3比較ハブロボットSIer(システムインテグレーター)

ロボットSIer(システムインテグレーター) · 会社紹介

三和ロボティクス株式会社

マシニングセンタ・旋盤のワーク着脱を自動化。テクニカルセンターで実機見学

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント工作機械の夜間無人化

向いている人 マシニングセンタや旋盤を夜間・休日にも動かしたい金属加工の工場に向きます。自社でも部品加工をしてきた会社なので、加工現場の事情を踏まえた相談ができます。

確認しておきたい点 取り扱うロボットメーカー名や補助金支援は公式に記載がありません。自社製品(ワークチェンジャー)を軸にした提案になります。

三和ロボティクス株式会社のロボットSIer 中小企業

三和ロボティクスは、長野県飯田市にある会社で、1964年の創業以来、金属部品加工を手がけてきました。精密部品の加工組立を受託する精機事業と、ロボットシステムなどの省力化事業を持っています。従業員は116名(2026年1月)です。

オート・ワークチェンジャーで、マシニングセンタや旋盤にワークを直接搬送したり、バイスごと・パレットごと搬送したりして、多品種変量生産の自動化を支えると書いています。導入事例では、2台のマシニングセンタのワーク着脱を自動化し、夜間・休日の稼働を可能にした例を紹介しています。ワークチェンジャーには、ワークを直接つかむ方式、バイスごと、パレットごとの3つの方式があります。

2025年2月に下殿岡の工場を改装してスマートファクトリー事業部が移転し、SRTテクニカルセンターとしています。自動化ロボットシステムのサイトでは、テクニカルセンターで導入可否の相談や実機の見学ができると案内しています。精機事業では五軸加工や研磨加工、バリレス加工、ファイバーレーザー溶接などの部品加工も受託しています。

三和ロボティクス株式会社の特徴

1964年の創業以来、金属部品加工のスペシャリストとして事業を展開

精密部品の加工組立を受託する精機事業と、ロボットシステム等の省力化事業

オート・ワークチェンジャー: マシニングセンタや旋盤にワークを直接搬送、バイスごと・パレットごと搬送

導入事例: 2台のマシニングセンターのワーク着脱をバイスチェンジャーで自動化し、夜間・休日の加工機稼働が向上

SRTテクニカルセンター(飯田市下殿岡、2025年2月にスマートファクトリー事業部が移転)。テクニカルセンターで導入可否の相談・実機の見学

精機事業(部品加工の受託)で研磨加工、バリレス加工、微細エッジ仕上げ、tig溶接、ファイバーレーザー溶接、表面処理など

所在地: 長野県飯田市。従業員116名(2026年1月)

JIMTOF2022でNEXSRT-V16バイスチェンジャーをSPEEDIO U500Xd1とコラボ展示

主な主なロボットシステム

主なロボットシステム種類備考
オート・ワークチェンジャーマシンテンディングバイス・パレット・ワークダイレクト
研削・研磨、バリ取り精機事業(部品加工受託)
ファイバーレーザー溶接精機事業(部品加工受託)

導入事例・取引先

  • 導入事例: マシニングセンタのワーク着脱自動化(夜間・休日稼働)

サポート・対応範囲

SRTテクニカルセンターでのデモ

基本情報

所在地長野県飯田市
創業・設立1964年(昭和39年)1月1日創業
対応工程工作機械(マシニングセンタ・旋盤)へのワーク着脱(オート・ワーク/バイス/パレットチェンジャー)
対応メーカー(公式記載)記載なし
テスト・デモ設備SRTテクニカルセンター(導入可否の相談・実機の見学)
補助金支援記載なし
SIer協会記載なし
従業員数116名(2026年1月)
公式サイトhttps://sanwa-robotics.co.jp/

まとめ

三和ロボティクス株式会社のロボットSIer 中小企業について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

三和ロボティクス株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】ロボットSIerおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

溶接をロボット化したい中小企業で、補助金も使いたいなら

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溶接ロボットシステムが軸。ロボットテクニカルセンターで導入検証、補助金活用支援の専用ページ

溶接ロボットシステムは部品の仮付け、薄板のタップ溶接から厚板の多層盛り溶接までを対象に挙げ、搬送・バリ取り・塗装のロボットシステムも一品一品オーダーメイドで製作する。グループのロボットテクニカルセンター(RTC)で産業用ロボットシステムの試験・設計・製造・オペレーター教育を行う。公式サイトに補助金活用支援事業のページがあり、企画立案から申請書類の作成支援、技術者育成、導入後のアフターサポートまでワンストップで手伝うとしている。溶接の中小企業が補助金で溶接ロボットを入れた事例インタビューも公開している。

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2

食品工場の箱詰め・トレー詰め・選別を自動化したいなら

株式会社ニッコー

選別・集積・箱詰め・トレー詰め・充填。北海道ロボットラボラトリーにワークを持ち込んで検証

創業当時から食に関わる機械設備を製造してきた会社で、ロボットシステムの対象を選別・集積・箱詰め・トレー詰め・充填と段積みなどの周辺機器に絞って公開している。北海道ロボットラボラトリーで産業用ロボットの特別教育と導入前の実機検証を行い、ワークや製品を持ち込んで実環境に近い条件で評価できる。FAQで補助金について「ものづくり補助金など、毎年利用可能な制度があります」と答え、申請サポートにも対応するとしている。

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3

旋盤やマシニングセンタのワーク着脱をロボットにして、夜間も動かしたいなら

浜田製作株式会社

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創業以来1,400件以上のロボットシステムの納入実績があり、主に工作機械とのワーク脱着作業や射出成型でのワーク取り出しの実績だと公式に示している。実機を持ち込んでの訪問デモを行う。FANUC GLOBAL ROBOT PARTNER OF THE YEAR 2025で「Application Award」を受賞し、ファナックロボット会の会員。事例にはストッカから円筒ワークを取り出して2台の旋盤へ取り付けるシステムなどがある。

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