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会議室予約システム・座席予約システム · 2026年10月時点

会議室の空予約と席探しを減らす、会議室・座席予約システム3選

会議室の空予約を減らしたいのか、フリーアドレスで席と人を探す手間を減らしたいのか。社内の会議室予約・座席予約システムは、チェックインの方法、部屋前端末やサイネージ、センサー連携、カレンダーとのつなぎ方で向き不向きがはっきり分かれます。国内で提供されている19社の公式サイトを調べ、用途別に最初に相談したい3社を選びました。

イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

既存のグループウェアに部屋前端末を足すならSmartRooms、座席と会議室を人数課金で始めるならWORK AGILE、センサーで操作なしに把握するならNimway。

会議室・座席予約システムは、管理したいのが会議室か座席か、チェックインを誰がどう行うか、予約をどのカレンダーで入れるかで選ぶ相手が変わります。19社のうち、空予約の自動キャンセルを公式に書いていたのは15社、料金を金額で公開していたのは9社、センサーでの在席・在室の自動検知を明記していたのは1社でした。まず自社の会議室で1〜2週間、予約と実際の使用を記録し、空予約がどれくらいあるかを確かめてから、トライアルで部屋前端末とカレンダー連携の動きを試すのが確実です。

編集部(19社の公式サイトを調査・2026年10月)

【用途別】会議室予約システムおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

今のグループウェアを変えずに、会議室の空予約を減らしたいなら

株式会社内田洋行(SmartRooms)

ガルーン・Exchange・Microsoft 365・Google Workspaceとリアルタイム連動。部屋前・集中・サイネージ・デスク端末を選べる

  • 対象会議室中心(デスク端末で個人席も)
  • カレンダー連携ガルーン・サイボウズOffice・Microsoft 365・Exchange・Google Workspace
  • 空予約対策入室ボタンが押されない予約を自動キャンセル
選んだ理由を読む

SmartRoomsは利用中のグループウェアの会議室予約とリアルタイムに連携し、連携先にサイボウズガルーン、サイボウズOffice、Microsoft 365、Microsoft Exchange、Google Workspaceを挙げています。部屋前端末の入室ボタンで利用を始め、一定時間入室がない予約は自動でキャンセルされます。端末アプリは部屋前端末のほかに集中端末、フロアマップとして使えるサイネージ端末、個人席向けのデスク端末があり、日本語と英語の切り替えや、有償オプションで社員証をかざす認証もあります。

  • 連携先: ガルーン・サイボウズOffice・Microsoft 365・Exchange・Google Workspace
  • 入室がない予約を自動キャンセル、今すぐ利用・終了アラーム・英語モード
  • 部屋前・集中・サイネージ・デスク端末、社員証連携(有償オプション)

株式会社内田洋行(SmartRooms)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る

フリーアドレスの座席と会議室を、人数に比例する料金で始めたいなら

森トラスト株式会社(WORK AGILE)

月契約270円/月/名(税抜)・初期費用0円。座席・会議室予約、所在把握、フロアのデジタルサイネージまで全プラン

  • 対象座席+会議室+その他スペース
  • カレンダー連携Googleカレンダー・Outlookと予定を相互連携(場所予約はWORK AGILEのみ)
  • 空予約対策チェックインがない予約を自動キャンセル(設定)
選んだ理由を読む

WORK AGILEは座席予約、会議室・応接室・電話ブースの予約、従業員の所在把握、利用率レポートをひとつにまとめたサービスです。座席や会議室はQRコードでチェックインし、所定の時間までにチェックインしない予約をキャンセルする設定ができます。料金は月契約で270円/月/名(税抜)、初期費用無料、全プランで機能制限なしとし、フロアのデジタルサイネージも料金表の全プランに含まれています。30日間の無料体験があります。

  • 月契約270円/月/名(税抜)、初期費用無料、30日間の無料体験
  • 座席・会議室・その他スペースの予約、QRチェックイン、空予約の自動キャンセル設定
  • 出社率・席稼働率・会議室稼働率のレポート、フロアのデジタルサイネージ

森トラスト株式会社(WORK AGILE)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る

チェックイン操作なしで、センサーで本当の利用状況をつかみたいなら

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(Nimway)

座席・会議室・ドアのセンサーで着席や在室を自動検知。利用を検知しない会議室予約は自動キャンセル

  • 対象座席+会議室+エリア
  • カレンダー連携Microsoft 365・Google Workspace
  • 空予約対策センサーが利用を検知しない会議室予約を自動キャンセル
選んだ理由を読む

Nimwayは座席と会議室に利用状況検知センサーを付け、着席や離席を利用者の操作なしで検知します。センサーが利用を検知しないときは会議室の予約を自動でキャンセルし、会議の予定自体は残ります。会議室入口のルームパネル、エリア入口のデジタルフロアプランを置け、予約状況と実際の利用状況を組み合わせて空予約率や空予約の多い会議室・時間帯を分析できます。Microsoft 365とGoogle Workspaceに連携します。

  • 座席・会議室・ドアの利用状況検知センサーで操作なしに検知
  • 利用を検知しない会議室予約の自動キャンセル、会議室ルームパネル
  • 予約と実利用を組み合わせた空予約率の分析、Microsoft 365・Google Workspace連携

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(Nimway)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る

サービス19社の比較表

会議室予約システムサービス 19社の比較(おすすめ3社が先頭)
サービス対象カレンダー連携空予約対策サイネージ・室前端末センサー連携料金(公式表記)無料トライアル出典
株式会社内田洋行(SmartRooms)会議室中心(デスク端末で個人席も)ガルーン・サイボウズOffice・Microsoft 365・Exchange・Google Workspace入室ボタンが押されない予約を自動キャンセル部屋前端末・集中端末・サイネージ端末(フロアマップ)記載なし(事例の告知でRoomSenseを併せて導入と掲載)問い合わせ(金額の記載なし)記載なし(自社オフィスの見学・リモート紹介あり)公式
2026-10-04確認
森トラスト株式会社(WORK AGILE)座席+会議室+その他スペースGoogleカレンダー・Outlookと予定を相互連携(場所予約はWORK AGILEのみ)チェックインがない予約を自動キャンセル(設定)フロアマップのデジタルサイネージ表示(全プラン)記載なし(QR・Webチェックイン)月契約270円/月/名(税抜)・初期費用無料あり(30日間)公式
2026-10-04確認
ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(Nimway)座席+会議室+エリアMicrosoft 365・Google Workspaceセンサーが利用を検知しない会議室予約を自動キャンセル会議室ルームパネル、エリア入口のデジタルフロアプランあり(座席・会議室・ドアの利用状況検知センサー、ビーコン)記載なし(問い合わせ)記載なし公式
2026-10-04確認
Acall株式会社会議室+座席(フリーアドレス)+受付Outlook予定表/Googleカレンダーチェックインがない予約を自動キャンセル、早期退室で解放会議室前のタブレット(Acall Meeting)、座席フロアマップの大型ディスプレイ表示記載なし(チェックインは端末・QR・Wi-Fi)会議室数に合わせて見積もり(金額の記載なし)あり(ゲートチェックインを除く全機能)公式
2026-10-04確認
株式会社アークシステム(BRoomHubs)会議室+フリーアドレス席+社用車・備品icsファイル添付のメール(グループウェアからの連携は不可)チェックイン・チェックアウト・自動キャンセル・リマインダー部屋端末、フロアマップ・タイムテーブルの大型ディスプレイ表示(オプション)記載なしBasic 月額150,000円〜(31〜150室)、税表記なしあり(無償2週間)公式
2026-10-04確認
株式会社Colorkrew(Colorkrew Biz)座席+会議室(スペース)+備品などスペース(会議室)予約をOutlook・Googleカレンダーと連携、Teamsプレゼンス連携チェックインがない座席・スペース(会議室)予約を自動キャンセル(設定)記載なし(エントランスの無人受付用「受付サイネージ」はあり)位置情報(GPS・NFC・Wi-Fi・Bluetooth Beacon)との連携月額120,000円〜(300名まで、税抜)・初期費用無料あり(30日間、100人以内)公式
2026-10-04確認
NTTデータルウィーブ株式会社(Desk Mosaic)座席中心+共有スペース(会議室・ボックス席)Outlook予定の取り込み、icsファイルでGoogle Calendar/Office365へチェックインがない座席を自動キャンセル(時間は管理者設定)フロア入口のサイネージ、予約もできるタブレット記載なし(QR/NFCタグでチェックイン)利用人数で変わる月額(単価は料金表・問い合わせ)あり(30日間)公式
2026-10-04確認
株式会社ネオジャパン(desknet's NEO RoomMgr)会議室(desknet's NEOの設備予約)desknet's NEOの設備予約(Microsoft 365連携とは併用不可)使用開始がない予約を10分で自動キャンセル、メール通知会議室前のiPad記載なしオプション月額20,000円(税抜)+desknet's NEO基本料金あり(desknet's NEOの無料トライアル)公式
2026-10-04確認
株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(従業員エンゲージメント育みサービス)座席中心+会議室予約+来客受付Microsoft 365(Outlook・Teams)連携(オプション)記載なし(二次元コードでチェックイン)記載なし(来客受付はiPad)記載なしユーザー数ベースの年間費用(金額は問い合わせ)あり(無料体験版)公式
2026-10-04確認
ジャトー株式会社(Meet Sync Viewer)会議室Microsoft 365・Google Workspace・POWER EGG(その他はAPI連携のカスタマイズ)自動キャンセル機能大型ディスプレイの一覧表示+部屋前ディスプレイ(タッチ)記載なし記載なし(問い合わせ)記載なし公式
2026-10-04確認
株式会社プロトソリューション(ラクネコRoom)会議室(休憩室・フリースペースも)Googleカレンダー・Outlookカレンダー開始から10分で利用開始がなければ自動キャンセル会議室に置くiPad/iPhone記載なし3部屋まで月額10,000円(税別)・初期費用0円あり(30日間)公式
2026-10-04確認
株式会社ユーテック(ROOMLEAD)会議室+ワークブース+フリーアドレスMicrosoft 365・Google Workspace(連携しないStandardタイプもあり)チェックインがない予約を自動キャンセル、リマインダーメールルームモニター、フロア集中表示モニター、フロアMAPモニター記載なし会議室単位の月額料金(金額の記載なし)あり(無料お試しの申し込み窓口)公式
2026-10-04確認
ソニー株式会社(SEATouch)座席中心+会議室(カード1枚で参加者把握)記載なし記載なし記載なし記載なし(座席・会議室に貼ったFeliCaのカードにスマホをタッチして登録)座席数課金(金額の記載なし)記載なし公式
2026-10-04確認
セイコータイムクリエーション株式会社(会議室予約案内表示システム)会議室中心(オプションで座席・個室ブース)連携先の一覧は記載なし(オプションの個室ブース予約案内表示はOutlookのリソース登録)。グループウェアと連携しない独立型もあり開始予定時刻から一定時間経過で自動キャンセル部屋前端末、受付の一覧表示、マップ表示(オプション)記載なし記載なし(問い合わせ)記載なし公式
2026-10-04確認
株式会社JR東日本情報システム(SEKIDOKO)座席(フリーアドレス)記載なし(Microsoft 365・Google WorkspaceはSSO連携)記載なし(着席・離席・退社のステータス管理)オフィス入口のタッチパネル端末記載なし初期120,000円+月額30,000円(100ユーザー)〜、税別記載なし公式
2026-10-04確認
株式会社ASJ(セキメル)座席(フリーアドレス)記載なし(Google・MicrosoftアカウントはSSO)記載なし(QRで確保・開放、抽選で固定化を防止)記載なし記載なし初期47,520円+月額7,920円(200名・10エリア、税込)あり(30日間の無償試用版)公式
2026-10-04確認
プラス株式会社(Suwary)座席中心(ミーティングルームも可)記載なし(Office365/GoogleアカウントをIDとして共有)チェックインがない予約を自動キャンセル、GPSで離席時に自動リリース記載なしデスク裏のビーコン(PaperBeacon)でスマホを置くと自動チェックイン参考 月額250円/ID・初期10,500円〜(税表記なし)記載なし公式
2026-10-04確認
サイオステクノロジー株式会社(YourDesk)座席中心+会議室(プレミアム会議室・エンタープライズ)Microsoft 365・Google Workspace(SSO連携が前提)着席がない座席・会議室の予約を自動キャンセル(設定)会議室前タブレット、大型モニター(サイネージ)の導入事例あり記載なし(社員証・QR・NFCでチェックイン)1ユーザー月額200円〜(会議室予約は500円〜のプラン)、税表記なしあり(1か月)公式
2026-10-04確認
株式会社RECEPTIONIST(予約ルームズ)会議室中心(フォンブース・ブースも)Google Workspace・Microsoft 365・サイボウズGaroon入室がない予約を自動キャンセル、無断延長アラート会議室前の端末、サイネージモード記載なし(入室はQR・NFC・Web・端末)資料請求で案内(金額の記載なし)記載なし公式
2026-10-04確認

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

会議室・座席予約システムの選び方と費用の目安

最初に会議室・座席・両方のどれを管理するかで候補を分ける

会議室予約システムと座席予約システムは、名前が似ていても得意な範囲が違います。今回調べた19社を、公式サイトに書かれている管理の対象で分けると次のようになりました。

