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Web会議ツール · 2026年10月時点

Web会議ツール15社を比較。付属会議で足りるか、追加料金で選ぶ

Teams付きMicrosoft 365が標準ならTeamsを先に使います。Google Workspaceが標準ならMeetです。付属の会議で足りない会社はZoomを試します。人数だけでなく、主催者の契約数と録画の保存条件で決めます。

  • 15社を調査
  • 各提供会社の公式サイト
  • 調査日 2026年10月15日
  • 更新 2026年10月15日
イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

既存のTeams付きMicrosoft 365ならTeams、Google WorkspaceならMeetを使います。足りない要件が残る会社はZoomを試します。閉域網が必須なら、先にLiveOn Meetなどの自社設置を検討します。

会議製品を増やす理由は、今の契約で満たせない要件です。参加者の多さだけでなく、主催者数と同時開催を数えます。MicrosoftのBasicを50席持つ例では、単体追加が21人になると全席切り替えの差額が小さくなります。これは税別・年払いの公開価格での試算です。

録画とAIは、暗号化や保存先と切り離せません。Zoomは端末間暗号化を選ぶと、クラウド録画やAIを使えなくなります。Googleの年契約は途中で人数を減らせません。価格だけで決めず、試用中に録画の持ち出しと代理開催まで終わらせます。

編集部・2026年10月15日。15社の公式資料と、IPA、AWSの終了案内、Zoomの決算原本を確認。実見積・接続品質・AI精度の実測は行っていません。

【基本3選】既存のMicrosoft、既存のGoogle、追加の社外会議で選ぶ

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

会社標準がTeams付きMicrosoft 365なら

Microsoft Teams(Microsoft)

今ある会議権限から始める。単体の追加は主催者数で判断します。

  • 製品・契約例Teams Essentials・年払い
  • 課金単位ユーザー
  • 月額相当・税区分599円・税別
選んだ理由を読む

Essentialsは300人、30時間の会議に対応します。年払いは1人月599円相当、税別です。BasicのTeams付きとなしには、月240円相当の差があります。主催する人が少ない会社は、全席切り替えの前に差額を計算できます。

  • Teams付きか契約名を確認
  • 単体追加と全席変更の差額を比較
  • 録画の既定期限120日を管理

Microsoft Teams(Microsoft)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

会社標準がGoogle Workspaceなら

Google Meet(Google)

録画が必要ならStandard。付属会議で足りれば契約を増やしません。

  • 製品・契約例Workspace Standard・年間
  • 課金単位ユーザー
  • 月額相当・税区分1,600円・税別
選んだ理由を読む

Standardは150人、24時間の会議です。録画とMeetのGeminiを含みます。年間契約は1人月1,600円相当、税別です。Starterとの差額と、変更が必要な人数で追加負担を計算します。

  • Starterは100人、Standardは150人
  • 録画とAIの対象版をそろえる
  • 年契約は月払いでも途中減席不可

Google Meet(Google)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

既存の付属会議では必要な社外接続や記録が足りないなら

Zoom Workplace(Zoom)

Zoom Proを試し、円の見積額と暗号化条件で採否を決めます。

  • 製品・契約例Zoom Workplace Pro
  • 課金単位ユーザー
  • 月額相当・税区分未確認
選んだ理由を読む

Proは最長30時間の会議に対応します。録画は10GB/ライセンスで、アカウント内の共有容量です。保存地域には日本を選べます。公式の機能制約を読めるため、録画を残す会議と機密会議を分けて設計できます。

  • 無料40分から有料30時間へ
  • 録画の日本保存は対象データを確認
  • 円価格は見積もりで確定

Zoom Workplace(Zoom)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

提供会社15社の比較表

Web会議ツール提供会社 15社の比較(おすすめ3社が先頭)
提供会社製品・契約例課金単位月額相当・税区分参加上限時間上限録画の保存無料枠・試用
Microsoft Teams(Microsoft)公式 · 2026-10-15確認Teams Essentials・年払いユーザー599円・税別300人30時間クラウド・期限設定あり無料版100人・60分
Google Meet(Google)公式 · 2026-10-15確認Workspace Standard・年間ユーザー1,600円・税別150人24時間Drive・共有容量2TB/人無料100人・3人以上60分
Zoom Workplace(Zoom)公式 · 2026-10-15確認Zoom Workplace Proユーザー未確認100人30時間クラウド10GB/ライセンスBasic100人・40分
Chat&Messenger公式 · 2026-10-15確認クラウドStandard・年間ユーザー・10人以上300円/人・税区分未確認会議10人有料は制限なしwebmファイルで保存無料会議4人・60分
Webex Meetings(Cisco)公式 · 2026-10-15確認Webex Free / Enterpriseホスト未確認無料100人・企業最大1,000人無料40分無料は端末・企業はクラウド無料版あり
FreshVoice(エイネット)公式 · 2026-10-15確認FreshVoice・定額2端末端末19,800円・税区分未確認最大250拠点・構成による24時間連続録画オプション試用は問い合わせ
GoTo Meeting(GoTo)公式 · 2026-10-15確認GoTo Meeting Professionalホスト未確認150人未確認未確認試用の案内あり
AnyMeeting(Intermedia)公式 · 2026-10-15確認Unite AnyMeetingUniteの契約による未確認100人/契約別最大200人未確認無制限のクラウド保存を案内未確認
LiveOn Meet(ジャパンメディアシステム)公式 · 2026-10-15確認LiveOn Meet契約構成による未確認未確認未確認未確認デモ・相談
LoopGate(RTCテックソリューションズ)公式 · 2026-10-15確認LoopGate・拠点構成機器・接続未確認構成で見積もり24時間連続通信構成で確認1週間試用
Pexip Secure Meetings(Pexip)公式 · 2026-10-15確認Pexip Secure Meetings構成・契約による未確認設備・契約で設計製品上の制限なし構成で確認デモを問い合わせ
RemoteMeeting(RSUPPORT)公式 · 2026-10-15確認RemoteMeeting・月額ホスト/従量は時間990円/ホスト・税別300人定額は利用時間無制限録画あり・容量未確認14日間試用
TrueConf Server(TrueConf)公式 · 2026-10-15確認TrueConf Serverライセンス・設備年10米ドル/人から・税区分未確認有料最大2,000人・条件あり未確認自社設備で設計無料版1会議10人
Whereby Meetings(Whereby)公式 · 2026-10-15確認Whereby Pro・月払いホスト10.99米ドル・VAT別100人・同時映像12人制限なし端末録画無料4人・30分
Zoho Meeting(Zoho)公式 · 2026-10-15確認Zoho Meeting Standardホスト未確認無料は100人Standard24時間Standard5GB/ホスト無料100人・60分

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

編集部の分析

15社について、公式サイトに加えて決算資料・公的統計・過去の料金などを集め、同じ物差しで考えた分析です。各項目の根拠は末尾の「この分析の根拠」に載せています(2026年10月15日時点)。

迷ったらこう選ぶ:追加契約より既存の会議権限を先に使う

閉域網の要件を先に判定し、その後に既存契約を見ます。追加の会議製品は、社外接続や日本語支援などの不足を埋める候補から選びます。

総務・情報システム担当なら、まず今の契約書を開きます。会議製品を増やす判断は、付属の機能が足りないと分かってからです。理由は、同じ会議のために費用と管理先を増やす必要がないからです。

自社の状況第一候補逆転する条件先に見るリスク
外部クラウドが使えないLiveOn Meetの自社設置専用端末の常時接続ならLoopGate設備・保守の総額
会社標準がTeams付きMicrosoft 365Teams必要な外部接続が通らない契約名と録画の期限
会社標準がGoogle WorkspaceGoogle Meet録画用の版変更が高くつく年間契約の途中減席
Teams・Meetでは要件が足りないZoom Workplace Pro円の見積額か暗号化条件が合わない暗号化と録画の併用不可
追加主催者が少なく日本語支援が要るRemoteMeeting利用時間が短ければ従量制録画容量の条件
外部と分離した高度な自社管理が必要Pexip Secure Meetings小規模試験ならTrueConfも検討運用担当と設備能力

表は用途ごとの第一候補です。MicrosoftとGoogleを併用中なら、会議を予約する会社標準を先に当てます。表の製品に優劣の総合順位は付けていません。閉域網とは、外部インターネットと分けた通信網です。オンプレミスは、自社で設備を持つ設置方式を指します。

Teamsを持つ会社は、Microsoft 365の名前だけで判断しない

Microsoftの現行契約には、Teams付きとTeamsなしがあります。Business Basicの年払いは、付きが月1,049円相当です。なしは月809円相当です。Essentialsを単体で追加する契約は月599円相当です。いずれも1ユーザー、税別です。

既にTeams付きの契約なら、まずその会議機能で運用します。別の会議契約を正当化するのは、具体的な不足です。例えば、取引先の端末で参加できない場合が該当します。「皆が使っているから」だけでは追加しません。

