3比較ハブ業務用焼却炉

業務用焼却炉 · メーカー紹介

株式会社エターナルビジョン

ガス化室と生成ガス燃焼室の2室を持つ、バッチ式のEV-ガス化システム

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

株式会社エターナルビジョンの公式サイトへこのメーカーに相談する

編集部コメント一括投入のガス化方式

向いている人 プラスチックや水分を含むものを一括投入で燃やし、燃料費を抑えたい会社や、排熱を使いたい会社に向きます。

確認しておきたい点 機種別の処理能力と価格は公式ページで確認できませんでした。炉はごみに合わせて都度設計するため、自社のごみの種類と量を伝えて見積を取ってください。

株式会社エターナルビジョンの業務用焼却炉 メーカー

エターナルビジョンは福岡県北九州市若松区の会社です。焼却システムと熱利用装置の製造販売を行っています。

EV-ガス化システムは、焼却物をガスに変えるガス化室と、そのガスを燃やす生成ガス燃焼室の2室を持つバッチ式の焼却炉です。ガス化室で一部に点火し、その熱で残りを乾燥・熱分解してガスにします。点火後は生成ガスだけで燃焼を続けるため、灯油や重油などの燃料の節約に役立つと説明しています。

一定量をまとめて入れる一括投入方式で、自動制御運転により終了まで機械が行うとしています。ガス化室を複数設ければ24時間運転もでき、排熱の有効利用にも触れています。法令で規定される規模の炉には排ガス処理設備を付けると書き、この炉は厚生省告示187号により連続定量装入装置が免除されると注記しています。処理対象には廃プラスチック類・紙くず・木くず・繊維くず・動植物性残渣・ゴム・畜産の動物の死体・汚泥・医療廃棄物を挙げ、新聞紙・ダンボール・間伐材・プラスチック・ゴムくず・枝葉を入れて燃焼させた例も公開しています。

炉の大きさや焼却能力はごみの種類・大きさ・量から都度計算して設計し、設置の際の届け出や設置後のメンテナンスも引き受けるとしています。価格と機種別の処理能力の記載はありません。

株式会社エターナルビジョンの特徴

焼却対象物をガスに変えるガス化室と、生成ガスを燃焼させる生成ガス燃焼室の2室を持つバッチ式の焼却炉

点火後は生成されたガスのみで燃焼を継続し、灯油や重油など商業燃料の大幅な節約に役立つ

一括投入方式、自動制御運転。ガス化室を複数基設けることで24時間運転も可能

法令で規定される規模の炉には排ガス処理設備を付帯

事業内容は焼却システム及び熱利用装置の製造販売

高分子物質(プラスチックなど)や水分を含んだ物質が燃え残ることもないと説明

処理対象に廃プラスチック類・紙くず・木くず・繊維くず・動植物性残渣・ゴム・動物の死体(畜産)・汚泥・医療廃棄物。密閉容器・爆発物・溶剤・放射性汚染物・水銀・カドミウム等は対象外

炉の大きさや焼却能力は廃棄物の種類・大きさ・量から都度計算して設計・製作。設置の際の届け出や設置後のメンテナンスもすべて引き受ける。当該焼却炉は厚生省告示187号により連続定量装入装置が免除と注記

主な主な機種と仕様

主な機種と仕様種類備考
EV-ガス化システム二段燃焼式ガス化焼却炉(バッチ式)ガス化室の複数化で24時間運転
サーマルリサイクル装置熱利用装置排熱の有効利用

導入事例・用途

  • 実際に廃棄物を装入して燃焼させた例(新聞紙・ダンボール・間伐材・プラスチック・ゴムくず・枝葉)を掲載

基本情報

所在地〒808-0077 福岡県北九州市若松区用勺町1番31号101
設立記載なし
処理対象廃プラ・紙くず・木くず・繊維くず・動植物性残渣・ゴム・動物の死体・汚泥・医療廃棄物
処理能力記載なし(ごみに合わせて都度設計)
構造基準の記載記載なし(法令規模の炉には排ガス処理設備を付帯と記載)
設置許可・届出設置の際の届け出を引き受けると記載
保守・修理設置後のメンテナンスを引き受けると記載
導入前の確認記載なし
公式サイトhttp://www.eternal-vision.co.jp/p2-product/Incinerator/index.html

まとめ

株式会社エターナルビジョンの業務用焼却炉 メーカーについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社エターナルビジョンが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】業務用焼却炉メーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

工場・事業所の紙くず・木くず・廃プラを小型炉で、自社のごみで試してから選ぶなら

DAITO株式会社

瀬戸市の展示場で持ち込みごみの燃焼テスト。廃プラ対応・お寺様用・届出必要モデルまで

焼却炉展示場に多数の炉を常時展示し、持ち込んだごみを実際に燃やして燃焼・煙・灰の状態を確かめられる(来場は電話予約)。各地の実演会でも実機を展示・実演している。製品は廃プラ対応・万能用・生ゴミ・動物用・お寺様用・届出必要モデルに分かれ、廃プラ対応のISR・LSR・LSZモデル、紙くず・木くず用のLSZ-600モデル、埼玉県条例適合モデルまである。構造基準適合保証をうたい、修理メンテナンスも事業内容に挙げる。

DAITO株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

産業廃棄物処理業の許可プラントを、申請から保守まで1社に任せるなら

株式会社アクトリー

申請支援・設計・製造・据付・試運転・アフターサービスを自社一貫。R&Dセンターで3炉を見学できる

産廃向け焼却炉などの環境関連プラントを、行政への申請の支援から設計・製造・据付・試運転・アフターサービスまで自社一貫で請け負う。自社工場で作ったブロックを現地で組み上げて工期を短くし、感染症廃棄物やドラム缶を有姿のまま運搬・投入するシステムも付けられる。R&Dセンターでは焼却プラント3炉を24時間稼働させ、廃熱ボイラ(発電能力770kw)やバグフィルタを見学できる。

株式会社アクトリーの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

動物・汚物・塔婆など特殊なものを焼却するなら

インシナー工業株式会社

全自動のガス化小型炉から、牛一頭を投入できる大型動物炉、紙おむつ・汚物炉、ペット火葬炉まで

小型焼却炉JX型・FX型はごみを入れてボタンを押すだけの全自動運転で、木くず・紙くず・段ボール・塔婆を対象に挙げる(JX-3は16kg/h・火床面積0.29m²、FX型は15〜25kg/h)。特殊焼却炉ではAKS型が牛一頭を丸ごと引き込み投入でき能力180kg/h、紙おむつ・小型汚物焼却炉KBX型、ペット火葬炉PET型・PSM型もある。保守点検と現地解体・移設工事も行う。

インシナー工業株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む