業務用焼却炉 · メーカー紹介 · おすすめ3選 第1位(工場・事業所の紙くず・木くず・廃プラを小型炉で、自社のごみで試してから選ぶなら)
DAITO株式会社
構造基準適合保証をうたい、展示場で持ち込みごみの燃焼テストができる小型焼却炉メーカー
編集部コメント自社のごみで燃焼テストを
向いている人 工場や事業所の紙くず・木くず・廃プラを小型焼却炉で処理したい会社に向きます。展示場で自社のごみを実際に燃やして確かめられるので、買ってから煙や灰で困るリスクを減らせます。
確認しておきたい点 焼却能力は紙くず・木くずの発熱量で算出した値で、廃プラ類が多いと( )内の小さい値になります。本体価格は税抜で運賃取付費が別途です。大型の許可施設なら、アクトリーやキンセイ産業も比べてください。
DAITO株式会社の業務用焼却炉 メーカー
DAITOは愛知県瀬戸市に本社を置く、廃棄物焼却炉の製造・販売・修理メンテナンスの会社です。建設業許可(タイル・れんが・ブロック工事業)を持ち、設計から資材の品質管理、溶接、塗装、バーナーやブロアの組付けまでを自社で行う様子を公開しています。
製品は廃プラ対応、万能用、生ゴミ・動物用、お寺様用、届出必要モデルに分けて案内しています。燃焼と集じんの融合をうたう水冷式のISRⅡモデル、廃プラスチックに対応する水冷式のISRモデル、水冷式の小型版のISZモデル、Wカットサイクロンで集じん力を高めた廃プラ対応のLSRモデル、廃プラ対応のLSZモデル、紙くず・木くず用のLSZ-600モデルなどがあります。2026年9月1日発売のSPⅡ-100・150Mモデルなど新機種も並びます。各モデルのページには焼却能力と本体価格(消費税抜き、運賃取付費は別途)が載っています。たとえば紙くず・木くず用のLSZ-600Mは焼却能力49kg/h・火床面積0.49m²で495万円、ISR-500Mは29kg/h(廃プラ類の発熱量41.9MJ/kgでは12kg/h)・0.49m²で695万円、LSZ-400Mは29kg/h(同12kg/h)で370万円、SPⅡ-100Mは14kg/h(同5kg/h)で215万円です。能力は紙くず・木くずの発熱量16.7MJ/kgをもとに算出しています。各ページには、条例により一部届出が必要な自治体もあると注記しています。埼玉県条例適合モデルとして、ISR・SPZ・SPⅡ・MDZ・MDPⅡ・MDP・ISG・AGZⅡなどを掲載しています。
瀬戸市の焼却炉展示場では多数の焼却炉を常時展示し、持ち込んだごみを実際に燃やして、燃焼・煙・灰の状態を確かめられます。来場は電話予約制です。構造基準のページでは、外気遮断定量投入装置・温度計・バーナー・ブロアー・集じん装置の5つの装備で廃掃法に適合するとし、構造基準制定後に全国へ11,000台以上を納入したと書いています。各地で実機を展示・実演する実演会も開いています。
DAITO株式会社の特徴
焼却炉を常時展示し、お客様のゴミを実際に燃やして燃焼・煙・灰の状態を確認できる(来場は電話予約)
実演会で実機を展示・実演
設計・資材・溶接・塗装・組付を自社で行う様子を公開
事業内容は廃棄物焼却炉の製造、販売及び修理メンテナンス
ラインナップにISRⅡ(燃焼と集じんの融合)・ISR(廃プラ対応の水冷式)・ISZ(水冷式の小型版)・LSR(Wカットサイクロン、廃プラ対応)・LSZ(廃プラ対応)・LSZ-600(紙くず・木くず用)モデル。埼玉県条例適合モデルにISR・SPZ・SPⅡ・MDZ・MDPⅡ・MDP・ISG・AGZⅡ
サイト上で構造基準適合保証をうたい、製品区分に廃プラ対応・万能用・生ゴミ・動物用・お寺様用・届出必要モデル
DAITOの焼却炉は全て「構造基準適合保証」。外気遮断定量投入装置・温度計・バーナー・ブロアー・集じん装置の5つの装備で廃掃法に適合し、構造基準制定後すでに全国に11,000台以上を納入
製品ページに焼却能力・火床面積・本体価格を掲載:LSZ-600M 49kg/h・0.49m²・¥4,950,000、ISR-500M 29(12)kg/h・0.49m²・¥6,950,000、ISRⅡ-500M 29(12)kg/h・¥7,200,000、ISZ-400M 29(12)kg/h・0.37m²・¥5,950,000、LSR-500M 29(12)kg/h・¥4,950,000、LSZ-400M 29(12)kg/h・0.40m²・¥3,700,000、SPⅡ-100M 14(5)kg/h・0.23m²・¥2,150,000。( )内は廃プラ類41.9MJ/kgでの能力。表示価格は消費税抜き、運賃取付費は別途、条例により一部届出が必要な自治体もあると注記
主な主な機種と仕様