Essentialsは300人、30時間までの会議を案内しています。一般的な短い打ち合わせで、この上限だけが障害になるとは限りません。一方、録画や管理の要件は人数の枠だけでは判定できません。契約の種類と管理者設定を同じ画面で確認する必要があります。

Meetを使う会社は、録画のために何人を上位版へ変えるかを数える

Google WorkspaceのStarterとStandardには差があります。前者は100人、後者は150人の会議です。録画とMeetのGeminiはStandardの機能です。年契約の月額相当は800円と1,600円です。差額は1ユーザー月800円になります。編集部の試算

会議時間を延ばすだけなら、先にStarterの権限を使います。録画を必須にするなら、Standardへの変更範囲を決めます。少数の録画主催者のために全員を上げる見積もりは、そのまま承認しません。契約を分けられる条件も販売元に確かめます。

Standardの2TBは、ユーザー当たりの共有ストレージです。会議録画だけに確保された専用の2TBではありません。メールや文書と容量を共有するため、空き容量を管理します。

新たな会議契約はZoomを出発点にし、価格と暗号化で外す

Zoom Proは30時間の会議とクラウド録画を案内しています。録画の保存先には日本を選べます。一方、端末間暗号化ではクラウド録画が使えません。ブラウザからの参加も対象外です。

既存の付属会議で不足する会社には、Zoom Proを最初の試験候補にします。理由は、録画と保存地域の条件を公式資料で追えるからです。ただし円価格は取得できていません。見積額が合わなければRemoteMeetingと比較します。

端末間暗号化とクラウド録画を両方必須にするなら、Zoomはその条件で採用しません。暗号化の強さを下げて帳尻を合わせず、必要な記録方法から設計を変えます。

無料の会議は、終了直前の余白まで含めて選ぶ

無料プラン参加人数1回の時間見落としやすい点
Zoom Basic100人40分人数だけで有料と比べない
Teams無料版100人グループ60分会社管理の有料版とは別
Google Meetの基本機能100人3人以上60分1対1は24時間
Webex Free100人40分端末録画とクラウドを区別
Zoho Meeting Free100人60分日本環境の機能を確認
Whereby Free4人30分1室・1ホスト
Chat&Messenger無料クラウド会議4人60分組織は5〜50ユーザー
TrueConf Server Free会議10人未確認オフライン認証不可

40分の商談を毎回40分枠で開く運用は選びません。延長があり得る会議には余白を持たせます。無料枠に合わせて会議を短くできるなら、有料化を急ぐ必要はありません。使う人の会社管理まで含めて判断します。

この分析の根拠(14件)

15社の証拠表:価格の公表と、契約の弱点を同じ項目で見る

見積もり前に確定できる条件には差があります。金額だけでなく、課金の下限と録画・契約の制約までそろえます。

調査対象は、独立した提供元の15製品です。代理販売する同じZoomは別製品として数えていません。各社の料金表と機能説明を2026年10月15日に確認しました。数字を取得できない欄は、非対応ではなく未確認です。

提供元・製品公開価格の確認下限・支払い録画・運用で残る点継続性の材料
Microsoft Teams円・税別・年払いEssentialsはユーザー課金録画の既定期限120日製品サポート中
Google Meet円・税別・契約別年契約は途中減席不可録画はStandardから2025年AI同梱改定
Zoom Workplace円の金額を取得できず主催者用の有料契約暗号化で録画・AIが使えない2026年7月期の決算原本
Cisco Webex有料円価格は未確認主催者と同時開催を区別無料はローカル録画終了予定の網羅確認は未了
Zoho Meeting金額欄を取得できずホストと会議人数で選ぶ日本環境の機能差に注意終了予定の網羅確認は未了
Whereby Meetings月払い米ドル・VAT別Businessは3ホスト以上有料はローカル録画終了予定の網羅確認は未了
GoTo Meeting金額欄を取得できず月払いと年払いを選択日本契約の保存条件は未確認終了予定の網羅確認は未了
RemoteMeeting円・税別1ホストから月額契約翻訳更新は予定の表示現行料金・機能を確認
LiveOn Meet現行価格は未確認クラウド・自社設置で見積もり保守と保存を構成で確定現行製品の提供を確認
FreshVoice円・税区分未確認定額2端末と初期費用録画はオプション現行製品の提供を確認
LoopGate機器・接続は見積もり請求書手数料600円・税別帯域制限を実測で見直した事例現行提供会社を確認
Chat&Messenger円・税区分未確認有料クラウド10人・年間Standardは会議10人現行料金・機能を確認
Pexip Secure Meetings見積もり設備と構成を設計Private AIは追加現行製品の提供を確認
Intermedia AnyMeeting国内契約は未確認Uniteに同梱人数の説明が契約別に異なる単独アプリからUniteへ統合
TrueConf Server年10米ドル/人から・税区分未確認設備とライセンスAI Serverは別売り現行製品の提供を確認

表の価格確認は、取得した公式原文の範囲です。非公開と断定する表ではありません。海外価格の税区分と円換算は補っていません。見積もり制の製品は、人数以外の設備条件もそろえる必要があります。

実際に起きた改定は、通貨と対象契約を変えずに読む

発表元時期確認できた変更判断への影響
Microsoft2026年7月1日からBasic:6→7米ドル付属会議も契約更新で負担増
Microsoft同改定Standard:12.50→14米ドル単体Teamsは改定対象外
Google Workspace2025年1月発表Standard:12→14米ドルAI同梱で本体の価格が変化
Google Workspace同発表従来のAI追加20米ドルを統合旧本体と新同梱の範囲は違う

Microsoftは既存契約の更新時に改定を反映すると案内しています。Googleは新規と既存で移行時期を分けていました。ここでの数字は各社が示す米ドル価格です。日本円の上昇率や、日本での改定日へ読み替えていません。

会議がグループウェアに付属していても、継続費用は固定ではありません。今の月額を5年保証とみなさず、更新時の価格表を保存します。AIが不要な社員まで上位版へ移す前に、利用対象者を分けて見積もります。

Amazon Chimeは終了済み。大きな提供会社でも製品は終わる

AWSはAmazon Chimeの提供を2026年2月20日に終了しました。新規顧客の受付停止は2025年2月19日です。終了後は会議の開催や管理画面へのアクセスができません。Amazon Chime SDKは、この終了の対象外です。

新規導入候補からAmazon Chimeを外します。終了が確定した会議製品を、古い無料ツールの紹介から復活させません。既存の録画や定例会議を取り出す計画は、どの製品を選んでも必要です。

V-CUBEの旧Meeting製品URLは、調査時にZoom紹介へ転送されました。旧製品の提供終了日を示す原文は確認できていません。終了とは断定せず、同一製品の代理販売を重複計上しないため候補から外しています。

基本3選の終了予定は、販売ページと公式の継続情報で確認

製品確認した場所2026年10月15日の判断
Teams現行料金・製品ライフサイクルサポート中。終了日は掲載なし
Google Meet現行料金・ヘルプ・公式更新一覧終了・新規停止の告知を確認せず
Zoom Meetings現行料金・製品・更新履歴終了・新規停止の告知を確認せず

確認範囲に終了予定が見当たらないという判断です。将来の継続を保証するものではありません。旧Teamsの終了を、現行Teamsの終了と取り違えていません。

Zoomの決算原本には、2026年7月末四半期の売上が載っています。全社で12億7,720万米ドルです。前年同期比は4.9%増で、営業利益は3億1,430万米ドルです。Meetings単体や日本事業の数字ではありません。

Zoomの決算は会社の活動を確かめる材料にはなります。しかし利益が出ていることだけで、会議の料金維持を予測しません。MicrosoftやGoogleと売上を並べても、会議の品質の比較には使えません。

公式事例は効果の保証ではなく、試験項目の材料にする

LoopGateの永和信用金庫事例は、9店舗での同時接続試験を掲載しています。帯域制限が通信に影響し、設定を見直した経緯があります。RemoteMeetingの丸紅情報システムズ事例は、採用面接を扱います。社外参加者にインストールを求めない点を評価しています。

自社でも、会議の人数と接続先を実際に再現します。閉域網なら負荷試験、採用面接なら相手側の参加手順を優先します。事例の感想を費用削減率に変換せず、稟議書には自社で測った時間を使います。

各社共通の障害時間、実見積額、録音の認識精度は取得できませんでした。日本企業における15製品の利用割合も確認できていません。口コミの件数を導入社数に置き換える集計は行っていません。

この分析の根拠(31件)

やめるときに残る支払いと、取り出しておく会議データ

年払いを止める操作と、残りの支払いがなくなることは別です。録画を移してから、更新の停止を決めます。

Googleの年契約は、月払いでも1年の約束が残る

Googleの公式請求ヘルプは、年間契約の途中減席を認めていません。ライセンス数を減らせるのは更新時です。途中で解約しても、契約期間分の支払いが必要です。フレキシブル契約はユーザー数を随時変更でき、解約金はありません。

