3比較ハブアンケートツール(Googleフォーム・Microsoft Formsで足りるか、回答数の上限と年額、分岐とクロス集計、NPS、個人情報の保存先、解約後の回答データ、値上げの履歴)
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アンケートツール(Googleフォーム・Microsoft Formsで足りるか、回答数の上限と年額、分岐とクロス集計、NPS、個人情報の保存先、解約後の回答データ、値上げの履歴) · 2026年10月時点

迷ったらこれ。アンケートツールの3選と、条件別の第一候補

アンケートツール15製品の料金表、利用規約、運営会社の開示、過去の料金の記録を調べました。MicrosoftとGoogleの公式の文書と、個人情報保護委員会のQ&Aも確かめています。選ぶ軸は3つです。今の無料のフォームで足りるか、回答数の数え方と年額、回答データの保存先と解約後です。

  • 15製品を調査
  • 各製品の公式サイト
  • 調査日 2026年10月12日
  • 更新 2026年10月12日
イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

社内向けのアンケートなら、今のGoogleフォームかMicrosoft Formsで足ります。顧客や市場に聞くなら、迷ったらQuestantです。3人以上のチームで年に数万件を集めるならSurveyMonkey、全社で顧客体験を測る大企業ならQualtricsです。

決め手は、回答数の数え方をそろえた1年の額です。Questantは集める数でなく、見られる件数でプランが分かれます。SurveyMonkeyは年間の回収数で、超えた分は1件10円です。同じ「1万件」でも、払う額は製品の数え方で決まります。

回答データの置き場所も先に決めます。Microsoft Formsの回答は、日本の契約でも既定で米国に保存されます。調べた国産の6製品は、どれも保存先の国を公開していません。解約すると回答を消す製品もあるので、毎回の調査のあとに書き出してください。

編集部・2026年10月。15製品の公式の料金ページと利用規約、運営会社の開示、Web Archiveの過去の料金を確認しました。Microsoft LearnとGoogleの文書、個人情報保護委員会のQ&A、自治体の公表資料も見ています。

【基本3選】顧客や市場に聞くとき・チームで年に数万件を集めるとき・全社で顧客体験を測るときの第一候補

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

顧客や市場に聞くアンケートで、迷ったら

株式会社マクロミル(Questant)

有料は年50,000円からで、1アカウントの年額で払います(税別)。

  • 比較した製品Questant
  • 無料で使える範囲10問・Web閲覧100件まで
  • 有料の公開料金年50,000円から
選んだ理由を読む

回答を集める数そのものに上限がなく、有料プランで質問の出し分けとWeb画面のクロス集計を使えます。規約は、アンケート結果がユーザーに帰属すると定めています。

  • 2020年と2026年の記録で同じ料金
  • パネル調査も同じ画面から
  • 質問数は有料なら無制限

株式会社マクロミル(Questant)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

3人以上のチームで、年に数万件を集めるなら

SurveyMonkey(米国)

チームアドバンテージは1ユーザー月4,370円で、3人で年50,000件まで集められます。

  • 比較した製品SurveyMonkey
  • 無料で使える範囲1アンケート10問、表示数に上限
  • 有料の公開料金チーム1人月4,370円から
選んだ理由を読む

回収数の上限と超過の単価が円で決まっていて、年額を前もって計算できます。クロス集計が要るなら、チームプレミアにします。

  • 上限を超えた回答は1件10円
  • 日本語の円の料金表
  • 3ユーザーから年1回払い

SurveyMonkey(米国)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

全社で顧客体験やNPSを測る大企業なら

クアルトリクス(Qualtrics)

2022年6月から、AWSの東京リージョンのデータセンターで使えます。本格的な利用は見積もりです。

  • 比較した製品Qualtrics
  • 無料で使える範囲500件・公開3アンケートまで
  • 有料の公開料金年5,040ドルから
選んだ理由を読む

部署ごとに結果を配り、継続して比べる使い方を前提にした製品です。日本のデータセンターで使えると発表しています。

  • 無料アカウントで500件まで試せる
  • オンライン購入は年5,040ドルから
  • オンライン購入はユーザー数が無制限

クアルトリクス(Qualtrics)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

製品15製品の比較表

アンケートツール製品 15製品の比較(おすすめ3製品が先頭)
製品比較した製品無料で使える範囲有料の公開料金回答数の数え方分岐・クロス集計回答データの保存先解約後のデータ税・通貨
株式会社マクロミル(Questant)公式 · 2026-10-12確認Questant10問・Web閲覧100件まで年50,000円から収集は無制限、閲覧数で区分分岐は有料、Webでクロス集計記載なし記載なし税別・円
SurveyMonkey(米国)公式 · 2026-10-12確認SurveyMonkey1アンケート10問、表示数に上限チーム1人月4,370円から年間の回収数、超過1件10円クロス集計はプレミアから米国(EUは一部の上位契約)無料に戻り上限超は削除税の表記なし・円
クアルトリクス(Qualtrics)公式 · 2026-10-12確認Qualtrics500件・公開3アンケートまで年5,040ドルから全ユーザー合計の回答数無料版は分析機能なし東京リージョンのDCあり記載なし税の表記なし・米ドル
ナインアウト株式会社(CREATIVE SURVEY)公式 · 2026-10-12確認CREATIVE SURVEY記載なし非公開記載なし分岐・クロス集計あり記載なし記載なし非公開
株式会社エモーションテック(EmotionTech CX)公式 · 2026-10-12確認EmotionTech CX記載なし非公開記載なしNPSの分析と設計の支援記載なし記載なし非公開
株式会社ベーシック(formrun)公式 · 2026-10-12確認formrun1フォーム・月30件まで年間契約で月2,980円から1フォームの月間件数分岐あり、クロス集計の記載なし記載なし保管期間後に通知なく削除可税抜・円
アイブリッジ株式会社(Freeasy)公式 · 2026-10-12確認Freeasyなし(最低500円)1問×1人10円回収できた人数×設問数スクリーニングは1問1人1円記載なし記載なし税抜・円
Google LLC(Googleフォーム)公式 · 2026-10-12確認GoogleフォームGoogleアカウントで無料Workspace 1人月800円から上限の記載なし分岐あり、クロス集計の記載なし地域の指定はEnterpriseのみ終了後最長180日以内に削除税別・円
Jotform(米国)公式 · 2026-10-12確認Jotform5フォーム・月100件年408ドルから月の送信数と保存数分岐あり、クロス集計の記載なし地域の指定はEnterpriseのみダウングレードで失うことあり税の表記なし・米ドル
Microsoft Corporation(Microsoft Forms)公式 · 2026-10-12確認Microsoft Forms個人の無料版は1フォーム200件Microsoft 365に含む1フォーム500万件まで分岐あり、クロス集計の記載なし日本の契約でも既定は米国契約終了後90日は取り出せる対象外
QuestionPro(米国)公式 · 2026-10-12確認QuestionPro1アンケート200件1人月99ドル(年払い)年間の回答数クロス集計の記載なし地域のDCはTeam版から記載なし税の表記なし・ドル
Tally(ベルギー)公式 · 2026-10-12確認Tallyフォーム・回答とも無制限Pro月24ドル上限なし(公正な利用の範囲)分岐は無料から欧州記載なし税の表記なし・ドル
株式会社PR TIMES(Tayori)公式 · 2026-10-12確認Tayoriアンケート1つ・1人月3,800円から数字の記載なし料金表に記載なし記載なし事前通知なく削除できる税抜・円
Typeform(スペイン)公式 · 2026-10-12確認Typeform月の回答数に制限表示が箇所で異なる月ごとの回答数分岐あり、クロス集計の記載なしEUはEnterpriseのみ期限後も回答は削除しない税の表記なし・米ドル
Zoho Corporation(Zoho Survey)公式 · 2026-10-12確認Zoho Survey3アンケート・各100件円の料金表なし年払いと月払いで上限が違うクロス集計はプラスから2022年2月以降の登録は日本記載なしUSDなど

