3比較ハブウェビナーツール(Zoom・Teams・専用ツールの違い、参加者数と料金、申込データ、録画の配信、MA連携、配信代行との使い分け)
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ウェビナーツール(Zoom・Teams・専用ツールの違い、参加者数と料金、申込データ、録画の配信、MA連携、配信代行との使い分け) · 2026年10月時点

迷ったらこれ。ウェビナーツールの3選と、条件別の第一候補

ウェビナーツール15製品の料金表、利用規約、決算資料、販売代理店の価格改定の通知を調べました。選ぶ軸は3つです。社内向けか社外向けか、開催の回数と参加者数での年額、参加者のデータと録画の行き先です。

  • 15社を調査
  • 各会社の公式サイト
  • 調査日 2026年10月10日
  • 更新 2026年10月10日
イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

社内向けならTeamsで足ります。社外の見込み客を集めるなら、迷ったらZoom Webinarsです。学会や有料の講演会を年に数回開くなら、1開催ごとのWebinar Streamです。

決め手は、開催の回数と参加者数での年額です。300人規模を毎月開くなら、公開料金では年20万円以下で収まります。国産の専用ツールの多くは料金を出していません。出しているOneWebinarとコクリポでも、300人を毎月開くと年12万〜84万円と幅があります。

値上げと会社の再編も前提にします。Zoomの500名は代理店価格で約1.7倍になり、ブイキューブは2026年7月に上場を廃止しました。録画と参加者の一覧は、ツールの外にも残してください。

編集部・2026年10月。15製品の公式の料金ページ、コクリポとEventHubの規約、Microsoftの管理者向け文書を確認しました。ブイキューブとイノベーションの決算資料、ON24の米国の届出も見ています。販売代理店の価格改定の通知と、個人情報保護法の条文も確認しました。

【基本3選】社外向けで迷ったとき・社内向け・年に数回の学会や有料の催しの第一候補

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

社外の見込み客を集めるウェビナーで迷ったら

Zoom Communications, Inc.(Zoom Webinars)

販売代理店の価格では、500名は1ライセンス月15,970円です(2026年3月から)。

  • 比較した製品Zoom Webinars
  • 参加者の上限500名から段階あり
  • 公開料金代理店で500名月15,970円
選んだ理由を読む

参加者の多くが使い慣れていて、入れずに離れる人が少なくて済みます。参加者のデータをCRMに直接つなげると公式は書いています。

  • 出席者の上限で料金が決まる
  • 1か月だけのライセンスもある
  • 米国の年額請求は月66.67ドル

Zoom Communications, Inc.(Zoom Webinars)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

全社集会や研修など、社内向けなら

Microsoft Corporation(Microsoft Teams のイベント・タウンホール)

Teams Enterpriseで、表示のみなら1万人までのイベントを開けます。

  • 比較した製品Teams イベント
  • 参加者の上限表示のみ1万人
  • 公開料金Teamsのライセンスに含む
選んだ理由を読む

Teamsのライセンスの範囲で開け、社員の名簿もそのまま使えます。対話型のイベントは1,000人までです。

  • 追加のパックで10万人まで
  • Q&AをCSVで書き出せる
  • 2026年4月に機能をEnterpriseへ

Microsoft Corporation(Microsoft Teams のイベント・タウンホール)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

学会や有料の講演会を年に数回開くなら

株式会社Jストリーム(Webinar Stream)

Liteは1開催300,000円からで、1,000名まで使えます(税抜)。

  • 比較した製品Webinar Stream
  • 参加者の上限1,000名(超過は追加)
  • 公開料金1開催300,000円から
選んだ理由を読む

料金は1開催ごとで、開く回の分だけ払います。Basicには参加登録、課金、受講証明書の発行が加わります。

  • 6開催で1,200,000円のプラン
  • 運用の依頼も有償で受ける
  • 終了後にアーカイブ配信

株式会社Jストリーム(Webinar Stream)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

会社15社の比較表

ウェビナーツール会社 15社の比較(おすすめ3社が先頭)
会社比較した製品参加者の上限公開料金課金の単位録画・オンデマンドMA・CRM連携税の表記
Zoom Communications, Inc.(Zoom Webinars)公式 · 2026-10-10確認Zoom Webinars500名から段階あり代理店で500名月15,970円ライセンス×出席者の上限録画ありCRMに直接連携と記載代理店の通知に記載なし
Microsoft Corporation(Microsoft Teams のイベント・タウンホール)公式 · 2026-10-10確認Teams イベント表示のみ1万人Teamsのライセンスに含む開催者のライセンス公開録画は既定30日記載なし対象外
株式会社Jストリーム(Webinar Stream)公式 · 2026-10-10確認Webinar Stream1,000名(超過は追加)1開催300,000円から1開催ごと終了後にアーカイブ配信記載なし税抜
株式会社Bizibl Technologies(Bizibl)公式 · 2026-10-10確認Bizibl記載なし非公開記載なしアーカイブの自動配信記載なし記載なし
株式会社Innovation X Solutions(コクリポ)公式 · 2026-10-10確認コクリポ100人か300人月30,000円から月額+利用時間録画ありデータのダウンロード税抜
株式会社EventHub(EventHub)公式 · 2026-10-10確認EventHub記載なし非公開記載なしオンデマンド配信ありMA・SFAと連携記載なし
bravesoft Inc.(eventos)公式 · 2026-10-10確認eventos記載なし非公開記載なし記載なし顧客管理の機能あり記載なし
Google LLC(Google Meet のライブ ストリーミング)公式 · 2026-10-10確認Google Meet ライブ配信エディションで違うWorkspaceに含むWorkspaceのライセンス記載なし記載なし対象外
Livestorm(ウェビナーツール)公式 · 2026-10-10確認Livestorm1回3,000人1クレジット2.50ユーロ参加者のクレジット録画は無制限HubSpot(Pro)など記載なし
株式会社ネクプロ(ネクプロ)公式 · 2026-10-10確認ネクプロ記載なし非公開記載なしオンデマンド配信ありSalesforce連携あり記載なし
ON24, Inc.(ON24)公式 · 2026-10-10確認ON24記載なし非公開記載なし記載なし記載なし記載なし
株式会社ルートチーム(OneWebinar)公式 · 2026-10-10確認OneWebinar無制限と回答月9,800円から月額のプラン自動でアーカイブ配信HubSpot・Salesforce税抜
株式会社ブイキューブ(V-CUBE セミナー)公式 · 2026-10-10確認V-CUBE セミナー26,000同時接続非公開記載なし記載なし記載なし記載なし
Cisco Systems, Inc.(Webex Webinars)公式 · 2026-10-10確認Webex Webinars最大10万人問い合わせ記載なしオンデマンド配信ありSalesforce・Eloqua記載なし
Zoho(Zoho Webinar)公式 · 2026-10-10確認Zoho Webinar最大3,000人米ドルなど主催者×参加者数主催者ごと10GB記載なし記載なし

