3比較ハブロボットSIer(システムインテグレーター)

ロボットSIer(システムインテグレーター) · 会社紹介

IKOMAロボテック株式会社

溶接ロボットのポジショナー・スライダーから自動車・建機部品の溶接ロボットまで

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント溶接の周辺装置・セル(中国地方)

向いている人 建設機械や自動車部品の溶接を、ポジショナーやスライダーと組み合わせて自動化したい中国地方の工場に向きます。

確認しておきたい点 ロボットメーカー名や補助金支援は公式に記載がありません。

IKOMAロボテック株式会社のロボットSIer 中小企業

IKOMAロボテックは、岡山県津山市に本社工場を置く会社です。1998年3月の創業で、従業員は80名(2026年5月1日時点、役員含む)です。産業用ロボット周辺装置と、各種FAシステムの企画・設計、製造、据付、メンテナンスを事業内容にしています。

製品案内には、被溶接物を溶接に最適な角度に回転させるポジショナー・2軸回転ポジショナー、ロボットを直線移動させるロボットスライダー(1軸から3軸)、少量多品種生産に適した溶接セルシステムが並びます。ポジショナーは昇降軸を設けたものなどニーズに合わせて製作し、自動車部品溶接ロボットでは複雑な形状の製品をクランプする治具も製作すると書いています。

複数のロボットの協調動作で生産性を上げる自動車部品溶接ロボットや、直線と回転の移動を組み合わせた建設機械部品溶接ロボットも紹介しています。公式サイトから案内しているIKOMAオープン・ラボは、津山市のIKOMAロボテック・アイダメカシステム・マキシステムの3社が開設した一般開放型の研究施設で、IKOMAロボテックの工場内にあり、協賛企業のデモ機でのシミュレーションなどを特長に挙げています。売上高は19億4200万円(2026年2月期)です。

IKOMAロボテック株式会社の特徴

事業内容: 産業用ロボット周辺装置、各種FAシステムの企画・設計、製造、据付、メンテナンス

ポジショナー・2軸回転ポジショナー、ロボットスライダー(1〜3軸)

少量多品種対応溶接装置(セルシステム)、自動車部品溶接ロボット、建設機械部品溶接ロボット

IKOMA オープン・ラボのサイトへの案内あり

本社工場 〒708-0016 岡山県津山市戸島634-28。創業1998年3月20日、従業員80名(2026年5月1日時点)

溶接セルシステムは少量多品種生産に適すると説明

IKOMAオープン・ラボはIKOMAロボテック/アイダメカシステム/マキシステムの3社で開設した一般開放型の研究施設(IKOMAロボテック内)。特長に協賛企業からの技術開発支援とデモ機でのシミュレーション

主な主なロボットシステム

主なロボットシステム種類備考
ポジショナー溶接周辺
ロボットスライダー1〜3軸
溶接セルシステム少量多品種
自動車・建機部品溶接ロボット複数ロボット協調

サポート・対応範囲

記載なし

基本情報

所在地〒708-0016 岡山県津山市戸島634-28
創業・設立1998年3月20日創業
対応工程溶接(ポジショナー・スライダー・溶接セル)
対応メーカー(公式記載)記載なし
テスト・デモ設備IKOMAオープン・ラボ(3社で開設した一般開放型の研究施設、本社工場内)
補助金支援記載なし
SIer協会記載なし
従業員数80名(2026年5月1日時点)
公式サイトhttp://www.ikoma-rb.com/

まとめ

IKOMAロボテック株式会社のロボットSIer 中小企業について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

IKOMAロボテック株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】ロボットSIerおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

溶接をロボット化したい中小企業で、補助金も使いたいなら

髙丸工業株式会社

溶接ロボットシステムが軸。ロボットテクニカルセンターで導入検証、補助金活用支援の専用ページ

溶接ロボットシステムは部品の仮付け、薄板のタップ溶接から厚板の多層盛り溶接までを対象に挙げ、搬送・バリ取り・塗装のロボットシステムも一品一品オーダーメイドで製作する。グループのロボットテクニカルセンター(RTC)で産業用ロボットシステムの試験・設計・製造・オペレーター教育を行う。公式サイトに補助金活用支援事業のページがあり、企画立案から申請書類の作成支援、技術者育成、導入後のアフターサポートまでワンストップで手伝うとしている。溶接の中小企業が補助金で溶接ロボットを入れた事例インタビューも公開している。

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2

食品工場の箱詰め・トレー詰め・選別を自動化したいなら

株式会社ニッコー

選別・集積・箱詰め・トレー詰め・充填。北海道ロボットラボラトリーにワークを持ち込んで検証

創業当時から食に関わる機械設備を製造してきた会社で、ロボットシステムの対象を選別・集積・箱詰め・トレー詰め・充填と段積みなどの周辺機器に絞って公開している。北海道ロボットラボラトリーで産業用ロボットの特別教育と導入前の実機検証を行い、ワークや製品を持ち込んで実環境に近い条件で評価できる。FAQで補助金について「ものづくり補助金など、毎年利用可能な制度があります」と答え、申請サポートにも対応するとしている。

株式会社ニッコーの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

旋盤やマシニングセンタのワーク着脱をロボットにして、夜間も動かしたいなら

浜田製作株式会社

創業以来1,400件以上の納入実績。工作機械とのワーク脱着が中心、実機を持ち込む訪問デモ

創業以来1,400件以上のロボットシステムの納入実績があり、主に工作機械とのワーク脱着作業や射出成型でのワーク取り出しの実績だと公式に示している。実機を持ち込んでの訪問デモを行う。FANUC GLOBAL ROBOT PARTNER OF THE YEAR 2025で「Application Award」を受賞し、ファナックロボット会の会員。事例にはストッカから円筒ワークを取り出して2台の旋盤へ取り付けるシステムなどがある。

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