コンテナ洗浄機 · メーカー紹介
株式会社田中機器製作所
給食施設のトレイやケージを洗う機械を、部品から自社で一貫生産
編集部コメントトレイ・ケージ専門
向いている人 給食施設や食堂でトレイを専用機で洗いたい、または既存の食器洗浄機にトレイ洗浄装置を足したい施設に向きます。トレイ洗浄機は洗浄・仕上げ・水切りを1台に集約し、ロータリーケージワッシャー(入口W550×H450mm)も製作します。洗浄機部品の約90%を社内製作し、業態・洗浄スペースに合わせたオーダーメイド提案が公式の方針です。
確認しておきたい点 主力はトレイ・食器・ケージ洗浄機で、番重・コンテナ・パレット用の洗浄機は公式に記載なし(境界事例)。トレイ洗浄機の処理能力・対応サイズ、テスト洗浄・デモ、価格も公式に記載なし。
株式会社田中機器製作所のコンテナ洗浄機
田中機器製作所は、長野県松本市の業務用洗浄機メーカーです。1967年に業務用洗浄機の製造を始め、2001年にISO9001を取得しました。設計から部品加工、組立、現地での組立までを社内で一貫して行います。洗浄機の部品の約90%を自社でつくるため、補修パーツも早く用意できます。
製品は一つずつのオーダーメイドで、業態や洗う物、洗浄スペースに合わせてレイアウトや機械を提案します。トレイ洗浄機は、トレイ専用に洗浄・仕上げ・水切りの工程を1台にまとめています。コンベアタイプの食器洗浄機に取り付け、食器とトレイを並行して洗える装置もあります。ロータリーケージワッシャーは入口W550×H450mmのオールステンレスで、回転速度や温度を細かく制御します。
主力はトレイ・食器・ケージの洗浄機です。番重やコンテナ、パレット用の洗浄機は公式に記載がありません。トレイ洗浄機の処理能力や対応サイズ、価格、テスト洗浄の案内も載っていません。
株式会社田中機器製作所の特徴
設計から部品加工・組立・現地組立までの社内一貫生産体制。洗浄機部品の約90%を社内製作し補修パーツも迅速対応
業態・洗浄物・洗浄スペースに合わせた一製品オーダーメイドで洗浄レイアウトや洗浄機を提案
1967年に業務用洗浄機の製造を開始、2001年ISO9001認証取得
主な製品
| 製品 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| トレイ洗浄機 | conveyor | トレイ専用の洗浄機で、洗浄・仕上げ及び水切り工程を1台に集約(処理能力・寸法の記載なし) |
| トレイ洗浄装置付食器洗浄機 | conveyor | コンベアタイプ洗浄機に取り付けて食器洗浄とトレイ洗浄を並行して行う洗浄装置 |
| ゲージワッシャー/ロータリーケージワッシャー | conveyor | ロータリー型はケージ入口・出口寸法 W550×H450mm、オールステンレス、ロータリースピード0~2回転/分無段調整、タンク温度・リンス温度を電子コントローラーで制御、自動給水・自動加熱 |
基本情報
| 所在地 | 本社工場 〒390-0851 長野県松本市大字島内5543(大久保団地工場:長野県松本市笹賀5652) |
|---|---|
| 設立 | 昭和33年1月(会社概要「設立」表記。沿革:昭和33年1月個人創業、昭和50年6月株式会社に改組) |
| 資本金 | 3,500万円 |
| 従業員数 | 70名 |
| 電話 | 0263-47-2211(代) |
| 洗浄対象 | トレイ、食器、ケージ |
| 公式サイト | http://www.tanakakiki.co.jp/ |
まとめ
株式会社田中機器製作所のコンテナ洗浄機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
株式会社田中機器製作所が登場する記事
- コンテナ洗浄機の費用と見積の取り方|価格が公開されない理由と確認項目 · コンテナ洗浄機は公式サイトに価格を載せる会社が少なく、35社中で明記は4社です。公開されている価格の実例、見積を構成する本体・周辺機器・工事・ユーティリティの要素、ランニングコストで確認する数字、複数社に同じ条件で見積を頼む手順を整理します。
- コンテナ洗浄機の日常清掃と保守点検|終業時の手入れ、循環水の交換、メーカー保守の体制 · コンテナ洗浄機を毎日使う現場向けに、厚生労働省の大量調理施設衛生管理マニュアルが示す機械の分解洗浄と点検表の考え方、清掃しやすさを公式に記載する機種(扉の取り外し・引き出し式残滓カゴ・ブラシのワンタッチ交換)、循環式水槽の容量と交換の目安、自己洗浄や安全装置、メーカーの保守・部品体制を整理します。
- 古いコンテナ洗浄機を入れ替えたい|各社が公式に示す従来比の改善点と、工事・保守窓口の確かめ方 · 長年使ったコンテナ洗浄機の更新を検討している工場・物流センター向けに、今の機械で測っておく数字、各社が公式に示す「従来比」の改善点(設置面積・熱源・乾燥できる深さ)、スチームボイラー式から切り替えた公式事例、据付と納期、部品供給と保守の窓口、更新の稟議に添える資料を整理します。
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参照元
- http://www.tanakakiki.co.jp/
- http://www.tanakakiki.co.jp/product/special.php
- http://www.tanakakiki.co.jp/product/gaugewasher.php
- http://www.tanakakiki.co.jp/corporate/
- http://www.tanakakiki.co.jp/business/
※2026年9月29日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【条件別】コンテナ洗浄機メーカーおすすめ3選
1日500枚以上を、ラインで洗うなら
株式会社クレオ(THE CREO CO.,LTD)
国内トップシェア(公式)。羽生の施設で自社のコンテナを実機テストしてから決められる
1日500枚未満向けのバッチ式と500枚以上向けのコンベヤ式に加え、洗浄乾燥機・洗浄脱水機・パレット洗浄機まで12製品をそろえる。低圧多水量方式と水リサイクル装置で省水・省エネ、全国8拠点のメンテナンス体制。埼玉県羽生市の「羽生プラーツ」で実機テスト洗浄とATPふき取り検査ができる。
物流のオリコン・カゴ台車を、2坪・1人で洗うなら
クロダ技研株式会社
カゴ台車に積んだまま、たたんだまま洗う。熱源ゼロの脱水で設置6㎡から
オリコンやクレートをカゴ台車に積んだまま、または折りたたんだまま洗浄・脱水・乾燥できる業界初(公式)の方式。設置スペース6㎡(約2坪)から、設置約1時間、作業員1名で最大400〜800個/時。熱源を使わない特許の脱水方式で静音、水量は約200Lで3日間。工場のデモ機を見学できる。
物流用コンテナを、AIとロボットで無人化するなら
株式会社ショウワ
2022年から完全無人化ラインを納入。飲料大手・パレットレンタルの実績
物流用コンテナとオリコンを、ロボット・カメラ・AIで投入から段積みまで無人で行う洗浄システムを2022年から納入。コンベヤタイプは300〜2,000枚/時、遠心脱水機は残水1%、洗浄〜遠心脱水まで自動のバッチタイプも用意する。会社全体の会社全体の主要納入先としてアサヒビール、キリンビール、サッポロビール、江崎グリコ、カゴメ、日本パレットレンタル、協同乳業、タカノフーズなどを公式に列挙する。