めっき加工会社 · 会社紹介
丸長鍍金株式会社
1点から月数百万個まで。アルミ上の亜鉛ニッケルなど設備ごとに寸法を公開
編集部コメント1点から量産まで一社で
向いている人 同じ部品を1点の試作から月数百万個の量産まで一社で通したい場合や、アルミに亜鉛ニッケルの防錆めっきをしたい場合に向きます。設備ごとの処理寸法と重量が公式に出ています。
確認しておきたい点 価格は公式に記載がありません。処理寸法はラインごとに違うため、部品の大きさを伝えてライン名で確認してください。
丸長鍍金株式会社のめっき加工 会社
丸長鍍金は静岡市清水区に本社を置くめっき加工会社で、浜松工場もあります。1950年4月に創業し、従業員は176名です。ISO9001:2015の認証を取得しています。
光沢ニッケル、ニッケルクロム、硬質クロム、無電解ニッケル、亜鉛、亜鉛ニッケル合金、錫、銅、金・銀などを扱います。硬質クロムには量産用ラインと一品・小ロット用ラインがあり、処理寸法はH800×W1800×D500mm・80kgです。ニッケルクロムラインはH1200×W1400×D400mmです。
アルミ上の亜鉛ニッケル合金めっきラインは三価クロムを使い、RoHS対応と記載しています。無電解ニッケルはアルミ・鉄・真鍮・銅・SUSに対応します。1点から月数百万個の量産まで柔軟に対応する加工体制を強みに挙げています。価格は公式に記載がありません。
丸長鍍金株式会社の特徴
1点から月数百万個の量産まで柔軟に対応できる加工体制
硬質クロムは量産用数ラインと一品・小ロット用ライン。処理寸法H800×W1800×D500mm、80kg
アルミ上亜鉛ニッケル合金めっきラインは三価クロムでRoHS対応(H700×W300×D150mm、20kg)
無電解ニッケルはH800×W700×D300mm(アルミ専用)、H700×W1300×D350mm。素材はアルミ・鉄・真鍮・銅・SUS
ISO9001:2015認証取得
ニッケルクロムライン、サチライト(サテン)ニッケルクロム。社内バフによる装飾めっき対応
主な主なめっき種と仕様
| 主なめっき種と仕様 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 硬質クロムめっき | 電気めっき | H800×W1800×D500mm・80kg |
| ニッケルクロムめっき | 電気めっき | H1200×W1400×D400mm・60kg |
| アルミ上亜鉛ニッケル合金めっき | 電気めっき | 三価クロム・RoHS対応 |
| 無電解ニッケルめっき | 無電解 | アルミ・鉄・真鍮・銅・SUS |
| 錫めっき | 電気めっき | 3つの錫めっきライン |
| 無光沢ニッケルめっき | 電気めっき | H600×W400×D300mm |
基本情報
| 所在地 | 〒424-0046 静岡県静岡市清水区西大曲町12-3 |
|---|---|
| 創業 | 昭和25年(1950年)4月1日 |
| 資本金 | 1,000万円 |
| 従業員数 | 176名 |
| 電話 | 054-366-3361 |
| 主なめっき種 | ニッケル、ニッケルクロム、硬質クロム、無電解ニッケル、亜鉛、亜鉛ニッケル合金、錫、銅、金、銀 |
| 対応素材 | ステンレス・鉄・銅・真鍮・アルミ |
| 最大寸法 | H800×W1800×D500mm・80kg(硬質クロム) |
| 小ロット・試作 | 1点から |
| 品質認証 | ISO9001:2015 |
| RoHS対応 | アルミ上亜鉛ニッケル(三価クロム)でRoHS対応 |
| 公式サイト | https://www.marcho-g.co.jp/ |
まとめ
丸長鍍金株式会社のめっき加工 会社について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.marcho-g.co.jp/
- https://www.marcho-g.co.jp/company/
- https://www.marcho-g.co.jp/equipment/
- https://www.marcho-g.co.jp/quality/
- https://www.marcho-g.co.jp/products/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】めっき加工会社おすすめ3選
無電解ニッケルを、まず1個だけ試作したいなら
八幡鍍金工業株式会社
無料試作は1点まで費用なし。膜厚±1.0μm、アルミ・鋳物も、通常1〜2営業日
無電解ニッケルと無電解ニッケルテフロンの専門工場で、無料試作は1点まで費用がかからないとFAQに明記している。対応サイズは鉄で深さ800×奥行500×横幅500mm、最大80kg。素材はアルミ・鉄・ステンレス・銅・真鍮・鋳物、膜厚は1〜50μmで精度±1.0μm、ロットは1〜数万個と、試作に必要な条件が公式に数字で出ている。
端子・接点・電極に、金や銀をめっきするなら
株式会社コダマ
純金・硬質金・部分金を試作1個から1日8万個規模まで。最短1日、ISO9001/14001
金メッキは純金・硬質金・部分金・SUS直付けに対応し、数量は試作1個から1日8万個規模の量産までと公式に書いている。最大対応サイズは400×400×深さ600mm。対応素材は銅・ベリリウム銅・真鍮・ステンレス・インコネル・コバールなど17種類以上。銀・すず・無電解ニッケルも同じ会社で扱い、ISO9001とISO14001を取得している。
ロール・シャフトなど、大物・長尺に硬質クロムをかけるなら
フジコー株式会社
最大Φ3,000mm×10m・10t。70,000Lの槽と研削・バフ研磨まで社内一貫
大型・長尺の硬質クロムめっきは最大径Φ3,000mm、最大長さ10m、最大重量10tと公式の仕様表にある。MEGAクロムメッキ槽はΦ3,000×10,000H・70,000Lで、クロムめっき槽は27槽。研削・めっき・バフ研磨・品質検査まで社内一貫で、ロッド300本/日などの量産実績も載せている。ISO9001とISO14001を取得。