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

編集部の分析

15社について、公式サイトに加えて決算資料・公的統計・過去の料金などを集め、同じ物差しで考えた分析です。各項目の根拠は末尾の「この分析の根拠」に載せています(2026年10月10日時点)。

迷ったらこう選ぶ

表を上から順に見て、最初に当てはまる行が第一候補です。基本3選は、Zoom Webinars、Teams イベント、Webinar Streamです。

選ぶ軸は3つで、上から順に絞ります。

  1. 社内向けか、社外の見込み客を集めるかを先に決める。社内向けなら、今のTeamsやGoogle Workspaceの機能で足ります。
  2. 開催の回数と参加者数で、年額を出す。料金は参加者の上限ごとの年契約か、1開催ごとの契約かで大きく違います(→年額と値上げ)。
  3. 参加者のデータと録画の行き先を確かめる。申込の情報をMAへどう渡すか、録画が何日で消えるかが製品で違います(→データと録画)。

このページでは、申込を受け付け、多人数に向けて配信し、参加者の記録を残す仕組みをウェビナーツールと呼びます。参加後のメールと見込み客の点数づけは、MAツールの比較で扱っています。

あなたの状況第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
社内の全社集会や研修で、全員がTeamsを使うTeams イベント(基本3選)社外の人を集める → Zoom公開録画は既定30日で消える
学会や有料の講演会を年に数回開くWebinar Stream(基本3選)毎月開く → ネクプロ動画配信の別契約が要る
毎月数本開き、録画とSalesforceを結ぶネクプロ(条件別)料金を先に知りたい → OneWebinar料金を公開していない
1回で1万人を超える社外向けの催しWebex Webinars(条件別)社内向けが中心 → Teams イベント料金は問い合わせ
当日の配信を専門の人に任せたいV-CUBE セミナー(条件別)自社で回す → Zoom2026年7月に非上場化
参加者が顔を出さない100人以下の催しコクリポ(条件別)年額を抑えたい → Zoom途中でやめても残り期間分を払う
上のどれにも当たらないZoom Webinars(基本3選)料金を固定したい → OneWebinar代理店価格が約1.7倍に

注 料金と機能は各社の公式ページ、利用規約、販売代理店の価格改定の通知によります(2026年10月10日確認)。

社内向けならTeamsで足りる

Microsoftの管理者向けの文書では、Teams Enterpriseで表示のみの催しを1万人まで開けます。対話型は1,000人までです。2026年4月1日からは、Premiumだけだった機能の一部もEnterpriseに含まれました。

全社集会や研修のための専用ツールは買いません。Teamsのライセンスの範囲で1万人まで届き、社員の名簿もそのまま使えるからです。社外の見込み客を集めるときだけ、専用のツールを考えます。

社外向けで迷ったらZoom Webinars

Zoomの日本語の製品ページは、出席者500名までのプランを示し、参加者のデータをCRMに直接つなげると書いています。販売代理店の富士フイルムBIの価格では、500名は1ライセンス月15,970円です。2026年3月からの額です。

社外の見込み客を集めるウェビナーで迷ったら、Zoom Webinarsを選びます。参加者の多くがZoomに慣れていて、入れずに離れる人が少ないからです。代理店価格で500名が年20万円弱と、予算も読みやすい額です。

年に数回の学会や有料の催しはWebinar Stream

JストリームのWebinar Streamは、1開催ごとの料金です。Liteは1開催300,000円からで、1,000名まで使えます(税抜)。Basicには参加登録、課金、受講証明書の発行が加わります。

学会や有料の講演会を年に数回だけ開く団体は、Webinar Streamを選びます。課金や受講証明書のように、汎用のウェビナーツールにない機能が要るからです。別に要る動画配信の契約の額は、見積もりで確かめます。

気にしなくていいこと

  • 同時接続の最大数です。社外向けのBtoBウェビナーで、1回に数千人が集まることはまれです。
  • 導入社数や開催実績の数です。数え方が会社ごとに違い、比べられません。
  • AIの要約や翻訳の機能です。大手の製品はどれも入れ始めていて、決め手になりません。

言いにくいこと

Zoom Webinarsの500名は、富士フイルムビジネスイノベーションの価格で月9,200円でした。2024年12月に11,040円、2026年3月に15,970円へ上がっています。9,200円を基準にすると約1.7倍です。

海外製のウェビナーツールは、更新のたびに値上げされる前提で予算を組みます。円の公式の料金表が見えにくく、代理店の通知で初めて知ることが多いからです。

ブイキューブは2期続けて債務超過となり、2026年7月1日に上場を廃止しました。ON24は、2026年4月にCventの傘下に入っています。コクリポの運営会社は、2025年12月にイノベーションからシャノンへ譲渡されました。

ウェビナーの専用ツールの会社は、再編の途中にあります。数年の契約を結ぶ前に、製品の計画と、運営会社が替わったときの契約とデータの扱いを書面で確かめます。

この分析の根拠(9件)

年額と値上げ:300人を毎月開くと

300人規模を毎月1回なら、公開料金で年12万〜84万円です。Zoomの500名は代理店価格で年20万円弱です。

300人前後の社外向けウェビナーを、毎月1回、1年開く場合の公開料金です。税抜にそろえました。

製品と条件1年の額参加者の上限
OneWebinar 基本117,600円無制限と回答
Zoom Webinars 500名(代理店価格)191,640円以下500名
コクリポ エンタープライズ840,000円300人・月20時間

注 計算は「月額×12か月」です(編集部計算)。Zoomは富士フイルムBIの2026年3月からの価格です。通知に税の表記がなく、税込なら税抜はこの額より小さくなります。

コクリポの年額は、Zoomの500名の4倍を超えます編集部の試算。Teams イベントは、Teamsのライセンスの範囲で開けます。Webinar StreamのLiteは12回の料金を載せておらず、6開催で1,200,000円です(税抜)。

300人規模を毎月開くなら、年に数十万円を超えるツールは要りません。Zoomの500名か、料金を出している基盤で足りるからです。高い専用ツールは、運用の代行や集客の支援まで頼むときに選びます。