Microsoftの日本料金ページは、開始から7日間のキャンセルを案内しています。この期間は日割りで返金するとしています。一方、契約経路による詳細までは同じ表に載っていません。販売店経由の契約にも同じ返金を約束する書き方は避けます。

契約・データ原文で確かめた条件契約前に決めること
Google年間契約途中減席不可・残期間分を支払う更新前に翌年の席数を承認
Googleフレキシブル随時変更・解約金なし一時的な増員を分ける
Microsoft公式直販の案内開始7日間の取消と日割り返金自社の購入経路の条件を保存
Webexの料金ページ解約は請求期間終了時に反映録画の移行完了を先に確認
Teams録画既定の有効期限は120日自動期限と保存先の責任者
Zoomのクラウド録画プラン別容量を共有退職者の録画と空き容量
Zohoの録画MP4でダウンロード可能実際に再生できるか試す
FreshVoiceの録画WMV・MP4のオプション書き出し権限と費用を確認

人数が変わりやすい部署には、安い月額相当だけで年間契約を勧めません。人が減っても支払いが残るためです。年契約にする人数は、少なくとも次の更新まで必要な人数で決めます。

録画だけを持ち出しても、元の会議には戻れない

Teamsの録画はOneDriveかSharePointに保存されます。Zoomは有料契約の録画容量を共有します。これらは、会議リンクや社外共有権限とは別の管理対象です。ファイルを保存できることだけで、外部共有の設定まで移るとは限りません。

移行時には、録画、文字起こし、要約、配布資料を別々に数えます。必要な会議だけ会社の保存先に出し、管理者以外の閲覧を試します。旧サービスのURLだけを議事録に残す運用は変えます。相手に渡すリンクも新しい保存先へ差し替えます。

持ち出すもの失敗しやすい状態終わったと判定する試験
録画ファイル主催者の個人領域にしかない別の管理者が再生できる
文字起こし録画だけ移し発言時刻が失われる発言時刻と発言者を確認
AI要約担当者や期限の誤りが残る会議責任者が承認する
共有資料期限付きURLだけ残る社内の正式な保管先で開く
定例会議旧リンクで招待が繰り返される次回の予定から新リンクへ
社外の閲覧権限退職者の共有設定を引き継ぐ承認した相手だけ閲覧可

上の試験は編集部の運用提案です。各社がデータの一括移行を提供すると主張するものではありません。一括書き出しの範囲や解約後の保持期限は、製品ごとの確認事項です。

退職とサービス解約を同じ日に処理しない

主催者の退職前に、定例会議と録画の所有者を棚卸しします。会議の担当を渡したつもりでも、録画の保存先が個人領域なら引き継ぎが残ります。全員の契約を消す作業は、別アカウントでの再生試験が終わってからです。

Amazon Chimeの公式終了案内は、終了後の管理画面利用も止まるとしています。大手のサービスでも、後から取りに戻れるとは限りません。保存対象を決めるのは、提供終了の通知が出てからでは遅くなります。

長期保管する録画は、会議サービスの契約と切り離して保管します。残す理由と閲覧できる部署を決め、不要な複製は増やしません。保存年数は社内の文書管理方針に合わせます。全社一律で永久保存を指示する製品選びにはしません。

この分析の根拠(8件)

人数で逆転する料金と、5年の支払いを計算する

Teams単体の追加と、Microsoft 365の契約切り替えは主催者数で逆転します。RemoteMeetingは開催時間が境目です。

Microsoft 365を50席持つ会社の例:21人で差額が逆転

比較するのは、Business BasicのTeamsなしを50席持つ仮定の会社です。全50席をTeams付きへ切り替える案をAとします。必要な主催者だけEssentialsを追加する案をBとします。いずれも年払いで、税別の通常価格を使います。

Aの差額は、1,049円から809円を引いた240円×50席です。月額相当12,000円、年144,000円になります。Bは599円×追加人数です。元から払うBasicの料金は両案共通なので、差額に含めません。編集部の試算

追加する主催者B:単体追加の月額相当A:50席切り替えの月額相当差額で小さい方
10人5,990円12,000円Bが6,010円少ない
20人11,980円12,000円Bが20円少ない
21人12,579円12,000円Aが579円少ない
30人17,970円12,000円Aが5,970円少ない

表はすべて税別・年払いの月額換算です。一般式は240円×全席数と599円×追加人数の比較です。追加人数の割合が240÷599を超えると、Aの差額が小さくなります。約40.1%という線は、このMicrosoftの契約例だけの値です。編集部の試算

両案の機能は完全には同一ではありません。単体契約を同じ会社環境へ割り当てる条件も確認します。契約変更の受付時期や販売店の値引きは試算に含めていません。全席の切り替えを必須のルールとして説明する計算でもありません。

20人と21人の境目では、差額だけで契約を増やしません。管理先や録画の運用をそろえる利点も見ます。一方、主催者が10人だけなら、全50席の変更は費用差が広がります。総務には従業員数より、実際に開催する人の一覧を作ってもらいます。

RemoteMeeting:1ホストなら35分、5ホストなら合計171分

RemoteMeetingの定額は1ホスト月990円、従量は1分29円です。税込ではなく、両方とも税別で計算します。定額1ホストは、月34分の従量986円より4円高くなります。35分では従量1,015円となり、定額のほうが25円少なくなります。編集部の試算

定額の主催者数定額の月額従量がまだ小さい時間定額が小さくなる時間
1ホスト990円合計34分:986円合計35分:1,015円
5ホスト4,950円合計170分:4,930円合計171分:4,959円

従量の時間は、主催する会議の合計時間です。参加者全員の延べ接続時間ではありません。一般式は990円×ホスト数を29円で割った値です。必要なホスト権限が同じという前提で比較します。編集部の試算

月1回の短い開催なら従量を残します。毎週開く主催者は、定額に寄せる判断がしやすくなります。全社員を定額にする前に、開催権限を持つ人を決めます。参加するだけの人まで契約人数に入れないことが、節約の出発点です。

最低人数を掛けると、表示単価から見える負担が変わる

Whereby Businessの月払いは、1ホスト13.99米ドルです。3ホストからなので、月41.97米ドルが下限になります。付加価値税は別で、日本円には換算していません。編集部の試算

Chat&MessengerのStandardは、1ユーザー月300円相当です。10ユーザーの年間契約なら、年36,000円になります。税区分を確認できていないため、税込総額とは扱いません。編集部の試算

FreshVoiceは、定額2端末の月19,800円に初期110,000円が加わります。同じ条件で12か月使う金額は347,600円です。税区分と録画オプションは未確認です。機器や保守を含む完全な導入総額ではありません。編集部の試算

LoopGateは、請求書払いで発行手数料600円がかかります。税別です。口座自動振替を選ぶと明細を無料で閲覧できます。接続サービスと機器の代金に加え、請求方法も見積もりへ記載します。

5年の固定利用:年払いの円価格だけをそろえて計算

以下は同じ人数を60か月使う仮定です。いずれも年間契約で、日本円・税別にそろえています。Microsoftは年払い、Googleは年間契約の価格を使います。機能が違うため、金額順に製品を推奨する表ではありません。

契約と人数現行単価が5年続く場合3年目から20%増の仮定
Teams Essentials・1席35,940円40,253円
Teams Essentials・50席1,797,000円2,012,640円
Basic Teams付き・50席3,147,000円3,524,640円
Workspace Starter・50席2,400,000円2,688,000円
Workspace Standard・50席4,800,000円5,376,000円

固定額は月額相当×人数×60か月です。増額例は最初の24か月を現行単価で計算します。続く36か月を1.2倍にし、合計の1円未満を四捨五入しました。5年全体では12%増です。20%の増額は予測ではなく、予算耐性を見る仮定です。編集部の試算

グループウェアの行にはメールや文書機能の費用も含まれます。会議だけの追加費とは区別してください。機器、追加AI、録画容量の追加、設置作業は含めていません。為替の影響を避けるため、米ドル契約をこの表に混ぜていません。

既存の付属会議で足りる会社は、この表の全額を追加予算に載せません。追加で払う差額を分けます。新規導入では、会議室の設備費と保存費を同じ稟議に入れます。安いライセンスを選んでも、必要な録画運用が抜ければ選び直しになります。

この分析の根拠(8件)

試用で落とす条件と、乗り換えを止めない手順

最初の試験は、本番で使う会議室と社外端末で行います。予定表の切り替えは、録画の引き継ぎを確かめた後です。

見積もりの人数は4種類に分ける

依頼書には、全社員数、主催者数、最大参加数、同時開催数を別々に書きます。会議室も部屋数で数えます。どれを請求の単位にしているかが分かれば、不要な権限を減らせます。主催者が休む日の代理開催も試験に含めます。

