3比較ハブ部品洗浄機

部品洗浄機 · メーカー紹介

株式会社AQUAPASS

水中を貫通させて通すだけ。純水と超音波の連続式洗浄機【アクアパス】

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント電子部品を純水で連続洗浄

向いている人 電子部品や基板のように平たく、連続で流したい部品を、溶剤も洗剤も使わずに洗いたい工場に向きます。排水処理設備を増やしたくない場合にも合います。

確認しておきたい点 処理速度・寸法と価格は公式に記載がありません。切粉や重い油の付いた機械部品より、電子部品向けの構成です。

株式会社AQUAPASSの部品洗浄機

AQUAPASSは佐賀県西松浦郡有田町に本社工場を置くメーカーです。創業は1925年6月で、2011年8月1日に製造ブランド名だった現在の社名に変えました。電子部品や回路基板向けの洗浄機を開発・販売しています。

連続式超音波洗浄機【アクアパス】は、ワークを搬送ネットと押さえネットで挟み、水面を通さずに水中を貫通させて、上下からの超音波で洗う方式です。予備洗浄槽と超音波洗浄槽は純水で洗い、洗浄水は1時間に6〜10回ろ過して水質を保つため排水処理が要らないと公式に書いています。乾燥は高圧ブローと独自のノズルで吹き飛ばす方式で、水系洗浄で問題になるシミや変色を防ぎます。有機溶剤と界面活性剤を使いません。

問い合わせと打ち合わせの後にテスト洗浄を行い、結果に納得してから設計提案と見積に進みます。価格は記載がありません。

株式会社AQUAPASSの特徴

水中を貫通させて上下からの超音波で洗う連続式。有機溶剤・界面活性剤を使わない

洗浄水を1時間に6〜10回ろ過、排水処理不要と記載

テスト洗浄の結果に納得してから企画・設計提案と見積

主な主な製品と仕様

主な製品と仕様種類備考
連続式超音波洗浄機【アクアパス】inline純水洗浄、高圧ブロー乾燥、水リサイクル系・純水製造装置(クローズドループ)を標準装備

サポート・対応範囲

テスト洗浄: テスト洗浄→企画・設計提案・見積(秘密保持契約にも対応)

基本情報

所在地〒849-4166 佐賀県西松浦郡有田町北ノ川内丙325番地3
設立創業1925年6月
資本金1,000万円
電話0955-46-5631
洗浄方式超音波・連続搬送・高圧ブロー
洗浄液純水(水系)
対象ワーク電子部品、回路基板、精密機器の部品
テスト洗浄テスト洗浄→企画・設計提案・見積(秘密保持契約にも対応)
価格の記載記載なし(見積)
公式サイトhttp://www.aquapass.co.jp/

まとめ

株式会社AQUAPASSの部品洗浄機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社AQUAPASSが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】部品洗浄機メーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

切削油・プレス油を、炭化水素で脱脂するなら

株式会社クリンビー

多槽式タクト3〜6分と1槽式12〜15分。カゴ寸法と蒸留能力まで公式に数字がある

炭化水素系の洗浄機を主力にし、生産量の多い現場向けの多槽式CLEANVY(タクト3〜6分)と、少量向けの1槽式真空洗浄乾燥機CLOVA(タクト12〜15分)を公式に分けて載せている。CLOVAはカゴ寸法350×250×150〜600×400×300mm、蒸留能75〜200L/hの3型式。水溶性加工油向けのエマルジョン洗浄機もあり、自社ワークの洗浄テストを受け付けている。

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2

タップ穴の切粉とバリを、洗浄と同時に取るなら

株式会社スギノマシン

最高245MPaの高圧水で狙い撃ち。洗ラボのテストは清浄度とサイクルタイムを数値で返す

高圧水部品洗浄機JCCシリーズは水を最高245MPaまで加圧し、CNC制御で狙った穴や面に噴射してバリや切りくずを除去する。1998年の販売以来、世界30カ国以上で6,000台超を納入(公式記載)。幅600mmのJCC-Moduleや遠心乾燥付きのJCC-MULTIもある。富山県滑川市の洗ラボでは送ったワークで洗浄・乾燥テストを行い、立会可、結果を報告書で数値化する。

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3

精密部品を、高い清浄度で洗うなら

株式会社カイジョー

19.5kHz〜3MHzの超音波から周波数を選び、自社の超音波実験室でテストしてから決める

1958年に時計用超音波洗浄機を製品化し、作動周波数19.5kHz〜3MHzの超音波洗浄機をそろえる。低周波(26〜38kHz)は機械加工部品の脱脂、中間周波数(78〜160kHz)はHDD部品やレンズ、200〜950kHzは半導体向けと公式に説明。多槽式自動洗浄装置、真空洗浄装置、炭化水素系の3槽式超音波洗浄装置などの装置も持ち、超音波実験室で洗浄テストを行う。

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