3比較ハブストレスチェックの外部委託(実施者と実施事務、57項目と80項目、高ストレス者の面接指導、集団分析、労基署への報告、1人あたりの料金と最低料金、50人未満の義務化)
メニュー

ストレスチェックの外部委託(実施者と実施事務、57項目と80項目、高ストレス者の面接指導、集団分析、労基署への報告、1人あたりの料金と最低料金、50人未満の義務化) · 2026年10月時点

迷ったらこれ。ストレスチェック外部委託の3選と、条件別の第一候補

ストレスチェックの15社の料金表、決算資料、Web Archiveの過去の料金を調べました。法律の原文、政令、国の実施マニュアルとQ&Aも確かめています。選ぶ軸は3つです。実施者を社内で用意できるか、実施者込みの総額、やめたあとの結果の置き場所です。

  • 15社を調査
  • 各会社の公式サイト
  • 調査日 2026年10月11日
  • 更新 2026年10月11日
イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

迷ったらストレスチェッカーです。産業医や保健師が実施者を引き受けるなら中災防、500人以上で拠点が多いならインソースです。50人未満の事業場は、2028年4月1日からの義務に向けて今から委託先を決めます。

決め手は、1人あたりの単価ではなく、実施者込みの総額です。100人で実施者込みなら、年7.7万円から12.9万円まで開きます(税抜)。実施者を自社で用意できるなら、無料の仕組みや年5万円台で足ります。

委託先を変えたときの結果の置き場所も前提にします。結果は委託先ごとに残るため、解約後に誰が何年持つかを契約に入れてください。50人未満の面接指導は、地域産業保健センターで無料になります。

編集部・2026年10月。15社の公式の料金ページ、アドバンテッジリスクマネジメントの決算説明資料、Web Archiveの過去の料金を確認しました。労働安全衛生法の原文、施行期日の政令、国の実施マニュアルとQ&A、令和6年の労働安全衛生調査も見ています。

【基本3選】迷ったとき・実施者が社内にいるとき・500人以上の第一候補

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

どれにも当たらず、迷ったら

株式会社HRデータラボ(ストレスチェッカー)

Web代行は1人250円で、200人以下は一律5.5万円です(税別)。50人未満は実施者込みで1社3,000円です。

  • 比較した製品ストレスチェッカー
  • 実施者1人100円(最低2.2万円)
  • 公開料金無料プランは0円
選んだ理由を読む

料金がすべて公開され、実施者を足しても100人で年7.7万円です(税別)。集団分析の組織数に上限がありません。

  • 50人未満は1社3,000円(税別)
  • データ保管は20年間0円
  • Webは16か国語に対応

株式会社HRデータラボ(ストレスチェッカー)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

産業医や保健師が実施者を引き受けるなら

中央労働災害防止協会(中災防ストレスチェックサービス)

Webの57項目は1名300円、基本料金は24,000円です(税抜)。2002年から続く、特別民間法人のサービスです。

  • 比較した製品中災防ストレスチェック
  • 実施者自社で選任
  • 公開料金Web57項目 1名300円
選んだ理由を読む

配布・回収と個人リポートの封入を任せられ、紙と5つの外国語に対応します。全体の集団集計は0円です。

  • 57項目・80項目・90項目
  • 50名未満はWebで一律42,950円
  • 他社データの集団集計も受託

中央労働災害防止協会(中災防ストレスチェックサービス)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

500人以上で、拠点が多いなら

株式会社インソース(ストレスチェック支援サービス)

Web受検は1名200円からで、500名以下だけ基本料金30,000円からがかかります(税抜)。

  • 比較した製品インソース
  • 実施者50名未満は込み
  • 公開料金Web1名200円から
選んだ理由を読む

東証プライム上場の研修会社で、厚生労働省本省のストレスチェックを7年連続で実施しています。受検データの5年保管も含みます。

  • Web・紙・併用から選べる
  • 集団分析レポート3種類込み
  • 職場環境改善のプログラムあり

株式会社インソース(ストレスチェック支援サービス)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

会社15社の比較表

ストレスチェック 外部委託会社 15社の比較(おすすめ3社が先頭)
会社比較した製品実施者公開料金基本・最低料金集団分析50人未満向け税の表記
株式会社HRデータラボ(ストレスチェッカー)公式 · 2026-10-11確認ストレスチェッカー1人100円(最低2.2万円)無料プランは0円Web代行 200人以下5.5万円組織数は無制限1社3,000円(実施者込み)税別
中央労働災害防止協会(中災防ストレスチェックサービス)公式 · 2026-10-11確認中災防ストレスチェック自社で選任Web57項目 1名300円基本料金 Web24,000円全体1グループ0円Web57項目 一律42,950円税抜
株式会社インソース(ストレスチェック支援サービス)公式 · 2026-10-11確認インソース50名未満は込みWeb1名200円から500名以下 30,000円から3種類を追加費用なし一式148,000円から税抜(税込も併記)
株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(アドバンテッジ タフネス)公式 · 2026-10-11確認アドバンテッジ タフネス記載なし非公開非公開記載なし記載なし-
株式会社Avenir(産業医クラウド)公式 · 2026-10-11確認産業医クラウド契約した産業医ツールは無料産業医 月3万円から記載なし記載なし記載なし
株式会社ドクタートラスト(ストレスチェックサービス)公式 · 2026-10-11確認ドクタートラスト記載なし非公開非公開実施料金に含む記載なし-
株式会社ウェルネス・コミュニケーションズ(Growbase)公式 · 2026-10-11確認Growbase記載なし非公開非公開記載なし記載なし-
株式会社ラフール(ラフールサーベイ)公式 · 2026-10-11確認ラフールサーベイ記載なし月16,000円から月16,000円から記載なし記載なし税抜
エムスリーヘルスデザイン株式会社(ストレスチェック+plus)公式 · 2026-10-11確認ストレスチェック+plus代行あり非公開非公開集計項目18まで無料記載なし-
厚生労働省(厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム)公式 · 2026-10-11確認厚労省版実施プログラム自社で選任無料なし判定図を出力同じプログラム該当なし
ピースマインド株式会社(職場とココロのいきいき調査)公式 · 2026-10-11確認ピースマインド記載なし非公開非公開追加の組織分析あり記載なし-
株式会社職業性ストレスチェック実施センター(SCCストレスチェック)公式 · 2026-10-11確認SCCストレスチェック実施費用の15%で代行Web57項目 1名600円基本 50名まで50,000円簡易報告会を含む基本50,000円+1名600円税抜(税込も併記)
株式会社情報基盤開発(ソシキスイッチ ストレスチェックPRO)公式 · 2026-10-11確認ソシキスイッチ51,500円からで代行Web57項目 1人260円基本作業費 33,000円10集団まで無料同じ料金表税抜
株式会社アトラエ(Wevox Stress Check)公式 · 2026-10-11確認Wevox Stress Check記載なし月9万円から月9万円(150名まで)記載なし記載なし税抜
株式会社Zene(ストレスチェック)公式 · 2026-10-11確認Zene ストレスチェック自社で選任50人以下は無料年9,800円から全プランに標準無料(50人以下)税込

