板金加工の試作・小ロット · 会社紹介
ツツミ産業株式会社
材料およそ800種類、板厚0.03〜8.0mmを常備。1個の依頼も多く、手書きのイメージ図で相談可
編集部コメント材料800種類・薄板に強い
向いている人 材料を待たずに薄板や特殊な材質で試作したい開発部門に向きます。手書きのイメージ図から相談でき、1個だけの依頼も多く受けています。
確認しておきたい点 最短即日は材質や形状次第で、標準の納期の数字は公式にありません。
ツツミ産業株式会社の板金加工 試作
ツツミ産業は神奈川県相模原市緑区の精密板金の会社で、1965年12月に川崎市で設立し、1969年12月に板金試作を始めました。超短納期・難加工・提案力を掲げ、多品種小中ロットのスピード試作板金を手がけています。
試作用の板金材料はおよそ800種類を常備し、板厚は材料により0.03〜8.0mmです。1個の製品依頼も多く受けており、図面はもちろん、手書きのイメージ図やラフスケッチの段階から相談できます。即日にバスバーを納品した実績も紹介しています。
問い合わせには翌営業日以内に返信します。すべて自社内で加工し、ISO9001・ISO14001を取得しています。機密情報の管理では指紋認証や静脈ロックを工場内に設けています。1989年5月には、アマダ主催の第1回精密板金技能フェアで金賞を受けています。特注シムやバスバーの試作も扱います。
ツツミ産業株式会社の特徴
1965年12月に川崎市で会社設立、1969年12月に板金試作を始める
試作用の板金材料をおよそ800種類常備。板厚は材料により0.03mm〜8.0mm
FAQ: 1個の単品でも依頼可能。1個の製品依頼も多く受けている
FAQ: 図面がなく手書きの絵でも可。手書きのイメージ図なども対応
ラフスケッチ段階からの相談が可能で、即日にバスバー納品の実績があると記載
問い合わせには翌営業日以内に返信。すべて自社内で加工し短納期対応
ISO9001・ISO14001を取得。1989年5月にアマダ主催の第1回精密板金技能フェアで金賞
機密管理として工場内に指紋認証・暗証番号・カードキー・静脈ロック、監視カメラを設置
製品仕様に応じて材質の選定から提案
FAQ: 材質や形状次第では最短即日の納品も行う。オーダーメイドのため依頼内容を精査して最適な納期を提案
主な主なサービスと加工
| 主なサービスと加工 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| スピード試作板金 | 試作 | 多品種小中ロット |
| 特注シム | 薄板 | 複雑形状も短納期 |
| バスバー | 導電部品 | 即日納品の実績 |
製作事例
- バスバー(即日納品の実績)
- 特注シム
- OA機器部品
サポート・対応範囲
翌営業日以内に返信
基本情報
| 所在地 | 〒252-0132 神奈川県相模原市緑区橋本台2-5-30 |
|---|---|
| 設立 | 1965年12月 |
| 電話 | 042-771-0380 |
| 対応材質 | SPHCなど鉄系、ステンレス、アルミ、銅ほか約800種類 |
| 板厚 | 0.03〜8.0mm(材料による) |
| 最小ロット | 1個から |
| 納期の目安 | 材質・形状次第で最短即日(FAQ) |
| 見積 | 翌営業日以内に返信 |
| 図面なし対応 | 手書きのイメージ図・ラフスケッチ可 |
| 主な設備 | レーザー、曲げ、絞りなど |
| 価格の記載 | 記載なし(見積) |
| 公式サイト | https://tsutsumi-s.co.jp/ |
まとめ
ツツミ産業株式会社の板金加工 試作について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
ツツミ産業株式会社が登場する記事
- 板金試作の材質の選び方|SPCC・SECC・SUS304・A5052の使い分けと在庫材【2026年版】 · 板金の試作でよく使うSPCC・SECC・SUS304・SUS430・A5052などの材質の性格と、掲載各社が公式に挙げる対応材質、在庫材で試作を早くする方法を整理します。ステンレスとアルミの選び分けや、材質が決まらないときの頼み方も解説します。
- 図面なし・手書き・現物から板金を作る|相談できる会社と準備するもの【2026年版】 · 図面がない、手書きのスケッチしかない、現物しかないという段階から板金の試作を頼みたい方向けに、公式に対応を書いている会社と条件、現物から作り直すときの注意、手書き図面に最低限書く項目を整理します。
- 板金の試作を1個だけ急ぐ|最短当日〜数日で頼める会社と、日数を縮める条件【2026年版】 · 板金の試作品を1個だけ急いで手に入れたい設計者向けに、最短当日・最短3日・最大5営業日など掲載各社が公式に出している日数と、その条件を整理します。初回取引で時間がかかる所や、見積から出荷までを縮める送り方もまとめました。
- 板金の試作から量産へ移す|10個・100個・1000個で変わる頼み方と会社【2026年版】 · 板金の試作が終わり、数十個から数百個の量産に移る段階の進め方を整理します。数量帯ごとの得意を公式に書いている会社、簡易金型・試作型で数百個をつなぐ方法、24時間稼働やロボットで単価をそろえる会社、量産で求められる書類と検査をまとめました。
参照元
- https://tsutsumi-s.co.jp/outline/
- https://tsutsumi-s.co.jp/materials/
- https://tsutsumi-s.co.jp/faq/
- https://tsutsumi-s.co.jp/flow/
- https://tsutsumi-s.co.jp/article/column_busbar/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】板金加工の試作会社おすすめ3選
1個からの試作を、とにかく急ぐなら
CREST PRECISION株式会社
新規試作を月平均3955件。最短当日、初めての取引でも最短3日で出てくる
長野県岡谷市の精密板金会社で、新規の試作板金を月平均3955件手がけると公式に記載している。FAQで最短納期は当日、初回は品質レベル合わせのため最短3日間と答え、溶接ものも最短当日中の納品に対応する。見積は試作ページで1時間以内をうたい、FAQでは営業時間内の平均4時間、15時までの依頼の95%を当日回答。少量は「1個/ロット~10個/ロットが大好きです。」と書いている。
装置の筐体・カバーを、量産を見据えて試作するなら
株式会社佐藤電機製作所
筐体・フレーム専門サイトを運営。10cm角〜2m×1m、試作から月産1000個まで
山梨県山梨市の精密板金会社で、筐体とフレームに特化した「精密筐体・フレームファクトリー」を運営する。10cm×10cm〜2m×1mの筐体・フレームを得意とし、最短3日・通常30日以内。試作は1個から受け、試作段階から量産を見据えた設計を行うと記載する。板厚は0.8〜3.2mmの筐体を多く扱い、量産はヌキだけの製品で月産1000個位まで実績がある。
ステンレスを溶接して、研磨まで仕上げるなら
株式会社小花製作所
食品・医薬品機械向けのステンレス板金。TIGからロボット溶接、#800のバフ研磨まで自社
群馬県佐波郡玉村町で1964年4月に創業した板金・製缶の会社で、「ステンレス精密板金・製缶加工センター」を運営する。ロット1個から受け、SUS304・SUS316L・SUS430のほか鉄、チタン、アルミ、銅に対応。板厚はt0.5〜t25の実績が多く、t30〜t40クラスもある。溶接はTIG、ファイバーレーザー溶接、半自動、ロボット溶接、バフ研磨は#800の鏡面まで自社で行う。