3比較ハブコンテナ洗浄機

コンテナ洗浄機 · メーカー紹介

株式会社キサミツ技研

横浜の自社工場で設計・製作し、洗浄機メーカーのOEMも手がける

公式サイト情報の確認日 2026年9月29日

株式会社キサミツ技研の公式サイトへこのメーカーに相談する

編集部コメント自社製作・OEM元の実力派

向いている人 番重・食品クレート・オリコンをコンベア式で420〜760個/時洗いたい食品工場に向きます。伏せ置きKWYシリーズ、縦置きKWY-Vシリーズ、乾燥機付きKWDから選べ、ワンマン運転のバッチ式Mithra(30〜90個/時)やパレット洗浄機(20〜50枚/時)もあります。ドーリー移載機・反転機・ラベル剥離機を含むコンテナ自動洗浄乾燥システムを横浜の自社工場で設計製作します。

確認しておきたい点 容器洗浄機の価格は数百万円から数千万円まで幅があり、問い合わせ→概設計→別途見積と公式Q&Aにあります。テスト洗浄・デモと対応エリアは公式に記載なし。主な客先にクレオ・北沢産業などを公式に挙げ、洗浄機メーカー向けのOEM製作も行う会社です。

株式会社キサミツ技研のコンテナ洗浄機

キサミツ技研は1975年創業、横浜市鶴見区のメーカーです。自社工場で設計と製作を行い、自らを「純粋の製作メーカー」と称しています。洗浄機メーカー向けのOEM製作も行っており、主な客先にはクレオや北沢産業などを挙げています。複数の製品が川崎ものづくりブランドに認定されています。

容器洗浄機は、伏せ置きタイプのKWYシリーズが420〜760個/時、縦置きタイプが350〜700個/時です。乾燥機付きのKWDや、単体の容器乾燥機もあります。バッチ式のMithraは食品クレートの規格に合わせたワンマンタイプで、30〜90個/時です。パレット洗浄機は20〜50枚/時です。容器と台車を上下2段で同時に洗う機械もあります。オリコンにも対応し、容器のラベルを自動ではがす機構も付けられます。

ドーリー移載機や反転機、ラベル剥離機を含めた一連のラインも自社で組みます。衛生管理を優先した、壊れにくいタフな設計としています。価格は処理数や前後の装置によって数百万円から数千万円まで幅があり、概略設計のうえで見積もります。

株式会社キサミツ技研の特徴

横浜市鶴見区の自社工場で設計・製作を行う「純粋の製作メーカー」。洗浄機メーカー向けOEM製作も実施

オリコン(折りたたみコンテナ)も処理可能、容器に貼ったラベルを自動剥離させる機構などを付加可能

スタンダードモデル機に豊富なオプション、衛生管理思想を優先した故障知らずでタフな設計

川崎ものづくりブランド認定製品(バッチ式容器洗浄機、容器洗浄・乾燥機、オリコン洗浄機、コンテナ自動洗浄乾燥システム、パレット洗浄システム等)

主な製品

製品種類備考
容器洗浄機 伏せ置きタイプ KWY-15/KWY-17/KWY-25conveyor能力 420/550/760個/H、コンベア幅540/740/540mm、主洗浄槽240/300/240L、すすぎ水16L/min、蒸気消費120/160/240kg/H、主要寸法 長さ2600/2500/4300×幅1150/1300/1150×高さ1500mm
容器洗浄機 縦置きタイプ KWY-12V/KWY-22Vconveyor能力 350/700個/H、コンベア幅250mm、長さ2700/4300×幅610×高さ1550mm
容器洗浄・乾燥機 KWD-1575/KWD-1275Vconveyor能力 430/420個/H、乾燥機蒸気150kg/H、ブロア7.5kW
容器乾燥機 KD-575/KD-511/KD-275Vconveyor能力 420/760/420個/H、ブロア7.5/11.0/7.5kW
バッチタイプ容器洗浄機 KWB-10S/KWB-10Ebatch能力 約120個/H、1150×1150×1680mm、タンク加熱 蒸気60kg/H(10S)/電気5.0kW(10E)
Mithra(ミトラ)バッチ型自動容器洗浄機 ワンマンタイプbatch食品クレート規格・標準Ⅰ、Ⅱ型適応。洗浄能力30~90個/時、被洗浄物 最大500W×700D×350H/最小350W×350D×70H、外形950W×1000D×2111(1550)H、上下左右温水スプレー噴射式+容器回転洗浄、蒸気吹込み加熱(電気式別対応)、設備容量 電気2.65kW・給水5L/min・蒸気60kg/h
パレット洗浄機 KP-50型(ブロア乾燥タイプ)conveyor処理能力 50枚/時
パレット洗浄機 パトラⅡ(バッチ式)batch処理能力 20枚/時
台車・容器ダブル洗浄機conveyor上下2段で容器と台車(ドーリー)を1台で洗浄
コンテナ自動洗浄乾燥システムlineドーリー移載機、反転機、ラベル剥離機、洗浄機、乾燥機を一連のラインで構成。自社工場で設計・製作