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

編集部の分析

15社について、公式サイトに加えて決算資料・公的統計・過去の料金などを集め、同じ物差しで考えた分析です。各項目の根拠は末尾の「この分析の根拠」に載せています(2026年10月11日時点)。

迷ったらこう選ぶ

表を上から順に見て、最初に当てはまる行が第一候補です。基本3選は、ストレスチェッカー、中災防、インソースです。

選ぶ軸は3つで、上から順に絞ります。

  1. 実施者を社内で用意できるかを決める。産業医や保健師が実施者を引き受けるなら、無料の仕組みで足ります(→無料で足りるか)。
  2. 実施者込みの総額で比べる。1人あたりの単価に実施者が入らない会社があり、単価だけでは比べられません(→人数ごとの総額)。
  3. やめたあとの5年分の結果の置き場所を決める。委託先を変えると、結果は前の委託先に残ります(→やめるとき)。

このページでは、労働安全衛生法のストレスチェックを外部に任せるサービスと、実施のための仕組みを比べます。産業医そのものの選び方は産業医紹介サービスの比較で扱います。結果のあとの相談窓口はEAPの比較、法律の義務がない組織の調査はエンゲージメントサーベイの比較です。

あなたの状況第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
Wevoxを有料で契約しているWevox(条件別)実施者がいない → ストレスチェッカー実施者の扱いが記載なし
これから産業医も選ぶ産業医クラウド(条件別)産業医は不要 → ストレスチェッカー単独では頼めない
50人未満の事業場ストレスチェッカー(基本3選)紙で受けたい → ソシキスイッチ3,000円は新しいプラン
紙と外国語の受検が多いソシキスイッチ(条件別)Webで足りる → ストレスチェッカー単価が上がった記録あり
実施者が社内、データも社外に出さない厚労省版プログラム(条件別)Macで回す → ストレスチェッカー3年ごとに更新が要る
実施者が社内、配布と回収は任せる中災防(基本3選)0円にしたい → ストレスチェッカー部署別の集計は加算
500人以上で、拠点が多いインソース(基本3選)年額を固定 → Zene料金は「から」の表示
上のどれにも当たらないストレスチェッカー(基本3選)労基署提出も任せる → SCC運営会社が小さい

注 料金と条件は各社の料金ページによります(2026年10月11日確認)。実施者は、医師・保健師と、研修を修了した看護師・精神保健福祉士などです。

迷ったらストレスチェッカー

ストレスチェッカーは、料金をすべて公開しています。Web代行の57問は1人250円で、200人以下は一律5.5万円です(税別)。実施者を同社に頼むと1人100円、最低2.2万円が加わります。50人未満の会社は、実施者込みで1社3,000円です(税別)。

どれにも当たらない会社は、ストレスチェッカーから見積もります。100人で実施者込みでも年7.7万円で、公開料金で比べた中で低い側だからです。集団分析の組織数にも上限がなく、部署を細かく切っても費用が変わりません。

実施者が社内にいるなら中災防

中災防は、特別民間法人の中央労働災害防止協会です。2002年からこのサービスを続けています。Webの57項目は1名300円、基本料金24,000円です(税抜)。料金ページは、実施者を選任している事業場を対象にしています。

産業医や保健師が実施者を引き受け、配布や回収だけを外に出したい事業場は中災防にします。紙の個人リポートは封をして届き、5つの外国語にも対応するので、工場や店舗でも回せるからです。

500人以上ならインソース

インソースは東証プライム上場の研修会社です。Web受検は1名200円からで、500名以下だけ基本料金30,000円からがかかります(税抜)。厚生労働省本省のストレスチェックを7年連続で実施したと書いています。

500人以上で拠点が多い会社は、インソースに見積もりを取ります。人数が増えると基本料金がなくなり、1人の単価の差が総額に効いてくるからです。ただし料金は「から」の表示なので、実施者の扱いを書面で確かめます。

気にしなくていいこと

  • 導入社数と受検者数です。累計か年間か、会社ごとに数え方が違い、比べられません。
  • 80項目版かどうかです。法律の検査は57項目で足り、国の小規模向けマニュアルも57項目を推奨しています。
  • 集団分析のグラフの見栄えです。国の判定図で職場ごとの差は十分に分かります。

言いにくいこと

国のマニュアルは、受託料金に実施者・事務・システム・データ保管が含まれるのを標準としています。別料金なら十分な説明を受けるよう求めています。一方で、ストレスチェッカー、SCC、ソシキスイッチは実施者を別料金にしています。

1人あたりの単価の広告は、実施者を足した総額に直してから比べます。ソシキスイッチの実施者の代行は51,500円からで、50人規模では総額の半分を超えるからです。

アドバンテッジリスクマネジメントの決算説明資料では、タフネス本体の四半期のストック収益は前年同期より1.5%減りました。プレミアムプランのコンサルティング部分を別の契約に移した影響です。同じ資料は、戦略的選択肢の調査・検討の費用を計上しています。

知名度だけで大手を選ぶ理由は、いまは強くありません。料金を公開していない会社は総額を比べられず、会社の先行きも読みにくいからです。

この分析の根拠(7件)

厚労省の無料プログラムと、自社の産業医で足りるか

無料で足りるのは、実施者と事務の担当者が社内にそろう事業場だけです。

厚生労働省は、受検から集団分析までできる実施プログラムを無料で配っています。ただし実施者は自社で選び、個人の結果も社内で扱います。

確かめること厚労省版プログラムストレスチェッカー無料
費用0円年500人未満は0円
動く環境Windows 11・10の日本語版PCとスマホのWeb
置き場所社内のネットワークのみ運営会社のサーバー
調査票57項目・23項目57問
外国語記載なし16か国語
利用期限Ver.4は2028年11月10日まで記載なし
データの保管自社で保存20年間0円

注 厚生労働省の配布サイトとQ&A、ストレスチェッカーの料金ページによります。厚労省版はMacとサーバーOSでは使えず、登録は約3万件までです。

国の小規模事業場向けマニュアルは、プライバシーを守るため、原則として外部委託を勧めています。個人の結果は、本人の同意がなければ事業者に渡りません。社内で回すなら、結果を見られる実施事務従事者を、人事の権限のない人から選ぶ必要があります。

無料の仕組みで足りるのは、3つがそろう事業場だけです。産業医か保健師が実施者を引き受けること、人事権のない事務の担当者がいることです。そして、受検の案内や催促を社内で回す手間を払えることです。

1つでも欠けるなら、外部に任せます。小さな会社ほど、事務の担当者が社員の上司や同僚になり、結果を見られる人を分けられないからです。

無料の仕組みの落とし穴

厚労省版のプログラムには、3年ごとの利用期限があります。旧バージョン3は、2026年3月29日以降に起動できなくなりました。インターネット上やクラウドに置く使い方はできないと、Q&Aで明記しています。

在宅勤務や外回りの社員が多い会社は、厚労省版を選びません。社内のネットワークに入れない社員は受検の画面に届かず、紙の回収が残るからです。

面接指導の医師

国のマニュアルでは、50人未満の事業場は面接指導を地域産業保健センターに無料で頼めます。全国に約350か所あります。面接指導の費用は事業者の負担で、保険診療にはできません。