年払いと月払い

製品年契約短期・月払い
Zoom Webinars(米国)年額請求で月66.67ドル月額請求で月89ドル
Zoom 500名(代理店)月15,970円1か月だけで24,730円
Zoho Webinar年間契約で15%以上安い月間契約

注 Zoomの米国の料金ページと、富士フイルムBIの2026年3月の通知、Zohoの料金ページによります。

Zoomの米国の料金では、年額請求は月額請求より約25%安い計算です編集部の試算。代理店の1か月だけのライセンスは、通常の月額の約1.5倍です編集部の試算。

年に2〜3回しか開かないなら、1か月だけのライセンスを開催月に買います。年契約の12か月分より、3回分の短期のほうが小さいからです。毎月開くなら年契約にします。

値上げの記録

時点Zoom 500名Zoom 1,000名
2024年11月まで月9,200円月45,333円
2024年12月から月11,040円月54,400円
2026年3月から月15,970円通知に記載なし

注 富士フイルムBIの価格改定の通知によります。1ライセンスあたりの月額です。契約中の顧客には、改定日以降の更新から適用されます。

500名の値上げは、2024年12月が20%、2026年3月が約45%でした。どちらも改定の前の額を基準にした率です編集部の試算。

費用を動かすもの

  • 参加者の上限の段階です。Zoomは500名、1,000名、3,000名と上がります。
  • 利用時間の上限です。コクリポは月10時間か20時間で、超えると1時間3,000円です(税抜)。
  • 数え方です。Livestormは参加者1人ごとのクレジットで、録画の視聴も数えます。
  • 別の契約の有無です。Webinar Streamは、動画配信の別契約が必要です。
  • 運用の代行や集客の支援を頼むかどうかです。
この分析の根拠(9件)

参加者のデータと録画の行き先

申込の情報の扱いと録画の期限は、規約と設定で決まります。共催で一覧を渡すには、本人の同意か共同利用の通知が要ります。

申込で集めた参加者の情報が誰の手に渡り、録画がいつまで残るかは、製品の規約と設定で決まります。

製品参加者の情報録画
Teams イベント登録フォームを編集できる公開録画は既定30日、60日まで延長
コクリポ参加者も運営会社と直接契約録画あり、保存期限は記載なし
OneWebinarサービス提供の目的に限って扱うライブ後に自動でアーカイブ
Webinar Stream参加登録はBasicLiteは実施日から1か月程度
Zoho Webinar登録フォームの埋め込み主催者ごとに10GB
LivestormHubSpotへ連携(Pro)録画は無制限

注 各社の文書、利用規約、料金ページによります。Webinar Streamは、期間を超えるとサーバー利用費がかかります。

参加者の情報と規約

コクリポの利用規約では、参加者も運営会社と利用契約を結びます。運営会社が記録した参加者の情報を、主催者に渡す仕組みです。事業を譲るときは、参加者の情報も譲り受ける会社へ移せると定めています。

個人情報保護法第27条は、本人の同意なしに個人データを第三者へ渡すことを禁じています。委託に伴う提供、事業の承継、通知した範囲の共同利用は、第三者への提供に当たりません。

共催のウェビナーで申込者の一覧を共催先に渡すなら、申込フォームで同意を取ります。同意がなければ、共同利用の通知を先に出します。すでに集めた分を後から共同利用に回せるのは、本人が予想できる範囲に限られるからです。

参加者がツールの会社とも直接契約する製品は、その会社が参加者の情報をどこまで使えるかを規約で確かめます。自社の見込み客の情報が、自社だけのものではなくなるからです。

録画の期限

Teamsのタウンホールでは、公開した録画は既定で30日後に期限が切れます。開催者は60日まで延ばせ、その後は再アップロードが要ります。

録画をオンデマンドで配り続けるなら、ウェビナーツールの中に置いたままにしません。期限やプランの変更で消えることがあるので、自社の動画の置き場所に移します。

MAへの受け渡し

OneWebinarはHubSpotとSalesforceにネイティブで連携します。ネクプロは2023年2月に「ネクプロ for Salesforce」を始めました。Webexは、SalesforceやEloquaとの統合を挙げています。コクリポは、データのダウンロードで渡します。

毎月開くなら、MAへの受け渡しを手作業にしません。CSVを毎回取り込むと、参加と欠席の記録がずれ、追客が遅れるからです。月1回までなら、CSVで足ります。

この分析の根拠(9件)

配信事故への備えと、配信代行の使い分け

毎月の集客は自社で回し、止められない催しだけ代行を頼みます。

配信が止まったときの備えと、配信を外に頼むかどうかの分かれ目です。

備え公式に書かれていること
事前のテストTeamsは大規模な催しの前にドライランを推奨
社内のネットワークeCDNなしは視聴者1人2Mbpsの見込み
サーバーの冗長化V-CUBE セミナーは冗長化構成と記載
疑似ライブネクプロ・Webexは録画を使う配信に対応
運用の代行Jストリームは有償、ネクプロはオプション

注 Teamsの帯域は、1080pでは3Mbpsと文書に書いています。2万人以上の催しには、Teamsイベントサービスの利用を勧めています。

毎月の集客のウェビナーは、自社で回します。録画を使う疑似ライブを予備に用意すれば、講師の回線が切れても続けられるからです。株主総会や有料の講演会のように止められない催しだけ、配信の代行を頼みます。

ブイキューブの決算説明資料で、国内のイベントDX事業の売上を見ました。株主総会・IRは、2024年12月期の260百万円から2025年12月期は65百万円です。自社開催の社内向けは、329百万円から488百万円に増えています。

配信代行の会社にも、得意な催しの変化があります。頼む前に、同じ種類の催しを最近いくつ受けたかを聞きます。

この分析の根拠(6件)

やめるときの契約とデータ

自動更新で、途中でやめても残りの期間分を払う規約があります。

途中でやめるときと、契約が終わったときの条件です。規約や公式ページで確かめたものだけを並べます。

製品更新と途中解約終了後のデータ
コクリポ自動更新、途中でも残り期間分を払う保持は運営会社の任意
Zoom(代理店)値上げは更新のときから適用記載なし
Webinar Stream1開催ごと、期間は1〜2か月程度期間を超えるとサーバー費
EventHub規約の改定は7日前を目安に告知記載なし

注 コクリポは利用規約、Zoomは富士フイルムBIの通知によります。Webinar Streamはサービスページ、EventHubは規約のページです。「記載なし」は、公開資料で見つからなかったという意味です。