導入事例・実績

  • 主な客先(公式記載):株式会社クレオ、クレヴァ電気工業株式会社、株式会社KyoDo、北沢産業株式会社、株式会社マキテック

基本情報

所在地〒230-0034 神奈川県横浜市鶴見区寛政町23-6
設立平成15年11月(昭和50年 創業)
資本金12,000,000円
従業員数17名
電話045-633-4513
洗浄対象容器(コンテナ)、オリコン(折りたたみコンテナ)、食品クレート、パレット、台車(ドーリー)、部品箱・トレー、食器、建設水産用シート
価格の記載容器洗浄機の価格は数百万円から数千万円まで幅があり、処理数・前後装置の規模等で変わるため、問い合わせ→概設計→別途見積(公式Q&A)
公式サイトhttps://www.kisamitsu-giken.co.jp/

まとめ

株式会社キサミツ技研のコンテナ洗浄機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社キサミツ技研が登場する記事

参照元

※2026年9月29日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【条件別】コンテナ洗浄機メーカーおすすめ3選

※2026年9月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

1日500枚以上を、ラインで洗うなら

株式会社クレオ(THE CREO CO.,LTD)

国内トップシェア(公式)。羽生の施設で自社のコンテナを実機テストしてから決められる

1日500枚未満向けのバッチ式と500枚以上向けのコンベヤ式に加え、洗浄乾燥機・洗浄脱水機・パレット洗浄機まで12製品をそろえる。低圧多水量方式と水リサイクル装置で省水・省エネ、全国8拠点のメンテナンス体制。埼玉県羽生市の「羽生プラーツ」で実機テスト洗浄とATPふき取り検査ができる。

株式会社クレオ(THE CREO CO.,LTD)の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

物流のオリコン・カゴ台車を、2坪・1人で洗うなら

クロダ技研株式会社

カゴ台車に積んだまま、たたんだまま洗う。熱源ゼロの脱水で設置6㎡から

オリコンやクレートをカゴ台車に積んだまま、または折りたたんだまま洗浄・脱水・乾燥できる業界初(公式)の方式。設置スペース6㎡(約2坪)から、設置約1時間、作業員1名で最大400〜800個/時。熱源を使わない特許の脱水方式で静音、水量は約200Lで3日間。工場のデモ機を見学できる。

クロダ技研株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

物流用コンテナを、AIとロボットで無人化するなら

株式会社ショウワ

2022年から完全無人化ラインを納入。飲料大手・パレットレンタルの実績

物流用コンテナとオリコンを、ロボット・カメラ・AIで投入から段積みまで無人で行う洗浄システムを2022年から納入。コンベヤタイプは300〜2,000枚/時、遠心脱水機は残水1%、洗浄〜遠心脱水まで自動のバッチタイプも用意する。会社全体の会社全体の主要納入先としてアサヒビール、キリンビール、サッポロビール、江崎グリコ、カゴメ、日本パレットレンタル、協同乳業、タカノフーズなどを公式に列挙する。

株式会社ショウワの公式サイトへ当サイトの紹介を読む