3比較ハブフォーム作成ツール(問い合わせ・申込み・アンケートのWebフォーム、無料プランの制限〈回答数・フォーム数・ロゴ表示〉、月額と年額、決済連携・ファイル添付・条件分岐・自動返信、EFO〈入力支援〉、個人情報の保存場所とISMS・Pマーク、スパム対策、kintone連携、値上げとプラン改定の履歴、Googleフォームで足りるか)
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フォーム作成ツール(問い合わせ・申込み・アンケートのWebフォーム、無料プランの制限〈回答数・フォーム数・ロゴ表示〉、月額と年額、決済連携・ファイル添付・条件分岐・自動返信、EFO〈入力支援〉、個人情報の保存場所とISMS・Pマーク、スパム対策、kintone連携、値上げとプラン改定の履歴、Googleフォームで足りるか) · 2026年10月時点

迷ったらこれ。フォーム作成ツールの3選と、条件別の第一候補

問い合わせや申込みのフォームを作る15製品の料金表、利用規約、適時開示、過去の料金の記録を調べました。選ぶ軸は3つで、受けた後の処理の場所、無料のままで困ること、料金の数え方と改定の履歴です。

  • 15製品を調査
  • 各製品の公式サイト
  • 調査日 2026年10月14日
  • 更新 2026年10月14日
イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

問い合わせや申込みをメールで受け、担当者が返せば足りるなら、フォームメーラーのLite(月1,485円・税込)で始めます。複数人で対応状況を管理するならformrun、kintoneに入れるならFormBridgeです。社内向けの申請や出欠なら、今のGoogleフォームで足ります。

決め手は機能の数ではなく、受けた後の処理の場所です。メールで返すだけの窓口に、対応管理の道具を入れても使いません。formrunのSTARTERは年払いで月12,980円(税抜)です。税込にそろえると、フォームメーラーのLiteの約9.6倍です。差の分だけ、担当の割り振りと返信の記録が付いてきます。

もう1つは、料金と運営会社が変わる前提で選ぶことです。Webで申し込める国産の5製品のうち4製品で、2022年以降の値上げを確かめました。フォームメーラーは15か月で運営会社が2回変わり、SPIRALは後継製品を出しました。回答は毎月書き出し、年払いは試してから結びます。

編集部・2026年10月。15製品の公式サイト、料金表、利用規約、お知らせ、Web Archiveの過去の料金を確認しました。トヨクモとベーシックの決算資料、トヨクモの適時開示、サイボウズの価格改定の発表も読んでいます。個人情報保護委員会のQ&Aと、茨城県教育庁の公表資料も確かめました。

【基本3選】受付だけをする・受けた後をチームで管理する・kintoneに入れる、の第一候補

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

問い合わせや申込みをメールで受け、担当者が返信すれば足りる会社なら

フォームメーラー(SATORI株式会社)

有料の入口は月1,485円(税込)で、10フォームまで作れます。有料の全プランでフォームメーラーの表記を消せます。

  • 比較した製品フォームメーラー
  • 無料で使える範囲5フォーム、保存6か月、表記あり
  • 有料の入口(税表記)月1,485円(税込)
選んだ理由を読む

受付は1時間あたりの件数で数えるので、月の回答が増えても額は変わりません。回答の保存期間は、有料なら無期限に設定できます。国内データセンターで運営し、ISMSを取得しています。

  • 月1,485円(税込)から
  • 有料は全プランで表記を非表示
  • PayPal決済、kintoneはStandardから

フォームメーラー(SATORI株式会社)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

問い合わせを複数人で分担し、対応状況まで1つで管理したいなら

formrun(株式会社ベーシック)

年間契約は月2,980円からです(税抜)。届いた回答を、担当と対応状況つきの一覧で管理できます。

  • 比較した製品formrun
  • 無料で使える範囲1フォーム、月30件、自動返信なし
  • 有料の入口(税表記)年払い月2,980円(税抜)
選んだ理由を読む

フォームと顧客の一覧がつながり、返信の漏れを画面で追えます。運営はAWSの国内リージョンで、プライバシーマークとISMSを取得しています。運営会社は東証グロース市場の上場会社で、決算資料を読めます。

  • 年払い月2,980円(税抜)から
  • 担当・対応状況の一覧管理
  • Pマーク・ISMS、AWS国内

formrun(株式会社ベーシック)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

kintoneを業務の中心にし、回答をそのままアプリで処理したいなら

FormBridge(トヨクモ株式会社)

回答をkintoneのアプリに直接登録します。2024年11月からライトは月7,000円です(税別)。

  • 比較した製品FormBridge
  • 無料で使える範囲無料の試用あり(期間は要確認)
  • 有料の入口(税表記)月7,000円(税別)
選んだ理由を読む

kintoneのライセンスがない社外の人でも入力でき、回答はそのままkintoneの業務に乗ります。運営のトヨクモは上場会社です。kintone連携サービス等の契約は15,601件で、前年より9.3%増えています。

  • 回答をkintoneに直接登録
  • 試用してから契約できる
  • 連携サービス等の契約15,601件

FormBridge(トヨクモ株式会社)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

製品15製品の比較表

フォーム作成ツール製品 15製品の比較(おすすめ3製品が先頭)
製品比較した製品無料で使える範囲有料の入口(税表記)入口プランの上限決済とkintone連携回答の保存先・認証料金改定と運営の変化
フォームメーラー(SATORI株式会社)公式 · 2026-10-14確認フォームメーラー5フォーム、保存6か月、表記あり月1,485円(税込)10フォーム、1時間100件PayPal決済、kintoneはStandardから国内データセンター、ISMS2026年10月に運営会社が変更
formrun(株式会社ベーシック)公式 · 2026-10-14確認formrun1フォーム、月30件、自動返信なし年払い月2,980円(税抜)5フォーム、1フォーム月100件注文決済あり、kintoneは月980円の追加AWS国内、Pマーク・ISMS2026年7月に月払いを改定
FormBridge(トヨクモ株式会社)公式 · 2026-10-14確認FormBridge無料の試用あり(期間は要確認)月7,000円(税別)自動返信・条件分岐はスタンダード以上回答をkintoneに直接登録kintoneのアプリ、ISO270012024年11月に全コースを値上げ
フォームズ(フォームズ株式会社)公式 · 2026-10-14確認フォームズ広告あり、保存100件、決済も可1年7,900円(税込)100フォーム、1フォーム保存500件PayPal決済、kintoneの記載なしPマーク、ISMS(開発部)2022年と2026年に値上げ
Googleフォーム(Google LLC)公式 · 2026-10-14確認Googleフォーム無料。返信は回答のコピーのみWorkspaceの料金に含むファイル受付は回答者のログイン必須決済・kintoneの記載なし保存地域は米国か欧州のみ指定可記載なし
GORILLA EFO(株式会社エフ・コード)公式 · 2026-10-14確認GORILLA EFO無料プランの記載なし初期3万円、月9,800円(税の記載なし)同一ドメイン5フォーム、6か月契約フォームは既存のものを使う入力情報は取得せずログのみ記載なし
HubSpot フォーム(HubSpot, Inc.)公式 · 2026-10-14確認HubSpot フォーム無料のツールとして紹介Marketing Hubなどの料金による製品ページに記載なし料金徴収のフォームの記載あり製品ページに記載なし記載なし
Jotform(米国)公式 · 2026-10-14確認Jotform5フォーム、月100件、表示あり年払い年408ドル25フォーム、月1,000件PayPal・Stripe・Square、kintone記載なしGoogle Cloud・AWS、国は記載なし記載なし
Microsoft Forms(Microsoft Corporation)公式 · 2026-10-14確認Microsoft FormsMicrosoft 365の契約内で追加費用なしMicrosoft 365の料金に含む記載を確認できず決済・kintoneの記載なし日本の契約でも既定は米国記載なし
SPIRAL ver.1(スパイラル株式会社)公式 · 2026-10-14確認SPIRAL ver.1無料トライアルの案内あり初期10万円、月5万円から(税抜)レコード1万件までPHP・API連携、kintoneの記載なし官公庁向けにISMAPプラン2026年に後継のSPIRAL PLUSを開始
Tally(ベルギー)公式 · 2026-10-14確認Tally公正な利用の範囲で無制限外貨(調査時はユーロ表示)Proで表示削除、メンバー無制限決済あり、kintoneの記載なしすべて欧州記載なし
Tayori(株式会社PR TIMES)公式 · 2026-10-14確認Tayoriフォーム1つ、返信月10件、表示あり月3,800円(税抜)3人、フォーム3つ決済・kintoneの記載なし国内サーバー、Pマーク・ISMS2023年と2025年に値上げ
Typeform(スペイン)公式 · 2026-10-14確認TypeformFreeプランあり(上限は確認できず)月39ドル(年払いは月28ドル)月100件、1ユーザーkintoneの記載なし米国かEU(Enterpriseで選択)記載なし
WEBCAS formulator(株式会社WOW WORLD)公式 · 2026-10-14確認WEBCAS formulator無料お試しは問い合わせ初期5万円〜、月3万円〜(税の記載なし)回答数無制限決済・kintoneの記載なし国内DC、ISMS・27017・Pマーク記載なし
Zoho Forms(Zoho)公式 · 2026-10-14確認Zoho Forms3フォーム、月500件円の料金を読み取れずフォーム無制限、月10,000件Stripe・PayPal等、kintone記載なし日本DC(2022年2月以降の登録)記載なし

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

編集部の分析

15製品について、公式サイトに加えて決算資料・公的統計・過去の料金などを集め、同じ物差しで考えた分析です。各項目の根拠は末尾の「この分析の根拠」に載せています(2026年10月14日時点)。

迷ったらこう選ぶ

表を上から順に見て、最初に当てはまる行が第一候補です。基本3選は、フォームメーラー、formrun、FormBridgeです。

選ぶ軸は3つで、上から順に絞ります。

  1. 受けた回答を、どこで処理するかで分ける。メールで返すか、チームの一覧で追うか、kintoneに入れるかです。
  2. 無料のままで困ることを数える。自動返信、ファイルの受付、製品の表記、保存の期限で差が出ます。
  3. 料金の数え方と改定の履歴で比べる。1フォームの月の件数で数える製品と、1時間の件数で数える製品があります。

kintoneは、サイボウズの業務アプリの基盤です。EFOは、入力フォームでの途中離脱を減らす入力支援を指します。ISMSは情報セキュリティの国際規格の認証です。Pマークはプライバシーマークの略で、個人情報の保護の国内の認証です。

