3比較ハブチャットボット(企業の問い合わせ対応。FAQ型・シナリオ型・生成AI型、LINE・社内ヘルプデスク、正答率、会話数課金、誤回答と個人情報)
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チャットボット(企業の問い合わせ対応。FAQ型・シナリオ型・生成AI型、LINE・社内ヘルプデスク、正答率、会話数課金、誤回答と個人情報) · 2026年10月時点

迷ったらこれ。チャットボットの3選と、条件別の第一候補

企業向けチャットボット15製品の料金表、利用規約、決算資料、過去の料金を調べました。選ぶ軸は3つです。答えを固定するか生成させるか、料金の数え方、やめるときの縛りとログです。

  • 15社を調査
  • 各会社の公式サイト
  • 調査日 2026年10月10日
  • 更新 2026年10月10日
イラストはイメージです(特定の製品ではありません)

編集部の結論

Webの問い合わせを小さく始めるならChatPlusです。LINEの友だちが多い大規模な窓口は、MOBI BOT GenAIです。社員の質問に社内文書で答えるなら、利用者無制限のOfficeAI社員です。

決め手は、答えを固定するか生成させるかです。よくある質問が50問前後なら、FAQ型かシナリオ型で足ります。料金や解約のように間違えられない答えは、生成AIに作らせずFAQから返してください。

料金の数え方も確かめます。Intercomは席の料金を据え置き、Finの課金を「解決」から「成果」1件ごとに変えました。最初は月契約で試し、FAQと会話ログを書き出せる製品を選んでください。

編集部・2026年10月。15製品の料金ページと、ChatPlus・ユーザーローカル・hachidori・KUZENの利用規約を確認しました。モビルス・ユーザーローカル・PKSHA Technologyの決算資料と、過去の料金の記録も見ています。個人情報保護委員会の注意喚起と、AI事業者ガイドラインも確認しました。

【基本3選】Webの問い合わせ・大規模な窓口・社内ヘルプデスクの第一候補

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

Webの問い合わせを、よくある質問数十問から小さく始めたいなら

チャットプラス株式会社(ChatPlus)

ビジネスライトは年契約で月9,800円です(税抜)。シナリオ型のボットと有人チャットを同じ画面で扱えます。

  • 比較した製品ChatPlus
  • 型シナリオ型から生成AI型
  • 主な用途Webの問い合わせ・社内
選んだ理由を読む

チャットボットを返す訪問者の数に制限がなく、月契約もあります。上位のAIプランにも同じ製品で移れます。

  • 月契約は10,800円(税抜)
  • 追加オペレーターは月2,500円から
  • 設定とチャットをCSVで書き出せる

チャットプラス株式会社(ChatPlus)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

LINEの友だちが多い窓口や、有人チャットと一体で回す窓口なら

モビルス株式会社(MOBI BOT GenAI)

シナリオ・FAQ検索・生成AIを組み合わせ、有人チャットのMOBI AGENTに切り替えられます。

  • 比較した製品MOBI BOT GenAI
  • 型シナリオ・FAQ検索・生成AI
  • 主な用途大規模窓口・LINE
選んだ理由を読む

FAQから答える方式なら、ハルシネーションのリスクはないと公式に書いています。LINEとWebのシナリオを一元管理できます。

  • 稼働率99.9%超(実績ベース)
  • PCI DSS準拠認定
  • 本人認証を伴う手続きの自動化

モビルス株式会社(MOBI BOT GenAI)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

社員の質問に、社内の文書や規程で答えさせたいなら

ネオス株式会社(OfficeAI社員)

Basicは月150,000円・初期100,000円です。利用者は無制限で、QAは月5,000回までです。

  • 比較した製品OfficeAI社員
  • 型生成AI型(社内文書)
  • 主な用途社内ヘルプデスク
選んだ理由を読む

利用者ごとの課金がなく、全社員に開放しても月額が変わりません。料金を公開している社内向けの製品です。

  • アカウント不要
  • EntraIDとOktaのSSOに対応(オプション)
  • ProはTaskモード月1,000回

ネオス株式会社(OfficeAI社員)の公式サイトへ特徴・対応条件を見る →

会社15社の比較表

チャットボット会社 15社の比較(おすすめ3社が先頭)
会社比較した製品型主な用途公開料金(入口)課金の単位最短の契約・解約誤回答への備え
チャットプラス株式会社(ChatPlus)公式 · 2026-10-10確認ChatPlusシナリオ型から生成AI型Webの問い合わせ・社内月1,500円(年契約・税抜)プランの月額月契約あり・途中解約は全額独自AIで制御すると記載
モビルス株式会社(MOBI BOT GenAI)公式 · 2026-10-10確認MOBI BOT GenAIシナリオ・FAQ検索・生成AI大規模窓口・LINE見積もり記載なし記載なしFAQから返す方式を選べる
ネオス株式会社(OfficeAI社員)公式 · 2026-10-10確認OfficeAI社員生成AI型(社内文書)社内ヘルプデスク月150,000円+初期100,000円月額固定・利用者無制限記載なし記載なし
Microsoft(Copilot Studio)公式 · 2026-10-10確認Copilot Studio生成AI型(自作)社内ヘルプデスク(Teams)クレジットで課金Copilotクレジットパック・事前購入・従量自社で設計
株式会社エフ・コード(hachidori)公式 · 2026-10-10確認hachidoriシナリオ型LINE・Web見積もり月額基本料12か月自動更新・残額一括シナリオで答えを固定
株式会社Helpfeel(Helpfeel)公式 · 2026-10-10確認Helpfeel検索型FAQ+生成AIWeb・社内のFAQ見積もり記載なし記載なし記載なし
Intercom(Fin AI Agent)公式 · 2026-10-10確認Fin AI Agent生成AI型Web・メール・SNS1件0.99ドル+席29ドル〜成果1件ごと年払いと月払い人に渡した会話は課金なし
カラクリ株式会社(KARAKURI)公式 · 2026-10-10確認KARAKURI生成AI型(自社LLM)EC・コンタクトセンター見積もり記載なし記載なし有人への引き継ぎを重視
株式会社クウゼン(KUZEN)公式 · 2026-10-10確認KUZENシナリオ型+生成AILINE・Teams見積もり記載なし自動延長・途中は残額記載なし
株式会社PKSHA Technology(PKSHA ChatAgent)公式 · 2026-10-10確認PKSHA ChatAgent生成AI+独自アルゴリズムWeb・窓口・社内見積もり記載なし記載なし曖昧な質問は聞き返す
株式会社リコー(RICOH Chatbot Service)公式 · 2026-10-10確認RICOH Chatbot ServiceQ&A型と生成AI型社内・Webの問い合わせ月18,000円+初期5,000円(税抜)Q&Aの登録件数の上限記載なしQ&A型は登録した回答
株式会社エフ・コード(sinclo)公式 · 2026-10-10確認sincloシナリオ型+有人チャットWeb接客・問い合わせ月10,000円からプランの月額記載なしシナリオで答えを固定
株式会社PR TIMES(Tayori)公式 · 2026-10-10確認TayoriFAQ+AIチャットボットWebの問い合わせ月11,980円(税抜)利用ユーザー数のプラン上位は年間契約記載なし
株式会社ユーザーローカル(サポートチャットボット)公式 · 2026-10-10確認サポートチャットボットAI型+生成AI機能Web・LINE・社内チャット資料で案内初期+月額(従量なし)6か月更新・途中は残額記載なし
Zendesk(Zendesk AIエージェント)公式 · 2026-10-10確認Zendesk AIエージェント生成AI型ヘルプデスク全般席55ドル〜(年払い)席+自動解決年払いと月払い人に渡した件は課金外

