3比較ハブBIツール(Power BI・Tableau・Data Studio〈旧Looker Studio〉・Amazon Quick Sight・MotionBoardなど国産、Excelや会計ソフトの集計で足りるか、作る人と見る人の課金、最低ユーザー数と年払い、kintone・クラウド会計・Salesforceとの接続、更新頻度、導入支援の費用、値上げの履歴、データの保存場所)
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BIツール(Power BI・Tableau・Data Studio〈旧Looker Studio〉・Amazon Quick Sight・MotionBoardなど国産、Excelや会計ソフトの集計で足りるか、作る人と見る人の課金、最低ユーザー数と年払い、kintone・クラウド会計・Salesforceとの接続、更新頻度、導入支援の費用、値上げの履歴、データの保存場所) · 2026年10月時点

迷ったらこれ。BIツールの3選と、条件別の第一候補

BIツール16製品の料金ページ、過去の料金の保存版、決算資料、米国の開示書類を調べました。総務省の調査と、kintone・会計ソフトの公式の接続情報も確かめています。選ぶ軸は3つです。Excelや無料版で足りるか、作る人と見る人の人数での年額、値上げの履歴とやめるときの条件です。

  • 16製品を調査
  • 各製品の公式サイト
  • 調査日 2026年10月12日
  • 更新 2026年10月12日
イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

迷ったらPower BIです。データがGoogleのサービスにあるなら、無料のData Studioで足ります。見る人が作る人の約23倍を超えるなら、Tableauのほうが年額が低くなります。数字を月1回見るだけなら、まだBIを買う必要はありません。

決め手は、作る人と見る人の人数で出した年額です。作る人3人・見る人30人では、Power BIが年830,808円、Tableauが年972,000円です(税抜)。見る人が100人になると、Tableauが年2,484,000円で下回ります。見る人に課金しない製品もありますが、年300万円からの製品もあります。

もう1つは、値上げの続き方です。Power BI Proの円の価格は、2023年3月の1,090円から今は2,098円です。MotionBoardのクラウド版は、2026年1月の保存版から入口が月60,000円です。Domoの事業は2026年9月に別の会社へ移りました。年額は2年ごとに見直す前提で予算を組みます。

編集部・2026年10月。16製品の公式の料金ページ、Web Archiveの過去の料金、ウイングアーク1stの決算短信を確認しました。Domo社が米国証券取引委員会に出した開示書類、総務省の調査、サイボウズとマネーフォワードの公式の接続情報も見ています。

【基本3選】迷ったとき・データがGoogleのサービスにあるとき・見る人が多いときの第一候補

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

どれにも当たらず、迷ったら

Microsoft(Power BI)

作る人も見る人も、Proの1人月2,098円で同じです(年払い相当・税抜)。作成用のPower BI Desktopは無料で、買う前に自社のデータで試せます。

  • 比較した製品Power BI
  • 提供形態クラウド+Windowsアプリ
  • 公開料金Pro 月2,098円/人(年払い相当・税抜)
選んだ理由を読む

作る人と見る人の単価が同じなので、作る人が多い会社ほど有利です。kintoneはサイボウズの公式コネクタで、Salesforceは標準のコネクタでつながります。

  • Proの自動更新は1日8回まで
  • 解約後は90日間データを保管
  • 1ユーザーから契約できる

Microsoft(Power BI)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

データがGoogleのスプレッドシート・広告・BigQueryにあるなら

Google(Data Studio・旧Looker Studio)

作る人も見る人も無料です。Googleスプレッドシートのデータは、既定で15分ごとに新しくなります。

  • 比較した製品Data Studio(旧Looker Studio)
  • 提供形態クラウド
  • 公開料金無料。Proは月9ドル/人・プロジェクト
選んだ理由を読む

ライセンス費がかからないので、見る人が何人に増えても費用は変わりません。2026年4月にLooker StudioからData Studioへ名前が戻り、既存のレポートはそのまま移りました。

  • Google広告とGoogleアナリティクスは12時間ごと
  • 有料版のProは1人月9ドル
  • BigQueryは1分〜12時間で更新を選べる

Google(Data Studio・旧Looker Studio)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

見る人が作る人の約23倍を超えるなら

Salesforce(Tableau)

見るだけのViewerは年21,600円で、Power BI Proより年3,576円低い額です(税抜)。作るCreatorは年108,000円で、最低1つ要ります。

  • 比較した製品Tableau
  • 提供形態クラウド・自社サーバー
  • 公開料金Creator 月9,000円相当(税抜・年払い)
選んだ理由を読む

作る人と見る人で単価が違うため、見る人の比率が高いほど1人あたりが下がります。公開価格での試算では、見る人が作る人の23.2倍を超えるとPower BIを下回ります。

  • Viewerの月1,800円相当は2022年から同じ
  • Tableau Cloudは東京のポッドを選べる
  • 抽出の更新は最短1時間ごと

Salesforce(Tableau)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

製品16製品の比較表

BIツール製品 16製品の比較(おすすめ3製品が先頭)
製品比較した製品提供形態公開料金閲覧者の課金最低契約主なデータ接続データの保存場所
Microsoft(Power BI)公式 · 2026-10-12確認Power BIクラウド+WindowsアプリPro 月2,098円/人(年払い相当・税抜)閲覧者もProが必要(F64以上は不要)1ユーザーからSalesforce標準、kintoneはサイボウズ製テナント作成時のホームリージョン
Google(Data Studio・旧Looker Studio)公式 · 2026-10-12確認Data Studio(旧Looker Studio)クラウド無料。Proは月9ドル/人・プロジェクト無料なし(無料版)Google系は標準。Salesforce等はパートナー製記載なし(元データはデータソース側)
Salesforce(Tableau)公式 · 2026-10-12確認Tableauクラウド・自社サーバーCreator 月9,000円相当(税抜・年払い)Viewer 月1,800円相当(税抜)Creator 1以上、年1回請求Salesforce標準。kintoneは記載なしCloudは日本のポッド(東京)を選べる
ジャストシステム(Actionista!)公式 · 2026-10-12確認Actionista!自社サーバー非公開なし(クライアントフリー)記載なし記載なし自社のサーバー
IBM(Cognos Analytics)公式 · 2026-10-12確認IBM Cognos Analyticsクラウド・自社サーバーStandard 月10.60ドル/人から1人ずつ課金1年目の後は時価で更新記載なし記載なし
Domo(2026年9月からProgress Software)公式 · 2026-10-12確認Domoクラウド非公開(クレジット消費)ユーザー数の課金なし記載なし記載なし記載なし
ラキール(LaKeel BI)公式 · 2026-10-12確認LaKeel BIサーバー型(クラウドも可)非公開ユーザー数で増えない(FAQ)記載なし基幹システム・Excel・CSV記載なし
Google(Looker)公式 · 2026-10-12確認Lookerクラウド(Google Cloud)非公開(営業経由)ユーザー料金(種類別)年間契約、10人+開発者2人込みBigQueryなどのデータベース記載なし
Metabase公式 · 2026-10-12確認Metabase自社サーバー・クラウド無料版あり、Starter 年1,080ドル(5人)クラウド版は1人ずつ課金月払いか年払い記載なし無料版は自社のサーバー
ウイングアーク1st(MotionBoard)公式 · 2026-10-12確認MotionBoardクラウド・オンプレミス10ユーザー月60,000円から(税別)ユーザー数で課金(10人単位)1年単位、別途初期費用60種類以上、Salesforce専用版あり記載なし
Oracle(Oracle Analytics Cloud)公式 · 2026-10-12確認Oracle Analytics Cloudクラウド(OCI)Professional 月2,480円/人1人ずつ課金(CPU単位も可)記載なしOracle Database記載なし
Qlik(Qlik Cloud Analytics)公式 · 2026-10-12確認Qlik Cloud AnalyticsクラウドStarter 月300ドル(10人・年払い)Standard以上は追加ユーザー無料年払い記載なし記載なし
AWS(Amazon Quick Sight)公式 · 2026-10-12確認Amazon Quick Sightクラウド(AWS)Author 月24ドル/人Reader 月3ドル/人1ユーザーから、月単位AWSのデータ基盤が中心東京リージョンを選べる
Srush(データ統一クラウド)公式 · 2026-10-12確認データ統一クラウド(Srush)クラウドAIスタンダード 月25万円(税別)Viewerは無制限初期費用30万〜50万円SFA・会計・EC・広告など記載なし
Yellowfin公式 · 2026-10-12確認Yellowfin記載なし非公開販売単位に合わせて調整記載なし記載なし記載なし
Zoho(Zoho Analytics)公式 · 2026-10-12確認Zoho Analyticsクラウド・オンプレミス段階制(金額は自動で確定できず)プランの人数に含む、追加は有料無料プランは2ユーザーZohoの業務アプリ記載なし

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

編集部の分析

16製品について、公式サイトに加えて決算資料・公的統計・過去の料金などを集め、同じ物差しで考えた分析です。各項目の根拠は末尾の「この分析の根拠」に載せています(2026年10月12日時点)。

