3比較ハブロボットSIer(システムインテグレーター)

ロボットSIer(システムインテグレーター) · 会社紹介

株式会社ラインワークス

溶接ロボット用のポジショナーと周辺装置を自社で設計・製造。大型の溶接ロボット支援システム

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント大型溶接物のポジショナー

向いている人 建設機械のフレームや大型の溶接構造物を、溶接ロボットとポジショナーで自動化したい人に向きます。

確認しておきたい点 ロボット本体のメーカー名は公式に記載がありません(取引先にはファナックや安川電機の名前もあります)。製品は溶接用のポジショナーや重量物向けの装置が中心で、小物部品の組立やピッキングの事例は公式に載っていません。

株式会社ラインワークスのロボットSIer 中小企業

ラインワークスは、千葉市花見川区に本社を置く会社です。大型ロボットやポジショナー、周辺装置の設計から製造、販売までを一貫して手がけると書いています。1981年(昭和56年)4月の設立で、本社工場のほかに千葉市花見川区千種町にスマートファクトリーを持ち、2026年3月に新工場・新事務所が完成しました。

1992年に昇降式片持3軸ポジショナーのSKETTEシリーズを開発し、その後、自動溶接ロボットとポジショナーが一体化した溶接ロボット支援システム「SUPER SKETTE ROBO」シリーズを展開しています。外部3軸・外部5軸仕様の溶接ロボット支援システムを紹介しています。

沿革には、大型トラックフレーム用溶接装置の共同開発・納入や、ボーイング787の主翼塗装ロボット用走行装置の納入が載っています。取引先には建設機械や自動車のメーカーが並びます。生産体制の強化として社内加工機の導入を進め、製品の内製化を進めていると書いています。

株式会社ラインワークスの特徴

大型ロボットやポジショナー、周辺装置の設計から製造、販売までを一貫

平成4年11月(1992年)昇降式片持3軸ポジショナーSKETTE COMPACTシリーズを開発

溶接ロボット支援システム(外部3軸仕様・外部5軸仕様)

沿革: 大型トラックフレーム用溶接装置の共同開発・納入、ボーイング787の主翼塗装ロボット用走行装置の納入

本社・本社工場 〒262-0012 千葉県千葉市花見川区千種町53番地、スマートファクトリー(千種町69-1)。1981年4月1日設立。業務提携先に株式会社垣内(高知県南国市)

製品紹介: MTlock(重量物用ATC)、LINEMAN(6軸複合型ロボット)、SUPER SKETTE ROBO(溶接ロボット支援システム 外部5軸仕様)、SKETTE BIG POWER・NEW SKETTE COMPACT(昇降式片持ち3軸ポジショナー)

主な主なロボットシステム

主なロボットシステム種類備考
ポジショナー SKETTEシリーズ昇降式片持3軸
溶接ロボット支援システム外部3軸・5軸
走行装置・周辺装置大型ロボット用

導入事例・取引先

  • 取引先(会社概要): アマダ、いすゞ自動車、荏原製作所、川崎重工業など

サポート・対応範囲

記載なし

基本情報

所在地〒262-0012 千葉県千葉市花見川区千種町53番地
創業・設立1981年(昭和56年)4月1日設立
対応工程溶接(ポジショナー・溶接ロボット支援システム)、塗装ロボット用走行装置
対応メーカー(公式記載)記載なし
テスト・デモ設備記載なし
補助金支援記載なし
SIer協会記載なし
公式サイトhttps://lineworks.info/

まとめ

株式会社ラインワークスのロボットSIer 中小企業について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社ラインワークスが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】ロボットSIerおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

溶接をロボット化したい中小企業で、補助金も使いたいなら

髙丸工業株式会社

溶接ロボットシステムが軸。ロボットテクニカルセンターで導入検証、補助金活用支援の専用ページ

溶接ロボットシステムは部品の仮付け、薄板のタップ溶接から厚板の多層盛り溶接までを対象に挙げ、搬送・バリ取り・塗装のロボットシステムも一品一品オーダーメイドで製作する。グループのロボットテクニカルセンター(RTC)で産業用ロボットシステムの試験・設計・製造・オペレーター教育を行う。公式サイトに補助金活用支援事業のページがあり、企画立案から申請書類の作成支援、技術者育成、導入後のアフターサポートまでワンストップで手伝うとしている。溶接の中小企業が補助金で溶接ロボットを入れた事例インタビューも公開している。

髙丸工業株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

食品工場の箱詰め・トレー詰め・選別を自動化したいなら

株式会社ニッコー

選別・集積・箱詰め・トレー詰め・充填。北海道ロボットラボラトリーにワークを持ち込んで検証

創業当時から食に関わる機械設備を製造してきた会社で、ロボットシステムの対象を選別・集積・箱詰め・トレー詰め・充填と段積みなどの周辺機器に絞って公開している。北海道ロボットラボラトリーで産業用ロボットの特別教育と導入前の実機検証を行い、ワークや製品を持ち込んで実環境に近い条件で評価できる。FAQで補助金について「ものづくり補助金など、毎年利用可能な制度があります」と答え、申請サポートにも対応するとしている。

株式会社ニッコーの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

旋盤やマシニングセンタのワーク着脱をロボットにして、夜間も動かしたいなら

浜田製作株式会社

創業以来1,400件以上の納入実績。工作機械とのワーク脱着が中心、実機を持ち込む訪問デモ

創業以来1,400件以上のロボットシステムの納入実績があり、主に工作機械とのワーク脱着作業や射出成型でのワーク取り出しの実績だと公式に示している。実機を持ち込んでの訪問デモを行う。FANUC GLOBAL ROBOT PARTNER OF THE YEAR 2025で「Application Award」を受賞し、ファナックロボット会の会員。事例にはストッカから円筒ワークを取り出して2台の旋盤へ取り付けるシステムなどがある。

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