3比較ハブ予実管理システム

予実管理システム · 2026年10月時点

Excelとの付き合い方で決める、予実管理システム3選

部門から集めた予算のExcelを手で合算し、毎月の実績を会計ソフトから貼り付けている。予実管理システムは、そのExcelを残すか置き換えるか、会計ソフトとどうつなぐか、連結まで扱うかで選ぶ製品が変わります。国内で提供されている予実管理・予算管理・経営管理のサービス15社の公式サイトを調べ、目的ごとに最初に相談すべき3社を選びました。

編集部の結論

部門のExcel提出を生かして一元化するならLoglass、Excelの画面を残して連結まで広げるならBizForecast、中小企業が公開価格で始めるならbixid。

予実管理システムは、順位ではなくExcelとの付き合い方と、会計ソフト・連結の範囲で選んでください。共通して大事なのは、料金の税表記と契約単位を公式どおりに読むことと、自社の実際の数字でデモやトライアルを試してから決めることです。

編集部(15社の公式サイトを調査・2026年10月)

【目的別】予実管理システムおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

部門のExcel提出はそのままに、全社の予算・見込・実績をシステムで一元化するなら

Loglass(株式会社ログラス)

自社フォーマットのExcel・Googleスプレッドシートで予算を回収し、約2ヶ月の伴走で立ち上げる

予算策定では、自社フォーマットのExcelやGoogle Spreadsheetのファイルをそのまま連携でき、部門ごとの提出用ファイルを自動で作って送り、提出されたデータを全体予算に統合すると公式に記載。提出履歴はバージョンごとの差分をハイライト。導入支援は導入プロジェクト約1ヶ月+運用テスト約1ヶ月の約2ヶ月を標準的な目安としている。

  • 自社フォーマットのExcel・Google Spreadsheetをそのまま連携(公式記載)
  • 提出履歴を保持し、バージョンごとの差分をハイライト
  • 導入支援は約2ヶ月が標準的な目安(要件・スコープで変動と注記)
  • Excelとの関係Excel・スプレッドシートで提出しシステムに集約
  • 会計・他システム連携会計・販売・原価・SFA/CRMデータを収集
  • 連結・部門別グループ業績管理・組織変更に対応

Loglass(株式会社ログラス)の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

Excelの画面を変えずにシステム化し、連結会計までグループで広げるなら

BizForecast(プライマル株式会社)

「活Excel」の予算管理BCと連結会計FCを同じシリーズで。SaaSのStandardから始めてEnterpriseへ

Excelの長所を活かす「活Excel」を掲げ、予算管理・管理会計のBC、連結決算・連結会計のFC、人事評価・目標管理のHRで構成。BCは単体PLの予算策定から連結ベースの計画・業績管理、人員計画・設備投資計画・PSI管理まで扱うと記載。予実管理特化のSaaS(Standard)と、要件に合わせて構築するEnterpriseの2エディションがある。

  • BC(予算管理)・FC(連結会計)・HR(人事評価)を同じシリーズで
  • Standard(SaaS)とEnterprise(テーラーメイド構築)の2エディション
  • Standardはサブスク+初期設定支援費用・1年契約(金額は問い合わせ)
  • Excelとの関係Excel UI維持型(活Excel)
  • 会計・他システム連携グループ各社の異なる会計システムの情報を一元管理
  • 連結・部門別連結会計FC・連結ベースの業績管理

BizForecast(プライマル株式会社)の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

中小企業が、会計データから予算と資金繰りを公開価格で始めるなら

bixid(株式会社YKプランニング)

1社月10,000円・25,000円・50,000円(税抜)の3プラン。部門別の予実はプロフェッショナルで

会計データをアップロードすると実績が反映され、月次決算・予算管理・キャッシュフローをグラフや数表で見える化すると記載。料金は1社あたりシミュレーション10,000円、プランニング25,000円、部門別に予算と実績を管理するプロフェッショナル50,000円(いずれも月額・税抜)で、アカウント作成は無制限。freee会計・勘定奉行との組み合わせを紹介するページがある。