用意する条件数えるもの失敗を避ける確認
社員数アカウントを管理する人数グループウェアの全席と区別
主催者会議を開く人と代理者全員参加型の課金とは別
最大参加者社外と会議室端末を含む数端末数と人の数を混同しない
同時開催同じ時間帯に開く会議代表アカウントで足りるか
録画必要な会議と保存の期間全会議を録る前提にしない
会議室機器を置く部屋と席配置部屋単位の契約を別計上

試用は、つながっただけで合格にしない

社外の端末では、会社のアカウントを持たずに招待を開きます。参加の承認、画面共有、再入室まで通します。会議室では、机の端の声と資料の小さな文字を確認します。画面が映ることと、会議が成立することは分けて採点します。

試験の場面確かめる操作採否の記録
社外の初参加招待を開き音声を接続必要な案内と失敗の原因
主催者が不在代理者が開催と録画を開始追加権限や契約の要否
同時開催別部署が別会議を開く競合するライセンスの有無
会議室の端の席小声と複数人の発言を聞く聞き返しが必要な位置
弱い回線資料共有中に話す映像より音声が残るか
記録の引き継ぎ別管理者が録画と要約を見る権限と保存先の問題
機密会議必要な暗号化設定で参加録画とAIの利用可否

試験項目は編集部の提案です。測定結果を持たない状態で、接続品質に製品順位は付けません。Web会議の安全対策について、IPAも参加者の管理を挙げています。同資料は2020年の注意喚起であり、現在の製品仕様を示す資料ではありません。

切り替えは、次回の定例会議まで通して完了とする

まず一つの部署で定例会議を新しい環境へ移します。旧環境は、残っている商談が終わるまで利用条件を維持します。両方を無期限に配るのではなく、更新日と終了する会議を決めます。社外へ渡した招待URLの差し替えも担当を置きます。

順番実施すること完了の基準
1現在の契約と主催者を棚卸し契約名・更新日・管理者が分かる
2保存が必要な会議データを選ぶ移す対象と責任者が決まる
3実際の機器で試用する参加から録画共有まで通る
4一部署の次回予定を変更社外も新リンクで参加できる
5残りの定例会議を移す旧リンクを使う予定が残らない
6更新と不要契約を整理支払いとデータの責任者が承認

RemoteMeetingの採用事例では、社外の参加者への説明の短さが評価されています。LoopGateの金融機関事例では、回線設定の見直しが必要でした。共通するのは、自社の利用場面に合わせた確認です。公式事例の導入日数を、自社での納期の約束には使いません。

見積書に残す質問は、製品名だけでは答えられない内容にする

見積もりには、月払いと年間契約の総額を別欄で求めます。途中減席の期限、更新通知の時期、録画を出す手順も記載してもらいます。保存地域は対象データを列挙して回答してもらいます。「国内対応」「暗号化あり」だけの回答では承認しません。

社外への大量配信が目的なら、会議だけでは機能の範囲が変わります。参加登録や集客、視聴者管理はウェビナーツールで比較します。日常の連絡はビジネスチャットが中心です。音声から議事録を作る用途はAI議事録ツールで整理します。

会議のAIがあるだけで、議事録専用製品を重ねて契約しません。先に、付属機能で担当者と期限が正しく残るかを試します。不足がある場合だけ別の記録ツールを追加します。配信と会議と記録を分けると、同じ機能への重複支払いを減らせます。

この分析の根拠(5件)

録画・AI・会議室:暗号化と国内保存を一つの丸印にしない

Zoomの端末間暗号化は、クラウド録画と両立しません。録画の国内保存も、アカウント情報まで国内に閉じる条件とは別です。

端末間暗号化を選ぶと、便利な機能を手放す場合がある

端末間暗号化は、会議の内容を参加端末の間で暗号化する方式です。英語ではE2EEと略されます。Zoomは通常の暗号化とは別に、この設定を用意しています。使える参加方法と機能は、同じ製品でも変わります。

Zoomの利用方法・機能端末間暗号化の会議設計上の確認
アプリからの参加対応参加者全員の端末をそろえる
ブラウザからの参加非対応社外参加者にアプリが必要
電話・SIP/H.323機器非対応既存会議室の接続方法を確認
クラウド録画利用不可記録方法を別に決める
ライブ文字起こし利用不可字幕と保存用記録を区別
AI Companion利用不可自動要約を前提にしない

SIP/H.323は、会議機器で使われる通信方式です。対応機器を持っているだけで、暗号化設定を問わず参加できるわけではありません。ここでの制約はZoomの公式説明です。他社の会議全体に同じ制限を広げていません。

機密会議では、何を残さないかまで先に決めます。内容をサーバー側で扱わせない要件なら、録画やAIを外す判断が必要です。毎回の要約を優先するなら、処理先と閲覧権限を契約条件として審査します。

日本に保存するデータは、録画・文字起こし・ログを分ける

Zoomの有料契約は、録画の保存地域に日本を選べます。対象は録画や関連する文字起こしなどです。公式説明は、アカウント情報や運用データの米国保存も示しています。日本を選んでも全データが国内にとどまるとは読みません。

Google Workspaceのデータリージョンは、米国か欧州を指定します。対象にはMeetの録画や文字起こしが含まれます。ログやキャッシュなど、対象外のデータもあります。対象契約とデータを確認せず、国内保存の保証へ読み替えられません。

確認対象Zoomで確認した範囲Googleで確認した範囲
録画・文字起こし有料で日本を選択可能対象版で米国か欧州を指定
アカウント・運用データ米国保存の対象が残るリージョン対象外データあり
日本への固定対象データの保存設定同設定の選択肢にはない
会議中の処理経路保存地域だけでは判定しない保存と処理の対象を分ける
自社の契約での保証契約と管理画面を確認エディションと設定を確認

日本保存が条件なら、録画の所在地だけで合格にしません。会議中の処理、文字起こし、要約、管理ログを別欄で回答してもらいます。相手がどこまで扱うかを説明できる契約を選びます。要件を外部サービスで満たせないなら、自社設置へ切り替えます。

LiveOn Meet、LoopGate、Pexip、TrueConfは自社管理の構成を案内しています。ただし、導入するだけで安全管理が完了するわけではありません。更新、認証、保存、バックアップの担当が必要です。公開価格だけではその運用費は分かりません。

録画の容量と期限は別の制限

Zoom ProとBusinessの録画容量は、ライセンスごとに10GBです。会社のアカウント内で共有する容量です。Teamsは録画に既定120日の有効期限を設けています。管理者が変更できる設定です。

容量が空いているから残り続けるとは判断しません。容量と期限を両方確認します。会議が終わった後に、担当部署の保存先へ移す手順を決めます。録画を撮る責任者と、保存を承認する責任者を分けても構いません。

Webexの無料枠やWherebyの有料枠には、端末録画の説明があります。会社のクラウドへ自動集約する機能と同じものではありません。録画を持つ端末が退職者のものなら、引き継ぎの作業が発生します。

AI要約の比較は、言語より先に契約と修正作業を見る

製品公式で確認できたAIの扱い採用前に残る確認
Google MeetStandardにMeetのGemini日本語・管理設定・利用上限
Zoom ProAI Companionを含むと案内暗号化設定との両立
TeamsPremiumなど追加製品を案内自社契約の要約機能と総額
RemoteMeetingAI議事録を掲載利用条件・翻訳更新の実装
PexipPrivate AIは追加処理設備と追加費用
TrueConfAI Serverは別売り必要設備と支援体制
Chat&MessengerEnterpriseに文字起こし対象言語・修正のしやすさ
Intermedia録画のAI Meeting Recap日本語と対象ライセンス

要約の文章が自然なだけでは採用しません。誰が何をいつまでに行うかを、元の発言と照らして試します。訂正の時間が残るなら、その作業も比較に入れます。認識精度の実測を持たないため、製品ごとの精度の順位は付けません。

会議室の無料ライセンスは、無料の設備ではない

Teams Rooms Basicは25室まで無料です。利用にはTeams認定機器が必要です。Rooms Proは1室月5,997円相当を案内しています。年払いで、消費税は含みません。

Zoom RoomsやTrueConf Roomは、会議室向けの製品です。LoopGateは専用機器の構成を案内しています。カメラやマイク、画面の選定は、主催者の契約とは別に残ります。

設備の見積もりは、机の配置と参加者の位置を添えて依頼します。遠い席の声が聞こえなければ、会議ソフトを替える前に収音を直します。機器更新とソフト更新の責任者も決めます。ハードウェアが残っていても、契約を止めた後に同じ使い方ができるとは限りません。

この分析の根拠(17件)

Web会議ツールを決める6つの手順

会議を止める要件から候補を外す

外部クラウドの可否を最初に決めます。社外参加者の端末、人数と時間、録画の必要性をそろえます。状況別の第一候補で、既存契約から使う製品を決めます。

  • 社内規定で許可する通信・保存場所を決める
  • 必須の参加方法を、ブラウザ・アプリ・会議機器に分ける
  • 付属の会議権限で満たせない要件だけを書き出す

参加者数と支払う人数を分ける

会議を開く人、参加する人、同時に開く会議数を数えます。年払いの月額相当を、月ごとに解約できる価格と混ぜません。追加費用と5年額に条件をそろえた計算を載せています。

