ジュエリーOEM · メーカー紹介
株式会社山勝
鋳造とプレスの2製法で、軽く繊細な貴金属を作る甲府の工場
編集部コメントプレス製法の貴金属、訪問提案型
向いている人 軽くて繊細な貴金属商品を、鋳造とプレスの2製法を組み合わせて山梨の自社工場で作りたい事業者に向きます。営業担当者が参考商品を持って訪問し、デザイナーが複数のデザイン画を起こしてから職人がサンプルを作り、そのサンプルをもとに実際のコストを算段する流れです。納品後の修理・アフターケアまで対応します。
確認しておきたい点 最小ロット・型代・納期・サンプル費用、金種の明記と個人対応の可否は公式に記載なし。CADデータの持込についても記載がありません。
株式会社山勝のジュエリーOEM
山勝は、1968年に創業した山梨県甲府市のジュエリーメーカーで、従業員は43名です。本社に工場を持ち、鋳造とプレスの二つの製法を使い分けたり組み合わせたりして貴金属の商品を作っています。型づくりから最終の仕上げまで、プレス製法で一貫して作れるのが強みです。
軽くてやわらかく、繊細なプレス製法の商品が評価されていると紹介しています。工程は3DCAD、樹脂造形、鋳造、コンピューター制御の工作機械による金型づくりと続きます。さらにロー付け、石留め、研磨まで社内で行い、色合わせやダイヤのチェックなどの検品もしています。
OEMでは、営業担当者が参考商品を持って訪問し、話を聞いたうえでデザイナーが複数のデザイン画を起こします。決まったデザインをもとに職人がサンプルを作り、そのサンプルから実際のコストを見積もる流れです。納品後の修理やアフターケアにも対応しています。貴金属の商品を、提案を受けながら丁寧に作りたい事業者に向いています。
株式会社山勝の特徴
「鋳造製法とプレス製法、2つの製法で宝飾を加工」し、最良の製法を選択・組み合わせる。
「軽くてやわらかい、繊細なプレス製法の貴金属商品が高い評価」を受けていると謳う。
「OEMにおきましても、お客様のご意向を汲み取ったきめ細かな対応を得意」とし、納品後の修理・アフターケアまで対応。
サンプル: OEMの流れSTEP05「サンプル製作:決定したデザインをもとに、職人がサンプルを製作します」→STEP06「見積もり:職人が製作したサンプルをもとに、実際のコストを算段します」。費用の記載なし
デザイン・データ: 「営業担当者が参考商品を持ってお伺いします」「いただいた情報をまとめ、デザイナーが複数のデザイン画を起こします」。CAD持込の記載なし
基本情報
| 所在地 | 山梨県甲府市城東3丁目16-28(〒400-0861) |
|---|---|
| 設立 | 創業 昭和43年4月1日/会社設立 昭和45年3月26日 |
| 資本金 | 25,000,000円 |
| 従業員数 | 43名 |
| 電話 | 055-235-7766(FAX 055-232-9157) |
| 工場・拠点 | 自社工場あり(甲府市城東の本社に工場、昭和51年改築・昭和54年増改築、平成2年新社屋)。「型作りから最終仕上げまで、一貫性のあるプレス製法で貴金属商品を製造できること」。海外拠点の記載なし |
| 対応素材 | 貴金属(「貴金属商品」「地金」との記載のみ、金種の明記なし) |
| 加工・工程 | 鋳造(3DCAD→樹脂造形→鋳造で原型)、プレス(コンピューター制御工作機械で金型作成→プレス機)、3DCAD、ロー付け、石留め、研磨(バフ磨き)、検品(色合わせ・ポストチェック・石ゆれ・ダイヤチェック) |
| 依頼できる人 | 明記なし(問合せフォームに「学校名/会社名」欄あり。OEMページでは「営業担当者が…お伺いします」「展示会時やお問い合わせフォームから」と事業者向けの流れを記載) |
| 問い合わせ | 問合せフォーム(トップページ#contact)、電話 055-235-7766、メール sansho@sns1970.jp。LINEの記載なし |
| 公式サイト | https://www.j-sansho.jp/ |
まとめ
株式会社山勝のジュエリーOEMについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
株式会社山勝が登場する記事
- OEM・ODM・自社製造・海外生産の比較|費用・品質管理・リスクの違いと向く案件 · ジュエリーを形にする4つの方式(OEM・ODM・自社製造・海外生産)を、費用の出方、品質管理の担い手、表示・権利・相場のリスクで比較します。各方式に対応する会社の公式記載も一覧にします。
- 検品・品質基準の考え方|寸法公差・メッキ厚・石留めの確認と工場の検品体制 · ジュエリーOEMの品質基準を、寸法公差・めっき厚・石留め・検品回数の4つに分けて説明します。数値は工場や業界団体が公式に記載しているものだけを使い、不良時の扱いと品質基準書に書く項目も整理します。
参照元
- https://www.j-sansho.jp/
- https://www.j-sansho.jp/oem
- https://www.j-sansho.jp/company
- https://www.j-sansho.jp/committedtohighcraftmanship
- https://www.j-sansho.jp/committedtodesign
- https://www.j-sansho.jp/committedtointegrity
※2026年9月24日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
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