あなたの状況第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
社内の申請や出欠で、答えるのは社員GoogleフォームかMS Forms(条件別)社外の人も答える → フォームメーラー公開前の設定の誤り
kintoneを業務の中心にしているFormBridge(基本3選)フォームが1〜2本 → formrunの連携kintoneと同時の値上げ
問い合わせを複数人で分担して返すformrun(基本3選)FAQも同じ窓口で運営 → Tayori解約の日に個人情報を削除
申込みと会員ページを一緒に作るSPIRAL ver.1(条件別)回答の集計が中心 → WEBCAS後継の製品が出た
広告から来る人の申込みフォームがあるGORILLA EFO(条件別)formrunのフォーム → EFOの追加6か月契約が最短
決済や電子サインまで1つで受けるJotform(条件別)円で払いたい → フォームズ保存の上限で古い回答が消える
フォームが多く、1本の回答は少ないフォームズ(条件別)1本で月数百件 → フォームメーラー2026年8月に値上げ
受付だけで、メールで返せば足りるフォームメーラー(基本3選)対応の管理も要る → formrun運営会社が2回変わった

注 表は上の行ほど優先します。MS FormsはMicrosoft Formsです。各社の公式ページ、利用規約、お知らせによります(2026年10月14日確認)。

受付だけなら、月1,485円で足りる

フォームメーラーのLiteは月1,485円(税込)で、10フォームまで作れます。受付の上限は1時間100件で、月の件数では数えません。有料の全プランで表記を消せ、回答の保存期間は無期限に設定できます。

メールで受けて担当者が返す窓口なら、フォームメーラーのLiteで始めます。月の回答が増えても額が変わらず、表記も消せるからです。フォームが10本を超えたらEntryに、kintoneに送るならStandardに上げます。

チームで返すなら、対応を管理する道具にする

formrunは、届いた回答を担当者と対応状況ごとに一覧で管理します。年間契約は、BEGINNERが月2,980円、STARTERが12,980円です(税抜)。BEGINNERは1フォームの回答が月100件までです。

問い合わせを2人以上で分担するなら、formrunにします。誰がいつ返したかを画面で追え、返信の漏れをメールの検索で探さずに済むからです。1本でも月100件を超えるなら、最初からSTARTERで見積もります。

kintoneにあるなら、kintoneに直接入れる

FormBridgeは、回答をkintoneのアプリに直接登録します。トヨクモの決算説明資料では、kintone連携サービス等の契約は2026年6月末で15,601件です。サイボウズの価格表では、kintoneのライトコースは外部サービスとの連携が使えません。

kintoneをスタンダード以上で使い、回答をアプリの業務に乗せるなら、FormBridgeにします。回答の転記がなくなり、kintoneの一覧と通知でそのまま処理できるからです。kintoneに送るフォームが少ないなら、formrunの連携も比べます。

気にしなくていいこと

  • テンプレートの数です。問い合わせや申込みの項目は、結局は自社の業務に合わせて作り直します。
  • AIでフォームを作る機能です。FormBridgeやJotformが入れ始めていて、決め手になりません。
  • 条件分岐の有無です。formrunは全プランで、フォームズは無料でも使えます。
  • 累計の登録数です。60万アカウントや182万フォームは、数え方がそろいません。

言いにくいこと

Webで申し込める国産の5製品のうち4製品で、2022年以降の値上げを確かめました。Tayoriのプロフェッショナルは、2年足らずで月7,400円から11,980円になりました(税抜)。FormBridgeのスタンダードは、2024年11月に月9,000円から12,000円になっています(税別)。

国産のフォームは、値上げが続く前提で予算を組みます。改定の告知が出たら、適用日の前に年払いへ切り替えます。Tayoriでは、年払いの分は次の更新まで旧料金のままだったからです。formrunも、6月中に年払いへ移れば今の料金のまま使えると告知しました。

フォームメーラーは、2025年7月に前の運営会社から事業が分かれました。2026年10月には、親会社のSATORI株式会社に合併されています。SPIRALは2026年10月に、ver.1の後継となるSPIRAL PLUSの正式提供を始めました。

運営会社や製品名が変わっても、すぐにフォームが止まるわけではありません。ただ、請求書の登録番号や、規約の契約主体は変わります。変わった月に、経理の取引先の登録とプライバシーポリシーの委託先の記載を直します。

この分析の根拠(10件)

Googleフォームで足りるか

社内の申請や出欠なら足ります。社外の人の問い合わせや申込みでは、自動返信とファイルの受付で足りなくなります。

Googleフォームで社外の人の窓口を作るときに、足りなくなる点を並べました。Googleのヘルプと料金ページで確かめた範囲です。

したいことGoogleフォームフォーム作成ツールの例
件名と本文を書いた自動返信アドオンが要るフォームメーラーは無料から
ログインなしでファイルを受けるできない(ログイン必須)formrunは全プラン
製品の表記を消す記載なし有料プランで消せる
フォームで決済を受ける記載なしPayPal決済など
回答の保存地域を選ぶ米国か欧州のみ国内DCの製品がある

注 Googleの列は、Googleのヘルプと、Google Workspaceの料金ページによります。「記載なし」は公式で見つからなかったという意味です。DCはデータセンターの略です。

茨城県教育庁の2026年6月19日の資料では、県立高校の説明会の申込フォームで設定の誤りがありました。「結果の概要を表示する」が有効になり、最大170件の氏名や電話番号がほかの回答者から見える状態になりました。原因は、設定を変えたときに複数人で確かめなかったことです。

社外の人の個人情報を集める窓口は、Googleフォームで作りません。自動返信が回答のコピーだけで、受付の控えとして案内文を送れないからです。社内の申請や出欠は、今のGoogleフォームで足ります。

Googleフォームを使い続けるなら、公開と設定変更のたびに回答者の画面で動きを確かめます。茨城県の事案は、設定を変えた後の確認の漏れから起きたからです。確かめる人は2人にします。

Microsoft Formsも、社内向けには追加の費用なしで使えます。Microsoft Learnの表では、日本で契約したテナントでもFormsの既定の保存先は米国です。持ち主のアカウントを削除すると、データは30日後に消えます。

Microsoft 365の会社が社内の申請に使う分には、Formsで足ります。続けて使うフォームは、退職で消えないよう個人ではなくグループで持ちます。

無料プランの上限と、困ること

製品無料の上限無料で困ること
フォームメーラー5フォーム、1時間50件表記あり、保存は6か月
formrun1フォーム、月30件自動返信メールなし
フォームズ1フォームの保存100件広告あり、無投稿365日で削除
Tayoriフォーム1つ、返信は月10件Tayoriの表示あり
Jotform5フォーム、月100件保存500件超で古い順に削除
Zoho Forms3フォーム、月500件ブランドの変更不可
Tally公正な利用の範囲で無制限保存先は欧州

注 各社の料金ページによります(2026年10月14日確認)。

無料プランは、試作と社内向けに使います。表記が入るうえ、保存の期限や件数で回答が消える製品があるからです。顧客の窓口に出す日から、有料にします。

この分析の根拠(13件)

回答数とフォーム数で変わる料金

回答の数え方は、1フォームの月の件数、1時間の件数、保存できる件数に分かれます。同じフォーム1本・月300件でも、年の額に約9.6倍の差が出ます。

まず、各社が回答をどう数えているかです。

製品数え方入口プランの上限
formrun1フォームの月の件数BEGINNERは月100件
フォームメーラー1時間の件数Liteは1時間100件
フォームズ1フォームの保存件数パーソナルは500件
Jotform月の送信数と保存数Bronzeは月1,000件
Typeform月の回答数Basicは月100件
Zoho Forms月の送信数ベーシックは月10,000件
SPIRAL ver.1データベースの件数1万件まで月5万円

注 各社の料金ページによります(2026年10月14日確認)。フォームズの保存件数は受付の上限ではありません。超えたときの扱いは確かめられませんでした。

問い合わせフォーム1本の1年の額(税込)

月の回答フォームメーラーformrun
100件までLite 17,820円BEGINNER年払い 39,336円
101件以上Lite 17,820円STARTER年払い 171,336円

注 編集部の計算です。フォームメーラーはカードの月払い1,485円の12か月分です。formrunは年払いの税抜の額に10%を加えました。formrunのSTARTERは5人まで使え、対応管理の機能を含みます。

フォームメーラーは、月の件数では料金が変わりません。formrunは1本でも月100件を超えるとSTARTERになり、年の額は4.4倍になります編集部の試算。

月100件を超える窓口で対応の管理が要らないなら、formrunのSTARTERは選びません。フォームメーラーのLiteとの年153,516円の差は、担当の割り振りと記録の代金だからです。

kintoneに送るフォームの月額(税込)

kintoneに送るフォームformrun BEGINNER+連携フォームメーラー Standard
1本4,356円5,742円
2本5,434円5,742円
3本6,512円5,742円

注 編集部の計算です。formrunは年払いの月2,980円に、1フォーム月980円の連携を足し、10%を加えました。BEGINNERは1フォーム月100件、5フォームまでです。フォームメーラーのStandardはkintone連携が10件までです。kintone本体の料金は含めていません。

kintoneに送るフォームが3本になると、フォームメーラーのStandardのほうが安くなります編集部の試算。FormBridgeのスタンダードは月12,000円(税別)で、税込では13,200円です。

kintoneに送るフォームが2本までなら、formrunの連携で足ります。1本あたり月100件以下という条件は、BEGINNERの上限から来ています。3本以上ならフォームメーラーのStandardを比べます。

業務の多くをkintoneで回すなら、FormBridgeにします。複数のアプリへの同時登録など、kintone側の作り込みまで1つで扱えるからです。月の額の差は、その作り込みの代金と考えます。

年払いで安く固める製品

フォームズは期間の前払いで、パーソナルは1年7,900円、ビジネスは15,200円です(税込)。どちらも100フォームまで作れます。プランで変わるのは、1フォームに保存できる回答の件数です。