  • 普段の主催者と、休暇中に代わる人を決める
  • 最大人数に社外の参加者を含める
  • 同時開催の数と、利用する会議室の数を別々に伝える

費用の目安は、契約期間と最低人数をセットで見る

次の金額は公式に確認できた例です。機能や支払い条件が違うため、価格順位は付けません。差額の計算は同じ条件の試算で行います。

契約例公開額最低条件・追加負担
Teams Essentials月599円相当・税別年払い・1ユーザー
Workspace Standard月1,600円相当・税別年間契約・1ユーザー
RemoteMeeting定額月990円・税別1ホストから
Whereby Business月13.99米ドル/ホスト3ホストから・VAT別
FreshVoice定額2端末月19,800円・税区分未確認初期110,000円・録画は別
Chat&Messenger Standard月300円相当/人10人・年間・税区分未確認

会議室の機器代と、録画の保管先も費用を左右します。価格の出典は各社の詳細と試算節にまとめています。

導入事例から、社外参加と回線負荷の試験を選ぶ

公式事例から採用の理由を読み取り、自社の試験項目へ移します。効果をそのまま見込む表ではありません。

公式事例実際に確認した場面自社で再現する試験
丸紅情報システムズ/RemoteMeeting社外向けの採用面接と研修アプリを入れられない端末で参加
永和信用金庫/LoopGate9店舗で同時接続の負荷を測定業務回線を使い帯域制限を確認

RemoteMeetingの掲載企業は販売パートナーでもあります。独立した第三者評価としては扱いません。事例原本は判断の証拠にあります。

録画・AI・暗号化を必要な設定のまま試す

録画だけ成功しても、機密会議の設定では使えない場合があります。機能の組み合わせを先に確認します。

  • 社内で許可した暗号化と参加制限を設定する
  • その設定のまま録画と文字起こしを実行する
  • AIの要約を元の発言と照合し、修正の手間を測る

録画を取り出してから本契約に進む

試用では、参加から録画の共有までを通します。別の管理者でファイルを再生し、退職や解約後に必要な記録を残せるか確認します。切り替えの手順に沿って定例会議を移します。

  • 定例会議の主催者と記録の所有者を引き継ぐ
  • 解約の通知期限と、残る支払いを書面で確認する
  • 次回の予定で新しい参加リンクが開くことを確かめる

選定基準

双方向の社内・社外会議を提供する15社を調査。公式の料金、機能、支払い条件、公的資料、決算原本で確認しました。価格未取得は機能非対応と区別します。評点は公開条件に基づく編集部の定性判断で、実機性能の点数ではありません。

おすすめ3社を詳しく紹介

1Microsoft Teams(Microsoft)

会社標準がTeams付きMicrosoft 365なら

今ある会議権限から始める。単体の追加は主催者数で判断します。

製品・契約例
Teams Essentials・年払い
課金単位
ユーザー
月額相当・税区分
599円・税別
参加上限
300人

おすすめの理由

Essentialsは300人、30時間の会議に対応します。年払いは1人月599円相当、税別です。BasicのTeams付きとなしには、月240円相当の差があります。主催する人が少ない会社は、全席切り替えの前に差額を計算できます。

契約の組み合わせは人数で逆転する料金で確認できます。

決め手

  • Teams付きか契約名を確認
  • 単体追加と全席変更の差額を比較
  • 録画の既定期限120日を管理

向かない人

会社の標準がGoogleならMeetを先に使います。Officeの利用だけでTeams付きとは判断できません。

特徴

  • Essentialsは300人・30時間、ユーザーごとに10GBのクラウド容量。
  • 年払いの月額相当はEssentials599円、Basic付き1,049円、なし809円。いずれも税別。
  • 無料版はグループ会議60分、100人。1対1は最長30時間。
  • 録画・文字起こしの既定の有効期限は120日。管理者による変更が可能。
  • Rooms Basicは認定機器が必要で25室まで無料。機器代は含まれない。
  • 2026年7月のMicrosoft 365改定は、単体のTeamsを対象外としている。
  • 製品ライフサイクルはサポート中。classic Teamsの終了とは区別されている。

主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
Teams Essentialsクラウド会議を単体で追加
Microsoft 365 Business BasicクラウドTeams付きとなしを区別
Teams Rooms会議室認定機器と会議室の契約

基本情報

比較の対象Teams Essentials
提供形態クラウド
確認日2026-10-15

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※2026年10月15日時点の公式情報

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2Google Meet(Google)

会社標準がGoogle Workspaceなら

録画が必要ならStandard。付属会議で足りれば契約を増やしません。

製品・契約例
Workspace Standard・年間
課金単位
ユーザー
月額相当・税区分
1,600円・税別
参加上限
150人

おすすめの理由

Standardは150人、24時間の会議です。録画とMeetのGeminiを含みます。年間契約は1人月1,600円相当、税別です。Starterとの差額と、変更が必要な人数で追加負担を計算します。

減席とデータはやめるときの条件を先に決めます。

決め手

  • Starterは100人、Standardは150人
  • 録画とAIの対象版をそろえる
  • 年契約は月払いでも途中減席不可

向かない人

日本への保存固定を必須にする場合は、データごとの保証確認が必要です。リージョンの選択肢は米国か欧州です。

特徴

  • Starterは100人、Standardは150人、Plusは500人。Business各版は会議24時間。
  • 日本円の年間契約はStarter800円、Standard1,600円。月額相当で税別。
  • フレキシブル契約はStarter950円、Standard1,900円。1ユーザー月額、税別。
  • 無料の基本機能は100人。3人以上は1時間、1対1は24時間。
  • Standardは録画とMeetのGeminiを含み、共有ストレージは1ユーザー当たり2TB。
  • 年間契約は更新時に減席。早期解約でも契約期間分の支払いが必要。
  • データリージョンの対象にMeetの録画と文字起こしを含む。指定先は米国か欧州。

主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
Business Starterクラウド100人の会議
Business Standardクラウド150人・録画・MeetのAI
Business Plusクラウド500人の会議

基本情報

比較の対象Business Starter
提供形態クラウド
確認日2026-10-15

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3Zoom Workplace(Zoom)

既存の付属会議では必要な社外接続や記録が足りないなら

Zoom Proを試し、円の見積額と暗号化条件で採否を決めます。

製品・契約例
Zoom Workplace Pro
課金単位
ユーザー
月額相当・税区分
未確認
参加上限
100人

おすすめの理由

Proは最長30時間の会議に対応します。録画は10GB/ライセンスで、アカウント内の共有容量です。保存地域には日本を選べます。公式の機能制約を読めるため、録画を残す会議と機密会議を分けて設計できます。

両立しない機能は暗号化と保存地域で確認できます。

決め手

  • 無料40分から有料30時間へ
  • 録画の日本保存は対象データを確認
  • 円価格は見積もりで確定

向かない人

既存会議で足りる会社は追加不要です。端末間暗号化を使うと、クラウド録画とAI Companionは使えません。

特徴

  • Basicは100人・40分。有料Proは最長30時間の会議に対応。
  • ProとBusinessはクラウド録画10GB/ライセンス。容量はアカウント単位で共有。
  • ProにAI Companionを含むと日本向け製品ページに掲載。
  • 端末間暗号化ではクラウド録画、ライブ文字起こし、AI Companionなどが使えない。
  • 端末間暗号化の会議にはブラウザ、電話、SIP/H.323機器から参加できない。
  • 有料契約は録画保存先に日本を選択可能。アカウント情報等は米国保存が残る。
  • 2026年7月末四半期の売上は12億7,720万米ドル。Zoom全社の数字。

主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
Zoom Workplace Basicクラウド無料・40分
Zoom Workplace Proクラウド30時間・クラウド録画
Zoom Rooms会議室会議室向け構成は別途確認

基本情報

比較の対象Zoom Workplace Basic
提供形態クラウド
確認日2026-10-15

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そのほかの提供会社12社を紹介

Chat&Messenger

社内の共同作業と会議をまとめる製品です。クラウド有料版は人数の最低条件を総額に入れます。

製品・契約例
クラウドStandard・年間
課金単位
ユーザー・10人以上
月額相当・税区分
300円/人・税区分未確認
参加上限
会議10人

向いている人社内用の会議と共同作業をまとめ、10人以上で契約する会社。

確認したい点表示単価は年間契約の月額相当です。10ユーザー未満の利用でも最低条件が効きます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Chat&Messengerは、会議と社内の連絡機能をまとめるグループウェアです。クラウドのほかに、自社設置のCAMServerを案内しています。無料クラウドの会議は4人、60分です。有料版の契約人数と、一つの会議に参加できる人数を別々に読む必要があります。