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

編集部の分析

15製品について、公式サイトに加えて決算資料・公的統計・過去の料金などを集め、同じ物差しで考えた分析です。各項目の根拠は末尾の「この分析の根拠」に載せています(2026年10月12日時点)。

迷ったらこう選ぶ

表を上から順に見て、最初に当てはまる行が第一候補です。基本3選は、Questant、SurveyMonkey、Qualtricsです。

選ぶ軸は3つで、上から順に絞ります。

  1. 今の無料のフォームで足りるかを先に確かめる。社内向けで、集計を表計算で済ませられるなら、新しいツールは要りません(→無料のフォームで足りるか)。
  2. 回答数の数え方をそろえて、1年の額を出す。年間の回収数で数える製品と、見られる件数で分ける製品があります(→回答数と年額)。
  3. 回答データの保存先と、解約後の扱いを見る。保存先の国を公開しない製品が多く、解約で回答を消す規約もあります(→個人情報と保存先)。

このページでは、設問を作って回答を集め、集計する道具をアンケートツールと呼びます。従業員エンゲージメントを続けて測るならエンゲージメントサーベイの比較、回答をメールの追客につなぐならMAツールの比較です。問い合わせの窓口の管理は問い合わせ管理ツールの比較で扱います。NPSは、人に勧めるかを0〜10の点数で聞く指標です。

あなたの状況第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
社内向けで、Microsoft 365を使うMicrosoft Forms(条件別)回答を日本に置きたい → Zoho Survey回答の保存先は既定で米国
社内向けで、Google Workspaceを使うGoogleフォーム(条件別)結果を分析して配る → Questant結果の概要の設定の誤り
従業員エンゲージメントを続けて測る専用のサーベイ(別ページ)年1回の簡単な調査 → 社内のフォーム匿名の守り方を自分で決める
全社で顧客体験やNPSを測る大企業Qualtrics(基本3選)分析も任せたい → EmotionTech CX本格的な利用は見積もり
3人以上のチームで、年に数万件を集めるSurveyMonkey(基本3選)1本ごとに1万件以下 → Questant解約で上限超の回答が消える
Salesforceの顧客ごとに満足度を追うCREATIVE SURVEY(条件別)料金を先に知りたい → SurveyMonkey料金が非公開
申込や問い合わせの受付が中心formrun(条件別)設問の分析が中心 → Questant単月契約が約15%高くなった
自社の顧客リストがなく、市場に聞くFreeasy(条件別)自社の顧客にも聞く → Questant設問の数え方で費用が増える
上のどれにも当たらないQuestant(基本3選)個人情報なしで無料 → Tally料金を同意なく変えられる規約

注 料金と条件は、各社の料金ページと利用規約によります(2026年10月12日確認)。Questantの料金は、メンテナンス中のためWeb Archiveの記録で確かめました。

迷ったらQuestant

Questantは、調査会社のマクロミルのアンケートツールです。有料は年50,000円からで、1アカウントの年額で払います(税別)。回答を集める数そのものに上限はありません。プランで変わるのは、1アンケートでWeb閲覧とダウンロードができる件数です。

顧客や市場に聞くアンケートで迷ったら、Questantにします。質問の出し分けとWeb画面のクロス集計がそろい、集める回答数に上限がないからです。2020年2月と2026年1月の記録で同じ料金表だった点も、予算を組みやすくします。

チームで年に数万件ならSurveyMonkey

SurveyMonkeyのチームアドバンテージは、1ユーザー月4,370円で、3ユーザーから年1回払いです。回答は年50,000件まで集められ、超えた分は1件10円です。クロス集計は、1ユーザー月10,498円のチームプレミアの機能です。

3人以上のCSやマーケのチームで、年に数万件を集めるならSurveyMonkeyにします。上限と超過の単価が円で決まり、件数が増えたときの額を前もって計算できるからです。回答は米国などに保存されるため、プライバシーポリシーに国名を書いてから使います。

全社の顧客体験ならQualtrics

Qualtricsは、2022年6月からAWSの東京リージョンのデータセンターで使えると発表しています。オンラインで買えるStrategic Researchは年5,040ドルからで、回答は年1,000件までです。それより大きい使い方は見積もりです。

全社で顧客体験やNPSを測り、部署ごとに結果を配る大企業は、Qualtricsを見積もります。日本のデータセンターで使え、ユーザーを増やしても仕組みを変えずに済むからです。年1,000件で足りる規模なら、Questantで十分です。

気にしなくていいこと

  • 質問形式の数です。実際に使うのは、単一選択、複数選択、自由記述、点数の数種類です。
  • テンプレートの数です。設問は自社の目的に合わせて書き直すことになります。
  • AIの質問作成です。CREATIVE SURVEYやTypeformなどが入れ始めていて、決め手になりません。
  • NPSの専用機能です。0〜10で聞く質問は、多くのツールで作れます。

言いにくいこと

アンケートツールの運営会社は、ここ3年で買収と非上場化が続きました。SurveyMonkeyは2023年5月、Qualtricsは2023年6月に投資会社に買収されています。Questantのマクロミルも、2025年6月17日に上場を廃止しました。

どの製品も、会社の事情で条件が変わる前提で使います。非上場の会社は決算で中身を確かめられず、値上げや機能の整理を前もって知る手段が少ないからです。調査を終えるたびに回答を書き出し、手元に残します。

formrunの2021年5月の記録では、どのプランも回答数は無制限でした。2024年3月には「5月中旬にプラン内容を変更」と告知しています。2025年1月の記録では、FREEとBEGINNERに月の回答数の上限が付いていました。Tayoriのプロフェッショナルも、2023年と2025年に上がっています。

安いフォームの道具ほど、上限の追加や値上げで条件が変わる前提で予算を組みます。無料や低価格で利用者を集めたあと、上限と単価で収益を上げる動きが、料金表の記録に出ているからです。

この分析の根拠(10件)

GoogleフォームやMicrosoft Formsで足りるか

社内向けで、集計を表計算で済ませられるなら足ります。足りなくなるのは、顧客の個人情報を集めて結果を配るときです。

どちらも、回答に応じて先の質問へ進む分岐は使えます。違いが出るのは、集計、保存先、持ち主がいなくなったときの扱いです。公式の文書で確かめた範囲を並べます。

確かめることGoogleフォームMicrosoft Forms
分岐選択肢ごとにセクションへ移動後ろの質問へ移動
回答数上限の記載なし1フォーム500万件まで
Web画面のクロス集計記載なし記載なし
回答の保存先地域の指定はEnterpriseのみ日本の契約でも既定は米国
持ち主の退職記載なしアカウント削除の30日後に消える

注 Googleのヘルプ、Microsoft Learnとサポートの文書によります(2026年10月12日)。Googleフォームの回答の保存先のスプレッドシートは、1ファイル2,000万セルまでです。

無料のフォームにない、ツールの機能

  • Web画面のクロス集計です。Questantは料金表に、SurveyMonkeyはプレミアの機能として載せています。
  • 回答グループの割付です。Questantは有料プランの機能です。
  • 調査会社のモニターに聞くパネル調査です。QuestantとFreeasyにあります。
  • 個人情報を取らずに回答者を特定する、システム連携です。Questantはビジネスとプレミアムにあります。

社内のアンケートは、今のGoogleフォームかMicrosoft Formsで済ませます。分岐はどちらにもあり、集計は表計算で足りるからです。顧客の個人情報を集め、結果を他部署に配るようになった時点で、専用のツールに移ります。

Microsoft Formsの保存先と退職者

Microsoftは契約条件で、日本のテナントのメールやファイルを日本に保存すると定めています。対象はExchange Online、SharePoint、OneDrive、Teamsです。Formsはその対象に入っていません。Microsoft Learnの文書では、日本などのテナントのFormsの既定の保存先は米国です。