フォームの数が多く、1本あたりの回答が少ない団体は、フォームズのパーソナルを比べます。1年の額がフォームメーラーのLiteの半分以下だからです。保存の上限を超えたときの扱いは、申し込む前に問い合わせます。

この分析の根拠(8件)

値上げと運営会社の変化

Webで申し込める国産の5製品のうち4製品で、2022年以降の値上げを確かめました。運営会社や製品名が変わった例も、2025年から4件あります。

各社のお知らせ、適時開示、Web Archiveの記録で確かめた変化です。

時期製品変化
2022年12月フォームズビジネス1年 12,000円→13,200円
2023年11月Tayoriプロ 月7,400円→9,400円
2024年11月FormBridgeライト 月6,000円→7,000円
2024年11月FormBridgeスタンダード 月9,000円→12,000円
2024年11月kintoneライト 1人780円→1,000円
2025年6月Tayoriプロ 月9,400円→11,980円
2025年7月フォームメーラー会社分割で新しい会社が運営
2026年7月formrunSTARTER月払い 12,980円→14,980円
2026年7月SPIRALver.2をWebToolsに改名
2026年8月フォームズビジネス1年 13,200円→15,200円
2026年10月フォームメーラーSATORI株式会社に合併
2026年10月SPIRAL後継のSPIRAL PLUSを正式提供

注 フォームズは税込、ほかの金額は税抜・税別です。formrunの改定は、新規は2026年6月、継続中の月払いは7月の更新からです。Webで申し込める国産の5製品は、formrun、フォームメーラー、フォームズ、FormBridge、Tayoriです。フォームメーラーの値上げは確かめられませんでした。

トヨクモは2024年6月の適時開示で、月額の価格体系を概ね20%程度改定すると説明しました。理由は、インフレと円安によるサーバー費用などの上昇です。kintoneも同じ2024年11月に改定し、最小契約ユーザー数を5から10にしました。

kintoneのスタンダードを10人で使う会社を例にします。FormBridgeのスタンダードと合わせた月額は、24,000円から30,000円になりました(税別)編集部の試算。

kintoneとFormBridgeを使う会社は、2つの値上げを合わせて予算を見ます。同じ月に両方が上がり、kintoneは最小の人数も増えたからです。次の改定も、2社が近い時期に出す前提で構えます。

formrunは2026年6月に年払いを始め、月払いの料金を見直しました。STARTERの月払いは、12,980円から14,980円になりました(税抜)。PROFESSIONALは25,800円から29,800円です。年払いの額は、改定前の月払いの額と同じです。ベーシックは決算説明会の質疑で、料金改定による単価の上昇を見込むと答えています。

formrunを続けるなら、年払いにします。STARTERとPROFESSIONALの年払いは、今の月払いより約13%安いからです。ただし途中でやめても返金はないので、月払いで1〜2か月試してから切り替えます。

フォームズは、2022年12月と2026年8月に有料サービスの料金を上げました。ビジネスの1年は、12,000円から15,200円になっています(税込)。2026年5月の告知では、1か月単位の契約と新しいシステムへの移行も予定していると書いています。7月には、2010年以前に作った旧版のフォームを止めました。

フォームズを使うなら、新しいシステムへの移行でフォームを作り直す手間を見込みます。旧版のフォームは、案内の開始から約3か月で止まった前例があるからです。

フォームメーラーは、2025年7月にフューチャースピリッツから会社分割で事業が移りました。2026年10月1日にはSATORI株式会社が合併し、運営会社と契約主体が変わりました。料金、プラン、契約期間は変わらないと告知しています。

運営会社の変更は、解約の理由にはしません。告知どおり料金と契約期間が引き継がれ、フォームと回答もそのまま使えるからです。合併の後に料金表が変わらないかは、半年ごとに見ます。

この分析の根拠(10件)

個人情報の保存先と認証、スパム対策

国内のデータセンターを公開している製品と、米国や欧州に保存する製品があります。保存先が外国なら、その国の名称を本人に示す必要があります。

フォームで氏名やメールアドレスを集めると、回答は個人データになります。各社が公開している保存先と認証を並べました。

製品公開されている保存先公開されている認証
formrunAWSの国内リージョンPマーク・ISMS
フォームメーラー国内データセンターISMS
Tayori国内サーバー(AWS)Pマーク・ISMS
WEBCAS formulator国内データセンターPマーク・ISMS・27017
Zoho Forms日本DC(2022年2月以降の登録)確かめていない
FormBridge回答はkintoneに登録ISMS(トヨクモ)
フォームズ保存国の記載なしPマーク・ISMS(開発部)
Microsoft Forms日本の契約でも既定は米国確かめていない
Typeform米国かEU(Enterprise)確かめていない
Tallyすべて欧州GDPR準拠と記載
JotformGoogle Cloud・AWS、国は記載なしGDPR・CCPA準拠と記載
Googleフォーム指定できるのは米国か欧州確かめていない

注 各社の公式ページによります(2026年10月14日確認)。「記載なし」は、公式ページで見つからなかったという意味です。27017はクラウドのセキュリティの国際規格です。

外国に保存するときの決まり

個人情報保護委員会のQ&A(Q10-25)は、外国の事業者のクラウドに個人データを置く場合を扱っています。事業者が個人データを取り扱わない契約なら、第三者への提供には当たりません。ただし、その国の個人情報の制度を把握したうえで、安全管理措置をとる必要があります。

同じQ&Aは、事業者のある外国と、サーバのある外国の名称を、本人が知りうる状態に置くよう求めています。国を特定できない場合は、その旨と理由を示します。

海外の製品でも、顧客の個人情報を集めてかまいません。ただし契約の前に保存先の国を確かめ、プライバシーポリシーに書き足してから公開します。国内の製品でも、保存先を公開していなければ同じ確認が要ります。

委託先としての契約

フォームメーラーは、個々の契約内容に従ってサービスを提供することは受けていないと、よくある質問で答えています。業務委託契約や個人情報の委託契約を、個別には結ばないということです。Tayoriは、個社のセキュリティチェックシートへの記入を、エンタープライズの年間契約に限っています。

取引先の監査で委託先との個別の覚書を求められる会社は、契約の前に結べるかを聞きます。フォームメーラーとTayoriの入口のプランは、公開の規約とチェックシートで済ませる作りだからです。結べなければ、WEBCASなど見積もり型の製品を比べます。

スパムと営業の送信

reCAPTCHAなどのボット対策は、formrunは全プランにあります。フォームメーラーも機能表に挙げ、Tayoriはプロフェッショナル以上の機能です。フォームズは2026年2月に、問い合わせフォームからの営業送信について告知しました。人が手で送るため、reCAPTCHAなどでは防げないと書いています。

営業の送信は、道具では止まらない前提で運用します。フォームの冒頭に営業お断りの一文を入れ、本文の欄に文字数の上限を付けます。フォームメーラーなら、指定した言葉を含む回答を拒否する設定も使います。

この分析の根拠(15件)

やめるときの契約と回答データ

解約した日に回答が消える製品と、上限を超えると古い回答が消える製品があります。毎月の書き出しが、いちばん確かな備えです。

製品解約・上限超のときの回答契約
formrun解約日の深夜に個人情報を物理削除返金なし、停止は更新2時間前
Tayori解約後は通知なく削除できる年払いも返金なし
Jotform保存の上限超で古い順に削除30日以内なら全額返金
Microsoft Forms持ち主の削除から30日で消えるMicrosoft 365の契約
フォームメーラーFreeは保存6か月最低1か月
フォームズ無料は無投稿365日で削除期間の前払い
GORILLA EFO入力情報は取得しない6か月から、6か月ごとに更新

注 各社の利用規約、SLO、料金ページ、Microsoft Learnによります(2026年10月14日確認)。SLOはサービスの品質の目標を公開した文書です。

formrunのSLOは、サービスを解約した日の深夜に、個人情報と秘匿情報を物理削除すると定めています。バックアップの保存も7日間です。利用規約は、規約に定める場合を除き返金しないとしています。

formrunをやめるときは、解約の手続きの前に全フォームの回答を書き出します。CSVの書き出しはSTARTERからなので、BEGINNERの会社は控えを取る手間を見込みます。

Jotformは料金ページで、保存できる件数を超えると最も古い回答から削除すると書いています。無料のStarterの保存は500件です。

申込みを受け続けるフォームは、保存の上限が件数で決まる製品に置きません。気づかないうちに古い申込みが消え、後からの問い合わせに答えられなくなるからです。

Tayoriの利用規約は、解約後に入力された情報を事前の通知なく削除できると定めています。12か月続けて使わない場合にも、IDを削除できるとしています。

どの製品でも、回答は月に1回書き出して社内に残します。解約、値上げ、運営会社の変更で急に乗り換えることになっても、過去の受付を追えるからです。

この分析の根拠(9件)

始め方と、見積もりで聞くこと

1本のフォームを試用の期間に作り、回答者の画面で動きを確かめます。料金表にない条件は、書面で答えをもらいます。

手順は4つです。まず、今あるフォームの本数と、1本ごとの月の回答数を数えます。次に、受けた回答を誰がどこで処理しているかを書き出します。続いて、試用の期間に1本を作り、自動返信と通知を社内の人で試します。最後に、旧フォームを残したまま新フォームに切り替え、1か月は両方の受信を確かめます。

試用の期間は製品で違います。フォームメーラーとTayoriは有料プランを14日間、フォームズは2週間試せます。FormBridgeは、サイボウズの紹介資料では30日間の無料お試しがあります。

見積もりで書面にしてもらうこと理由
1フォームの月の上限と、超えたときの扱い超えると上のプランになる
保存できる件数と期限古い回答や無料の回答が消える
解約後に回答を何日残すか解約の日に消す製品がある
回答の保存先の国プライバシーポリシーに書く
個人情報の委託契約を結べるか個別に結ばない製品がある
料金を変えるときの通知の時期2022年以降、値上げが続いた
年払いの途中解約の扱い返金しない規約がある
kintoneのどのコースが要るかライトは外部連携が使えない

注 右の列は編集部の要約です。

フォームメーラーは、自動返信の本文に受付番号を差し込めます。差出人を自社のメールアドレスにする設定もあります。フォームズは2024年2月から、Gmail宛ての自動返信の差出人を、ガイドラインに合わせて自動で切り替えています。

