3比較ハブクーラント自動希釈・浄化装置

クーラント自動希釈・浄化装置 · メーカー紹介

住友重機械工業株式会社

マグネットセパレータ「ファインマグ」とペーパーフィルタ、サイクロン式FINECLONE

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメント鉄系スラッジの磁気分離

向いている人 研削や鋳物の切削で鉄系スラッジが多く、磁気分離とろ紙を組み合わせたい工場に向きます。

確認しておきたい点 アルミなど非磁性体のスラッジには、サイクロンやペーパーフィルタ側の構成を確認してください。

住友重機械工業株式会社のクーラント自動希釈装置

住友重機械工業のメタルプロセッシングソリューションズSBUが、クーラントシステム製品として公式サイトを運営しています。2026年に住友重機械ファインテックを吸収合併したと沿革に記載があり、クーラント処理装置の拠点は岡山県倉敷市です。

マグネットセパレータ「ファインマグ」は2002年に発売され、鋳物の切削で出る100µ以下の泥状スラッジを90%以上(重量比)回収する2次ろ過タイプなどがあります。ペーパーフィルタはろ紙の選択で平均粒子10µ〜95µまでろ過でき、ファインマグとの組み合わせでろ紙の消耗を減らせると説明しています。

ほかにサイクロン方式のFINECLONE、ディスクスキマー、研削盤用ファインバブル発生装置FINEGOがあります。ファインマグのデモ機を用意し、マグネットセパレータの無料点検サービスも案内しています。

住友重機械工業株式会社の特徴

ファインマグ 2次ろ過タイプ type KS/KSD:鋳物切削加工時に大量発生する100µ以下の泥状スラッジを90%以上(重量比)回収

ファインマグのデモ機を準備。モニター希望は近くの営業所へ

ペーパーフィルタ:ろ紙の選択により平均粒子が10µ〜95µまでのろ過が可能。ファインマグとの併用でろ紙の消耗を大幅に減少

マグネットセパレータ無料点検サービス:工場内で稼働中のマグネットセパレータを全台点検し、マグネットドラム・掻き板・絞りローラーなどを判定して報告

磁場解析技術に基づく独自のマグネット配列により清浄度(吸着力)が向上と説明

主な主な装置と仕様

主な装置と仕様種類備考
ファインマグ(FINEMAG)マグネットセパレータ希土類マグネットのK型、フェライトのF型など
ペーパーフィルタ / KP・FP型 / SP-700EX〜1300EXペーパーフィルタ平均粒子10µ〜95µまで
FINECLONEサイクロン方式クーラント液浄化装置
DSシリーズディスクスキマー
FINEGO研削盤用ファインバブル発生装置

導入事例・納入先

  • 自動車・自動車部品、建機部品、直動装置、軸受部品、製鉄の用途例を掲載

基本情報

所在地岡山県倉敷市玉島乙島8230番地(クーラント処理装置の拠点)
沿革2002年 ファインマグ販売、2026年 住友重機械ファインテックを吸収合併
装置の種類マグネットセパレータ、ペーパーフィルタ、サイクロン、ディスクスキマー
試用・デモファインマグのデモ機、マグネットセパレータ無料点検
価格の記載記載なし
公式サイトhttps://www.shi-ftec.co.jp/

まとめ

住友重機械工業株式会社のクーラント自動希釈装置について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

住友重機械工業株式会社が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】クーラント自動希釈・浄化装置メーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

複数台の工作機械へ自動で希釈・供給し、機械ごとの濃度も直したいなら

中部クリーン株式会社

供給台数の目安1〜20台のFKMと、機械ごとに濃度を測って補正するクーラントコントローラ

FKMシリーズは混合槽350L・500Lで、供給台数の目安は1〜10台・1〜20台、希釈濃度1〜10%。FAMシリーズは設定濃度±0.5%以内とする。クーラントコントローラは工作機械1台ごとに置き、指定したタイミングで濃度を自動測定して補正し、液量も補給する。浮上油回収装置は試用機を1週間貸し出す(往復送料のみ負担)。

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2

浮上油と細かい異物を取り、液の腐敗や臭いを減らしたいなら

株式会社スギノマシン

エアだけで動くマイクロバブル浄化。訪問デモと、液を送る浄化テストでレポートが返る

JCC-HMは直径1〜100µmのマイクロバブルで液中の油分や異物を浮かせて取る。動力はエアだけで電源不要、フィルタなどの消耗品も出ない。JCC-HM2は処理能力13L/min、タンク容量25L。担当者がデモ機を持参する浮上分離デモと、使用中の液30〜40L程度を送って実機で処理する浄化テストを案内し、結果をレポートにまとめて返す。

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3

研削・研磨の細かいスラッジを、µm単位でろ過したいなら

濾過精工株式会社

不織布フィルターと特許の逆洗浄。2〜5µで99%の目安と、デモ機貸出・濾過テスト

精密クーラントろ過システムは不織布のフィルター・エレメントでスラッジを捕集する循環式で、2016年に特許を取得した逆洗浄で加工を止めずにフィルターを洗える。ろ過精度の目安は2〜5µで99%、1〜2µで86%(保証値ではない)。水溶性・油性の両方に使える。デモ機の現地貸出と、検体を預かっての濾過テストを実施し、粒度分布の測定結果とあわせて報告する。

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