持ち主のアカウントを削除すると、Formsのデータは30日後に消えます。管理者が別の人に移せるのも、削除から30日以内です。アカウントを無効にしただけなら、期限なく移せます。

Microsoft 365を使っていても、Formsの回答は日本にあるとは考えません。メールやファイルと保存先が違い、日本に保存する契約条件の対象にも入っていないからです。続けて使うフォームは個人ではなくグループで作り、退職者のアカウントは消す前に無効にします。

Googleフォームの設定の誤り

茨城県の県立高校では2026年6月、説明会の申込フォームで「結果の概要を表示する」が有効なままでした。申込者170件分の氏名や電話番号が、ほかの回答者から見える状態になりました。東京都も2025年5月、受託事業者のGoogleフォームで945名分の氏名などが見える状態だったと公表しています。

Googleフォームで個人情報を集めるなら、公開の前に回答者の画面で動きを確かめます。どちらの事案も、設定を変えたあとの確認の漏れから起きているからです。確かめる人を2人にするだけで、防げる種類の事故です。

この分析の根拠(11件)

回答数と年額:1人の場合と3人のチームの場合

回答数の数え方は製品ごとに違います。同じ件数でも、払う額は数え方で決まります。

まず、各社が回答数をどう数えているかです。上限に届いたときの扱いも並べます。

製品数え方上限を超えたとき
Questant1アンケートの閲覧件数集める数に上限なし
SurveyMonkey年間の回収数1件10円
formrun1フォームの月間件数上限追加のオプション
Typeform月ごとの回答数上位プランへ
Qualtrics全ユーザー合計の回答数営業へ問い合わせ
Jotform月の送信数と保存数上位プランへ

注 各社の料金ページによります(2026年10月12日)。formrunのSTARTER以上は、1フォームの月間件数が無制限です。

1人で使う場合の1年の額(円)

製品とプラン1年の額クロス集計
Questant 通常(税別)50,000円Web画面で
formrun BEGINNER 年間(税抜)35,760円記載なし
SurveyMonkey アドバンテージ年間66,500円記載なし
SurveyMonkey プレミア年間166,250円あり

注 formrunは月2,980円×12か月で、編集部が計算しました。SurveyMonkeyの料金表には税の表記がなく、上の2行とは比べていません。formrun BEGINNERは1フォームの回答が月100件までです。

1人で年に数本の顧客アンケートを回すなら、Questantの通常プランで足ります。1アンケート3,000件まで画面で見られ、クロス集計も画面で済むからです。formrunのBEGINNERは安く見えますが、1フォーム月100件を超えると追加の料金がかかります。

3人のチームで、年30,000件を集める場合(円)

製品とプラン1年の額前提
Questant ビジネス(税別)150,000円1アンケートの閲覧10,000件
Questant プレミアム(税別)300,000円閲覧の上限なし
formrun STARTER 年間(税抜)155,760円5人まで、クロス集計の記載なし
SurveyMonkey チームアドバンテージ157,320円3人、年50,000件
SurveyMonkey チームプレミア377,928円3人、年100,000件、クロス集計

注 計算は編集部によります。SurveyMonkeyは1ユーザーの月額×3人×12か月です。Questantの規約は、アカウントを他のユーザーや第三者に使わせることを禁じています。3人で使えるかは見積もりで確かめます。

チームアドバンテージで年60,000件を集めると、超過分に100,000円かかります編集部の試算。年額は257,320円になります編集部の試算。

チームで年に数万件を集めるなら、上限の数え方で選びます。年の件数が読めるならSurveyMonkey、1本ごとの件数が1万件以下ならQuestantのビジネスが合うからです。読めないときは、超過が1件10円で決まっているSurveyMonkeyのほうが額の振れを計算できます。

ドル建ての製品(1年の額)

製品とプラン1年の額回答数
Qualtrics Strategic Research5,040ドル全ユーザー合計1,000件
QuestionPro Advanced1,188ドル1人、年25,000件
Jotform Bronze408ドル月1,000件
Tally Pro(月払い)288ドル上限なし

注 QuestionProは月99ドル×12か月、Tallyは月24ドル×12か月で、編集部が計算しました。円に換えて国産と比べることはしていません。

値上げと条件の変更の記録

時点製品内容
2020年2月・2026年1月Questant年50,000円・150,000円・300,000円で同じ
2021年5月formrunBEGINNER月5,980円、全プラン回答無制限
2023年11月Tayori プロフェッショナル月7,400円→9,400円
2025年1月の記録formrun FREE・BEGINNER1フォームの月間回答数に上限
2025年6月Tayori プロフェッショナル月9,400円→11,980円
2026年1月→10月formrun STARTER 単月月12,980円→14,980円

注 Web Archiveの記録と、各社の料金ページ・お知らせによります。金額は税別・税抜です。formrunは2024年3月の記録で、5月中旬のプランの変更を告知していました。

formrunのSTARTER以上の単月契約は、2026年1月の記録より約15%上がりました編集部の試算。STARTER以上の年間契約の額は、2026年1月の単月の額と同じです。

formrunを続けて使うなら、年間契約にします。STARTER以上の年間契約は、値上げの前の単月の額のままだからです。途中でやめても返金がないので、1〜2か月の単月で試してから切り替えます。

この分析の根拠(13件)

個人情報と回答データの保存先

保存先について記載があるのは、15製品のうち9製品です。調べた国産の6製品は、どれも保存先の国を公開していません。

アンケートで氏名やメールアドレスを集めると、回答データは個人データになります。各社が公開している保存先を並べます。

製品公開されている保存先
Qualtrics東京リージョンのデータセンターあり
Zoho Survey2022年2月以降の登録は日本
Microsoft Forms日本の契約でも既定は米国
SurveyMonkey米国。EUとカナダは一部の上位契約
Tally欧州
Googleフォーム地域の指定はEnterpriseのみ
TypeformEUはEnterpriseのみ
Jotform地域の指定はEnterpriseのみ
QuestionPro地域のデータセンターはTeam版から
そのほかの6製品保存先の国の記載なし

注 そのほかの6製品は、Questant、CREATIVE SURVEY、formrun、Tayoriです。EmotionTech CXとFreeasyも含みます。各社の公開資料によります(2026年10月12日)。「記載なし」は、公開資料で見つからなかったという意味です。

個人情報保護法の扱い

個人情報保護委員会のQ&Aは、クラウドに個人データを置くときの考え方を示しています。クラウドの事業者が個人データを取り扱わない契約なら、第三者への提供には当たりません。本人の同意も要りません。

ただし、外国のサーバに置くなら、その国の個人情報の制度を把握したうえで安全管理措置をとる必要があります。事業者とサーバのある国の名前を、本人が知りうる状態に置くことも求めています。国を特定できなければ、その旨と理由を示します。

海外のツールでも、顧客の個人情報を集めてかまいません。ただし契約の前に保存先の国を確かめ、プライバシーポリシーに書き足してから使います。国産のツールでも、保存先を公開していなければ同じ確認が要ります。

回答データは誰のものか

Questantの規約は、アンケート結果はユーザーに帰属すると定めています。Jotformの規約は、集めたデータをJotformは所有しないと書いています。formrunの規約も、回答者などのコンテンツの権利はユーザーや回答者などにあると確認しています。

回答の権利が利用者にあるかどうかでは、製品の差はつきません。差がつくのは、解約したあとに回答が残るかどうかです。権利が自社にあっても、消されたデータは取り戻せないからです。

この分析の根拠(11件)

やめるときの契約と回答データ

解約で回答を消す製品と、残す製品があります。調査を終えるたびに書き出しておけば、どちらでも困りません。

やめるときと、契約が終わったときの扱いです。利用規約とヘルプで確かめたものだけを並べます。

製品解約後の回答契約・そのほか
SurveyMonkey無料に戻り、上限超の回答は削除残りの期間の返金なし
Typeform期限後も回答は削除しない変更は前払い期間の終わりから
Microsoft Forms契約終了後90日は取り出せる退職者のフォームは削除後30日
Googleフォーム終了後最長180日以内に削除削除の前に最大30日の回復期間
formrun保管期間後に通知なく削除できる返金なし、停止は更新2時間前まで
Questant記載なし自動更新、料金は同意なく変更可
Jotformダウングレードで失うことあり支払いから30日以内なら返金
Tayori事前の通知なく削除できる記載なし