自動返信の文面には、受付番号、返信までの日数、急ぎの連絡先の3つを入れます。届いたかどうかの問い合わせが減り、迷惑メールに入ったときにも受付番号で照合できるからです。

この分析の根拠(5件)

調べた15製品と、選んだ・外した理由

15製品それぞれについて、選んだか外したかと、その理由です。

製品(会社)扱いと理由
フォームメーラー(SATORI)基本3選。受付だけなら月1,485円
formrun(ベーシック)基本3選。チームで対応を管理
FormBridge(トヨクモ)基本3選。kintoneに直接登録
Googleフォーム(Google)条件別。社内の申請や出欠
Microsoft Forms(Microsoft)条件別。Microsoft 365の社内向け
フォームズ(フォームズ)条件別。フォームが多く回答が少ない
Jotform条件別。決済と電子サインまで
SPIRAL ver.1(スパイラル)条件別。申込みと会員ページ
GORILLA EFO(エフ・コード)条件別。今あるフォームの離脱対策
Tayori(PR TIMES)逆転の候補。FAQと一体の窓口
WEBCAS formulator(WOW WORLD)逆転の候補。国内DCと認証が条件
Zoho Forms(Zoho)逆転の候補。無料で月500件
Tally比べ先。保存先が欧州
Typeform比べ先。ドル建てで回答数の課金
HubSpot フォーム比べ先。MAの入口として別に比べる

注 比較・まとめサイトは外しました。EFO CUBEは、公式サイトの証明書が一致せず本文を読めなかったため、対象に入れていません。

メールでの追客まで含めて選ぶならMAツールで比べます。アンケートの分析が中心ならアンケートツール、チャットで自動回答するならチャットボットです。

判断の根拠にした実態データ

判断を支えた事実です(2026年10月14日確認)。条件のそろわない料金には、順位をつけていません。

何を見たか分かったこと判断への効き方
formrunの料金表BEGINNERは1フォーム月100件月100件超はSTARTERで見積もる
フォームメーラーの料金表受付は1時間の件数で数える受付だけなら件数で額が増えない
formrunのSLO解約日の深夜に個人情報を削除解約の前に書き出す
Jotformの料金ページ上限超で古い回答から削除件数上限の製品に置かない
Googleのヘルプファイルの受付はログイン必須顧客の窓口は専用の道具に
茨城県教育庁の資料設定の誤りで170件が閲覧可能公開前に2人で確かめる
Microsoft Learn日本でもFormsの既定は米国保存先の国を本人に示す
個人情報保護委員会のQ&A外国の名称を本人に示す契約前に保存先の国を聞く
トヨクモの適時開示2024年11月に概ね2割の値上げkintoneと合わせて予算を組む
サイボウズの発表kintoneの最小契約が10人にFormBridgeの総額に入れる
各社のお知らせと記録国産5製品中4製品で値上げ改定の前に年払いで固める
フォームメーラーのお知らせ15か月で運営会社が2回変更登録番号と委託先の記載を直す
フォームズのお知らせ人手の営業送信は防げない断り書きと文字数の制限

注 各社の公式ページ、利用規約、お知らせ、決算資料、適時開示、Web Archiveの記録、公的機関の資料によります。

会社の体力を示す数字も見ました。トヨクモは、2026年12月期の中間期に売上高2,932百万円、営業利益1,246百万円でした。kintone連携サービス等の契約は15,601件で、前年同期より9.3%増えています。トヨクモ単体の年間平均解約率は0.81%です。

ベーシックの決算説明資料では、formrunを含むrun事業の平均単価は16.0千円です。直近12か月平均の月次解約率は3%を下回ると書いています。2社の解約率は数え方が違うので、並べて比べていません。

FormBridgeとformrunは、運営会社が決算で中身を開示しています。値上げの理由や契約の増減を、四半期ごとに外から確かめられるからです。開示のない製品は、お知らせの一覧を半年に1回読みます。

取れなかったもの。FormBridgeとZoho Formsの公式の料金ページは、画面を後から描く作りで本文を読めませんでした。FormBridgeの料金は2024年6月の適時開示で示しています。Google WorkspaceとTallyの料金は調査環境で外貨の表示になり、円の額を確かめていません。フォームメーラーの過去の料金と、フォームズの保存件数を超えたときの扱いも確かめられませんでした。口コミサイトは判断に使っていません。

この分析の根拠(8件)

フォーム作成ツールの選び方(3つの手順)

受けた回答を、どこで誰が処理するかを先に決める

メールで返すか、チームの一覧で追うか、kintoneに入れるかで道具が分かれます。状況別の第一候補は迷ったらこう選ぶにあります。

無料のフォームで足りない点を数える

自動返信、ファイルの受付、表記、保存の期限で差が出ます。境目はGoogleフォームで足りるかにあります。アンケートの集計が中心ならアンケートツールで比べます。

月の回答数とフォーム数で年の額を出し、改定の履歴を見る

額の出し方は回答数とフォーム数で変わる料金に、改定の記録は値上げと運営会社の変化にあります。

選定基準

調べたのは、2026年10月14日に検索で表示された15製品です。検索語は、フォーム作成ツール 比較、フォーム作成ツール 料金などです。ほかに、問い合わせフォーム 作成 無料、kintone フォーム連携、EFO ツールでも調べました。比較・まとめサイトと、公式サイトの本文を読めない製品は除きました。掲載の条件は3つです。1つ目は、Webフォームを作るか、フォームの入力を支援する機能を公式に示していることです。2つ目は、提供会社を公式に確かめられることです。3つ目は、料金、上限、保存先、契約のどれかを公式資料で確かめられることです。そのうえで、利用規約、お知らせ、決算資料と適時開示、Web Archiveの過去の料金を読みました。個人情報保護委員会のQ&Aと、自治体の公表資料も確かめています。そして基本の3製品を選びました。受付だけをする会社、受けた後の対応をチームで管理する会社、kintoneに入れる会社の3通りです。15製品それぞれの扱いと理由は「調べた15製品と、選んだ・外した理由」に載せています。

おすすめ3製品を詳しく紹介

1フォームメーラー(SATORI株式会社)

問い合わせや申込みをメールで受け、担当者が返信すれば足りる会社なら

有料の入口は月1,485円(税込)で、10フォームまで作れます。有料の全プランでフォームメーラーの表記を消せます。

比較した製品
フォームメーラー
無料で使える範囲
5フォーム、保存6か月、表記あり
有料の入口(税表記)
月1,485円(税込)
入口プランの上限
10フォーム、1時間100件

おすすめの理由

受付は1時間あたりの件数で数えるので、月の回答が増えても額は変わりません。回答の保存期間は、有料なら無期限に設定できます。国内データセンターで運営し、ISMSを取得しています。

料金の比べ方は回答数とフォーム数で変わる料金にあります。

決め手

  • 月1,485円(税込)から
  • 有料は全プランで表記を非表示
  • PayPal決済、kintoneはStandardから

向かない人

受けた後の担当の割り振りや対応状況の管理には向きません。個人情報の委託契約を個別に結ばない方針で、運営会社は2026年10月に変わりました。

特徴

  • クレジットカード月額(税込):Lite 1,485円、Entry 2,475円、Standard 5,742円、Premium 12,672円、Freeは無料
  • 銀行振込12か月(税込):Lite 19,602円、Entry 32,670円、Standard 73,656円、Premium 160,512円。請求管理サービスの利用料を加えた割高な設定と説明
  • フォーム作成数:Lite 10個、Entry 20個、Standard 100個、Premium 300個、Free 5個
  • 受付回答数:1時間あたりLite 100件、Entry 200件、Standard 500件、Premium 1,000件、Free 50件
  • 回答保存期間:有料は1日から無期限で設定可能、Freeは6か月間
  • Freeはフォームメーラーの表記あり。有料の全プランで表記を非表示にできる
  • 注文フォームとペイパル決済は有料プランの機能。kintoneへの回答の自動登録はStandard(10件まで)とPremium(300件まで)
  • reCAPTCHA、指定した言葉を含む回答の拒否、入力支援(入力チェック・住所自動入力など)、確認画面の表示を機能に挙げる
  • 最低契約期間は1か月。有料プランは14日間無料で試せ、カード登録は不要
  • よくある質問:個々の契約内容に従ってサービスを提供すること(業務委託契約・個人情報委託契約の個別締結)は承っていない
  • ISO 27001の管理体制、国内データセンター、WAFとIPS/IDS、添付ファイルのウイルスチェック、1日1回のバックアップを7日間保管
  • 2025年7月、株式会社フューチャースピリッツから会社分割で事業を承継したフォームメーラー株式会社が発足。2026年10月1日にSATORI株式会社が吸収合併し、運営会社と契約主体が変わった。料金・プラン・契約期間は変更なし

主なプラン

主なプラン種類備考
フォームメーラー Liteフォーム作成(有料の入口)月1,485円(税込)、10フォーム、1時間100件
フォームメーラー Standardフォーム作成月5,742円(税込)、100フォーム、kintone連携10件
フォームメーラー Free無料プラン5フォーム、回答の保存6か月、表記あり

基本情報

運営SATORI株式会社(2026年10月1日から)
提供開始2008年
所在地東京都渋谷区神宮前
提供形態クラウド
認証ISO 27001(ISMS)

フォームメーラー(SATORI株式会社)の公式サイトへ

※2026年10月14日時点の公式情報

フォームメーラー(SATORI株式会社)の方へ:訂正(無料)・取材記事と営業用PDFのご案内

2formrun(株式会社ベーシック)

問い合わせを複数人で分担し、対応状況まで1つで管理したいなら

年間契約は月2,980円からです(税抜)。届いた回答を、担当と対応状況つきの一覧で管理できます。

比較した製品
formrun
無料で使える範囲
1フォーム、月30件、自動返信なし
有料の入口(税表記)
年払い月2,980円(税抜)
入口プランの上限
5フォーム、1フォーム月100件

おすすめの理由

フォームと顧客の一覧がつながり、返信の漏れを画面で追えます。運営はAWSの国内リージョンで、プライバシーマークとISMSを取得しています。運営会社は東証グロース市場の上場会社で、決算資料を読めます。