管理の対象該当するサービス(提供会社)向いている状況
会議室が中心予約ルームズ(RECEPTIONIST)、SmartRooms(内田洋行)、ラクネコRoom(プロトソリューション)、desknet's NEO RoomMgr(ネオジャパン)、Meet Sync Viewer(ジャトー)、会議室予約案内表示システム(セイコータイムクリエーション)固定席のままで、会議室の空予約や、入ってみないと使用中か分からない状態を減らしたい
座席が中心SEKIDOKO(JR東日本情報システム)、セキメル(ASJ)、Suwary(プラス)、SEATouch(ソニー)、Desk Mosaic(NTTデータルウィーブ)フリーアドレスで、誰がどこにいるか、席が足りるかを先に解決したい
会議室と座席の両方Acall、BRoomHubs(アークシステム)、ROOMLEAD(ユーテック)、Colorkrew Biz、WORK AGILE(森トラスト)、Nimway(ソニーネットワークコミュニケーションズ)、YourDesk(サイオステクノロジー)、従業員エンゲージメント育みサービス(日立ソリューションズ・クリエイト)移転やリニューアルで、会議室とフリーアドレスを同時に運用し直す

座席が中心のサービスでも、Desk Mosaicは会議室やボックス席を共有スペースとして予約でき、SEATouchは会議室にカードを1枚貼る機能を追加したと告知しています。逆に、SEKIDOKOとセキメルは今回確認したページに会議室予約の案内がありませんでした。

YourDeskは会議室予約をプレミアム(会議室)かエンタープライズのプランで使う形です。同じ両方対応でも、料金プランによって会議室が使えるかどうかが変わる点に注意してください。

空予約を減らす仕組みはチェックインの方法で比べる

空予約(予約したまま使われない会議室や座席)を減らす仕組みは、ほとんどのサービスが、利用開始の合図がない予約を自動でキャンセルする形です。違いが出るのは、その合図をどう取るかです。19社のうち、会議室または座席の予約を自動キャンセルできると公式に書いていたのは15社でした。

チェックインの方法主なサービス公式に書かれている内容
部屋前の端末をタッチ・スライドSmartRooms、予約ルームズ、ラクネコRoom、RoomMgr、ROOMLEAD、Meet Sync Viewer、セイコー、AcallRoomMgrは自動キャンセルまで10分固定、ラクネコRoomは開始から10分で取り消し
QRコード・NFCタグ・ICカードWORK AGILE、Desk Mosaic、YourDesk、セキメル、Colorkrew Biz、予約ルームズ、BRoomHubs、日立ソリューションズ・クリエイト、SEATouch(FeliCaのカードにスマホをタッチ)YourDeskは社員証(FeliCa/Mifare)、予約ルームズはNFCカードにも対応
Wi-Fi・位置情報Acall(オフィスのWi-Fi接続で自動チェックイン)、Colorkrew Biz(GPS・NFC・Wi-Fi・Bluetooth Beacon)、Suwary(GPSで離席を検知)端末を持ち歩く前提のため、スマホの支給状況の確認が必要
センサー・ビーコンNimway(利用状況検知センサー)、Suwary(デスク裏のビーコン)Nimwayは操作なしで在席・在室を自動検知

自動キャンセルまでの時間を自社で決められるかも差になります。Desk Mosaicは管理者が自由に設定でき、Colorkrew Bizは時間を個別に設定でき対象外の部署も決められ、RoomMgrは10分固定と明記しています。会議の開始が遅れがちな職場では、短すぎる設定で正しい予約まで消えないかを、トライアル中に確かめてください。

サイネージと部屋前端末は、どこで誰に見せるかで選ぶ

サイネージ連携は、表示する場所によって3種類に分かれます。部屋の前で今使用中か、次の予約は何時かを見せる部屋前端末、フロアや会議室エリアの入口で全体の空きを見せる一覧・マップ表示、受付で来客に会議室の場所を案内する表示です。

表示する場所主なサービス公式に書かれている特徴
部屋の前(1部屋に1台)Acall Meeting、SmartRooms 部屋前端末、ROOMLEAD ルームモニター、Nimway ルームパネル、Meet Sync Viewer、RoomMgr(iPad)、ラクネコRoom(iPad/iPhone)Acallは室外・室内モードを1部屋に2台まで、NimwayのルームパネルはPoE給電
フロア・エリアの入口(一覧・マップ)SmartRooms サイネージ端末、ROOMLEAD フロア集中表示/フロアMAPモニター、BRoomHubs フロアマップ・タイムテーブル、WORK AGILE フロアのデジタルサイネージ、Desk Mosaic、Nimway デジタルフロアプラン、Acall フロアマップの大型ディスプレイ、Meet Sync Viewer 大型ディスプレイの一覧表示WORK AGILEは全プランで利用可、BRoomHubsは端末ごとに月額オプション
受付・エントランスセイコータイムクリエーション(受付の一覧表示)、SEKIDOKO(オフィス入口のタッチパネル端末)セイコーは階数・会議室名・会議名・開始時間を表示し終了時刻で自動削除

来客が会議名を目にする場所に置く場合は、会議名を隠せるかを確認してください。Meet Sync Viewerはプライベートモード、Acallは室外モードでゲスト情報を非表示にできると書いています。

端末の費用は月額に含まれないことが多い点にも注意が必要です。RoomMgrはiPad端末の料金を含まないと明記し、BRoomHubsは部屋端末機能を150部屋まで月額20,000円のオプションとしています。

センサー連携は、何を検知して何に使うかを確かめる

センサー連携の有無は公式の書き方に差があり、センサーで在席・在室を検知し、それをもとに予約を自動で取り消すと明記していたのは、今回の19社ではNimwayだけでした。Nimwayは座席と会議室に利用状況検知センサーを付け、センサーが利用を検知しない会議室の予約を自動でキャンセルします。会議室では部屋とドアの両方にセンサーが必要で、センサーはリチウム電池で標準5年間持ち、取り付けはソニーネットワークコミュニケーションズが行うとFAQに書かれています。

センサー方式は、チェックイン忘れによる誤ったキャンセルが起きにくい反面、機器の設置と電池交換の計画が必要です。QRやタッチの方式は機器が安く済む代わりに、社員の操作が定着するかが成否を分けます。どちらが合うかは、社員が毎日スマホを持ち歩いているか、総務が機器の保守まで担えるかで判断してください。

カレンダー連携は、どちらで予約するかの方式を見る

Microsoft 365やGoogle Workspaceと連携できると書いてあっても、予約をどこで入れるかは製品によって違います。いつものカレンダーで会議室を指定すれば端末に反映される方式なら、社員の操作は増えません。一方、予約はそのシステムで入れ、カレンダーには予定だけを送る方式もあります。

連携の方式主なサービス公式の注記
カレンダーで会議室を予約し、端末と同期SmartRooms、予約ルームズ、ラクネコRoom、Acall、ROOMLEAD(連携タイプ)、Meet Sync Viewer、NimwaySmartRoomsはガルーン・サイボウズOffice・Exchangeにも対応、予約ルームズはGaroonにも対応
システムで予約し、予定をカレンダーへ送るWORK AGILE、Desk Mosaic、BRoomHubsWORK AGILEは「場所予約はWORK AGILEでしかできません」、BRoomHubsは「グループウェアからBRoomHubsへの連携はできません」と明記
グループウェアの設備予約に端末を足すdesknet's NEO RoomMgrMicrosoft 365連携(スケジュール連携)やSAML認証とは併用不可
グループウェアと連携しない独立型ROOMLEAD Standardタイプ、セイコー(独立型)ROOMLEADの納入事例にはグループ会社が同じテナント内で会議室を共有する例があり、セイコーはデータを自社内で管理したい組織向けのオンプレミス型の案内で独立型に触れている

グループ会社や入居企業でグループウェアが分かれている場合は、予約ルームズやAcallのマルチテナント機能、ROOMLEADのStandardタイプのように、別々のテナントをまたいで予約できるかを確認してください。予約ルームズの事例では、SBSホールディングスが12のグループ会社を集約した本社でこの機能を使っています。

費用の目安:料金を公式に載せている9社の表記

料金を公式サイトに金額で載せていたのは19社のうち9社でした(2026年10月4日に確認、Suwaryは「参考ご利用料金」と表記)。料金の数え方は、部屋数、ユーザー数、座席数、プランの定額とばらばらで、税込・税抜の表記も会社ごとに違います。

サービス(提供会社)公式サイトの料金表記数え方・税表記
ラクネコRoom(プロトソリューション)初期費用0円、3部屋まで月額10,000円、10部屋30,000円、20部屋60,000円、31部屋〜は問い合わせ部屋数・税別
desknet's NEO RoomMgr(ネオジャパン)オプション月額20,000円(会議室数の制限なし)+desknet's NEOの基本料金(ライト1ユーザー月額600円〜)定額+ユーザー数・税抜。iPadは別
BRoomHubs(アークシステム)Basic 月額150,000円(31〜150室)、Standard 280,000円(151〜250室)、Enterprise 480,000円(251〜500室)部屋数・税表記なし。部屋端末などはオプション
Colorkrew Biz(Colorkrew)セレクト月額120,000円、ハイブリッドワーク180,000円、プレミアム240,000円(300名まで)、初期費用無料プラン定額・税抜・1年契約
WORK AGILE(森トラスト)月契約270円/月/名、初期費用無料(年間契約はトップページの料金表に220円/月/名とあるが、同じ表に「金額詳細はお問い合わせ」と注記、料金ページは問い合わせのみ)ユーザー数・税抜
YourDesk(サイオステクノロジー)1ユーザー月額 ベーシック200円、スタンダード300円、プレミアム500円、エンタープライズ600円(会議室予約はプレミアム〈会議室〉以上)ユーザー数・税表記なし。最低1年、25アカウント刻み
SEKIDOKO(JR東日本情報システム)初期導入費120,000円、月額30,000円(100ユーザー)からユーザー数・税別
セキメル(ASJ)初期費用47,520円、200名(10エリアまで)月額7,920円、年払いで月換算7,128円人数帯・税込
Suwary(プラス)参考 月額250円/ID、初期費用10,500円〜(価格は一例)ID数・税表記なし

残りの10社は見積もりや資料請求での案内でした。見積もりを比べるときは、月額だけでなく次の要素をそろえてください。

部屋数の少ない会社ほど、部屋単位で料金が決まるサービスの方が安く収まりやすく、人数の多い会社ほど部屋数基準の定額が割安になりやすい、という構造になっています。

導入事例から見る選び方

公式サイトに載っている導入事例を横に並べると、導入のきっかけはオフィス移転・リニューアル・拠点集約が大半でした。課題は、空予約、外から使用状況が分からない、誰がどこにいるか分からない、グループウェアが別々、の4つに集約されます。

導入企業(業種)サービス課題実施したこと公式に書かれた成果
大成建設(総合建設)SmartRooms予約率8〜9割に対し使用は6〜7割会議室フロア17室に部屋前端末、入口にサイネージ空予約が減少傾向、稼働率が向上
オリックス銀行(銀行)SmartRooms空き会議室を1つずつ確認、1名で10名用を使うリニューアルで導入サイネージの色表示で空きがすぐ分かる、参加人数をデータで把握
株式会社final(オーディオ機器)予約ルームズ勝手な利用、予約があるのに空室会議室にデバイスを設置バッティングがなくなり、自動解放で空き会議室を活用
SBSホールディングス(物流)予約ルームズ12社集約後、テナントが違うと予約できないマルチテナント機能別々のグループウェアでも会議室予約が可能に
レゾナック・ホールディングス(化学)Acall外から利用状況が見えない、Outlook連携前提の運用が複雑約1,700人の本社移転に合わせて会議室前に端末時間帯ごとの空きが一目で分かる
シーエーシー(ITサービス)BRoomHubs増設しても会議室が不足利用データの分析特定ユーザーの予約の多さ・部署の偏りが判明
セガサミーホールディングスNimway空席把握と利用状況の分析座席にセンサー、入口にデジタルフロアプラン空席がリアルタイムで分かり、ヒートマップで利便性の高い席が判明
参天製薬(製薬)SEATouchQR式の他社製品の課題、ユーザー数課金2フロア300座席に導入利用率100%と回答、改善目標を達成

数字が出ていたのは大成建設の導入前の状況(予約率8〜9割に対し使用は6〜7割)くらいで、導入後の改善幅を数字で出している事例は見当たりませんでした。自社でも、導入前に1〜2週間の予約と実際の使用を記録しておくと、効果を比べやすくなります。

事例からは、課題ごとに次の選び方が読み取れます。空予約が課題なら部屋前端末と自動キャンセル、外から見えないのが課題ならフロア入口のサイネージ、人探しが課題なら座席の在席表示、グループウェアが分かれているならマルチテナントや独立型を優先してください。

申し込む前に、トライアルと契約条件で確かめる5つのこと

19社のうち、無料トライアル・無料体験・試用版を公式に案内していたのは11社でした(Acall、BRoomHubs、Colorkrew Biz、Desk Mosaic、desknet's NEO、日立ソリューションズ・クリエイトの体験版、ラクネコRoom、ROOMLEAD、セキメル、WORK AGILE、YourDesk)。期間は2週間から30日、1か月が中心です。トライアルでは次の5点を確かめてください。

契約では、最低契約期間と途中解約の扱いも確認が必要です。Desk MosaicとYourDeskは最低1年、Acallの特定商取引法に基づく表記は途中解約による返金をしないとしています。

選定基準

2026年10月4日時点で検索「会議室予約システム 比較」「座席予約システム フリーアドレス 比較」「会議室予約システム サイネージ 連携」「会議室予約システム 人感センサー 空予約 自動キャンセル」等で表示された、国内で提供されている公式サイト19社(貸し会議室の検索・予約サイト、比較・まとめサイト、在席表示だけで座席・会議室の予約機能を確認できなかったサービス、公式ページで機能や料金の記載を十分に確認できなかったサービス、公式ページを読めなかったサービスは除外)を調査し、①公式サイトに社内の会議室または座席を予約・管理する機能のページがある ②空予約の自動キャンセル、チェックイン、部屋前端末・サイネージ、センサー連携、カレンダー連携のいずれかの記載がある ③料金、トライアル、デモ、資料請求など導入前に確かめる窓口の記載がある、の3点を満たす中から、既存のグループウェアに部屋前端末を足して空予約を減らす、座席と会議室を人数に比例する料金で始める、センサーで操作なしに在席・在室を把握する、の用途別に3社を選定しています。

