クリーンブース · メーカー紹介
株式会社村津産業
卓上の超小型から超大型まで、パネルブースとビニールブースを設計・製造・施工
編集部コメント東海でパネル式を頼むなら
向いている人 東海地方で、パネル式のしっかりしたブースを設計から施工まで地元で頼みたい場合に向きます。
確認しておきたい点 価格と納期、移設への対応は公式ページで確認できませんでした。
株式会社村津産業のクリーンブース メーカー
村津産業は2011年1月設立、三重県鈴鹿市に本社を置く会社です。資本金は500万円で、クリーンルーム・クリーンブースと周辺機器の設計・製造・販売・施工を事業にしています。
クリーンブースはアルミフレームを使い、天井部にファンフィルターユニットを載せる構造で、クラス10から100,000までの清浄度を実現可能と書いています。壁面はアルミサンドイッチパネルと透明樹脂板の組み合わせや、静電ビニールの貼込などから選べます。
サイズは卓上に載せる超小型から超大型まで対応します。公式ページでは、クリーンルームの4原則(持ち込まない、発生させない、堆積させない、排除する)や、清浄度の規格の違いも解説しています。価格と納期の記載はありません。施工実績のページも公開しており、設計から施工まで同じ会社で完結する点が特徴です。
株式会社村津産業の特徴
事業内容は「クリーンルーム・クリーンブース及び周辺機器 設計・製造・販売・施工」
アルミフレームに天井部FFUを搭載し「クラス10から100,000までの清浄度を実現可能にしたクリーンブース」
壁面はアルミサンドイッチパネルと透明樹脂板の組み合わせ、静電ビニール貼込など
サイズは卓上に乗せる超小型のブースから超大型ブースまで対応
主な主な製品と仕様
| 主な製品と仕様 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| パネルブース | アルミフレーム+サンドイッチパネル・樹脂板 | クラス10〜100,000 |
| ビニールブース | アルミフレーム+静電ビニール | |
| クリーンルーム | 設計施工 |
導入事例・用途
- クリーンルーム・クリーンブースの施工実績を公開
基本情報
| 所在地 | 〒513-0008 三重県鈴鹿市西冨田町682番地 |
|---|---|
| 設立 | 2011年1月4日 |
| 資本金 | 500万円 |
| 構造 | アルミフレーム+パネル(サンドイッチパネル・透明樹脂板)またはビニール |
| 清浄度 | クラス10から100,000 |
| FFU・フィルター | 天井部にファンフィルターユニット(HEPA) |
| サイズ | 卓上の超小型〜超大型 |
| 納期・移設 | 記載なし |
| 価格の記載 | 記載なし |
| 公式サイト | https://muratsu.co.jp/ |
まとめ
株式会社村津産業のクリーンブース メーカーについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
株式会社村津産業が登場する記事
- クリーンブースの清浄度|ISO 14644-1のISOクラスと、旧米国連邦規格のクラス100・1,000・10,000の読み替え · クリーンブースのカタログに並ぶ「ISOクラス5」「クラス100」などの表記を、掲載メーカーが公式に示しているISO 14644-1と旧米国連邦規格の対応表をもとに整理します。各社が対応する清浄度の範囲、清浄度と換気回数の関係、見積での伝え方まで。
- クリーンブースとは|クリーンルームとの違い、構造(ソフトウォールとハードウォール)、向く場面と向かない場面 · クリーンブース(簡易クリーンルーム)の仕組みと構造、クリーンルームとの違い、ビニールで囲むソフトウォールとパネルで囲むハードウォールの違い、壁で囲まない開放式、向く場面と向かない場面を、掲載メーカーの公式記載で整理します。
- 研究室・精密測定のクリーンブース|卓上型、温湿度の管理、ISOクラス1の開放式、研究設備との一体計画 · 大学・研究所の実験室や、精密測定・分析の場所に置くクリーンブースを、卓上型と小型ブース、温湿度まで管理する型、ISOクラス1の開放式、100Vで置ける型、研究設備と一緒に計画できるメーカーの観点で、掲載メーカーの公式記載から整理します。
- 大型クリーンブースの選び方|柱のない大空間、天吊りと自立、スチールとパネル、清浄度測定まで · 工場の中に大きなクリーン空間をつくる大型クリーンブースを、柱を立てない大空間の作り方(天吊り・自立・長いスパン)、フレームの材質、パネル式の大型、前室やエアシャワーとの組み合わせ、設置後の清浄度測定まで、掲載メーカーの公式記載で整理します。
- 半導体・電子部品のクリーンブース|ISO5の層流型、イエロー・暗室カーテン、静電気、クリーンルーム内での局所化 · 半導体・液晶・電子部品・精密機器の工程に置くクリーンブースを、高い清浄度を出す層流型、露光工程向けのイエロー・暗室カーテン、帯電防止の材料、クリーンルームの中での局所化、入口のエアーシャワー、ISOクラス1の開放式まで、掲載メーカーの公式記載で整理します。
- 防爆・陰圧・空調付き・ステンレスのクリーンブース|特殊仕様を作れるメーカーと選び方 · 溶剤や可燃性ガスを扱う場所の防爆型、外に漏らさないための陰圧(排気)ブース、温湿度を管理する空調付き、ステンレス製、装置ごとに囲う専用ブースやマシンカバーなど、特殊な仕様のクリーンブースを作れるメーカーと選び方を、掲載メーカーの公式記載で整理します。
参照元
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】クリーンブースメーカーおすすめ3選
価格を見て、できるだけ早く入れたいなら
トヨシマ電機株式会社
即納品は在庫があれば1週間程度。税込価格を型式とサイズごとに公開
即納対応品TBU-Aシリーズはクラス10,000の3サイズで在庫があれば1週間程度、オーダーメイドのCBシリーズとサイズ変更対応のTBU-Bシリーズは最短2週間程度と公式に書いている。価格例を税別・税込の両方で公開し、TBU-Aの1,500角は195,000円(税込214,500円)、CBの3000W×2000D×2000H・クラス10,000は409,000円(税込449,900円)。
ISO5などの高い清浄度を、型式の数値で比べて選ぶなら
日本エアーテック株式会社
全面層流型のISO5から乱流式のISO7まで、風量と循環回数を型式ごとに公開
アルミ型クリーンブースMCBはISO5(クラス100)、ISO6(クラス1,000)、ISO7(クラス10,000)などに対応し、全面層流型MCB06-262820A5はISO5で処理風量約120m³/min・循環回数約470回/時、乱流式MCB06-303020T7はISO7で約15m³/min・約50回/時と公開している。主要部品の標準化・在庫化で短納期を実現したと書く。
防爆・空調付き・装置囲いなど、既製品に合わない特殊仕様なら
蒲田工業株式会社
富士・三重の自社工場でアルミフレームを加工し、完全オーダーメイドで施工
現地測量・設計からアルミフレームの加工・切断、施工まで一括で請け負うと書き、清浄度はクラス100〜100000(ISOクラス5〜8)。空調付き、ステンレス製、防爆、防塵・防虫、射出成形機用、フィルム巻取り用、包装機用、充填用のブースとマシンカバーをラインナップしている。