注 各社の利用規約、ヘルプ、Microsoft Learn、Googleのデータ処理の追加条項によります。Googleフォームの行は、Google Workspaceの契約の場合です。「記載なし」は公開資料で見つからなかったという意味です。

Questantの規約は、バックアップは利用者が自分の責任と負担で行うと定めています。SurveyMonkeyは、無料プランに戻す前に、超えた回答が消えることへの同意を求めます。

調査を1本終えるたびに、回答をCSVかExcelで書き出して社内に保存します。解約や値上げで急に乗り換えることになっても、過去の結果と比べられるからです。毎年同じ設問で聞く満足度調査ほど、この手間が効きます。

年間契約は、使い方が固まってから結びます。formrunは途中でやめても返金がなく、Questantは期間ごとに自動で更新されるからです。

この分析の根拠(9件)

乗り換えの手順と、見積もりで聞くこと

過去の回答を書き出し、同じ設問を新旧で並べて試し、更新日の前に解約を申し出ます。

手順は4つです。まず、過去の調査の設問と回答をすべて書き出します。次に、毎年聞いている設問を新しいツールで作り、社内の数人で回答して集計を確かめます。続いて、顧客向けの調査を1本だけ新しいツールで回します。最後に、旧ツールの更新日の前に解約を申し出ます。

formrunは有料の機能を14日間、Qualtricsは無料アカウントで500件まで試せます。QuestionProのAdvancedには10日間の試用があります。

見積もりで書面にしてもらうこと

  • 回答数の数え方と、上限を超えたときの単価
  • 1つの契約を使える人数
  • Web画面のクロス集計が含まれるプラン
  • 回答データを保存する国
  • 料金を変えるときの通知の時期
  • 解約後に回答を何日残すかと、書き出しの形式
この分析の根拠(3件)

調べた15製品と、選んだ・外した理由

15製品それぞれについて、選んだ理由と、逆転の候補や外した理由です。

製品扱いと理由
Questant基本3選。顧客や市場に聞く・迷ったとき
SurveyMonkey基本3選。チームで年に数万件
Qualtrics基本3選。全社の顧客体験
Microsoft Forms条件別。Microsoft 365の社内向け
Googleフォーム条件別。Google Workspaceの社内向け
CREATIVE SURVEY条件別。Salesforceの顧客ごとに追う
formrun条件別。申込や問い合わせの受付
Freeasy条件別。顧客リストなしで市場に聞く
Zoho Survey逆転の候補。回答を日本に置きたい
EmotionTech CX逆転の候補。NPSの分析も任せる
Tally逆転の候補。個人情報なしで無料
Tayori逆転の候補。窓口と一体で使う
Typeform外した。料金の表示が一致しない
Jotform外した。受付の道具で円の料金がない
QuestionPro外した。円の料金表がない

注 「外した」は、比べる条件がそろわないため第一候補の検討から外したという意味です。料金が非公開のCREATIVE SURVEYとEmotionTech CXは、代わりの製品がない条件に限って残しています。

比較・まとめサイトは候補探しにだけ使いました。従業員の調査はエンゲージメントサーベイの比較、ウェビナーの参加者アンケートはウェビナーツールの比較も参考にしてください。

判断の根拠にした実態データ

判断を支えた事実です(2026年10月12日確認)。数え方の違う導入社数で、順位はつけていません。

何を見たか分かったこと判断への効き方
Microsoft Learnの保存先の文書日本の契約でもFormsは米国Formsの回答は国外と扱う
Microsoft Learnの管理者向け文書持ち主の削除から30日で消える退職者は削除の前に無効化
茨城県と東京都の公表資料フォームの設定の誤りで閲覧可能に公開前に回答者の画面で確認
個人情報保護委員会のQ&A外国のサーバは国名の明示が要る契約前に保存先の国を聞く
Web Archiveの記録Questantは2020年と2026年で同じ額迷ったときの予算を組みやすい
Web Archiveの記録formrunが上限を追加し単月を値上げ安い道具も条件の変化を見込む
Tayoriのお知らせ2年足らずで2回の値上げ年額は更新ごとに見直す
SurveyMonkeyのヘルプ解約で上限超の回答を削除解約の前に全件を書き出す
各社の買収の発表と開示主要3社が2023〜2025年に非上場化決算で中身を確かめられない
Qualtricsの発表2022年6月から東京のデータセンター全社のCXは国内で回せる

注 主要3社は、SurveyMonkey、Qualtrics、マクロミル(Questant)です。Qualtricsは2026年5月に、Press Ganey Forstaの買収を67.5億ドルで終えています。

調べた15製品のうち、円の料金の額を確かめられたのは6製品でした。Questant、SurveyMonkey、formrun、Tayori、Freeasy、Googleフォームの契約です。税別・税抜の明記は、Questant、formrun、Tayori、Freeasy、Google Workspaceです。

税の表記のない円の料金は、見積もりで税込か税抜かを確かめてから比べます。1割の差で、年額の順番が入れ替わることがあるからです。

取れなかったもの。Questantの公式サイトは調査日にメンテナンス中で、料金と規約はWeb Archiveの記録で確かめました。SurveyMonkeyの過去の円の料金は、記録に金額が残る形式でなく確かめられませんでした。Microsoft 365の円の料金は、公式ページから自動で読めませんでした。Typeformの料金は、ページ内で表示が一致しませんでした。口コミサイトは規約の確認が済まず、使っていません。

この分析の根拠(10件)

アンケートツールの選び方(3つの手順)

今のGoogleフォームやMicrosoft Formsで足りるかを確かめる

状況別の第一候補は迷ったらこう選ぶ、無料のフォームにないものは無料のフォームで足りるかにあります。

回答数の数え方をそろえて、1年の額を出す

人数と回答数ごとの額と値上げの記録は回答数と年額にあります。

回答データの保存先と、解約後の扱いを決める

個人情報と保存先、やめるとき、乗り換えの手順にあります。

選定基準

調べたのは、2026年10月12日に検索で表示された15製品です。検索語は「アンケートツール 比較 料金」「アンケート 作成 ツール 法人」などです。ほかに「NPS アンケート ツール」「Googleフォーム 代わり」でも調べました。比較・まとめサイトは除きました。掲載の条件は3つです。1つ目は、アンケートかフォームを作る機能のページが公式にあることです。2つ目は、料金・契約・機能のうち1つ以上を公式で確認できることです。3つ目は、提供している会社を特定できることです。そのうえで、利用規約、運営会社の開示、Web Archiveの過去の料金も踏まえました。MicrosoftとGoogleの公式の文書、個人情報保護委員会のQ&A、自治体の公表資料も確認しています。そして基本の3製品を選びました。顧客や市場に聞くとき、チームで年に数万件を集めるとき、全社で顧客体験を測るときの3通りです。社内向けで今のフォームで足りる会社などには、別に第一候補を示しています。15製品それぞれの扱いと理由は「調べた15製品と、選んだ・外した理由」に載せています。

おすすめ3製品を詳しく紹介

1株式会社マクロミル(Questant)

顧客や市場に聞くアンケートで、迷ったら

有料は年50,000円からで、1アカウントの年額で払います(税別)。

比較した製品
Questant
無料で使える範囲
10問・Web閲覧100件まで
有料の公開料金
年50,000円から
回答数の数え方
収集は無制限、閲覧数で区分

おすすめの理由

回答を集める数そのものに上限がなく、有料プランで質問の出し分けとWeb画面のクロス集計を使えます。規約は、アンケート結果がユーザーに帰属すると定めています。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 2020年と2026年の記録で同じ料金
  • パネル調査も同じ画面から
  • 質問数は有料なら無制限