コクリポの利用規約では、期限までに退会を申請しない限り、同じ期間で自動更新します。期間の途中でやめると、払った料金は返らず、残りの期間分も一括で払います。

年契約のウェビナーツールは、最初の1年は月契約か短期のライセンスで試します。開催の回数が想定より少なかったとき、残りの期間分を払う契約から抜けられないからです。

この分析の根拠(4件)

乗り換えの手順と、見積もりで聞くこと

社内向けの小さな回で申込から録画までを通し、MAへの受け渡しを確かめてから移ります。

手順は4つです。まず、過去の申込者と参加者の一覧、配信停止の一覧、録画を書き出します。次に、新しいツールで社内向けの小さな回を1回開き、申込から録画までを通します。続いて、MAへの受け渡しを1回試し、参加と欠席が正しく入るかを確かめます。最後に、社外向けの回を移してから、旧ツールの更新を止めます。

コクリポは初月が無料で、Zoho Webinarは14日間の無料トライアルがあります。

見積もりで書面にしてもらうこと

  • 参加者の上限と、超えたときの扱い
  • 年払いと月払いの額、1か月だけの契約の有無
  • 録画の保存期限と、容量の上限
  • 参加者の情報を、ツールの会社が自分の目的で使うか
  • MAやCRMとの連携の方法と、その費用
  • 更新のときの値上げの上限と、通知の時期
  • 終了時に、参加者の一覧と録画を書き出せるか
この分析の根拠(2件)

調べた15製品と、選んだ・外した理由

15製品それぞれについて、選んだ理由と、逆転の候補や外した理由です。

製品扱いと理由
Zoom Webinars基本3選。上のどれにも当たらないとき
Teams イベント基本3選。社内向け
Webinar Stream基本3選。年に数回の学会・有料の催し
ネクプロ条件別。毎月開きSalesforceと結ぶ
Webex Webinars条件別。1万人を超える社外向け
V-CUBE セミナー条件別。配信をまるごと任せる
コクリポ条件別。顔出しなしの小さな催し
OneWebinar逆転の候補。料金を先に固定したい
EventHub逆転の候補。展示会も同じ基盤で
ON24逆転の候補。外資系の会社
Livestorm外した。円の料金表がない
Zoho Webinar外した。円の料金表がない
Bizibl外した。料金と参加者の上限が非公開
eventos外した。会場の運営が中心で料金非公開
Google Meet ライブ配信外した。社外の申込の仕組みがない

注 「外した」は、比べる条件がそろわないため第一候補の検討から外したという意味です。料金非公開のネクプロ、Webex、V-CUBEは、代わりになる製品がない条件に限って残しています。

比較・まとめサイトは除きました。GoToの料金ページは、自動の取得を拒否されたため調べていません。

この分析の根拠(6件)

判断の根拠にした実態データ

判断を支えた事実です(2026年10月10日確認)。数え方の違う導入社数で、順位はつけていません。

何を見たか分かったこと判断への効き方
富士フイルムBIの価格改定の通知Zoom 500名が月9,200円→15,970円更新ごとの値上げを見込む
富士フイルムBIの価格改定の通知1か月だけのライセンスがある年数回なら短期で買う
Microsoftの管理者向け文書Enterpriseで表示のみ1万人社内向けは専用を買わない
Microsoftの管理者向け文書公開録画は既定30日で期限切れ録画は自社に移す
ブイキューブの決算説明資料2期連続の債務超過複数年の契約は書面で確認
日本取引所グループの公表2026年7月1日に上場廃止事業の計画を確かめる
ON24の米国の届出2026年4月にCventと合併製品の計画を確かめる
イノベーションの決算補足資料コクリポの運営会社をシャノンへ譲渡運営会社の変更に備える
コクリポの利用規約途中でも残り期間分を払う最初の1年は短期で試す
コクリポの利用規約参加者も運営会社と直接契約情報の使い道を規約で確認
個人情報保護法第27条第三者提供は本人の同意が要る共催は申込時に同意を取る

注 Zoomの円の価格は、販売代理店1社の通知による値です。Zoomの公式の円の料金表は、自動の取得では読めませんでした。

国産の専用ツール8製品のうち、料金の金額を公式に載せていたのは3製品でした。コクリポ、Webinar Stream、OneWebinarです。

料金を出さない専用ツールは、見積もりの前に、参加者の上限と年額の目安を電話で聞きます。最初の打ち合わせで条件を出さない会社は、比べる手間に見合いません。

取れなかったもの。Zoomの公式の円の料金表は、ページが動的に作られ、自動の取得では読めませんでした。microsoft.com、GoTo、Business Wireのページは、自動の取得を拒否されたため使っていません。ネクプロ、EventHub、Bizibl、V-CUBE、Webex、ON24、eventosの料金は非公開です。口コミサイトは規約の確認が済まず、使っていません。

この分析の根拠(9件)

ウェビナーツールの選び方(3つの手順)

社内向けか、社外の見込み客を集めるかを決める

状況別の第一候補は迷ったらこう選ぶにあります。

開催の回数と参加者数で、年額と値上げを確かめる

1年の額と値上げの記録は年額と値上げにあります。

参加者のデータと録画の行き先、配信事故への備えを決める

データと録画、配信事故と配信代行、やめるときにあります。

選定基準

調べたのは、2026年10月10日に検索で表示された15製品です。検索語は「ウェビナーツール 比較 料金」「ウェビナー 配信 システム 料金」などです。比較・まとめサイトは除きました。掲載の条件は3つです。1つ目は、多人数に向けた配信か申込の受付を扱う製品ページが公式にあることです。2つ目は、料金・契約・機能のうち1つ以上を公式で確認できることです。3つ目は、提供している会社か製品を特定できることです。そのうえで、利用規約、決算資料、米国証券取引委員会への届出、販売代理店の価格改定の通知も踏まえました。個人情報保護法の条文も確認しています。そして基本の3製品を選びました。社内向け、社外向けで迷ったとき、年に数回の学会や有料の催しの3通りです。毎月開いてSalesforceと結ぶ会社などには、別に第一候補を示しています。15製品それぞれの扱いと理由は「調べた15製品と、選んだ・外した理由」に載せています。

おすすめ3社を詳しく紹介

1Zoom Communications, Inc.(Zoom Webinars)

