べられます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

塚本鑛吉商店は、1917年創業の醸造機器の会社です。所在地は東京都中央区新川で、濾過機、充填機、打栓機、ラベラーなどを扱います。百年以上、醸造家とともに歩んできたと書いています。

卓上タックラベラーEtc220は、瓶を立てたまま両面に貼れます。100mlの瓶から一升瓶まで対応し、能力は最大で毎時900本です。キャスター付きで、移動もできます。

自動タックラベラーTB800-IIIには、ライン組込型と独立型があります。能力は最大で毎時2,300本です。中古機器の販売と探索の依頼も受けています。

特徴

  • 1917年創業、東京都中央区新川
  • Etc220は瓶を立てたまま両面に貼る
  • Etc220は最大で毎時900本、一升瓶まで
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Etc220卓上タックラベラー2点貼り
TB800-III自動タックラベラー組込型・独立型

基本情報

所在地東京都中央区新川
創業1917年5月

出典: www.k-tsukamoto.co.jp・www.k-tsukamoto.co.jp

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※2026年10月9日時点の公式情報

株式会社ウイスト

京都府精華町の充填機とロボットの会社です。天面・側面・斜面に貼るロボットラベラーがあります。

比較した会社
ウイスト
種類
ロボットラベラー・充填機
貼れる面
天面・側面・斜面
処理能力の例
最大で毎分60枚(LGR-1)

向いている人品種が多く、貼る面や位置が商品ごとに変わるラインに向きます。

確認したい点ロボットは品種ごとの登録が要ります。品種の数と切り替えの回数を伝え、立ち上げの費用も見積もってもらいます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ウイストは、1994年5月設立の充填機と自動化装置の会社です。本社は京都府相楽郡精華町で、資本金は1,000万円、社員は40名です(2024年7月、パート含む)。FANUCのロボットシステムインテグレーターでもあります。

ラベラーげんこつロボットLGR-1は、FANUC製のパラレルリンクロボットを載せた機種です。台紙からラベルを吸着してはがし、天面・側面・斜面に貼ります。能力は最大で毎分60枚です。

移動式の架台に載せるので、将来はほかのラインに移せると書いています。公式サイトには、補助金の新着情報のページもあります。

特徴

  • 1994年5月設立、資本金1,000万円
  • 社員40名(2024年7月、パート含む)
  • 移動式架台でほかのラインに転用できる
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
LGR-1ロボットラベラー天面・側面・斜面
充填機・キャッパー充填包装ラインラベラーと組合せ

基本情報

本社京都府相楽郡精華町
設立1994年5月
資本金1,000万円
社員40名(2024年7月)

出典: www.wist.co.jp・www.wist.co.jp

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Zebra Technologies Corporation

米国のバーコードプリンターの大手です。産業用プリンタと、ラベラーに組み込むプリントエンジンを出しています。

比較した会社
ゼブラ
種類
プリンタ・プリントエンジン
貼れる面
記載なし
処理能力の例
記載なし

向いている人海外工場と同じ機種にそろえたい会社や、ラベラーにエンジンを組み込む装置メーカーに向きます。

確認したい点国内の保守を誰が担うかは、販売店ごとに違います。修理の窓口と代替機を見積もりで確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Zebra Technologiesは、米国イリノイ州に本拠を置くNASDAQ上場の企業です。2025年第4四半期の売上高は14億75百万ドルでした。プリンタなどを含むAVAセグメントは、同じ期に6億21百万ドルです。

日本語のサイトでは、デスクトップ、モバイル、産業用のプリンタを載せています。産業用の印刷幅は4インチ、6インチ、8インチから選べます。ラベラーに組み込むプリントエンジンも、製品の区分にあります。

リンテックのラベリングマシンL-VIS IIは、ゼブラのプリントエンジンを搭載しています。日本の工場では、ラベラーの部品として目にすることも多い会社です。

特徴

  • AVAセグメントの売上高は6億21百万ドル(同期)
  • 産業用プリンタは4・6・8インチ幅
  • ラベラー組込み用のプリントエンジン
  • リンテックのL-VIS IIが搭載
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
産業用プリンタラベルプリンタ4・6・8インチ幅
プリントエンジン組込み用ラベラーに搭載

基本情報

本拠米国イリノイ州リンカーンシャー
上場NASDAQ(ZBRA)
売上高14億75百万ドル(2025年10〜12月)

出典: www.zebra.com・www.zebra.com・www.lintec.co.jp

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自社に合うラベラーの会社を、無料で相談する

次の内容を送ってください。貼る商品と容器の形、貼る面、ラベルの大きさ、ライン速度です。毎日変わる表示の項目と、1日に貼る枚数もあると助かります。編集チームが、条件に合う掲載会社を整理します。共有するのは、ご承認いただいた内容だけです。費用はかかりません。