クラウドStandardは1ユーザー月300円相当を掲載しています。契約は年間で、クラウド有料版は10ユーザーからです。Standardの会議は10人までで、会議時間に制限はありません。単価だけを見て、1人分の月契約ができると判断しないようにします。

Enterpriseは月600円相当で、文字起こしや多言語翻訳を掲載しています。取得した料金表では税区分を確認できませんでした。人数上限を緩めた上位版でも、実際の性能は環境で試す必要があります。チャット全体の比較ではなく、会議の要件を先にそろえる候補です。

特徴

  • 無料クラウド会議は4人・60分。組織の利用は5〜50ユーザー。
  • Standardは300円/ユーザー月相当。年間契約。
  • Standardは会議10人・時間無制限。一般のディスク容量は10GB/ユーザー。
  • Enterpriseは600円/ユーザー月相当、50GB/ユーザー。
  • Enterpriseに文字起こし、多言語翻訳、ゲストアクセスを掲載。
  • 会議録画はwebmファイルを生成。ブラウザで再生できる。
主な会議製品・契約・基本情報を見る

主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
クラウド Standardクラウド年間契約・10ユーザーから
クラウド Enterpriseクラウド文字起こし・多言語翻訳
CAMServer自社設置閉域向けは別構成

基本情報

比較の対象クラウド Standard
提供形態クラウド
確認日2026-10-15

出典: chat-messenger.com・chat-messenger.com・chat-messenger.com

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Webex Meetings(Cisco)

無料100人・40分から始められる会議製品です。大人数と企業契約は見積もりで条件をそろえます。

製品・契約例
Webex Free / Enterprise
課金単位
ホスト
月額相当・税区分
未確認
参加上限
無料100人・企業最大1,000人

向いている人Cisco機器やWebexをすでに使い、会議を一本化したい会社。

確認したい点企業向けの上限を無料プランの機能と混ぜないこと。有料円価格は未確認です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Webex Meetingsは、Ciscoの会議サービスです。日本向けの料金ページは、無料プランと企業向けの契約を案内しています。無料会議は100人、40分までで、画面共有や注釈に対応します。Webinarとは契約と用途を分けて検討する製品です。

無料プランではローカル録画を掲載しています。企業向けは最大1,000人とクラウド録画の無制限保存を案内しています。取得できた料金表では、有料の円価格を確認できませんでした。参加者数だけでなく、録画やAIを使う契約を指定して見積もりを取ります。

会議への参加者全員に主催者のライセンスが必要なわけではありません。一方、同時に会議を開く数は契約数に影響します。問い合わせの人数は従業員数と混ぜずに整理します。機器接続を予定する場合は、既設機器で参加できる範囲まで試験に含めます。

特徴

  • 無料プランは100人・40分の会議。
  • 無料プランに画面共有、注釈、ローカル録画を掲載。
  • Enterpriseは最大1,000人、クラウド録画の無制限保存を案内。
  • EnterpriseにAI Assistantを掲載。
  • 参加者に主催者ライセンスは不要。複数会議の同時開催は追加ホストが必要。
  • 解約は請求期間終了時に反映される旨を料金ページで案内。
主な会議製品・契約・基本情報を見る

主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
Webex Freeクラウド100人・40分
Webex Enterpriseクラウド人数・録画・契約額は見積もり

基本情報

比較の対象Webex Free
提供形態クラウド
確認日2026-10-15

出典: pricing.webex.com

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FreshVoice(エイネット)

端末数で契約する会議システムです。クラウドと自社設置の両方を検討できます。

製品・契約例
FreshVoice・定額2端末
課金単位
端末
月額相当・税区分
19,800円・税区分未確認
参加上限
最大250拠点・構成による

向いている人会議室や拠点の端末を固定し、常時接続も検討する会社。

確認したい点月額のほかに初期費用があります。税区分と録画費用は書面で確認します。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

FreshVoiceは、エイネットのWeb会議システムです。クラウド、オンプレミス、レンタルの提供を案内しています。公式製品ページでは最大250拠点への接続と、1画面で最大16拠点の表示を掲載しています。接続できる拠点数と、1画面に表示する拠点数は別の上限です。

定額のクラウドは2端末で月19,800円、初期費用110,000円を掲載しています。取得した本文では税区分を確認できませんでした。端末数が増えると料金の段が変わるため、従業員数に単価を掛ける型とは分けます。初期費用を含む見積もりが必要です。

24時間の連続利用を案内し、録画はオプションとして用意しています。録画形式はWMVとMP4を掲載しています。常時接続や複数拠点で使う場合は、必要端末を固定して試します。AI要約や保存地域の保証は、確認できた機能だけで補わず未確認として扱います。

特徴

  • 最大250拠点に接続。1画面に最大16拠点を表示し、タブで切り替える。
  • 24時間連続の利用を案内。
  • 定額2端末は月19,800円、初期費用110,000円。税区分は取得本文で未確認。
  • 録画オプションの形式はWMV、MP4。
  • 提供会社はエイネット。会社公式サイトでもFreshVoiceを掲載。
主な会議製品・契約・基本情報を見る

主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
FreshVoice クラウドクラウド端末数に応じた料金
FreshVoice オンプレミス自社設置個別の構成を相談

基本情報

比較の対象FreshVoice クラウド
提供形態クラウド
確認日2026-10-15

出典: www.freshvoice.net・www.anets.co.jp

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GoTo Meeting(GoTo)

海外拠点でGoToを使っている会社の候補です。MeetingとWebinarの価格を取り違えないようにします。

製品・契約例
GoTo Meeting Professional
課金単位
ホスト
月額相当・税区分
未確認
参加上限
150人

向いている人海外拠点でGoTo Meetingを利用中で、国内側を同じ環境に接続したい会社。

確認したい点日本契約の価格、保存地域、日本語AIの条件は未確認です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

GoTo Meetingは、双方向の会議向けにProfessionalとBusinessを提供しています。Professionalは150人、Businessは250人の参加に対応します。GoTo Webinarとは別の製品です。海外拠点での既存契約がある場合は、会議の権限と契約者を先に整理できます。

公式料金ページでは、月払いと年払いを切り替えて契約を選びます。取得したページでは金額を確認できなかったため、第三者の古い米ドル価格は採用していません。ホストごとの契約額と、参加者に必要な費用を分けた見積もりが必要です。

録画や管理機能はプラン別の比較対象です。上位プランの説明をそのまま下位プランに当てはめないようにします。日本語のAI処理、保存先、日本からの契約条件は未確認です。新たな社内標準にするより、既存の海外利用を引き継ぐ場面で条件を確かめる候補です。

特徴

  • ホスト単位で契約するMeeting製品。
  • 月払いと年払いの契約選択がある。
  • Enterpriseは問い合わせで契約する。
主な会議製品・契約・基本情報を見る

主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
GoTo Meeting Professionalクラウド150人
GoTo Meeting Businessクラウド250人
GoTo Meeting Enterpriseクラウド個別契約

基本情報

比較の対象GoTo Meeting Professional
提供形態クラウド
確認日2026-10-15

出典: www.goto.com

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AnyMeeting(Intermedia)

現在はIntermedia Uniteに含まれる会議機能です。海外拠点の電話契約と一緒に確認する候補です。

製品・契約例
Unite AnyMeeting
課金単位
Uniteの契約による
月額相当・税区分
未確認
参加上限
100人/契約別最大200人

向いている人海外拠点でIntermedia Uniteを使い、付属の会議を活用する会社。

確認したい点単独製品の旧料金は使えません。日本契約と対象プラン別の人数は未確認です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

AnyMeetingは、Intermedia Uniteに含まれる会議機能です。従来の単独アプリではなく、Uniteのアプリから会議に参加する形を案内しています。電話や社内連絡も含む製品なので、会議単独の料金として契約全体を比較しないようにします。

製品ページの会議説明は映像参加100人を掲げています。一方、同じページの質問回答は、契約によって最大200人としています。どの契約が対象か確定できないため、上限は契約によると扱います。参加者全員に主催者用のアカウントを作る必要はありません。

クラウド録画の無制限保存と、録画した会議の文字起こし・要約を案内しています。日本からの契約、日本語のAI、保存地域は未確認です。海外拠点でUniteを使っている場合は候補に残せますが、国内の会議だけのために追加契約するには確認が残ります。

特徴

  • 会議アプリはUniteへ統合。
  • 映像参加100人の説明と、契約別に最大200人という説明がある。
  • クラウド録画を容量無制限で保存すると案内。
  • 録画した会議の文字起こし、要約、アクション項目を生成。
  • 主催者はアカウントが必要。参加者全員のアカウントは不要。
主な会議製品・契約・基本情報を見る

主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
Intermedia Unite AnyMeetingクラウド電話等と一体の会議機能

基本情報

比較の対象Intermedia Unite AnyMeeting
提供形態クラウド
確認日2026-10-15

出典: www.intermedia.com

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※2026年10月15日時点の公式情報

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LiveOn Meet(ジャパンメディアシステム)