50人未満の会社は、面接指導の医師を外部機関のオプションで買いません。地域産業保健センターなら無料で、ストレスチェッカーの医師面接は1人1回50,000円(税別)だからです。

この分析の根拠(4件)

人数ごとの総額:30人と100人

100人で実施者込みなら、税抜で年7.7万円から12.9万円まで開きます。

Webの57項目で1年に1回、全員が受ける場合の公開料金による額です。税抜にそろえ、面接指導の費用は含めていません。

100人で、実施者も外に頼む場合

製品と条件(税抜)1年の額内訳
ストレスチェッカー Web代行77,000円一律5.5万円+実施者2.2万円
ソシキスイッチ Web版110,500円から59,000円+実施者51,500円から
SCC Basic129,000円120,000円+実施者9,000円

注 計算は編集部によります。ストレスチェッカーの実施者は1人100円で、最低2.2万円を適用しました。SCCは基本料金60,000円と1名600円に、実施費用の15%を足しました。

100人で、実施者が社内にいる場合

製品と条件(税抜)1年の額内訳
厚労省版プログラム0円自社で運用
ストレスチェッカー 無料プラン0円年500人未満
インソース Web受検50,000円から基本30,000円から+1名200円から
中災防 Web57項目54,000円基本24,000円+1名300円

注 Zeneは100人規模の枠で年9,800円ですが、税込のため表に入れていません。インソースの50名以上のプランは、実施者の扱いが料金ページに書かれていません。

実施者込みで比べると、SCCはストレスチェッカーの約1.7倍です編集部の試算。ストレスチェッカーを基準にした倍率です。

100人前後の会社は、年10万円を超える受託料金を払う必要はまずありません。実施者込みでも年7.7万円から回せるからです。それ以上払うなら、報告会や労基署への提出など、何に払うかを決めてからにします。

30人で、実施者も外に頼む場合

製品と条件(税抜)1年の額
ストレスチェッカー 50人未満プラン3,000円
SCC Basic70,700円
ソシキスイッチ Web版92,300円から
インソース 50名未満スタンダード148,000円

注 計算は編集部によります。SCCは基本料金50,000円と1名600円に、実施費用の15%を足しました。中災防の50名未満は一律42,950円ですが、実施者は自社で選ぶ前提です。

30人では、実施者込みの額が3,000円から148,000円まで開きます。インソースはストレスチェッカーの約49倍です編集部の試算。差は、面談の手配や説明の手厚さで生まれます。

50人未満の会社は、まず3,000円のプランで法律の義務を満たします。面接指導は地域産業保健センターで無料になり、外部に払うのは受検の仕組みだけで済むからです。説明会や研修が欲しくなったら、2年目に足します。

1,000人になると

1,000人では、人数ごとの単価が総額を決めます。インソースは1名200円からで、基本料金がかからず20万円からです(税抜)。ストレスチェッカーは実施者込みで35万円、SCCは79万円です(税別・税抜)編集部の試算。

1,000人を超える会社は、基本料金より単価で比べます。単価の差が100円でも、年10万円の差になるからです。実施者を社内の産業医にできれば、さらに下げられます。

値上げと条件の変更の記録

時点製品前後
2023年6月→2025年3月ソシキスイッチ Web57項目3万円+230円→3.3万円+260円
2023年6月→2025年3月ソシキスイッチ 実施者代行5万円から→51,500円から
2023年6月→2025年3月ソシキスイッチ 外国語1言語8万円→25,750円
2025年1月→2026年10月ストレスチェッカー Web代行1人250円で変わらず
2026年3月厚労省版プログラム旧Ver.3が起動できなくなった

注 ソシキスイッチとストレスチェッカーは、Web Archiveの保存版と今の料金ページの比較です。改定の正確な日は分かりません。金額は税抜・税別です。

費用を動かすもの

  • 実施者を頼むかどうかです。ソシキスイッチでは51,500円からが加わります。
  • 人数ごとの基本料金です。SCCは51〜100名で60,000円です(税抜)。
  • 部署ごとの集団分析です。中災防は全体以外の1グループごとに2,450円です(税抜)。
  • 紙の受検です。ストレスチェッカーの紙は1人450円で、Webより高くなります(税別)。
  • 面接指導です。SCCは1名25,000円、ストレスチェッカーは1人1回50,000円です(税抜・税別)。
この分析の根拠(10件)

法令と実施体制

50人未満は2028年4月1日から義務になり、集団分析の規則は2027年4月に変わります。

ストレスチェックの法令と国の資料の事実です。対象と起点は原文どおりに書きます。

ルール中身対象・時期
検査の実施医師・保健師等による検査常時50人以上の事業場
50人未満の事業場努力義務から義務へ2028年4月1日から
実施の頻度1年以内ごとに1回対象の事業場すべて
結果の通知実施者から本人へ直接同意なく事業者へ出さない
面接指導申し出た高ストレス者に医師が実施申出を理由に不利益扱い禁止
集団分析努力義務規模を問わない
労基署への報告1年以内ごとに1回常時50人以上の事業者
報告の方法電子申請が原則2025年1月1日から
記録の保存面接指導の記録は5年事業者の義務

注 労働安全衛生法66条の10、同法附則4条、労働安全衛生規則、国の実施マニュアルによります。常時50人以上かどうかは、パートや派遣先の派遣労働者も含めて数えます。

50人未満の義務化は2028年4月1日から

いまの法律の附則4条は、産業医の選任義務のない事業場について、当分の間、検査を努力義務としています。2025年5月14日公布の改正法は、この附則4条を削ります。施行は「公布の日から起算して三年を超えない範囲内において政令で定める日」とされていました。

2026年6月10日公布の政令で、この日が2028年4月1日に決まりました。中災防は、施行日から1年以内の実施が必要と案内しています。労基署への報告は、50人未満の事業場には求められていません。

50人未満の会社は、2027年度のうちに委託先と社内ルールを決めます。国のマニュアルは方針の表明、労働者の意見の聴取、社内ルールの周知を準備に挙げ、衛生委員会での審議も要るからです。

実施者と実施事務従事者

実施者は、医師、保健師と、厚生労働大臣が定める研修を修了した歯科医師・看護師・精神保健福祉士・公認心理師です。実施者の指示で、調査票の回収や入力をするのが実施事務従事者です。社長や人事部長など、人事に直接の権限を持つ監督的地位の人は、個人の結果を扱う事務に携われません。

集団分析の規則が2027年4月に変わる

2026年6月30日公布の省令で、集団分析は「特定の個人を識別することができない方法で」行うと明記されます。施行は2027年4月1日です。通達は、従来の解釈を明文化したもので、運用は変えないとしています。小規模向けマニュアルは、受検者が10人を下回る集団の結果は、原則として受け取らないよう求めています。

集団分析は、部署を細かく切りすぎません。受検者が10人を下回る部署は結果を受け取れず、費用だけがかかるからです。

実施の実態

厚生労働省の令和6年の調査の母数は、メンタルヘルス対策に取り組む事業所です。そのうち50人以上の事業所の89.8%が、ストレスチェックをしていました。30〜49人の事業所では57.8%です。実施した事業所のうち、集団ごとの分析をしたのは75.4%でした。