おすすめ3社を詳しく紹介

1株式会社内田洋行(SmartRooms)

今のグループウェアを変えずに、会議室の空予約を減らしたいなら

ガルーン・Exchange・Microsoft 365・Google Workspaceとリアルタイム連動。部屋前・集中・サイネージ・デスク端末を選べる

おすすめの理由

SmartRoomsは利用中のグループウェアの会議室予約とリアルタイムに連携し、連携先にサイボウズガルーン、サイボウズOffice、Microsoft 365、Microsoft Exchange、Google Workspaceを挙げています。部屋前端末の入室ボタンで利用を始め、一定時間入室がない予約は自動でキャンセルされます。端末アプリは部屋前端末のほかに集中端末、フロアマップとして使えるサイネージ端末、個人席向けのデスク端末があり、日本語と英語の切り替えや、有償オプションで社員証をかざす認証もあります。

社員が使い慣れたスケジューラーで予約する流れを変えずに、部屋の前に端末を足して空予約を減らしたい会社は、まず内田洋行に相談してください。理由は、国内のグループウェアを含めて連携先が広く、専用サーバなしで導入でき、部屋前とフロア入口の両方の表示をそろえられるからです。大成建設の事例では、予約率8〜9割に対し使用が6〜7割だった会議室フロアの17室に部屋前端末を、入口にサイネージ端末を置き、空予約が減少傾向になったと紹介しています。

決め手

  • 連携先: ガルーン・サイボウズOffice・Microsoft 365・Exchange・Google Workspace
  • 入室がない予約を自動キャンセル、今すぐ利用・終了アラーム・英語モード
  • 部屋前・集中・サイネージ・デスク端末、社員証連携(有償オプション)

向かない人

料金は公式ページに載っておらず問い合わせです。人感センサーで在室を自動検知したいならNimway、料金を見ながら小さく始めたいならラクネコRoomやWORK AGILEを比べてください。

特徴

  • 連携できるグループウェア: サイボウズガルーン、サイボウズOffice、Microsoft 365、Microsoft Exchange、Google Workspace(クラウド型・オンプレミス型)
  • 部屋前端末の入室ボタンで利用開始。一定時間経過後に入室がない予約は自動的にキャンセル
  • 空室時に部屋前端末で「今から○分」と指定してその場で予約・利用。終了時刻前のアラーム、日本語/英語の切り替え
  • 端末アプリのラインナップ: 部屋前端末、集中端末、サイネージ端末(フロアマップとしての利用)、フリーアドレスの個人席に使えるデスク端末
  • 部屋前端末はAndroid/Windows/iPadOSを採用。専用サーバ不要
  • 社員証連携オプション(有償): 部屋前端末とデスク端末で、利用開始時に社員証をかざして認証
  • 管理画面の利用状況レポートと、会議室の使われ方を分析する会議室利用状況診断サービス(オプション)
  • 同社知的生産性研究所の調べとして、会議室は約4分の1が予約しても使用されない「カラ予約」と掲載

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
SmartRooms 部屋前端末会議室前の予約・入室端末Android/Windows/iPadOS
SmartRooms サイネージ端末・集中端末フロアマップ・一覧表示
SmartRooms デスク端末フリーアドレスの個人席

公式に掲載の導入事例

  • 大成建設株式会社(総合建設)|課題: 会議室の予約率8〜9割に対し実際の使用は6〜7割で、誰が予約しているか分かりにくかった|実施: Office 365への切り替えに合わせ、会議室フロア17室の部屋前に端末を設置し、フロア入口にサイネージ端末を設置|成果: 空予約が減少傾向となり、会議室の稼働率が向上したと掲載(向上幅の数値の記載なし)|出典: https://www.uchida.co.jp/it/case/smartrooms005.html
  • 森永製菓株式会社(製菓)|課題: 会議室の前に行っても使用状況が分からず、使われていない会議室があっても使えなかった|実施: オフィスのリニューアルに合わせてSmartRoomsを導入|成果: 会議室の外で使用状況を確認でき、空室を使えるようになって会議室不足の改善に貢献したと掲載(数値の記載なし)|出典: https://www.uchida.co.jp/it/case/smartrooms007.html
  • オリックス銀行株式会社(銀行)|課題: グループウェアで空き会議室を1つずつクリックして確認する手間があり、1名の利用で10名用の会議室を使う人がいた|実施: オフィスのリニューアルとともにSmartRoomsを導入|成果: サイネージで各会議室の空き状況が色で表示され、空き会議室がすぐ分かるようになった。参加人数をデータで把握し適正利用が可能になったと掲載|出典: https://www.uchida.co.jp/it/case/smartrooms009.html

基本情報

提供元株式会社内田洋行
提供形態クラウド型サービス(部屋前端末はAndroid/Windows/iPadOS)
対象会議室(デスク端末でフリーアドレス席にも対応)
料金問い合わせ・見積もり(公式ページに金額の記載なし)

株式会社内田洋行(SmartRooms)の公式サイトへ

※2026年10月4日時点の公式情報

2森トラスト株式会社(WORK AGILE)

フリーアドレスの座席と会議室を、人数に比例する料金で始めたいなら

月契約270円/月/名(税抜)・初期費用0円。座席・会議室予約、所在把握、フロアのデジタルサイネージまで全プラン

おすすめの理由

WORK AGILEは座席予約、会議室・応接室・電話ブースの予約、従業員の所在把握、利用率レポートをひとつにまとめたサービスです。座席や会議室はQRコードでチェックインし、所定の時間までにチェックインしない予約をキャンセルする設定ができます。料金は月契約で270円/月/名(税抜)、初期費用無料、全プランで機能制限なしとし、フロアのデジタルサイネージも料金表の全プランに含まれています。30日間の無料体験があります。

これからフリーアドレスを始める、または出社率が変わって席と会議室の数を見直したい会社は、まず森トラストのWORK AGILEで試してください。理由は、料金が人数に比例して公開されていて見積もり前に予算を組めること、手持ちのレイアウト図をアップロードするだけで始められること、出社率・席稼働率・会議室の稼働率のレポートで席数を見直す材料がそろうことです。トップページの事例では、アズマックスが移転前に稼働状況を可視化し、必要な座席数やエリアを定量的に検討できたと紹介されています。

決め手

  • 月契約270円/月/名(税抜)、初期費用無料、30日間の無料体験
  • 座席・会議室・その他スペースの予約、QRチェックイン、空予約の自動キャンセル設定
  • 出社率・席稼働率・会議室稼働率のレポート、フロアのデジタルサイネージ

向かない人

会議室前に置く専用端末の記載はなく、場所の予約はWORK AGILE側で行う方式です。いつものカレンダーで会議室を指定する運用を続けたいならSmartRoomsや予約ルームズ、会議室だけを数部屋で始めるならラクネコRoomが合います。

特徴

  • 料金(税抜): 初期費用無料、月契約 270円/月/名。年間契約はトップページの料金表に220円/月/名とあるが、金額の詳細は問い合わせと注記(料金ページは問い合わせのみ)。全プランで機能制限なし
  • 30日間の無料体験。体験期間中に設定を行わない限り自動的に有償プランへ移行しない
  • 座席予約、会議室・応接室の予約、打合コーナーや電話ブースなどのスペース予約。複数名の一括予約とランダム予約
  • 座席・会議室はQRコードでチェックイン/チェックアウト。予約がなくても空席はQRで即時利用
  • 所定の時間までにチェックインしない座席・会議室の予約を自動キャンセルする設定
  • リアルタイムの在席状況のフロアマップを、オフィスフロア用のデジタルサイネージとして設置・利用できる
  • GoogleカレンダーとOutlookの予定と相互連携(場所予約はWORK AGILEでのみ可能)。Microsoft Entra ADとのシングルサインオン
  • 99拠点まで登録、1フロアあたり999席。固定席、エリア別の部署制限
  • レポート: 出社率推移、曜日別出社数・席利用率、会議室の稼働率(拠点・フロア・会議室タイプ別、曜日別・時間帯別)、CSVダウンロード

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
WORK AGILE座席・会議室予約、所在把握、利用率レポート月契約・年間契約

公式に掲載の導入事例

  • アズマックス株式会社(業種の記載なし)|課題: オフィス移転を控え、フリーアドレス導入を検討していた|実施: WORK AGILEで現状のオフィスの稼働状況を可視化|成果: 実績データをもとに必要な座席数やエリアを定量的に検討できたと掲載(数値の記載なし)|出典: https://workagile.jp/
  • DIVX株式会社(業種の記載なし)|課題: 席利用の不公平感|実施: オフィス移転による座席数の増強とWORK AGILEの導入|成果: 社員間の不公平感を解消したと掲載(数値の記載なし)|出典: https://workagile.jp/
  • 森トラスト株式会社(不動産)|課題: フリーアドレス導入後、誰がどこにいるのか把握が難しかった|実施: WORK AGILEを導入|成果: 社員の所在把握が容易になり、複数名の同時席予約や共同出社日の設定が行いやすくなったと掲載(数値の記載なし)|出典: https://workagile.jp/

基本情報

提供元森トラスト株式会社
提供形態クラウド(PC・スマホのWebアプリ)
対象座席・会議室・応接室・電話ブースなど
料金の税表記税抜
初期費用無料

森トラスト株式会社(WORK AGILE)の公式サイトへ

※2026年10月4日時点の公式情報

3ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(Nimway)

チェックイン操作なしで、センサーで本当の利用状況をつかみたいなら

座席・会議室・ドアのセンサーで着席や在室を自動検知。利用を検知しない会議室予約は自動キャンセル

おすすめの理由

Nimwayは座席と会議室に利用状況検知センサーを付け、着席や離席を利用者の操作なしで検知します。センサーが利用を検知しないときは会議室の予約を自動でキャンセルし、会議の予定自体は残ります。会議室入口のルームパネル、エリア入口のデジタルフロアプランを置け、予約状況と実際の利用状況を組み合わせて空予約率や空予約の多い会議室・時間帯を分析できます。Microsoft 365とGoogle Workspaceに連携します。

QRコードの読み取りやチェックインを社員に求めると定着しない、または予約データではなく実際の使われ方でオフィスの広さを判断したい会社は、ソニーネットワークコミュニケーションズのNimwayに相談してください。理由は、今回の19社のなかでセンサーによる在席・在室の自動検知と、それを使った予約の自動キャンセルを公式に明記していたのがNimwayだけだったからです。センサーはリチウム電池で標準5年間持ち、取り付けは同社が行い、デスクやゲートに穴はあけないと書かれています。

決め手

  • 座席・会議室・ドアの利用状況検知センサーで操作なしに検知
  • 利用を検知しない会議室予約の自動キャンセル、会議室ルームパネル
  • 予約と実利用を組み合わせた空予約率の分析、Microsoft 365・Google Workspace連携

向かない人

料金は公式サイトに載っておらず、会議室には部屋とドアの両方にセンサーが必要です。連携できるのはMicrosoft 365とGoogle Workspaceだけなので、ガルーンなどを使っているならSmartRoomsや予約ルームズを比べてください。

特徴

  • 着席や離席をセンサーが自動検知し、利用者の操作なしで使用状況を把握(二次元コードやビーコンのタッチが不要)
  • 会議室の空予約防止・自動リリース: センサーが利用を検知しない時は会議室を自動キャンセル(会議の予定自体は残る)
  • 会議室ルームパネル: 入口に設置し色分けで利用状況を表示。予約していなくてもその場で時間を指定して予約・利用。当日の予約スケジュールも確認
  • 電源: 利用状況検知センサーと位置特定用ビーコンはリチウム電池(センサーは標準で5年間)、デジタルフロアプランは電源ケーブル、ルームパネルはPoE給電
  • 会議室への導入は、会議室と会議室のドアの双方にセンサーが必要(会議室全体と人の出入りを掛け合わせて在室を表示)
  • センサーの取り付けは同社が実施。デスクやゲートに穴をあけない
  • 連携: Microsoft 365またはGoogle Workspace(その他のツールとは連携不可)。OpenID Connect準拠のSSO(接続実績Microsoft Azure、Okta、Ping Identity)
  • 分析: 予約状況と実際の利用状況を組み合わせ、空予約率、空予約が多い会議室・時間帯、曜日・時間帯別の傾向を把握

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
利用状況検知センサー座席・会議室の在席/在室検知リチウム電池(標準5年)
会議室ルームパネル会議室入口の表示・予約端末PoE給電
デジタルフロアプランエリア入口のフロアマップ表示電源ケーブル

公式に掲載の導入事例

  • ソニーグループ株式会社 クリエイティブセンター(電機)|課題: オフィス移転に伴うフリーアドレス導入と、普段使うスケジュール管理アプリとの連携|実施: 2021年6月からソニーシティみなとみらいで、会議室と個人用ミーティングBOXにルームパネル、各座席に利用状況検知センサーを設置|成果: スマホから簡単に座席予約できるので予約せず座席を使うことが少なくなったと掲載(数値の記載なし)|出典: https://nimway.sonynetwork.co.jp/casestudy/001.html
  • セガサミーホールディングス株式会社(エンタテインメント・遊技機・リゾート)|課題: グループ企業のオフィス集約を進めるなかで、空席把握と利用状況の分析に課題があった|実施: 各座席に利用状況検知センサー、エリア入口にデジタルフロアプランを設置|成果: 空席状況がリアルタイムで視覚的に分かり、ヒートマップから利便性の高い席が分かったと掲載(数値の記載なし)|出典: https://nimway.sonynetwork.co.jp/casestudy/002.html

