3比較ハブ部品洗浄機

部品洗浄機 · メーカー紹介

株式会社NRTeK

水系・炭化水素・溶剤の洗浄装置をオーダーメイドで。他社製の修理・改造も

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

株式会社NRTeKの公式サイトへこのメーカーに相談する

編集部コメント他社機の改造・修理

向いている人 今ある洗浄機のメーカーが保守をやめてしまった場合や、袋穴が洗えない既存機を改造で直したい場合に向きます。新品を買う前に、改造で足りるかを相談できます。

確認しておきたい点 2018年設立の会社です。テスト洗浄と価格は公式に記載がありません。

株式会社NRTeKの部品洗浄機

NRTeKは長野県岡谷市に拠点を置く洗浄装置メーカーです。2018年9月に設立し、半導体や自動車部品などの業界向けに、洗浄装置を一台ずつ設計・製作・設置しています。

対応する洗浄液は、純水やアルカリ水の水系、炭化水素系、フッ素や不燃性溶剤の溶剤系です。顧客が指定する洗浄剤やカゴ、設置スペースに合わせた装置の開発もできると公式に書いています。キャップ形状の袋穴のように油が残りやすいワークの洗浄方法も提案しています。「この洗浄剤を使った洗浄装置を開発してほしい」「このカゴを使って洗浄してほしい」といった要望に応えるとしています。

他社製の洗浄装置の修理・改造も行います。袋穴を洗えるように改造して洗浄剤の消費率を37.5%減らした事例を載せています。部品の製造が終わった機種でも、代替部品を作って修理できるとしています。テスト洗浄の案内と価格は記載がありません。

株式会社NRTeKの特徴

水系・炭化水素系・溶剤系(フッ素・不燃性溶剤)の洗浄装置をオーダーメイド

他社製の洗浄装置の修理・改造。代替部品を製造して修理することも可能

改造事例: 袋穴を洗浄できるようにし、洗浄剤の消費率37.5%減

主な主な製品と仕様

主な製品と仕様種類備考
オーダーメイド洗浄装置(水系・炭化水素系・溶剤系)custom超音波洗浄装置の制作を事業内容に記載
洗浄装置の修理・改造サービスservice他社製も対応

導入事例・納入先

  • 金属部品の切削加工企業: 洗浄装置の改造で袋穴を洗浄可能にし、洗浄剤消費率37.5%削減

基本情報

所在地〒394-0085 長野県岡谷市長地小萩2-10-29
設立2018年9月
資本金300万円
電話0266-84-0026
洗浄方式超音波・真空・蒸気洗浄
洗浄液水系(純水・アルカリ水)、炭化水素系、溶剤系(フッ素・不燃性溶剤)
対象ワーク半導体関連部品、自動車部品、袋穴のあるキャップ形状部品
テスト洗浄記載なし
価格の記載記載なし(見積)
公式サイトhttps://www.nrtek.jp/

まとめ

株式会社NRTeKの部品洗浄機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社NRTeKが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】部品洗浄機メーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

切削油・プレス油を、炭化水素で脱脂するなら

株式会社クリンビー

多槽式タクト3〜6分と1槽式12〜15分。カゴ寸法と蒸留能力まで公式に数字がある

炭化水素系の洗浄機を主力にし、生産量の多い現場向けの多槽式CLEANVY(タクト3〜6分)と、少量向けの1槽式真空洗浄乾燥機CLOVA(タクト12〜15分)を公式に分けて載せている。CLOVAはカゴ寸法350×250×150〜600×400×300mm、蒸留能75〜200L/hの3型式。水溶性加工油向けのエマルジョン洗浄機もあり、自社ワークの洗浄テストを受け付けている。

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2

タップ穴の切粉とバリを、洗浄と同時に取るなら

株式会社スギノマシン

最高245MPaの高圧水で狙い撃ち。洗ラボのテストは清浄度とサイクルタイムを数値で返す

高圧水部品洗浄機JCCシリーズは水を最高245MPaまで加圧し、CNC制御で狙った穴や面に噴射してバリや切りくずを除去する。1998年の販売以来、世界30カ国以上で6,000台超を納入(公式記載)。幅600mmのJCC-Moduleや遠心乾燥付きのJCC-MULTIもある。富山県滑川市の洗ラボでは送ったワークで洗浄・乾燥テストを行い、立会可、結果を報告書で数値化する。

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3

精密部品を、高い清浄度で洗うなら

株式会社カイジョー

19.5kHz〜3MHzの超音波から周波数を選び、自社の超音波実験室でテストしてから決める

1958年に時計用超音波洗浄機を製品化し、作動周波数19.5kHz〜3MHzの超音波洗浄機をそろえる。低周波(26〜38kHz)は機械加工部品の脱脂、中間周波数(78〜160kHz)はHDD部品やレンズ、200〜950kHzは半導体向けと公式に説明。多槽式自動洗浄装置、真空洗浄装置、炭化水素系の3槽式超音波洗浄装置などの装置も持ち、超音波実験室で洗浄テストを行う。

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