※編集チーム調べ。各社公式サイトの記載をもとに作成(2026年10月調査時点)。「記載なし」は公式サイトに該当する記述が見つからなかった項目です。

編集部の分析

15社について、公式サイトに加えて決算資料・公的統計・過去の料金などを集め、同じ物差しで考えた分析です。各項目の根拠は末尾の「この分析の根拠」に載せています(2026年10月10日時点)。

迷ったらこう選ぶ

表を上から順に見て、最初に当てはまる行が第一候補です。基本3選は、ChatPlus、MOBI BOT GenAI、OfficeAI社員です。

選ぶ軸は3つで、上から順に絞ります。

  1. 答えを固定するか、生成させるかを決める。料金や解約のように間違えると困る答えは、登録した回答を返す型にします(→正答率の読み方)。
  2. 料金の数え方を、月の件数で確かめる。月額固定、席、解決1件ごと、クレジットの4通りがあります(→1年の費用)。
  3. やめるときの縛りとログを確かめる。途中でやめても残りを払う契約が多くあります(→やめるとき)。

このページでは、登録した質問と回答の組から答える型を「FAQ型」と呼びます。会話の流れを分岐で作る型は「シナリオ型」、文書から文章を作って答える型は「生成AI型」です。

あなたの状況第一候補こうなら逆転いちばんのリスク
Webの問い合わせで、よくある質問が数十問の中小ChatPlus(基本3選)Q&Aを50件以内に固定する → RICOH年契約は途中解約でも全額
LINEの友だちが多い窓口や、有人チャットと一体の窓口MOBI BOT GenAI(基本3選)Zendeskを使っている → Zendesk料金が公開されていない
社員の質問に社内文書で答える情シス・総務OfficeAI社員(基本3選)Teamsで作り込める人がいる → Copilot StudioQAは月5,000回まで
チケット管理にZendeskを使っているZendesk AIエージェント(条件別)件数が多く読める → 月額固定の製品含む自動解決は1席月5〜10件
英語の顧客が多く、既存のヘルプデスクがあるIntercom Fin(条件別)会話が月に数千件 → 月額固定の製品解決が増えるほど料金が増える
LINEで集客から問い合わせまでまとめたいKUZEN(条件別)予約・購入の手続きが中心 → hachidori途中でやめると残りを払う
フォーム・FAQ・チャットを少人数でまとめたいTayori(条件別)有人チャットが主 → ChatPlus2023年から約6割の値上げ

注 料金と契約は、各社の料金ページと利用規約によります(2026年10月10日確認)。

FAQが何問あれば効くか

RICOH Chatbot ServiceのQ&A型は、STARTERに登録できるQ&Aが50件です。月18,000円で、50件を超えるとSTANDARDの月50,000円からになります(税抜)。モビルスは決算資料で、シンプルな利用シーンでの解約が進んだと説明しています。

よくある質問が50問前後に収まる窓口は、FAQ型かシナリオ型で足ります。答えが決まっているなら、生成AIに文章を作らせる理由がないからです。逆に、答えをまだ文章にしていない会社は、ツールより先にFAQを書きます。

規程やマニュアルが数百ページあり、質問の言い方がばらばらな社内ヘルプデスクは、生成AI型にします。1問ずつQ&Aを登録していては追いつかないからです。

Webの問い合わせはChatPlus

ChatPlusのビジネスライトは、年契約で月9,800円です(税抜)。シナリオ型のボットと有人チャットを同じ画面で扱え、チャットボットを返す訪問者の数に制限はありません。月契約なら10,800円で、上位のAIプランにも同じ製品で移れます。

Webの問い合わせを始める中小企業は、ChatPlusの月契約で試します。訪問者数で課金されず、合わなければ1か月でやめられるからです。効果が出てから年契約に切り替えます。

大規模な窓口はMOBI BOT GenAI

MOBI BOT GenAIは、FAQから答える方式なら、ハルシネーションのリスクはないと公式に書いています。有人チャットのMOBI AGENTに切り替えられ、LINEとWebのシナリオを一元管理できます。稼働率は実績ベースで99.9%超としています。

LINEの友だちが多い企業や、有人チャットと一体で回すコンタクトセンターは、MOBI BOT GenAIを見積もります。間違えられない答えはFAQから返し、手続きは自動化し、残りを人に渡す設計を1社で組めるからです。

社内ヘルプデスクはOfficeAI社員

OfficeAI社員のBasicは、月150,000円・初期100,000円です。アカウントは不要で、利用者の数に制限はありません。QAは月5,000回までです。

社員数が多い会社の社内ヘルプデスクは、OfficeAI社員を選びます。利用者ごとの課金がなく、全社員に開放しても月額が変わらないからです。月5,000回を超えそうなら、契約前に上限の扱いを確かめます。

気にしなくていいこと

  • 「正答率95%」などの数字です。何を分母にした数字かが会社ごとに違います(→正答率の読み方)。
  • 「AIエージェント」への改名です。PKSHA ChatbotはPKSHA ChatAgentに名前を変えました。OfficeBotも、OfficeAI社員になりました。
  • 導入社数やシェアの大きさです。数え方が会社ごとに違い、比べられません。

言いにくいこと

IntercomのEssentialの席は、2025年3月も今も年払いで29ドルです。一方で、Finの課金単位は「解決」から「成果」に変わりました。ユーザーローカルは決算資料で、AI関連費用の増加が続く想定で翌期の営業減益を予想しています。

生成AIの料金は、件数に比例する方向に動くとみて予算を組みます。提供会社の原価が会話の量で増えるので、課金の軸も会話の件数に移るからです。月額固定の製品も、上限回数と超えたときの扱いを必ず確かめます。

この分析の根拠(11件)

1年の費用:公開料金と、件数で払う製品

税抜の公開料金で、Webの問い合わせは年約12万円から、AIの応答を使うプランは年60万〜180万円の帯です。件数で払う製品は、解決が増えるほど費用も増えます。

料金を公開している製品の、12か月の額です。税抜の年契約で、初期費用を足しました。税の表記がない製品は、別の表にしています。

製品とプラン12か月の額(税抜)主な条件
ChatPlus ビジネスライト117,600円シナリオ型・有人チャット
Tayori プロフェッショナル143,760円ユーザー10人・AIあり
RICOH STARTER221,000円Q&Aは50件まで
ChatPlus AIライト600,000円類義語辞書のAI応答
RICOH STANDARD605,000円Q&Aは200〜500件
ChatPlus AI Agent Plus1,800,000円生成AI型

注 RICOHは初期費用5,000円を足しました。STANDARDは「月50,000円から」の下限で計算しています。計算は編集部です。

注 Tayoriのプロフェッショナルは、月額×12で計算しました。年間契約の条件は、料金ページでエンタープライズにだけ書かれています。

製品とプラン12か月の額税の表記
sinclo コスト重視120,000円から記載なし
OfficeAI社員 Basic1,900,000円記載なし

注 OfficeAI社員は初期費用100,000円を足しました。

Webの問い合わせを試すなら、年12万〜15万円の帯から入ります。ChatPlusとTayoriは、その額で有人チャットまで使えるからです。AIの応答を使うプランは年60万〜180万円の帯なので、FAQ型で答えられない質問が多いと分かってから上げます。

