防爆タブレット・防爆スマホ
防爆タブレット・防爆スマホの基礎知識
Zoneの区分とEx表示の読み方、国内の型式検定とIECEx・ATEXの違い、専用端末型と組込み型、本質安全防爆と非点火防爆の違い、OSと周辺機器の選び方を、掲載会社の公式情報と法令をもとに解説します。
- 国内の防爆検定とIECEx・ATEXの違い|型式検定の合格番号を確かめる方法【2026年版】海外の防爆認証を持つ機器でも、国内の危険場所でそのまま使えるとは限りません。法令の定めと、掲載会社が公式ページに載せている検定番号の実例から、確かめ方を整理しました。2026年10月1日
- 専用端末型とiPhone・iPad組込み型の違い|本質安全防爆と非点火防爆の防爆スマホ・タブレット【2026年版】防爆スマホ・タブレットには、最初から防爆機器として作られた専用端末と、市販のiPhoneやiPadをケースに組み込むタイプがあります。掲載会社の公式情報から、方式ごとの違いと向き不向きを整理しました。2026年10月1日
- 防爆タブレットのOS・画面サイズ・バッテリー・周辺機器の選び方|Windows・Android・iOSを比べる【2026年版】防爆タブレットは、Zoneと検定の次に、OS、画面の大きさ、重さ、バッテリー、つなぐ周辺機器で選びます。掲載会社の公式仕様をもとに、業務に合わせた選び方を整理しました。2026年10月1日
- Zone1とZone2の違いとEx表示の読み方|防爆タブレットを使う場所の区分【2026年版】防爆タブレットは、使う場所の危険の程度(Zone)に合った機種を選ぶ必要があります。法令の定めと、掲載会社の公式ページに載っているEx表示の実例から、区分と表示の見方を整理しました。2026年10月1日
【用途別】防爆タブレット・防爆スマホの販売会社おすすめ3選
Zone1(第一類危険箇所)で、Androidのスマホとタブレットをそろえるなら
株式会社ビーエヌテクノロジー
i.safe MOBILE製品の正規総輸入販売代理店。国内防爆検定合格のZone1対応タブレットIS940.1と5GスマホIS540.1
i.safe Mobile社製品の日本における正規総輸入販売代理店で、購入後の技術対応と保守サービスの体制を整えていると記載。防爆タブレットIS940.1は国内防爆検定に合格したZone1/21対応の10.1インチ機で、IECExとATEXの認証も受ける。防爆スマートフォンIS540.1は国内防爆検定合格で、型式検定合格番号(ガス防爆 第TC22900X号、粉塵防爆 第TC22901X号)を公式ページに明記している。
Zone2の点検・記録を、Windowsの既存システムのまま回すなら
日本ノヴァシステム株式会社
Getacと協業した国内防爆検定合格のWindowsタブレットUX10-EX。デモ機の無料貸出と、過失故障も含む3年無償保証
UX10-EXは、GETACと同社が協業して国内でリリースした防爆検定合格品の10.1インチWindowsタブレットの3世代目で、Zone 2に対応。OSはWindows 11 Professionalで、第12世代Core i5/i7を選べる。人為的ミスによる損傷も3年間無償保証・国内修理とし、デモ機の無料貸し出し、キッティングやアプリのインストールにも対応すると公式に記載。
iPhoneやiPadの業務アプリを、Zone2の現場でそのまま使うなら
JFEエンジニアリング株式会社
iPhone SEを組み込むLANEX-Phoneと、iPad miniを組み込む水素防爆対応のLANEX-Tablet。いずれもEx nC IIC T5 Gc
LANEX-PhoneはApple製iPhone SEを搭載した防爆型スマートフォン、LANEX-TabletはiPad mini(A17 Pro)や第6世代を搭載した防爆型タブレットで、いずれも非点火防爆構造(Ex nC IIC T5 Gc)、第二類危険箇所(Zone2)のみで使用可能。LANEX-Tabletは水素防爆に対応し、Wi-FiモデルとWi-Fi+Cellularモデルがある。