向かない人

料金を同意なく変えられる規約で、年間契約は自動で更新されます。回答の保存先の国は、公開資料にありません。

特徴

  • 通常50,000円・ビジネス150,000円・プレミアム300,000円(年額・税別)
  • 申し込みは年間のみ。回答数の上限はなく、Web閲覧とダウンロードの件数がプランで違う
  • 無料プランは1アンケート10問、Web閲覧100件まで。質問の出し分けは有料
  • Web結果画面でのフィルタとクロス集計
  • パネル調査は1アンケート10,000円から(10問×100人で1万円の例)
  • 2020年2月の記録でも通常50,000円・ビジネス150,000円・プレミアム300,000円(税別)
  • 規約:アンケート結果はユーザーに帰属。料金は同意なく変更できる。自動更新
  • 規約:バックアップは利用者の責任と負担で行う
  • 運営会社は全事業領域でISO/IEC 27001:2022を取得

主なプラン

主なプラン種類備考
Questant 通常プランセルフ型アンケート年50,000円(税別)、閲覧3,000件
Questant ビジネスセルフ型アンケート年150,000円(税別)、閲覧10,000件

基本情報

提供会社株式会社マクロミル
提供形態クラウド
上場2025年6月17日に上場廃止
認証ISO/IEC 27001:2022(全事業領域)

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※2026年10月12日時点の公式情報

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2SurveyMonkey(米国)

3人以上のチームで、年に数万件を集めるなら

チームアドバンテージは1ユーザー月4,370円で、3人で年50,000件まで集められます。

比較した製品
SurveyMonkey
無料で使える範囲
1アンケート10問、表示数に上限
有料の公開料金
チーム1人月4,370円から
回答数の数え方
年間の回収数、超過1件10円

おすすめの理由

回収数の上限と超過の単価が円で決まっていて、年額を前もって計算できます。クロス集計が要るなら、チームプレミアにします。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 上限を超えた回答は1件10円
  • 日本語の円の料金表
  • 3ユーザーから年1回払い

向かない人

料金表に税の表記がありません。解約すると無料プランに戻り、上限を超えた回答は消えます。回答を日本に置く選択肢はありません。

特徴

  • チームアドバンテージ 1ユーザー月4,370円、チームプレミア 10,498円(3ユーザーから年1回払い)
  • 個人:標準月間 月5,225円、アドバンテージ年間 66,500円、プレミア年間 166,250円
  • 回答数:チームアドバンテージ年50,000件、チームプレミア年100,000件。超過は1件10円
  • クロス集計はプレミアの機能として料金表に記載
  • 無料プランは1アンケート10問まで。表示できる回答数に上限
  • データセンターは米国・カナダ・アイルランド。EU保存は一部のEnterpriseのみ
  • 解約すると次の請求日に無料プランへ。上限を超えた回答は削除
  • 2023年5月31日、STG主導の投資家グループが買収を完了し非上場に

主なプラン

主なプラン種類備考
チームアドバンテージチーム向け1ユーザー月4,370円、3ユーザーから
チームプレミアチーム向け1ユーザー月10,498円、クロス集計

基本情報

提供会社SurveyMonkey(米国)
提供形態クラウド
上場2023年5月に非上場化
データセンター米国・カナダ・アイルランド

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3クアルトリクス(Qualtrics)

全社で顧客体験やNPSを測る大企業なら

2022年6月から、AWSの東京リージョンのデータセンターで使えます。本格的な利用は見積もりです。

比較した製品
Qualtrics
無料で使える範囲
500件・公開3アンケートまで
有料の公開料金
年5,040ドルから
回答数の数え方
全ユーザー合計の回答数

おすすめの理由

部署ごとに結果を配り、継続して比べる使い方を前提にした製品です。日本のデータセンターで使えると発表しています。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 無料アカウントで500件まで試せる
  • オンライン購入は年5,040ドルから
  • オンライン購入はユーザー数が無制限

向かない人

公開料金で使えるのは年1,000件までです。会社は非上場で、2026年5月に67.5億ドルの買収を終えました。

特徴

  • Strategic Research:年5,040ドルから(月420ドルより)、回答は全ユーザー合計1,000件
  • ユーザー数・アンケート数・質問数は無制限(Strategic Research)
  • 無料アカウント:回答500件、公開3アンケート、30問まで。分析とメール配信なし
  • 2022年6月、AWSアジアパシフィック(東京)リージョンのデータセンターで提供開始
  • 2023年6月28日、Silver LakeとCPP Investmentsが買収を完了
  • 2026年5月、Press Ganey Forstaの買収を67.5億ドルで完了

主なプラン

主なプラン種類備考
Strategic Research(オンライン購入)調査年5,040ドルから、1,000件
顧客体験(CX)製品大企業向け料金は見積もり

基本情報

提供会社Qualtrics(米国)
提供形態クラウド
上場2023年6月に非上場化
日本のデータセンターAWS東京リージョン(2022年6月〜)

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そのほかの製品12製品を紹介

ナインアウト株式会社(CREATIVE SURVEY)

Salesforceの正規パートナーの国産アンケートです。料金は公開せず、資料請求で案内しています。

比較した製品
CREATIVE SURVEY
無料で使える範囲
記載なし
有料の公開料金
非公開
回答数の数え方
記載なし

向いている人Salesforceの顧客情報と回答を結び、顧客ごとに満足度を追いたいCS部門に向きます。

確認したい点料金は非公開です。会社がAIの製品へ事業を広げており、製品の今後を見積もりで確かめる必要があります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

CREATIVE SURVEYは、ナインアウト株式会社のアンケートの製品です。23種類の質問形式、分岐、クロス集計、CSV出力、テキストマイニングを機能に挙げています。NPSの調査は、活用の場面の一つとして紹介しています。

運営会社は2014年7月の設立で、資本金は1億円、株主はSansan株式会社です。プライバシーマークとISO 27001の認証を持ち、Salesforceの正規パートナーです。2026年5月の発表では、AIが回答に合わせて深掘りの質問を作る使い方を示しました。回答はSalesforceなどのCRMやMAと連携できると書いています。

料金は公式サイトに載っていません。旧サイトのjp.creativesurvey.comは、2026年10月12日時点でナインアウトのサイトに転送されます。会社は今、CREATIVE SURVEYを3つのAIの製品の1つとして扱っています。

特徴

  • 専任のサポート担当、契約前のセキュリティチェックに対応
  • 2026年5月:AIが深掘りの質問を作る使い方を発表。CRM・MAと連携
  • 料金の記載なし(資料請求)
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
CREATIVE SURVEYアンケート・CX料金は資料請求

基本情報

提供会社ナインアウト株式会社
設立2014年7月
資本金1億円
株主Sansan株式会社
認証プライバシーマーク、ISO 27001

出典: www.ninout.ai・www.ninout.ai・www.ninout.ai・prtimes.jp

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株式会社エモーションテック(EmotionTech CX)

NPSを軸にした顧客体験の調査を、設計と分析の支援まで含めて提供する国産のサービスです。

比較した製品
EmotionTech CX
無料で使える範囲
記載なし
有料の公開料金
非公開
回答数の数え方
記載なし

向いている人NPSを始めたいが、設問の設計と分析を社内で回す人がいない会社に向きます。

確認したい点料金は非公開で、道具だけを安く使う選び方には合いません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

EmotionTech CXは、株式会社エモーションテックの顧客体験の調査と分析のサービスです。NPSをはじめとした顧客データを分析し、何から改善するかを示すと説明しています。カスタマージャーニーマップを使う分析は、同社の特許の技術だと書いています。

業種に合わせた調査の設計を支援し、アナリストが課題を分析する体制も示しています。すでにある行動データやアンケートの回答を取り込んで分析することもできます。自由記述の声をAIで分析するTopicScanも、同じ会社の製品として載っています。料金は公式サイトに載っていません。