やめるときのデータはやめるときの契約と回答データにあります。

決め手

  • 年払い月2,980円(税抜)から
  • 担当・対応状況の一覧管理
  • Pマーク・ISMS、AWS国内

向かない人

BEGINNERは1フォーム月100件までで、超えるとSTARTERに上がります。解約した日の深夜に個人情報が消えるので、先に書き出す手間が要ります。

特徴

  • 年間契約(税抜):BEGINNER月2,980円、STARTER 12,980円、PROFESSIONAL 25,800円。単月契約: 3,880円、14,980円、29,800円
  • 1フォームあたりの月間回答数:FREE 30件、BEGINNER 100件、STARTER以上は無制限。フォーム作成数はFREE 1個、BEGINNER 5個、STARTER 50個
  • 自動返信メールはFREEでは使えない。CSVの書き出しはSTARTERから
  • 注文決済、条件分岐、ファイルアップロード、reCAPTCHAとフィルタによるスパム対策は全プラン
  • kintone連携は1フォーム月980円、EFO(離脱防止)は1フォーム月3,000円か使い放題月30,000円の追加オプション(税抜)
  • 2025年1月のWeb Archiveの記録では、月払いのみでBEGINNER 3,880円・STARTER 12,980円・PROFESSIONAL 25,800円。BEGINNERの機能に「formrunクレジット非表示」
  • 2026年6月1日に年払いを開始し料金体系を変更。継続中の月払いは2026年7月の契約更新以降に新料金。年払いは途中解約しても返金なし、オプションは月払いのまま
  • AWSの国内リージョンを採用。プライバシーマークとISO 27001を取得
  • 利用規約:規約に定める場合を除き返金しない。自動更新を止めるには契約更新日時の2時間前までにダウングレードの手続きが必要
  • SLO:稼働率99%を目標。サービス解約後、その日の深夜に個人情報・秘匿情報を物理削除。バックアップは7日間
  • 決算説明資料(2026年12月期第2四半期): run事業の平均単価は16.0千円、直近12か月平均の月次解約率は3%を下回る
  • 決算説明会の質疑応答(2026年8月): 年間契約の導入で契約負債が増加。料金改定による単価の上昇を見込むと説明

主なプラン

主なプラン種類備考
formrun BEGINNERフォーム作成・顧客管理年間契約 月2,980円(税抜)、5フォーム、1フォーム月100件
formrun STARTERフォーム作成・顧客管理年間契約 月12,980円(税抜)、50フォーム、回答数無制限、5人

基本情報

提供会社株式会社ベーシック(東証グロース 519A)
設立2004年3月
従業員149名(2026年5月)
提供形態クラウド(AWS国内リージョン)
認証プライバシーマーク、ISO 27001

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※2026年10月14日時点の公式情報

formrun(株式会社ベーシック)の方へ:訂正(無料)・取材記事と営業用PDFのご案内

3FormBridge(トヨクモ株式会社)

kintoneを業務の中心にし、回答をそのままアプリで処理したいなら

回答をkintoneのアプリに直接登録します。2024年11月からライトは月7,000円です(税別)。

比較した製品
FormBridge
無料で使える範囲
無料の試用あり(期間は要確認)
有料の入口(税表記)
月7,000円(税別)
入口プランの上限
自動返信・条件分岐はスタンダード以上

おすすめの理由

kintoneのライセンスがない社外の人でも入力でき、回答はそのままkintoneの業務に乗ります。運営のトヨクモは上場会社です。kintone連携サービス等の契約は15,601件で、前年より9.3%増えています。

kintoneに入れる別の道は回答数とフォーム数で変わる料金で比べています。

決め手

  • 回答をkintoneに直接登録
  • 試用してから契約できる
  • 連携サービス等の契約15,601件

向かない人

kintoneの契約が前提で、kintoneのライトコースは外部連携が使えません。FormBridgeもkintoneも、2024年11月に値上げしました。

特徴

  • 2024年6月12日の適時開示:月額(税別)をライト6,000円→7,000円、スタンダード9,000円→12,000円、プレミアム14,000円→18,000円、プロフェッショナル24,000円→30,000円に改定。月額は2024年11月利用分、年額は2024年10月発注分から
  • 同開示:改定の理由は、インフレと円安によるサーバー費用などの管理コストの上昇と、運営全体への投資の拡大
  • サイボウズの連携サービス紹介資料(改定前の価格): 初期費用0円、30日間の無料お試し。自動返信メール・ステップフォーム・条件分岐はスタンダード以上、アクセス制限・kViewer連携はプレミアム
  • 回答をkintoneに直接登録し、複数のkintoneアプリへの同時登録も可能
  • 2026年12月期第2四半期決算説明資料: kintone連携サービス等の有償契約数15,601件(2026年6月末、前年同期比9.3%増)
  • 同資料:2026年4月にユーザーライセンスへ「編集者」権限を追加、2026年5月に「AIで回答完了画面を作成」機能を追加
  • 同資料:トライアルで無償利用してから有償契約を判断できる「トライアルモデル」を採用と説明
  • 同資料:2017年7月にフォームブリッジの提供開始。2015年9月にISO27001を取得
  • サイボウズの発表:kintoneは2024年11月1日からライトコース780円→1,000円、スタンダードコース1,500円→1,800円(1ユーザー月額、税別)。最小契約ユーザー数は5→10
  • 同発表の表では、kintoneのライトコースは「外部サービスとの連携、プラグイン、および拡張機能」が×

主なプラン

主なプラン種類備考
FormBridge ライトkintone連携のWebフォーム月7,000円(税別、2024年11月から)
FormBridge スタンダードkintone連携のWebフォーム月12,000円(税別)、自動返信・条件分岐
FormBridge プレミアムkintone連携のWebフォーム月18,000円(税別)

基本情報

提供会社トヨクモ株式会社(東証グロース 4058)
設立2010年8月
提供開始2017年7月
提供形態クラウド(kintoneの契約が別に必要)
認証ISO27001(2015年9月取得)

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※2026年10月14日時点の公式情報

FormBridge(トヨクモ株式会社)の方へ:訂正(無料)・取材記事と営業用PDFのご案内

そのほかの製品12製品を紹介

フォームズ(フォームズ株式会社)

メールフォームを中心にしたフォーム作成クラウドです。広告なしの有料版は1年7,900円からです(税込)。

比較した製品
フォームズ
無料で使える範囲
広告あり、保存100件、決済も可
有料の入口(税表記)
1年7,900円(税込)
入口プランの上限
100フォーム、1フォーム保存500件

向いている人フォームの数が多く回答は少ない会社や、年に1回払いで予算を固めたい団体に向きます。

確認したい点保存できる回答の件数に上限があります。2026年は値上げと旧版の停止が続きました。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

フォームズは、秋田市のフォームズ株式会社が運営するフォーム作成クラウドです。これまでに1,827,735のフォームが作られたと公式に書いています。無料でも自動返信メール、条件分岐、PayPal決済を使えます。プライバシーマークを取得し、開発部でISMSの認証を受けています。

有料版は期間の前払いで、パーソナルは1年7,900円、ビジネスは15,200円です(税込)。プランで変わるのは、1フォームに保存できる回答の件数です。パーソナルは500件、ビジネスは1,000件です。無料版は広告が出て、保存は100件までです。

料金は2022年12月と2026年8月に上がりました。ビジネスの1年は12,000円から15,200円になっています。2026年7月には、2010年以前に作った旧版のフォームを止めました。月単位の契約と新しいシステムへの移行も予告しています。

特徴

  • 有料サービス(税込):パーソナル 3か月2,500円・6か月4,300円・1年7,900円、ビジネス 4,500円・8,700円・15,200円、プロフェッショナル 9,000円・18,000円・35,000円
  • ログ保存件数(1フォーム):フリー100件、パーソナル500件、ビジネス1,000件、プロフェッショナル3,000件(オプションで増加可)
  • フリーは広告表示あり、無投稿のまま365日で削除、項目は12まで、条件分岐は2条件まで
  • 無料でも自動返信メール、条件分岐、ファイル送信、PayPal決済(クレジットカード決済)を使える。PayPalの手数料は別
  • 2週間、無料で有料サービスを試せる。独自ドメインはプロフェッショナル
  • 2022年12月1日の改定:パーソナル1年6,300円→6,900円、ビジネス1年12,000円→13,200円、プロフェッショナルは改定なし
  • 2026年8月1日の改定(新規は7月17日から): パーソナル1年6,900円→7,900円、ビジネス13,200円→15,200円、プロフェッショナル31,000円→35,000円。理由は調達コストの増加と開発体制の強化。今後、1か月単位の契約と新システムへの移行を予定
  • 2026年7月1日、2010年以前に作成された旧バージョンのフォーム(IDがPで始まる)を停止
  • 2026年2月16日のお知らせ:問合せフォーム営業代行業者の送信は人手のため、reCAPTCHAなどでは回避できない。フォーム冒頭の断り書きや文字数制限を案内
  • 障害の報告:2024年9月19日はフォームが10時頃から13時30分頃まで表示されず、原因はデータベースへの接続遅延
  • プライバシーマーク(2022年2月更新)、ISO 27001(2022年9月取得、開発部におけるソフトウェア開発および保守)
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
フォームズ パーソナルメールフォーム(有料)1年7,900円(税込)、100フォーム、保存500件
フォームズ ビジネスメールフォーム(有料)1年15,200円(税込)、保存1,000件、領収証・請求書

基本情報

提供会社フォームズ株式会社
設立2005年11月
所在地秋田県秋田市
資本金1,300万円(資本準備金含む)
認証プライバシーマーク、ISO 27001(開発部)

出典: www.formzu.com・www.formzu.com・www.formzu.com・www.formzu.com

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※2026年10月14日時点の公式情報

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Googleフォーム(Google LLC)

Googleアカウントがあれば無料で作れるフォームです。自動返信は「回答のコピー」の送信だけで、ファイルの受付には回答者のログインが要ります。

比較した製品
Googleフォーム
無料で使える範囲
無料。返信は回答のコピーのみ
有料の入口(税表記)
Workspaceの料金に含む
入口プランの上限
ファイル受付は回答者のログイン必須

