めっき加工会社 · 会社紹介
大和電機工業株式会社
基板・半導体ウエハ・チップ部品への機能めっき。小ロットから量産まで
編集部コメント基板・半導体の機能めっき
向いている人 プリント基板、半導体ウエハ、チップ部品など電子材料への金・パラジウム・ニッケルめっきを、試作から量産まで頼みたい場合に向きます。
確認しておきたい点 機械部品や大物の防錆めっきは守備範囲外です。最小ロットの数値は記載がありません。
大和電機工業株式会社のめっき加工 会社
大和電機工業は長野県諏訪郡下諏訪町に本社を置く、エレクトロニクス向けの機能めっき会社です。1944年4月に創業し、従業員は440名(2026年8月現在)です。沿革にISO9001とISO14001の認証取得を載せています。
電子基板への貴金属めっき、半導体ウエハへの無電解UBMめっき、細密部分めっき、コネクタ用・車載用のフープめっき、小型部品用バレルめっきを扱います。基板の無電解Ni/Auは、ワークサイズ100×100〜610×710mm、5,000枚/日の能力と記載しています。
バレルめっきは鉄系(SUS・コバール等)、Cu系、セラミック系のチップ部品に対応し、少量ロットから中・大ロット品まで受けます。半導体ウエハはオートラインで8inchまで、試作は12inchも可能です。RoHS指令に関連する鉛フリーのSnめっきも扱います。
大和電機工業株式会社の特徴
基板への無電解Ni/薄付けAu: ワークサイズ100×100〜610×710mm、5,000枚/日
小型部品用バレルめっき: 鉄系(SUS・コバール等)・Cu系・セラミック系。少量ロットから中・大ロット品まで、少量でも短納期
半導体ウエハ: セミオート・オートライン〜8inch、試作対応は12inchも可
RoHS指令で半田の鉛が規制されたことに伴う代替のSnめっき(鉛フリーめっき)
2層(Ni/Au)めっきで加熱後もニッケルが表面拡散しないワイヤボンディング用金めっきプロセスを開発
1996年ISO9002、2000年ISO14001認証取得、ISO9001へ更新
主な主なめっき種と仕様
| 主なめっき種と仕様 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 電子基板への貴金属めっき(Ni/Au、Ni/Pd/Au) | 電解・無電解 | 100×100〜610×710mm。無電解Ni 2〜10μm/置換Au 0.02〜0.08μm |
| 半導体への無電解UBMめっき | 無電解 | 〜8inch(試作12inch) |
| コネクタ・車載用フープめっき | 電解 | 部分・スポットめっき |
| 小型部品用バレルめっき | 電解・無電解 | L/W 0.5×0.5〜10×10mm |
| 鉛フリーSnめっき | 電解 |
加工事例・取引先
- 車載用端子製品(プレスフィット、ターミナル端子)向けに、耐ウイスカーに優れた端子用のSnリフローめっきを量産
サポート・対応範囲
試作開発の相談窓口あり
基本情報
| 所在地 | 〒393-0043 長野県諏訪郡下諏訪町東四王5197 |
|---|---|
| 創業 | 1944年4月27日 |
| 資本金 | 9,000万円 |
| 従業員数 | 440名(2026年8月現在) |
| 電話 | 0266-27-7379 |
| 主なめっき種 | Au、Ni、Pd、Cu、Sn、Ag(電解・無電解) |
| 対応素材 | プリント基板、半導体ウエハ、銅合金、鉄系(SUS・コバール)、セラミック系部品 |
| 最大寸法 | 610×710mm(基板の無電解Ni/Au) |
| 小ロット・試作 | 少量ロットから。試作開発に対応 |
| 品質認証 | ISO9001、ISO14001 |
| RoHS対応 | 鉛フリーSnめっき |
| 公式サイト | https://yamato-elec.co.jp/ |
まとめ
大和電機工業株式会社のめっき加工 会社について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://yamato-elec.co.jp/
- https://yamato-elec.co.jp/mekki/noble-metal-plating/
- https://yamato-elec.co.jp/mekki/barrel-for-small/
- https://yamato-elec.co.jp/mekki/semiconductor/
- https://yamato-elec.co.jp/mekki/lead-free/
- https://yamato-elec.co.jp/corporate/orverview/
- https://yamato-elec.co.jp/corporate/history/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
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