件数で払う製品

製品課金の単位数え方の要点
Intercom Fin成果1件0.99ドル人に渡した会話は課金なし
Zendesk AIエージェント自動解決1件1席月5〜10件を含む
Copilot StudioCopilotクレジット応答ごとの消費量が変わる

注 席の料金は年払いの1席月額です。Intercomは29ドルから、Zendesk Suiteは55ドルからです。

Intercomで月1,000件をFinが解決すると、Finの分だけで月990ドルです編集部の試算。月10,000件なら9,900ドルです。

解決1件ごとの課金は、月数百件の窓口で試すときに使います。解決が増えるほど料金も増え、うまくいくほど高くなる仕組みだからです。件数が多く読める窓口は、月額固定の製品と見積もりを並べます。

費用を動かすもの

  • Q&Aの登録件数の上限です。RICOHは50件を超えると月額が約2.8倍になります。
  • 有人チャットのオペレーター数です。ChatPlusは追加1人月2,500円からです(税抜)。
  • 月の利用回数の上限です。OfficeAI社員はQAが月5,000回です。
  • LINE連携などのオプションです。ChatPlusとRICOHは、LINE連携を別料金のオプションにしています。
この分析の根拠(9件)
  • ChatPlus 料金表ミニマム年契約月1,500円・ビジネスライト9,800円・AIライト50,000円・オートAI80,000円〜(税抜)、訪問者数の制限なし、ビジネスライト以上で設定のインポート・エクスポートとチャットCSV
  • ChatPlus プラン比較表(PDF)AI Agent Plus 年契約月150,000円・月契約170,000円
  • Tayori 料金プランプロフェッショナル月11,980円(AIチャットボットあり)、エンタープライズ月25,400円・初期50,000円・年間契約(税抜)
  • RICOH Chatbot Service 価格Q&A STARTER 月18,000円・Q&A上限50、STANDARD 月50,000円〜・200〜500、ENTERPRISE 個別見積・10,000、初期費用5,000円(税抜)
  • sinclo 料金体系コスト重視プラン月10,000円〜・成果重視プラン月50,000円〜
  • OfficeAI社員 料金プランBasic 初期100,000円・月150,000円・QA月5,000回、Pro 月200,000円、ユーザー無制限・月額固定
  • Intercom PricingFin AI Agent $0.99 per outcome、答えられない・人を求めた会話は課金なし、1会話に最大1回、席 Essential $19(年払い)
  • Zendesk 料金プランSuite Team $55・Suite Professional $115(1席月額・年払い)、自動解決ごとの課金、1席あたり月5件または10件を含む
  • Microsoft Learn「Copilot Studio の課金とライセンス」2025年9月1日から課金単位がCopilotクレジットに、応答ごとのクレジット数はタスクの複雑さで変動、未使用分は繰り越さない

正答率の読み方と、誤回答への備え

公式の正答率や解決率をそのまま比べず、自社の問い合わせ100件で確かめます。

各社の公式ページにある、回答の精度や解決の数字と、その定義です。同じ「解決」でも、分母と数え方が違います。

製品公式の表現分母・定義
サポートチャットボット回答精度95%他社70%は当社調べ
ChatPlusヘルプデスクの約70%が自動で解決当社導入企業実績の集計
Zendesk自動解決ごとに課金人に渡さずAIだけで解決した件
Intercom Fin成果ごとに課金人に渡した会話は数えない
MOBI BOT GenAIFAQ方式はハルシネーションなし既存のFAQから回答する場合
KARAKURI精度100%のAIは存在しない間違えたときに止める設計

注 各社の公式ページの表現です(2026年10月10日確認)。

正答率の数字は、どの質問を分母にしたかを聞くまで信じません。答えた質問だけを分母にすれば、答えられなかった質問は数字に出ないからです。

見積もりの前に、過去の問い合わせから100件を選び、トライアルで答えさせます。正しく答えた件数、答えられなかった件数、間違えた件数を自社で数えます。

総務省と経済産業省のAI事業者ガイドライン第1.2版は、RAGの活用でハルシネーションの抑制が期待されると書いています。RAGは、社内文書を検索してから文章を作る仕組みです。

RAGでも、誤回答はゼロにならない前提で設計します。ガイドラインも抑制を「期待」と書くにとどめているからです。料金・解約・返金の質問はFAQから返し、生成AIには答えさせません。

誤回答を抑える設計

  • 間違えると損害になる質問は、FAQ型かシナリオ型で答えを固定する
  • 生成AIの回答には、参照した文書を表示させる
  • 自信がない質問は聞き返すか、有人チャットに渡す
  • 回答できなかった質問を毎月見て、FAQに足す
この分析の根拠(7件)
  • サポートチャットボット 料金体系初期費用と月額費用のみ・従量課金なし、6か月更新、回答精度95%・他社70%(当社調べ)
  • ChatPlus 料金表ミニマム年契約月1,500円・ビジネスライト9,800円・AIライト50,000円・オートAI80,000円〜(税抜)、訪問者数の制限なし、ビジネスライト以上で設定のインポート・エクスポートとチャットCSV
  • Zendesk 料金プランSuite Team $55・Suite Professional $115(1席月額・年払い)、自動解決ごとの課金、1席あたり月5件または10件を含む
  • Intercom PricingFin AI Agent $0.99 per outcome、答えられない・人を求めた会話は課金なし、1会話に最大1回、席 Essential $19(年払い)
  • MOBI BOT GenAI 製品ページVector Searchは既存FAQから回答しハルシネーションのリスクはないと記載、MOBI AGENT連携、稼働率99.9%超(実績ベース)、料金は問い合わせ
  • KARAKURI 製品ページ「精度100%のAIは存在しない」、有人チャットへの引き継ぎ、自社開発LLM
  • 総務省・経済産業省「AI事業者ガイドライン(第1.2版)本編」(2026年3月31日)脚注27 RAGの活用等によりハルシネーションの抑制や根拠の透明性向上等が期待されている

個人情報と生成AIの扱い

個人情報保護委員会は、生成AIに個人データを入れるなら学習に使わないこと等を確かめるよう求めています。

チャットボットに入る個人情報と、生成AIの扱いについての公的な資料です。

資料書かれていること選び方との関係
個人情報保護委員会の注意喚起利用目的の範囲内かを確認する顧客の入力の扱いを決める
個人情報保護委員会の注意喚起学習に使わないこと等を確認する規約と契約書で確かめる
AI事業者ガイドライン第1.2版RAGで抑制が期待される誤回答ゼロの前提にしない

注 個人情報保護委員会は令和5年6月2日、AI事業者ガイドライン第1.2版は2026年3月31日の公表です。

個人情報保護委員会は、生成AIに個人情報を含むプロンプトを入力する場合の注意点を示しました。事業者は、利用目的を達成するために必要な範囲内かを十分に確認するよう求められています。

本人の同意なく個人データを入力し、応答の出力以外の目的で扱われる場合は、法の規定に違反する可能性があるとしています。そのため、提供事業者が個人データを機械学習に利用しないこと等を確認するよう求めています。

顧客がチャット欄に氏名や注文番号を書く前提で選びます。チャットボットは顧客が自由に入力する場所だからです。契約前に、会話のデータを生成AIの学習に使わないことを、規約か契約書で確かめます。

契約前に確かめること

  • 入力された会話を、提供会社や生成AIの事業者が学習に使うか
  • 会話ログの保存場所と保存期間
  • 契約が終わったあと、ログを書き出せるか
  • 有人チャットに切り替えたあとのデータの扱い
この分析の根拠(2件)