この分析の根拠(9件)

やめるときの契約と、5年分の結果

委託先を変えると、過去の結果はそれぞれの委託先に残ります。

委託先を変えるときと、契約が終わったあとの扱いです。国のQ&Aと各社の公開ページで確かめたものだけを並べます。

製品結果の保管契約と更新
ストレスチェッカー20年間0円一部オプションは年間契約
インソース受検データを5年間導入初年度の費用を表示
Zene5年間未払い60日でFreeに切替
ソシキスイッチ記載なし乗り換え割引は2年利用が条件
Wevox記載なし最低利用期間なし
厚労省版プログラム自社で保存3年ごとに更新

注 各社の料金ページとよくある質問によります。「記載なし」は公開資料で見つからなかったという意味です。

国のQ&Aでは、委託先が変われば、それぞれの外部機関が実施した分の結果を、それぞれの機関で保存します。保存の担当者を変えるときは、事業者の指示で過去の結果を新しい担当者に渡せます。本人の同意は要らないとしています。

本人の同意を得て事業者に渡った結果と、面接指導の記録は、事業者が5年間保存します。実施者の手元の結果は、5年間の保存が望ましいとされています。

契約の前に、解約後に何年、誰が結果を持つかを書面に入れます。委託先を変えるたびに結果が各社に散らばり、5年分をたどれなくなるからです。

産業医が社内にいるなら、共同実施者に入れておきます。Q&Aでは産業医が保存することもでき、委託先を変えても結果を社内の一か所に集められるからです。

この分析の根拠(7件)

委託の手順と、見積もりで聞くこと

衛生委員会での審議、事前説明書での比較、医師の手配、名簿の受け渡しの順に進めます。

手順は4つです。まず、衛生委員会で実施方法と委託先を審議し、社内ルールを決めます。次に、外部機関からサービス内容の事前説明書を出してもらい、料金の範囲を比べます。続いて、面接指導の医師を決めます。最後に、対象者の名簿と受検の期間を委託先に渡します。

国の小規模向けマニュアルは、外部機関から「サービス内容事前説明書」を作って説明してもらうよう勧めています。ひな形も公開しています。

見積もりで書面にしてもらうこと

  • 実施者を誰が務めるかと、その費用
  • 1人あたりの単価と、基本料金・最低料金
  • 集団分析の単位数と、追加の費用
  • 高ストレス者の面接指導の依頼先と、1人あたりの費用
  • 紙・外国語・80項目にしたときの追加の費用
  • 結果の保管年数と、解約後の扱い
  • 労基署への報告の支援の有無
この分析の根拠(2件)

調べた15社と、選んだ・外した理由

15社それぞれについて、選んだ理由と、逆転の候補や外した理由です。

製品扱いと理由
ストレスチェッカー基本3選。迷ったときと50人未満
中災防基本3選。実施者が社内にいる
インソース基本3選。500人以上で拠点が多い
厚労省版プログラム条件別。データを社外に出さない
産業医クラウド条件別。これから産業医も選ぶ
Wevox Stress Check条件別。Wevoxを有料で使っている
ソシキスイッチ条件別。紙と外国語が多い
SCC逆転の候補。労基署提出も任せる
Zene逆転の候補。年額を固定したい
ドクタートラスト逆転の候補。料金は非公開
アドバンテッジ タフネス逆転の候補。料金は非公開
エムスリーヘルスデザイン逆転の候補。料金は非公開
ピースマインド逆転の候補。料金は非公開
Growbase外した。健康管理システムの一機能
ラフールサーベイ外した。法定の実施方法を確認できず

注 「外した」は、比べる条件がそろわないため第一候補の検討から外したという意味です。料金非公開の4社は、総額を比べられないため逆転の候補にとどめています。

比較・まとめサイトは候補探しにだけ使いました。健康診断の機関がセットで受ける場合は、健診の契約と一緒に見積もるのが早いです。健診代行の比較も参考にしてください。

判断の根拠にした実態データ

判断を支えた事実です(2026年10月11日確認)。数え方の違う導入社数で、順位はつけていません。

何を見たか分かったこと判断への効き方
2026年6月の政令50人未満は2028年4月1日から2027年度に準備を終える
2026年6月の省令と通達集団分析の匿名を明文化10人未満の集団を切らない
国の小規模向けマニュアル実施者込みが料金の標準単価でなく総額で比べる
国の小規模向けマニュアル面接指導は地産保で無料50人未満は医師を買わない
国のQ&A委託先ごとに結果が残る解約後の保管を契約に書く
厚労省版の配布サイト3年ごとの利用期限無料版は更新の手間を見込む
ARMの決算説明資料タフネス本体が1.5%減大手というだけで選ばない
Web Archiveソシキスイッチの単価が上昇更新ごとに見積もりを取る
令和6年の国の調査50人以上の89.8%が実施実施は当たり前の前提で選ぶ

注 ARMの数字は2027年3月期第1四半期で、四半期のストック収益です。令和6年の調査の割合は、メンタルヘルス対策に取り組む事業所が母数です。

調べた15社のうち、料金の額を公式に載せていたのは10社でした。非公開は、ドクタートラスト、アドバンテッジ、エムスリーヘルスデザイン、ピースマインド、Growbaseです。実施者込みの額を公開していたのは、ストレスチェッカー、SCC、ソシキスイッチ、インソースの50名未満プランでした。

実施者の費用を書いていない会社には、見積もりの前に聞きます。1人あたりの単価が低くても、実施者を足すと順位が入れ替わるからです。

取れなかったもの。2017年の国の実施状況の公表資料は、自動の取得で開けませんでした。Web Archiveは途中から停止し、インソース・SCC・中災防の過去の料金は確かめられていません。CarelyとSMBC Wevoxの料金ページは読めず、調べた15社に入れていません。口コミサイトは規約の確認が済まず、使っていません。

この分析の根拠(7件)

ストレスチェック外部委託の選び方(3つの手順)

実施者を社内で用意できるかを決める

状況別の第一候補は迷ったらこう選ぶ、無料の仕組みの条件は無料で足りるかにあります。

実施者込みの総額で比べる

人数ごとの額と値上げの記録は人数ごとの総額にあります。

法令の時期と、やめたあとの結果の置き場所を決める

法令と実施体制、やめるとき、委託の手順にあります。

選定基準

調べたのは、2026年10月11日に検索で表示された15社です。検索語は「ストレスチェック 外部委託 料金」「ストレスチェック 50人未満 義務化」などです。比較・まとめサイトは除きました。掲載の条件は3つです。1つ目は、労働安全衛生法のストレスチェックを扱うサービスのページが公式にあることです。2つ目は、料金・実施体制・機能のうち1つ以上を公式で確認できることです。3つ目は、提供している会社や団体を特定できることです。そのうえで、決算説明資料、Web Archiveの過去の料金、法律の原文と政令も踏まえました。国の実施マニュアル、Q&A、令和6年の調査も確認しています。そして基本の3社を選びました。迷ったとき、実施者が社内にいるとき、500人以上のときの3通りです。無料のプログラムで足りる事業場などには、別に第一候補を示しています。15社それぞれの扱いと理由は「調べた15社と、選んだ・外した理由」に載せています。