  • シミュレーション10,000円/プランニング25,000円/プロフェッショナル50,000円(1社・月額・税抜)
  • アカウント作成は無制限、アカウント数による従量課金なし
  • 有償の初期導入サポート(Zoom、300,000円~・税抜)
  • Excelとの関係置き換え型(会計データを取込)
  • 会計・他システム連携会計データのアップロード/freee会計・勘定奉行の案内
  • 連結・部門別部門別予実(プロフェッショナル)・グループ企業向けあり

bixid(株式会社YKプランニング)の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

おすすめ3社の比較表

予実管理システム おすすめ3社の比較
サービスExcelとの関係会計・他システム連携連結・部門別料金(公式表記)トライアル・導入支援出典
Loglass(株式会社ログラス)Excel・スプレッドシートで提出しシステムに集約会計・販売・原価・SFA/CRMデータを収集グループ業績管理・組織変更に対応記載なし無料デモ/導入約2ヶ月(目安)公式
2026-10-02確認
BizForecast(プライマル株式会社)Excel UI維持型(活Excel)グループ各社の異なる会計システムの情報を一元管理連結会計FC・連結ベースの業績管理サブスク+初期設定支援(金額は問い合わせ)デモ依頼/コーチング形式の導入支援公式
2026-10-02確認
bixid(株式会社YKプランニング)置き換え型(会計データを取込)会計データのアップロード/freee会計・勘定奉行の案内部門別予実(プロフェッショナル)・グループ企業向けあり1社1万〜5万円/月(税抜)製品デモ/有償導入サポート30万円~(税抜)公式
2026-10-02確認

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

予実管理システムを選ぶ3つの基準

Excelを残すか置き換えるかを、最初に決める

予実管理システムは、Excelの画面や帳票を残して裏側をデータベースにする型(BizForecast、Sactona、fusion_place、IBM Planning AnalyticsのPAfE)と、システムの画面に移す型(Diggle、Manageboard、Scale Cloud、bixidなど)に分かれます。Loglassのように、部門の提出はExcelやGoogle Spreadsheetで受け、集計をシステムに寄せる中間の形もあります。入力する人の数と、Excelに慣れている度合いで決めてください。

会計ソフトとのつなぎ方と、連結・部門別の範囲を確かめる

実績の取り込み方は製品で違います。Manageboardはマネーフォワードクラウド会計、freee会計、勘定奉行クラウドとのAPI連携をFAQで挙げ、bixidは会計データのアップロード、Diggleは会計サービスとのAPI連携をオプションにしています。子会社まで含めるなら、連結会計を同じシリーズで持つBizForecastやSTRAVISを比べてください。

料金は税表記と契約単位まで読み、トライアルで実データを試す

料金を公開しているのは一部です。bixidは1社月10,000円から(税抜)、YOJiTSUはスマートパック月5,000円(税抜)、Scale Cloudは月額15万円から(税表記なし)と、税の書き方も違います。ManageboardやBizForecastは年単位の契約です。YOJiTSUの30日間無料試用、fusion_placeの無償版、Workday Adaptive Planningの無料トライアル、IBM Planning Analyticsの無料評価版のように、自社の数字で試せる窓口を使ってから決めてください。

選定基準

2026年10月2日時点で検索「予実管理システム 比較」「予算管理システム クラウド 経営管理」「予実管理 SaaS Excel」「経営管理システム 予算編成 連結」「予実管理クラウド サービス」等で表示された公式サイト15社(比較・まとめサイト、予実管理が主目的でないサービス、日本語の公式ページの本文を取得できなかったサービスは除外)を調査し、①公式サイトに予算策定・予実管理・見込管理のいずれかの機能の説明がある ②Excelとの関係、会計・他システム連携、連結・部門別のいずれかの記載がある ③料金・トライアル・デモ・導入支援のいずれかの窓口または記載がある、の3点を満たす中から、Excel提出のまま全社予算を一元化したい、Excelの画面を残して連結まで広げたい、中小企業が公開価格で始めたい、の目的別に3社を選定しています。