やめるときの契約とデータ

途中でやめても残りの期間を払う契約が多く、終了後のログを残さない規約もあります。

やめるときの契約と、やめたあとのデータです。料金ページと利用規約で確かめたものだけを並べます。

製品契約と途中解約やめたあとのデータ
ChatPlus年契約か月契約・途中も全額記載なし
サポートチャットボット6か月更新・途中は残額保持する義務なし
hachidori12か月で自動更新・残額一括記載なし
KUZEN自動延長・途中は残り期間分記載なし
Tayori上位プランは年間契約記載なし
Copilot Studioパック・事前購入・従量未使用分は繰り越さない

注 「記載なし」は、公開ページで見つからなかったという意味です。

注 ChatPlusはビジネスライト以上の機能に、設定のインポート・エクスポートを挙げています。チャットのCSVダウンロードもあります。

ユーザーローカルの規約は、契約が終わると入力データやログを保持する義務を負わないと定めています。契約者は終了後にアクセスできなくなることを了解する、とも書いています。

契約の前に、FAQ・シナリオ・会話ログを書き出せるかを確かめます。チャットボットで本当に価値があるのは、育てたFAQと過去の会話だからです。乗り換えのたびに一から作り直すと、最初の数か月の手間がまたかかります。

最初の契約は、月契約か6か月以内にします。年契約の途中でやめても全額を払う規約があり、効果が出るかは使ってみないと分からないからです。

この分析の根拠(7件)

乗り換えの進め方と、見積もりで聞くこと

FAQと会話ログを書き出し、過去の問い合わせ100件で新しい製品を試してから切り替えます。

乗り換えの手順

手順は4つです。まず、旧製品からFAQ・シナリオ・会話ログを書き出します。次に、回答できなかった質問を洗い出し、新しい製品のFAQに足します。続いて、過去の問い合わせ100件で答えさせ、正しく答えた件数を数えます。最後に、旧製品の更新日に合わせて切り替えます。

hachidoriは前月10日までに申し出ないと12か月更新されます。KUZENは満了1か月前、ChatPlusは満了日の3営業日前が申請の期限です。

見積もりで書面にしてもらうこと

  • 料金の単位(月額・席・解決1件・クレジット)と、上限を超えたときの扱い
  • 正答率や解決率の分母と、測った期間
  • 登録できるFAQの件数と、超えたときの料金
  • 有人チャットへの切り替えと、オペレーターの追加料金
  • LINE・Teamsなどの連携がオプションか
  • 会話データを学習に使うか、ログの保存期間
  • 最短の契約期間、途中解約の料金、更新の期限
  • FAQ・シナリオ・ログを書き出せる形式
この分析の根拠(3件)

調べた15製品と、選んだ・外した理由

15製品それぞれについて、選んだ理由と、逆転の候補にした条件です。

製品(提供会社)扱いと理由
ChatPlus(チャットプラス)基本3選。Webの問い合わせを小さく始める
MOBI BOT GenAI(モビルス)基本3選。大規模窓口とLINE
OfficeAI社員(ネオス)基本3選。社内ヘルプデスク
Zendesk AIエージェント条件別。Zendeskを使う窓口
Intercom Fin条件別。英語の顧客と既存のヘルプデスク
KUZEN(クウゼン)条件別。LINEで集客と問い合わせ
Tayori(PR TIMES)条件別。フォームとFAQをまとめる
RICOH Chatbot Service(リコー)逆転の候補。Q&Aを50件以内に固定
Copilot Studio(Microsoft)逆転の候補。Teamsで作り込む
hachidori(エフ・コード)逆転の候補。LINEの手続き
sinclo(エフ・コード)逆転の候補。Web接客
サポートチャットボット(ユーザーローカル)逆転の候補。従量課金を避ける
PKSHA ChatAgent(PKSHA)逆転の候補。大企業のWeb窓口
KARAKURI(カラクリ)逆転の候補。EC・通販の窓口
Helpfeel逆転の候補。FAQ検索を強くする

注 hitoboは調査日に公式サイトのドメインを読めず、数に入れていません。公式ページが本文を読み込めなかった製品も外しています。

この分析の根拠(14件)
  • ChatPlus 料金表ミニマム年契約月1,500円・ビジネスライト9,800円・AIライト50,000円・オートAI80,000円〜(税抜)、訪問者数の制限なし、ビジネスライト以上で設定のインポート・エクスポートとチャットCSV
  • MOBI BOT GenAI 製品ページVector Searchは既存FAQから回答しハルシネーションのリスクはないと記載、MOBI AGENT連携、稼働率99.9%超(実績ベース)、料金は問い合わせ
  • OfficeAI社員 料金プランBasic 初期100,000円・月150,000円・QA月5,000回、Pro 月200,000円、ユーザー無制限・月額固定
  • Zendesk 料金プランSuite Team $55・Suite Professional $115(1席月額・年払い)、自動解決ごとの課金、1席あたり月5件または10件を含む
  • Intercom PricingFin AI Agent $0.99 per outcome、答えられない・人を求めた会話は課金なし、1会話に最大1回、席 Essential $19(年払い)
  • KUZEN 利用規約(2023年8月1日改定)6条 満了1か月前までに申し出がなければ同期間延長、8条 中途解約は残りの期間分の利用料
  • Tayori 料金プランプロフェッショナル月11,980円(AIチャットボットあり)、エンタープライズ月25,400円・初期50,000円・年間契約(税抜)
  • RICOH Chatbot Service 価格Q&A STARTER 月18,000円・Q&A上限50、STANDARD 月50,000円〜・200〜500、ENTERPRISE 個別見積・10,000、初期費用5,000円(税抜)
  • Microsoft Learn「Copilot Studio の課金とライセンス」2025年9月1日から課金単位がCopilotクレジットに、応答ごとのクレジット数はタスクの複雑さで変動、未使用分は繰り越さない
  • hachidori 利用規約(2025年11月20日改定)2条 早期解約は残余期間の月額基本使用料を一括、前月10日までに申し出がなければ12か月更新
  • sinclo 料金体系コスト重視プラン月10,000円〜・成果重視プラン月50,000円〜
  • サポートチャットボット 料金体系初期費用と月額費用のみ・従量課金なし、6か月更新、回答精度95%・他社70%(当社調べ)
  • PKSHA ChatAgent(旧PKSHA Chatbot)複数の回答候補から選び曖昧な質問は聞き返す、未解決時の要因分析と改善提案
  • KARAKURI 製品ページ「精度100%のAIは存在しない」、有人チャットへの引き継ぎ、自社開発LLM

判断の根拠にした実態データ

判断を支えた事実です(2026年10月10日確認)。定義の違う正答率や導入社数で、順位はつけていません。

何を見たか分かったこと判断への効き方
モビルスの決算説明資料契約数は前年比3.8%減簡単な用途では効果が出にくい
モビルスの決算説明資料シンプルな利用での解約が進んだFAQ50問前後ならFAQ型で足りる
ユーザーローカルの決算説明資料AI関連費用の増加で営業減益を予想月額固定でも上限を確かめる
Intercomの料金の記録席は29ドルのまま、Finは成果1件0.99ドル件数比例の課金に寄っていく
Tayoriの料金の記録7,400円→9,400円→11,980円値上げは続く前提で見る
OfficeBotの料金の記録月10万円から月15万円の製品へ改名のたびに料金表を見直す
RICOHの価格表Q&Aは50件・200〜500件・10,000件FAQの件数で型と予算を決める
Microsoftの公式文書クレジットの消費は複雑さで変わる月の費用を読みにくい
ユーザーローカルの利用規約終了後のログを保持する義務なし書き出しを契約前に確かめる
個人情報保護委員会の注意喚起学習に使わないこと等を確認会話データの扱いを書面にする
AI事業者ガイドライン第1.2版RAGでハルシネーション抑制が期待誤回答ゼロの前提にしない