無料で相談する

ラベラー会社一覧【17社】

調査日時点で、ラベラー、印字貼付機、ラベルプリンタを扱う会社を載せています。比べ先として、ラベラーに組み込むプリントエンジンの会社も含みます。比較・まとめサイトは外しました。

  • 異物検査機(食品工場のX線検査機・金属検出機、HACCPの記録、テストピース、保守と校正)食品向けの異物検査機の15社の公式情報、決算資料、厚生労働省の回収の集計、HACCPのモデル例を調べました。食品衛生法と電離則の原文も確かめています。選ぶ軸は3つです。異物の種類、誤検出、保守と部品の費用です。
  • 工場・倉庫のコンベヤ(ベルト・ローラ・チェーン・仕分け機・ライン設計)コンベヤのメーカーとSIer15社の公式情報、決算短信、価格表を調べました。厚生労働省の労働災害統計と事例、労働安全衛生規則の原文、業界団体の統計も確かめています。選ぶ軸は3つです。規格品か個別設計か、止まったときに誰が直すか、清掃と詰まり取りを止めてできるかです。
  • 段ボール箱・梱包資材の調達(規格品の通販、小ロットのオーダー、印刷の版代、K5・K6の材質、宅配サイズと送料、値上げの履歴)国内15社の公式情報とFAQ、全国段ボール工業組合連合会の統計年報、大手2社の価格改定の公表を調べました。Web Archiveで通販の過去の単価も追っています。選ぶ軸は3つです。宅配サイズ、数量、版と値上げの周期です。
  • ブリスター包装機包むのは錠剤なのか、お菓子や歯ブラシなのか、シリンジなのか。毎分数千錠の量産なのか、治験の少量なのか、台紙に貼って店頭に吊るすのか。ブリスター包装機(PTP包装機を含む)は、この組み合わせで機械のタイプもメーカーも変わります。国内16社の公式サイトを調べ、用途ごとに最初に相談すべき3社を選びました。
  • 3Dマシンビジョン部品箱からロボットで部品を取り出したいのか、ラインを流れる製品の高さや傷を全数で測りたいのか。3Dマシンビジョンは、この目的でパターン投影、光切断、ステレオ、光コムなどの方式も、選ぶ会社も変わります。国内に拠点のあるメーカー・販社15社の公式サイトを調べ、用途ごとに最初に相談すべき3社を選びました。

よくある質問

ラベラーとラベルプリンタは何が違いますか?

ラベラーは、ラベルを商品に貼る機械です。ラベルプリンタは、ラベルに印字する機械です。両方を1台で行う機械を、印字貼付機と呼びます。

卓上の半自動で足りるのは、毎分何本までですか?

毎分15本以下が目安です。調べた半自動機の多くが、毎分15〜20本前後の能力を示しています。毎分30本を超えたら、自動機を見積もってください。

表示ミスで回収したら、届出は要りますか?

要ります。食品表示法第10条の2は、安全に関わる表示の誤りで回収するときの届出を定めています。名称、保存の方法、期限、アレルゲンなどが対象です。

表示ミスの回収の原因で多いのは?

消費者庁の2025年度の集計では、誤入力・入力漏れが41%、貼り間違いが39%でした。印字機の不具合は16件でした。

表示ミスにはどんな罰則がありますか?

食品表示法第18条は、2年以下の拘禁刑か200万円以下の罰金を定めています。法人には、第22条で1億円以下の罰金です。

感熱と熱転写はどちらがいいですか?

消費期限が数日の日配品は、感熱で足ります。冷凍品や長く置く商品は、熱転写で比べます。感熱は長期の使用で退色するからです。

ラベルは1枚いくらですか?

ブラザーの直販では、感熱の60mm×100mmが2,040枚で11,990円、1枚約5.9円です(税込)。会社や数量で変わります。

ラベラーの価格は公開されていますか?

調べた17社では、ラベラー本体の価格を公開している会社は見つかりませんでした。容器とラベルを送って、貼りテストと見積もりを頼みます。

補助金は使えますか?

ものづくり補助金などの公募で、要件に合えば対象になりえます。省力化投資補助金のカタログには、オートラベラーのカテゴリがあります。候補の機種が登録されているかを確かめてください。

カシューナッツの表示はいつから義務ですか?

2026年4月1日の改正で、特定原材料に加わりました。2028年3月31日までは、表示を切り替える経過措置の期間です。

ラベルの値上げはありますか?

あります。サトーは、2022年8月と2023年10月にサプライを改定しました。2026年5月の受注分からは、全商品を10%以上改定しています。

公開 2026年10月9日 · 更新 2026年10月9日