おすすめ3社を詳しく紹介

1Loglass(株式会社ログラス)

部門のExcel提出はそのままに、全社の予算・見込・実績をシステムで一元化するなら

自社フォーマットのExcel・Googleスプレッドシートで予算を回収し、約2ヶ月の伴走で立ち上げる

おすすめの理由

予算策定では、自社フォーマットのExcelやGoogle Spreadsheetのファイルをそのまま連携でき、部門ごとの提出用ファイルを自動で作って送り、提出されたデータを全体予算に統合すると公式に記載。提出履歴はバージョンごとの差分をハイライト。導入支援は導入プロジェクト約1ヶ月+運用テスト約1ヶ月の約2ヶ月を標準的な目安としている。

事業部が多く、予算と見込を毎回Excelで配って回収し、経営企画が手で合算している。そういう会社なら、まずLoglassを見てください。理由は、事業部の担当者は普段のExcelやGoogle Spreadsheetを更新して提出するだけで、集約と予実比較はシステム側に寄せられることです。予算・実績・見込を並べて比べ、組織変更や複数の組織図にも対応するとしています。導入の進め方も、構築から運用テストまで約2ヶ月という目安が公開されていて、社内の段取りを組みやすいです。

決め手

  • 自社フォーマットのExcel・Google Spreadsheetをそのまま連携(公式記載)
  • 提出履歴を保持し、バージョンごとの差分をハイライト
  • 導入支援は約2ヶ月が標準的な目安(要件・スコープで変動と注記)

向かない人

料金は確認したページに載っていません。会計ソフトのデータを取り込むだけで小さく始めたい中小企業なら、料金を公開しているbixidやYOJiTSUと比べてください。

編集部評価

Excel UI維持●●●○○3/5
会計ソフト連携●●●○○3/5
連結・グループ●●●●○4/5
料金の公開度●○○○○1/5
導入支援●●●●●5/5

※編集部評価は、上の選定基準と各社公式サイトの記載をもとにした5段階の目安です。

特徴

  • 会計・販売・原価・SFA/CRMデータの収集を効率化。予算・実績・見込を並べて比較
  • 自社フォーマットのExcel・Google Spreadsheetファイルをそのまま連携。部門ごとの提出用ファイルを自動生成・自動送付
  • Google SpreadsheetはAPI連携しており、Web上でワンクリック提出が可能
  • 各部門から提出された予算データの履歴を保持し、バージョンごとの差分をハイライト
  • グループ全体での業績管理、組織体制の変更や複数の組織図管理にも対応
  • 部門・勘定科目・製品などの切り口を指定して予算編成用フォーマットを作成し、前年度予算や実績を反映した状態で各部門に配布
  • 導入支援: 導入プロジェクト約1ヶ月+運用テスト約1ヶ月で約2ヶ月(標準的な導入スケジュールの場合の目安と注記)
  • 無料製品デモの申込窓口あり
  • 導入支援で部門向け操作トレーニングを実施、専任のアカウントマネージャーが伴走

主な主な製品・プラン

主な製品・プラン種類備考
Loglass 経営管理経営管理クラウド
Loglass 人員計画人員計画
Loglass IT投資管理IT投資管理
Loglass 設備投資計画設備投資計画
Loglass AI IRIR支援

導入事例・お知らせ

  • お知らせ: 株式会社ヤクルト本社に「Loglass AI IR」を提供開始(2026年9月29日のプレスリリース)

基本情報

提供会社株式会社ログラス
所在地東京都港区三田3-11-24 国際興業三田第2ビル 9階
提供形態クラウド
Excelとの関係Excel・Google Spreadsheetを入力・提出に使いながらシステムに集約
料金記載なし
無料トライアル記載なし(無料製品デモあり)
導入支援約2ヶ月の伴走(標準的な目安)