迷ったらこう選ぶ

表を上から順に見て、最初に当てはまる行が第一候補です。基本3選は、Power BI、Data Studio、Tableauです。

選ぶ軸は3つで、上から順に絞ります。

  1. Excel・会計ソフト・無料版で足りるかを先に確かめる。月1回の会議で見るだけなら、買わずに済みます(→BIを入れる前に)。
  2. 作る人と見る人の人数で、年額を出す。課金の方式が製品ごとに違い、人数の比率で順番が入れ替わります(→人数で比べた年額)。
  3. 値上げの履歴と、やめるときの条件を見る。この3年で、大手も国産も料金や提供元が変わりました(→料金改定の履歴)。

このページでは、ダッシュボードとレポートを作って共有するBIを比べます。予算の入力と配分は予実管理システムの比較、案件と顧客の管理はSFA・CRMの比較で扱います。集計の前のコピーや転記を自動にするならRPAツールの比較です。

あなたの状況第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
月1回の会議で見るだけ、元データは会計ソフトとExcelまだ入れない毎週見る・複数システムを合算 → Power BI集計が1人の手作業に頼る
データがGoogleのスプレッドシート・広告・BigQueryData Studio(基本3選)Salesforceが中心 → Power BISalesforce・kintoneはパートナー製
見る人が作る人の23.2倍超Tableau(基本3選)作る人が増える → Power BICreatorが最低1つ、年1回請求
データがAWSにあるAmazon Quick Sight(条件別)AWSを使っていない → Power BI米ドル建てで為替の影響
社内に作る人がいないSrush(条件別)作成だけ外に頼む → Power BI年300万円+初期50万円から
国産で、現場の入力も1つにしたいMotionBoard(条件別)入力は不要 → Power BI入口が月60,000円になった
自社サーバーで、閲覧者を数えたくないActionista!(条件別)基幹の統合も頼む → LaKeel BI価格が非公開
社内に技術者がいて、ライセンス費を払わないMetabase(条件別)保守を持てない → Power BI更新と障害の対応は自社
自社サービスに分析画面を組み込むYellowfin(条件別)-価格が非公開
上のどれにも当たらないPower BI(基本3選)見る人が作る人の23.2倍超 → Tableau円の価格が3年半で約1.9倍

注 料金と条件は各社の料金ページ、TableauはNECの公開価格によります(2026年10月12日確認)。23.2倍は、Power BI ProとTableauのCreator・Viewerの公開価格から出した線です。

迷ったらPower BI

Power BI Proは1ユーザー月2,098円で、作る人も見る人も同じ単価です(年払い相当・税抜)。作成に使うPower BI Desktopは無料でダウンロードでき、無料アカウントでもレポートを作れます。共有するにはProが要ります。kintoneはサイボウズが2025年9月に公開したコネクタで、Salesforceは標準のコネクタでつながります。

どれにも当たらない会社は、Power BIから試します。Desktopで自社のデータを使ったレポートを作るまでは無料で、買う前に作る人の手間を確かめられるからです。共有する段階で、作る人と見る人の人数分だけProを買います。

データがGoogleのサービスにあるならData Studio

Data Studioは、作る人もレポートを見る人も無料です。データの更新は、Googleスプレッドシートが既定で15分ごとです。Google広告やGoogleアナリティクスは12時間ごとです。2026年4月に名前がLooker StudioからData Studioに戻り、既存のレポートは自動で移りました。

データがGoogleのスプレッドシート・広告・BigQueryにある会社は、Data Studioで済ませます。見る人が増えても費用が0円のままで、有料の製品を比べる理由がないからです。SalesforceやkintoneにはGoogle製のコネクタが見つかりません。そこが中心の会社は、Power BIを先に見ます。

見る人が多いならTableau

販売店NECの公開価格では、作るCreatorが年108,000円です。見るだけのViewerは年21,600円です(税抜)。導入にはCreatorが少なくとも1つ要ります。公開価格で試算すると、見る人が作る人の23.2倍を超えたところで、Power BIより年額が低くなります編集部の試算。

経営企画の数人が作り、全社の数十人から百人が見る会社は、Tableauで見積もります。見る人の単価がPower BI Proより低く、見る人の比率が上がるほど差が開くからです。作る人が増える計画があるなら、比率を毎年見直します。

気にしなくていいこと

  • グラフの種類の数です。会議で使うのは棒グラフ、折れ線、表で、どの製品にもあります。
  • AIの機能です。主な製品はどれも出していて、差がつくのは元データが整っているかです。
  • 導入社数の宣伝です。数え方が会社ごとに違い、比べられません。

言いにくいこと

Power BI Proの円の価格は、2023年3月の保存版で1,090円でした。2023年5月に1,250円、2024年4月に1,499円になりました。2025年4月の米ドルの改定を経て、今は2,098円です。作る人3人・見る人30人なら、年431,640円が830,808円になった計算です編集部の試算。

Power BIを選ぶ会社も、今の単価が5年続く前提で予算を組みません。3年半で約1.9倍になった実績があり、円の価格は為替の改定でも動くからです。年額は2年ごとに見直します。

Domo社は2026年4月期の四半期報告書で、継続企業の前提に重要な疑義があると開示しました。7月に事業をProgress Softwareに売る契約を結び、9月22日に取引が完了しています。MotionBoardのクラウド版は、2025年12月の保存版では10ユーザー月15,000円からでした。2026年1月の保存版からは、月60,000円からです。

Domoは新規では選びません。提供元が替わったばかりで、新しい会社が今の料金と製品を続けるかが公開資料で読めないからです。国産の製品も入口の料金が変わるので、見積もりには次の更新時の単価を書いてもらいます。

この分析の根拠(12件)

BIを入れる前に確かめること:Excel・会計ソフト・無料版で足りるか

数字を月1回見て、元データが会計ソフトとExcelだけなら、BIを買う必要はありません。

総務省が2020年に行った企業調査では、データの分析手法は「データの閲覧」と「集計」が多くなっています。どちらも、企業規模や産業を問わず約7割でした。中小企業では、分析を専門としない各部門の人が分析していることが多いとしています。

今の状態足りるもの次に進む合図
月1回、試算表と売上を見る会計ソフトのレポートとExcel毎週見たくなった
データがGoogleスプレッドシートData Studio(無料)Salesforceやkintoneも合わせる
1人が作り、数人が画面で見るPower BI Desktop+Pro見る人が数十人に増えた
技術者がいて、サーバーを持てるMetabaseのオープンソース版保守の手が回らない

注 令和2年版情報通信白書によります。元の調査は、総務省の2020年の調査研究です。

無料で使える範囲

  • Data Studioは、作る人も見る人も無料です。
  • Power BIは、Desktopと無料アカウントでレポートを作れます。共有するにはProかPremiumが要ります。
  • Zoho Analyticsの無料プランは、2ユーザー・1万行までです。
  • Metabaseのオープンソース版は、自社のサーバーに置けばユーザー数の制限なく無料です。

BIを入れる合図は3つのどれかです。毎週数字を見たくなった、2つ以上のシステムの数字を合わせる手作業がある、見る人が増えて資料を配りきれない、です。どれもなければ、会計ソフトのレポートとExcelで続けます。

会計ソフトのデータをBIに入れるとき

freeeは、会計APIのリファレンスを開発者向けに公開しています。マネーフォワード クラウド会計は、2026年3月26日にAPIを公開しました。同社のお知らせでは、連携機能の実装は利用者が行い、技術的な問い合わせやAPIの仕様の窓口は原則として設けていません。調べたBIの製品で、freeeやマネーフォワードの公式のコネクタは見つかりませんでした。

会計の数字は、月次の締めのあとにCSVで出してBIに入れます。月1回しか動かない数字にAPI連携を作っても、作る手間と保守のほうが重いからです。日次で見たい売上は、会計ではなく販売管理やSFAの側から取ります。

この分析の根拠(7件)

作る人と見る人の人数で比べた年額

作る人3人・見る人30人ではPower BIが低く、見る人100人ではTableauが逆転します。

1年使う場合の、公開料金による額です。円の製品と米ドルの製品は分けて並べ、為替で換算した比較はしません。作る人は作成のライセンス、見る人は閲覧のライセンスで数えます。

円の製品(税抜・年額)

製品と条件作る2・見る8作る3・見る30作る3・見る100
Data Studio0円0円0円
Power BI Pro(全員)251,760円830,808円2,593,128円
Tableau Creator+Viewer388,800円972,000円2,484,000円
MotionBoard Cloud720,000円+初期費用計算できず計算できず
Srush AIスタンダード3,000,000円+初期3,000,000円+初期3,000,000円+初期

注 計算は編集部によります。Power BIは月2,098円、Tableauは年108,000円と21,600円を使いました。MotionBoardは10ユーザー月60,000円、Srushは月25万円です。MotionBoardの11人目以降の単価は料金ページにありません。Srushの初期費用は50万円で、プランに含まれるIDの数は料金ページにありません。

