バリ取り機 · メーカー紹介
津田駒工業株式会社
鋳物のバリ取りを、ピックアップから取り出しまでライン全体で自動化
編集部コメント鋳物バリ取りのライン全自動化
向いている人 鋳物のバリ取りを、バラ積みワークのピックアップから搬送・位相決め・加工機投入・取出しまで含めて全自動化し、夜間自動運転まで狙う鋳造工場に向く。位相調整ジグと2Dカメラで位置割出を行い、ロボット・周辺装置・センサ・アクチュエータの制御設計から設計・製作・アフターフォローまでTRIがワンストップで担う。ライン単位の投資になるため、量産鋳物向け。
確認しておきたい点 テスト加工・デモ機・ショールームの記載は無く、導入先の業種・社名も記載なし。本社代表電話は会社概要に無く、TRIの窓口はコンポジット機械事業部076-242-1116。
津田駒工業株式会社のバリ取り機
津田駒工業は、1909年に創業した石川県金沢市の機械メーカーで、従業員は751名です。本社と工場は金沢市にあり、中国、インド、ヨーロッパにも拠点を持っています。ロボットや周辺装置、センサを組み合わせたシステムづくりを「TRI(ツダコマ・ロボティック・インテグレーション)」として手がけています。
鋳物のバリ取りは、これまで人の手で行うのが主流でした。津田駒の鋳物バリ取り自動化ラインは、この作業をロボットと専用ジグで全自動にします。ばら積みされたワークのピックアップから、搬送、位相決め、加工機への投入と取り出しまでが対象です。位相調整ジグを載せ、2Dカメラでワークの形を確かめて位置を割り出します。夜間の自動運転もできます。
粉塵が出る作業場から作業者を離せるため、作業環境の改善にもつながります。制御の設計から、システム導入に関わる設計、製作、アフターフォローまでを一括で請け負います。導入事例には、鋳物バリ取りのほか、マニホールド加工ラインなどの加工ラインも並びます。量産する鋳物のバリ取りを、ライン単位で自動化したい鋳造工場に向いています。
津田駒工業株式会社の特徴
人手作業を主流としてきた鋳物バリ取り作業を完全自動化し、夜間自動運転も可能。
位相調整ジグを搭載し、2Dカメラでワーク形状を確認して位置割出を実施。
粉塵が発生する作業環境から作業者を開放することで作業環境の改善も実現。
ロボット、周辺装置、センサ、アクチュエータを組み合わせた最適な制御設計、システム導入に関わる設計・製作・アフターフォローをワンストップで行う。
主な製品
| 製品 | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| 鋳物バリ取り自動化ライン | ロボット自動化ライン | バラ積みワークのピックアップから搬送・位相決め・バリ取り加工機への投入・取出しまでをロボットと専用ジグで全自動化。 |
| TRI(ツダコマ・ロボティック・インテグレーション) | ロボットシステムインテグレーション | ジグ・搬送・ロボットなど加工にまつわる一連の作業の自動化を設計・製作・アフターフォローまでワンストップで提供。 |
導入事例・実績
- 導入事例として「鋳物バリ取り自動化ライン」のほか「フレームカバー加工ライン」「中物多品種加工ライン」「AGV搬送複合加工機ライン」「マニホールド加工ライン」を掲載(導入先の業種・社名は記載なし)。
サポート・対応範囲
拠点: 海外拠点: 津田駒機械設備(上海)有限公司、津田駒機械製造(常熟)有限公司、TSUDAKOMA SERVICE INDIA PRIVATE LIMITED、TSUDAKOMA Europe s.r.l.
基本情報
| 所在地 | 〒921-8650 石川県金沢市野町5丁目18番18号(本社および工場) |
|---|---|
| 設立 | 昭和14年12月30日(創業 明治42年3月) |
| 資本金 | 123億1,654万円(令和7年11月30日現在) |
| 従業員数 | 751名(令和7年11月30日現在) |
| 拠点・対応エリア | 海外拠点: 津田駒機械設備(上海)有限公司、津田駒機械製造(常熟)有限公司、TSUDAKOMA SERVICE INDIA PRIVATE LIMITED、TSUDAKOMA Europe s.r.l. |
| 公式サイト | https://www.tsudakoma.co.jp/ |
まとめ
津田駒工業株式会社のバリ取り機について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://www.tsudakoma.co.jp/business/tri/case/deburring/index.html
- https://www.tsudakoma.co.jp/business/tri/index.html
- https://www.tsudakoma.co.jp/company/info/index.html
- https://www.tsudakoma.co.jp/tel/index.html
※2026年9月24日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
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