3比較ハブめっき加工会社

めっき加工会社 · 会社紹介

日本電鍍工業株式会社

アルミ・チタン・ステンレスへのめっきを手動ラインで1点ずつ

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

日本電鍍工業株式会社の公式サイトへこの会社に相談する

編集部コメント難めっき素材を1点ずつ

向いている人 アルミ・チタン・ステンレスのような難めっき素材の部品を、1点ずつ手作業で試してもらいたい場合に向きます。

確認しておきたい点 最大寸法とISO等の認証は公式に記載がありません。1個からと明記があるのは化学研磨のページです。

日本電鍍工業株式会社のめっき加工 会社

日本電鍍工業は大阪市生野区のめっき・化学研磨会社です。1967年に創業し、2003年5月に会社を設立しました。

亜鉛(6価クロメート2種・3価クロメート3種)、電解ニッケル、無電解ニッケル、スズ、ノンシアンの無光沢銀、硬質クロム、ノンシアンの銅めっき、化学研磨を扱います。アルミニウム、アルミ鋳物、チタン、ステンレスへのめっき、部分めっき、極小パーツやパーツ内側へのめっきの事例も紹介しています。

手動ラインならではの1点1点に合わせた対応を得意とし、化学研磨では1個からの少量品やキズに厳しい製品も処理できると書いています。アルミニウム鋳物は製品ごとに表面状態が違うため、試作から品質を確認すると説明しています。めっき相談所として大学・研究機関からの試作・開発も受けます。ISOと最大寸法の記載はありません。

日本電鍍工業株式会社の特徴

亜鉛めっきのクロメートは5種類(6価2種・RoHS規制の3価3種)。ラック・バレルとも対応

6価クロメートは規制の対象で取扱いが減っているが、非常に耐食性に優れると説明

ニッケルめっきの対応素材: 鉄・真鍮・銅・アルミ・ステンレス。手動ラインで1点1点に対応

硬質クロムめっきの対応素材: 鉄・アルミ・ステンレス。電気めっきの中では最も硬い皮膜で、治具から考えて対応

アルミニウム鋳物へのめっき実績。鋳物品は試作から品質確認が必要と説明

化学研磨は1個からの少量品やキズに厳しい製品でも処理可能

めっき相談所: ビーカーワークでの試作、大学・研究機関からの試作・開発も受託

主な主なめっき種と仕様

主なめっき種と仕様種類備考
亜鉛めっき(3価・6価クロメート)電気めっき小物から大型まで
電解・無電解ニッケル電気・無電解
硬質クロムめっき電気めっき部分めっき可
スズ・ノンシアン無光沢銀めっき電気めっき
ノンシアン銅めっき電気めっき
化学研磨化学処理真鍮・銅・チタン・ステンレス

加工事例・取引先

  • 難めっき素材(ステンレス・チタン)へのめっき、パーツ内側や極小パーツへのめっきを紹介
  • 事例: アルミ製ヒートシンクへのニッケル、アルミ製大型部品へのニッケル、チタン製パーツへの硬質クロム、ステンレスパーツ内側へのニッケル

サポート・対応範囲

めっき相談所(無料相談)

基本情報

所在地〒544-0004 大阪府大阪市生野区巽北1-25-8
創業1967年(会社設立2003年5月)
電話06-6751-6194
主なめっき種亜鉛、電解ニッケル、無電解ニッケル、スズ、無光沢銀、硬質クロム、銅
対応素材鉄・真鍮・銅・アルミ・アルミ鋳物・ステンレス・チタン・亜鉛ダイカスト
最大寸法記載なし
小ロット・試作1個からの少量品(化学研磨)、試作対応
品質認証記載なし
RoHS対応3価クロメート3種
公式サイトhttps://nihondento.co.jp/

まとめ

日本電鍍工業株式会社のめっき加工 会社について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

日本電鍍工業株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】めっき加工会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

無電解ニッケルを、まず1個だけ試作したいなら

八幡鍍金工業株式会社

無料試作は1点まで費用なし。膜厚±1.0μm、アルミ・鋳物も、通常1〜2営業日

無電解ニッケルと無電解ニッケルテフロンの専門工場で、無料試作は1点まで費用がかからないとFAQに明記している。対応サイズは鉄で深さ800×奥行500×横幅500mm、最大80kg。素材はアルミ・鉄・ステンレス・銅・真鍮・鋳物、膜厚は1〜50μmで精度±1.0μm、ロットは1〜数万個と、試作に必要な条件が公式に数字で出ている。

八幡鍍金工業株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

端子・接点・電極に、金や銀をめっきするなら

株式会社コダマ

純金・硬質金・部分金を試作1個から1日8万個規模まで。最短1日、ISO9001/14001

金メッキは純金・硬質金・部分金・SUS直付けに対応し、数量は試作1個から1日8万個規模の量産までと公式に書いている。最大対応サイズは400×400×深さ600mm。対応素材は銅・ベリリウム銅・真鍮・ステンレス・インコネル・コバールなど17種類以上。銀・すず・無電解ニッケルも同じ会社で扱い、ISO9001とISO14001を取得している。

株式会社コダマの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

ロール・シャフトなど、大物・長尺に硬質クロムをかけるなら

フジコー株式会社

最大Φ3,000mm×10m・10t。70,000Lの槽と研削・バフ研磨まで社内一貫

大型・長尺の硬質クロムめっきは最大径Φ3,000mm、最大長さ10m、最大重量10tと公式の仕様表にある。MEGAクロムメッキ槽はΦ3,000×10,000H・70,000Lで、クロムめっき槽は27槽。研削・めっき・バフ研磨・品質検査まで社内一貫で、ロッド300本/日などの量産実績も載せている。ISO9001とISO14001を取得。

フジコー株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む