Oracle Analytics CloudのProfessionalは、1ユーザー月2,480円です。税の扱いを確かめられず、表に入れていません。

米ドルの製品(年額)

製品と条件作る2・見る8作る3・見る30作る3・見る100
Amazon Quick Sight864ドル1,944ドル4,464ドル
Metabase Starter(年払い)1,405ドル2,900ドル7,450ドル
Qlik Cloud Analytics3,600ドル(Starter)9,900ドル(Standard)9,900ドル(Standard)

注 計算は編集部によります。Quick SightはAuthor月24ドル、Reader月3ドルです。Metabaseは5ユーザー込みの年1,080ドルに、6人目から1人年65ドルを足しました。QlikのStarterは10ユーザーまでで、追加の単価は公開されていません。33人以上は、Standardの月825ドルで計算しました。

課金の方式で入れ替わる線

Power BIとTableauは、見る人が作る人の23.2倍を超えると順番が入れ替わります編集部の試算。作る人1人なら、見る人23人まではPower BI、24人からはTableauが低い額です。Power BIでF64の容量を1年予約すると、Azureの価格表の円の単価から計算して月約92万円です編集部の試算。全員にProを買う額がこれを超えるのは、約440人からです。

作る人が全体の4%より多い会社はPower BI、少ない会社はTableauで見積もります。23.2倍の線は、作る人が全体の約4%にあたるからです。閲覧者を無料にするF64は、数百人規模まで検討しません。

費用を動かすもの

  • 作る人の人数です。Tableauでは、作る人1人の単価が見る人5人分です。
  • 初期費用です。MotionBoardは別途見積もり、Srushは30万円か50万円です。
  • 更新の頻度です。Power BIで1日9回以上更新するには、PPU(Premium Per User)かFabricの容量が要ります。
  • 為替です。米ドルの製品は、同じ契約でも円の負担が毎月変わります。
  • 導入支援です。公開価格があったのはSrushだけで、ほかは見積もりです。
この分析の根拠(10件)

料金改定の履歴:Web Archiveと開示書類で見た3年

Power BIは円の価格が約1.9倍、MotionBoardとQlikは入口が上がり、Domoは提供元が替わりました。

各社の現在の料金ページと、Web Archiveの保存版を比べました。保存版の日付は、その価格が載っていた時点です。値上げの日そのものではありません。

時点製品前後
2023年3月→5月の保存版Power BI Pro月1,090円→1,250円
2024年2月→4月の保存版Power BI Pro月1,250円→1,499円
2025年4月1日Power BI Pro(米ドル定価)10ドル→14ドル
2026年10月の料金ページPower BI Pro月2,098円
2023年8月→11月の保存版Tableau Cloud Creator月8,400円→9,000円
2024年4月→7月の保存版Quick Sight Reader0.30ドル/回・上限5ドル→月3ドル
2025年10月の保存版→現在Quick Sight Author年契約18ドルの記載がなくなった
2025年12月→2026年1月の保存版MotionBoard Cloud入口 月15,000円→60,000円
2026年1月の保存版→10月Qlik Starter月200ドル→300ドル
2026年4月Looker StudioData Studioに改称
2026年9月22日Domo事業がProgress Softwareへ

注 Power BIとTableauの円の価格は税抜です。Power BIの米ドルの改定は、販売店の富士フイルムビジネスイノベーションの案内(2025年1月)によります。MotionBoardは税別で、10ユーザーあたりです。Domoは米国証券取引委員会に出された臨時報告書によります。

Power BIのPPUの円の価格も、2023年3月の保存版の2,170円から今は3,598円です。TableauのCloud版Viewerは、2022年6月の保存版から月1,800円のままです。Quick SightのReaderは、使う回数の多い人には値下げ、少ない人には値上げになる変更でした。

MotionBoardの提供会社の決算短信では、2026年2月期のMotionBoardのクラウドサービスは前期比1.7%増です。ポートフォリオ整理の観点から、一部のサービスを終了した影響だと説明しています。同じ期のMotionBoard全体の売上収益は3,959百万円で、前期比5.3%増です。

今の単価が5年続く前提で選びません。履歴を確かめた7製品のすべてで、この3年に料金・提供元・名前のどれかが変わったからです。見積もりでは、次の更新時の単価と通知の時期を書面にしてもらいます。

IBMの料金ページは、サブスクリプションが1年目の終わりにその時点の価格で更新されると注記しています。

どの製品でも、2年目の単価を契約前に書面で固めます。2年目の単価が契約時に決まらないと、5年の予算を組めないからです。

この分析の根拠(16件)

データ接続と更新頻度:kintone・会計ソフト・Salesforce

Salesforceには3製品が標準でつながります。kintoneの公式のコネクタは、調べた範囲でPower BI用だけです。

よく使われる国内のクラウドとSalesforceについて、公式の資料で確かめた接続の方法と更新の頻度です。

製品Salesforcekintone更新の頻度
Power BI標準(APIアクセスが条件)サイボウズ製コネクタProで1日8回、PPUで48回
Tableau標準記載なし抽出は最短1時間ごと
Data StudioGoogle製は見つからず記載なしスプレッドシートは15分ごと
Amazon Quick Sight標準(対象エディションあり)記載なしEnterpriseで毎時
MotionBoard専用の版がある記載なし直接接続で都度取得

注 各社のヘルプと製品ページによります(2026年10月12日確認)。Quick Sightで使えるSalesforceは、EnterpriseとUnlimited、Developerです。freeeとマネーフォワードの会計は、どの製品でも公式のコネクタが見つかりませんでした。

サイボウズのkintoneコネクタは、2025年9月15日にv1.0.0を公開しました。運用環境での利用を想定してサイボウズが開発・提供し、仕様やトラブルの質問はAPIサポート窓口が受けます。一方で、動作や不具合の修正は保証しないと免責事項に書いています。Power BIのサービスで自動更新するには、更新の時間帯に起動しているオンプレミスデータゲートウェイが要ります。

kintoneが中心の会社は、Power BIとサイボウズのコネクタで始めます。kintoneの提供元が手順と窓口を公開している組み合わせは、調べた範囲でこれだけだからです。ゲートウェイを入れるパソコンかサーバーを、更新の時間に動かしておく準備が要ります。

Power BIのSalesforceのコネクタは、Salesforce側でAPIアクセスが有効なことが条件です。Microsoftの資料は、Salesforceの試用版のアカウントではAPIにアクセスできないと書いています。

Salesforceのデータを見る会社は、BIを選ぶ前に自社のエディションでAPIが使えるかを確かめます。使えないと、どのBIでもCSVの手作業に戻るからです。SFAの見直しも考えるなら、SFA・CRMの比較から先に読みます。

更新の頻度は足りるか

Power BI Proの1日8回は、勤務時間中なら約1時間に1回です。Tableau Cloudの抽出の最短1時間、Quick SightのEnterpriseの毎時と、同じ水準です。

経営と営業の数字なら、1時間ごとの更新で足ります。分単位の更新が要るのは在庫や設備の監視で、それはBIより専用の監視の仕組みの仕事だからです。

この分析の根拠(8件)

やめるときとデータの保存場所

データを国内に置ける製品はありますが、調べた範囲で解約後の扱いを公開していたのはMicrosoftだけでした。

データの保存場所と、やめるときの条件です。公式の資料で確かめたものだけを並べます。

製品データの保存場所契約とやめるとき
Power BIテナント作成時のホームリージョン解約後90日間保管し、その後削除
Tableau Cloud日本のポッド(東京)を選べる年1回請求、解約後は記載なし
Amazon Quick Sight東京リージョンを選べる月単位、Readerは月3ドル
Data Studio元データはデータソース側無料版は契約なし
MotionBoard記載なし1年単位、別途初期費用
Qlik Cloud Analytics記載なし年払い
Actionista!・Metabase無料版自社のサーバーライセンスと保守の契約次第
Domo記載なし提供元が2026年9月に替わった

注 各社の料金ページ、ヘルプ、Microsoftのトラストセンターによります。「記載なし」は公開資料で見つからなかったという意味です。

Microsoftのトラストセンターによると、サブスクリプションが終わっても顧客データを90日間保管します。保管先は、機能を限ったアカウントです。保管の間に、データを取り出すか契約を更新できます。90日が過ぎるとアカウントを無効にし、その後90日以内にバックアップも含めて削除します。

Power BI Desktopは無料で、作ったレポートのファイルは自社のパソコンに残ります。Data Studioは、抽出を除くデータソースから都度読み込み、結果は一時的にメモリに置きます。

やめるときに困らないのは、レポートのファイルか元データが手元に残る製品です。Power BIのDesktopのファイルとData Studioの元データは、解約しても自社に残るからです。ほかの製品は、解約後に何日でデータを消すかを契約書に入れてもらいます。

データを国内に置く

Power BIの保存先は、テナントを作ったときに選んだホームリージョンです。Tableau Cloudは東京のポッド、Quick Sightは東京リージョンを選べます。

取引先から国内保管を求められる会社は、Power BI、Tableau Cloud、Quick Sightから選びます。保存先の地域を公式の資料で確かめられたのは、この3製品だからです。