注 Intercomの席の料金は、2025年3月15日のWeb Archiveの記録と今の料金ページで比べました。どちらも年払いの額です。

注 OfficeBotの2021年の料金は旧製品のもので、今のOfficeAI社員とは機能が違います。

PKSHA Technologyの2026年9月期第3四半期累計の売上収益は、283億円余りです。前年同期比84.1%の増収でした。チャットボット単体の数字は開示されていません。

売上が伸びている会社でも、チャットボットの製品名や料金表は変わります。会社の勢いより、自社のFAQとログを持ち出せるかで守ります。

取れなかったもの。多くの製品は料金を公開しておらず、見積もりでしか比べられません。Copilot Studioの円建ての単価は、製品ページが自動取得を受け付けず確認できませんでした。チャットディーラーAI、DECA、AI Messengerは、公式ページの本文を読み込めず外しました。口コミサイトは、規約の確認が済まず使っていません。

この分析の根拠(15件)

チャットボットの選び方(3つの手順)

答えを固定する質問と、生成させてよい質問を分ける

型ごとの第一候補は迷ったらこう選ぶ、数字の読み方は正答率の読み方にあります。

料金の数え方を、月の件数に当てはめる

月額固定と件数課金の額は1年の費用にあります。

解約の縛りと、FAQ・ログの書き出しを確かめる

契約とデータはやめるときの契約とデータ、個人情報は個人情報と生成AIにあります。

選定基準

調べたのは、2026年10月10日に検索で表示された15製品です。検索語は「チャットボット 料金 比較」「生成AI チャットボット 問い合わせ」などです。比較・まとめサイトと、公式ページの本文を読めない製品は除きました。掲載の条件は3つです。1つ目は、企業の問い合わせに答えるチャットボットの製品ページが公式にあることです。2つ目は、料金・契約・機能のうち2つ以上を公式で確認できることです。3つ目は、提供会社を確認できることです。そのうえで、決算資料、利用規約、Web Archiveの過去の料金も踏まえました。個人情報保護委員会の注意喚起と、AI事業者ガイドラインも確認しています。そして基本の3製品を選びました。Webの問い合わせを小さく始める会社、大規模な窓口、社内ヘルプデスクの3通りです。Zendeskを使う窓口やLINE中心の会社などには、別に第一候補を示しています。15製品それぞれの扱いと理由は「調べた15製品と、選んだ・外した理由」に載せています。

おすすめ3社を詳しく紹介

1チャットプラス株式会社(ChatPlus)

Webの問い合わせを、よくある質問数十問から小さく始めたいなら

ビジネスライトは年契約で月9,800円です(税抜)。シナリオ型のボットと有人チャットを同じ画面で扱えます。

比較した製品
ChatPlus
型
シナリオ型から生成AI型
主な用途
Webの問い合わせ・社内
公開料金(入口)
月1,500円(年契約・税抜)

おすすめの理由

チャットボットを返す訪問者の数に制限がなく、月契約もあります。上位のAIプランにも同じ製品で移れます。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 月契約は10,800円(税抜)
  • 追加オペレーターは月2,500円から
  • 設定とチャットをCSVで書き出せる

向かない人

年契約は、途中で解約しても期間分を全額払います。LINE連携は別料金のオプションです。生成AIのAI Agent Plusは月150,000円です。

特徴

  • ミニマム:年契約月1,500円・月契約1,980円(税抜)
  • ビジネスライト:年契約月9,800円、シナリオ型の無人・有人運用(税抜)
  • AIライト:年契約月50,000円、オートAI:年契約月80,000円から(税抜)
  • AI Agent Plus:年契約月150,000円・月契約170,000円
  • チャットボットを返す訪問者数に制限なし、追加オペレーターは月2,500円から
  • LINE連携・Salesforce連携はオプション
  • 規約19条:途中解約でも契約期間分の料金を全額支払い、返金なし
  • 規約19条:解約は契約期間満了日の3営業日前までに申請

主な製品

主な製品種類備考
ChatPlus ビジネスライトシナリオ型年契約 月9,800円(税抜)
AI Agent Plus生成AI型年契約 月150,000円

基本情報

設立2016年8月
所在地東京都千代田区
提供形態クラウド

チャットプラス株式会社(ChatPlus)の公式サイトへ

※2026年10月10日時点の公式情報

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2モビルス株式会社(MOBI BOT GenAI)

LINEの友だちが多い窓口や、有人チャットと一体で回す窓口なら

シナリオ・FAQ検索・生成AIを組み合わせ、有人チャットのMOBI AGENTに切り替えられます。

比較した製品
MOBI BOT GenAI
型
シナリオ・FAQ検索・生成AI
主な用途
大規模窓口・LINE
公開料金(入口)
見積もり

おすすめの理由

FAQから答える方式なら、ハルシネーションのリスクはないと公式に書いています。LINEとWebのシナリオを一元管理できます。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • 稼働率99.9%超(実績ベース)
  • PCI DSS準拠認定
  • 本人認証を伴う手続きの自動化

向かない人

料金は見積もりです。決算資料では契約数が前年比3.8%減りました。小さな窓口には機能が大きすぎます。

特徴

  • シナリオ・Vector Search・RAG・生成AIアクション・Web検索を組み合わせ
  • Vector Searchは既存FAQから回答するためハルシネーションのリスクはないと記載
  • 有人チャットMOBI AGENTと連携してオペレーターへ切り替え
  • LINEとWebのシナリオを一元管理
  • 稼働率99.9%超(実績ベース)、PCI DSS準拠認定
  • 2026年8月期3Q:契約数は前年比3.8%減、シンプルな利用シーンでの解約が進んだと説明

主な製品

主な製品種類備考
MOBI BOT GenAIチャットボット料金は見積もり
MOBI AGENT有人チャット料金は見積もり

基本情報

証券コード4370
提供形態クラウド

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3ネオス株式会社(OfficeAI社員)

社員の質問に、社内の文書や規程で答えさせたいなら

Basicは月150,000円・初期100,000円です。利用者は無制限で、QAは月5,000回までです。

比較した製品
OfficeAI社員
型
生成AI型(社内文書)
主な用途
社内ヘルプデスク
公開料金(入口)
月150,000円+初期100,000円

おすすめの理由

利用者ごとの課金がなく、全社員に開放しても月額が変わりません。料金を公開している社内向けの製品です。

分かれ目は迷ったらこう選ぶの表にあります。

決め手

  • アカウント不要
  • EntraIDとOktaのSSOに対応(オプション)
  • ProはTaskモード月1,000回

向かない人

料金ページに税の表記がありません。2021年の旧OfficeBotは月10万円からでした。月5,000回を超える使い方では上限を確かめてください。

特徴

  • Basic:初期費用100,000円・月額150,000円、QA 月5,000回
  • Pro:初期費用100,000円・月額200,000円、QA 5,000回・Task 1,000回
  • アカウント不要・ユーザー無制限・月額固定
  • SSO連携オプション:初期50,000円・月20,000円
  • 2021年9月の記録:OfficeBot スタンダード 初期5万円・月10万円

