3比較ハブ部品洗浄機

部品洗浄機 · メーカー紹介

株式会社ワイドエンジニアリング

排水を出さないクローズド方式の部品洗浄装置。回転スパイラルで連続大量処理

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント排水ゼロのクローズド

向いている人 排水設備がない工場で水系洗浄を入れたい場合や、液が溜まりやすい形の小物部品を連続で洗いたい場合に向きます。窓口は森合精機なので、同社の炭化水素機と並べて比較できます。

確認しておきたい点 公式サイトの情報は2018年時点の表記です。型式別の寸法、テスト洗浄、価格は記載がありません。

株式会社ワイドエンジニアリングの部品洗浄機

ワイドエンジニアリングは香川県綾歌郡綾川町に本社を置くメーカーです。1990年8月に設立し、部品洗浄装置、水処理装置、食品加工機、FAメカトロニクスを開発しています。洗浄機に関する問い合わせの窓口は森合精機の営業所と公式に記載しています。

洗浄装置は排水を出さないクローズドシステムを基本にしています。小型部品を少量洗うバッチ式シャワーのIターン方式、スパイラル形状のドラムを回しながら連続で大量に洗う回転スパイラル、超音波と高圧シャワーで洗って純水でリンスする精密洗浄タイプ、真空蒸留再生によるクローズド処理タイプ、アルミ製品のシミ防止に向く乾燥重視タイプがあります。炭化水素洗浄タイプは超音波と真空減圧で洗い、蒸気洗浄のあと真空減圧乾燥します。

テスト洗浄の案内と価格は記載がありません。公式サイトの表記は2018年のものです。

株式会社ワイドエンジニアリングの特徴

排水を出さないクローズドシステムの洗浄装置

回転スパイラルは特許の間仕切り機構で連続大量処理と乾燥仕上げ。液溜り・エアポケットのあるワークに有効と記載

洗浄機の営業窓口は森合精機

主な主な製品と仕様

主な製品と仕様種類備考
小型部品小量洗浄タイプbatchバッチ式、シャワー洗浄、Iターン
連続大量処理タイプinline回転スパイラル、全面洗浄
精密洗浄タイプultrasonic超音波、高圧シャワー、ミストリンス
クローズド処理タイプspray真空蒸留再生、シャワー洗浄、ワーク揺動
乾燥重視タイプspray純水リンス、高圧ブロー、熱風乾燥
炭化水素洗浄タイプvacuum炭化水素、超音波、真空減圧洗浄、真空蒸留再生

基本情報

所在地〒761-2308 香川県綾歌郡綾川町羽床下1250番地
設立1990年8月
資本金3,000万円
電話087-876-1700
洗浄方式シャワー・回転スパイラル・超音波・高圧シャワー・真空減圧・熱風乾燥
洗浄液水系(クローズド)、炭化水素系
対象ワーク小型部品、液溜り・エアポケットのある部品、アルミ製品、半導体・CD・DVD用部品
テスト洗浄記載なし
価格の記載記載なし(見積)
公式サイトhttp://www.wide-eng.co.jp/

まとめ

株式会社ワイドエンジニアリングの部品洗浄機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社ワイドエンジニアリングが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】部品洗浄機メーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

切削油・プレス油を、炭化水素で脱脂するなら

株式会社クリンビー

多槽式タクト3〜6分と1槽式12〜15分。カゴ寸法と蒸留能力まで公式に数字がある

炭化水素系の洗浄機を主力にし、生産量の多い現場向けの多槽式CLEANVY(タクト3〜6分)と、少量向けの1槽式真空洗浄乾燥機CLOVA(タクト12〜15分)を公式に分けて載せている。CLOVAはカゴ寸法350×250×150〜600×400×300mm、蒸留能75〜200L/hの3型式。水溶性加工油向けのエマルジョン洗浄機もあり、自社ワークの洗浄テストを受け付けている。

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2

タップ穴の切粉とバリを、洗浄と同時に取るなら

株式会社スギノマシン

最高245MPaの高圧水で狙い撃ち。洗ラボのテストは清浄度とサイクルタイムを数値で返す

高圧水部品洗浄機JCCシリーズは水を最高245MPaまで加圧し、CNC制御で狙った穴や面に噴射してバリや切りくずを除去する。1998年の販売以来、世界30カ国以上で6,000台超を納入(公式記載)。幅600mmのJCC-Moduleや遠心乾燥付きのJCC-MULTIもある。富山県滑川市の洗ラボでは送ったワークで洗浄・乾燥テストを行い、立会可、結果を報告書で数値化する。

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3

精密部品を、高い清浄度で洗うなら

株式会社カイジョー

19.5kHz〜3MHzの超音波から周波数を選び、自社の超音波実験室でテストしてから決める

1958年に時計用超音波洗浄機を製品化し、作動周波数19.5kHz〜3MHzの超音波洗浄機をそろえる。低周波(26〜38kHz)は機械加工部品の脱脂、中間周波数(78〜160kHz)はHDD部品やレンズ、200〜950kHzは半導体向けと公式に説明。多槽式自動洗浄装置、真空洗浄装置、炭化水素系の3槽式超音波洗浄装置などの装置も持ち、超音波実験室で洗浄テストを行う。

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