この分析の根拠(7件)

導入の手順と、見積もりで聞くこと

無料の範囲で1枚のダッシュボードを作り、会議で1か月使ってから人数分を買います。

手順は4つです。まず、会議で毎回見ている数字を5つ以内に絞り、元データの置き場所を書き出します。次に、Power BI DesktopかData Studioの無料の範囲で、その5つのダッシュボードを1枚作ります。続いて、1か月の会議で使い、見る人の人数と更新の頻度を決めます。最後に、作る人と見る人の人数で2製品以上の見積もりを取ります。

Domoは30日間の無償トライアルを、IBMは無料トライアルの窓口を案内しています。MetabaseのProは14日間の無料トライアルです。MotionBoardとActionista!にも無料トライアルの窓口があります。

導入支援の費用

導入支援の価格を公開していたのは、Srushだけでした。初期費用はAIライトが30万円、ほかのプランが50万円です(税別)。データ人材支援は月200万円から、データ教育支援は月100万円からです。MotionBoardの初期費用、LaKeel BIのコンサルティングは見積もりです。

導入支援は、最初のダッシュボード1枚分だけ頼みます。データのつなぎ方と指標の定義を一度作れば、2枚目からは社内で増やせるからです。外部に作り続けてもらう前提なら、作る人のライセンスを持たないSrushのような形が合います。

見積もりで書面にしてもらうこと

  • 作る人と見る人のライセンスの単価と、最低ユーザー数
  • 年払いか月払いか、途中で人数を減らせるか
  • 初期費用と導入支援の範囲
  • 次の更新時の単価と、料金を変えるときの通知の時期
  • kintone・会計ソフト・Salesforceへの接続の方法と追加費用
  • 自動更新の回数の上限と、ゲートウェイなど社内に置く機器
  • データの保存地域と、解約後に何日でデータを消すか
この分析の根拠(5件)

調べた16製品と、選んだ・外した理由

16製品それぞれについて、選んだ理由と、逆転の候補や外した理由です。

製品扱いと理由
Power BI基本3選。迷ったとき
Data Studio(旧Looker Studio)基本3選。データがGoogleのサービス
Tableau基本3選。見る人が作る人の23.2倍超
Amazon Quick Sight条件別。データがAWSにある
Srush(データ統一クラウド)条件別。作る人が社内にいない
MotionBoard条件別。国産で現場の入力も一体
Actionista!条件別。自社サーバーで閲覧者を数えない
Metabase条件別。社内に技術者がいる
Yellowfin条件別。自社サービスに組み込む
LaKeel BI逆転の候補。基幹の統合から任せる
Qlik Cloud Analytics逆転の候補。見る人が多く米ドルでよい
Looker逆転の候補。指標の定義を全社でそろえる
Oracle Analytics Cloud逆転の候補。オラクルのクラウドを使う
IBM Cognos Analytics逆転の候補。IBMの製品を使う
Zoho Analytics逆転の候補。Zohoのアプリを使う
Domo新規では選ばない。提供元が替わった

注 比較・まとめサイトは候補探しにだけ使いました。FineBIは日本の公式の料金と提供形態を確かめられず、16製品に入れていません。

予算の入力と配分は予実管理システムの比較、会計ソフトそのものは会計ソフトの比較も参考にしてください。

判断の根拠にした実態データ

判断を支えた事実です(2026年10月12日確認)。製品ごとの利用者数は公開資料で見つからず、順位はつけていません。

何を見たか分かったこと判断への効き方
Power BIの保存版(2023〜2024年)Proは1,090円→1,250円→1,499円今の単価が続く前提にしない
Power BIの料金ページProは2,098円、見る人も必要作る人が多い会社の第一候補
Azureの価格表(円)F64は1年予約で月約92万円閲覧者無料の容量は検討しない
Tableauの公開価格と保存版Viewerは月1,800円相当のまま見る人が多い会社の第一候補
ウイングアーク1stの決算短信MotionBoardは3,959百万円、5.3%増国産の条件別の候補に残す
MotionBoardの保存版入口が月15,000円→60,000円入口の安さで選ばない
Domo社の開示書類継続企業の疑義、事業を売却新規では選ばない
総務省の調査(2020年)分析は閲覧と集計が約7割月1回ならBIを買わない
サイボウズの開発者サイトPower BI用kintoneコネクタを公開kintone中心ならPower BI
マネーフォワードのお知らせ会計APIは2026年3月公開、窓口なし会計はCSVで入れる

注 MotionBoardの売上収益は2026年2月期です。Domo社の継続企業の疑義は2026年4月期の四半期報告書、事業の売却は2026年7月と9月の臨時報告書によります。

調べた16製品のうち、円の金額を確かめられたのは5製品です。Power BI、Tableau、MotionBoard、Srush、Oracleです。Tableauは販売店の公開ページによります。米ドルの金額は、Quick Sight、Qlik、Metabase、IBM、Data Studio Proの5製品です。LaKeel BI、Actionista!、Yellowfin、Looker、Domoは非公開です。

価格の非公開を理由に外しません。自社サーバーで閲覧者を数えない製品は、どれも見積もり制だからです。代わりに、公開価格の製品で出した年額を物差しにして、見積もりがそれを超える理由を聞きます。

取れなかったもの。tableau.comの料金ページは自動の取得が拒否され、それ以上は取っていません。ウイングアーク1stのIRページも拒否されたため、東証の適時開示の決算短信を使いました。Zoho Analyticsの円の金額は、ページの読み込みの仕組みから確定できませんでした。MotionBoardの初期費用と11人目以降の単価は公開されていません。Power BIやTableau単体の国内の利用者数と売上は、公開資料で見つけられませんでした。デジタル化・AI導入補助金のツール登録と、求人票の使用ソフトは調べていません。口コミサイトは規約の確認が済まず、使っていません。

この分析の根拠(9件)

BIツールの選び方(3つの手順)

Excel・会計ソフト・無料版で足りるかを先に確かめる

状況別の第一候補は迷ったらこう選ぶ、足りる条件はBIを入れる前に確かめることにあります。

作る人と見る人の人数で、年額を出す

3つの人数での年額と、課金の方式による逆転の線は作る人と見る人の人数で比べた年額にあります。

値上げの履歴、データ接続、やめるときの条件を確かめる

料金改定の履歴、データ接続と更新頻度、やめるときとデータの保存場所、導入の手順にあります。

選定基準

調べたのは、2026年10月12日に検索で表示された16製品です。検索語は「BIツール 比較 料金」「BIツール 中小企業 閲覧者 ライセンス」などです。比較・まとめサイトは除きました。掲載の条件は3つです。1つ目は、ダッシュボードかレポートを作るBIの製品ページが公式にあることです。2つ目は、料金・契約・機能のうち1つ以上を公式で確認できることです。3つ目は、提供している会社を特定できることです。そのうえで、Web Archiveの過去の料金と、ウイングアーク1stの決算短信も踏まえました。Domo社が米国で出した開示書類も見ています。総務省の調査、サイボウズとマネーフォワードの公式の接続情報も確認しています。そして基本の3製品を選びました。迷ったとき、データがGoogleのサービスにあるとき、見る人が作る人の約23倍を超えるときの3通りです。データがAWSにある会社などには、別に第一候補を示しています。16製品それぞれの扱いと理由は「調べた16製品と、選んだ・外した理由」に載せています。

おすすめ3製品を詳しく紹介

1Microsoft(Power BI)

どれにも当たらず、迷ったら

作る人も見る人も、Proの1人月2,098円で同じです(年払い相当・税抜)。作成用のPower BI Desktopは無料で、買う前に自社のデータで試せます。

比較した製品
Power BI
提供形態
クラウド+Windowsアプリ
公開料金
Pro 月2,098円/人(年払い相当・税抜)
閲覧者の課金
閲覧者もProが必要(F64以上は不要)

おすすめの理由

作る人と見る人の単価が同じなので、作る人が多い会社ほど有利です。kintoneはサイボウズの公式コネクタで、Salesforceは標準のコネクタでつながります。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • Proの自動更新は1日8回まで
  • 解約後は90日間データを保管
  • 1ユーザーから契約できる

向かない人

見る人も全員Proが要ります。Proの円の価格は、2023年3月の1,090円から約1.9倍になりました。

特徴

  • Pro:1ユーザー月2,098円、PPU:3,598円(年払い相当・税抜)
  • 無料アカウントとPower BI Desktopでレポートは作れる。共有にはProかPremiumが必要
  • 閲覧者がユーザー単位ライセンスなしで見られるのはF64・P1以上の容量から
  • スケジュール更新はProで1日8回、PPU・Fabric容量で48回まで
  • Proの円の価格は2023年3月1,090円→5月1,250円→2024年4月1,499円→現在2,098円(各時点の保存版と現行ページ)
  • 2025年4月1日から米ドル定価がPro 10→14ドル、PPU 20→24ドル(販売店の案内)
  • Salesforceオブジェクトのコネクタは一般公開。Salesforce側でAPIアクセスが有効なことが条件
  • kintoneはサイボウズのコネクタ(2025年9月15日v1.0.0)。自動更新はゲートウェイの起動が必要
  • データの保存先はテナント作成時に選んだホームリージョン
  • 解約後は機能限定アカウントで90日間データを保管し、その後削除