主な製品

主な製品種類備考
OfficeAI社員 Basic社内向け生成AI月額150,000円

基本情報

運営会社ネオス株式会社
旧名OfficeBot
提供形態クラウド

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そのほかの会社12社を紹介

Microsoft(Copilot Studio)

Teamsなどで動く社内向けのエージェントを作れます。料金はCopilotクレジットで数えます。

比較した製品
Copilot Studio
型
生成AI型(自作)
主な用途
社内ヘルプデスク(Teams)
公開料金(入口)
クレジットで課金

向いている人Microsoft 365とTeamsを全社で使い、社内で作り込める人がいる会社に向きます。

確認したい点1回の応答で使うクレジットが一定でなく、月の費用を読みにくい課金です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Microsoft Copilot Studioは、Teamsなどで動くエージェントを作るマイクロソフトのサービスです。社内の質問に答えるヘルプデスクも作れます。

料金はCopilotクレジットで数え、前払いのパック、1年の事前購入、従量課金から選びます。1回の応答で使うクレジットの数は、タスクの複雑さで変わると公式文書に書いています。

2025年9月1日から、課金の単位はメッセージからCopilotクレジットに変わりました。未使用のクレジットは翌月に繰り越されず、購入量を超えるとサービスが拒否される場合があります。

特徴

  • 課金はCopilotクレジット、前払いパック・事前購入・従量課金から選ぶ
  • 1回の応答で使うクレジットはタスクの複雑さで変わる
  • 購入した容量を超えるとサービス拒否が起こる場合がある
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Microsoft Copilot Studioエージェント作成Copilotクレジットで課金

基本情報

提供形態クラウド

出典: learn.microsoft.com

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株式会社エフ・コード(hachidori)

LINE・Webチャット・LINE WORKSに対応するチャットボットです。契約は12か月ごとに更新されます。

比較した製品
hachidori
型
シナリオ型
主な用途
LINE・Web
公開料金(入口)
見積もり

向いている人LINEで予約や購入まで案内したい会社に向きます。

確認したい点更新は12か月単位で、途中でやめると残りの月額をまとめて払います。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

hachidoriは、プログラミング不要で作れるチャットボットの開発ツールです。LINE、Webチャット、LINE WORKSに対応し、LINE内の決済や在庫連動の使い方も案内しています。運営会社として、株式会社エフ・コードにリンクしています。

料金は公開ページで見つかりませんでした。利用規約では、最短の契約期間は申込書で定めます。早期に解約すると、残りの期間の月額基本料をまとめて払います。

契約期間が終わる月の前月10日までに変更の申し出がないと、同じ条件で12か月更新されます。規約は2025年11月20日に改定されています。

特徴

  • LINE・Webチャット・LINE WORKSに対応
  • 規約2条:早期解約は残余期間の月額基本料を一括で支払う
  • 規約2条:前月10日までに申し出がなければ12か月自動更新
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
hachidoriシナリオ型チャットボット料金は見積もり

基本情報

運営会社のリンク先株式会社エフ・コード
提供形態クラウド

出典: hachidori.io・hachidori.io

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株式会社Helpfeel(Helpfeel)

検索型FAQと、社内文書から答えるAIチャットボットを提供しています。料金は見積もりです。

比較した製品
Helpfeel
型
検索型FAQ+生成AI
主な用途
Web・社内のFAQ
公開料金(入口)
見積もり

向いている人FAQページの検索で解決させたい、FAQが多い会社に向きます。

確認したい点料金は公開されていません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Helpfeelは、京都市に本社を置く株式会社Helpfeelの検索型FAQシステムです。社内の文書をアップロードするとAIが回答を作るAIチャットボットもあります。問い合わせの声を分析する機能もあります。

顧客向けの問い合わせと社内の問い合わせの両方に使えるとしています。コールセンター向けの音声エージェントやオペレーター支援も案内しています。

料金のページはありますが、金額は公開されていません。日本法人の設立は2020年12月です。

特徴

  • 検索型FAQシステムとAIチャットボット・VoC分析
  • 社内ドキュメントをアップロードするとAIが回答を生成(RAG検索)
  • 顧客対応と社内サポートの両方に対応
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Helpfeel検索型FAQ+生成AI料金は見積もり

基本情報

所在地京都府京都市(本社)
日本法人設立2020年12月
提供形態クラウド

出典: www.helpfeel.com・www.helpfeel.com

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Intercom(Fin AI Agent)

Finは解決1件あたり0.99ドルです。答えられず人に渡した会話には課金されません。

比較した製品
Fin AI Agent
型
生成AI型
主な用途
Web・メール・SNS
公開料金(入口)
1件0.99ドル+席29ドル〜

向いている人海外の顧客も多く、すでに英語のヘルプデスクを使っている会社に向きます。

確認したい点会話が増えるほど料金が増えます。料金はドル建てです。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Fin AI Agentは、米国のIntercomが提供する生成AIの問い合わせ対応です。Intercomのヘルプデスクのほか、SalesforceやHubSpotなど既存のヘルプデスクとも組み合わせられます。

料金は成果ごとで、1件0.99ドルです。Finが答えられないときや、顧客が人を求めたときは課金されません。課金は1会話に最大1回です。ヘルプデスクの席は、年払いで1席29ドルからです。

2025年3月の記録では、Finの課金単位は「解決」でした。今は「成果」と書いています。Essentialの席は、その記録でも今も年払いで29ドルです。

特徴

  • Fin AI Agent:1件0.99ドル(per outcome)
  • 答えられない・人を求められた会話は課金なし、課金は1会話に最大1回
  • 席:Essential 29ドル・Advanced 85ドル・Expert 132ドル(年払い・1席月額)
  • Salesforce・HubSpotなど既存のヘルプデスクとも利用可
  • 2025年3月の記録:Fin 1解決0.99ドル、Essential 1席29ドル(年払い)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Fin AI Agent生成AI型1件0.99ドル
Intercom helpdeskヘルプデスク1席29ドルから(年払い)

基本情報

提供形態クラウド
本社米国

出典: www.intercom.com・web.archive.org

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カラクリ株式会社(KARAKURI)

「精度100%のAIは存在しない」と書き、間違えたときに止める仕組みを売りにしています。

比較した製品
KARAKURI
型
生成AI型(自社LLM)
主な用途
EC・コンタクトセンター
公開料金(入口)
見積もり

向いている人EC・通販の問い合わせを、AIと有人の引き継ぎ込みで設計したい会社に向きます。

確認したい点チャットボット単体の料金は公開されていません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

KARAKURIは、東京都中央区のカラクリ株式会社が提供する、問い合わせ対応のAIエージェントです。設立は2016年10月です。日本語とカスタマーサポートに特化した自社開発のLLMを使うと公式に書いています。

公式ページは「精度100%のAIは存在しない」と書いています。問題は間違えたときに止められないことだとして、AIから有人チャットへの引き継ぎを備えています。マニュアルからFAQを作り、RAGの精度を上げる道具としても使えるとしています。

AIエージェントが動く前提のBPOも提供し、1席あたり20万円からとしています。チャットボット単体の料金は、公開ページで見つかりませんでした。

特徴

  • 「精度100%のAIは存在しない」と記載し、止める仕組みを重視
  • 日本語・CS領域に特化した自社開発LLM
  • マニュアルからFAQを生成し、RAGのデータ精錬にも使えると記載
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
KARAKURIAIエージェント料金は見積もり