社外の見込み客を集めるウェビナーで迷ったら

販売代理店の価格では、500名は1ライセンス月15,970円です(2026年3月から)。

比較した製品
Zoom Webinars
参加者の上限
500名から段階あり
公開料金
代理店で500名月15,970円
課金の単位
ライセンス×出席者の上限

おすすめの理由

参加者の多くが使い慣れていて、入れずに離れる人が少なくて済みます。参加者のデータをCRMに直接つなげると公式は書いています。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 出席者の上限で料金が決まる
  • 1か月だけのライセンスもある
  • 米国の年額請求は月66.67ドル

向かない人

500名の代理店価格は、2024年12月と2026年3月に上がり、約1.7倍になりました。公式の円の料金表は自動の取得で読めませんでした。

特徴

  • 出席者500名までのプランを示し、参加者データをCRMに直接連携
  • 米国の料金:Webinarsは年額請求で月66.67ドル、月額請求で月89ドル
  • 料金は出席者の上限で決まると記載
  • 代理店の価格:500名は2024年12月に月9,200円→11,040円
  • 代理店の価格:500名は2026年3月に月11,040円→15,970円
  • 代理店の価格:1,000名は2024年12月に月45,333円→54,400円

主な製品

主な製品種類備考
Zoom Webinarsウェビナー出席者の上限で料金が決まる
Zoom Eventsバーチャルイベント米国で年額請求月124.17ドル

基本情報

提供会社Zoom Communications, Inc.
提供形態クラウド

Zoom Communications, Inc.(Zoom Webinars)の公式サイトへ

※2026年10月10日時点の公式情報

掲載企業の方へ:情報の訂正・取材PRのご案内

2Microsoft Corporation(Microsoft Teams のイベント・タウンホール)

全社集会や研修など、社内向けなら

Teams Enterpriseで、表示のみなら1万人までのイベントを開けます。

比較した製品
Teams イベント
参加者の上限
表示のみ1万人
公開料金
Teamsのライセンスに含む
課金の単位
開催者のライセンス

おすすめの理由

Teamsのライセンスの範囲で開け、社員の名簿もそのまま使えます。対話型のイベントは1,000人までです。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 追加のパックで10万人まで
  • Q&AをCSVで書き出せる
  • 2026年4月に機能をEnterpriseへ

向かない人

公開した録画は既定で30日、延ばしても60日で期限が切れます。MAへの受け渡しは文書に見当たりません。

特徴

  • Teams Enterpriseで対話型は1,000人、表示のみは10,000人まで
  • Attendee Capacity Packで最大10万人まで拡張
  • 2026年4月1日からPremiumの一部の機能をEnterpriseに含む
  • 公開した録画は既定で30日後に期限切れ、60日まで延長可
  • 登録フォームの編集、承認・待機リスト、Q&AのCSV書き出し
  • 2万人以上はTeamsイベントサービスの利用を推奨

主な製品

主な製品種類備考
Teams イベント(ウェビナー)対話型1,000人まで
Teams イベント(タウンホール)大人数向け表示のみ10,000人まで

基本情報

提供形態Microsoft Teamsの機能
必要なものTeamsのライセンス

Microsoft Corporation(Microsoft Teams のイベント・タウンホール)の公式サイトへ

※2026年10月10日時点の公式情報

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3株式会社Jストリーム(Webinar Stream)

学会や有料の講演会を年に数回開くなら

Liteは1開催300,000円からで、1,000名まで使えます(税抜)。

比較した製品
Webinar Stream
参加者の上限
1,000名(超過は追加)
公開料金
1開催300,000円から
課金の単位
1開催ごと

おすすめの理由

料金は1開催ごとで、開く回の分だけ払います。Basicには参加登録、課金、受講証明書の発行が加わります。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 6開催で1,200,000円のプラン
  • 運用の依頼も有償で受ける
  • 終了後にアーカイブ配信

向かない人

動画配信の別の契約が必要で、その料金はこのページにありません。毎月開くなら割高です。

特徴

  • Lite:1開催300,000円から(税抜)、実施日から1か月程度
  • Basic:1開催600,000円から(税抜)、2か月程度
  • アカウントは1,000名まで、超えると追加費用
  • Liteの複数回プラン:3開催750,000円、6開催1,200,000円
  • Basicは課金管理・来場管理・受講証明書・領収書の発行
  • J-Stream Equipmediaの契約が必要、運用の依頼は有償

主な製品

主な製品種類備考
Webinar Stream Liteオンラインイベント1開催300,000円から(税抜)
Webinar Stream Basicオンラインイベント1開催600,000円から(税抜)

基本情報

提供会社株式会社Jストリーム
提供形態クラウド

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そのほかの会社12社を紹介

株式会社Bizibl Technologies(Bizibl)

ウェビナー業務の一元化と自動化、アーカイブの自動配信をうたうツールです。料金は非公開です。

比較した製品
Bizibl
参加者の上限
記載なし
公開料金
非公開
課金の単位
記載なし

向いている人録画を自動で配り続け、ウェビナーをコンテンツとして溜めたい会社に向きます。

確認したい点料金と参加者の上限を公開していません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Biziblは、株式会社Bizibl Technologiesのウェビナーマーケティングのツールです。開催業務をワンストップにまとめ、アーカイブを自動で配信すると書いています。

見込み客の獲得、育成、既存顧客の支援を用途に挙げています。勉強会、パネルトーク、製品のデモ、ユーザー会などの形式を想定しています。

会社は2018年10月設立で、東京都千代田区にあります。資本金は80,865,062円です。料金のページは見当たらず、資料のダウンロードと問い合わせで案内しています。参加者の上限やMAとの連携も、公式サイトでは確認できませんでした。

特徴

  • 開催業務のワンストップ化とアーカイブの自動配信
  • 見込み客の獲得・育成・既存顧客の支援
  • 2018年10月設立、資本金80,865,062円
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Biziblウェビナー料金は非公開

基本情報

設立2018年10月
所在地東京都千代田区
資本金80,865,062円

出典: bizibl.tv・bizibl.tv

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株式会社Innovation X Solutions(コクリポ)

ビジネスは参加者100人で月30,000円、エンタープライズは300人で月70,000円です(税抜)。

比較した製品
コクリポ
参加者の上限
100人か300人
公開料金
月30,000円から
課金の単位
月額+利用時間

向いている人参加者が顔を出さない小規模なセミナーを、日本語の手厚いサポートで月10時間以内に開きたい会社に向きます。

確認したい点同じ規模ならZoomの代理店価格より高く、途中でやめても残りの期間分を払います。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

コクリポは、株式会社Innovation X Solutionsのウェビナー専用ツールです。参加者はURLをクリックするだけで入れ、顔を出さずに参加できると書いています。