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
Power BI Desktop・無料アカウント作成(共有なし)無料
Power BI Pro作成・共有・閲覧1ユーザー月2,098円(年払い相当・税抜)
Power BI Premium Per User大きなモデル・48回更新1ユーザー月3,598円(年払い相当・税抜)
Fabric容量(F64以上)閲覧者のライセンス不要料金は容量ごとの変動制

基本情報

提供会社Microsoft
提供形態クラウド(作成用のDesktopはWindowsアプリ)
無料で使える範囲Desktopと無料アカウントでの作成

Microsoft(Power BI)の公式サイトへ

※2026年10月12日時点の公式情報

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2Google(Data Studio・旧Looker Studio)

データがGoogleのスプレッドシート・広告・BigQueryにあるなら

作る人も見る人も無料です。Googleスプレッドシートのデータは、既定で15分ごとに新しくなります。

比較した製品
Data Studio(旧Looker Studio)
提供形態
クラウド
公開料金
無料。Proは月9ドル/人・プロジェクト
閲覧者の課金
無料

おすすめの理由

ライセンス費がかからないので、見る人が何人に増えても費用は変わりません。2026年4月にLooker StudioからData Studioへ名前が戻り、既存のレポートはそのまま移りました。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • Google広告とGoogleアナリティクスは12時間ごと
  • 有料版のProは1人月9ドル
  • BigQueryは1分〜12時間で更新を選べる

向かない人

SalesforceとkintoneはGoogle製のコネクタが見つからず、パートナー製を使います。会計ソフトの数字は、スプレッドシートを経由させます。

特徴

  • クリエイターとレポートの閲覧者は無料
  • Proはプロジェクトごとにユーザー1人あたり月9ドル
  • 2026年4月にLooker StudioからData Studioへ改称。既存の資産は自動で移行
  • スプレッドシートは既定15分ごと、BigQueryは1分〜12時間、Google広告などは12時間ごと
  • Proは顧客管理の暗号鍵(CMEK)などの管理機能とサポートを追加

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
Data Studio作成・共有・閲覧無料
Data Studio Proチーム管理・サポートプロジェクトごとに1人月9ドル

基本情報

提供会社Google
提供形態クラウド(ブラウザ)
無料で使える範囲作成・共有・閲覧

Google(Data Studio・旧Looker Studio)の公式サイトへ

※2026年10月12日時点の公式情報

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3Salesforce(Tableau)

見る人が作る人の約23倍を超えるなら

見るだけのViewerは年21,600円で、Power BI Proより年3,576円低い額です(税抜)。作るCreatorは年108,000円で、最低1つ要ります。

比較した製品
Tableau
提供形態
クラウド・自社サーバー
公開料金
Creator 月9,000円相当(税抜・年払い)
閲覧者の課金
Viewer 月1,800円相当(税抜)

おすすめの理由

作る人と見る人で単価が違うため、見る人の比率が高いほど1人あたりが下がります。公開価格での試算では、見る人が作る人の23.2倍を超えるとPower BIを下回ります。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • Viewerの月1,800円相当は2022年から同じ
  • Tableau Cloudは東京のポッドを選べる
  • 抽出の更新は最短1時間ごと

向かない人

作る人が多い会社では割高です。公式の料金ページは自動で読めず、価格は販売店NECの公開値です。

特徴

  • Creator 年108,000円、Explorer 60,480円、Viewer 21,600円(1ユーザー・税抜・年1回請求、販売店NECの公開価格)
  • Enterprise:Creator 年165,600円、Explorer 100,800円、Viewer 50,400円(税抜)
  • 導入にはCreatorが少なくとも1つ必要(2024年8月の保存版)
  • Cloud版Creatorは2023年8月の保存版で月8,400円、11月の保存版で9,000円
  • Cloud版Viewerは2022年6月の保存版から月1,800円のまま
  • Tableau Cloudの日本のポッドはap-northeast-1(東京)
  • 抽出の更新は毎時・毎日・毎週・毎月で設定。毎時は1時間ごと

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
Tableau Creator作成(Desktop・Prep含む)年108,000円(税抜)
Tableau Explorer既存データの探索・編集年60,480円(税抜)
Tableau Viewer閲覧・操作年21,600円(税抜)

基本情報

提供会社Salesforce(Tableau)
提供形態クラウド(Tableau Cloud)・自社サーバー(Tableau Server)
契約年1回請求

Salesforce(Tableau)の公式サイトへ

※2026年10月12日時点の公式情報

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そのほかの製品13製品を紹介

ジャストシステム(Actionista!)

1つのサーバーライセンスで社内の全員が使えます。ユーザー数では課金されず、データ件数で版が分かれます。価格は公開されていません。

比較した製品
Actionista!
提供形態
自社サーバー
公開料金
非公開
閲覧者の課金
なし(クライアントフリー)

向いている人社内サーバーで動かし、閲覧者の人数を気にせず全社に配りたい会社に向きます。

確認したい点価格が非公開で、サーバーの運用は自社で持ちます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Actionista!は、ジャストシステムの国産BIです。業務部門の担当者が自分で集計・分析することを目的にしています。操作はWebブラウザだけで、専用のクライアントは要りません。

ライセンスは、クライアントフリーのサーバーライセンスです。1ライセンスで、企業内のすべてのユーザーが使えると公式に書いています。版はデータ件数で分かれます。Basicが2,000万件、Workgroupが5,000万件、Enterpriseが5億件です。サーバーOSはWindows Serverで、自社のサーバーで動かします。

開発・販売・サポートは、メーカーが一貫して行います。年間保守契約の継続率は90%超と、公式ページに載せています。価格は公開されておらず、無料トライアルと見積もりの窓口があります。閲覧する人数で費用が増えない代わりに、サーバーの用意と運用は自社の仕事になります。

特徴

  • クライアントフリーのサーバーライセンス。1ライセンスで企業内の全ユーザーが利用可能
  • サーバーOSはWindows Server 2022・2019など
  • Webブラウザだけで操作、ノンプログラミング
主なプラン・ライセンス・基本情報を見る

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
Actionista! Basic Editionサーバーライセンス2,000万件
Actionista! Workgroup Editionサーバーライセンス5,000万件
Actionista! Enterprise Editionサーバーライセンス5億件

基本情報

提供会社株式会社ジャストシステム
提供形態自社サーバー(Windows Server)
ユーザー数クライアントフリー

出典: www.justsystems.com・www.justsystems.com

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※2026年10月12日時点の公式情報

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IBM(Cognos Analytics)

Standardは1ユーザー月10.60ドル、Premiumは42.40ドルからです(目安・税別)。料金ページには、1年目の終わりにその時点の価格で更新すると書いています。

比較した製品
IBM Cognos Analytics
提供形態
クラウド・自社サーバー
公開料金
Standard 月10.60ドル/人から
閲覧者の課金
1人ずつ課金

向いている人すでにIBMの製品で定型レポートを回している会社に向きます。

確認したい点2年目以降はその時点の価格で更新されると、料金ページに書いています。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Cognos Analyticsは、IBMのBIです。定型のレポートとダッシュボードを長く扱ってきた製品で、クラウドでも自社のサーバーでも使えます。

料金ページでは、Standardが1ユーザー月10.60ドルから、Premiumが月42.40ドルからです。価格は目安で、国によって変わり、税金は含まれません。クラウドのホスティングとオンデマンドの欄がありますが、クラウド専用の単価は載っていません。

料金ページの注記には、サブスクリプションは1年目の終わりに、その時点の価格で更新されると書いています。2年目以降の金額は、契約のときの価格で決まらないということです。無料トライアルの窓口があります。日本円の価格とクラウド版の単価は、料金ページでは確認できませんでした。見積もりでは、2年目以降の単価の決め方を書面で確かめます。

特徴

  • Standard:1ユーザー月10.60ドルから(目安)
  • Premium:1ユーザー月42.40ドルから(目安)
  • 価格は目安で国により異なり、税金を含まない
主なプラン・ライセンス・基本情報を見る

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
Standardユーザー単位月10.60ドルから
Premiumユーザー単位月42.40ドルから

基本情報

提供会社IBM
提供形態クラウド・自社サーバー
通貨米ドル(目安)

出典: www.ibm.com

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Domo(2026年9月からProgress Software)

ユーザー数では課金せず、使った分のクレジットで払う方式です。2026年9月22日に、事業がProgress Softwareに移りました。

比較した製品
Domo
提供形態
クラウド
公開料金
非公開(クレジット消費)
閲覧者の課金
ユーザー数の課金なし

向いている人すでに使っていて、買収後の条件を確かめながら続ける会社だけが対象です。

確認したい点提供元が2026年9月に替わりました。新しい会社が今の料金と製品を続けるかは、公開資料にありません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Domoは、データの取り込みから可視化までを1つにしたクラウドのBIです。料金ページでは、ユーザー数による課金はないとし、使った分だけ払うクレジット消費の方式をとります。30日間の無償トライアルがあり、クレジットカードは要りません。

