ロボットSIer(システムインテグレーター) · 会社紹介
株式会社特電
UR・オムロン・三菱・安川の協働ロボットを提案。ショールーム常設、ISO9001/14001
編集部コメント協働ロボットを見て選ぶ
向いている人 人の隣で動く協働ロボットを、まずショールームで見てから決めたい静岡・山梨・神奈川西部の工場に向きます。複数メーカーを扱うので比較しながら選べます。
確認しておきたい点 補助金申請の支援は公式に記載がありません。オムロンなどの代理店も兼ねるので、提案されたメーカー以外の選択肢も聞いてみてください。
株式会社特電のロボットSIer 中小企業
特電は、静岡県沼津市に本社を置くFA・自動化システムの会社です。1959年に創業し、FA・自動化システム、ロボットシステム、現場情報(IoT)システムの設計などを手がけています。従業員は160名で、静岡・富士・磐田・伊勢原・甲府に営業所があります。
ロボット関連では、オムロンの制御機器・協調ロボットの代理店、三菱電機のMELFAロボットパートナー、安川電機のMOTOMAN会SI部会、ユニバーサルロボットの認定インテグレーター(URSIP)であると公式に書いています。箱詰ロボット、溶接ロボット、パレタイジングロボットを例に挙げ、各メーカーの協働・協調ロボットによるハンドリングを提案します。
常時ショールームとしてアプリケーション展示を行い、カメラや検査用照明は複数メーカーのテスト機を持っています。日本ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)に加盟し、ISO14001(2005年12月)とISO9001(2012年5月)の認証を取得しています。
株式会社特電の特徴
FA・自動化システム、ロボットシステム、現場情報(IoT)システムの設計等。1959年創業
オムロン 制御機器販売代理店・協調ロボット売買契約代理店・モバイルロボットSIerパートナー、三菱電機MELFAロボットパートナー、安川電機MOTOMAN会SI部会、ユニバーサルロボット認定インテグレーター(URSIP)
箱詰ロボット、溶接ロボット、パレタイジングロボット。各メーカーの協働・協調ロボットによるハンドリングを提案
常時ショールームとしてアプリケーション展示
日本ロボットシステムインテグレータ協会(SIer協会)に加盟
ISO14001認証(2005年12月取得)、ISO9001認証(2012年5月取得)
本社 〒410-8540 静岡県沼津市双葉町9-11-5、従業員160名
営業所: 静岡、富士、磐田、伊勢原、甲府
カメラ、検査用照明等、複数メーカーのテスト機を所有
コボットリフトによるパレタイズシステム
営業スタッフがユニバーサルロボットのコア・アドバンス・サービストレーニングや、ファナック・安川電機・三菱電機の特別教育の技能を習得(営業SIer体制)
取り扱いロボットメーカーにファナック、デンソーも掲載。常時ショールームのほか、エンドエフェクタメーカーと連携してワーク持ち込みによる実機テスティングを実施。画像テスティングルームあり
主な主なロボットシステム
| 主なロボットシステム | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 協働ロボットのハンドリング | UR・オムロン・三菱・安川 | |
| 箱詰・パレタイジングロボット | ||
| 溶接ロボット | ||
| 画像検査・FAネットワーク | 複数メーカーのテスト機 |
サポート・対応範囲
ショールームでのアプリケーション展示、ワーク持ち込みの実機テスト
基本情報
| 所在地 | 〒410-8540 静岡県沼津市双葉町9-11-5 |
|---|---|
| 創業・設立 | 1959年(昭和34年)1月創業、同年7月設立 |
| 対応工程 | 箱詰、溶接、パレタイジング、協働ロボットのハンドリング、画像検査 |
| 対応メーカー(公式記載) | ユニバーサルロボット、オムロン、三菱電機、安川電機、ファナック、デンソー |
| テスト・デモ設備 | 常設ショールーム、ワーク持ち込みの実機テスティング、画像テスティングルーム |
| 補助金支援 | 記載なし |
| SIer協会 | 加盟 |
| 認証 | ISO9001、ISO14001 |
| 従業員数 | 160名 |
| 公式サイト | https://www.kk-tokuden.co.jp/ |
まとめ
株式会社特電のロボットSIer 中小企業について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
株式会社特電が登場する記事
- ロボット導入の安全対策と特別教育|安全柵・協働ロボット・教育を受けられる場所【2026年版】 · 産業用ロボットを工場に入れるときの安全対策(安全柵、エリアセンサー、非常停止)と、協働ロボットを使うときの考え方、ティーチングを行う人の教育について整理します。特別教育や操作講習を行っているSIerの例、導入後に社内で運用するための準備まで、掲載27社の公式情報をもとにまとめました。