ビジネスは月30,000円で、参加者100人まで、月10時間まで使えます。エンタープライズは月70,000円で、300人まで、月20時間までです(税抜)。時間は5時間単位で、1時間3,000円で足せます。録画、アンケート、参加者の情報の追加取得、データのダウンロードを両方のプランで使えます。初月は無料です。

利用規約では、契約期間は自動で同じ期間更新します。期間の途中でやめても払った料金は返さず、残りの期間分も一括で払います。参加者も運営会社と利用契約を結び、運営会社が記録した参加者の情報を主催者に渡す仕組みです。

特徴

  • ビジネス:月30,000円(税抜)、参加者100人、月10時間
  • エンタープライズ:月70,000円(税抜)、参加者300人、月20時間
  • 追加時間は1時間3,000円(税抜)、5時間単位
  • 録画・アンケート・参加者情報の追加取得・データのダウンロード
  • 規約:自動更新、途中退会は残りの期間分も一括で支払い
  • 規約:参加者も運営会社と利用契約、参加者情報を主催者に提供
  • 規約:事業譲渡のときは参加者情報も譲渡先へ移せる
  • 運営会社は2025年12月にイノベーションからシャノンへ譲渡
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
コクリポ ビジネスウェビナー100人・月30,000円(税抜)
コクリポ エンタープライズウェビナー300人・月70,000円(税抜)

基本情報

提供会社株式会社Innovation X Solutions
親会社株式会社シャノン(2025年12月から)
提供形態クラウド
無料期間初月

出典: promote.cocripo.co.jp・promote.cocripo.co.jp・finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp

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株式会社EventHub(EventHub)

申込フォームから配信、アンケート、MA・SFA連携までを1つで扱うイベントの基盤です。料金は非公開です。

比較した製品
EventHub
参加者の上限
記載なし
公開料金
非公開
課金の単位
記載なし

向いている人ウェビナーに加えて、展示会やカンファレンスも同じ基盤で回したい会社に向きます。

確認したい点料金を公開していません。ウェビナーだけなら、機能が大きすぎることがあります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

EventHubは、株式会社EventHubのイベントマーケティングの基盤です。ウェビナーの配信、申込フォーム、アンケート、オンデマンド配信、ネットワーキングを扱います。MAやSFAとの連携もあると書いています。

会社は2016年2月設立で、東京都港区にあります。資本金は6億5,670万円です(準備金を含む)。従業員は45名で、インターンと業務委託を含みます。ISO 27001の認証を受けています。

料金は公開しておらず、見積もりのページがあります。利用規約は、改定日の7日前を目安にサイトに掲載して知らせると書いています。

特徴

  • 申込フォーム・配信・アンケート・オンデマンド・ネットワーキング
  • MA・SFAと連携
  • 規約の改定は7日前を目安にサイトで告知
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
EventHub for Webinarウェビナー料金は非公開

基本情報

設立2016年2月
所在地東京都港区
資本金6億5,670万円(準備金を含む)
従業員45名(インターン・業務委託を含む)

出典: eventhub.jp・eventhub.jp・eventhub.jp

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bravesoft Inc.(eventos)

申込サイト、受付、QR名刺交換、オンライン配信までを扱うイベントの基盤です。料金は非公開です。

比較した製品
eventos
参加者の上限
記載なし
公開料金
非公開
課金の単位
記載なし

向いている人会場の受付や名刺交換を含む大きなイベントを、オンラインの配信とあわせて運営したい会社に向きます。

確認したい点料金を公開していません。ウェビナーだけなら、機能が大きすぎます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

eventosは、イベントの運営をまとめて扱う基盤です。公式サイトの著作権表示はbravesoft Inc.です。申込サイトや公式アプリの制作、受付、来場バッジ、QR名刺交換、オンライン配信を機能に挙げています。

顧客管理やマーケティングの機能もあり、カンファレンス、展示会、ウェビナーのデモサイトを用意しています。20年の開発実績と200名の技術者が、システム連携やカスタム開発を支えると書いています。

料金の金額は、公式サイトで見つかりませんでした。資料のダウンロードと問い合わせで案内しています。

特徴

  • 申込サイト・公式アプリ・受付・QR名刺交換・オンライン配信
  • 顧客管理・マーケティング機能
  • カンファレンス・展示会・ウェビナーのデモサイト
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
eventosイベント基盤料金は非公開

基本情報

提供形態クラウド・アプリ

出典: eventos.tokyo

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Google LLC(Google Meet のライブ ストリーミング)

Workspaceの上位エディションで使える、表示のみのライブ配信です。

比較した製品
Google Meet ライブ配信
参加者の上限
エディションで違う
公開料金
Workspaceに含む
課金の単位
Workspaceのライセンス

向いている人Google Workspaceの上位エディションで、社内向けの配信だけをしたい会社に向きます。

確認したい点社外の見込み客を集める申込の仕組みが見当たりません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Google Meetのライブ ストリーミングは、Workspaceの一部のエディションで使える配信機能です。ヘルプでは、Enterprise StarterやEnterprise Plusなどを挙げています。

組織内の視聴者の上限は、エディションで違います。管理者は、信頼できるWorkspaceのドメインを最大50個まで視聴に加えられます。

ウェビナーの申込フォームや、参加者のデータをMAへ渡す仕組みは、ヘルプに見当たりません。社外の見込み客を集める用途には、別の製品が要ります。

特徴

  • Enterprise Starter・Enterprise Plusなどで利用
  • 組織内の視聴者の上限はエディションで違う
  • 信頼できるWorkspaceドメインを最大50個まで許可
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Google Meet ライブ ストリーミング配信Workspaceの機能

基本情報

提供形態Google Workspaceの機能

出典: support.google.com

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Livestorm(ウェビナーツール)

参加者のクレジットを先に買う方式です。Proは1クレジット2.50ユーロです。

比較した製品
Livestorm
参加者の上限
1回3,000人
公開料金
1クレジット2.50ユーロ
課金の単位
参加者のクレジット

向いている人参加者の延べ人数で予算を組み、HubSpotに参加の記録を送りたい会社に向きます。

確認したい点円の料金表がなく、為替で額が動きます。録画の視聴もクレジットを使います。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Livestormは、ブラウザで使うウェビナーとバーチャルイベントのツールです。料金は月額ではなく、参加者のクレジットを年単位で買う方式です。

1クレジットは、12か月の間の1セッションの1人の参加者に当たります。ライブでも録画でもオンデマンドでも同じに数え、社内のメンバーは数えません。Proは1クレジット2.50ユーロで、1回の催しは3,000人まで、最長4時間です。