提供会社の状況は大きく変わりました。Domo社は2026年4月期の四半期報告書で、借入の財務制限条項を守れなかったと書いています。継続企業の前提に重要な疑義がある、とも開示しました。同じ期の売上高は79.4百万ドルで、前年同期を下回りました。

2026年7月22日、Domo社はAIとデータプラットフォームの事業を売る契約を結びました。買い手はProgress Softwareで、価格は約4億ドルです。取引は9月22日に完了し、Domo社は社名をHuckleberry.aiに変えています。料金ページの上部にも、買収の完了が表示されています。

特徴

  • ユーザー数による課金はなく、購入したクレジットを使った分だけ消費
  • 2026年4月末に財務制限条項に抵触、継続企業の前提に重要な疑義(四半期報告書)
  • 2026年2〜4月期の売上高79.4百万ドル(前年同期80.1百万ドル)
  • 2026年7月22日、事業をProgress Softwareに約4億ドルで売る資産譲渡契約
  • 2026年9月22日に取引完了、Domo社はHuckleberry.aiに社名変更
主なプラン・ライセンス・基本情報を見る

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
無償トライアル全機能・30日無料
有料プランクレジット消費見積もり

基本情報

提供会社Progress Software(2026年9月22日から)
提供形態クラウド
課金クレジット消費

出典: www.domo.com・www.sec.gov・www.sec.gov・www.sec.gov

Domo(2026年9月からProgress Software)の公式サイトへ

※2026年10月12日時点の公式情報

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ラキール(LaKeel BI)

サーバーライセンス型で、データ量やユーザー数で費用が増えないと公式に書いています。価格は問い合わせで、導入コンサルティングも同じ会社が行います。

比較した製品
LaKeel BI
提供形態
サーバー型(クラウドも可)
公開料金
非公開
閲覧者の課金
ユーザー数で増えない(FAQ)

向いている人基幹システムのデータ統合から作り込みまで、1社に任せたい会社に向きます。

確認したい点価格が非公開です。公開の稼働環境の記載が古いので、最新の対応を確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

LaKeel BIは、株式会社ラキールの国産BIです。基幹システムのデータやExcel・CSVを集計し、レポートとダッシュボードを作ります。製造・建設・運送などの導入事例を、公式サイトに載せています。

よくある質問では、サーバーライセンス型の価格体系だと説明しています。データ量やユーザー数が増えても、追加の費用はかからないとしています。価格は問い合わせです。クラウドでの利用もできると書いていますが、詳細は問い合わせです。

同じ会社に、BIのコンサルティングチームとSIチームがあります。要件定義やシステム構築まで頼めます。生成AIで対話しながら検索・集計する機能も出しています。よくある質問の稼働環境には、Windows Server 2008 R2など古い版の記載が残っています。最新の対応環境は、見積もりのときに確かめる必要があります。

特徴

  • サーバーライセンス型。データ量やユーザー数の増加で追加費用がかからない(よくある質問)
  • クラウドでの利用も可能(詳細は問い合わせ)
  • BIコンサルティングチームとSIチームが要件定義・構築を支援
  • 生成AIによる対話型のデータ検索・集計機能を提供
主なプラン・ライセンス・基本情報を見る

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
LaKeel BI可視化・分析サーバーライセンス型、価格は問い合わせ
LaKeel Data Insightデータ統合基盤価格は問い合わせ

基本情報

提供会社株式会社ラキール
提供形態自社サーバー・クラウド(詳細は問い合わせ)
導入支援コンサルティング・SI

出典: bi.lakeel.com・bi.lakeel.com

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Google(Looker)

プラットフォーム料金とユーザー料金の合計で、どちらも営業経由の年契約です。Standardは50人未満向けで、標準ユーザー10人と開発者2人を含みます。

比較した製品
Looker
提供形態
クラウド(Google Cloud)
公開料金
非公開(営業経由)
閲覧者の課金
ユーザー料金(種類別)

向いている人BigQueryにデータを集め、全社で指標の定義をそろえたい会社に向きます。

確認したい点料金が非公開の年契約です。Data Studioとは別の製品です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Lookerは、Google Cloudの企業向けBIです。指標の定義を1か所で管理するセマンティックモデルを中心にしています。無料のData Studioとは別の製品で、Googleは役割を分けて説明しています。

料金は、インスタンスを動かすプラットフォーム料金と、ユーザーごとのライセンス料金でできています。エディションは、Standard、Enterprise、Embedの3つです。Standardは、ユーザー50人未満の小規模な組織やチーム向けです。どのエディションも、標準ユーザー10人と開発者ユーザー2人を含みます。

料金の表では、どのエディションも年間契約で、費用は「営業に電話」です。年間サブスクリプションは、1年、2年、3年の期間から選べます。金額の目安は公開されておらず、中小企業が自分で比べられる形ではありません。BigQueryにデータを集めた会社が、指標をそろえる段階で検討する製品です。

特徴

  • 料金はプラットフォーム料金とユーザー料金の2つ
  • Standard:50人未満向け、標準ユーザー10人・開発者2人を含む
  • Standard・Enterprise・Embedとも年間契約で、費用は営業経由
  • 年間サブスクリプションは1年・2年・3年
  • 管理された指標が要る用途はLooker、個人の探索はData Studioと位置づけ
主なプラン・ライセンス・基本情報を見る

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
Looker Standard50人未満向け年間契約・営業経由
Looker Enterprise社内BI全般年間契約・営業経由
Looker Embed外部への組み込み年間契約・営業経由

基本情報

提供会社Google
提供形態クラウド(Google Cloud)
契約1年・2年・3年

出典: cloud.google.com・cloud.google.com

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Metabase

オープンソース版は自社のサーバーで無料、ユーザー数も無制限です。クラウドのStarterは5ユーザー込みで年1,080ドル、6人目から1人年65ドルです。

比較した製品
Metabase
提供形態
自社サーバー・クラウド
公開料金
無料版あり、Starter 年1,080ドル(5人)
閲覧者の課金
クラウド版は1人ずつ課金

向いている人社内にサーバーとSQLを扱える人がいて、ライセンス費をかけたくない会社に向きます。

確認したい点無料版は、更新や障害の対応を自社で持ちます。日本語のサポートは確認できませんでした。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Metabaseは、オープンソースのBIです。自社のサーバーに置くオープンソース版は無料で、ユーザー数の制限もありません。社内にサーバーを管理できる人がいる会社なら、ライセンス費をかけずに始められます。ただし、更新や障害の対応は自社で持ちます。

クラウドで使う有料版もあり、月払いと年払いを選べます。Starterは5ユーザーまで月100ドル、年払いなら年1,080ドルです。6人目からは1人月6ドル、年払いで年65ドルです。Proは10ユーザーまで月575ドル、年払いで年6,210ドルで、追加は1人月12ドルです。Enterpriseは年20,000ドルからです。

料金ページは、価格に税金を含まないと書いています。ユーザーの追加や停止に合わせて、日割りで請求を調整します。クラウド版のデータの保存地域は、料金ページには書かれていません。

特徴

  • オープンソース版:自社サーバーで無料、ユーザー無制限
  • Starter:5ユーザーまで月100ドル、年払い年1,080ドル。追加は1人月6ドル・年65ドル
  • Pro:10ユーザーまで月575ドル、年払い年6,210ドル。追加は1人月12ドル・年130ドル
  • 価格は税別。ユーザーの増減は日割りで調整
主なプラン・ライセンス・基本情報を見る

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
Open Source自社サーバー無料・ユーザー無制限
Starterクラウド年1,080ドル(5ユーザー込み)
Proクラウド・自社サーバー年6,210ドル(10ユーザー込み)

基本情報

提供会社Metabase
提供形態自社サーバー(オープンソース)・クラウド
通貨米ドル

出典: www.metabase.com

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※2026年10月12日時点の公式情報

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ウイングアーク1st(MotionBoard)

クラウド版は10ユーザーで月60,000円からです(税別・別途初期費用・1年単位)。2025年12月の保存版では月15,000円からの段階がありました。

比較した製品
MotionBoard
提供形態
クラウド・オンプレミス
公開料金
10ユーザー月60,000円から(税別)
閲覧者の課金
ユーザー数で課金(10人単位)

向いている人国産の製品で、現場の入力とダッシュボードを1つにしたい会社に向きます。

確認したい点クラウド版の入口は月60,000円で、2025年12月までの最小の段階はなくなりました。初期費用は見積もりです。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

MotionBoardは、ウイングアーク1stのBIダッシュボードです。60種類以上のデータソースに接続でき、CData社のアダプターで対応先を広げています。ダッシュボード上でのデータ入力や、入力フォームのData-Jigも備えます。

料金ページでは、クラウド版は10ユーザーで月60,000円からです(税別)。初期費用は別で、契約は1年単位です。オンプレミス版は、サブスクリプションが最小構成で月80,600円、買い切りが2,400,000円です(税別)。生成AIの機能はポイント制です。