基本情報

設立2016年10月
所在地東京都中央区
提供形態クラウド

出典: karakuri.ai・about.karakuri.ai

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株式会社クウゼン(KUZEN)

LINEのマーケティングと、社内外の問い合わせ向けAIチャットボットを提供しています。

比較した製品
KUZEN
型
シナリオ型+生成AI
主な用途
LINE・Teams
公開料金(入口)
見積もり

向いている人LINEで集客と問い合わせを1つにまとめたい会社に向きます。

確認したい点途中でやめると残りの期間分を払います。料金は公開されていません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

KUZENは、株式会社クウゼンが提供するLINEマーケティングのツールです。社内外の問い合わせを自動化する生成AIチャットボットもあり、LINEのほかMicrosoft Teamsでも使えます。

料金は公開ページで見つかりませんでした。利用規約では、契約期間の満了1か月前までに申し出がないと、同じ期間で延長されます。中途解約は1か月前に申し入れ、残りの期間分の利用料を払います。

受け取った利用料は、特段の事情がない限り返さないと定めています。LINEヤフーのパートナープログラムに参加していると公式に書いています。

特徴

  • LINEマーケティングと生成AIチャットボットを提供
  • 規約6条:満了1か月前までに申し出がなければ同期間延長
  • 規約8条:中途解約は1か月前に申し入れ、残り期間分を支払う
  • LINEヤフー Partner Programに参加と記載
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
KUZEN AIチャットボット生成AIチャットボット料金は見積もり

基本情報

運営会社株式会社クウゼン
提供形態クラウド

出典: www.kuzen.io・www.kuzen.io・www.kuzen.io

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株式会社PKSHA Technology(PKSHA ChatAgent)

旧PKSHA Chatbotです。曖昧な質問には聞き返して、答えを絞ります。

比較した製品
PKSHA ChatAgent
型
生成AI+独自アルゴリズム
主な用途
Web・窓口・社内
公開料金(入口)
見積もり

向いている人問い合わせが多い大企業で、改善の分析まで任せたい会社に向きます。

確認したい点料金は公開されていません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

PKSHA ChatAgentは、株式会社PKSHA Technologyのグループが提供するAIチャットボットです。旧名はPKSHA Chatbotです。Webサイトやコンタクトセンターの問い合わせと、社員から管理部門への問い合わせの両方に使います。

生成AIと独自のアルゴリズムで複数の回答候補から選び、曖昧な質問には聞き返すと公式に書いています。問い合わせが解決しなかったときは、要因を分析して改善策を提案します。料金は資料で案内する形で、公開されていません。

PKSHA Technologyの2026年9月期第3四半期累計の売上収益は、283億円余りです。前年同期比84.1%の増収でした。

特徴

  • 旧PKSHA Chatbot、AIエージェントとして名称を変更
  • 未解決時の要因分析から改善施策の提案まで行う
  • 顧客の問い合わせと社員の問い合わせの両方に対応
  • 2026年9月期3Q累計の売上収益28,337,949千円(前年同期比84.1%増)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
PKSHA ChatAgentAIチャットボット料金は資料で案内

基本情報

証券コード3993(PKSHA Technology)
提供形態クラウド

出典: aisaas.pkshatech.com・finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp

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株式会社リコー(RICOH Chatbot Service)

Q&A型は月18,000円・初期5,000円からです(税抜)。登録できるQ&Aは50件までです。

比較した製品
RICOH Chatbot Service
型
Q&A型と生成AI型
主な用途
社内・Webの問い合わせ
公開料金(入口)
月18,000円+初期5,000円(税抜)

向いている人よくある質問が50件前後に収まり、決まった答えだけを返したい会社に向きます。

確認したい点Q&Aが50件を超えるとSTANDARDに上がり、月額は約2.8倍です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

RICOH Chatbot Serviceは、株式会社リコーのチャットボットです。決まった質問に答えるQ&Aシリーズと、マニュアルをまたぐ質問に答える生成AIシリーズがあります。Teams、LINE WORKS、LINE、kintoneと連携できます。

Q&Aシリーズは初期費用5,000円で、STARTERが月18,000円です(税抜)。STARTERに登録できるQ&Aは50件です。STANDARDは月50,000円からで200〜500件、ENTERPRISEは個別見積もりで10,000件です。

生成AIシリーズは見積もりです。ユーザー課金ではないと書いています。30日間の無料トライアルでは全機能を使えます。

特徴

  • Q&A STARTER:月18,000円、Q&A上限50件(税抜)
  • Q&A STANDARD:月50,000円から、Q&A上限200〜500件(税抜)
  • ENTERPRISE:個別見積もり、Q&A上限10,000件、Teams連携が標準
  • LINE・LINE WORKS連携はSTARTER・STANDARDのオプション
  • 30日間の無料トライアルで全機能を利用可
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Q&Aシリーズ STARTERQ&A型月18,000円(税抜)
生成AIシリーズ生成AI型見積もり

基本情報

運営会社株式会社リコー
提供形態クラウド

出典: promo.digital.ricoh.com

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株式会社エフ・コード(sinclo)

コスト重視プランは月10,000円から、成果重視プランは月50,000円からです。

比較した製品
sinclo
型
シナリオ型+有人チャット
主な用途
Web接客・問い合わせ
公開料金(入口)
月10,000円から

向いている人Webサイトの訪問者に、シナリオと有人チャットで声をかけたい会社に向きます。

確認したい点詳しい料金は資料請求が要ります。税の表記がありません。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

sincloは、上場会社の株式会社エフ・コードが提供するチャットボット型のWeb接客ツールです。シナリオ型のボットと有人チャットを組み合わせ、完全自動にも、難しい質問だけ人が答える形にもできます。

料金は、コスト重視プランが月10,000円から、成果重視プランが月50,000円からです。詳しい料金は資料で案内しています。料金ページに税込か税抜かの表記は見つかりませんでした。14日間の無料トライアルがあります。

同じエフ・コードは、LINEとWebのチャットボットhachidoriも運営しています。

特徴

  • コスト重視プラン:月10,000円から
  • シナリオ型のボットと有人チャットを組み合わせるハイブリッド運用
  • 提供会社は株式会社エフ・コードと記載
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
sincloWeb接客チャットボット月10,000円から

基本情報

運営会社株式会社エフ・コード
証券コード9211
提供形態クラウド

出典: sinclo.medialink-ml.co.jp・sinclo.medialink-ml.co.jp・f-code.co.jp

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株式会社PR TIMES(Tayori)

AIチャットボットはプロフェッショナルプランの月11,980円からです(税抜)。

比較した製品
Tayori
型
FAQ+AIチャットボット
主な用途
Webの問い合わせ
公開料金(入口)
月11,980円(税抜)

向いている人問い合わせフォームとFAQを、少人数・低予算でまとめたい会社に向きます。

確認したい点プロフェッショナルは2023年の7,400円から11,980円に上がりました。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Tayoriは、株式会社PR TIMESが提供するカスタマーサポートツールです。フォーム、FAQ、アンケート、有人チャット、AIチャットボットを1つで扱います。

AIチャットボットを使えるのは、月11,980円のプロフェッショナルプランからです(税抜)。利用ユーザーは10人で、有人チャットは3つまでです。11名以上のエンタープライズは月25,400円・初期50,000円で、年間契約です(税抜)。

