3比較ハブクーラント自動希釈・浄化装置

クーラント自動希釈・浄化装置 · メーカー紹介

日本スピンドル製造株式会社

サイクロンでスラッジを分ける「うずエコ」「クロンエース」と移動式クロンエース

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

日本スピンドル製造株式会社の公式サイトへこのメーカーに相談する

編集部コメント消耗品なしのサイクロン

向いている人 研削のスラッジを消耗品なしで分けたい工場や、既設タンクを移動式で順番に掃除したい工場に向きます。

確認しておきたい点 製品ページに処理流量などの数値はなく、カタログPDFでの確認が必要です。

日本スピンドル製造株式会社のクーラント自動希釈装置

日本スピンドル製造は兵庫県尼崎市に本社を置く会社で、住友重機械工業が100%出資しています。集塵・環境機器の一つとして、クーラント液浄化装置をラインナップしています。

研削液・切削液・洗浄液などのスラッジを、高性能サイクロンを中心に除去する構成です。うずエコは低圧損の省エネ型サイクロン、クロンエースは集中クーラントにも対応し、ばっ気作用でクーラント液を長持ちさせると説明しています。うずエコはフィルター交換が不要で、磁性体・非磁性体を問わず浄化すると書いています。

移動式クロンエースは既設のクーラントタンクやピットの改善向けで、1台で複数のタンクに使えると書いています。研削液の浄化向けにスピクロンもあります。用途には一般研削、アルミ研削、洗浄機、圧延加工、高圧ポンプの保護、切削の2次処理を挙げています。価格とデモ機の記載はありません。

日本スピンドル製造株式会社の特徴

うずエコ:低圧損でスラッジを高効率に除去する省エネ型サイクロン。フィルター交換不要、磁性体・非磁性体を問わず浄化、消泡機能付(特許取得済)

クロンエース:ばっ気作用によるクーラント液の長寿命化、集中クーラント対応品

移動式クロンエース:既設クーラントタンク・ピットの改善向け、1台で複数のタンクに使用可能

スピクロン:研削液の浄化に最適(C型タイプ・スピクロンe)

主な主な装置と仕様

主な装置と仕様種類備考
うずエコサイクロン式クーラント浄化装置用途:一般研削、アルミ研削、洗浄機、切削2次処理など
クロンエース / 移動式クロンエースサイクロン式クーラント浄化装置集中クーラント対応、移動式は複数タンクに使用可
スピクロン研削液浄化装置C型タイプ・スピクロンe

基本情報

所在地〒661-8510 兵庫県尼崎市潮江4-2-30
株主住友重機械工業株式会社(出資比率100%)
装置の種類サイクロン式クーラント液浄化装置
試用・デモ記載なし
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://www.spindle.co.jp/product/dust/coolant.html

まとめ

日本スピンドル製造株式会社のクーラント自動希釈装置について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

日本スピンドル製造株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】クーラント自動希釈・浄化装置メーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

複数台の工作機械へ自動で希釈・供給し、機械ごとの濃度も直したいなら

中部クリーン株式会社

供給台数の目安1〜20台のFKMと、機械ごとに濃度を測って補正するクーラントコントローラ

FKMシリーズは混合槽350L・500Lで、供給台数の目安は1〜10台・1〜20台、希釈濃度1〜10%。FAMシリーズは設定濃度±0.5%以内とする。クーラントコントローラは工作機械1台ごとに置き、指定したタイミングで濃度を自動測定して補正し、液量も補給する。浮上油回収装置は試用機を1週間貸し出す(往復送料のみ負担)。

中部クリーン株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

浮上油と細かい異物を取り、液の腐敗や臭いを減らしたいなら

株式会社スギノマシン

エアだけで動くマイクロバブル浄化。訪問デモと、液を送る浄化テストでレポートが返る

JCC-HMは直径1〜100µmのマイクロバブルで液中の油分や異物を浮かせて取る。動力はエアだけで電源不要、フィルタなどの消耗品も出ない。JCC-HM2は処理能力13L/min、タンク容量25L。担当者がデモ機を持参する浮上分離デモと、使用中の液30〜40L程度を送って実機で処理する浄化テストを案内し、結果をレポートにまとめて返す。

株式会社スギノマシンの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

研削・研磨の細かいスラッジを、µm単位でろ過したいなら

濾過精工株式会社

不織布フィルターと特許の逆洗浄。2〜5µで99%の目安と、デモ機貸出・濾過テスト

精密クーラントろ過システムは不織布のフィルター・エレメントでスラッジを捕集する循環式で、2016年に特許を取得した逆洗浄で加工を止めずにフィルターを洗える。ろ過精度の目安は2〜5µで99%、1〜2µで86%(保証値ではない)。水溶性・油性の両方に使える。デモ機の現地貸出と、検体を預かっての濾過テストを実施し、粒度分布の測定結果とあわせて報告する。

濾過精工株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む