運営会社は2013年の設立です。従業員の体験を測るEmotionTech EXも提供し、顧客と従業員の両方の調査を扱っています。NPSは、ベイン・アンド・カンパニーなどの登録商標であると公式サイトに注記しています。

特徴

  • NPSなどの顧客データを分析し、優先して解決する課題を示す
  • カスタマージャーニーマップを使う分析(特許第6176813号)
  • 調査の設計支援と、アナリストによる課題の分析
  • 行動データや既存のアンケート回答を取り込んで分析
  • 2013年設立。従業員向けのEmotionTech EXも提供
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
EmotionTech CX顧客体験の調査・分析料金は問い合わせ

基本情報

提供会社株式会社エモーションテック
設立2013年
提供形態クラウドと分析の支援

出典: emotion-tech.co.jp・emotion-tech.co.jp

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株式会社ベーシック(formrun)

フォームで受けた申込や問い合わせを、そのまま顧客の一覧で管理する道具です。年間契約は月2,980円からです(税抜)。

比較した製品
formrun
無料で使える範囲
1フォーム・月30件まで
有料の公開料金
年間契約で月2,980円から
回答数の数え方
1フォームの月間件数

向いている人申込や問い合わせを受け付け、そのまま顧客対応まで回すフォームが中心の会社に向きます。

確認したい点設問を分析する機能は限られます。STARTER以上の単月契約は、2026年1月の記録より約15%高くなりました。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

formrunは、株式会社ベーシックのフォーム作成と顧客管理のツールです。フォームで受けた回答を、カードの一覧で担当や状況ごとに管理できます。条件分岐の項目は全プランで使えます。回答の集計はBEGINNERから、CSVの書き出しはSTARTERからです。

料金はチーム単位です。年間契約ではBEGINNERが月2,980円、STARTERが12,980円です(税抜)。単月契約はBEGINNERが3,880円、STARTERが14,980円です。FREEは1フォームの回答が月30件、BEGINNERは月100件までです。2021年5月の記録では、どのプランも回答数は無制限でした。

規約では、途中で解約しても返金しません。自動更新を止めるには、更新の2時間前までに手続きが要ります。保管期間を過ぎたコンテンツは、事前の通知なく削除できると定めています。

特徴

  • 年間契約:BEGINNER月2,980円、STARTER12,980円、PROFESSIONAL25,800円(税抜)
  • 単月契約:BEGINNER月3,880円、STARTER14,980円、PROFESSIONAL29,800円(税抜)
  • 1フォームの月間回答数:FREE30件、BEGINNER100件、STARTER以上は無制限
  • 2021年5月はBEGINNER月5,980円で、全プランの回答数が無制限
  • 2026年1月の記録では、STARTER月12,980円・PROFESSIONAL25,800円で年払いの値引きなし
  • 規約:返金なし。自動更新の停止は更新の2時間前まで
  • 規約:回答者などのコンテンツの権利は、ユーザーや回答者などに帰属
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
formrun STARTERフォーム・顧客管理年間契約 月12,980円(税抜)、5人

基本情報

提供会社株式会社ベーシック
設立2004年3月
従業員149名(2026年5月)
提供形態クラウド
認証ISO/IEC 27001:2022

出典: form.run・web.archive.org・web.archive.org・web.archive.org

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アイブリッジ株式会社(Freeasy)

自社の顧客リストがなくても、1,300万人のモニターに聞けるセルフ型の調査です。1問×1人10円からです(税抜)。

比較した製品
Freeasy
無料で使える範囲
なし(最低500円)
有料の公開料金
1問×1人10円
回答数の数え方
回収できた人数×設問数

向いている人自社の顧客リストがなく、新商品の受け止めなどを市場に広く聞きたいマーケ担当に向きます。

確認したい点選択肢の多い設問は2問以上に数えます。設問を増やすほど費用が積み上がります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Freeasyは、アイブリッジ株式会社のセルフ型のネットリサーチです。自分で設問を作り、国内1,300万人のモニターから回答者を集めます。自社の顧客ではなく、市場に聞くための道具です。

本調査の料金は1問×1人10円で、最低の利用料金は500円です(税抜)。5問×100人なら5,000円、10問×400人なら40,000円の例を載せています。条件に合う人を絞るスクリーニングは、1問×1人1円です。不適切な回答を除くデータクリーニングを使うと、本調査は1問×1人15円になります。

設問は50問、回収は30,000人までです。料金は実際に回収できた数で計算します。選択肢の数などで設問の数え方が変わるため、見積もりの画面で確かめる必要があります。運営会社は1999年設立で、ISO/IEC 27001の認証を持っています。

特徴

  • スクリーニングは1問×1人1円、データクリーニング利用時は15円
  • 選択肢50個ごとに1問換算など、設問の数え方の規定あり
  • 運営会社は1999年8月設立、ISO/IEC 27001:2022
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Freeasy 本調査セルフ型リサーチ1問×1人10円(税抜)

基本情報

提供会社アイブリッジ株式会社
設立1999年8月26日
提供形態クラウド
認証ISO/IEC 27001:2022

出典: freeasy-survey.com・freeasy-survey.com・freeasy-survey.com

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Google LLC(Googleフォーム)

Googleアカウントがあれば無料で使えるフォームです。業務ではGoogle Workspaceの中で使います。

比較した製品
Googleフォーム
無料で使える範囲
Googleアカウントで無料
有料の公開料金
Workspace 1人月800円から
回答数の数え方
上限の記載なし

向いている人Google Workspaceを使う会社の、社内アンケートや個人情報を集めない簡単な調査に向きます。

確認したい点結果を回答者に見せる設定の誤りで、個人情報が見える事故が自治体や学校で続いています。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Googleフォームは、Googleアカウントで無料で作れるフォームとアンケートです。回答に応じて次のセクションへ移る分岐を、多肢選択式とプルダウンの質問で使えます。回答はGoogleスプレッドシートに保存でき、1ファイル2,000万セルまで入ります。

業務では、Google Workspaceの契約の中で使います。料金ページでは、Business Starterが1ユーザー月800円です(税別)。データの保存地域を選べるのは、Enterpriseのプランだけです。契約が終わると、最大30日の回復期間のあと、最長180日以内にデータを削除すると定めています。

回答者に結果を見せる設定には注意が要ります。茨城県の県立高校では2026年6月、「結果の概要を表示する」が有効なままでした。申込者170件分の氏名や電話番号が、ほかの回答者から見える状態になりました。

特徴

  • 回答に応じてセクションに移動する分岐(多肢選択式・プルダウン)
  • データの保存地域の選択はEnterpriseプランの機能
  • 契約終了後、最大30日の回復期間を経て最長180日以内に削除
  • 2026年6月、県立高校で「結果の概要を表示する」の設定誤りにより170件が閲覧可能に
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Googleフォームフォーム・アンケートGoogleアカウントで無料
Google Workspace Business Starter業務用の契約1ユーザー月800円(税別)

基本情報

提供会社Google LLC(米国)
提供形態クラウド
業務での契約Google Workspace

出典: www.google.com・support.google.com・support.google.com・workspace.google.com

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Jotform(米国)

フォームの数と月の送信数で料金が決まるフォームの道具です。決済や医療向けのHIPAAにも対応します。

比較した製品
Jotform
無料で使える範囲
5フォーム・月100件
有料の公開料金
年408ドルから
回答数の数え方
月の送信数と保存数

向いている人申込と同時に決済や署名を受けたい、海外の顧客向けのフォームに向きます。

確認したい点ドル払いで、集計はアンケートより受付の向きです。ダウングレードでデータを失うことがあります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Jotformは、米国のJotformが提供するフォーム作成のツールです。条件分岐のほか、決済、電子署名、医療情報向けのHIPAAに対応したフォームを作れます。日本語の料金ページもありますが、料金はドルです。