基本情報

提供元ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社
提供形態クラウド+センサー・ルームパネル・デジタルフロアプラン
対象座席・会議室・エリア
料金公式サイトに記載なし(資料請求・問い合わせ)

ソニーネットワークコミュニケーションズ株式会社(Nimway)の公式サイトへ

※2026年10月4日時点の公式情報

そのほかのサービス16社を紹介

Acall株式会社

会議室チェックイン・スポット(座席)チェックイン・受付を1つの基盤で。カラ予約の自動キャンセルとフロアマップのサイネージ表示

Acall株式会社のAcall(アコール)は、会議室予約の「会議室チェックイン」、フリーアドレスの座席予約「スポットチェックイン」、来客対応の「受付チェックイン」、入館ゲート連携の「ゲートチェックイン」を1つの基盤で提供するサービスです。会議室はWebポータル、スマートフォンアプリ、会議室前のタブレットアプリ「Acall Meeting」、Outlook予定表/Googleカレンダーから予約でき、チャット型AIで空き会議室を探す機能もあります。

会議室では、予約時間になってもチェックインされない予約を自動でキャンセルし、早く退室すると残りの時間を解放します。Acall Meetingは部屋の外から使用状況が見える室外モードと、経過時間・残り時間を表示する室内モードがあり、1部屋につき2台まで設置できます。座席はフロアマップから予約し、座席のQRコードやWi-Fi接続でチェックインでき、フロアマップを大型ディスプレイに映すサイネージ表示のモードもあります。

料金は会議室数に合わせた月額費用の見積もりで、公式サイトに金額の記載はありません。無料トライアルではゲートチェックインを除く機能を試せると案内しています。同じビルに入居する複数企業で受付や共有会議室を連携するマルチテナント機能もあります。

向いている人会議室だけでなく座席・受付・入館ゲートまで同じ仕組みでそろえたい中〜大規模のオフィスに向きます。

確認したい点料金は見積もりで、公式サイトに金額はありません。人感センサーでの在室検知の記載は見当たらず、チェックインは端末・QRコード・Wi-Fiで行う方式です。

特徴

  • 会議室の予約方法: Webポータル「Acall Portal」、スマホアプリ「Acall Mobile」、会議室端末「Acall Meeting」、Outlook予定表/Googleカレンダー、チャット型AI
  • 予約時間になってもチェックインされない予約は自動でキャンセル。予約より早くチェックアウトすると余った時間を解放
  • 会議室アプリAcall Meetingは室外モード(外から利用状況が見える)と室内モード(経過時間・残り時間の表示、タイムアラート)。1部屋につき2台まで
  • 室外モードは室内のBluetoothスピーカーと連携してアナウンス/アラート機能を利用できる
  • スポットチェックイン(座席予約): フロアマップで予約。座席のQRコード読み取り、オフィスのWi-Fi接続での自動チェックインに対応
  • 座席のフロアマップのダッシュボードに大型ディスプレイモードがあり、在席状況をサイネージ表示できる
  • 入退室実績の利用時間・利用人数・キャンセル履歴を記録し、データ分析・提案サービスで会議室運用の改善を提案
  • 同じビルやフロアの複数企業で受付・共有会議室・備品を連携できるマルチテナント機能
  • 料金は会議室数に合わせた月額費用のお見積り。初期費用として機器類・導入サポート(オプション)。Basicプランの提供は終了
  • 無料トライアルはゲートチェックインを除く全機能を試せる。契約は5名からユーザー追加や機能追加が随時可能

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
会議室チェックイン会議室予約・入退室記録会議室端末Acall Meeting(室外/室内モード)
スポットチェックインフリーアドレス座席予約フロアマップ・QR・Wi-Fiチェックイン
受付チェックイン/ゲートチェックイン来客受付・入館ゲート連携ゲートはオプション

公式に掲載の導入事例

  • 株式会社レゾナック・ホールディングス(化学)|課題: 移転前は会議室の外から利用状況が分かりにくく、Outlook連携が前提の会議室予約で管理や制限の設計が複雑だった|実施: 約1,700人が所属する本社の統合・移転に合わせて会議室チェックインを導入。会議室前に端末を設置|成果: 時間帯ごとに空いている部屋が一目で分かるようになったと担当者が回答(数値の記載なし、2025年11月6日公開)|出典: https://www.workstyleos.com/cases/37pc__8-i/
  • 株式会社インターネットイニシアティブ(広告・情報通信サービス)|課題: 以前のシステムが運用方針に沿った形で使えなくなり、32室の応接室の予約・運用を見直す必要があった|実施: 応接室予約と来訪情報の一体管理、セキュリティゲート連携、会議開始の通知を条件に比較しAcallを導入(SSO/プロビジョニング、入館ゲート・電子錠、Outlook予定表と連携)|成果: 応接室の空き状況をタイムラインで一覧でき、急な調整に対応しやすくなったと回答(数値の記載なし、2025年12月25日公開)|出典: https://www.workstyleos.com/cases/bfr4_zn8jz7s/

基本情報

提供元Acall株式会社
所在地東京都港区六本木七丁目15-7 新六本木ビル 6F(特定商取引法に基づく表記)
提供形態クラウド(会議室端末はタブレットアプリ)
対象会議室・座席・受付・入館ゲート
料金の税表記月額は見積もり。端末のiPadは税抜表記(特定商取引法に基づく表記)

出典: www.workstyleos.com・www.workstyleos.com・www.workstyleos.com・www.workstyleos.com

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社アークシステム(BRoomHubs)

部屋数基準の定額制で月額料金を公開。会議室・フリーアドレス席・社用車・来訪者をまとめて予約管理

株式会社アークシステムのBRoomHubs(ブルームハブス)は、会議室をはじめ、フリーアドレス席、社用車や備品、来訪者の予約と管理をまとめて行うクラウドサービスです。Microsoft社のAzure上で稼働し、お客様ごとに専用区画を提供するとしています。チェックインはWeb、部屋端末、フロアマップ、二次元コードを使ったスマートフォンアプリから選べ、チェックイン・チェックアウト・自動キャンセル・リマインダーでカラ予約を防ぐ機能があります。

料金は部屋数基準の定額制で、公式サイトにBasic 月額150,000円(施設31〜150室)、Standard 月額280,000円(151〜250室)、Enterprise 月額480,000円(251〜500室)と掲載しています(税表記なし)。部屋端末機能は150部屋まで月額20,000円などのオプションで、利用人数が増えても同じ機能なら料金は変わりません。無償の2週間トライアルがあり、標準的な導入期間は発注から2か月です。

グループウェアとの連携は、BRoomHubsが送るメールにicsファイルを添付する方式で、グループウェアからBRoomHubsへの連携はできないとFAQに明記しています。利用状況のフロアマップや1日のタイムテーブルを大型ディスプレイに表示でき、会議室ごとに時間単価を設定して費用配賦や貸会議室にも使えます。

向いている人会議室が30室を超える規模で、会議室・社用車・来訪者をまとめて管理し、費用配賦のデータも取りたい会社に向きます。

確認したい点グループウェア側からBRoomHubsへの連携はできず、icsファイルでカレンダーへ反映する方式です。料金表は31室以上のプランで、初期費用の金額は問い合わせです。

特徴

  • 料金(部屋数基準の定額制): Basic ¥150,000/月(施設31〜150室)、Standard ¥280,000/月(151〜250室)、Enterprise ¥480,000/月(251〜500室)。税表記なし
  • オプションの例: 部屋端末機能(150部屋まで)20,000円/月、ワークフロー10,000円/月、費用負担コード管理5,000円/月、フロアマップ端末28,000円/月、タイムテーブル端末14,000円/月(料金ページのケース例)
  • プラン上限を超えた施設数は10室あたりの固定額を加算。ユーザー数は価格基準ではない
  • サイネージ・大型ディスプレイに利用状況のフロアマップや1日の予約のタイムテーブルを表示できる
  • 会議室だけでなく社用車や設備も一括管理。フリーアドレス席はプロジェクト占有席・予約席を設定できる
  • SAML2.0対応の認証基盤でシングルサインオン。予約者と利用者を分けた代理予約

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
BRoomHubs Basic/Standard/Enterprise会議室・設備・来訪者の予約管理部屋数基準の定額制
部屋端末・フロアマップ端末・タイムテーブル端末オプション月額の追加料金

公式に掲載の導入事例

  • 株式会社シーエーシー(ITサービス)|課題: 会議室を増設しても不足が続き、予約されているのに使われないカラ予約をなくしたかった|実施: BRoomHubsを導入し、会議室予約業務の現状把握と利用データの分析を実施|成果: 特定ユーザーの予約の多さ、部署による利用の偏り、同じスペックの部屋でも予約にばらつきがあることが分かり、対策を検討するようになったと掲載(数値の記載なし)|出典: https://broomhubs.com/review/cac-introduction/
  • 一般社団法人電子情報技術産業協会(業界団体)|課題: 約20年前にフルスクラッチで開発したオンプレミスの会議室予約システムで、リモート環境から予約・管理しづらかった|実施: オフィスリニューアルに合わせ、分割リリースで1か月以内の移行を行いBRoomHubsへリプレース|成果: 会議業務の自動化・リモート化で管理負荷が大きく削減したと掲載(数値の記載なし)。その後フォンブースと部屋予約端末も導入|出典: https://broomhubs.com/review/jeita-introduction/

基本情報

提供元株式会社アークシステム
提供形態クラウド(Microsoft Azure上、お客様ごとの専用区画)
対象会議室・フリーアドレス席・社用車・備品・来訪者
料金の税表記税表記なし(月額料金を公開)
導入期間標準で発注から2か月

出典: broomhubs.com・broomhubs.com・broomhubs.com・broomhubs.com

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社Colorkrew(Colorkrew Biz)

QRコードを読むだけの座席・スペース(会議室)チェックイン。図面をそのまま使うオフィスマップと3Dマップ、Teamsプレゼンス連携

株式会社ColorkrewのColorkrew Biz(カラクルビズ、旧Mamoru Biz)は、座席・会議室・備品・ロッカー・郵便・社内決済など社内の細かな業務をまとめて扱うツールで、座席と会議室は「オフィスマップ(座席・スペース)」機能で管理します。座席やスペース用のQRコードを読み取るとチェックインでき、スマホのショートカット機能を使えばGPS・NFC・Wi-Fi・Bluetooth Beaconの位置情報とも連携できます。

オフィスのCADデータや施工図を取り込んでWeb座席表を作れ、1チームあたり50フロア、1フロア最大600席に対応します。トップページでは1か月先の座席予約と6か月先の会議室管理を案内し、機能ページでは座席は1日〜最大3か月の出社予定を予約でき(ユーザーが予約できる期間は管理者が1〜90日で設定)、会議室などのスペースは半年後まで予約できるとしています。所定の時間までにチェックインしない座席の予約や、利用開始されなかったスペース(会議室)の予約を自動キャンセルする設定もあります。スペース(会議室)予約はOutlookやGoogleカレンダーと連携し、Microsoft Teamsのプレゼンス表示とチャット連携、出社対リモートの比率や座席予約率の分析もあります。2026年3月16日にはOutlook連携なしのスケジューラーをリリースしたと告知しています。

料金は税抜で、いずれも登録ユーザー300名までで、オフィスマップ・スケジューラー・備品・受付から主な機能を1つ選ぶセレクトプラン月額120,000円、オフィスマップ・備品・受付のハイブリッドワークプラン月額180,000円、3Dオフィスマップとスケジューラーも含むプレミアムプラン月額240,000円です。初期費用は全プラン無料ですが、初回のセットアップなどを同社が行う場合は別途費用がかかります。契約は1年の年間契約です。従業員登録100人以内で30日間の無料トライアルがあり、期間が終わると自動で有料プランに移行し月額利用料の請求が発生するとFAQに書かれています。

向いている人フリーアドレスの在席表示を、図面そのままの座席表やTeamsのプレゼンスと合わせて見たい300名規模の会社に向きます。

確認したい点月額12万円(税抜)からで、1年契約です。トライアル終了後は自動で有料プランへ移行します。座席・会議室の自動キャンセルはありますが、部屋前に置く会議室用の端末やフロアの空き状況サイネージの記載は見当たりません。

特徴

  • 料金(税抜): セレクトプラン ¥120,000/月、ハイブリッドワークプラン ¥180,000/月、プレミアムプラン ¥240,000/月(登録ユーザー300名まで)。初期費用は全プラン無料(初回セットアップを同社が行う場合は別途費用)、1年の年間契約
  • 空予約防止・予約自動キャンセル: 所定の時間までにチェックインしない座席予約をキャンセル(時間は個別設定、対象外の部署も設定可)。スペース(会議室)も利用開始されない予約の自動キャンセルを設定できる
  • スペース(会議室)予約はOutlookと連携し、Googleカレンダーとは双方向連携
  • 3Dマップ(オプション)とアバターモードで在席状況を表示
  • Microsoft Teamsのプレゼンス連携とチャット連携。ユーザー名・部署名・座席名・会議室名でフロアをまたいで検索
  • 分析: 出社対リモートワークの比率、座席の予約率、同じエリアに座るメンバーなど
  • Office 365のOutlookと連携して、人と会議室の空き状況から最適な時間をレコメンドするスケジューラー。2026年3月16日にOutlook連携なし版をリリース
  • 無料トライアル: 従業員登録100人以内で30日間、全機能(アプリ内に広告表示)。期間終了後は自動で有料プランへ移行