Loglass(株式会社ログラス)の公式サイトへ紹介ページを読む

※2026年10月2日時点の公式情報

2BizForecast(プライマル株式会社)

Excelの画面を変えずにシステム化し、連結会計までグループで広げるなら

「活Excel」の予算管理BCと連結会計FCを同じシリーズで。SaaSのStandardから始めてEnterpriseへ

おすすめの理由

Excelの長所を活かす「活Excel」を掲げ、予算管理・管理会計のBC、連結決算・連結会計のFC、人事評価・目標管理のHRで構成。BCは単体PLの予算策定から連結ベースの計画・業績管理、人員計画・設備投資計画・PSI管理まで扱うと記載。予実管理特化のSaaS(Standard)と、要件に合わせて構築するEnterpriseの2エディションがある。

現場はExcelに慣れていて、入力画面を変えると反発が大きい。それでも集計と連結はシステムに任せたい。そういう中堅・大手のグループ企業なら、BizForecastが最初の候補です。理由は、既存のExcel資産を活用しながら予算管理をシステム化でき、同じシリーズの連結会計FCまで広げられることです。まずは業務特化型SaaSのStandardで予実管理を標準化し、範囲を広げるときにEnterpriseへ上げる道筋が公式に示されています。

決め手

  • BC(予算管理)・FC(連結会計)・HR(人事評価)を同じシリーズで
  • Standard(SaaS)とEnterprise(テーラーメイド構築)の2エディション
  • Standardはサブスク+初期設定支援費用・1年契約(金額は問い合わせ)

向かない人

料金の金額は問い合わせで、Standardの保守サポートは原則メールのみです。Excelをやめてシステムの画面に移りたいなら、LoglassやDiggleと比べてください。

編集部評価

Excel UI維持●●●●●5/5
会計ソフト連携●●●○○3/5
連結・グループ●●●●●5/5
料金の公開度●●○○○2/5
導入支援●●●●○4/5

※編集部評価は、上の選定基準と各社公式サイトの記載をもとにした5段階の目安です。

特徴

  • 「脱Excel」ならぬ「活Excel」を目指したグループ経営管理ソリューションと記載
  • BC(予実管理・管理会計)、FC(連結決算・連結会計)、HR(人事評価・目標管理)の3シリーズ
  • BC: 単体PLの予算策定・予実管理、連結ベースの計画・業績管理、人員計画・設備投資計画・IT予算管理、PSI管理などに対応
  • 既存Excel資産を活用しつつ、経営管理・管理会計を効率化・高度化
  • Standard Edition(予算策定・予実管理業務特化のSaaS)とEnterprise Edition(要件に応じてテーラーメイド構築)
  • Standardの価格は①サブスクリプション費用+②初期設定支援費用(金額は問い合わせ)。保守サポートはサブスクリプション費用に含まれ、原則メールのみ
  • 契約期間はいずれも1年契約。期間中のユーザー追加は残期間分を請求
  • 導入支援はコーチング形式の標準導入サポート、EnterpriseはEnterprise導入支援サービス
  • Enterprise Editionの付随サービスとして、運用環境をAWS上で構築・運用するクラウド運用サービスを案内

主な主な製品・プラン

主な製品・プラン種類備考
BizForecast BC Standard予算管理SaaS2026年9月バージョンの機能強化を告知
BizForecast BC Enterprise予算管理・管理会計(テーラーメイド構築)
BizForecast FC連結会計StandardはSaaS
BizForecast HR人事評価・目標管理

導入事例・お知らせ

  • 事例: 株式会社ルネサンス(M&A・会計システム刷新と並走して予算管理基盤を再構築)
  • 事例: 株式会社ロッテ(グループ経営管理システムとして導入)