おすすめ3社を詳しく紹介

1株式会社HRデータラボ(ストレスチェッカー)

どれにも当たらず、迷ったら

Web代行は1人250円で、200人以下は一律5.5万円です(税別)。50人未満は実施者込みで1社3,000円です。

比較した製品
ストレスチェッカー
実施者
1人100円(最低2.2万円)
公開料金
無料プランは0円
基本・最低料金
Web代行 200人以下5.5万円

おすすめの理由

料金がすべて公開され、実施者を足しても100人で年7.7万円です(税別)。集団分析の組織数に上限がありません。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 50人未満は1社3,000円(税別)
  • データ保管は20年間0円
  • Webは16か国語に対応

向かない人

代行プランの単価に実施者は入りません。運営会社は2017年設立の小さな会社です。

特徴

  • 無料プラン:初期・月額0円、年500人以上は1人120円(税別)
  • Web代行57問:1人250円、200人以下は一律5.5万円(税別)
  • 実施者のオプション:1人100円、最低2.2万円(税別)
  • 50人未満3000円プラン:実施者込みで1社3,000円(税別)
  • 20年間のデータ保管0円、集団分析の組織数は無制限
  • Webは16か国語、紙は15か国語の設問翻訳
  • 医師面接は1人1回50,000円(税別)
  • SmartHRと2022年4月27日から連携
  • 2025年1月の保存版と、57問の単価・最低額は同じ

主なサービス

主なサービス種類備考
無料プラン自社運用のWebシステム年500人未満は0円
WEB代行プラン 57問受検の代行1人250円(税別)
50人未満3000円プラン実施者込み1社3,000円(税別)

基本情報

提供会社株式会社HRデータラボ
設立2017年3月1日
資本金3,000万円
所在地東京都千代田区

株式会社HRデータラボ(ストレスチェッカー)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

2中央労働災害防止協会(中災防ストレスチェックサービス)

産業医や保健師が実施者を引き受けるなら

Webの57項目は1名300円、基本料金は24,000円です(税抜)。2002年から続く、特別民間法人のサービスです。

比較した製品
中災防ストレスチェック
実施者
自社で選任
公開料金
Web57項目 1名300円
基本・最低料金
基本料金 Web24,000円

おすすめの理由

配布・回収と個人リポートの封入を任せられ、紙と5つの外国語に対応します。全体の集団集計は0円です。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 57項目・80項目・90項目
  • 50名未満はWebで一律42,950円
  • 他社データの集団集計も受託

向かない人

料金は実施者を自社で選んでいる前提です。部署ごとの集計は1グループ2,450円かかります(税抜)。

特徴

  • 2002年からストレスチェックのサービスを提供
  • 50名以上:Web57項目は1名300円、基本料金24,000円(税抜・一般)
  • 50名未満:Web57項目は一律42,950円(税抜・一般)
  • 調査票は57項目・80項目・90項目、紙とWeb
  • 集団集計は全体1グループ0円、追加は1グループ2,450円(税抜)
  • 多言語は英語・中国語・ポルトガル語・インドネシア語・ベトナム語
  • 料金ページは実施者を選任している事業場が対象
  • 他社で実施した57項目のデータから集団集計を受託

主なサービス

主なサービス種類備考
中災防ストレスチェックサービス紙・Web受検と集計Web57項目 1名300円(税抜)

基本情報

提供中央労働災害防止協会(特別民間法人)
提供形態紙・Web
提供開始2002年

中央労働災害防止協会(中災防ストレスチェックサービス)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

3株式会社インソース(ストレスチェック支援サービス)

500人以上で、拠点が多いなら

Web受検は1名200円からで、500名以下だけ基本料金30,000円からがかかります(税抜)。

比較した製品
インソース
実施者
50名未満は込み
公開料金
Web1名200円から
基本・最低料金
500名以下 30,000円から

おすすめの理由

東証プライム上場の研修会社で、厚生労働省本省のストレスチェックを7年連続で実施しています。受検データの5年保管も含みます。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • Web・紙・併用から選べる
  • 集団分析レポート3種類込み
  • 職場環境改善のプログラムあり

向かない人

料金は「から」の表示で、50名以上の実施者の扱いは料金ページにありません。50名未満は一式148,000円からです(税抜)。

特徴

  • 50名以上:Web1名200円から、紙300円から(税抜)
  • 500名以下は基本料金30,000円から(税抜)
  • 調査票は57問版・80項目版に対応
  • 受検データの5年保管と3種類の集団分析を追加費用なし
  • 50名未満スタンダード148,000円、実施者の選任込み(税抜)
  • 50名未満で医師面接3名まで込みは278,000円(税抜)
  • 自社で実施者を用意するならライトプラン82,500円(税込)
  • 外国語・点字は別途見積もり
  • 厚生労働省本省のストレスチェックを7年連続で実施

主なサービス

主なサービス種類備考
ストレスチェック支援サービス(50名以上)Web・紙の受検代行Web1名200円から(税抜)
50名未満スタンダードプラン実施者込みの一式148,000円(税抜)

基本情報

提供会社株式会社インソース(東証プライム上場)
提供形態Web・紙

株式会社インソース(ストレスチェック支援サービス)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

そのほかの会社12社を紹介

株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(アドバンテッジ タフネス)

料金は公開していません。決算資料によると、タフネス本体の四半期のストック収益は前年同期より1.5%減りました。

比較した製品
アドバンテッジ タフネス
実施者
記載なし
公開料金
非公開
基本・最低料金
非公開

向いている人大企業で、カウンセリングや研修まで同じ会社にまとめたい事業場に向きます。

確認したい点料金は非公開です。会社が戦略的選択肢を検討中で、数年先の体制は読みにくいです。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

アドバンテッジ タフネスは、東証プライム上場の株式会社アドバンテッジリスクマネジメントのストレスチェックです。契約企業は3,190社、サービスの利用者は634万人です。契約企業数は研修なども含む全事業の数です。

2027年3月期第1四半期の決算説明資料では、タフネス本体のストック収益は660百万円でした。前年同期より1.5%減っています。プレミアムプランのコンサルティング部分を個別の契約に移した影響と説明しています。

同じ資料は、戦略的選択肢の調査・検討の費用22百万円を計上したと書いています。料金は公式ページで公開していません。

特徴

  • 契約企業3,190社、利用者634万人(全事業の数)
  • タフネス本体のストック収益660百万円、前年同期比1.5%減
  • プレミアムプランのコンサル部分を個別契約へ移行
  • カウンセリングは24時間・全国対応
主なサービス・基本情報を見る

主なサービス

主なサービス種類備考
アドバンテッジ タフネスストレスチェックと組織改善料金は非公開

基本情報

提供会社株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(東証プライム上場)

出典: ssl4.eir-parts.net・www.armg.jp

株式会社アドバンテッジリスクマネジメント(アドバンテッジ タフネス)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