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
オフィスマップ(座席・スペース)座席・会議室のチェックインと在席表示2D/3Dマップ
スケジューラー会議日程と会議室の調整Outlook連携版と連携なし版
備品管理・ロッカー・郵便・社内決済そのほかの機能

公式に掲載の導入事例

  • 丸紅株式会社 化学品本部(総合商社)|課題: 全社フリーアドレス化に伴う課題|実施: オフィス移転直前にColorkrew Bizをスピード導入|成果: リアルタイム座席表で課題を解決したと事例一覧に掲載(数値の記載なし)|出典: https://colorkrewbiz.com/case/
  • 株式会社たねや(菓子製造販売)|課題: フリーアドレスの浸透|実施: 座席抽選と社内のヒト・モノの一元管理に利用|成果: フリーアドレスの浸透と従業員のコミュニケーションが加速したと事例一覧に掲載(数値の記載なし)|出典: https://colorkrewbiz.com/case/

基本情報

提供元株式会社Colorkrew
所在地東京都台東区元浅草三丁目7番1号 住友不動産上野御徒町ビル5階(特定商取引法に基づく表記)
提供形態クラウド(管理ツール・ユーザーポータル・スマホアプリ)
料金の税表記税抜
契約期間1年の年間契約

出典: colorkrewbiz.com・colorkrewbiz.com・colorkrewbiz.com・colorkrewbiz.com

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※2026年10月4日時点の公式情報

NTTデータルウィーブ株式会社(Desk Mosaic)

座席・共有スペースの予約とQR/NFCタグのチェックイン。入口のサイネージやタブレットで在席確認と予約、Teamsのプレゼンス反映

NTTデータルウィーブ株式会社のDesk Mosaic(デスクモザイク、旧称iMeeting-RS)は、フリーアドレスの座席予約と在席管理のサービスです。専用アプリは不要で、Webブラウザから通常予約、システムに任せるおまかせ予約、複数日の一括予約、代理・グループ予約ができます。チェックインは座席のQRコードやNFCタグをスマホで読むか、PC・スマホのブラウザから行い、予約なしでも空席にその場でチェックインできます。

会議室やボックス席などの共有スペースも予約でき、予約者だけでなく利用者もチェックインできるので、予約者が不在でも自動キャンセルされません。所定時間までにチェックインしない座席は自動キャンセルされ、制限時間は管理者が設定できます。フロア入口などに置くサイネージで誰がどこにいるかを大画面で確認でき、タブレットではその場で予約もできます。Outlookの予定の取り込みやTeamsのプレゼンス反映、シングルサインオンにも対応します。

トップページの料金体系は「初期サポート費0円+利用料/月(利用人数で変動)」と案内していますが、FAQの「初期費用はかかりますか?」には「初期費用は発生いたします。セットアップや導入サポートなどご利用に必要な作業は全て含まれています」と回答しており、同じ公式サイト内で初期費用の書き方が一致していません。初期費用の有無と金額は見積もりで確かめる必要があります。月額の単価は料金表のダウンロードや問い合わせで案内されます。導入期間は、トップページで「導入から運用までは2週間で可能」、FAQで「ご契約から1か月程度で利用開始が可能」としています。最低利用期間は1年で、30日間の無料トライアルがあります。同社は会議室予約・管理システムも別に提供しています。

向いている人フリーアドレスでNFCタグやQRでのチェックインを使い、入口のサイネージやタブレットで在席を見せたい会社に向きます。

確認したい点予約は30日先までです。初期費用はトップページが「初期サポート費0円」、FAQが「初期費用は発生」と書き方が分かれているため、見積もりで有無と金額を確認してください。会議室の本格的な予約管理は別サービスの案内です。

特徴

  • 予約方法: 通常予約、おまかせ予約、一括予約(複数日)、代理・グループ予約。専用アプリ不要でWebブラウザから
  • チェックイン: 座席のQRコード/NFCタグをスマホで読み取り、またはPC・スマホのマイページから。予約なしでも空席にチェックイン可能
  • フロアの入口などに設置するサイネージで在席を大画面表示。タブレットではその場で空席を確認して予約・利用
  • Outlookの予定の取り込み、Teamsのプレゼンス・プロフィール写真の反映。予約完了メールのicsファイルでGoogle Calendar/Office365へ連携
  • Azure AD/GoogleでのSSOとプロビジョニング、WAF標準実装、多要素認証
  • 予約は30日先まで。チェックインは予約時間の15分前から。最低利用期間1年
  • トップページの料金体系は「初期サポート費0円+利用料/月(利用人数で変動)」。一方FAQは「初期費用は発生いたします(セットアップや導入サポートを含む)」と回答しており、初期費用の書き方が公式サイト内で一致しない。30日間の無料トライアル

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
Desk Mosaic座席予約・在席管理QR/NFCタグ、サイネージ・タブレット
会議室予約・管理システム会議室の空予約防止(別サービス)詳細は別ページ

基本情報

提供元NTTデータルウィーブ株式会社
提供形態クラウド(Webブラウザ)
対象座席・会議室などの共有スペース
最低利用期間1年
導入期間(公式記載)トップページは「導入から運用までは2週間で可能」、FAQは「ご契約から1か月程度で利用開始が可能」

出典: imeeting-rs.nttdata-luweave.com・imeeting-rs.nttdata-luweave.com・imeeting-rs.nttdata-luweave.com

NTTデータルウィーブ株式会社(Desk Mosaic)の公式サイトへ

※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社ネオジャパン(desknet's NEO RoomMgr)

グループウェアdesknet's NEOクラウド版の設備予約に、会議室前のiPad表示を足すオプション。月額20,000円(税抜)

株式会社ネオジャパンのRoomMgr(ルームマネージャー)は、グループウェアdesknet's NEOクラウド版専用の会議室予約表示オプションです。会議室の前にiPadを置き、desknet's NEOの設備予約に登録された会議室の予約・使用状況を表示します。利用者はタブレットをスライドして「入室」「退室」を操作し、入室するとdesknet's NEO上の予定に[利用中]と表示されます。

予約時間から一定時間を過ぎても使用開始されない予約は自動でキャンセルされ、メールで通知が届きます。予定より早く終わると予約終了時間が自動で調整され、予約のない会議室は入室操作で時間を指定してその場で予約できます。自動キャンセル時間は10分、自動退室時間は5分で、利用者側では変更できないと制限事項に明記しています。SAML認証やMicrosoft 365連携(スケジュール連携)とは併用できません。

料金はクラウド版のオプションとして月額20,000円(税抜)で、導入できる会議室数に制限はありませんが、会議室と同数のiPadは別途用意が必要で、iPad用のユーザーも基本プランの契約ユーザー数に含めます。desknet's NEOクラウド版の基本料金はライトプランで1ユーザー月額600円(税抜)、初期費用0円で、無料トライアルがあります。

向いている人すでにdesknet's NEOクラウド版で会議室を予約している会社が、部屋前の表示と空予約の自動キャンセルを足したい場合に向きます。

確認したい点desknet's NEOクラウド版専用で、Microsoft 365のスケジュール連携やSAML認証とは併用できません。自動キャンセルまでの時間は10分固定です。

特徴

  • タブレットのスライドで「入室」「退室」。入室後はdesknet's NEO上の予定に[利用中]を表示
  • 予約時間から一定時間を過ぎても使用開始されない場合に自動キャンセルし、メールで通知。自動キャンセル時間は10分、自動退室時間は5分(利用者側で指定不可)
  • 早く終わった場合は予約終了時間を自動調整。予約のない会議室は入室操作でその場で予約
  • 料金: RoomMgr 月額20,000円(税抜)。導入できる会議室数に制限なし。iPad端末の料金は含まれない
  • 基本料金(税抜): ライト1ユーザー月額600円、スタンダード800円、プレミアム1,000円。初期費用0円、5ユーザーから
  • 制限事項: SAML認証、Microsoft 365連携(スケジュール連携)との併用は不可
  • 動作確認機種はiPad(第7世代・第8世代)。iPad用のユーザーを基本プランの契約ユーザー数に含める必要がある

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
RoomMgr(ルームマネージャー)会議室前のiPad表示オプションクラウド版専用
desknet's NEO 設備予約グループウェアの設備予約機能

基本情報

提供元株式会社ネオジャパン
提供形態desknet's NEOクラウド版のオプション(会議室前にiPad)
対象desknet's NEOの設備予約に登録した会議室
料金の税表記税抜
契約単位期間1か月および12か月

出典: www.desknets.com・www.desknets.com

株式会社ネオジャパン(desknet's NEO RoomMgr)の公式サイトへ

※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(従業員エンゲージメント育みサービス)

顔が見える座席管理・座席予約に、社内SNS「つぶやき」やOutlook・Teams連携、会議室予約、iPadの来客受付まで

株式会社日立ソリューションズ・クリエイトの「従業員エンゲージメント育みサービス リアルコミュニケーションEdition」は、同社の従業員エンゲージメント育みサービスから座席管理・座席予約機能に絞ったサービスです。実際のオフィスレイアウトのイメージで座席を予約でき、座席に貼った二次元コードでチェックインや即時予約ができます。予約機能を使わないシンプルな座席管理としても使えます。

フロアマップと検索で誰がどこに座っているかを確認でき、フロアをまたいだ検索もできます。Microsoft 365連携(オプション)では、アイコンにマウスを載せるだけでOutlookのスケジュールやTeamsのプレゼンスを確認できます。350種類以上の座席パーツを使ってマウス操作でフロアマップを作れ、在宅勤務者を並べる「バーチャルフロア」も作成できます。Outlookを使っていることを前提に、参加者の空き時間を自動で探す会議設定と会議室予約にも対応します。

社内SNSの「つぶやき」やキャラクター「執じぃ」が出すお題、iPadを使った来客受付など、コミュニケーション機能も持っています。料金はユーザー数をベースにした年間費用と初期費用で、金額は資料請求・問い合わせでの案内です。無料デモと無料体験版があります。

向いている人座席管理と合わせて、社内のコミュニケーションを増やす仕組みやTeams・Outlookの情報表示を一緒に入れたい会社に向きます。

確認したい点料金の金額は公式ページになく、空予約の自動キャンセルやサイネージ表示の記載も見当たりません。Microsoft 365連携はオプションです。

特徴

  • フロアマップと検索で在席確認(フロアをまたいだ検索)。Microsoft 365連携(オプション)でOutlookスケジュールとTeamsプレゼンスを表示
  • 350種類以上の座席パーツでフロアマップを作成。在宅勤務者を表示するバーチャルフロア
  • 会議予約・会議室予約: 参加者の空き時間を自動で提示して会議を登録(Outlook利用が前提)、会議室予約にも対応
  • ダッシュボードでフロア利用率やシステムの活用度を組織別・全社で確認
  • iPadを来客受付端末にし、呼び出された社員のPCアプリやスマホに通知(利用条件あり)
  • 社内SNS「つぶやき」、はぐくみスペース、コミュニティチームなどのコミュニケーション機能
  • 料金はユーザー数をベースにした年間費用+初期費用(金額は資料請求・問い合わせ)。無料デモ・無料体験版あり

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
従業員エンゲージメント育みサービス リアルコミュニケーションEdition座席管理・座席予約Microsoft 365連携はオプション

公式に掲載の導入事例

  • 株式会社日立製作所 九州支社(電機)|課題: 拠点移転に伴い、さまざまな座席タイプのフリーアドレスのオフィスを開設するうえでの課題|実施: 従業員エンゲージメント育みサービスを導入し座席予約と座席の可視化を利用|成果: 円滑なオフィス運用を実現したと掲載(数値の記載なし)|出典: https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/solution/feature/hagukumi/lp/seat_management/
  • 南国システムサービス株式会社(情報サービス)|課題: フリーアドレス化によって明らかになったオフィスの課題|実施: 多拠点の在席状況をバーチャル空間でつなげる形で導入|成果: ハイブリッドワーク下の組織力の最大化を掲げる事例として掲載(数値の記載なし)|出典: https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/solution/feature/hagukumi/lp/seat_management/
  • JR東日本コンサルタンツ株式会社(建設コンサルタント)|課題: 話しかけたい人の勤務場所や座席位置、会話可能な時間をすぐに把握したい|実施: 座席・在席の可視化に導入|成果: 業務効率とエンゲージメント向上を実現したと掲載(数値の記載なし)|出典: https://www.hitachi-solutions-create.co.jp/solution/feature/hagukumi/lp/seat_management/

基本情報

提供元株式会社日立ソリューションズ・クリエイト
提供形態クラウド(PC・スマートフォン)
対象座席(フリーアドレス)、会議室予約、来客受付
料金ユーザー数ベースの年間費用+初期費用(金額は問い合わせ)

出典: www.hitachi-solutions-create.co.jp

株式会社日立ソリューションズ・クリエイト(従業員エンゲージメント育みサービス)の公式サイトへ

※2026年10月4日時点の公式情報

ジャトー株式会社(Meet Sync Viewer)

大型ディスプレイの一覧表示と部屋前ディスプレイのタッチ操作。Microsoft 365・Google Workspace・POWER EGGと連携し、設計から施工・保守まで自社で

ジャトー株式会社のMeet Sync Viewer(ミートシンクビューアー)は、Windows PCとネットワーク、グループウェアを使うデジタルサイネージ型の会議予約表示システムです。Microsoft 365、Google Workspace、POWER EGGに登録した会議情報を取得し、大型ディスプレイには会議の一覧を、部屋前ディスプレイには会議内容と状況を表示します。ほかのグループウェアにもカスタマイズによるAPI連携で対応できるとしています。