基本情報

提供会社プライマル株式会社
所在地東京都港区六本木3-1-1 六本木ティーキューブ15階(東京本社)
提供形態SaaS(Standard)/テーラーメイド構築(Enterprise)。EnterpriseはAWS上のクラウド運用サービスを案内
Excelとの関係Excel UI維持型(活Excel)
料金サブスクリプション費用+初期設定支援費用(金額は問い合わせ)・1年契約
無料トライアル記載なし(デモ依頼窓口あり)
導入支援コーチング形式の標準導入サポート

BizForecast(プライマル株式会社)の公式サイトへ紹介ページを読む

※2026年10月2日時点の公式情報

3bixid(株式会社YKプランニング)

中小企業が、会計データから予算と資金繰りを公開価格で始めるなら

1社月10,000円・25,000円・50,000円(税抜)の3プラン。部門別の予実はプロフェッショナルで

おすすめの理由

会計データをアップロードすると実績が反映され、月次決算・予算管理・キャッシュフローをグラフや数表で見える化すると記載。料金は1社あたりシミュレーション10,000円、プランニング25,000円、部門別に予算と実績を管理するプロフェッショナル50,000円(いずれも月額・税抜)で、アカウント作成は無制限。freee会計・勘定奉行との組み合わせを紹介するページがある。

社長と経理の数人で予算を作り、会計ソフトの試算表と見比べている。まず予算と資金繰りを見える形にしたい。そういう中小企業なら、bixidが比べやすいです。理由は、料金が1社ごとの月額で公開されていて、やりたいことに合わせて3つのプランから選べることです。部門単位の損益計画、資金繰り予測、借入金管理、KPIレポートまで一つの画面で扱え、部門長とも権限を分けて数字を共有できます。

決め手

  • シミュレーション10,000円/プランニング25,000円/プロフェッショナル50,000円(1社・月額・税抜)
  • アカウント作成は無制限、アカウント数による従量課金なし
  • 有償の初期導入サポート(Zoom、300,000円~・税抜)

向かない人

初期導入サポートは有償で、無料トライアルは確認したページに書かれていません。子会社の多いグループで連結予算まで扱うなら、BizForecastやSTRAVISを見てください。

編集部評価

Excel UI維持●○○○○1/5
会計ソフト連携●●●●○4/5
連結・グループ●●○○○2/5
料金の公開度●●●●●5/5
導入支援●●●○○3/5

※編集部評価は、上の選定基準と各社公式サイトの記載をもとにした5段階の目安です。

特徴

  • 会計データをもとに、月次決算・予算管理・キャッシュフローをリアルタイムで可視化
  • 会計データをアップロードするだけで実績値が自動反映。損益計画は科目や部門単位で内訳管理
  • freee会計×bixid、勘定奉行×bixidの案内ページあり
  • 料金(1社・月額・税抜): シミュレーション10,000円/プランニング25,000円/プロフェッショナル50,000円(部門別に予算と実績を管理)
  • アカウント作成は無制限。アカウント数による従量課金なし
  • 予実データを役割や立場に応じた権限設定でリアルタイムに共有。会計事務所向けページあり
  • 借入金の残高や返済予定を金融機関別に可視化
  • KPI管理: 財務情報と非財務情報(KPI)を合わせたレポートを作成。財務情報と紐づけた項目は会計データのインポートで自動反映
  • 資金繰り予測、借入金管理、企業ドック(簡易キャッシュ予測や金融機関評価からの診断)
  • 2026年6月1日にサービス体系および料金を改定
  • 初期導入サポート(有償): Zoomにて実施、300,000円~(税抜)。初期設定の支援、会計データ登録・各機能の操作説明
  • グループ企業向けbixidの案内あり

主な主な製品・プラン

主な製品・プラン種類備考
bixid シミュレーション月次把握・将来予測1社10,000円/月(税抜)
bixid プランニング計画作成・予算管理1社25,000円/月(税抜)
bixid プロフェッショナル部門別の予実管理1社50,000円/月(税抜)