録画と催しの数は無制限です。HubSpotとはProでつながります。SalesforceやMarketo、Pardotとの連携はEnterpriseだけです。円の料金表はありません。

特徴

  • Pro:参加者クレジット1つ2.50ユーロ(年単位)
  • 1クレジット=12か月の1セッションの1人、録画の視聴も同じ
  • 1回の催しは3,000人まで、Proは最長4時間
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Livestorm Proウェビナー1クレジット2.50ユーロ
Livestorm Enterpriseウェビナー料金は問い合わせ

基本情報

提供形態クラウド
通貨ユーロ

出典: livestorm.co

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株式会社ネクプロ(ネクプロ)

ライブ・疑似ライブ・オンデマンド配信とアンケート、CSVを全プランで使えます。料金は見積もりです。

比較した製品
ネクプロ
参加者の上限
記載なし
公開料金
非公開
課金の単位
記載なし

向いている人毎月いくつもウェビナーを開き、録画を溜めてSalesforceの見込み客に結びつけたい会社に向きます。

確認したい点料金を公開していません。見積もりで、開催数と視聴者数の上限を確かめます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ネクプロは、株式会社ネクプロのウェビナー・動画配信の基盤です。会社は2005年7月設立で、東京都千代田区にあります。2023年2月に「ネクプロ for Salesforce」を始め、Salesforceのパートナーに認定されました。

プランはライト、プロフェッショナル、マスターの3つです。どのプランでも、ライブ、疑似ライブ、オンデマンドの配信、アンケート、資料の公開、CSVのダウンロードを使えます。ZoomやTeamsとの連携もあります。外部システムとの連携やシングルサインオンは上位のプランです。

料金の金額は公開しておらず、見積もりで案内します。集客、インサイドセールス、登壇資料の作成などの運用代行もオプションで用意しています。

特徴

  • 全プランでライブ・疑似ライブ・オンデマンド配信
  • 全プランでアンケート・資料公開・CSVダウンロード
  • Zoom・Teamsなど他社サービスと連携
  • 2023年2月にネクプロ for Salesforceを提供開始
  • 運用代行・カスタマイズ・コンサルティングのオプション
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
ネクプロウェビナー・動画配信ライト・プロフェッショナル・マスター

基本情報

設立2005年7月
所在地東京都千代田区
資本金5,100万円(資本準備金を含む)

出典: nex-pro.com・nex-pro.com・nex-pro.com

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ON24, Inc.(ON24)

BtoBマーケティング向けのウェビナーです。2026年4月にCventの傘下に入り、上場を廃止しました。

比較した製品
ON24
参加者の上限
記載なし
公開料金
非公開
課金の単位
記載なし

向いている人海外の拠点と同じ仕組みでウェビナーを回す外資系の会社に向きます。

確認したい点2026年4月に親会社が替わったばかりです。製品の計画と契約の扱いを書面で確かめます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

ON24は、BtoBのマーケティング向けのウェビナーとデジタルの催しのプラットフォームです。米国の会社で、ニューヨーク証券取引所に上場していました。

2025年12月30日に、Cventによる買収で合意したと発表しました。米国証券取引委員会への2026年4月1日の届出では、合併が成立しています。株主は1株8.10ドルの現金を受け取り、上場の廃止を取引所に求めました。

料金は公式サイトで公開していません。買収の後の製品の計画と、日本での提供の体制は、見積もりの場で確かめる必要があります。

特徴

  • 2025年12月30日にCventによる買収で合意
  • 2026年4月1日に合併が成立、1株8.10ドルの現金
  • ニューヨーク証券取引所の上場を廃止
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
ON24ウェビナー料金は非公開

基本情報

親会社Cvent(2026年4月から)
提供形態クラウド

出典: www.on24.com・www.sec.gov・www.cvent.com

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株式会社ルートチーム(OneWebinar)

基本は月9,800円で、初期費用は0円です(税抜)。全プランで参加者数は無制限です。

比較した製品
OneWebinar
参加者の上限
無制限と回答
公開料金
月9,800円から
課金の単位
月額のプラン

向いている人HubSpotかSalesforceを使い、料金を先に知ったうえで毎月ウェビナーを開きたい会社に向きます。

確認したい点提供会社の設立年や規模を公式で確かめられません。長く使うなら会社の情報を確かめます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

OneWebinarは、株式会社ルートチームのウェビナーの基盤です。集客、配信、アーカイブ、MA連携までを1つで扱うと書いています。

料金は4つで、基本が月9,800円、プロが19,800円、ビジネスが39,800円です(税抜)。エンタープライズは59,800円からで、初期費用はかかりません。よくある質問では、全プランで参加者数は無制限で、月の配信回数や転送量も制限はないと答えています。

ライブが終わると自動でアーカイブ配信に切り替わります。HubSpotとSalesforceとはネイティブで連携し、ほかはZapierかAPIを使います。申込情報や視聴ログはサービス提供の目的に限って扱うと書いています。

特徴

  • 基本:月9,800円(税抜)、初期費用0円
  • プロ19,800円・ビジネス39,800円・エンタープライズ59,800円から(税抜)
  • 全プランで参加者数は無制限、配信回数・転送量の制限なし
  • ライブ終了後に自動でアーカイブ配信
  • HubSpot・Salesforceとネイティブ連携
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
OneWebinarウェビナー月9,800円から(税抜)

基本情報

提供会社株式会社ルートチーム
提供形態クラウド

出典: one-webinar.ai

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株式会社ブイキューブ(V-CUBE セミナー)

26,000まで同時接続できるウェビナー配信です。配信のプロが準備から本番まで支援します。

比較した製品
V-CUBE セミナー
参加者の上限
26,000同時接続
公開料金
非公開
課金の単位
記載なし

向いている人株主総会や製薬の講演会など、当日の配信を専門の人に任せたい会社に向きます。

確認したい点2026年7月に非上場になり、ファンドの傘下に入りました。複数年の契約は、事業の計画を書面で確かめてから結びます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

V-CUBE セミナーは、株式会社ブイキューブのウェビナー配信システムです。アプリなしでブラウザから入れ、26,000まで同時に接続できると書いています。サーバーを冗長化し、配信のプロが準備から本番まで支援するとしています。料金は公開していません。

決算説明資料では、2025年12月期の連結売上高は98.6億円、営業損失は20.59億円でした。2期続けて債務超過となり、上場廃止の基準に当たりました。V-CUBEミーティングはサービスを終えています。