部屋前ディスプレイをタッチして、空室の利用開始、利用開始、中止、延長、終了を操作でき、自動キャンセル機能で空予約を減らします。来客に会議名を見せたくない場合に特定の会議名を隠すプライベートモードもあります。管理システムはオンプレミスとクラウドのどちらでも使え、グループウェアのライセンスは管理PC用の1本だけで、表示用のPCやタブレットには不要と説明しています。

クラウドやほかの建物のサーバーに予約情報を置けない場合や、ローカルの既存の会議室予約システムを使い続けたい場合は、カスタマイズや会議室予約システムの新規開発で対応できると案内しています。設計・開発・構築・施工・運用・保守まで自社で一貫して提案する体制で、料金は公式ページに記載がありません。

向いている人エントランスや会議室フロアに大型サイネージを置き、ディスプレイの施工まで一社に任せたい会社や、オンプレミスで運用したい会社に向きます。

確認したい点料金は公式ページに載っていません。座席予約やセンサー連携の記載はありません。

特徴

  • 連携グループウェア: Microsoft 365・Google Workspace・POWER EGG。そのほかはカスタマイズによるAPI連携
  • 大型ディスプレイで会議の一覧表示、部屋前ディスプレイで会議内容の表示。3つの状況と次予約を表示
  • 部屋前ディスプレイのタッチで空室利用開始・利用開始・中止・延長・終了。自動キャンセル機能
  • プライベートモード: 特定の会議名を非表示にできる
  • 管理システムはオンプレミス・クラウドのどちらにも対応。必要なグループウェアライセンスは管理PC用の1本のみ
  • ローカルネットワーク内の既設の会議室予約システムとの連携や、会議室予約システムの新規開発にも対応(要相談)

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
Meet Sync Viewer会議予約表示(デジタルサイネージ)大型ディスプレイ・部屋前ディスプレイ
Status Viewer出退表示サイネージ関連製品

公式に掲載の導入事例

  • 株式会社きんでん 大阪支社(総合設備工事)|課題: 予約状況の可視化と稼働率アップ|実施: 使用していたMicrosoft Outlookと連携する形で、会議室内外のタブレット端末と、会議室入口などに一覧表示の大型ディスプレイを納入|成果: 開始待ち・使用中・空室などを色分けで一目で確認できるようになったと掲載(数値の記載なし)|出典: https://www.jato.co.jp/office/case/no2183

基本情報

提供元ジャトー株式会社
提供形態オンプレミス・クラウド(Windows PC+ディスプレイ)
対象会議室
料金公式ページに記載なし

出典: www.jato.co.jp・www.jato.co.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社プロトソリューション(ラクネコRoom)

iPad・iPhoneを部屋前に置く会議室管理。3部屋まで月額10,000円(税別)・初期費用0円、30日間の無料トライアル

株式会社プロトソリューションのラクネコRoomは、iPadやiPhoneを会議室に置いて使う会議室管理システムです。GoogleカレンダーまたはOutlookカレンダーに予定を登録するときに会議室も指定すると、その会議室に置いたiPadに情報が自動で連携されます。会議室はもちろん、休憩室やフリースペース、フロアの展示エリアなども管理できると案内しています。

会議室に入ったらiPadで「開始する」をスライドして利用を始め、カレンダー上の開始時刻から10分たっても利用が始まらない場合は自動でキャンセルされ、連携するカレンダーから予定が削除されて主催者・参加者に連絡が届きます。早く終わったときは次の利用者へメールで知らせ、iPadから足りない備品を総務担当へ報告することもできます。iPadがなくてもiPhoneにアプリを入れれば閲覧や開始操作ができます。

料金は部屋数に応じた月額(税別)で、初期費用0円、3部屋まで月額10,000円、10部屋で30,000円、20部屋で60,000円、31部屋以上は問い合わせです。同社の受付システム「ラクネコ」と併用する場合は従業員数のプランも選べます。30日間の無料トライアルがあります。

向いている人数部屋〜20部屋程度の会議室で、手持ちのiPadやiPhoneを使って安く空予約対策を始めたい会社に向きます。

確認したい点フリーアドレスの座席予約やサイネージの一覧表示の記載はありません。31部屋以上は料金が問い合わせです。

特徴

  • 料金(税別): 初期費用0円。〜3部屋 月額10,000円、4部屋12,000円、5部屋15,000円、10部屋30,000円、20部屋60,000円、31部屋〜は問い合わせ
  • 受付システム「ラクネコ」とセットの場合は人数プラン(税別): 〜200名 月額10,000円、201〜300名15,000円、301〜600名20,000円、601〜900名30,000円、901〜1,000名40,000円
  • GoogleカレンダーまたはOutlookカレンダーで会議室を予約すると、会議室側のiPadに自動連携
  • カレンダー上の開始時間から10分経過しても利用開始されない場合、自動でキャンセルし、連携カレンダーから予定を削除。主催者・参加者へ連絡
  • 早めに終了して解放したとき、次の参加者へメールで通知。利用開始後は終了時刻アラート
  • 各会議室のiPadから不足備品を報告すると総務担当へ自動でメール連絡
  • iPhoneにアプリをインストールすれば、iPadがなくても閲覧や会議開始の操作ができる
  • 契約期間: クレジットカード決済は1か月、銀行振込は1年(自動延長、日割りなし)
  • 30日間の無料トライアル。推奨環境はiPad 9.7インチ以上(iOS 12以上)

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
ラクネコRoom会議室管理(iPad・iPhone)Googleカレンダー・Outlookカレンダー連携
ラクネコ受付システム併用で人数プランを選択可

基本情報

提供元株式会社プロトソリューション
提供形態クラウド+iPad/iPhoneアプリ
対象会議室・休憩室・フリースペース・展示エリア
料金の税表記税別
初期費用0円

出典: raku-neko.jp・raku-neko.jp・raku-neko.jp・raku-neko.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社ユーテック(ROOMLEAD)

グループウェア連携タイプと、連携しない専用ポータルのStandardタイプ。部屋前のルームモニター、フロア集中表示・フロアMAPモニター

株式会社ユーテックのROOMLEAD(ルームリード)は、会議室予約、空き室検索、スケジュール確認を一元管理するクラウド型の会議室予約システムです。Microsoft 365(Outlook)やGoogle Workspace(Googleカレンダー)の予約情報をルームモニターに表示するグループウェア連携タイプと、グループウェアを使わずに専用ポータルから空室検索・予約登録・会議招集メールを行うStandardタイプがあります。フリーアドレスの予約管理機能も搭載しています。

部屋前のルームモニターでチェックインしないと一定時間後に自動キャンセルされ、今すぐ予約、延長、終了アラームの操作もできます。ルームモニターを置かない部屋でも、QRコードを貼ればスマートフォンから予約登録やチェックイン・チェックアウトができ、専用アプリは不要です。複数の会議室を一覧するフロア集中表示モニターと、会議室・ワークブース・フリーアドレスの利用状況を俯瞰するフロアMAPモニターがあります。

分析レポートは全体・会議室別・時間帯別・曜日別の稼働率や利用目的の分布、空予約のCSVを出力できます。料金は会議室単位の月額料金と説明しており、公式ページに金額はありません。納入事例の一覧には、テナント企業の共用会議室やグループ会社での共用、個室ワークブースへの設置が並んでいます。

向いている人グループウェアの有無にかかわらず、部屋前モニターとフロアモニターで空予約を減らしたい会社や、テナント・グループ会社で会議室を共用するオフィスに向きます。

確認したい点料金は会議室単位の月額と書かれていますが金額は非公開です。センサーでの在室検知の記載はありません。

特徴

  • ラインナップ: グループウェア連携タイプ(Microsoft 365 Outlook、Google Workspace Googleカレンダー)と、専用ポータルから予約するStandardタイプ
  • ルームモニターから「チェックイン」操作を行わないと一定時間経過後に自動キャンセル。自動キャンセル時などにリマインダーメール
  • ルームモニター(部屋前端末)で今すぐ予約・チェックイン・延長・チェックアウト。会議終了時刻前に終了アラーム
  • ルームモニターを設置しなくても、QRコードを貼ればアプリなしでスマホから予約登録・チェックイン・チェックアウト
  • 分析レポート: 全体・会議室別・時間帯別・曜日別の稼働率、利用目的の分布、会議実績CSV、空予約CSV
  • フリーアドレス予約管理機能を搭載
  • 料金は会議室単位の月額料金(金額は公式ページに記載なし)。無料お試しの申し込み窓口あり
  • エントランス向けにサイネージプレーヤー専用機も扱う(サイネージプレーヤー機 ¥100,000 税別)

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
ROOMLEAD グループウェア連携タイプMicrosoft 365/Google Workspace連携
ROOMLEAD Standardタイプ専用ポータルで予約グループウェア不要
フロア集中表示モニター/フロアMAPモニターフロアの一覧・俯瞰表示

公式に掲載の導入事例

  • 社名非公開(納入事例一覧、2024年10月)|課題: Microsoft 365のOutlookで会議室予約を行っていたが空予約が多く、予約と利用実態を詳しく分析したかった|実施: クラウド会議室予約システムROOMLEADを採用|成果: 記載なし|出典: https://www.utnet.co.jp/roomlead/cases/
  • 社名非公開(納入事例一覧、2023年10月)|課題: Notes(グループウェア)で会議室を予約管理していたが空予約が横行し稼働率が上がらなかった|実施: グループウェアと連携しないROOMLEADを導入|成果: 記載なし|出典: https://www.utnet.co.jp/roomlead/cases/
  • 社名非公開(納入事例一覧、2023年8月)|課題: センター施設内の共用会議室を複数のテナント企業で使う必要があった|実施: 複数テナント企業が利用できるクラウド型会議室予約システムとして導入|成果: 記載なし|出典: https://www.utnet.co.jp/roomlead/cases/

基本情報

提供元株式会社ユーテック
創業1989年(会社案内)
提供形態クラウド(ブラウザで利用、専用アプリ不要)
対象会議室・ワークブース・ミーティングエリア・フリーアドレス
料金会議室単位の月額料金(金額の記載なし)

出典: www.utnet.co.jp・www.utnet.co.jp・www.utnet.co.jp・www.utnet.co.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

ソニー株式会社(SEATouch)

座席に貼ったFeliCaのカードにスマホをタッチして座席登録。アプリ不要、座席数による課金で利用者が増えても料金が変わりにくい

ソニー株式会社のSEATouch(シータッチ)は、座席に設置したカードにスマートフォンをタッチしてタップするだけで座席登録ができる座席管理ソリューションです。同社の非接触ICカード技術FeliCaを使い、アプリは不要と案内しています。座席状況はリアルタイムに反映され、誰がどこに座っているかが分かり、PCやスマートフォンから事前に座席を予約することもできます。

管理画面で座席の使用率を確認でき、データをもとに座席数やレイアウトを検討できます。メンバーの出社・リモートワーク・外出・休暇の一覧表示や、会議室にカードを1枚貼るだけで誰が会議に参加しているかが分かる会議室の予約・管理機能も追加されたと告知しています。選ばれる理由として座席課金で低コストであることを挙げています。

導入事例では、富士フイルムイメージングシステムズがオフィスの350席に導入し、避難訓練の点呼に在席・退席登録を試していると紹介しています。参天製薬は本社オフィスの2フロア300座席に導入し、所属600名に加えて出張者なども使うため、ユーザー数課金ではなく座席数課金の製品を探していたと語っています。料金の金額は公式サイトに掲載がありません。

向いている人ユーザー数より座席数が少ないオフィスや、出張者・グループ会社の社員も座る拠点で、スマホのタッチだけで座席登録させたい会社に向きます。

確認したい点料金の金額、カレンダー連携、空予約の自動キャンセルは公式ページで確認できませんでした。

特徴

  • 座席状況をリアルタイムに表示。PCやスマートフォンから座席を事前予約
  • 管理画面で座席使用率を可視化し、座席数やレイアウトの検討に活用
  • メンバーの勤務場所とステータス(出社/リモートワーク/外出/休暇)を一覧表示
  • 料金形態は座席課金(座席数課金)。金額は公式サイトに記載なし

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
SEATouch座席管理(カードにスマホをタッチ)座席数課金

公式に掲載の導入事例

  • 富士フイルムイメージングシステムズ株式会社(写真・イメージング)|課題: オフィス移転で固定席からフリーアドレスにし、従業員の居場所が不明確になり人を探すのに時間がかかる|実施: オフィスの350席にSEATouchを導入し、在席/退席登録と在席状況表示を利用|成果: 誰がどこに座っているかがピンポイントで分かるようになったと回答。避難訓練の点呼に在席/退席登録を実験的に活用(数値の効果の記載なし)|出典: https://felica-biz.sony.co.jp/seatouch/casestudy/002?hsLang=ja-jp
  • 参天製薬株式会社(製薬)|課題: QRコード式の他社製品に課題があり、所属600名に出張者なども加わるためユーザー数課金ではない製品を探していた|実施: 本社オフィスの2フロア300座席にSEATouchを導入|成果: 利用率100%と担当者が回答し、想定していた改善目標を達成できたと掲載|出典: https://felica-biz.sony.co.jp/seatouch/casestudy/003?hsLang=ja-jp

基本情報

提供元ソニー株式会社
提供形態クラウド(スマホのブラウザ、座席にFeliCaのカード)
対象座席(フリーアドレス)、会議室
料金座席数課金(金額の記載なし)

出典: felica-biz.sony.co.jp・felica-biz.sony.co.jp・felica-biz.sony.co.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

セイコータイムクリエーション株式会社(会議室予約案内表示システム)

