業務用焼却炉 · メーカー紹介
和光機械工業株式会社
山形の自社工場で作るダイオキシン対策型のアースクリーン焼却炉
編集部コメント国内工場製の小型炉
向いている人 少量から50kg/h弱までの小型炉を、国内工場の製品から選びたい会社に向きます。サービス技術センターと部品センターがあります。
確認しておきたい点 構造基準への適合を示す文言は公式ページで確認できませんでした。見積の際に適合の根拠を確かめてください。
和光機械工業株式会社の業務用焼却炉 メーカー
和光機械工業は1968年に創業・設立した会社で、埼玉県川口市に本社と営業部・サービス技術センター、山形県鶴岡市に工場と部品センターを置いています。資本金は5,000万円で、バルーン照明機や小型建設機械とあわせて、ダイオキシン対策型焼却炉を製造・販売しています。
開発から出荷までを山形の国内工場で行う一貫生産だと書いています。焼却炉はアースクリーン焼却炉と一般用焼却炉に分かれ、CI495Eは焼却能力49.5kg/h、CI295Eは29.5kg/hです。一般用のICI245GATは24.5kg/h、ICI150GATは15.0kg/hで、1日1回の少量焼却に向くと説明しています。ライト型焼却炉CI 495Sも49.5kg/hです。
製品ページには標準価格を載せており、CI495Eは356万円(税別)、CI295Eは290万円(税別)、CI 495Sは277万6,000円(税別)、ICI245GATは167万2,000円(税別)、ICI150GATは129万4,000円(税込・税別の表記なし)です。
環境展や建機展ではCI495Sなどの実演焼却を行っています。本社にサービス技術センター、山形工場に部品センターがあり、導入後の部品の相談先もはっきりしています。
和光機械工業株式会社の特徴
事業内容にダイオキシン対策型焼却炉の製造販売。開発から出荷までの一貫した生産体制で、山形県の国内工場で製造
アースクリーン焼却炉CI495Eは焼却能力49.5kg/h、重量1,670kg(燃料タンクを除く)
アースクリーン焼却炉CI295Eは焼却能力29.5kg/h、重量1,330kg(燃料タンクを除く)
一般用焼却炉ICI245GATは24.5kg/h・火床面積0.245m²、ICI150GATは15.0kg/h・火床面積0.144m²で、一日一回少量の焼却に最適と記載
2026NEW環境展の屋外実演会場でアースクリーン焼却炉CI495Sを実演、建機展でCI295Eを実演焼却。本社にサービス技術センター、山形工場に部品センター
標準価格:CI495E ¥3,560,000(税別)、CI295E ¥2,900,000(税別)、CI 495S ¥2,776,000(税別)、ICI245GAT ¥1,672,000(税別)、ICI150GAT ¥1,294,000(税表記なし)
ライト型焼却炉CI 495Sは焼却能力49.5kg/h、ロストル面積0.49m²、投入扉と灰だし扉が一体で開く
主な主な機種と仕様
| 主な機種と仕様 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| アースクリーン焼却炉 CI495E/ライト型 CI 495S | ダイオキシン対策型焼却炉 | 49.5kg/h、標準価格356万円/277.6万円(税別) |
| アースクリーン焼却炉 CI295E | ダイオキシン対策型焼却炉 | 29.5kg/h、標準価格290万円(税別) |
| ICI245GAT/ICI150GAT | 一般用焼却炉 | 24.5kg/h/15.0kg/h、標準価格167.2万円(税別)/129.4万円 |
基本情報
| 所在地 | 〒333-0821 埼玉県川口市東内野272(山形工場:山形県鶴岡市) |
|---|---|
| 設立 | 1968年10月(創業1968年4月) |
| 資本金 | 50百万円 |
| 処理対象 | 記載なし(一般のごみ) |
| 処理能力 | 15.0〜49.5kg/h |
| 構造基準の記載 | ダイオキシン対策型と記載(構造基準の文言は確認できず) |
| 設置許可・届出 | 記載なし |
| 保守・修理 | サービス技術センター、部品センター |
| 導入前の確認 | 展示会での実演焼却 |
| 価格の記載 | 標準価格を掲載(例:CI495E 356万円・税別) |
| 公式サイト | https://www.wacoh.ne.jp/productslist.html |
まとめ
和光機械工業株式会社の業務用焼却炉 メーカーについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.wacoh.ne.jp/productslist.html
- https://www.wacoh.ne.jp/company.html
- https://www.wacoh.ne.jp/archives/2195.html
- https://www.wacoh.ne.jp/archives/3464.html
- https://www.wacoh.ne.jp/archives/3882.html
- https://www.wacoh.ne.jp/archives/7689.html
- https://www.wacoh.ne.jp/archives/3905.html
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】業務用焼却炉メーカーおすすめ3選
工場・事業所の紙くず・木くず・廃プラを小型炉で、自社のごみで試してから選ぶなら
DAITO株式会社
瀬戸市の展示場で持ち込みごみの燃焼テスト。廃プラ対応・お寺様用・届出必要モデルまで
焼却炉展示場に多数の炉を常時展示し、持ち込んだごみを実際に燃やして燃焼・煙・灰の状態を確かめられる(来場は電話予約)。各地の実演会でも実機を展示・実演している。製品は廃プラ対応・万能用・生ゴミ・動物用・お寺様用・届出必要モデルに分かれ、廃プラ対応のISR・LSR・LSZモデル、紙くず・木くず用のLSZ-600モデル、埼玉県条例適合モデルまである。構造基準適合保証をうたい、修理メンテナンスも事業内容に挙げる。
産業廃棄物処理業の許可プラントを、申請から保守まで1社に任せるなら
株式会社アクトリー
申請支援・設計・製造・据付・試運転・アフターサービスを自社一貫。R&Dセンターで3炉を見学できる
産廃向け焼却炉などの環境関連プラントを、行政への申請の支援から設計・製造・据付・試運転・アフターサービスまで自社一貫で請け負う。自社工場で作ったブロックを現地で組み上げて工期を短くし、感染症廃棄物やドラム缶を有姿のまま運搬・投入するシステムも付けられる。R&Dセンターでは焼却プラント3炉を24時間稼働させ、廃熱ボイラ(発電能力770kw)やバグフィルタを見学できる。
動物・汚物・塔婆など特殊なものを焼却するなら
インシナー工業株式会社
全自動のガス化小型炉から、牛一頭を投入できる大型動物炉、紙おむつ・汚物炉、ペット火葬炉まで
小型焼却炉JX型・FX型はごみを入れてボタンを押すだけの全自動運転で、木くず・紙くず・段ボール・塔婆を対象に挙げる(JX-3は16kg/h・火床面積0.29m²、FX型は15〜25kg/h)。特殊焼却炉ではAKS型が牛一頭を丸ごと引き込み投入でき能力180kg/h、紙おむつ・小型汚物焼却炉KBX型、ペット火葬炉PET型・PSM型もある。保守点検と現地解体・移設工事も行う。