向いている人社内の申請や出欠など、回答者が社員でGoogleアカウントを持っている用途に向きます。

確認したい点顧客向けの窓口では、自動返信とファイル受付で足りなくなります。公開前の設定確認が欠かせません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Googleフォームは、Googleアカウントで無料で作れるフォームとアンケートです。回答はGoogleスプレッドシートに集められます。回答に応じてセクションを移る分岐もあります。業務では、Google Workspaceの契約の中で使うのが一般的です。

問い合わせや申込みの窓口として使うと、足りない点がはっきりします。回答者に送れるのは、回答のコピーだけです。件名や本文を自由に書く自動返信には、アドオンが要るとヘルプに書いています。ファイルを受け取る質問は、回答者がGoogleにログインしないと答えられません。

設定の誤りによる事故も起きています。茨城県の県立高校では2026年6月、説明会の申込フォームで「結果の概要を表示する」が有効なままでした。申込者170件分の氏名や電話番号が、ほかの回答者から見える状態になりました。

特徴

  • 「回答のコピーを回答者に送信」を「リクエストされた場合」か「常に表示」で設定できる。カスタマイズしたフォローアップメールにはフォーム通知用のアドオンを使う方法を案内
  • ファイルのアップロードの質問は、回答者がGoogleアカウントにログインする必要がある。共有ドライブ上のフォームや、管理者がDLPをオンにしている場合は使えない
  • 管理者ヘルプでは、データリージョンはBusiness Standard以上で使え、選べる場所は米国か欧州。Formsの回答も保存時の対象
  • 茨城県教育庁の資料(2026年6月19日): 学校説明会の申込用Googleフォームで「結果の概要を表示する」が有効になり、最大170件の氏名・メールアドレス・中学校名・電話番号が他の回答者から閲覧可能に。原因は設定変更時に複数人で確認しなかったこと
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Googleフォームフォーム・アンケートGoogleアカウントで無料

基本情報

提供会社Google LLC(米国)
提供形態クラウド
業務での契約Google Workspace

出典: www.google.com・support.google.com・support.google.com・workspace.google.com

Googleフォーム(Google LLC)の公式サイトへ

※2026年10月14日時点の公式情報

Googleフォーム(Google LLC)の方へ:訂正(無料)・取材記事と営業用PDFのご案内

GORILLA EFO(株式会社エフ・コード)

今あるフォームにタグを入れて、入力の離脱を減らすEFO(入力支援)ツールです。月9,800円で5フォームまでです。

比較した製品
GORILLA EFO
無料で使える範囲
無料プランの記載なし
有料の入口(税表記)
初期3万円、月9,800円(税の記載なし)
入口プランの上限
同一ドメイン5フォーム、6か月契約

向いている人広告から来た人が使う申込みフォームがすでにあり、途中の離脱を減らしたい会社に向きます。

確認したい点6か月契約が最短です。フォームそのものは自社で用意します。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

GORILLA EFOは、株式会社エフ・コードのEFOツールです。EFOは、入力フォームでの途中離脱を減らす入力支援のことです。今あるフォームにタグを入れるだけで、入力チェックや入力支援の機能を足せます。エフ・コードは東証グロース市場の上場会社です。

料金は初期費用30,000円、月額9,800円です。1アカウントで、同じドメインの5フォームまで使えます。契約は6か月からで、その後は6か月ごとの更新です。料金ページに税の表記は見当たりませんでした。

項目別やブラウザ別の離脱の分析と、EFOの機能のABテストができます。入力された情報そのものは取得せず、入力のログだけを取ると書いています。ツールが止まっても、入力支援が働かなくなるだけで、フォームは動くとしています。提供はASPだけで、自社のサーバーには入れられません。

特徴

  • 初期費用30,000円、月額9,800円で1アカウント5フォームまで。契約期間は6か月〜(6か月経過後は6か月ごとの更新)
  • PC・スマホを問わず同一ドメイン内なら5フォームまで同一料金
  • 入力情報は取得せず、入力のログデータのみ取得すると記載
  • ツール側の障害時も、入力支援機能が作動しなくなるだけでフォーム自体は動作すると記載
  • 期間別・項目別・ブラウザ別のレポートと、EFO機能のABテスト
  • 提供形態はASPのみ。JavaScriptを埋め込める入力フォームなら導入可能
  • 会社概要:証券コード9211(東証グロース市場)、設立2006年3月15日、従業員850人(連結)
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
GORILLA EFOEFO(入力支援)ツール初期30,000円、月9,800円、5フォーム、6か月契約

基本情報

提供会社株式会社エフ・コード(東証グロース 9211)
設立2006年3月
所在地東京都新宿区
提供形態ASP(タグを設置)

出典: gorilla-efo.com・f-code.co.jp

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HubSpot フォーム(HubSpot, Inc.)

無料のフォーム作成ツールとして提供され、送信した人を見込み客としてCRMに登録します。MAと一体で考える道具です。

比較した製品
HubSpot フォーム
無料で使える範囲
無料のツールとして紹介
有料の入口(税表記)
Marketing Hubなどの料金による
入口プランの上限
製品ページに記載なし

向いている人フォームの送信者に、そのままメールで追客したいマーケ担当に向きます。

確認したい点フォーム単体の上限や料金を、製品ページだけでは確かめられません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

HubSpotのフォームは、HubSpotが無料のフォーム作成ツールとして紹介している機能です。問い合わせ、イベント登録、資料のダウンロード、料金徴収などのフォームを作れます。ドラッグ&ドロップで作るか、テンプレートから始めます。

特徴は、フォームに入力した人がHubSpotのCRMに見込み客として入ることです。製品ページは、未登録の訪問者をリードに転換する道具として説明しています。マーケティングの自動化や営業支援の製品と同じ基盤にあります。

フォームだけを切り出して料金や上限を比べる形の製品ではありません。メールの追客まで含めて使うなら、MAツールとして比べます。料金や上限は、Marketing Hubなど製品ごとのページで確かめる必要があります。フォームの送信を誰にどう追客するかを、先に決めてから選びます。

特徴

  • 製品ページの表題で「無料のフォーム作成ツール」として紹介
  • 問い合わせ、イベント登録、eBookのダウンロード、ニュースレター登録、チケット送信、料金徴収などのフォームを作成。ゼロからかテンプレートから
  • Marketing Hub、Sales Hub、Service Hubなどが同じ基盤に集約されている
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
HubSpot フォームフォーム作成(CRM連動)無料のフォーム作成ツールとして紹介

基本情報

提供会社HubSpot, Inc.(米国)
提供形態クラウド(CRMと一体)

出典: www.hubspot.jp

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Jotform(米国)

決済、電子サイン、承認までつなげる米国のフォーム作成ツールです。料金はドルで、年払いのBronzeは年408ドルです。

比較した製品
Jotform
無料で使える範囲
5フォーム、月100件、表示あり
有料の入口(税表記)
年払い年408ドル
入口プランの上限
25フォーム、月1,000件

向いている人決済、電子サイン、承認までを1つのフォームでつなげたい団体や、海外の回答者を受ける会社に向きます。

確認したい点保存件数を超えると古い回答から消えます。支払いはドルかユーロです。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Jotformは、米国のJotformが提供するフォーム作成のツールです。日本語の画面と料金ページがあります。PayPal、Stripe、Squareなどの決済や、電子サイン、承認の流れを1つで作れます。データはGoogle CloudとAWSで扱い、GDPRとCCPAに準拠すると書いています。

無料のStarterは5フォーム、月100件の送信、保存は500件までです。無料プランでは、フォームにJotformのブランド表示が入ります。年払いではBronzeが年408ドル、Silverが468ドル、Goldが1,188ドルです。支払いは米ドルかユーロで、円では払えません。

保存件数の上限に注意が要ります。上限を超えると、新しい回答を保存するために最も古い回答から削除されます。有料プランをやめた場合は、次の請求日の後に無料プランへ下がります。

特徴

  • Starter(無料):5フォーム、月100件の送信、保存500件、決済フォームの送信は月10件、アップロード100MB
  • 年払い:Bronze 年408ドル(25フォーム・月1,000件・保存10,000件)、Silver 468ドル(50・2,500・25,000)、Gold 1,188ドル(100・10,000・100,000)。月払いはBronze 39ドル、Silver 49ドル、Gold 129ドル
  • スタータープランではフォームや署名済み文書にJotformのブランド表示が入り、有料プランで削除できる
  • 保存可能な送信データ件数の上限を超えると、新しい送信を保存するため最も古い回答から削除される
  • 支払い通貨は米ドルかユーロ。契約から30日以内なら全額返金。有料プランを取り消すと次回請求日の後にスタータープランへ
  • データセンターのホスティングにGoogle CloudとAWSを使用。GDPRとCCPAに準拠。HIPAAの機能はGoldとEnterprise
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Jotform Bronzeフォーム作成年払い年408ドル、25フォーム、月1,000件
Jotform Starter無料プラン5フォーム、月100件、保存500件、ブランド表示あり

基本情報

提供会社Jotform(米国)
提供形態クラウド(Google Cloud・AWS)
支払い通貨米ドルまたはユーロ

出典: www.jotform.com

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Microsoft Forms(Microsoft Corporation)

Microsoft 365に含まれるフォームです。日本で契約したテナントでも、Formsのデータの既定の保存先は米国です。

比較した製品
Microsoft Forms
無料で使える範囲
Microsoft 365の契約内で追加費用なし
有料の入口(税表記)
Microsoft 365の料金に含む
入口プランの上限
記載を確認できず

向いている人Microsoft 365を使う会社の、社内向けの申請やアンケートに向きます。

確認したい点顧客の個人情報を集めるなら、回答が米国に置かれる前提で扱います。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Microsoft Formsは、Microsoft 365に含まれるフォームとアンケートです。Microsoft 365を契約していれば、追加の費用なしで使えます。機密情報を集めるフィッシングのフォームを機械で見つけ、受付を止める仕組みもあります。

保存先には注意が要ります。Microsoft Learnの保存先の表では、EU・欧州と豪州を除く地域のFormsの既定の保存先は米国です。日本のテナントもここに入ります。同じ文書は、Formsを保存先の約束がないサービスとして載せています。

