3比較ハブ部品洗浄機

部品洗浄機 · メーカー紹介

本多電子株式会社

振動子から自社で作る、発振器と振動子を組み合わせる産業用超音波洗浄機

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント超音波ユニットを組み込むなら

向いている人 既存の洗浄槽や自社設計の装置に超音波を組み込みたい、生産技術部門の担当者に向きます。発振器と振動子を分けて選べ、RS485通信で状態を読み出せる機種もあります。

確認しておきたい点 洗浄機一式(搬送・乾燥込み)を任せたい場合は、装置メーカーと組み合わせる前提で相談してください。テスト洗浄と価格は公式ページで確認できませんでした。

本多電子株式会社の部品洗浄機

本多電子は愛知県豊橋市に本社・工場を置く超音波機器メーカーです。1956年10月1日に創業し、1960年6月8日に設立しました。超音波機器の核になる振動子を、設計から製造まで一貫して作っています。従業員は240名(2026年7月現在)で、東京と大阪に営業所があります。

産業用の洗浄機は、発振器と振動子ユニットを組み合わせるセパレート型が中心です。WGシリーズは8つの発振モードを切り替えられ、28kHzは頑固な汚れの強力洗浄、40kHzはムラやダメージの少ない精密洗浄に向くと公式に書いています。用途には金属・機械加工部品、精密機械加工部品、プリント基板、光学部品、半導体関連部品が並びます。

振動子ユニットは要望に応じて特注でき、減圧などの仕様にも対応します。テスト洗浄の案内と価格は、確認したページに記載がありませんでした。

本多電子株式会社の特徴

振動子を設計・開発から製造まで一貫生産

WGシリーズは4つの発振モードとAM発振の組み合わせで8モードを選べる

振動子ユニットは減圧などの特注仕様も製作

主な主な製品と仕様

主な製品と仕様種類備考
超音波洗浄機セパレート型 WGシリーズultrasonic28kHz/40kHz、定格出力600W・1200W。投込型振動子の有効輻射面350×200・420×300mm
超音波洗浄機セパレート型 WDXシリーズultrasonicダイナショックモジュレーション方式
超音波洗浄機セパレート型 WAシリーズultrasonicRS485通信(MODBUS RTU)で設定・状態確認
産業用小型洗浄機 WSC(M)シリーズultrasonic製造ライン・装置組込・省スペース対応
卓上型超音波洗浄機 WV-231-S1vacuum減圧で微細孔や袋構造の内部まで洗浄

基本情報

所在地〒441-3193 愛知県豊橋市大岩町小山塚20番地
設立創業1956年10月1日/設立1960年6月8日
資本金1億円
従業員数240名(2026年7月現在、パート社員含む)
電話0532-41-2511
洗浄方式超音波・減圧(卓上機)
洗浄液記載なし(振動子の使用液温5〜80℃)
対象ワーク金属・機械加工部品、精密機械加工部品、プリント基板、HDD部品、光学部品、半導体関連部品
テスト洗浄記載なし
価格の記載記載なし(見積)
公式サイトhttps://www.honda-el.co.jp/

まとめ

本多電子株式会社の部品洗浄機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

本多電子株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】部品洗浄機メーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

切削油・プレス油を、炭化水素で脱脂するなら

株式会社クリンビー

多槽式タクト3〜6分と1槽式12〜15分。カゴ寸法と蒸留能力まで公式に数字がある

炭化水素系の洗浄機を主力にし、生産量の多い現場向けの多槽式CLEANVY(タクト3〜6分)と、少量向けの1槽式真空洗浄乾燥機CLOVA(タクト12〜15分)を公式に分けて載せている。CLOVAはカゴ寸法350×250×150〜600×400×300mm、蒸留能75〜200L/hの3型式。水溶性加工油向けのエマルジョン洗浄機もあり、自社ワークの洗浄テストを受け付けている。

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2

タップ穴の切粉とバリを、洗浄と同時に取るなら

株式会社スギノマシン

最高245MPaの高圧水で狙い撃ち。洗ラボのテストは清浄度とサイクルタイムを数値で返す

高圧水部品洗浄機JCCシリーズは水を最高245MPaまで加圧し、CNC制御で狙った穴や面に噴射してバリや切りくずを除去する。1998年の販売以来、世界30カ国以上で6,000台超を納入(公式記載)。幅600mmのJCC-Moduleや遠心乾燥付きのJCC-MULTIもある。富山県滑川市の洗ラボでは送ったワークで洗浄・乾燥テストを行い、立会可、結果を報告書で数値化する。

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3

精密部品を、高い清浄度で洗うなら

株式会社カイジョー

19.5kHz〜3MHzの超音波から周波数を選び、自社の超音波実験室でテストしてから決める

1958年に時計用超音波洗浄機を製品化し、作動周波数19.5kHz〜3MHzの超音波洗浄機をそろえる。低周波(26〜38kHz)は機械加工部品の脱脂、中間周波数(78〜160kHz)はHDD部品やレンズ、200〜950kHzは半導体向けと公式に説明。多槽式自動洗浄装置、真空洗浄装置、炭化水素系の3槽式超音波洗浄装置などの装置も持ち、超音波実験室で洗浄テストを行う。

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