クラウド版の入口は変わりました。2025年12月の保存版では、10ユーザーで月15,000円から90,000円の4段階でした。2026年1月の保存版からは、月60,000円からの表示です。会社の2026年2月期の決算短信では、MotionBoardの売上収益は3,959百万円で、前期比5.3%増です。

特徴

  • クラウド版:10ユーザー月60,000円から(税別)、別途初期費用、1年単位
  • オンプレミス版:サブスク最小構成 月80,600円、買い切り 2,400,000円(税別)
  • 2025年12月の保存版はクラウド版10ユーザー月15,000円・30,000円・60,000円・90,000円
  • データソースへの直接接続と、インメモリでの集計を選べる
  • 同期のMotionBoardのクラウドサービスは一部サービス終了の影響で前期比1.7%増
主なプラン・ライセンス・基本情報を見る

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
MotionBoard Cloudクラウド10ユーザー月60,000円から(税別)
MotionBoard サブスクリプションオンプレミス最小構成 月80,600円(税別・保守込み)
MotionBoard 買い切りオンプレミス最小構成 2,400,000円(税別・初年度保守込み)

基本情報

提供会社ウイングアーク1st株式会社(東証上場、証券コード4432)
提供形態クラウド・オンプレミス
契約1年単位

出典: www.wingarc.com・www.wingarc.com・web.archive.org・web.archive.org

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※2026年10月12日時点の公式情報

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Oracle(Oracle Analytics Cloud)

オラクルの価格表では、Professionalが1人月2,480円、Enterpriseが12,400円です。CPU単位の課金も選べます。

比較した製品
Oracle Analytics Cloud
提供形態
クラウド(OCI)
公開料金
Professional 月2,480円/人
閲覧者の課金
1人ずつ課金(CPU単位も可)

向いている人Oracle Databaseやオラクルのクラウドをすでに使っている会社に向きます。

確認したい点最低ユーザー数と税の扱いを公開資料で確かめられませんでした。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Oracle Analytics Cloudは、オラクルのクラウドのBIです。Oracle Cloud Infrastructureの上で動き、ユーザー単位とCPU単位の2つの課金を選べます。

オラクルが公開する価格表の円の値では、ユーザー単位のProfessionalが1ユーザー月2,480円です。Enterpriseは月12,400円です。CPU単位では、1OCPU・1時間でProfessionalが166.6715円です。Enterpriseは333.343円です。すでにライセンスを持つ会社向けのBYOLの単価もあります。

料金ページは、コスト試算ツールで通貨を選んで見る形です。編集部は、価格表の公開データから円の値を取りました。最低ユーザー数と税の扱いは、確認できませんでした。Oracle Databaseなど、同じ会社のクラウドにデータがある会社が候補にする製品です。

特徴

  • Professional:1ユーザー月2,480円(価格表の円の値)
  • Enterprise:1ユーザー月12,400円(価格表の円の値)
  • 既存ライセンスを持ち込むBYOLの単価もある
主なプラン・ライセンス・基本情報を見る

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
Professional(ユーザー単位)セルフサービス分析1ユーザー月2,480円
Enterprise(ユーザー単位)全社の分析・レポート1ユーザー月12,400円

基本情報

提供会社Oracle
提供形態クラウド(Oracle Cloud Infrastructure)

出典: www.oracle.com

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※2026年10月12日時点の公式情報

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Qlik(Qlik Cloud Analytics)

Starterは10ユーザーで月300ドル、Standardはデータ量25GBで月825ドルからです(年払い)。Standard以上はユーザーを足しても費用がかかりません。

比較した製品
Qlik Cloud Analytics
提供形態
クラウド
公開料金
Starter 月300ドル(10人・年払い)
閲覧者の課金
Standard以上は追加ユーザー無料

向いている人見る人が多く、データの量で費用を読める会社に向きます。

確認したい点米ドル建ての年払いです。Starterは2026年に月200ドルから300ドルになりました。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Qlik Cloud Analyticsは、Qlik社のクラウドのBIです。料金は、ユーザー数ではなく分析に使うデータの量で決まる形が中心です。どのプランも年払いで、料金ページには月額換算で載っています。

Starterは10ユーザーとデータ10GBを含み、月300ドルからです。ユーザーは個別に追加で買えますが、データの容量は増やせません。Standardはデータ25GBで月825ドルからで、追加のユーザーに費用はかかりません。Premiumは50GBで月2,750ドルからです。

Starterの金額は上がりました。2025年4月と2026年1月の保存版では月200ドルで、2026年10月の料金ページでは300ドルです。料金ページには、プランの容量を超えたときだけ追加の請求があると書いています。

特徴

  • Starter:10ユーザー・10GBで月300ドルから(年払い)、容量は追加不可
  • Standard:25GBで月825ドルから(年払い)、追加ユーザーは無料
  • Premium:50GBで月2,750ドルから(年払い)
主なプラン・ライセンス・基本情報を見る

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
Starter10ユーザー・10GB月300ドルから(年払い)
Standard25GB・ユーザー追加無料月825ドルから(年払い)
Premium50GB月2,750ドルから(年払い)

基本情報

提供会社Qlik
提供形態クラウド
通貨米ドル(年払い)

出典: www.qlik.com・www.qlik.com・web.archive.org・web.archive.org

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AWS(Amazon Quick Sight)

作る人のAuthorは月24ドル、見る人のReaderは月3ドルです。データがAWSにある会社なら、見る人が多くても費用が膨らみにくい料金です。

比較した製品
Amazon Quick Sight
提供形態
クラウド(AWS)
公開料金
Author 月24ドル/人
閲覧者の課金
Reader 月3ドル/人

向いている人データがすでにAWSにあり、見る人が多い会社に向きます。

確認したい点米ドル建てで、為替で円の負担が変わります。AWSのアカウントと管理の知識が要ります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Amazon Quick Sightは、AWSのBIです。料金ページでは、製品群の名前をAmazon Quickとし、BIの機能をQuick Sightと呼んでいます。東京リージョン(ap-northeast-1)で使えます。

料金は、作るAuthorが1ユーザー月24ドル、見るReaderが月3ドルです。生成AIの機能を含むAuthor Proは40ドル、Reader Proは20ドルです。Proのユーザーが1人でもいると、アカウントに月250ドルの基盤料金がかかります。閲覧者を数えにくい場合は、30分を1セッションとする容量課金も選べます。

料金の形は何度か変わりました。2024年4月の保存版では、Readerは1セッション0.30ドルで月5ドルが上限でした。2024年7月の保存版では、月3ドルの定額です。2025年10月の保存版にあったAuthorの年契約18ドルは、今の料金ページにありません。

特徴

  • Proユーザーがいるアカウントは月250ドルの基盤料金
  • Readerの容量課金は月500セッションで250ドルから(1セッション30分)
  • 2024年4月の保存版はReader 0.30ドル/セッション・上限月5ドル、7月の保存版は月3ドル
  • 2025年10月の保存版はAuthor年契約18ドル。現行ページに年契約の単価なし
  • SPICEの更新はEnterpriseで毎時、SQL系の増分更新は15分ごとも可
主なプラン・ライセンス・基本情報を見る

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
Author作成月24ドル/人
Reader閲覧月3ドル/人
Reader容量課金閲覧(セッション単位)月500セッション250ドルから

基本情報

提供会社Amazon Web Services
提供形態クラウド(AWS)
通貨米ドル

出典: aws.amazon.com・web.archive.org・web.archive.org・web.archive.org

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Srush(データ統一クラウド)

ダッシュボード付きのAIスタンダードは月25万円で、初期費用50万円です(税別)。閲覧者は無制限で、データ連携から加工まで1つにまとめています。

比較した製品
データ統一クラウド(Srush)
提供形態
クラウド
公開料金
AIスタンダード 月25万円(税別)
閲覧者の課金
Viewerは無制限

向いている人社内に作る人がいなく、データ連携から画面づくりまで1社に頼みたい会社に向きます。

確認したい点最も安いダッシュボード付きのプランでも、年300万円と初期50万円かかります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

データ統一クラウドは、株式会社SrushのBIです。社内に散らばったデータの連携、加工、ダッシュボードまでを1つにまとめています。データ人材の派遣や、社員の教育も別のサービスで提供しています。

料金ページでは、4つのプランがあります。AIライトは月8万円で、ダッシュボード機能は含まず、データ連携はCSVなどの手動です。AIスタンダードは月25万円、AIアドバンスは30万円、AIプロフェッショナルは35万円です(税別)。初期費用は、AIライトが30万円、ほかは50万円です。

IDの追加は1名月5,000円で、閲覧するViewerは無制限と書いています。データ容量は、スタンダードまでが10GB、アドバンスが100GBです。データ人材支援は月200万円から、データ教育支援は月100万円からです。AIスタンダードは、初期費用を含めて1年目に350万円です(税別)。

