3比較ハブ部品洗浄機

部品洗浄機 · メーカー紹介

日本アレックス株式会社

28kHz〜200kHzの発振器と振動子から、炭化水素系の3槽式自動洗浄装置まで

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント周波数の選択肢が広い

向いている人 周波数を変えて汚れとワークのダメージの折り合いを探りたい精密部品の工場に向きます。発振器単体から3槽式の自動装置まで同じ会社で選べます。

確認しておきたい点 テスト洗浄と価格、装置の寸法は公式に記載がありません。

日本アレックス株式会社の部品洗浄機

日本アレックスは千葉県柏市に本社を置く超音波機器メーカーです。1991年2月に設立し、圧電セラミックスから超音波装置の開発・設計・製作までを手がけています。超音波洗浄機の設計製造販売が事業の中心で、溶着機やホモジナイザーも扱います。

発振器のネオソニックは周波数28kHz〜200kHz、出力50W〜3600Wに対応すると公式に書いています。中高周波70kHz〜170kHzのALBA-SONIC、1台で40kHz〜270kHzの7周波数を切り替えるマルチソフトもあります。振動子ユニットは洗浄槽やワークに合わせた特注ができます。装置としては、洗浄液を常時蒸留再生する炭化水素系の3槽式超音波自動洗浄装置、大流量のスプレー(シャワー)洗浄器、上下揺動しながら超音波洗浄したあとシャワー洗浄する2槽式装置があります。

テスト洗浄の案内と価格は、確認したページに記載がありませんでした。

日本アレックス株式会社の特徴

発振器ネオソニックは28kHz〜200kHz、50W〜3600W

マルチソフトは発振器・振動子1台で40kHz〜270kHzの7周波数を選択

炭化水素系3槽式自動洗浄装置は洗浄液を常時蒸留再生

主な主な製品と仕様

主な製品と仕様種類備考
超音波発振器 ネオソニックultrasonic28kHz〜200kHz、50W〜3600W
超音波発振器 ALBA-SONICultrasonic70kHz〜170kHz
超音波発振器 マルチソフトultrasonic40kHz〜270kHzの7周波数
炭化水素系超音波自動洗浄装置multi-tank3槽式、常時蒸留再生
大容量スプレー(シャワー)洗浄器spray全方向からのシャワー、エアブロー乾燥も可
揺動2槽式超音波+シャワー洗浄装置multi-tank

基本情報

所在地〒277-0872 千葉県柏市十余二348-149
設立1991年2月
資本金5550万円
電話04-7137-2081
洗浄方式超音波・スプレー(シャワー)・揺動・エアブロー
洗浄液炭化水素系、水系
対象ワーク精密部品、太陽電池関連部品、ハードディスク部品、MEMS、ガラスディスク
テスト洗浄記載なし
価格の記載記載なし(見積)
公式サイトhttps://www.nalex.co.jp/

まとめ

日本アレックス株式会社の部品洗浄機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

日本アレックス株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】部品洗浄機メーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

切削油・プレス油を、炭化水素で脱脂するなら

株式会社クリンビー

多槽式タクト3〜6分と1槽式12〜15分。カゴ寸法と蒸留能力まで公式に数字がある

炭化水素系の洗浄機を主力にし、生産量の多い現場向けの多槽式CLEANVY(タクト3〜6分)と、少量向けの1槽式真空洗浄乾燥機CLOVA(タクト12〜15分)を公式に分けて載せている。CLOVAはカゴ寸法350×250×150〜600×400×300mm、蒸留能75〜200L/hの3型式。水溶性加工油向けのエマルジョン洗浄機もあり、自社ワークの洗浄テストを受け付けている。

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2

タップ穴の切粉とバリを、洗浄と同時に取るなら

株式会社スギノマシン

最高245MPaの高圧水で狙い撃ち。洗ラボのテストは清浄度とサイクルタイムを数値で返す

高圧水部品洗浄機JCCシリーズは水を最高245MPaまで加圧し、CNC制御で狙った穴や面に噴射してバリや切りくずを除去する。1998年の販売以来、世界30カ国以上で6,000台超を納入(公式記載)。幅600mmのJCC-Moduleや遠心乾燥付きのJCC-MULTIもある。富山県滑川市の洗ラボでは送ったワークで洗浄・乾燥テストを行い、立会可、結果を報告書で数値化する。

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3

精密部品を、高い清浄度で洗うなら

株式会社カイジョー

19.5kHz〜3MHzの超音波から周波数を選び、自社の超音波実験室でテストしてから決める

1958年に時計用超音波洗浄機を製品化し、作動周波数19.5kHz〜3MHzの超音波洗浄機をそろえる。低周波(26〜38kHz)は機械加工部品の脱脂、中間周波数(78〜160kHz)はHDD部品やレンズ、200〜950kHzは半導体向けと公式に説明。多槽式自動洗浄装置、真空洗浄装置、炭化水素系の3槽式超音波洗浄装置などの装置も持ち、超音波実験室で洗浄テストを行う。

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