株式会社Avenir(産業医クラウド)

産業医の契約に、57項目のWebのストレスチェックが人数の制限なく無料でつきます。産業医は月3万円からです。

比較した製品
産業医クラウド
実施者
契約した産業医
公開料金
ツールは無料
基本・最低料金
産業医 月3万円から

向いている人これから産業医を選ぶ、50人以上の事業場に向きます。

確認したい点ストレスチェックだけを単独では頼めません。80項目や集団分析の範囲は見積もりで確かめます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

産業医クラウドは、メンタルヘルステクノロジーズのグループの株式会社Avenirが提供する、産業医の紹介サービスです。

利用人数に制限なく、無料で使えるストレスチェックのツールを提供すると書いています。厚生労働省の57項目に準拠し、高ストレス者の判定まで対応します。

料金は、産業医が月3万円から、産業保健師が月1.5万円からです。実際の金額は要望を聞いて見積もります。

特徴

  • 57項目のストレスチェックのツールを人数制限なく無料で提供
  • 産業医は月3万円から、産業保健師は月1.5万円から
  • 全国で1週間以内に産業医を案内と記載
主なサービス・基本情報を見る

主なサービス

主なサービス種類備考
産業医クラウド産業医の紹介と産業保健産業医は月3万円から

基本情報

提供会社株式会社Avenir(メンタルヘルステクノロジーズのグループ)

出典: www.mh-tec.co.jp

株式会社Avenir(産業医クラウド)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

株式会社ドクタートラスト(ストレスチェックサービス)

料金は公開していません。実施料金だけで集団分析と事務のサポートまで使えると書いています。

比較した製品
ドクタートラスト
実施者
記載なし
公開料金
非公開
基本・最低料金
非公開

向いている人官公庁や大きな組織で、集団分析の見せ方を重視する事業場に向きます。

確認したい点料金を公開していないため、見積もりで実施者と面接指導の扱いを確かめます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ドクタートラストは、産業医や保健師のサービスを提供する会社です。ストレスチェックの総受検者数は323万人を超えたと書いています。

取引の実績として、国土交通省、都道府県警察、市町村などの官公庁・自治体を、受検者数つきで並べています。料金は公開せず、実施料金だけで集団分析と専門スタッフの事務サポートを使えると書いています。

57項目のほか80項目にも対応し、集団分析は尺度ごとにA〜Eの5段階で示します。本社は東京都渋谷区で、資本金は5,000万円です。

特徴

  • 総受検者数323万人を超えたと記載
  • 官公庁・自治体の受検者数を実績として掲載
  • 実施料金のみで集団分析と事務サポートを利用可能
  • 80項目版に対応
主なサービス・基本情報を見る

主なサービス

主なサービス種類備考
ストレスチェックサービス受検の代行と集団分析料金は非公開

基本情報

提供会社株式会社ドクタートラスト
所在地東京都渋谷区
資本金5,000万円

出典: www.stresscheck-dt.jp・doctor-trust.co.jp

株式会社ドクタートラスト(ストレスチェックサービス)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

株式会社ウェルネス・コミュニケーションズ(Growbase)

健康診断の管理を中心にした健康管理システムで、ストレスチェックの機能もあります。料金は公開していません。

比較した製品
Growbase
実施者
記載なし
公開料金
非公開
基本・最低料金
非公開

向いている人健康診断の管理システムを入れ、ストレスチェックも同じ画面にまとめたい会社に向きます。

確認したい点ストレスチェックだけを比べる製品ではありません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Growbaseは、株式会社ウェルネス・コミュニケーションズの健康管理システムです。上司が部下の健診の受診状況や、ストレスチェックの回答状況を確かめられると書いています。

ストレスチェックの機能では、高ストレス者や面談の希望者を抽出できると書いています。職業性ストレス簡易調査票と、新職業性ストレス簡易調査票に対応します。

料金は公開しておらず、見積もりは無料としています。

特徴

  • 上司が健診の受診状況やストレスチェックの回答状況を確認
  • 高ストレス者や面談希望者を抽出
  • 職業性・新職業性ストレス簡易調査票に対応
主なサービス・基本情報を見る

主なサービス

主なサービス種類備考
Growbase健康管理システム料金は非公開

基本情報

提供会社株式会社ウェルネス・コミュニケーションズ

出典: hss.wellcoms.jp

株式会社ウェルネス・コミュニケーションズ(Growbase)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

株式会社ラフール(ラフールサーベイ)

月額16,000円からの組織サーベイです(税抜)。法定のストレスチェックとしての実施方法は、公開ページで確かめられません。

比較した製品
ラフールサーベイ
実施者
記載なし
公開料金
月16,000円から
基本・最低料金
月16,000円から

向いている人法定のストレスチェックとは別に、組織の状態を定期的に測りたい会社に向きます。

確認したい点法定の実施に使えるかを、公開ページで確かめられません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ラフールサーベイは、株式会社ラフールの組織サーベイです。エンゲージメントのほか、メンタルとフィジカルの状態も尋ねます。

料金は月額16,000円からです(税抜)。企業規模に合わせて見積もります。導入社数は2,300社を超えたと書いています。

公式は、ストレスチェックだけでは分からない状態を把握すると説明しています。法定のストレスチェックとして実施者を置く方法は、公開ページで確かめられませんでした。

特徴

  • 月額16,000円から(税抜)
  • エンゲージメントとメンタル・フィジカルを尋ねる
  • 導入社数2,300社を超えたと記載
主なサービス・基本情報を見る

主なサービス

主なサービス種類備考
ラフールサーベイ組織サーベイ月16,000円から(税抜)

基本情報

提供会社株式会社ラフール

出典: survey.lafool.jp・survey.lafool.jp

株式会社ラフール(ラフールサーベイ)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

エムスリーヘルスデザイン株式会社(ストレスチェック+plus)

料金は公開していません。年間1,400社、約35万人が使っていると書いています。

比較した製品
ストレスチェック+plus
実施者
代行あり
公開料金
非公開
基本・最低料金
非公開

向いている人健康診断や産業保健もエムスリーのグループにまとめたい会社に向きます。

確認したい点料金を公開していないため、ほかの会社と総額で比べるには見積もりが要ります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ストレスチェック+plusは、エムスリーヘルスデザイン株式会社のサービスです。エムスリーのグループで、産業保健サービスを40年以上運営していると書いています。

年間1,400社、約35万人が利用しているとしています。調査票は57項目と80項目に対応し、独自の設問も足せます。集団分析は、最大18の集計項目を自由に設定して、実施者や事業者が無料で分析できます。

実施者の業務の代行もメニューにあります。料金は公開していません。

特徴

  • 年間1,400社、約35万人が利用と記載
  • 57項目・80項目に対応、独自設問も可
  • 集計項目は最大18、権限者は無料で自由に分析
  • 実施者業務の代行をメニューに掲載
主なサービス・基本情報を見る

主なサービス

主なサービス種類備考
ストレスチェック+plus受検と集団分析料金は非公開

基本情報

提供会社エムスリーヘルスデザイン株式会社(エムスリーのグループ)