部屋前端末と受付の一覧サイネージ、マップ表示。個室ブースや出退表示との組み合わせ、グループウェアと連携しないオンプレミス型も

セイコータイムクリエーション株式会社の会議室予約案内表示システムは、同社のデジタルサイネージ事業の製品です。部屋前に端末を置き、会議の予約・開始・延長・終了を操作でき、会議開始予定時刻から一定時間が過ぎると予約を自動でキャンセルする機能があります。画面はスタンダード・モダン・ポップの3種類の標準デザインに加え、企業ロゴやブランドカラーを反映したカスタムデザイン(オプション)を選べます。

会議室予約案内の一覧表示は、会議が行われる階数・会議室名・会議名・開始時間を表示し、終了時間になると自動で消えます。時刻やテロップも表示でき、受付のサイネージとして使えます。会議室エリアの図面を登録するマップ表示(オプション)もあります。オプションの関連システムとして、フリーアドレスの座席や個室ブースをOutlookにリソースとして登録してマップで見える化する個室ブース予約案内表示や、在席を示す出退表示との組み合わせがあります。

官公庁・金融機関・医療機関など、自社内でデータを管理したい場合に向けたオンプレミス型も提供し、グループウェアと連携しない独立型のシステムもあるとしています。料金は公式ページに記載がありません。

向いている人受付やエレベーターホールに会議の一覧を出したい会社、官公庁・金融機関・医療機関のようにデータを社内に置きたい組織に向きます。

確認したい点料金は公式ページになく、連携できるグループウェアの一覧も製品ページでは確認できませんでした。センサー連携の記載はありません。

特徴

  • 部屋前端末で会議の予約・開始・延長・終了。会議開始予定時刻から一定時間経過すると自動キャンセル
  • 画面デザインは標準3種類(スタンダード・モダン・ポップ)とカスタムデザイン(オプション)
  • 一覧表示: 階数・会議室名・会議名・開始時間を表示し、終了時間で自動削除。時刻・テロップ表示も可能で受付のサイネージに
  • マップ表示(オプション): 会議室エリアの図面を登録して位置を案内
  • 個室ブース予約案内表示(オプション): フリーアドレスの座席や個室ブースをOutlookにリソース登録し、マップ形式で利用状況を表示。タッチ式でその場で予約
  • 出退表示との組み合わせ(オプション)で人と場所の利用状況を一元的に把握。画面分割でポスター等も表示

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
会議室予約案内表示システム部屋前端末・一覧サイネージオンプレミス型・独立型もあり
個室ブース予約案内表示座席・個室ブースのマップ表示(オプション)Outlookのリソース登録
出退表示システム在席表示(関連システム)

基本情報

提供元セイコータイムクリエーション株式会社
提供形態クラウド連携型・オンプレミス型・独立型
対象会議室(オプションで座席・個室ブース)
料金公式ページに記載なし

出典: www.seiko-stc.co.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社JR東日本情報システム(SEKIDOKO)

フリーアドレスで誰がどこに座っているかを探すための座席管理。初期導入費120,000円・月額30,000円(100ユーザー、税別)から

株式会社JR東日本情報システム(JEIS)のSEKIDOKO(セキドコ)は、フリーアドレスのオフィスで誰がどこに着席しているかを把握するためのWebサービスです。フロアのレイアウト上に在席状況が表示され、空席の確認や席の確保、離席の操作をワンクリックで行えます。探している人を名前で検索でき、別フロアの状況も確認できます。

座席は2週間先まで予約でき、「着席」「離席」「退社」のステータスに応じてアイコンの色が変わり、コメントで状況を知らせることもできます。手持ちのフロア図面からレイアウトを作成でき、着席・退社の操作ログを1年間分保持して利用状況を把握できます。オフィス入口にタッチパネル端末を置けば、その場で着席操作や検索ができると案内しています。

料金は初期導入費120,000円、月額30,000円(100ユーザー)からで、価格はすべて税別と明記しています。パスワード認証のほか、Microsoft 365やGoogle Workspaceとの連携でシングルサインオンが使えます。利用端末はPCとiPhoneで、タブレットは対象外と記載しています。会議室予約の機能は案内されていません。

向いている人フリーアドレスで人を探す手間を減らしたい会社、複数の建物やフロアに分かれたオフィスに向きます。

確認したい点会議室予約の機能は案内されていません。座席の予約は2週間先までで、タブレットは利用端末の対象外です。

特徴

  • 在席状況をフロアのレイアウト上に表示。空席の確保・離席の操作はワンクリック。別フロアの状況も確認可能
  • 名前で検索して着席場所を探せる。オフィス入口にタッチパネル端末を設置すれば着席操作・検索が可能
  • 2週間先までの座席予約
  • 「着席」「離席」「退社」のステータス表示とコメント機能
  • 対応端末: PC(タブレットを除く)とiPhone。ブラウザはChrome・Edge・Safari(2022年12月現在の情報と記載)

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
SEKIDOKOフリーアドレス管理(在席・座席予約)2週間先まで予約

基本情報

提供元株式会社JR東日本情報システム
提供形態Webサービス(PC・iPhone)
対象フリーアドレスの座席
料金の税表記税別
初期導入費120,000円(税別)

出典: www.jeis.co.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社ASJ(セキメル)

座席の抽選・指定・予約と在席マップ、打刻まで。200名・10エリアまで月額7,920円(税込)、30日間の無償試用版

株式会社ASJのセキメルは、オフィスのフリーアドレスに特化した座席予約管理システムです。座席は「抽選」または「指定」で選べ、ほかの日付を選んで予約することもできます。抽選機能は、いつも同じ席に座ってしまう座席の固定化を防ぐための機能として案内されています。

フロアごとの在席状況をマップで表示し、空席の有無やメンバーの着席状況を確認できます。座席ごとにQRコードを発行して座席に置けば、読み取るだけで席の確保や開放ができます。特定グループだけが選べる座席や固定座席の設定、使えない座席を決めて間隔をとるレイアウト、ロッカーやプリンターを置いたマップづくりにも対応し、打刻機能で勤務状況も管理できます。ログインは顔画像、ID、ICカードのタッチ、QRコードから選べます。

料金は初期費用47,520円(税込)、200名・10エリアまで月額7,920円(税込)で、年払いなら10%引きで月換算7,128円(税込)と公式サイトに掲載しています(2026年4月21日に料金改定のお知らせあり)。GoogleアカウントやMicrosoftアカウントでのシングルサインオン、30日間の無償試用版、登録不要のサンプルサイトがあります。会議室予約の機能は案内されていません。

向いている人200名ほどまでの事業所で、低い月額でフリーアドレスの座席予約と在席確認を始めたい会社に向きます。

確認したい点会議室予約やサイネージ表示の機能は案内されていません。201名以上の料金は基本料金ページで確認が必要です。

特徴

  • 料金: 初期費用47,520円(税込)、200名(10エリアまで)月額7,920円(税込)、年払いなら10%オフで月換算7,128円(税込)
  • 座席は「抽選」または「指定」で選択。ほかの日付を選んで予約も可能。抽選で座席の固定化を防ぐ
  • 座席グループ・固定座席の設定、使用できない座席の設定、ロッカーやプリンターなどを置いたマップ作成
  • 簡易ログイン: 顔画像から選択、ログインID、ICカードタッチ、QRコード読み込み
  • 打刻機能で在宅勤務・フリーアドレスなどの勤務状況を一元管理
  • 30日間の無償試用版と、登録不要のサンプルサイト。機能のオーダーメイド(カスタマイズ)の相談窓口

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
セキメルフリーアドレス座席予約・在席管理200名・10エリアまでの基本料金

基本情報

提供元株式会社ASJ
提供形態クラウド(PC・スマートフォン)
対象フリーアドレスの座席
料金の税表記税込
初期費用47,520円(税込)

出典: www.sekimeru.jp・www.sekimeru.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

プラス株式会社(Suwary)

デスク裏に薄型ビーコンを貼り、スマホを置くだけで自動チェックイン。GPSで離席を検知して座席を自動リリース

プラス株式会社 ファニチャーカンパニーのSuwary(スワリー)は、デスクをIoT化して働く場所を予約席として使えるようにする座席管理システムです。デスクの裏に株式会社タグキャストの薄型ビーコン「PaperBeacon」を両面テープで貼り(設置はプラスが行う)、予約したデスクにスマートフォンを置くと自動でチェックインされ、終了時間になると自動でチェックアウトされます。

アプリでは現在から3か月先までのデスクの空き状況をマップと一覧で確認して予約でき、予約時間や終了間際にはプッシュ通知が届きます。予約時間を一定時間過ぎてもチェックインがない予約は自動でキャンセルされ、着席中に急な外出で一定時間・一定距離離れると、GPSで座席を自動的にリリースする機能もあります。ミーティングルームに1台のビーコンを置いてメンバーでチェックインする使い方や、ビーコンを使わずアプリボタンや二次元コードでチェックインするライトプランもあります。

参考料金は月額250円/ID、初期費用10,500円からで、価格は一例と記載しています(税表記なし)。Office365/GoogleアカウントをログインIDとして共有できますが、シングルサインオン連携はできない仕様とFAQに書かれています。導入インタビューとして神奈川大学図書館のラーニングコモンズの座席予約を掲載しています。

向いている人座席のチェックイン忘れを減らしたい会社や、大学図書館・自習室のように多くの人が席を使う施設に向きます。

確認したい点料金は一例で、実際は人数・座席数に合わせた提案です。シングルサインオン連携はできない仕様と書かれています。会議室の予約管理はミーティングルームでの利用例のみです。

特徴

  • 参考料金: 月額250円/ID、初期費用10,500円〜(価格は一例、税表記なし)。FAQでは利用環境に合わせて営業が価格を提案
  • デスク裏に薄型ビーコンPaperBeacon(株式会社タグキャスト製品)を貼ってIoT化。設置はプラスが実施
  • 予約したデスクにスマホを置くだけで自動チェックイン、終了時間に自動チェックアウト
  • 現在〜3か月先までのデスクの空き状況をマップと一覧で把握して予約。予約時・利用開始・終了間際にプッシュ通知
  • GPS座席キャンセル機能: 着席途中に一定時間・一定距離離れると自動で席をリリース
  • ミーティングルームに1台のビーコンを設置してメンバーでチェックイン・管理できる
  • アプリボタンや二次元コードでチェックインするライトプランあり。パソコンのブラウザでも利用可
  • Office365/GoogleアカウントをログインIDとして共有可能(シングルサインオン連携は不可とFAQに記載)

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
Suwary座席予約・在席管理(ビーコン方式)PaperBeaconをデスク裏に設置
Suwary ライトプランアプリボタン・二次元コードでチェックイン

公式に掲載の導入事例

  • 神奈川大学図書館(大学図書館)|課題: ラーニングコモンズの座席予約をスムーズにしたい|実施: Suwaryを導入|成果: 記載なし(導入インタビューの見出しのみ確認)|出典: https://kagu.plus.co.jp/suwary/

基本情報

提供元プラス株式会社 ファニチャーカンパニー
提供形態スマホアプリ+パソコンブラウザ(ビーコンはデスクに設置)
対象座席(デスク)、ミーティングルーム
料金の税表記税表記なし(参考料金)

出典: kagu.plus.co.jp

プラス株式会社(Suwary)の公式サイトへ

※2026年10月4日時点の公式情報

サイオステクノロジー株式会社(YourDesk)

1ユーザー月額200円からの料金を公開。フリーアドレスの座席管理に会議室予約を足せるプラン構成。社員証(FeliCa/Mifare)・QR・NFCでチェックイン、大型モニターでの在席表示

サイオステクノロジー株式会社のYourDesk(ユアデスク)は、フリーアドレスの座席管理(ホテリング)を中心としたクラウドサービスで、上位プランで会議室予約機能を使えます。座席は図面から直接選ぶ座席指定、システムが選ぶ座席抽選、固定席、複数座席や代理予約に対応し、最長3か月先まで予約できます。利用開始から一定時間着席しない予約は自動でキャンセルでき(任意設定)、QRコードを読み込めば予約なしでもチェックインできます。

会議室予約機能では、会議室の一覧から「いつ」「どこで」「だれが」「何のために」予約しているかが分かり、設定した時間内に誰も着席しない予約を自動でキャンセルします。会議室前にタブレットを置けばその場で予約・利用ができます。Microsoft 365/Google Workspaceとのシングルサインオン・カレンダー連携・プロビジョニング、パスキー認証にも対応します。

料金ページには1ユーザーあたりの月額が載っており、ベーシック200円、スタンダード300円、プレミアム500円(セキュリティ強化か会議室予約のどちらかを選択)、エンタープライズ600円です(税込・税抜の表記なし。年額は100ユーザーで240,000円〜720,000円と併記)。会議室予約を使うにはプレミアム(会議室)かエンタープライズが必要で、利用料シミュレーションで概算も出せます。初期費用なしで契約でき、設定代行などの初期支援は有料オプションです。最低契約期間は1年、ユーザーは25アカウント刻みです。1か月の無料トライアルがあり、終了後に自動で有料プランへ移行しません。

向いている人フリーアドレスの座席管理を軸に、社員証やQRでチェックインさせ、必要になったら会議室予約も同じ画面で扱いたい会社に向きます。

確認したい点料金ページの金額に税込・税抜の表記はありません。会議室予約はプレミアム(会議室、1ユーザー月額500円)かエンタープライズ(600円)のプランが必要で、契約は最低1年・25アカウント刻みです。