Web Archiveの記録では、プロフェッショナルは2021年と2023年に月7,400円でした。2024年3月には9,400円になっています(税抜)。

特徴

  • プロフェッショナル:月11,980円・ユーザー10人・AIチャットボット(税抜)
  • スターター月3,800円・フリー0円(AIチャットボットは記載なし)
  • 2023年2月の記録:プロフェッショナル月7,400円(税抜)
  • 2024年3月の記録:プロフェッショナル月9,400円(税抜)
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
Tayori プロフェッショナルFAQ+AIチャットボット月11,980円(税抜)

基本情報

運営会社株式会社PR TIMES
提供形態クラウド

出典: tayori.com・web.archive.org・web.archive.org

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株式会社ユーザーローカル(サポートチャットボット)

初期費用と月額費用だけで、従量課金はありません。契約は6か月更新です。

比較した製品
サポートチャットボット
型
AI型+生成AI機能
主な用途
Web・LINE・社内チャット
公開料金(入口)
資料で案内

向いている人会話数で料金が変わるのを避けたい、Web・LINE・社内チャットの窓口に向きます。

確認したい点6か月更新で、途中でやめても残りを払います。契約終了後のログを残す義務は負わないと規約にあります。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

サポートチャットボットは、東証プライム上場の株式会社ユーザーローカルが提供するAIチャットボットです。Webのほか、LINEやFacebook、社内チャットツールでも使えます。有人チャットへの切り替えや多言語対応は、追加料金なしとしています。

料金は初期費用と月額費用だけで、従量課金はないと書いています。金額は資料での案内です。公式ページには回答精度95%とありますが、比較相手の70%は当社調べです。

規約では、契約は6か月ごとの自動更新で、途中でやめると残りの期間の利用料を払います。契約が終わると、入力データやログを保持する義務を負わないと定めています。

特徴

  • 初期費用と月額費用のみ、従量課金なしと記載
  • 有人チャット切り替え・多言語・API連携は追加料金なし
  • 公式ページに回答精度95%、他社70%(当社調べ)と記載
  • 規約:6か月ごとの自動更新、解約通知は満了の2週間前まで
  • 規約:途中解約は残存期間の利用料を支払う
  • 規約:契約終了後は入力データ・ログを保持する義務を負わない
  • 2026年6月期の売上高5,343百万円、AI関連費用の増加で翌期は営業減益を予想
主な製品・基本情報を見る

主な製品

主な製品種類備考
サポートチャットボットAIチャットボット料金は資料で案内
ChatAI法人向け生成AI料金は資料で案内

基本情報

証券コード3984
提供形態クラウド

出典: chatbot.userlocal.jp・chatbot.userlocal.jp・info.userlocal.jp・finance-frontend-pc-dist.west.edge.storage-yahoo.jp

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※2026年10月10日時点の公式情報

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Zendesk(Zendesk AIエージェント)

AIエージェントは自動解決の件数で課金します。席は年払いで1席55ドルからです。

比較した製品
Zendesk AIエージェント
型
生成AI型
主な用途
ヘルプデスク全般
公開料金(入口)
席55ドル〜(年払い)

向いている人Zendeskのチケット管理をすでに使っている窓口に向きます。

確認したい点含まれる自動解決は1席あたり月5〜10件で、多い窓口は追加購入が前提です。

この会社を詳しく見る(特徴・事例・製品・基本情報・出典)

Zendeskは、米国発のカスタマーサービスのプラットフォームです。Suiteプランには、問い合わせに自動で答えるAIエージェントとナレッジベースが入っています。

料金は年払いで、Suite Teamが1席月55ドル、Suite Professionalが115ドルです。AIエージェントの利用料は「自動解決」で数えます。エスカレーションせず、AIだけで解決した問い合わせにだけ料金がかかると説明しています。

各プランには、1席あたり月5件か10件の自動解決が含まれます。超える分は追加で購入します。

特徴

  • Suite Team 55ドル・Suite Professional 115ドル(1席月額・年払い)
  • AIエージェントは自動解決ごとの課金
  • 自動解決はエスカレーションせずAIだけで解決した問い合わせと定義
  • 1席あたり月5件または10件の自動解決を含み、追加購入できる
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主な製品

主な製品種類備考
Zendesk Suiteヘルプデスク+AI1席55ドルから(年払い)

基本情報

提供形態クラウド

出典: www.zendesk.co.jp

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※2026年10月10日時点の公式情報

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自社に合うチャットボットを、無料で相談する

次の内容を送ってください。使う場所(Webサイト・LINE・社内)、月の問い合わせ件数、よくある質問の数です。有人チャットを使うか、使っているヘルプデスクや社内チャットも教えてください。個人情報を扱うかと、始めたい時期もあると助かります。編集チームが、条件に合う掲載製品を整理します。共有するのは、ご承認いただいた内容だけです。費用はかかりません。

無料で相談する

チャットボット会社一覧【15社】

調査日時点で、企業の問い合わせに答えるチャットボットを提供している製品を載せています。条件は、料金・契約・機能のうち2つ以上を公式サイトで確認できることです。比較・まとめサイトと、公式ページの本文を読めない製品は外しました。

よくある質問

チャットボットの型は、どう選べばいいですか?

答えが決まっているならFAQ型かシナリオ型です。マニュアルをまたぐ質問が多い社内ヘルプデスクは、生成AI型にします。

FAQが何問あれば、チャットボットを入れる意味がありますか?

答えを文章にしたFAQがあることが前提です。50問前後ならFAQ型で足ります。RICOHのQ&A型は、STARTERで50件まで登録できます。

チャットボットの料金は、月いくらですか?

公開料金では、シナリオ型が月1,500円から1万円前後の帯です。AIの応答を使うプランは月5万〜15万円の帯で、見積もりの製品も多くあります。

会話数で料金が変わる製品はありますか?

あります。Intercom Finは成果1件0.99ドル、Zendeskは自動解決1件ごとに課金します。ChatPlusは訪問者の数に制限がないと書いています。

正答率95%という数字は、信じていいですか?

分母を聞くまで信じません。答えた質問だけを分母にした数字もあります。過去の問い合わせ100件で、自社で確かめてください。

生成AIのチャットボットが間違えたら、どうなりますか?

誤回答はゼロにならない前提で設計します。料金や解約の質問はFAQから返し、自信がない質問は有人チャットに渡します。

チャットボットに個人情報が入っても大丈夫ですか?

個人情報保護委員会は、生成AIに個人データを入れるなら学習に使わないこと等を確かめるよう求めています。規約か契約書で確認してください。

有人チャットへの切り替えはできますか?

多くの製品でできます。公式に挙げているのは、ChatPlus、MOBI BOT GenAI、サポートチャットボット、KARAKURIです。

LINEで使えるチャットボットはどれですか?

MOBI BOT GenAI、KUZEN、hachidori、サポートチャットボットがLINEに対応しています。ChatPlusとRICOHは、LINE連携がオプションです。

社内ヘルプデスクにはどれが向いていますか?

料金を公開しているのはOfficeAI社員で、月150,000円・利用者無制限です。Teamsで作り込めるなら、Copilot Studioも候補です。

途中で解約すると、お金はかかりますか?

かかる製品が多くあります。ChatPlusの年契約は期間分を全額、hachidoriとKUZENは残りの期間分を払います。最初は月契約で試してください。

チャットボットの料金は上がっていますか?

上がった例があります。Tayoriのプロフェッショナルは2023年の月7,400円から今は11,980円です(税抜)。

公開 2026年10月10日 · 更新 2026年10月10日