出典: m3hd.co.jp

エムスリーヘルスデザイン株式会社(ストレスチェック+plus)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

厚生労働省(厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム)

無料で配布される、事業場で使うプログラムです。実施者は自社で選び、個人の結果も自社のパソコンで扱います。

比較した製品
厚労省版実施プログラム
実施者
自社で選任
公開料金
無料
基本・最低料金
なし

向いている人産業医か保健師が実施者になり、社内にWindowsのパソコンとネットワークがある事業場に向きます。

確認したい点個人の結果を社内のパソコンで扱うため、実施事務従事者を決めて閲覧を制限する必要があります。3年ごとに更新が要ります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

厚生労働省版ストレスチェック実施プログラムは、国が無料で配布するソフトです。受検、高ストレス者の判定、個人結果の出力、集団分析までできます。労働基準監督署へ報告する数字も画面に出ます。

動作を確かめたOSは、Windows 11と10の日本語版だけです。Macやサーバーでは使えません。インターネット上やクラウドに置く使い方もできず、社内のネットワークで動かします。登録できるのは約3万件です。

3年ごとの利用期限があります。2025年12月17日公開のバージョン4は、2028年11月10日まで使えます。旧バージョン3は、2026年3月29日以降に起動できなくなりました。

特徴

  • 受検・高ストレス者の判定・個人結果・集団分析を無料で
  • 調査票は57項目と23項目の2種類
  • 動作確認はWindows 11・10の日本語版のみ、Macは不可
  • インターネット上・クラウドへの設置は不可
  • 登録件数は約3万件まで
  • 労働基準監督署へ報告する情報を表示
主なサービス・基本情報を見る

主なサービス

主なサービス種類備考
厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム Ver.4.0事業場で使うソフト無料

基本情報

提供厚生労働省
提供形態Windows用のソフト
公開日Ver.4.0は2025年12月17日

出典: stresscheck.mhlw.go.jp・stresscheck.mhlw.go.jp・stresscheck.mhlw.go.jp

厚生労働省(厚生労働省版ストレスチェック実施プログラム)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

ピースマインド株式会社(職場とココロのいきいき調査)

料金は公開していません。顧客の約90%が組織分析をしていると書いています。

比較した製品
ピースマインド
実施者
記載なし
公開料金
非公開
基本・最低料金
非公開

向いている人高ストレス者の面談や相談窓口まで、EAPの会社にまとめたい会社に向きます。

確認したい点料金を公開していません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ピースマインド株式会社は、EAPの会社です。ストレスチェックは「職場とココロのいきいき調査」の名前で提供しています。

実施者の累計は38万人で、顧客の約90%が組織分析をしていると書いています。高ストレス者のアセスメント面談や、医師の面接指導の業務一式の受託もメニューにあります。

導入プランは、高ストレス者ケア、職場課題解決、フル活用の3つです。約1,400社を支援しているとしています。料金は公開していません。

特徴

  • 実施者累計38万人と記載
  • 顧客の約90%が組織分析を実施と記載
  • 導入プランは3種類
  • 約1,400社を支援と記載
主なサービス・基本情報を見る

主なサービス

主なサービス種類備考
職場とココロのいきいき調査受検と組織分析料金は非公開

基本情報

提供会社ピースマインド株式会社

出典: www.peacemind.co.jp

ピースマインド株式会社(職場とココロのいきいき調査)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

株式会社職業性ストレスチェック実施センター(SCCストレスチェック)

Web受検の57項目は1名600円、基本料金は50名まで50,000円です(税抜)。社会保険労務士法人が運営しています。

比較した製品
SCCストレスチェック
実施者
実施費用の15%で代行
公開料金
Web57項目 1名600円
基本・最低料金
基本 50名まで50,000円

向いている人労働基準監督署への提出や労務の相談まで、社会保険労務士の運営する会社にまとめたい事業場に向きます。

確認したい点1名600円に加え、人数ごとの基本料金がかかります。実施者を頼むと15%が加わります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

SCCストレスチェックは、株式会社職業性ストレスチェック実施センターのサービスです。2016年に創業し、社会保険労務士法人が運営すると書いています。

料金は基本料金と1名あたりの実施費用です。Web受検の57項目は1名600円、80項目は850円です(税抜)。基本料金は50名までが50,000円、51〜100名が60,000円と、人数で上がります(税抜)。

同社の産業医を実施者にすると、実施費用の15%が加わります。高ストレス者の面談は1名25,000円、労働基準監督署への提出代行は1事業場5,000円です(税抜)。基本プランには、30分のWebの集団分析報告会が含まれます。

特徴

  • Web57項目1名600円、80項目850円(税抜)
  • マークシート57項目950円、80項目1,200円(税抜)
  • 基本料金:〜50名50,000円、51〜100名60,000円(税抜)
  • 基本料金:101〜500名75,000円、501〜1,000名100,000円(税抜)
  • 実施者代行は実施費用の15%
  • 基本プランに30分のWeb集団分析報告会を含む
主なサービス・基本情報を見る

主なサービス

主なサービス種類備考
SCCストレスチェック Basic受検の代行Web57項目 1名600円(税抜)

基本情報

提供会社株式会社職業性ストレスチェック実施センター
設立2016年4月1日
従業員数24名(2024年4月)
所在地東京都江東区

出典: www.stress-cc.com・www.stress-cc.com

株式会社職業性ストレスチェック実施センター(SCCストレスチェック)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

株式会社情報基盤開発(ソシキスイッチ ストレスチェックPRO)

Web版の57項目は基本作業費33,000円と1人260円です(税抜)。紙の受検と15言語のオプションがあります。

比較した製品
ソシキスイッチ
実施者
51,500円からで代行
公開料金
Web57項目 1人260円
基本・最低料金
基本作業費 33,000円

向いている人紙で受ける従業員が多い工場や店舗、外国人の多い職場に向きます。

確認したい点実施者の代行は別料金で、50人規模では総額の半分を超えます。2025年3月までに単価が上がりました。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ソシキスイッチ ストレスチェックPROは、株式会社情報基盤開発のサービスです。旧称はAltPaperストレスチェックです。手書きのアンケートを読み取る自社の技術をもとに、紙の受検を得意にしています。

Web版の57項目は、年1回ごとの基本作業費33,000円と1人260円です(税抜)。紙版の57項目は、60人まで51,000円です。集団分析は10集団まで無料です。実施者の代行は1事業者51,500円から、外国語は1言語25,750円です(税抜)。

Web Archiveの2023年6月の保存版では、Web版の57項目は30,000円と1人230円でした。2025年3月の保存版で、今の33,000円と260円になっています(税抜)。導入実績は7,552社と書いています(2025年10月時点)。

特徴

  • Web57項目:基本作業費33,000円+1人260円(税抜)
  • 紙57項目:60人まで51,000円、100人まで72,000円(税抜)
  • 外国語は14言語、1言語25,750円(税抜)
  • 医師面接代行は約30分36,050円から(税抜)
  • 2023年6月の保存版ではWeb57項目が30,000円+1人230円
主なサービス・基本情報を見る