特徴

  • AIライト月8万円(ダッシュボードなし)、AIスタンダード25万円、AIアドバンス30万円、AIプロフェッショナル35万円(税別)
  • 初期費用:AIライト30万円、その他50万円
  • ID追加は1名月5,000円、Viewerは無制限
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主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
AIライトAI分析のみ月8万円・初期30万円(税別)
AIスタンダードダッシュボード付き月25万円・初期50万円(税別)
データ人材支援人材の提供月200万円から(税別)

基本情報

提供会社株式会社Srush
提供形態クラウド
導入支援人材支援・教育支援を別料金で提供

出典: www.srush.co.jp・www.srush.co.jp

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Yellowfin

自社のサービスに分析画面を組み込む使い方が中心で、ライセンスはアプリや施設数など販売単位に合わせて決めます。価格は問い合わせです。

比較した製品
Yellowfin
提供形態
記載なし
公開料金
非公開
閲覧者の課金
販売単位に合わせて調整

向いている人自社のサービスに分析画面を組み込み、顧客に提供したい会社に向きます。

確認したい点社内で数字を見るだけの用途には、価格の公開された製品のほうが比べやすいです。

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Yellowfinは、ダッシュボードと自動のインサイト、データストーリーを持つBIです。日本語の公式サイトと日本向けの窓口があります。自然言語での質問やモバイルBIの機能も、製品ページに挙げています。

料金ページでは、価格モデルを3つに分けています。自社のサービスに組み込む利用、自社のデータ活用、少人数で始めるスターターパックです。組み込みでは、アプリ、サイト、デバイス、施設数、車両数など、販売単位に合わせてライセンスの単価を調整します。既存サービスへのアドオンとして使うレベニューシェアの形もあります。

どのモデルも金額は公開されておらず、問い合わせです。無料評価版と、個別の製品デモの窓口があります。社内で数字を見るだけの用途なら、価格を公開している製品と見積もりを並べて比べます。組み込みでは、顧客の数が増えたときの単価の決まり方を先に確かめます。

特徴

  • 価格モデルは組み込み利用・エンタープライズ・スターターパックの3つ
  • 組み込みはアプリ・サイト・施設数など販売単位に合わせて単価を調整
  • 無料評価版と個別デモの窓口
主なプラン・ライセンス・基本情報を見る

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
組み込み利用自社サービスへの組み込み問い合わせ
エンタープライズ社内のデータ活用問い合わせ
スターターパックスモールスタート問い合わせ

基本情報

提供会社Yellowfin
提供形態記載なし
日本の窓口日本語の公式サイトあり

出典: www.yellowfin.co.jp

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Zoho(Zoho Analytics)

2ユーザー・1万行までの無料プランがあります。有料プランはユーザー数と行数で段階が決まり、年払いは20%安くなります。

比較した製品
Zoho Analytics
提供形態
クラウド・オンプレミス
公開料金
段階制(金額は自動で確定できず)
閲覧者の課金
プランの人数に含む、追加は有料

向いている人Zoho CRMなどZohoの業務アプリを使っている会社に向きます。

確認したい点公開ページで円の金額と税の扱いを確定できませんでした。見積もりで確かめてください。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Zoho Analyticsは、Zohoのセルフサービス型のBIです。クラウド版とオンプレミス版があります。Zoho CRMなど、同じ会社の業務アプリとつなげやすい作りです。

料金ページでは、無料プランが2ユーザー・1万行までです。有料プランは、ベーシックが2ユーザー・50万行、スタンダードが5ユーザー・100万行です。プレミアムは15ユーザー・500万行、エンタープライズは50ユーザー・5,000万行です。年払いは月払いより20%安く、ユーザーと行は追加で買えます。

金額は、ページを開いたときに地域に応じて読み込まれる仕組みです。編集部は、表示される円の金額を自動では確定できませんでした。税の表記も、税込と税別の2つの注記が同じページに並んでいます。見積もりのときに、円の金額と税の扱いを書面で確かめてください。

特徴

  • 無料プラン:2ユーザー、1万行
  • ベーシック2人・50万行、スタンダード5人・100万行、プレミアム15人・500万行、エンタープライズ50人・5,000万行
  • 年払いは20%節約
  • 追加の行とユーザーはアドオンで購入
主なプラン・ライセンス・基本情報を見る

主なプラン・ライセンス

主なプラン・ライセンス種類備考
無料プラン2ユーザー・1万行無料
スタンダード5ユーザー・100万行金額は自動で確定できず
プレミアム15ユーザー・500万行金額は自動で確定できず

基本情報

提供会社Zoho
提供形態クラウド・オンプレミス

出典: www.zoho.com

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自社に合うBIツールを、無料で相談する

次の内容を送ってください。ダッシュボードを作る人と見る人のおおよその人数、元データの置き場所です。会計ソフト、kintone、Salesforce、Excelなど、使っているものを挙げてください。数字を見る頻度と、作る人が社内にいるかもあると助かります。編集チームが、条件に合う掲載製品を整理します。共有するのは、ご承認いただいた内容だけです。費用はかかりません。

無料で相談する

BIツール製品一覧【16製品】

調査日時点で国内で使える、BIツールを載せています。条件は、ダッシュボードかレポートを作るBIの製品ページが公式にあることです。比較・まとめサイトは外しました。

よくある質問

BIツールは中小企業にも必要ですか?

毎月の会議で数字を見るだけなら、Excelと会計ソフトのレポートで足ります。総務省の2020年の調査では、企業のデータの分析手法は「閲覧」と「集計」が規模を問わず約7割でした。毎週見る、複数のシステムの数字を合わせる、見る人が増えた、のどれかになったら入れどきです。

無料で使えるBIツールはありますか?

あります。Data Studio(旧Looker Studio)は、作る人も見る人も無料です。Power BI Desktopも無料ですが、レポートを共有するにはProが要ります。Metabaseのオープンソース版は、自社のサーバーに置けば無料です。Zoho Analyticsには2ユーザー・1万行の無料プランがあります。

Power BIは見るだけの人にもライセンスが要りますか?

要ります。共有されたレポートを見る人も、Proかそれ以上のライセンスが必要です。追加のユーザー単位ライセンスなしで見られるのは、FabricのF64以上の容量からです。編集部の計算では、F64は1年予約で月約92万円です。見る人が約440人を超えるまでは、全員にProを買うほうが低い額です。

Power BIはいつ、いくら値上げしましたか?

Proの円の価格は、2023年3月の保存版で1,090円、5月に1,250円、2024年4月に1,499円でした。2025年4月1日に米ドルの定価が10ドルから14ドルになり、今は2,098円です(年払い相当・税抜)。既存の契約は、更新のときに新しい価格になります。

作る人と見る人で、どの課金が安いですか?

作る人と見る人が同じ単価のPower BIは、作る人が多いと有利です。見る人だけ安いTableauは、見る人が作る人の23.2倍を超えると年額が下回ります。見る人に課金しないのは、Data Studio、Qlik Cloudの上位プラン、Srushなどです。

kintoneのデータをBIで見られますか?

見られます。サイボウズは2025年9月に、Power BI用のkintoneコネクタを公開しました。運用での利用を想定し、APIサポート窓口で質問を受けます。Power BIのサービスで自動更新するには、更新の時間帯に起動しているオンプレミスデータゲートウェイが要ります。

freeeやマネーフォワードの会計データはつなげますか?

BI各社の公式のコネクタは見つかりませんでした。freeeは会計APIを公開しています。マネーフォワード クラウド会計は、2026年3月26日にAPIを公開しました。実装は利用者が行い、仕様の問い合わせ窓口は原則ありません。月1回の数字ならCSVで足ります。

Salesforceのデータを見るなら、どれがよいですか?

Power BI、Tableau、Amazon Quick Sightは標準でSalesforceにつながります。Power BIはSalesforce側でAPIアクセスが有効なことが条件です。Quick SightはEnterprise、Unlimited、Developerの各エディションが対象です。SFAそのものの選び方はSFA・CRMの比較にあります。

データの更新はどのくらいの頻度でできますか?

製品とプランで違います。Power BIはProで1日8回、PPUで48回までです。Tableau Cloudの抽出は最短1時間ごと、Quick SightはEnterpriseで毎時です。Data Studioは、スプレッドシートが既定で15分ごとです。

データは国内に置けますか?

置ける製品があります。Power BIはテナント作成時に選んだホームリージョンに保存します。Tableau Cloudには東京のポッドがあり、Quick Sightは東京リージョンで使えます。Actionista!やMetabaseのオープンソース版は、自社のサーバーに置きます。

予算管理や予実管理にBIツールは使えますか?

実績の見える化には使えます。部門から予算を集めて配分し、版を管理する作業は予実管理システムの仕事です。予算の入力と承認まで回すなら予実管理システムの比較を見てください。

Domoは今も契約できますか?

料金ページと無償トライアルの窓口はあります。ただし、2026年9月22日にDomo社の事業はProgress Softwareに移りました。新しい会社が今の料金と契約条件を続けるかは、公開資料にありません。

公開 2026年10月12日 · 更新 2026年10月12日