導入事例・お知らせ

  • 事例: おおすみグループ(運輸業・葬祭業、社員数116名)で部門別の予算管理と収支分析

基本情報

提供会社株式会社YKプランニング
所在地山口県防府市佐波1-13-1
提供形態クラウド
Excelとの関係置き換え型(会計データをアップロード)
料金1社10,000円〜50,000円/月(税抜)
無料トライアル記載なし(製品デモの申込あり)
導入支援有償の初期導入サポート 300,000円~(税抜)

bixid(株式会社YKプランニング)の公式サイトへ紹介ページを読む

※2026年10月2日時点の公式情報

自社に合う予実管理システムを、無料で相談する

会社の規模、予算を作る部門の数、子会社の有無、使っている会計ソフト、いまのExcelでの運用、予算を入れたい時期を送っていただくと、編集チームが条件に合う掲載サービスへ匿名で概要を伝え、デモやトライアルの窓口をおつなぎします。費用はかかりません。

無料で相談する

予実管理システムの基礎知識

Excel UI維持型と置き換え型の違い、会計ソフトとのつなぎ方、連結や部門別の範囲、料金の税表記と契約単位、トライアルや導入支援の使い方まで、資料請求の前に知っておきたいことをまとめています。

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KPIと予算をつなぐ予実管理システム|先行指標から着地見込みを立てる【2026年版】

売上や利益の予実だけでなく、商談数や人数などのKPIから予算と着地見込みを立てたい会社向けに、KPIと財務をつなぐ機能を持つ掲載サービスを公式表記で比べました。

中小企業の予実管理システム|会計ソフトのデータで予算と資金繰りを見える化する【2026年版】

社長と経理の数人で予算を作り、会計ソフトの試算表と見比べている中小企業向けに、会計データから予実管理を始められるサービスを公式の料金・機能で比べました。

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調査日時点で、公式サイトに予算策定・予実管理・見込管理の機能の説明を確認できたサービスを掲載しています。比較・まとめサイト、予実管理が主目的でないサービス、日本語の公式ページの本文を取得できなかったサービスは一覧から外しています。料金は公式の料金ページの表記と税の書き方のまま載せています。

よくある質問

予実管理システムの料金はいくらくらいですか?

公式に金額を載せているサービスは一部です。今回の15社では、bixidが1社月10,000円・25,000円・50,000円(税抜)、YOJiTSUがスマートパック月5,000円(税抜)、Scale Cloudが月額15万円から(税表記なし)、IBM Planning AnalyticsがEssentialsの基本額¥139,500 JPY(税別)と表示しています。Diggle、Loglass、Manageboard、BizForecastなどは問い合わせです。

Excelを使い続けたまま導入できますか?

できる製品があります。BizForecastは「活Excel」を掲げ、SactonaはExcel UIを採用、fusion_placeはレイアウト自由なエクセル連携、IBM Planning AnalyticsはExcelから操作するPAfEを紹介しています。Loglassは部門の提出をExcelやGoogle Spreadsheetで受けられます。

会計ソフトとつなげられますか?

ManageboardはFAQでマネーフォワードクラウド会計、freee会計、勘定奉行クラウドとのAPI連携を挙げています。bixidは会計データのアップロードで実績を反映し、freee会計・勘定奉行の案内ページがあります。YOJiTSUは全ての会計ソフトと連動すると記載しています。

無料で試せるサービスはありますか?

YOJiTSUは30日間の無料試用(自動課金なし)、fusion_placeは3ユーザーまで無償のstandard版、Workday Adaptive Planningは無料トライアルの申込窓口、IBM Planning Analyticsは「無料評価版を試す」の窓口があります(期間の記載なし)。Diggleは料金ページで無料トライアルの相談を受け付けています。LoglassやManageboardは無料デモです。

子会社を含めた連結予算も管理できますか?

BizForecastは連結会計のFCを同じシリーズで持ち、STRAVISは制度連結を軸に連結予算・連結見込まで一つのシステムで扱うと説明しています。Sactonaは連結管理、Diggleはグループ会社の連結予算管理の活用シーン、fusion_placeはグループ連結経営管理を挙げています。

公開 2026年10月2日