クラウドと自社設置から選べる会議製品です。閉域網を使う会社の候補に残します。

製品・契約例
LiveOn Meet
課金単位
契約構成による
月額相当・税区分
未確認
参加上限
未確認

向いている人外部クラウドが使えず、国内の窓口に閉域構成を相談したい組織。

確認したい点旧価格は使っていません。サーバー・保守・外部参加を含む総額は見積もりが必要です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

LiveOn Meetは、ジャパンメディアシステムの会議製品です。インターネット上のクラウドに加え、社内に設置するオンプレミスを選べます。閉域網やLGWANでの運用も公式に案内しています。外部クラウドを使えない組織は、一般向けの会議料金と比較する前に構成を決めます。

公式製品ページは、導入環境に応じた相談を案内しています。現在の契約額は確認できなかったため、古い紹介記事の月額や初期費用を転用していません。接続拠点、同時会議、録画、保守を含めた条件で見積もりを取る必要があります。

自社設置では会議サーバーの管理も導入計画に含めます。閉域対応の記載だけで、社外の参加者まで同じ方法で招待できるとは判断できません。外部会議と内部会議をどこで分けるかを整理し、音声と資料共有を実際の回線で試してから採否を決めます。

特徴

  • LiveOn Meetとして会議サービスを提供。
  • クラウド型を選択できる。
  • オンプレミス型を選択できる。
  • 閉域網での利用に対応すると掲載。
主な会議製品・契約・基本情報を見る

主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
LiveOn Meet クラウドクラウド見積もりで契約条件を確定
LiveOn Meet オンプレミス自社設置閉域網などの構成を相談

基本情報

比較の対象LiveOn Meet クラウド
提供形態クラウド
確認日2026-10-15

出典: web.liveon.ne.jp

LiveOn Meet(ジャパンメディアシステム)の公式サイトへ

※2026年10月15日時点の公式情報

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LoopGate(RTCテックソリューションズ)

会議室や拠点を専用機器で結ぶ候補です。閉域での常時接続事例と、契約時の追加負担を確認できます。

製品・契約例
LoopGate・拠点構成
課金単位
機器・接続
月額相当・税区分
未確認
参加上限
構成で見積もり

向いている人会議室をつなぎっぱなしにし、閉域網で拠点間連携を行う組織。

確認したい点接続料不要でも機器代は残ります。請求方法による手数料も見積もりに含めます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

LoopGateは、RTCテックソリューションズの会議システムです。専用機器で拠点を結ぶ構成を基本に、クラウドとオンプレミスを案内しています。2〜4拠点は機器同士を直接つなぐ構成があり、接続サービスの料金はかかりません。機器そのものが無料という意味ではありません。

5拠点以上のクラウド接続や、自社環境の構築は見積もりの対象です。重要事項説明書には、請求書払いで発行手数料600円がかかると記載されています。税別です。機器、接続、設置、保守と支払い方法を一緒に決めると、月々の負担を整理できます。

永和信用金庫の公式事例は、19店舗を結ぶ構成を紹介しています。導入前には9店舗で同時接続を測り、帯域制限の設定を見直しています。閉域なら自動的に音声が安定するとは限りません。自社の回線でも同じように負荷を測る判断材料になります。

特徴

  • 提供会社の現行表記はRTCテックソリューションズ。
  • 2〜4拠点の直接接続は通信サービス料不要。機器費用は別。
  • 請求書発行手数料は600円・税別。口座自動振替の選択肢あり。
  • 24時間連続通信は可能。機器の劣化と定期保守への注意を記載。
  • 永和信用金庫は19店舗の構成。9店舗の実測で帯域制限を見直した事例。

公式の導入事例

  • 永和信用金庫(金融)

    課題閉域網で拠点間会議を運用実施9店舗で通信負荷を測定成果帯域設定を見直し19店舗の体制を構築と掲載出典: loopgate.jp
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主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
LoopGate 直接接続専用機器2〜4拠点
LoopGate クラウド接続専用機器・クラウド5拠点以上は構成で見積もり
LoopGate オンプレミス自社設置閉域網に対応

基本情報

比較の対象LoopGate 直接接続
提供形態専用機器
確認日2026-10-15

出典: loopgate.jp・rtc-tech.co.jp・loopgate.jp・loopgate.jp

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Pexip Secure Meetings(Pexip)

会議の処理を自社の管理下に置く候補です。一般向けの主催者月額とは別に構築費を見積もります。

製品・契約例
Pexip Secure Meetings
課金単位
構成・契約による
月額相当・税区分
未確認
参加上限
設備・契約で設計

向いている人会議の処理環境を管理し、機密性の要件を契約と設備に落とし込める組織。

確認したい点設備費と運用費が残ります。人数に制限なしという説明を無限の処理能力とは読みません。

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Pexip Secure Meetingsは、組織が管理する環境へ会議基盤を置く製品です。オンプレミス、プライベートクラウド、政府向けクラウドの構成を案内しています。Enterprise、Government、Defenseの版があり、通信や管理の条件で選びます。

料金は見積もりで、一般的な一律のユーザー月額は確認できませんでした。会議時間と参加人数に製品上の一律制限を設けない説明がありますが、設備の処理能力まで無制限になるわけではありません。同時開催数と映像の構成を固定して、必要な設備を決める契約です。

利用者の認証、待機室、一時的な会議室などを備えます。Private AIは追加の選択肢です。AIを使うなら処理先と設備費も構成に含めます。機密会議の要件を満たす代わりに、運用や保守まで引き受ける担当者が必要になる点を見込んで検討します。

特徴

  • OIDCやSAMLによる認証を掲載。
  • 待機室、一時的な会議室、管理機能を掲載。
  • Defenseは外部ネットワークから分離した環境での運用を案内。
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主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
Secure Meetings Enterprise自社管理環境設備を含めて見積もり
Secure Meetings Government自社管理環境政府向け要件
Secure Meetings Defense自社管理環境外部と分離した構成

基本情報

比較の対象Secure Meetings Enterprise
提供形態自社管理環境
確認日2026-10-15

出典: www.pexip.com

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RemoteMeeting(RSUPPORT)

1ホスト月990円の定額と、1分29円の従量制があります。参加者ではなく主催者を数えます。

製品・契約例
RemoteMeeting・月額
課金単位
ホスト/従量は時間
月額相当・税区分
990円/ホスト・税別
参加上限
300人

向いている人主催者が少なく、日本語サポート付きの会議を追加したい会社。

確認したい点共有資料の自動削除と録画の保持は別です。翻訳の予定を導入済み機能として数えません。

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RemoteMeetingは、ブラウザから使うWeb会議です。会議の主催者が契約し、参加者を招待します。現行の機能ページは最大300人の同時接続を案内しています。日本語の操作案内と国内の技術サポートがあり、外部参加者への案内を簡単にしたい会社の候補です。

ユーザー課金は1ホスト月990円、従量制は1分29円です。いずれも税別で、初期費用は0円です。現在の料金表は1ホストから契約できます。オンライン購入は月額で、年間契約は代理店に問い合わせる形です。参加人数分をそのまま月額に掛ける料金ではありません。

AI議事録や録画を用意し、共有資料は会議終了時にサーバーから消すと説明しています。字幕・翻訳の更新は機能ページ上で予定とされています。実装済みの機能と計画中の機能を区別し、録画の保存容量や要約の条件は利用する契約で確かめます。

特徴

  • ユーザー課金990円/ホスト月、従量制29円/分。ともに税別、初期費用0円。
  • 現行料金表は1ホストから。オンライン購入は月額のクレジットカード払い。
  • 年額契約は販売代理店への問い合わせを案内。
  • 機能ページの同時参加上限は300人。
  • AI議事録自動作成、録画、会議室ロック、待機室を掲載。
  • 共有資料は会議終了時にサーバーから自動削除。録画等は履歴で保存。
  • 字幕・翻訳の更新には「アップデート予定」と表示。

公式の導入事例

  • 丸紅情報システムズ(技術商社)

    課題採用面接と新人研修のオンライン化実施RemoteMeetingを導入成果社外参加者への案内を短くできたと掲載出典: files.rsupport.com
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主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
ユーザー課金クラウド1ホスト月990円・税別
ベーシック課金クラウド1分29円・税別
専用環境オンプレミス・専用クラウド個別見積もり

基本情報

比較の対象ユーザー課金
提供形態クラウド
確認日2026-10-15

出典: www.remotemeeting.com・www.remotemeeting.com・files.rsupport.com

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TrueConf Server(TrueConf)

自社内にサーバーを置く会議製品です。無料版の登録者数と会議参加者数を区別します。

製品・契約例
TrueConf Server
課金単位
ライセンス・設備
月額相当・税区分
年10米ドル/人から・税区分未確認
参加上限
有料最大2,000人・条件あり