| 主な機種と仕様 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| ISRⅡモデル | 水冷式焼却炉 | 燃焼と集じんの高度な融合をうたう |
| ISRモデル | 廃プラ対応水冷式焼却炉 | 廃プラスチックに対応 |
| ISZモデル | 水冷式焼却炉 | 水冷式の小型版プレミアムモデル |
| LSR/LSZ/LSZ-600モデル | 焼却炉 | LSRはWカットサイクロンの廃プラ対応、LSZは廃プラ対応、LSZ-600は紙くず・木くず用 |
| 埼玉県条例適合モデル(ISR・SPZ・SPⅡ・MDZ・MDPⅡ・MDP・ISG・AGZⅡ) | 埼玉県条例適合モデル | 廃プラ対応ほか |
導入事例・用途
- 寺院・神社向けのページと、お客様の声のページを公開
基本情報
| 所在地 | 〒489-0889 愛知県瀬戸市原山町145 |
|---|---|
| 代表 | 代表取締役社長 井上滋樹 |
| 事業内容 | 廃棄物焼却炉の製造、販売及び修理メンテナンス |
| 処理対象 | 紙くず・木くず・廃プラ・生ごみ・動物など(モデル別) |
| 処理能力 | 14〜49kg/h(紙くず・木くず16.7MJ/kgで算出。例:LSZ-600M 49kg/h、ISR-500M 29kg/h) |
| 構造基準の記載 | 構造基準適合保証をうたう |
| 設置許可・届出 | 届出必要モデルの区分あり。製品ページに「条例により、一部届出が必要な自治体もあります」と注記 |
| 保守・修理 | 修理メンテナンスを事業内容に記載 |
| 導入前の確認 | 展示場での燃焼テスト、実演会 |
| 価格の記載 | 本体価格を掲載(税抜・運賃取付費別途。例:LSZ-600M 495万円、ISR-500M 695万円) |
| 公式サイト | https://www.daito-co.com/ |
まとめ
DAITO株式会社の業務用焼却炉 メーカーについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.daito-co.com/about.html
- https://www.daito-co.com/product/lineup/
- https://www.daito-co.com/exhibition-hall.html
- https://www.daito-co.com/info/demonstration/
- https://www.daito-co.com/made.html
- https://www.daito-co.com/product/lineup/goods28/
- https://www.daito-co.com/security.html
- https://www.daito-co.com/product/lsz-600-model/
- https://www.daito-co.com/product/isr-model/
- https://www.daito-co.com/product/lsz-model/
- https://www.daito-co.com/product/sp2-100-150-model/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】業務用焼却炉メーカーおすすめ3選
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産業廃棄物処理業の許可プラントを、申請から保守まで1社に任せるなら
株式会社アクトリー
申請支援・設計・製造・据付・試運転・アフターサービスを自社一貫。R&Dセンターで3炉を見学できる
産廃向け焼却炉などの環境関連プラントを、行政への申請の支援から設計・製造・据付・試運転・アフターサービスまで自社一貫で請け負う。自社工場で作ったブロックを現地で組み上げて工期を短くし、感染症廃棄物やドラム缶を有姿のまま運搬・投入するシステムも付けられる。R&Dセンターでは焼却プラント3炉を24時間稼働させ、廃熱ボイラ(発電能力770kw)やバグフィルタを見学できる。
動物・汚物・塔婆など特殊なものを焼却するなら
インシナー工業株式会社
全自動のガス化小型炉から、牛一頭を投入できる大型動物炉、紙おむつ・汚物炉、ペット火葬炉まで
小型焼却炉JX型・FX型はごみを入れてボタンを押すだけの全自動運転で、木くず・紙くず・段ボール・塔婆を対象に挙げる(JX-3は16kg/h・火床面積0.29m²、FX型は15〜25kg/h)。特殊焼却炉ではAKS型が牛一頭を丸ごと引き込み投入でき能力180kg/h、紙おむつ・小型汚物焼却炉KBX型、ペット火葬炉PET型・PSM型もある。保守点検と現地解体・移設工事も行う。