退職者のフォームにも期限があります。持ち主のアカウントを削除すると、関連するデータは30日後に消えます。管理者がフォームを移せるのも、削除から30日以内です。アカウントを無効にしただけなら、期限なく移せます。続けて使うフォームは、個人ではなくグループで持つと引き継ぎが楽になります。

特徴

  • Formsの既定の保存先:EU/EFTAと欧州、豪州(2022年10月12日より後)を除き、その他のすべての地域は米国
  • 同じ文書は、Formsを含むサービスについて、製品条項に別段の定めがない限りデータ所在地の約束はないと注記
  • テナントからユーザーを削除すると、アカウントに関連するデータは30日後に削除される。フォームの移管は削除から30日以内。無効化だけなら期限なし
  • フォームで機密情報を集めるフィッシングを機械で検知し、回答の受付を一時的に止める仕組みがある
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Microsoft Formsフォーム・アンケートMicrosoft 365の契約に含まれる

基本情報

提供会社Microsoft Corporation(米国)
提供形態Microsoft 365の機能
既定の保存先米国(日本のテナント)

出典: learn.microsoft.com・learn.microsoft.com

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SPIRAL ver.1(スパイラル株式会社)

申込みフォーム、データベース、マイページを組み合わせるローコードの基盤です。初期費用100,000円、月額50,000円からです(税抜)。

比較した製品
SPIRAL ver.1
無料で使える範囲
無料トライアルの案内あり
有料の入口(税表記)
初期10万円、月5万円から(税抜)
入口プランの上限
レコード1万件まで

向いている人金融機関や大企業で、申込みフォームと会員のマイページ、データベースを1つで作りたい会社に向きます。

確認したい点フォームだけなら費用が重い基盤です。後継のSPIRAL PLUSが出たので、ver.1を使い続ける期間を確かめます。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

SPIRAL ver.1は、スパイラル株式会社のローコード開発の基盤です。Webフォーム、データベース、マイページ、メールを組み合わせ、申込みや会員の仕組みを作ります。2026年10月には、商工組合中央金庫が口座開設申込フォームの基盤に採用したと発表しています。

料金は、データベースに預けるレコードの件数で決まる定額制です。初期費用は100,000円で、1万件までは月50,000円です(税抜)。10万件では月300,000円、20万件では月350,000円です。官公庁・自治体向けには、ISMAPプランがあります。

製品の構成は2026年に動きました。7月に現場向けのSPIRAL ver.2をSPIRAL WebToolsに改名しました。10月には、ver.1の後継となるSPIRAL PLUSの正式提供を始めています。お知らせの一覧に、ver.1の提供終了の告知は見当たりませんでした。

特徴

  • SPIRAL ver.1の価格:初期費用100,000円、月額はレコード件数で決まり0〜10,000件で50,000円、90,001〜100,000件で300,000円、190,001〜200,000件で350,000円。価格はすべて税抜
  • 機能:DB、データ入力(Webフォーム)、ログイン認証・マイページ、メール、LINE連携、PHP・API連携、権限管理
  • 官公庁・自治体向けに「SPIRAL ver.1 ISMAPプラン」を製品一覧に掲載
  • 2026年7月7日:「SPIRAL ver.2」をノーコードアプリ作成ツール「SPIRAL WebTools」に名称変更
  • 2026年9月1日:ver.1の後継サービス「SPIRAL PLUS」の先行お試しアカウントを提供開始。10月にSPIRAL PLUSの正式提供開始の記事掲載を告知
  • 2026年10月7日:商工組合中央金庫が「口座開設申込フォーム」の基盤にSPIRAL ver.1を採用と発表
  • 会社概要:従業員522名(2026年8月末)、資本金100,000千円
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
SPIRAL ver.1ローコード開発基盤(フォーム・DB・マイページ)初期100,000円、月50,000円から(税抜)
SPIRAL WebToolsノーコードアプリ作成(旧SPIRAL ver.2)2026年7月に名称変更
SPIRAL PLUSver.1の後継のローコード基盤2026年10月に正式提供開始

基本情報

提供会社スパイラル株式会社
所在地東京都港区赤坂
従業員522名(2026年8月末)
提供形態クラウド

出典: www.spiral-platform.co.jp・www.spiral-platform.co.jp・www.spiral-platform.co.jp

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Tally(ベルギー)

フォームと回答を無料で無制限に使えるとするベルギーのツールです。データはすべて欧州に保存されます。

比較した製品
Tally
無料で使える範囲
公正な利用の範囲で無制限
有料の入口(税表記)
外貨(調査時はユーロ表示)
入口プランの上限
Proで表示削除、メンバー無制限

向いている人個人情報を集めない申込みや、試作のフォームを無料で多く作りたい人に向きます。

確認したい点保存先は欧州で、日本語の窓口の記載がありません。無料の範囲は公正な利用が条件です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Tallyは、ベルギーの会社が提供するフォーム作成のツールです。料金ページでは、公正な利用の範囲でフォームと回答を無料で無制限に使えると書いています。無料プランでも、決済、署名、ファイルの受付、条件分岐を使えます。

有料のProでは、Tallyの表示を消せるほか、チームのメンバーを無制限に招待できます。途中までの回答の収集や、離脱の分析も加わります。無料プランでは、アップロードできるファイルは1つ10MBまでです。料金は外貨で、調査時の表示はユーロでした。

データは、すべて欧州に保存すると料金ページに書いています。日本語の問い合わせ窓口や、日本の法令への対応の記載は見つかりませんでした。顧客の個人情報を集めるなら、保存先が欧州になる点をプライバシーポリシーに書きます。Businessでは、回答を一定の期間の後に自動で消す設定もできます。

特徴

  • 無料で使える機能:決済、署名、ファイルアップロード、条件分岐と計算、重複回答の防止、パスワード保護、Googleスプレッドシート・Notion連携、Webhook
  • Pro:Tallyの表示の削除、独自ドメイン、メンバー無制限、途中回答の収集、離脱の分析、ファイルの10MB制限の解除。年払いで2か月分が無料
  • Business:回答の自動削除で保存期間を管理、メールアドレスの確認
  • ベルギー(EU)の会社としてGDPRに準拠し、すべてのフォームデータを欧州に保存すると記載
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Tally(無料)フォーム作成公正な利用の範囲でフォーム・回答が無制限
Tally Proフォーム作成Tallyの表示を削除、メンバー無制限

基本情報

提供会社Tally(ベルギー)
提供形態クラウド
データの保存先欧州

出典: tally.so

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Tayori(株式会社PR TIMES)

問い合わせフォーム、FAQ、チャットを1つの窓口として運営するツールです。スタータープランは月3,800円です(税抜)。

比較した製品
Tayori
無料で使える範囲
フォーム1つ、返信月10件、表示あり
有料の入口(税表記)
月3,800円(税抜)
入口プランの上限
3人、フォーム3つ

向いている人問い合わせへの返信と、よくある質問のページを同じ窓口で運営したい会社に向きます。

確認したい点プロフェッショナルは2年足らずで2回値上げしました。無料プランは返信が月10件までです。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Tayoriは、株式会社PR TIMESのカスタマーサポートのツールです。フォーム、FAQ、アンケート、チャットを作り、届いた問い合わせに管理画面から返信します。国内サーバーを使い、プライバシーマークとISMSを取得しています。導入は70,000アカウントと書いています。

料金はチーム単位です。スターターは3人まで月3,800円、プロフェッショナルは10人まで月11,980円です(税抜)。無料プランはフォームが1つで、返信は月10件までです。Tayoriの表示も消せません。reCAPTCHAはプロフェッショナル以上の機能です。

プロフェッショナルは2023年11月に7,400円から9,400円になりました。2025年6月には11,980円になり、2年足らずで6割上がっています。個社のセキュリティチェックシートへの記入は、エンタープライズの年間契約に限っています。

特徴

  • 月額(税抜):スターター3,800円(3人、フォーム3つ)、プロフェッショナル11,980円(10人、無制限)、エンタープライズ25,400円+初期費用50,000円(年間契約・銀行振込のみ)
  • フリー:1人、フォーム・FAQ・アンケート各1つ、返信可能数は月10件、自動応答メールは定型文のみ
  • Tayoriクレジットの非表示とGoogleスプレッドシート連携は有料プラン。reCAPTCHA機能はプロフェッショナル以上
  • 2023年11月1日の改定:スターター3,400円→3,800円、プロフェッショナル7,400円→9,400円。年間契約は次回更新から
  • 2025年4月のWeb Archiveの記録ではプロフェッショナル9,400円で「2025年6月1日より価格を変更します」、2025年6月の記録では11,980円
  • AWSを採用し国内サーバー、プライバシーマーク、ISO27001を取得、第三者機関の脆弱性診断
  • 二要素認証とログイン履歴はエンタープライズの機能。個社のセキュリティチェックシートへの記入はエンタープライズ(年間契約)に限り対応
  • 利用規約第16条:解約しても受領済みの利用料金(年払いを含む)は返金しない。解約後は入力した情報・取得した情報を事前の通知なく削除できる
  • 利用規約第15条:登録後12か月連続で利用がない場合などに、利用停止やユーザーIDの削除ができる
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Tayori スタータープランフォーム・FAQ・チャット月3,800円(税抜)、3人、各3つ
Tayori プロフェッショナルプランフォーム・FAQ・チャット月11,980円(税抜)、10人、無制限

基本情報

提供会社株式会社PR TIMES(上場会社)
提供形態クラウド(AWS、国内サーバー)
認証プライバシーマーク、ISO27001
導入70,000アカウント(公式の記載)

出典: tayori.com・tayori.com・tayori.com・web.archive.org

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Typeform(スペイン)

1画面に1問ずつ出す会話型のフォームです。料金はドルで、月ごとの回答数でプランが分かれます。

比較した製品
Typeform
無料で使える範囲
Freeプランあり(上限は確認できず)
有料の入口(税表記)
月39ドル(年払いは月28ドル)
入口プランの上限
月100件、1ユーザー

向いている人1問ずつの画面で、申込みやリード獲得の体験そのものを作り込みたいマーケ担当に向きます。

確認したい点回答数で料金が上がり、表示の削除はPlusからです。料金はドルです。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Typeformは、1画面に1問ずつ表示する会話型のフォームとアンケートです。条件分岐、Webhook、各種ツールとの連携を備えています。製品のメニューには、リード獲得や登録フォームの用途が並んでいます。