- ロボットSIerとは|メーカー・商社との違い、頼める範囲、導入までの流れと期間【2026年版】 · 産業用ロボットのシステムインテグレーター(SIer)が何をする会社なのかを、ロボットメーカーや商社との違い、頼める作業の範囲、相談から稼働までの流れと期間に分けて整理します。中小企業が最初の相談で準備すること、SIerの探し方まで、掲載27社の公式情報をもとにまとめました。
- 食品工場の箱詰め・トレー詰め・ピッキングをロボット化する|不定形の食材に強いSIerの選び方【2026年版】 · 水産・食肉・農産物・菓子など、形や大きさがそろわない食品の選別・箱詰め・トレー詰め・充填をロボットで自動化したい食品工場向けに、食品ならではの難しさ、得意なSIerの比較、実際の製品を持ち込んだ検証、費用と期間の目安、補助金の相談先を公式サイトの記載から整理します。
- 外観検査と組立をロボット化する|画像処理・AI検査・組立ラインのSIerの選び方【2026年版】 · 製品のキズや欠けを見る外観検査、部品の組立・ねじ締め・圧入などを、ロボットと画像処理で自動化したい工場向けに、画像検査とAI検査の違い、ビジョンによる位置補正、組立ラインを任せられるSIer、テストの進め方を公式サイトの記載から整理します。
- パレタイズ・デパレタイズをロボット化する|段ボール・袋物の積み付けとSIerの選び方【2026年版】 · 出荷の段ボールや袋物をパレットに積むパレタイズ、パレットから降ろすデパレタイズをロボットで自動化したい工場・倉庫向けに、コンベヤとの連動、ハンドの種類、協働ロボットによる簡易なパレタイズ、シミュレーション、得意なSIerの比較を公式サイトの記載から整理します。
参照元
- https://www.kk-tokuden.co.jp/
- https://www.kk-tokuden.co.jp/business/robot/
- https://www.kk-tokuden.co.jp/business/solution/
- https://www.kk-tokuden.co.jp/company/profile/
- https://www.kk-tokuden.co.jp/company/csr/
- https://www.kk-tokuden.co.jp/company/office/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】ロボットSIerおすすめ3選
溶接をロボット化したい中小企業で、補助金も使いたいなら
髙丸工業株式会社
溶接ロボットシステムが軸。ロボットテクニカルセンターで導入検証、補助金活用支援の専用ページ
溶接ロボットシステムは部品の仮付け、薄板のタップ溶接から厚板の多層盛り溶接までを対象に挙げ、搬送・バリ取り・塗装のロボットシステムも一品一品オーダーメイドで製作する。グループのロボットテクニカルセンター(RTC)で産業用ロボットシステムの試験・設計・製造・オペレーター教育を行う。公式サイトに補助金活用支援事業のページがあり、企画立案から申請書類の作成支援、技術者育成、導入後のアフターサポートまでワンストップで手伝うとしている。溶接の中小企業が補助金で溶接ロボットを入れた事例インタビューも公開している。
食品工場の箱詰め・トレー詰め・選別を自動化したいなら
株式会社ニッコー
選別・集積・箱詰め・トレー詰め・充填。北海道ロボットラボラトリーにワークを持ち込んで検証
創業当時から食に関わる機械設備を製造してきた会社で、ロボットシステムの対象を選別・集積・箱詰め・トレー詰め・充填と段積みなどの周辺機器に絞って公開している。北海道ロボットラボラトリーで産業用ロボットの特別教育と導入前の実機検証を行い、ワークや製品を持ち込んで実環境に近い条件で評価できる。FAQで補助金について「ものづくり補助金など、毎年利用可能な制度があります」と答え、申請サポートにも対応するとしている。
旋盤やマシニングセンタのワーク着脱をロボットにして、夜間も動かしたいなら
浜田製作株式会社
創業以来1,400件以上の納入実績。工作機械とのワーク脱着が中心、実機を持ち込む訪問デモ
創業以来1,400件以上のロボットシステムの納入実績があり、主に工作機械とのワーク脱着作業や射出成型でのワーク取り出しの実績だと公式に示している。実機を持ち込んでの訪問デモを行う。FANUC GLOBAL ROBOT PARTNER OF THE YEAR 2025で「Application Award」を受賞し、ファナックロボット会の会員。事例にはストッカから円筒ワークを取り出して2台の旋盤へ取り付けるシステムなどがある。