無料のStarterは5フォーム、月100件の送信、保存は500件までです。無料プランでは、フォームにJotformの表示が入ります。年払いではBronzeが年408ドルで、25フォーム、月1,000件、保存10,000件です。Silverは年468ドル、Goldは年1,188ドルです。HIPAAに対応するのはGold以上です。

規約では、集めたデータをJotformは所有しないと定めています。一方で、ダウングレードするとフォームや送信を失うことがあると書いています。データを特定の地域に置けるのは、Enterpriseの契約です。

特徴

  • Starter(無料):5フォーム、月100件、保存500件
  • 年払い:Bronze 408ドル、Silver 468ドル、Gold 1,188ドル
  • HIPAA対応はGoldとEnterprise
  • IF/THENで結果を決める条件分岐
  • 地域のデータセンターでの保存はEnterprise
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Jotform Bronzeフォーム年408ドル、月1,000件

基本情報

提供会社Jotform(米国)
提供形態クラウド

出典: www.jotform.com・www.jotform.com・www.jotform.com・www.jotform.com

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Microsoft Corporation(Microsoft Forms)

Microsoft 365の業務用の契約に含まれるフォームです。日本の契約でも、回答は既定で米国に保存されます。

比較した製品
Microsoft Forms
無料で使える範囲
個人の無料版は1フォーム200件
有料の公開料金
Microsoft 365に含む
回答数の数え方
1フォーム500万件まで

向いている人Microsoft 365を使う会社の、社内アンケートや研修の感想の回収に向きます。

確認したい点回答は日本に置かれません。退職者のアカウントを消すと、そのフォームは30日で消えます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Microsoft Formsは、Microsoft 365に含まれるフォームとアンケートです。業務用・教育用の契約では、1人400フォーム、1フォーム200問、回答は1フォーム500万件まで作れます。回答に応じて先の質問へ進む分岐もあります。

保存先には注意が要ります。日本で契約したテナントでも、Formsのデータの既定の保存先は米国です。メールのExchange OnlineやSharePoint、Teamsは、契約条件で日本に保存すると定めています。Formsはその対象に入っていません。

退職者のフォームにも期限があります。持ち主のアカウントを削除すると、関連するデータは30日後に消えます。管理者が移せるのも、削除から30日以内です。契約が終わると、データは90日間だけ取り出せる状態で残ります。

特徴

  • 個人の無料アカウントは1フォーム回答200件まで
  • 回答に応じて後ろの質問へ進む分岐
  • 日本などのテナントのFormsの既定の保存先は米国
  • 日本のテナントはExchange・SharePoint・OneDrive・Teamsを日本に保存(Formsは対象外)
  • 持ち主のアカウント削除から30日でデータ削除。移管も30日以内
  • 契約終了後90日は取り出せる。最長180日で削除
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Microsoft Formsフォーム・アンケートMicrosoft 365の業務用の契約に含む

基本情報

提供会社Microsoft Corporation(米国)
提供形態Microsoft 365の機能
Formsの既定の保存先米国(日本のテナント)

出典: learn.microsoft.com・support.microsoft.com・support.microsoft.com・learn.microsoft.com

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QuestionPro(米国)

1ユーザー単位で年払いする調査の道具です。チーム版は5ユーザーからで、地域のデータセンターを選べます。

比較した製品
QuestionPro
無料で使える範囲
1アンケート200件
有料の公開料金
1人月99ドル(年払い)
回答数の数え方
年間の回答数

向いている人海外拠点も含めて、ドル建ての予算で調査を回す会社に向きます。

確認したい点円の料金表がなく、ドル建ての年払いが前提です。クロス集計を含むプランも料金表で確かめられません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

QuestionProは、米国のQuestionProが提供するアンケートと調査のツールです。料金はユーザー単位の年払いで、ドルで表示されています。

無料のEssentialsは1ユーザーで、1アンケートの回答は200件までです。Advancedは1ユーザー月99ドルで、年25,000件までです。Team Editionは5ユーザーからで、1ユーザー月83ドル、年100,000件までです。どちらも年払いの額です。Advancedには10日間の無料の試用があります。

Team Editionの説明には、地域のデータセンターと専任の担当者が入っています。上位のResearch Suiteは10ユーザーからで、料金は問い合わせです。クロス集計とNPSがどのプランに含まれるかは、料金ページの比較表に書かれていませんでした。

特徴

  • Essentials(無料):1ユーザー、1アンケート200件
  • Advanced:1ユーザー月99ドル(年払い)、年25,000件
  • Team Edition:5ユーザーから、1ユーザー月83ドル(年払い)、年100,000件
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
QuestionPro Advanced調査1ユーザー月99ドル(年払い)

基本情報

提供会社QuestionPro(米国)
提供形態クラウド

出典: www.questionpro.com

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Tally(ベルギー)

無料プランでもフォームと回答数が無制限のフォームです。データは欧州に保存すると書いています。

比較した製品
Tally
無料で使える範囲
フォーム・回答とも無制限
有料の公開料金
Pro月24ドル
回答数の数え方
上限なし(公正な利用の範囲)

向いている人個人情報を集めない簡単な調査を、費用をかけずに回したい少人数のチームに向きます。

確認したい点業務の契約や日本語の窓口を前提にした選び方には合いません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Tallyは、ベルギーの会社が提供するフォーム作成のツールです。料金ページでは、無料でフォームと回答を無制限に使えると書いています。ただし、公正な利用の範囲という条件付きです。無料プランでは、アップロードできるファイルは1つ10MBまでです。

条件分岐は無料プランの機能として載っています。有料のProは月24ドル、Businessは月74ドルです。年払いにすると2か月分が無料になると書いています。料金はドルの記号で表示されています。Proでは、Tallyの表示を消せるほか、チームのメンバーを無制限に招待できます。途中までの回答の収集や、離脱の分析も加わります。

データは、すべて欧州に保存すると料金ページに書いています。個人情報を集めるときは、保存先が欧州になる点を押さえておく必要があります。日本語での問い合わせ窓口や、日本の法令への対応の記載は見つかりませんでした。

特徴

  • 無料でフォームと回答が無制限(公正な利用の範囲)
  • Pro月24ドル、Business月74ドル。年払いは2か月分無料
  • Pro:表示の非表示、メンバー無制限、途中までの回答、離脱の分析
  • 無料プランのファイルのアップロードは1ファイル10MBまで
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Tally Freeフォームフォーム・回答とも無制限

基本情報

提供会社Tally(ベルギー)
提供形態クラウド

出典: tally.so

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株式会社PR TIMES(Tayori)

フォーム・FAQ・アンケートをまとめて作る窓口のツールです。アンケートはフリーで1つ、スターターで3つ作れます。

比較した製品
Tayori
無料で使える範囲
アンケート1つ・1人
有料の公開料金
月3,800円から
回答数の数え方
数字の記載なし

向いている人問い合わせフォームやFAQと一緒に、簡単な満足度アンケートを窓口で取りたい会社に向きます。

確認したい点アンケートの分析機能は料金表で確かめられません。2年足らずで2回値上げしました。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Tayoriは、株式会社PR TIMESのカスタマーサポートのツールです。フォーム、FAQ、アンケート、チャットを作り、届いた声を1か所で管理します。アンケートだけを深く分析するより、窓口と一緒に使う道具です。

料金はチーム単位です。フリーは1人でアンケートを1つ、スターターは3人まで月3,800円で3つ作れます(税抜)。プロフェッショナルは10人まで月11,980円で、作成数は無制限です。回答数の上限は、料金ページに数字で書かれていません。

プロフェッショナルは、2023年11月に月7,400円から9,400円に上がりました。2025年6月には11,980円です(税抜)。PR TIMESの決算短信では、2026年5月末の平均単価が前年同期より20.1%上がっています。規約では、解約時に入力された情報を事前の通知なく削除できます。