特徴

  • 座席予約: 座席指定・座席抽選(ランダム)・固定席・複数座席と代理予約。最長3か月先まで
  • 座席の自動予約キャンセル(利用開始から一定時間着席しない場合、任意設定)。QRコードで予約なしのダイレクトチェックイン
  • 会議室予約機能: 一覧で空き状況を確認、設定時間内に誰も着席しない予約を自動キャンセル、空き会議室の検索、会議室前タブレットで即時予約・利用
  • 料金(1ユーザーあたり月額、税表記なし): ベーシック200円、スタンダード300円、プレミアム500円(セキュリティ強化か会議室予約〈会議室無制限〉を選択)、エンタープライズ600円。年額表示は100ユーザーで240,000円〜720,000円
  • 初期支援オプション: データ登録支援 10万円/200座席、10万円/20会議室、フロア画像作成 10万円〜/1枚、社員証対応ソフトのインストール支援 10万円/1端末(税表記なし)
  • Microsoft 365/Google Workspaceとシングルサインオン・カレンダー連携・プロビジョニング。Teamsチャット連携
  • 社員証(FeliCa/Mifareカード)でログイン(カードリーダーは利用者側で用意、Windowsのみ対応)
  • パスキー認証(FIDO2対応)、多要素認証、IPアドレス制限
  • 契約条件: 最低契約期間1年(自動更新)、ユーザーアカウントは25アカウント刻み。1か月の無料トライアル(自動で有料に移行しない)

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
YourDesk ベーシック/スタンダード座席予約・チェックイン・ユーザー検索
YourDesk プレミアム(会議室)/エンタープライズ会議室予約機能(会議室無制限)会議室前タブレット

公式に掲載の導入事例

  • 大丸株式会社(業種の記載なし)|課題: 記載なし(事例一覧の見出しのみ確認)|実施: ICカードでのチェックインと、65インチのタッチディスプレイでの着席操作を導入|成果: 記載なし|出典: https://www.yourdesk.jp/
  • リコージャパン株式会社 静岡支社(事務機器販売)|課題: 誰がどこにいるか、社員の出社状況が分からなかった|実施: YourDeskと大型モニター(サイネージ)を導入|成果: 事例一覧の見出しで問題を解決したと掲載(数値の記載なし)|出典: https://www.yourdesk.jp/
  • 大日本ダイヤコンサルタント株式会社 九州支社(建設コンサルタント)|課題: 記載なし(事例一覧の見出しのみ確認)|実施: NFCタグと大型モニター(サイネージ)を活用してYourDeskを導入|成果: 感覚的に利用できるようにし、不可欠な存在になったと事例一覧に掲載(数値の記載なし)|出典: https://www.yourdesk.jp/

基本情報

提供元サイオステクノロジー株式会社
提供形態クラウド(Webブラウザ・スマホアプリ)
対象座席(フリーアドレス)、上位プランで会議室
契約期間最低1年(自動更新)
初期費用なしで契約可(初期支援オプションは有料)

出典: www.yourdesk.jp・www.yourdesk.jp・www.yourdesk.jp・www.yourdesk.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

株式会社RECEPTIONIST(予約ルームズ)

空予約の自動キャンセル、無断延長アラート、別々のグループウェアをまたぐマルチテナント。QR・NFC・Webで入室

株式会社RECEPTIONISTの予約ルームズは、会議室・フォンブース・Web会議ブースなどの予約と入退室を管理する会議室予約システムです。Google Workspace(Googleカレンダー)、Microsoft 365(Outlook予定表)、サイボウズGaroonと連携し、会議室前の端末、スマホやPCのWeb、専用スマホアプリから予約できます。

利用開始時間を一定時間過ぎても入室が確認できない予約は自動でキャンセルされ、利用時間の10分前から終了時間のアラートが作動します。入室はQRコードの読み取り、NFCカードのタッチ、Web予約画面から行えます。機能一覧にはサイネージモード、フロアマップ、会議室分析機能、利用履歴のダウンロードが並び、空予約の多い人やタイトル、稼働率の時間帯を一覧で確認できます。

複数のグループウェア(テナント)を使う会社が同じオフィスに入る場合でも、マルチテナント機能でダブルブッキングせずに予約できるとしています。同社の受付システムRECEPTIONISTと連携し、次の来訪者の受付を会議室利用者に通知できます。料金は公式サイトでは資料請求での案内です。

向いている人空予約と無断延長を減らしたい会社、グループ会社や入居企業でグループウェアが分かれているオフィスに向きます。

確認したい点料金・トライアルの有無・端末を購入する必要があるかは、今回読めた公式ページでは確認できませんでした。座席予約に対応するかもFAQの質問のみで回答を確認できていません。

特徴

  • 空予約を自動キャンセル: 利用開始時間を一定時間過ぎても入室が確認できない場合に予約を取り消す
  • 無断延長アラート: 利用時間10分前から終了時間のアラートが作動。次の来訪者が受付すると会議室利用者に通知
  • 入室方法: QRコードの読み取り、NFCカードのタッチ、Web予約画面、会議室前の端末から直接
  • 機能一覧にサイネージモード、フロアマップ、会議室分析機能、利用履歴のダウンロード、独自サブドメイン設定、会議のリマインドメール
  • 分析: 空予約の多い人・空予約の多いタイトル、会議室の稼働率と稼働している時間帯、入退室時間を表示
  • マルチテナント機能: 異なるグループウェア(テナント)を使う複数社が同じオフィスに入っても、ダブルブッキングせずに予約
  • 対象の場所として会議室、フォンブース、WEB会議ブース、ソファースペースを挙げている

主な製品・機能

主な製品・機能種類備考
予約ルームズ会議室予約・入退室管理Google Workspace・Microsoft 365・Garoon連携
RECEPTIONISTクラウド受付システム予約ルームズと連携

公式に掲載の導入事例

  • SBSホールディングス株式会社(物流)|課題: 12のグループ会社を集約した本社移転で、Outlookに統一した後も別々のテナントの社員同士で会議室を予約できない課題が生じた|実施: 受付のRECEPTIONISTと予約ルームズを導入し、マルチテナント機能を利用|成果: 1500人の拠点を1つに統合し、別々のグループウェアでも会議室予約が可能になったと掲載(数値の効果の記載なし)|出典: https://rooms.receptionist.jp/case/sbs-group/
  • 三井デザインテック株式会社(オフィス・空間デザイン)|課題: スケジューラーだけの予約管理で、予約していないのに埋まっている・予約しているのに空いている空予約が多かった|実施: オフィス移転に合わせて予約ルームズと受付システムRECEPTIONISTを同時に導入|成果: 業務効率や会議室運用の効率化ができたと掲載(数値の記載なし)|出典: https://rooms.receptionist.jp/case/mitsui-designtec/
  • 株式会社final(オーディオ機器の研究開発・製造・販売)|課題: Googleカレンダーで予約を管理していたが、勝手に使われる・予約があるのに空室になる状況が頻繁にあった|実施: 予約ルームズを導入し、会議室にデバイスを設置|成果: 外から利用状況が分かるようになり、会議室のバッティングがなくなり、自動解放機能で空き会議室を有効活用できていると回答(数値の記載なし)|出典: https://rooms.receptionist.jp/case/final/

基本情報

提供元株式会社RECEPTIONIST
提供形態クラウド(会議室前の端末で入退室)
対象会議室・フォンブース・Web会議ブース・ソファースペース
料金資料請求で案内(公式ページに金額の記載なし)

出典: rooms.receptionist.jp・rooms.receptionist.jp・rooms.receptionist.jp・rooms.receptionist.jp

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※2026年10月4日時点の公式情報

自社に合う会議室・座席予約システムを、無料で相談する

会議室の数と座席数、フリーアドレスの有無、使っているグループウェア(Microsoft 365、Google Workspace、ガルーンなど)、部屋前端末やサイネージを置きたい場所、センサーを付けたいかどうか、移転やリニューアルの予定時期を送っていただくと、編集チームが条件に合う掲載サービスを整理し、ご承認いただいた内容だけを共有して、デモやトライアルの窓口をおつなぎします。費用はかかりません。

無料で相談する

会議室予約システムサービス一覧【19社】

調査日時点で、国内で提供されていて、公式サイトに社内の会議室または座席を予約・管理する機能のページを確認できたサービスを掲載しています。貸し会議室の検索・予約サイト、比較・まとめサイト、在席表示だけで予約機能を確認できなかったサービス、公式ページで機能や料金を十分に確認できなかったサービスは一覧から外しています。

よくある質問

会議室予約システムと座席予約システムは何が違いますか?

会議室予約システムは会議室の予約と、部屋前の端末での入退室や空予約の自動キャンセルが中心です。座席予約システムはフリーアドレスの座席の予約や在席表示が中心で、誰がどこに座っているかを探す用途に強みがあります。今回の19社では、Acall、WORK AGILE、Nimway、YourDeskなどが両方を扱い、SEKIDOKOやセキメルは座席が中心でした。

空予約はどうやって減らせますか?

多くのサービスは、予約時間を過ぎても利用開始の合図がない予約を自動でキャンセルします。合図の取り方は、部屋前端末のタッチ、QRコードやNFCタグ、ICカード、Wi-Fiや位置情報、センサーと製品で異なります。19社のうち15社が自動キャンセルを公式に書いていました。自動キャンセルまでの時間を自社で設定できるかも確認してください。

人感センサーと連携できる会議室予約システムはありますか?

今回調べた19社では、Nimwayが座席・会議室・ドアの利用状況検知センサーで在席や在室を自動検知し、利用を検知しない会議室予約を自動でキャンセルすると公式に書いていました。Suwaryはデスク裏のビーコンにスマホを置くと自動でチェックインする方式です。SmartRoomsは製品の機能紹介にセンサーの記載がなく、製品ページの更新情報でRoomSenseを併せて導入した事例を告知しています。

サイネージに会議室の空き状況を表示できますか?

できるサービスが多くあります。SmartRoomsのサイネージ端末、ROOMLEADのフロア集中表示モニターとフロアMAPモニター、BRoomHubsのフロアマップ・タイムテーブル、WORK AGILEのフロアのデジタルサイネージ、セイコータイムクリエーションの受付向け一覧表示、Meet Sync Viewerの大型ディスプレイ表示などです。来客の目に触れる場所では会議名を隠せるかも確認してください。

Microsoft 365やGoogle Workspaceと連携できますか?

多くのサービスが連携しますが、方式が違います。SmartRoomsや予約ルームズ、ラクネコRoomはカレンダーで会議室を指定すると部屋前端末に反映される方式です。WORK AGILEは予定を相互連携しますが場所の予約はWORK AGILEで行い、BRoomHubsはicsファイルでカレンダーに反映する方式です。desknet's NEO RoomMgrはMicrosoft 365のスケジュール連携と併用できません。

ガルーンを使っていても導入できますか?

SmartRoomsはサイボウズガルーンとサイボウズOffice、予約ルームズはサイボウズGaroonとの連携を公式に挙げています。グループウェアと連携しない独立型のROOMLEAD Standardタイプやセイコータイムクリエーションの独立型もあります。

料金の相場はどれくらいですか?

料金を公開していた9社では、数え方がばらばらです。部屋数ならラクネコRoomが3部屋まで月額10,000円(税別)、人数ならWORK AGILEが月契約270円/月/名(税抜)、YourDeskが1ユーザー月額200円から(税表記なし)、セキメルが200名まで月額7,920円(税込)、部屋数基準の定額ならBRoomHubsのBasicが月額150,000円(31〜150室、税表記なし)です。端末代や初期支援が別にかかる場合があります。

部屋前のタブレットは自分で用意する必要がありますか?

サービスによります。desknet's NEO RoomMgrはiPad端末の料金を含まないと明記し、ラクネコRoomはiPadやiPhoneを会議室に置いて使います。SmartRoomsはAndroid/Windows/iPadOSの端末に対応し、Acallは特定商取引法に基づく表記にiPadの提供価格を載せています。見積もりで端末を含むかを確認してください。

無料で試せますか?

19社のうち11社が無料トライアル・無料体験・試用版を公式に案内していました。ラクネコRoom、WORK AGILE、セキメル、Desk Mosaic、Colorkrew Bizは30日間、YourDeskは1か月、BRoomHubsは2週間です。WORK AGILEとYourDeskは終了後に自動で有料へ移行しない、ラクネコRoomは無料期間中に支払いが発生しないと書いていますが、Colorkrew Bizは自動で有料プランへ移行すると明記しています。

グループ会社や同じビルの別会社と会議室を共用できますか?

予約ルームズとAcallはマルチテナント機能を案内しています。予約ルームズの事例では、SBSホールディングスが12のグループ会社を集約した本社で、別々のグループウェアでも会議室予約ができるようにしました。ROOMLEADの納入事例には、テナント企業の共用会議室やグループ会社での共用が並んでいます。

フリーアドレスで、いつも同じ席に座る固定化は防げますか?

防ぐための機能を持つサービスがあります。セキメルは座席の抽選で固定化を防ぐとし、YourDeskは前回選んだ座席を続けて使うことを禁止する機能、Desk Mosaicは座席をシステムが決めるおまかせ予約だけに制限する設定、WORK AGILEはワンクリックのランダム予約を用意しています。部署ごとに使えるエリアを決めるグループアドレスの設定と組み合わせる運用もできます。

スマホを持っていない社員がいても使えますか?

使える手段を用意しているサービスがあります。Acallは予約用端末としてiPadを設置し、個人番号を入力して座席を予約・チェックインする運用を案内しています。Desk MosaicとSuwaryはPCのブラウザから操作でき、YourDeskは社員証(FeliCa/Mifareカード)、セキメルは顔画像の選択やICカードのタッチでログインできます。

導入までどれくらいかかりますか?

公式に期間を書いていたサービスでは、BRoomHubsが標準で発注から2か月、Desk Mosaicがトップページで導入から運用まで2週間で可能(FAQでは契約から1か月程度で利用開始)、Acallはトライアルから約3か月で本運用開始の例を載せています。WORK AGILEは無料体験の申し込みから最短数分で使い始められると案内しています。移転に合わせる場合は、レイアウト図の準備と端末の設置期間も見込んでください。

公開 2026年10月4日