主なサービス

主なサービス種類備考
ストレスチェックPRO Web版57項目受検の代行33,000円+1人260円(税抜)
ストレスチェックPRO 紙版57項目紙の受検60人まで51,000円(税抜)

基本情報

提供会社株式会社情報基盤開発
創業2004年8月2日
資本金1,944万円
社員数115名(正社員・アルバイト)
所在地東京都文京区

出典: www.altpaper.net・www.altpaper.net・www.altpaper.net・web.archive.org

株式会社情報基盤開発(ソシキスイッチ ストレスチェックPRO)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

株式会社アトラエ(Wevox Stress Check)

Wevox Engagementの有料契約があれば、追加費用なしで使えます。新しく入れると月9万円からです(税抜)。

比較した製品
Wevox Stress Check
実施者
記載なし
公開料金
月9万円から
基本・最低料金
月9万円(150名まで)

向いている人すでにWevoxを有料で使っている会社に向きます。

確認したい点ストレスチェックのためだけに入れると、50〜150名でも月9万円かかります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Wevox Stress Checkは、エンゲージメントサーベイのWevoxに加わったストレスチェックの機能です。Wevox Engagementを有料で契約している会社は、追加費用なしで使えます。

全部の機能を使うチームサクセスプランは、月9万円からです。151名からは1名月600円が加わります(税抜)。初期費用と最低利用期間はありません。労働基準監督署への報告書の形に、結果を自動で整えます。

なお、公式のよくある質問は、50人未満の義務化を「2025年中」の予定と書いています。改正法による施行日は2028年4月1日です。

特徴

  • Wevox Engagementの有料契約で追加費用なし
  • 初期費用・最低利用期間なし、1か月の無料トライアル
  • 労基署への報告書の形に自動で整形
  • 公式FAQは50人未満の義務化を2025年中の予定と記載
主なサービス・基本情報を見る

主なサービス

主なサービス種類備考
Wevox Stress Checkストレスチェックの機能有料契約なら追加費用なし

基本情報

提供会社株式会社アトラエ
提供形態クラウド

出典: get.wevox.io・wevox.io

株式会社アトラエ(Wevox Stress Check)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

株式会社Zene(ストレスチェック)

50人以下は無料、51人以上は年額9,800円からです(税込)。実施者は自社で選ぶ、運用のシステムです。

比較した製品
Zene ストレスチェック
実施者
自社で選任
公開料金
50人以下は無料
基本・最低料金
年9,800円から

向いている人産業医が実施者になる50人以下の事業場や、費用を年額で固めたい事業場に向きます。

確認したい点実施者は自社で用意します。ストレスチェックは会社の主力事業ではありません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

株式会社Zeneのストレスチェックは、受検から集団分析までをWebで行うシステムです。会社の主な事業は、遺伝子検査とゲノム解析です。

50人以下の事業場は無料です。有料は年額固定で、100人規模は9,800円です。500人規模は49,800円、3,000人規模は99,800円です(税込)。どのプランも機能は同じで、違いは人数枠だけと書いています。課金は事業所ごとです。

実施者の選任は各社の責任で、産業医の紹介はしないと明記しています。57項目・80項目・23項目と11言語に対応し、データは5年間保管します。労働基準監督署への報告書のXMLを作る機能は、試験的機能です。

特徴

  • 50人以下は無料、有料は年9,800円から(税込)
  • 年49,800円(500人規模)、99,800円(3,000人規模)(税込)
  • 全プラン同じ機能、違いは人数枠のみ
  • 課金は事業所ごと、複数事業所の合算プランはなし
  • 5年間のデータ保管
  • 労基署報告書のXML出力は試験的機能
主なサービス・基本情報を見る

主なサービス

主なサービス種類備考
ストレスチェック FreeWebシステム50人以下は無料
ストレスチェック StandardWebシステム年9,800円(税込)

基本情報

提供会社株式会社Zene
主な事業遺伝子検査・ゲノム解析
提供形態クラウド

出典: stresscheck.zene.co.jp・stresscheck.zene.co.jp・zene.co.jp

株式会社Zene(ストレスチェック)の公式サイトへ

※2026年10月11日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

自社に合うストレスチェックの委託先を、無料で相談する

次の内容を送ってください。事業場ごとの従業員数と、産業医や保健師の有無です。紙で受ける人や外国語で受ける人の数もあると助かります。今の委託先と、困っていることも教えてください。編集チームが、条件に合う掲載サービスを整理します。共有するのは、ご承認いただいた内容だけです。費用はかかりません。

無料で相談する

ストレスチェック 外部委託会社一覧【15社】

調査日時点で国内で使える、ストレスチェックのサービスと仕組みを載せています。条件は、労働安全衛生法のストレスチェックを扱うページが公式にあることです。比較・まとめサイトは外しました。

よくある質問

ストレスチェックは、どの事業場に義務がありますか?

今は、常時50人以上の労働者を使う事業場です。50人未満の事業場は努力義務ですが、2028年4月1日から義務になります。人数はパートや派遣先の派遣労働者も含めて数えます。

50人未満の義務化は、いつからですか?

2028年4月1日からです。2025年5月公布の改正法で決まり、2026年6月10日公布の政令で施行日が定まりました。労基署への報告は、50人未満には求められていません。

実施者には誰がなれますか?

医師と保健師です。厚生労働大臣が定める研修を修了した、歯科医師・看護師・精神保健福祉士・公認心理師もなれます。社長や人事部長は、個人の結果を扱う事務に携われません。

厚労省の無料プログラムで足りますか?

実施者と、人事権のない事務の担当者が社内にいれば足ります。Windowsの日本語版でしか動かず、クラウドには置けません。3年ごとの利用期限もあります。

1人あたりの料金はいくらですか?

Web受検の57項目で、1人200円から600円ほどです(税抜)。ただし実施者が別料金の会社が多く、100人で実施者込みなら年7.7万円から12.9万円です(税抜)。

57項目と80項目は、どちらがいいですか?

法律の検査は57項目で足ります。80項目は、仕事の資源などを集団で詳しく見たいときの版です。中災防やSCCでは、80項目のほうが1人あたりで高くなります。

高ストレス者の面接指導は、いくらかかりますか?

外部機関では1人2.5万円から5万円ほどです(税抜・税別)。50人未満の事業場は、地域産業保健センターに無料で頼めます。費用は事業者の負担で、保険診療にはできません。

集団分析は必ずしますか?

努力義務です。2027年4月からは、個人を特定できない方法で行うと規則に明記されます。受検者が10人を下回る集団の結果は、原則として受け取りません。

労基署への報告は、どうやって出しますか?

常時50人以上の事業者が、1年以内ごとに1回出します。2025年1月1日から、電子申請が原則になりました。国の入力支援サービスも使えます。

結果は何年保存しますか?

面接指導の記録は、事業者が5年間保存します。同意を得て事業者に渡った結果も5年です。委託先を変えると、過去の結果は前の委託先に残ります。

外国人の従業員も受けられますか?

受けられます。国が外国語版の調査票を公開しています。中災防は5言語、ストレスチェッカーのWebは16か国語に対応します。

公開 2026年10月11日 · 更新 2026年10月11日