日本取引所グループの公表では、ブイキューブの株式は2026年7月1日に上場廃止になりました。日本革新投資が設立する会社の完全子会社になり、非上場で事業を続けます。

特徴

  • アプリ不要、26,000まで同時接続
  • 2025年12月期 連結売上高98.6億円・営業損失20.59億円
  • 2期連続の債務超過で上場廃止基準に抵触
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
V-CUBE セミナーウェビナー配信料金は非公開
スタジオ・配信支援配信代行東京・大阪にスタジオ

基本情報

提供会社株式会社ブイキューブ
上場2026年7月1日に上場廃止
提供形態クラウド・配信支援

出典: jp.vcube.com・contents.xj-storage.jp・www.jpx.co.jp

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Cisco Systems, Inc.(Webex Webinars)

最大10万人の出席者に対応します。料金は問い合わせです。

比較した製品
Webex Webinars
参加者の上限
最大10万人
公開料金
問い合わせ
課金の単位
記載なし

向いている人1回で1万人を超える社外向けの催しを、1つの製品で開きたい大企業に向きます。

確認したい点料金を公開していません。数百人規模なら、機能が大きすぎます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Webex Webinarsは、シスコのウェビナーの製品です。日本の料金ページでは、最大100,000人の出席者に対応すると書いています。

登録、ブランドに合わせたページ、自動メールを扱います。配信はライブ、疑似ライブ、オンデマンドから選べます。SalesforceやEloquaなどのCRMとの統合を挙げています。

料金ページのWebex Webinarsの欄は「お問い合わせください」で、金額は載っていません。ウェビナーの数は無制限と書いています。録画の保存期限は、料金ページでは確認できませんでした。

特徴

  • 登録・ブランドのページ・自動メール
  • ライブ・疑似ライブ・オンデマンド配信
  • 料金は問い合わせ、ウェビナー数は無制限
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Webex Webinarsウェビナー料金は問い合わせ

基本情報

提供形態クラウド

出典: pricing.webex.com

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Zoho(Zoho Webinar)

無料プランは参加者100人・最長60分です。有料プランの通貨は米ドルなどで、円はありません。

比較した製品
Zoho Webinar
参加者の上限
最大3,000人
公開料金
米ドルなど
課金の単位
主催者×参加者数

向いている人参加者100人以下の小さな催しを、まず無料で試したい会社に向きます。

確認したい点円の料金表がなく、請求額が為替で動きます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Zoho Webinarは、Zohoのウェビナーのツールです。14日間の無料トライアルがあり、クレジットカードは要りません。

無料プランは参加者100人で、1回は最長60分です。スタンダードは参加者25人から1,000人まで選べ、主催者ごとに10GBの録画を保存できます。登録フォームの埋め込みや、1回最長24時間に対応します。プロフェッショナルは3,000人まで選べ、登録の管理や高度な分析を加えます。

料金の通貨は米ドル、インドルピー、ユーロ、ポンドで、円の表示はありません。年間契約なら15%以上安いと書いています。

特徴

  • 無料プラン:参加者100人、最長60分
  • スタンダード:25〜1,000人、主催者ごとに10GBの録画
  • プロフェッショナル:最大3,000人、登録の管理・高度な分析
  • 通貨はUSD・INR・EUR・GBP、円はなし
  • 年間契約で15%以上の節約、14日間の無料トライアル
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Zoho Webinarウェビナー無料プランあり

基本情報

提供形態クラウド
通貨米ドルなど

出典: www.zoho.com

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※2026年10月10日時点の公式情報

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自社に合うウェビナーツールを、無料で相談する

次の内容を送ってください。社内向けか社外向けかと、1回の参加者数の目安です。年に開く回数、録画を配り続けるかどうかも教えてください。使っているMAやCRM、Teamsなどの社内の仕組みもあると助かります。編集チームが、条件に合う掲載製品を整理します。共有するのは、ご承認いただいた内容だけです。費用はかかりません。

無料で相談する

ウェビナーツール会社一覧【15社】

調査日時点で国内で使える、ウェビナーの製品を載せています。条件は、多人数に向けた配信か申込の受付を扱う製品ページが公式サイトにあることです。比較・まとめサイトは外しました。

よくある質問

ウェビナーとWeb会議は、何が違いますか?

ウェビナーは、主催者から多くの参加者へ配信する形です。申込の受付、参加者の記録、録画の配信を伴います。Web会議は、参加者どうしが話す形です。

社内向けの配信に、専用のウェビナーツールは要りますか?

多くの会社で要りません。Teams Enterpriseなら、表示のみのイベントを1万人まで開けます。社外の見込み客を集めるときに、専用のツールを考えます。

Zoom Webinarsは、いくらですか?

販売代理店の富士フイルムBIの価格では、500名は1ライセンス月15,970円です。2026年3月からの額です。米国の料金では、年額請求で月66.67ドルです。

Zoomは値上げしましたか?

代理店の価格で、500名は2024年12月に月9,200円から11,040円になりました。2026年3月には15,970円です。契約中の顧客には、改定日以降の更新から適用されます。

年払いと月払いでは、どちらが得ですか?

毎月開くなら年払いです。Zoomの米国の料金では、年額請求は月額請求より約25%安い計算です。年に2〜3回なら、1か月だけのライセンスを開催月に買います。

録画はいつまで残りますか?

製品で違います。Teamsのタウンホールは、公開した録画が既定で30日、延ばして60日で期限が切れます。Webinar StreamのLiteは実施日から1か月程度です。

参加者のデータは、MAに渡せますか?

渡せる製品があります。OneWebinarはHubSpotとSalesforceに連携します。ネクプロはSalesforceと連携します。コクリポはデータのダウンロードで渡します。

共催ウェビナーで、申込者の一覧を共催先に渡せますか?

本人の同意か、事前の共同利用の通知が要ります。個人情報保護法第27条が、同意のない第三者への提供を禁じているからです。どちらも、申込を受け付ける前に済ませます。

配信代行は、どんなときに頼みますか?

株主総会や有料の講演会のように、止められない催しのときです。毎月の集客のウェビナーは、疑似ライブを予備にして自社で回します。

途中で解約できますか?

製品で違います。コクリポの利用規約では、途中でやめても払った料金は返らず、残りの期間分も払います。最初の1年は月契約や短期のライセンスで試します。

無料で使えるウェビナーツールはありますか?

あります。Zoho Webinarの無料プランは、参加者100人で1回最長60分です。コクリポは初月が無料です。

公開 2026年10月10日 · 更新 2026年10月10日