向いている人自社の会議基盤を管理でき、少人数の試験から設備を決めたい組織。

確認したい点無料ソフトでもサーバーの運用費は残ります。日本の契約・保守条件は未確認です。

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TrueConf Serverは、社内の設備に設置する会議システムです。有料版は外部インターネットなしで運用する構成を案内しています。無料版もありますが、1会議の参加者は10人までです。オンライン利用者の枠が大きくても、同じ人数で会議できるわけではありません。

有料版は購入するライセンスの条件で、複数会議を含め最大2,000人を扱います。必要なサーバー構成と同時会議数を合わせて見積もります。公式料金は1ユーザー年10米ドルからで、税区分は未確認です。日本での契約や保守窓口も確認が必要です。

文字起こしと要約を担うTrueConf AI Serverは別売りです。会議室向けのTrueConf Roomも追加製品として掲載されています。自社設置を選ぶ場合は、会議ソフトだけでなく、録画の保存先や更新作業まで設計します。無料版はオフラインで認証できません。閉域網の試験は、オフライン対応の試用版を提供元に依頼します。

特徴

  • TrueConf Server Freeの会議は最大10人。
  • 無料版のオンライン利用者数の枠と会議参加人数は別。
  • 有料版は購入ライセンスにより、1つ以上の会議で最大2,000人。
  • 有料版は外部インターネットなしで運用可能。無料版はオフライン認証不可。
  • TrueConf AI Serverによる文字起こしと要約は別売り。
  • 有料版は1ユーザー年10米ドルから。税区分と構成別の総額は未確認。
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主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
TrueConf Server Free自社設置1会議10人
TrueConf Server自社設置ライセンスと設備を見積もり
TrueConf AI Server自社設置別売りの文字起こし・要約

基本情報

比較の対象TrueConf Server Free
提供形態自社設置
確認日2026-10-15

出典: trueconf.com

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Whereby Meetings(Whereby)

ブラウザで小規模な社外会議を開く候補です。無料枠と有料の最低ホスト数に注意します。

製品・契約例
Whereby Pro・月払い
課金単位
ホスト
月額相当・税区分
10.99米ドル・VAT別
参加上限
100人・同時映像12人

向いている人少人数の社外打ち合わせで、会議室を固定して使いたい会社。

確認したい点Businessは3ホストからで、表示価格はVAT別です。年払い額は未確認です。

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Whereby Meetingsは、会議室を用意して参加者を招くサービスです。自社サービスへの映像組み込みを扱うEmbeddedとは、別の料金で提供されます。無料プランは1ホスト、1会議室、4人、30分までです。少人数の短い打ち合わせで使い勝手を確かめられます。

月払いのProは1ホスト10.99米ドルです。100人の会議と3室を利用でき、会議時間に制限はありません。Businessは1ホスト月13.99米ドルで、3ホストからです。価格は米ドル建てで、付加価値税は別です。日本円の請求額には換算していません。

参加人数と同時に映像を出せる人数は異なります。Proの同時映像は12人、Businessは24人です。ProとBusinessは端末への録画に対応します。全員の顔を並べる会議や、管理者が録画を集中保存する運用は、参加定員だけで判断せず必要な画面で試します。

特徴

  • Freeは1ホスト・1室、4人・30分。
  • 月払いProは10.99米ドル/ホスト、VAT別。100人、3室、時間制限なし。
  • 月払いBusinessは13.99米ドル/ホスト、VAT別。3ホスト以上。
  • Businessは200人、会議室数は無制限。
  • 同時映像はPro12人、Business24人。参加定員とは別。
  • 有料ProとBusinessはローカル録画に対応。
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主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
Whereby Meetings Freeクラウド4人・30分
Whereby Meetings Proクラウド100人・月払い
Whereby Meetings Businessクラウド3ホストから

基本情報

比較の対象Whereby Meetings Free
提供形態クラウド
確認日2026-10-15

出典: whereby.com

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Zoho Meeting(Zoho)

Zoho製品と会議をつなげたい会社の候補です。日本データセンターで使える機能を分けて確かめます。

製品・契約例
Zoho Meeting Standard
課金単位
ホスト
月額相当・税区分
未確認
参加上限
無料は100人

向いている人Zohoの業務製品と会議をまとめたい会社。

確認したい点日本環境での機能差が明記されています。日本語ページだけで国内提供を確定しません。

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Zoho Meetingは、会議とウェビナーを別のプランで提供しています。双方向の打ち合わせにはMeetingを選びます。無料プランは100人、60分までです。画面やファイルの共有に対応し、無料のまま繰り返し会議を開くことができます。

有料のStandardは会議24時間、ホスト当たり5GBの録画保存を掲載しています。録画のダウンロードにも対応します。取得した日本向け料金ページでは、金額の欄を読み取れませんでした。人数別の料金と年間契約の負担は、購入画面または見積書で確定します。

公式の日本語料金ページは、米国データセンターの機能説明を翻訳したものと断っています。日本データセンターでは使える機能が違う場合があります。保存先を日本にする要件と、必要な会議機能が両立するかを試用で確認します。一般的な紹介文だけでは契約を決められません。

特徴

  • 無料会議は100人、60分。開催回数は無制限。
  • 無料枠に画面・ファイル共有、会議中チャットを掲載。
  • Standardは会議24時間とホスト当たり5GBの保存容量を掲載。
  • 録画のMP4ダウンロードを案内。
  • 有料プランの無料試用は14日間。試用後は無料版へ移行。
  • 日本向け料金表の機能は米国版の翻訳。日本環境との差があり得る。
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主な会議製品・契約

会議製品・契約種類備考
Zoho Meeting Freeクラウド100人・60分
Zoho Meeting Standardクラウド録画・24時間
Zoho Meeting Professionalクラウド会議室機能などを追加

基本情報

比較の対象Zoho Meeting Free
提供形態クラウド
確認日2026-10-15

出典: www.zoho.com・www.zoho.com

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会議の契約と録画の条件を整理する

現在のグループウェア名、主催者数、最大参加者数をお知らせください。会議室の数、録画とAIの必要性、国内保存の条件もあると整理できます。既存契約で足りる範囲と、追加の見積もりで確かめる点を整理します。

無料で相談する

Web会議ツール提供会社一覧【15社】

会議サービスと自社設置型の会議基盤が対象です。ウェビナー専用、チャットだけ、議事録だけの製品は分けています。国外の製品も含み、日本の契約条件が未確認のものは各社欄に記載しています。

よくある質問

Microsoft 365を使っていれば、Web会議を追加で買わなくてよいですか?

Teams付きの契約で要件が足りれば、追加契約は不要です。Teamsなしの契約もあります。まず会社の契約名と管理者の割り当てを確認します。

Web会議は、参加者全員分の有料契約が必要ですか?

主催者だけを有料にする契約があります。Webexは参加者のホスト契約が不要と案内しています。グループウェアの席数と、会議の参加人数を同じものとして見積もらないでください。

Zoomを無料のまま1時間使えますか?

Basicの1会議は40分までです。Proは最長30時間です。1時間の商談を予定するなら、最初から有料権限の主催者で開く判断を勧めます。

Google Meetの無料会議は何人、何分までですか?

基本機能は100人までです。3人以上の会議は1時間、1対1は24時間です。会社のWorkspace契約には、別の人数と時間の枠があります。

Google Workspaceの年契約を月払いにすれば、途中で人数を減らせますか?

減らせません。年間契約で人数を減らせるのは更新時です。月々の請求に分けることと、契約期間の約束を短くすることは別です。

TeamsとMeetとZoomの、どれのAI要約が正確ですか?

同じ音声での実測をしていないため、精度の順位は付けられません。自社の固有名詞、担当者、期限を含む発言を試し、修正にかかる時間で判断します。

暗号化があれば、録画やAIもそのまま使えますか?

Zoomの端末間暗号化では、クラウド録画やAI Companionが使えません。通常の暗号化とは条件が異なります。必要な設定のままで記録まで通せるかを試します。

日本のサーバーを選べば、すべて国内保存になりますか?

保存地域の指定は、対象データが限られる場合があります。Zoomは録画に日本を選べますが、アカウント情報などの米国保存が残ります。録画、文字起こし、管理ログを分けて確認します。

会議室のライセンスが無料なら、カメラも無料ですか?

Teams Rooms Basicは25室まで無料ですが、認定機器が必要です。ライセンスと機器代は別です。マイクや画面、設置費を含む設備の見積もりを用意します。

Amazon Chimeは今から導入できますか?

会議サービスのAmazon Chimeは2026年2月20日に提供終了しました。新規候補には入れません。開発用のAmazon Chime SDKは、この終了の対象外です。

ウェビナーやチャットも同じ基準で選べますか?

必要な機能が違います。集客や登録を伴う配信はウェビナーツール、日常の連絡はビジネスチャットで比べます。記録が主目的ならAI議事録ツールも確認します。

公開 2026年10月15日 · 更新 2026年10月15日