3比較ハブロボットSIer(システムインテグレーター)

ロボットSIer(システムインテグレーター) · 会社紹介

トライエンジニアリング株式会社

研磨・FSW・ヘミング・ロボット加工。安川・ファナックのデモ機を常設しテストトライアル

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

トライエンジニアリング株式会社の公式サイトへこの会社に相談する

編集部コメント研磨・FSWなど加工系の自動化

向いている人 研磨やバリ取り、FSW、ロボットでの切削など、条件出しが難しい加工をロボットで試したい人に向きます。デモ機で事前にテストできる点が公式に書かれています。

確認しておきたい点 補助金申請の支援は公式に記載がありません。パレタイズや箱詰めのような搬送中心の案件は、得意分野を確認してから相談してください。

トライエンジニアリング株式会社のロボットSIer 中小企業

トライエンジニアリングは、名古屋市守山区に本社を置くロボットシステムの会社です。1974年2月に機械設計業務を主体として瀬戸市で設立し、創業から50年の歩みを公式サイトで紹介しています。日本ロボットシステムインテグレータ協会の会員で、ファナックロボット会にも入会しています。

扱う工程は、ロボット研磨(ポリッシング・サンディング)、摩擦攪拌接合(FSW)、ロボットヘミング、ロボットによる穴明け・トリミングなどの加工、レーザーによる切断・溶接です。各ロボットシステムはデモ機を常設しており、事前のテストトライアルに対応できると書いています。

デモ・展示・開発試験用ロボットとして、安川電機のGP600・GP180H・GP25や、ファナックのR-2000iC・M-800iA・CRX-10iA/Lなどを公開しています。沿革には安川電機MOTOMAN会SI部会、三菱電機e-F@ctory Alliance、KUKA Japanとのパートナー契約、ストーブリとの協業が並びます。

トライエンジニアリング株式会社の特徴

日本ロボットシステムインテグレータ協会 会員、ファナックロボット会 会員

各ロボットシステムはデモ機を常設し、事前のテストトライアル対応が可能

デモ・展示・開発試験用ロボット: YASKAWA GP600・GP180H・GP25・GP8、FANUC R-2000iC/270F・M-800iA/60・CRX-10iA/L など

ロボット研磨システム: 樹脂のポリッシング研磨から板金・鋳物のサンディング研磨まで

ロボットFSW: 安川電機GG250(250kg可搬)、ファナックR-2000iC/270Fなど。弊社内デモ機でテスト加工対応

ロボットヘミングシステムは安川電機・不二越・ファナックのロボットに対応

沿革: 安川電機MOTOMAN会SI部会入会、三菱電機e-F@ctory Alliance認定、KUKA Japan Partner契約、ストーブリと協業、FA・ロボットシステムインテグレータ協会入会

本社: 名古屋市守山区上志段味安川原9番地1

FA・ロボットシステムインテグレータ協会は2023年6月の一般社団法人化に伴い日本ロボットシステムインテグレータ協会に名称変更と沿革に注記

ロボットFSW: 溶融溶接と比較し約1/10の歪量といわれる。溶接ワイヤー・シールドガスが不要。アルミダイカストや押出材の部品は従来の溶接では品質確保が難しいことがあると説明

振動のある研磨ツールでも精密な加圧制御を実現したロボット研磨システム。研磨パッド自動交換装置、研磨剤塗布装置(スプレー式・定置式)

協働ロボット(動作確認済: 安川電機/FANUC)にも対応。塗装面ゆず肌除去、溶接ビードの余肉除去

バリ取り用フローティングユニット

FSWは全機種ツール自動交換機能付きで、FSW接合後のバリ取り加工も可能

新たな工法導入を検討する場合、自社デモ機やロボットメーカー借用機でテストトライアル

主な主なロボットシステム

主なロボットシステム種類備考
ロボット研磨システムポリッシング・サンディング研磨剤自動塗布・パッド自動交換
ロボットFSW摩擦攪拌接合ツール自動交換
ロボットヘミングシステムヘム加工・スポット・シーリング
ロボットマシニングシステム穴明け・トリミング・バリ取り

導入事例・取引先

  • 納入先の例: ヤマハ発動機、川崎重工業、不二越、安川メカトレック末松九機

サポート・対応範囲

デモ機によるテストトライアル、共同開発

基本情報

所在地名古屋市守山区上志段味安川原9番地1
創業・設立1974年2月1日、機械設計業務を主体として瀬戸市で設立(創業から50年)
対応工程研磨、FSW、ヘミング、ロボット加工、レーザー加工、シーリング
対応メーカー(公式記載)安川電機、ファナック、不二越、KUKA、ストーブリ、ダイヘン(製品ページ・沿革に記載)
テスト・デモ設備デモ機を常設しテストトライアル対応
補助金支援記載なし
SIer協会日本ロボットシステムインテグレータ協会 会員
公式サイトhttps://trieg.co.jp/

まとめ

トライエンジニアリング株式会社のロボットSIer 中小企業について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

トライエンジニアリング株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】ロボットSIerおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

溶接をロボット化したい中小企業で、補助金も使いたいなら

髙丸工業株式会社

溶接ロボットシステムが軸。ロボットテクニカルセンターで導入検証、補助金活用支援の専用ページ

溶接ロボットシステムは部品の仮付け、薄板のタップ溶接から厚板の多層盛り溶接までを対象に挙げ、搬送・バリ取り・塗装のロボットシステムも一品一品オーダーメイドで製作する。グループのロボットテクニカルセンター(RTC)で産業用ロボットシステムの試験・設計・製造・オペレーター教育を行う。公式サイトに補助金活用支援事業のページがあり、企画立案から申請書類の作成支援、技術者育成、導入後のアフターサポートまでワンストップで手伝うとしている。溶接の中小企業が補助金で溶接ロボットを入れた事例インタビューも公開している。

髙丸工業株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

食品工場の箱詰め・トレー詰め・選別を自動化したいなら

株式会社ニッコー

選別・集積・箱詰め・トレー詰め・充填。北海道ロボットラボラトリーにワークを持ち込んで検証

創業当時から食に関わる機械設備を製造してきた会社で、ロボットシステムの対象を選別・集積・箱詰め・トレー詰め・充填と段積みなどの周辺機器に絞って公開している。北海道ロボットラボラトリーで産業用ロボットの特別教育と導入前の実機検証を行い、ワークや製品を持ち込んで実環境に近い条件で評価できる。FAQで補助金について「ものづくり補助金など、毎年利用可能な制度があります」と答え、申請サポートにも対応するとしている。

株式会社ニッコーの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

旋盤やマシニングセンタのワーク着脱をロボットにして、夜間も動かしたいなら

浜田製作株式会社

創業以来1,400件以上の納入実績。工作機械とのワーク脱着が中心、実機を持ち込む訪問デモ

創業以来1,400件以上のロボットシステムの納入実績があり、主に工作機械とのワーク脱着作業や射出成型でのワーク取り出しの実績だと公式に示している。実機を持ち込んでの訪問デモを行う。FANUC GLOBAL ROBOT PARTNER OF THE YEAR 2025で「Application Award」を受賞し、ファナックロボット会の会員。事例にはストッカから円筒ワークを取り出して2台の旋盤へ取り付けるシステムなどがある。

浜田製作株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む