特徴

  • フリー:1人、アンケート1つ。スターター:3人まで月3,800円、3つ(税抜)
  • 2023年11月:プロフェッショナル7,400円→9,400円
  • 2025年6月:プロフェッショナル9,400円→11,980円
  • 平均単価10,169円、前年同期比20.1%増(2026年5月末)
  • 規約:解約時、入力した情報を事前の通知なく削除できる
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Tayori スターターフォーム・FAQ・アンケート3人まで月3,800円(税抜)

基本情報

提供会社株式会社PR TIMES(上場会社)
提供形態クラウド

出典: tayori.com・tayori.com・tayori.com・www2.jpx.co.jp

株式会社PR TIMES(Tayori)の公式サイトへ

※2026年10月12日時点の公式情報

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Typeform(スペイン)

1問ずつ表示する会話型のフォームです。料金は月ごとの回答数で決まり、ドルで払います。

比較した製品
Typeform
無料で使える範囲
月の回答数に制限
有料の公開料金
表示が箇所で異なる
回答数の数え方
月ごとの回答数

向いている人見込み客の登録や診断のように、回答の体験そのものを作り込みたいマーケ担当に向きます。

確認したい点円の料金表がなく、料金ページの表示も揃っていません。集計は書き出して行う前提です。

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Typeformは、1画面に1問ずつ表示する会話型のフォームとアンケートです。条件分岐、重複回答の防止、途中までの回答の収集、XLSXやCSVでの書き出しを機能に挙げています。回答はSlackやSalesforceなどへ送れます。

料金は月ごとの回答数で決まります。Basicは月100件、Plusは1,000件、Businessは10,000件です。上限は毎月リセットされ、月払いでも年払いでも同じです。料金はドルで、2026年10月12日の料金ページでは、プランのカードと比較表で金額の表示が違っていました。

有料プランが切れても、フォームと集めた回答は削除しないとFAQに書いています。新しい回答の受け付けが止まり、席数が減ることはあります。EUのデータセンターに回答を置けるのは、Enterpriseの顧客だけです。

特徴

  • 月間回答数:Basic100件、Plus1,000件、Business10,000件
  • 回答数の上限は毎月リセット、月払い・年払いとも同じ
  • EUの回答データセンターはEnterpriseの顧客のみ
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Typeform Business会話型フォーム月10,000件、5席

基本情報

提供会社Typeform(スペイン)
提供形態クラウド

出典: www.typeform.com・www.typeform.com

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※2026年10月12日時点の公式情報

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Zoho Corporation(Zoho Survey)

2022年2月以降に登録した利用者は、日本のデータセンターで使うアンケートです。料金はドルなどで表示されます。

比較した製品
Zoho Survey
無料で使える範囲
3アンケート・各100件
有料の公開料金
円の料金表なし
回答数の数え方
年払いと月払いで上限が違う

向いている人すでにZohoのCRMなどを使い、回答を日本のデータセンターに置きたい会社に向きます。

確認したい点円の料金表がなく、金額を公開ページで確かめられませんでした。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Zoho Surveyは、Zohoのアンケートツールです。日本語の料金ページでは、2022年2月以降に登録した利用者に日本データセンターの機能が適用されると書いています。日本データセンターでは機能が違うことがあるため、購入前に評価版で確かめるよう勧めています。

無料プランは3アンケート、1アンケート10問、回答100件までです。分岐はベーシックから、クロス集計のレポートはプラスから使えます。NPSの質問は無料プランから使えます。年払いのプラス以上は、回答数が無制限です。

料金ページの通貨はUSD、INR、EUR、GBPから選ぶ形で、円はありません。2026年10月12日の時点では、ページ上で金額を読めませんでした。年払いは最大35%安いと書いています。エンタープライズは3ユーザーで、ほかのプランは1ユーザーです。

特徴

  • 2022年2月以降の登録者には日本データセンターの機能を適用
  • 無料:3アンケート、10問、回答100件/アンケート
  • 年払い:ベーシック12,000件/年、プラス以上は無制限
  • 通貨はUSD・INR・EUR・GBP
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Zoho Survey プラスアンケート年払いで回答数無制限

基本情報

提供会社Zoho Corporation
提供形態クラウド
日本のデータセンター2022年2月以降の登録者に適用

出典: www.zoho.com・www.zoho.com

Zoho Corporation(Zoho Survey)の公式サイトへ

※2026年10月12日時点の公式情報

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自社に合うアンケートツールを、無料で相談する

次の内容を送ってください。誰に聞くか(社内・顧客・市場)と、1年に集める回答数の目安です。使う人数と、今のGoogle WorkspaceやMicrosoft 365、顧客台帳も教えてください。氏名やメールアドレスなど、集める個人情報の種類もあると助かります。編集チームが、条件に合う掲載製品を整理します。共有するのは、ご承認いただいた内容だけです。費用はかかりません。

無料で相談する

アンケートツール製品一覧【15製品】

調査日時点で国内で使える、アンケートやフォームを作る製品を載せています。条件は、アンケートかフォームを作る機能のページが公式にあることです。比較・まとめサイトは外しました。

よくある質問

GoogleフォームやMicrosoft Formsで足りないのは、どんなときですか?

顧客の個人情報を集め、結果を分析して社内に配るときです。無料のフォームは、Web画面のクロス集計や割付の記載がなく、表計算に書き出して作ります。保存先や退職者のフォームの扱いも確かめが要ります。

Microsoft Formsの回答は、日本に保存されますか?

既定では米国です。Microsoftの文書は、日本などのテナントのFormsの保存先を米国としています。メールやSharePoint、Teamsは日本に保存すると契約条件で定めていますが、Formsは対象外です。

回答数の上限は、どの製品も同じ数え方ですか?

違います。SurveyMonkeyは年間の回収数、Typeformは月ごとの回答数、formrunは1フォームの月間件数で数えます。Questantは集める数に上限がなく、見られる件数でプランが分かれます。

アンケートツールの料金は、いくらくらいですか?

国産のQuestantは年50,000円からです(税別)。SurveyMonkeyのチームプランは1ユーザー月4,370円で、3ユーザーからです。Qualtricsのオンライン購入は年5,040ドルからです。

NPSを測るには、専用のツールが要りますか?

要りません。0〜10で聞く質問は、多くのツールで作れます。Zoho Surveyは無料プランからNPSの質問を使えます。分析まで任せたいなら、EmotionTech CXのような支援つきのサービスを選びます。

従業員満足度の調査にも使えますか?

年1回の簡単な調査なら使えます。匿名の守り方や部署ごとの比較を続けて回すなら、エンゲージメントサーベイの比較で専用の製品を選んでください。

解約すると、集めた回答はどうなりますか?

製品で違います。SurveyMonkeyは無料プランに戻り、上限を超えた回答を消します。Typeformは期限後も回答を消さないと書いています。解約の前に、すべての回答を書き出してください。

値上げはありますか?

あります。Tayoriのプロフェッショナルは2回上がり、月7,400円から11,980円になりました。formrunのSTARTERの単月契約は、2026年1月の記録の月12,980円から14,980円です(税抜)。

顧客リストがなくても、アンケートをとれますか?

とれます。調査会社のモニターに聞くサービスを使います。Freeasyは1問×1人10円からです(税抜)。Questantも、パネル調査を1アンケート10,000円から頼めます。

海外の会社のツールに、顧客の個人情報を預けてもよいですか?

預けられます。事業者が個人データを取り扱わない契約なら、本人の同意は要りません。ただし、保存する国の制度を把握し、国名などを本人が知りうる状態に置きます。個人情報保護委員会のQ&Aがそう示しています。

無料で回答数の制限がないツールはありますか?

Tallyは、無料でフォームと回答を無制限に使えると書いています。公正な利用の範囲という条件付きで、データは欧州に保存します。

Googleフォームで個人情報が漏れることはありますか?

設定の誤りで起きています。茨城県の県立高校では2026年6月、「結果の概要を表示する」が有効なままで、170件が見える状態になりました。公開の前に、回答者の画面で確かめてください。

公開 2026年10月12日 · 更新 2026年10月12日