料金はドルで、月ごとの回答数でプランが分かれます。Basicは月100件、Plusは1,000件、Businessは10,000件です。月払いはBasicが月39ドル、Plusが79ドル、Businessが129ドルです。年払いにすると、月あたりそれぞれ28ドル、56ドル、91ドルになります。

Typeformの表示を消せるのは、Plusからです。Enterpriseでは、米国とEUのデータセンターを選べると書いています。回答の保存先を日本にする選択肢の記載は見つかりませんでした。料金ページに税の表記はなく、支払いはドルです。

特徴

  • Basic:月39ドル(年払いは月28ドル)、月100件の回答、1ユーザー、条件分岐とWebhook
  • Plus:月79ドル(年払いは月56ドル)、月1,000件、3ユーザー、Typeformの表示の削除と独自サブドメイン
  • Business:月129ドル(年払いは月91ドル)、月10,000件、5ユーザー、離脱率とコンバージョンの計測
  • 追加機能の説明に、FreeとBasic以外のプランで使えるとの英文の記載があり、Freeプランがある
  • Enterprise:SSO、HIPAA、GDPRへの対応と、米国かEUのデータセンターの選択
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Typeform Basic会話型フォーム月39ドル(年払いは月28ドル)、月100件
Typeform Plus会話型フォーム月79ドル(年払いは月56ドル)、月1,000件

基本情報

提供会社Typeform(スペイン)
提供形態クラウド
料金の通貨米ドル

出典: www.typeform.com

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WEBCAS formulator(株式会社WOW WORLD)

回答数が無制限の、アンケートとフォームの作成システムです。初期費用5万円から、月額3万円からです。

比較した製品
WEBCAS formulator
無料で使える範囲
無料お試しは問い合わせ
有料の入口(税表記)
初期5万円〜、月3万円〜(税の記載なし)
入口プランの上限
回答数無制限

向いている人回答が多いキャンペーンや、国内のデータセンターと認証を条件にする会社の申込み受付に向きます。

確認したい点料金は問い合わせで、月3万円からです。小さな問い合わせ窓口には重い費用です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

WEBCAS formulatorは、株式会社WOW WORLD(旧エイジア)のアンケート・フォーム作成システムです。送信されたデータをデータベースに貯め、その場で集計できます。回答数は無制限とうたっています。クラウドのほか、自社環境に入れるパッケージもあります。

料金は、初期費用が5万円から、月額費用が3万円からです。最短1か月から契約できます。詳しい額は問い合わせです。入力条件、ページ分岐、回答の一時保存、残席の管理を機能に挙げています。

サーバーは日本国内のデータセンターにあります。会社はISO/IEC 27001を東京本社で取得しています。WEBCASシリーズの提供では、クラウドのセキュリティ認証のISO/IEC 27017も取得しています。プライバシーマークも持っています。WEBCASシリーズの導入実績は12,000社超と書いています。

特徴

  • 初期費用5万円〜、月額費用3万円〜、最短1か月から契約可能。詳しくは問い合わせ
  • 回答数無制限。クラウドサービスと、自社環境に導入するパッケージ版
  • 入力条件・ページ分岐、回答の一時保存、残席(残数)管理、サンキューメール、通知メール、リアルタイム集計
  • サーバーは日本国内のデータセンターに設置。ISO/IEC27001(東京本社)とJIP-ISMS517-1.0(ISO/IEC27017に基づくクラウドセキュリティ認証)を取得。プライバシーマークを取得
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
WEBCAS formulatorアンケート・フォーム作成システム初期5万円〜、月3万円〜

基本情報

提供会社株式会社WOW WORLD(旧・株式会社エイジア)
所在地東京都品川区西五反田
提供形態クラウド・パッケージ
認証ISO/IEC27001、ISO/IEC27017、プライバシーマーク

出典: www.webcas.jp・www.webcas.jp

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Zoho Forms(Zoho)

無料プランで月500件まで受け付けられるフォームです。2022年2月以降の登録では、日本データセンターの機能が適用されます。

比較した製品
Zoho Forms
無料で使える範囲
3フォーム、月500件
有料の入口(税表記)
円の料金を読み取れず
入口プランの上限
フォーム無制限、月10,000件

向いている人無料で月数百件を受けたい会社や、Zoho CRMを使っている会社に向きます。

確認したい点円の料金を事前に確かめます。無料プランのサポートは英語のメールです。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Zoho Formsは、Zohoのフォーム作成サービスです。日本向けの料金ページと、有料プラン向けの日本語のサポート窓口があります。Zoho CRMなど同じ会社のサービスと連携できます。

無料プランは1ユーザー、3フォーム、送信は月500件までです。無料でも決済の連携を最大10件まで使えます。有料のベーシックは、フォーム数が無制限で、送信は月10,000件です。スタンダードは10ユーザーで月25,000件です。CAPTCHAやダブルオプトインの機能もあります。

料金ページには、2022年2月以降に登録した利用者に日本データセンターの機能が適用されると書いています。無料プランのサポートは英語のメールです。円の料金は、調査時の料金ページから読み取れませんでした。申し込む前に、見積もりで税込の額を確かめます。

特徴

  • 無料:1ユーザー、3フォーム、送信は月500件、ファイルストレージ200MB、請求書の送信10件、ブランドのカスタマイズ不可
  • ベーシック:1ユーザー、フォーム無制限、送信は月10,000件、ストレージ500MB。スタンダード: 10ユーザー、月25,000件。プロフェッショナル: 25ユーザー、月75,000件。プレミアム: 100ユーザー、月150,000件
  • 決済連携はStripe、PayPal、Squareなど。無料プランでは最大10件
  • CAPTCHA、OTP検証、ダブルオプトインの機能
  • 機能表は米国データセンターの機能を翻訳したもので、2022年2月以降に登録した利用者には日本データセンターの機能が適用されると注記
  • 有料プランは日本語サポート窓口、無料プランは英語のメール対応
主なプラン・基本情報を見る

主なプラン

主なプラン種類備考
Zoho Forms 無料フォーム作成3フォーム、月500件
Zoho Forms ベーシックフォーム作成フォーム無制限、月10,000件

基本情報

提供Zoho
提供形態クラウド
データセンター日本(2022年2月以降の登録)

出典: www.zoho.com

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※2026年10月14日時点の公式情報

Zoho Forms(Zoho)の方へ:訂正(無料)・取材記事と営業用PDFのご案内

自社に合うフォーム作成ツールを、無料で相談する

次の内容を送ってください。作りたいフォームの種類(問い合わせ・申込み・注文・採用など)と本数です。1本あたりの月の回答数、ファイルの受付と決済の要否も書いてください。受けた回答を誰がどこで処理しているか、kintoneなど使っている仕組みがあると整理が早くなります。編集チームが、条件に合う掲載製品を整理します。合う候補と、契約前に確かめる点をお返しします。費用はかかりません。

無料で相談する

フォーム作成ツール製品一覧【15製品】

調査日時点で国内で使える、Webフォームを作る製品と、フォームの入力を支援する製品を載せています。条件は、その機能のページが公式にあることです。比較・まとめサイトは外しました。

よくある質問

Googleフォームで問い合わせ窓口を作っても大丈夫ですか?

社外の人の問い合わせ窓口には足りない点があります。回答者に送れるのは回答のコピーだけで、件名や本文を自由に書く自動返信にはアドオンが要ります。ファイルを受け取る質問は、回答者がGoogleにログインしないと答えられません。

無料プランのままで困ることは何ですか?

製品の表記が入ること、保存の期限、受付件数の上限です。フォームメーラーの無料プランは表記が入り、回答の保存は6か月です。formrunの無料プランは1フォーム月30件までで、自動返信メールが使えません。

月額と年額では、どちらが得ですか?

formrunは、年間契約の額が改定前の月払いの額と同じです。STARTERは年払いなら月12,980円、月払いなら14,980円です(税抜)。年払いは途中で解約しても返金されないので、月払いで試してから切り替えます。

フォームの回答をkintoneに入れるには、どの方法がありますか?

FormBridgeは回答をkintoneのアプリに直接登録します。formrunは1フォーム月980円(税抜)の追加で連携できます。フォームメーラーは、Standardからkintoneに自動登録できます。どれもkintoneの契約が別に要ります。

フォームで決済まで受けられますか?

受けられる製品があります。フォームメーラーとフォームズはPayPal決済、formrunは注文決済を機能に挙げています。JotformとZoho Formsは、StripeやPayPalなど複数の決済サービスにつなげます。決済サービスの手数料は別にかかります。

回答はどこに保存されますか?

製品によって違います。formrunとフォームメーラーは国内のデータセンターです。Microsoft Formsは、日本で契約したテナントでも既定の保存先は米国です。Tallyはすべて欧州に保存すると書いています。

ISMSやプライバシーマークは、どの製品が取得していますか?

formrun、Tayori、フォームズ、WEBCAS formulatorは、両方を公式に載せています。フォームメーラーとトヨクモはISMS(ISO 27001)です。フォームズのISMSは、開発部のソフトウェア開発と保守が認証の範囲です。

フォームから営業メールが届くのを止められますか?

機械による大量送信は、reCAPTCHAなどで減らせます。人が手で送る営業は止められません。フォームズは、フォームの冒頭に営業お断りの文を入れることと、入力欄の文字数を絞ることを案内しています。

EFOとは何ですか?

EFOは、入力フォームでの途中離脱を減らす入力支援のことです。入力チェックや住所の自動入力などがあります。formrunは1フォーム月3,000円(税抜)の追加で使えます。GORILLA EFOは今あるフォームに足す専用ツールで、月9,800円です。

フォーム作成ツールの料金は上がっていますか?

上がっています。Webで申し込める国産の5製品のうち4製品で、2022年以降の値上げを確かめました。Tayoriのプロフェッショナルは、2023年10月までの月7,400円が2025年6月から11,980円です(税抜)。

アンケートの集計が中心なら、どれを選べばいいですか?

設問の分岐やクロス集計が中心なら、アンケートツールで比べます。問い合わせの返信を担当で分けるなら問い合わせ管理ツールも候補です。チャットで自動回答するならチャットボットです。

公開 2026年10月14日 · 更新 2026年10月14日