業務用焼却炉 · メーカー紹介
株式会社タクマ
ストーカ式焼却炉と、熱回収する産業廃棄物処理プラントを設計・建設・保守
編集部コメント大型プラントと熱回収
向いている人 自治体のごみ焼却施設や、発電・熱回収を伴う大型の産業廃棄物処理プラントを計画する発注者に向きます。運転管理まで任せられます。
確認しておきたい点 公式サイトでは、事業所で使う小型の焼却炉は確認できませんでした。工場の紙くず・木くず程度なら、小型炉の専門メーカーを比べてください。
株式会社タクマの業務用焼却炉 メーカー
タクマは1938年設立、兵庫県尼崎市に本社を置くプラントメーカーです。資本金は133億6,700万円、従業員は連結4,504人(2026年3月末)です。一般廃棄物処理プラント、産業廃棄物処理プラント、水処理プラント、ボイラなどを手がけています。
一般廃棄物処理プラントでは、ストーカ式焼却炉とガス化溶融炉・灰溶融炉を製品ラインアップに挙げ、建設からアフターサービスまで一貫して取り組むとしています。産業廃棄物処理プラントは、多様な廃棄物を焼却し、高効率な熱回収によって事業性の向上に貢献するとしています。
エネルギープラントの製品ラインナップには、バイオマス発電プラント、使用済みプラスチック等に由来するRPFを燃料に使うRPF発電プラント、産業廃棄物処理プラント、汎用ボイラが並びます。納入実績は、産業廃棄物処理プラントが約120件、一般廃棄物処理プラントが370件以上と書いています。運転管理とメンテナンスでプラントの安定稼働を支えると書いています。価格の記載はありません。
株式会社タクマの特徴
一般廃棄物処理プラントの製品ラインナップにストーカ式焼却炉、ガス化溶融炉・灰溶融炉
産業廃棄物処理プラントは多様な廃棄物を焼却し、高効率な熱回収によって事業性の向上と地球環境の改善に貢献
エネルギープラントや産業廃棄物処理プラントをオーダーメイドで設計・建設し、メンテナンスまで対応
運転管理やメンテナンスを行いプラントの安定稼働を支える
使用済みプラスチック等に由来するRPFの燃料活用による収益の向上に貢献するプラントを提供
主な主な機種と仕様
| 主な機種と仕様 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| ストーカ式焼却炉 | 一般廃棄物処理プラント | 自治体向け |
| ガス化溶融炉・灰溶融炉 | 一般廃棄物処理プラント | 溶融スラグを生成 |
| 産業廃棄物処理プラント | 焼却・熱回収プラント | オーダーメイド |
基本情報
| 所在地 | 〒660-0806 兵庫県尼崎市金楽寺町2丁目2番33号 |
|---|---|
| 設立 | 1938年6月10日 |
| 資本金 | 13,367百万円 |
| 従業員数 | 連結4,504人/単体1,117人(2026年3月末) |
| 処理対象 | 一般廃棄物、産業廃棄物、RPFなど |
| 処理能力 | 記載なし(プラント規模) |
| 構造基準の記載 | 記載なし |
| 設置許可・届出 | 記載なし |
| 保守・修理 | 運転管理・メンテナンス |
| 導入前の確認 | 記載なし |
| 公式サイト | https://www.takuma.co.jp/business/energy/index.html |
まとめ
株式会社タクマの業務用焼却炉 メーカーについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.takuma.co.jp/business/msw/index.html
- https://www.takuma.co.jp/business/energy/index.html
- https://www.takuma.co.jp/company/outline.html
- https://www.takuma.co.jp/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】業務用焼却炉メーカーおすすめ3選
工場・事業所の紙くず・木くず・廃プラを小型炉で、自社のごみで試してから選ぶなら
DAITO株式会社
瀬戸市の展示場で持ち込みごみの燃焼テスト。廃プラ対応・お寺様用・届出必要モデルまで
焼却炉展示場に多数の炉を常時展示し、持ち込んだごみを実際に燃やして燃焼・煙・灰の状態を確かめられる(来場は電話予約)。各地の実演会でも実機を展示・実演している。製品は廃プラ対応・万能用・生ゴミ・動物用・お寺様用・届出必要モデルに分かれ、廃プラ対応のISR・LSR・LSZモデル、紙くず・木くず用のLSZ-600モデル、埼玉県条例適合モデルまである。構造基準適合保証をうたい、修理メンテナンスも事業内容に挙げる。
産業廃棄物処理業の許可プラントを、申請から保守まで1社に任せるなら
株式会社アクトリー
申請支援・設計・製造・据付・試運転・アフターサービスを自社一貫。R&Dセンターで3炉を見学できる
産廃向け焼却炉などの環境関連プラントを、行政への申請の支援から設計・製造・据付・試運転・アフターサービスまで自社一貫で請け負う。自社工場で作ったブロックを現地で組み上げて工期を短くし、感染症廃棄物やドラム缶を有姿のまま運搬・投入するシステムも付けられる。R&Dセンターでは焼却プラント3炉を24時間稼働させ、廃熱ボイラ(発電能力770kw)やバグフィルタを見学できる。
動物・汚物・塔婆など特殊なものを焼却するなら
インシナー工業株式会社
全自動のガス化小型炉から、牛一頭を投入できる大型動物炉、紙おむつ・汚物炉、ペット火葬炉まで
小型焼却炉JX型・FX型はごみを入れてボタンを押すだけの全自動運転で、木くず・紙くず・段ボール・塔婆を対象に挙げる(JX-3は16kg/h・火床面積0.29m²、FX型は15〜25kg/h)。特殊焼却炉ではAKS型が牛一頭を丸ごと引き込み投入でき能力180kg/h、紙おむつ・小型汚物焼却炉KBX型、ペット火葬炉PET型・PSM型もある。保守点検と現地解体・移設工事も行う。