3比較ハブ金属のレーザー加工の受託

金属のレーザー加工の受託 · 会社紹介

株式会社摂津金属工業所

東大阪の3次元パイプレーザー加工。丸パイプに金型なしで穴・切欠き、平板のファイバーレーザー切断も

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

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編集部コメントパイプの穴と切欠き

向いている人 丸パイプや角パイプに、金型なしで穴や切欠きを入れる試作に向きます。

確認しておきたい点 パイプの肉厚・サイズの上限は機種で違います(肉厚の表はTruLaser Tube 5000 fiberの値)。平板の切断はQ&Aで回答しており、パイプ加工が中心です。

株式会社摂津金属工業所のレーザー加工 依頼

摂津金属工業所は東大阪市加納の会社で、QUALIA FACTORYの名でパイプ加工と自社製品の家具・パーテーションを手がけます。本文では3次元パイプレーザー加工機を2台(イタリアADIGE社製)保有と書き、機械仕様の欄にはTRUMPFのTruLaser Tube 5000 fiberと、ADIGE社のLT-5・LT-8が載っています。

TruLaser Tube 5000 fiber(ファイバー伝送式DISKレーザー3.0kW)は、肉厚が軟鋼8mm、ステンレス5mm、アルミ6mm、銅と真鍮4mmまでで、丸パイプは直径12〜170mm、角パイプは一辺12〜130mmです。LT-8(CO2レーザー3.5kW)は丸パイプ直径12〜220mm、角パイプ一辺12〜200mmで、アングルやチャンネルなどのオープン形状も扱います。材料長さは6500mmまで自動で搬入します。Q&Aでは、平板もトルンプ社製ファイバーレーザーで概ね0.5〜20mm(スチール)・1524×3048mmまで加工できると答えています。

金型が要らないため、金型を作れない試作や、初期投資を抑えたい小ロット生産に対応すると書いています。プレスは金型製作に30〜40日ほどかかるのに対し、パイプレーザーはデータ入力数時間で加工に入れ、比較表では納期を3日〜1週間としています。売れ行きを見てプレスへ切り替える提案もしています。

株式会社摂津金属工業所の特徴

QUALIA FACTORY 株式会社摂津金属工業所。〒578-0901 東大阪市加納4-14-12

本文では3次元パイプレーザー加工機を2台保有(イタリアADIGE社〈BLMグループ〉製)と記載。機械仕様欄にはTRUMPF TruLaser Tube 5000 fiber、ADIGE LT-5、ADIGE LT-8の3機種を掲載

TruLaser Tube 5000 fiber: 肉厚 軟鋼8mm、ステンレスパイプ5mm、アルミパイプ6mm、銅パイプ4mm、真鍮パイプ4mm。丸パイプ直径12〜170mm、角パイプ一辺12〜130mm、長角・長丸一辺12〜180mm。自動搬入材料長さ3000〜6500mm、製品長さ4500mm。ファイバー伝送式DISKレーザー3.0kW、3Dヘッド

ADIGE LT-8: 丸パイプ直径12〜220mm、角パイプ・長角・楕円一辺12〜200mm。Lアングル、Cチャンネル、フラットバーなどオープン形状も加工可能。3DヘッドCO2レーザー3.5kW。LT-5は丸パイプ直径12〜120mm

平板の板金レーザー加工: トルンプ社製ファイバーレーザーで、鉄・ステンレス・アルミ・真鍮・銅など、概ね厚み0.5〜20mm(スチール)・大きさ1524×3048までと回答(Q&A)

金型をつくれない試作や初期投資を抑えたい小ロットの生産に対応

プレス加工は金型作製で30〜40日ほど。3次元パイプレーザーはプログラム入力(データ入力数時間)ですぐ加工。比較表の納期はプレス「金型製作1ヶ月〜」、3次元パイプレーザー「3日〜1週間」

鏡面ステンレスパイプ、銅管、真鍮管、アルミ管の加工が可能

角パイプに楕円形の穴をあけて丸パイプを差し込む接合、1本のパイプに切欠きを入れて四角の枠を作る例。寸法精度が高いため溶接治具も簡易化

量産となるとプレス加工の方が加工賃が安く速い。レーザーで最少ロットを生産し、売れればプレスに切り替える方法も提案

主な主な加工メニュー

主な加工メニュー種類備考
3次元パイプレーザー加工切断・穴あけ丸パイプΦ12〜220mm(機種による)
平板のファイバーレーザー切断切断スチール概ね0.5〜20mm、1524×3048まで(Q&A)
家具・パーテーション自社製品

加工事例

  • 角パイプへの楕円穴(丸パイプの差し込み)
  • 1本のパイプから四角枠を作る切欠き

基本情報

所在地〒578-0901 東大阪市加納4-14-12
加工の種類パイプの切断・穴あけ(3次元)、平板の切断
発振器ディスク3.0kW(ファイバー伝送式・TruLaser Tube)、CO2 3.5kW(LT-8)、平板はファイバー
対応材質軟鋼・ステンレス・アルミ・銅・真鍮(パイプ・平板)
板厚パイプ肉厚 軟鋼8mm、SUS5mm、アルミ6mm、銅・真鍮4mm(TruLaser Tube)。平板はスチール概ね0.5〜20mm
最大加工サイズ丸パイプΦ220mm(LT-8)、材料長さ6500mm。平板1524×3048
最小ロット小ロット(個数の記載なし)
納期の目安3次元パイプレーザーは3日〜1週間(比較表)
図面データ記載なし
価格の記載記載なし(見積)
公式サイトhttps://www.settsukinzoku.co.jp/

まとめ

株式会社摂津金属工業所のレーザー加工 依頼について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社摂津金属工業所が登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】金属のレーザー加工会社おすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

ステンレス・アルミの薄板を、1個から急いで精密に切るなら

株式会社レーザーテック

切断の9割がステンレスとアルミ。SUS0.05mmから、見積15分以内、最短1時間

大阪市西淀川区で2002年に創業したレーザー加工一筋の会社で、切断の70%がステンレス、20%がアルミと公式に書いている。TRUMPF製ファイバーレーザー加工機2台で、ステンレスは0.05〜18mm、A5052は12mmまで切る。板厚1.0mm以下の切断に特化した大和田工場を持ち、研磨品はSPVを貼ったまま切断する。見積は原則15分以内(17時まで)、材料とデータがあれば最短1時間で切断できると記載する。

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2

鋼板の厚板を、大板から数日で切り出すなら

坂元鋼材株式会社

24kWのレーザーで0.5〜40mm、2,500×6,100mm。最短当日・原則2日以内

大阪市西区九条南の鋼板加工センターで、レーザー切断・ガス溶断・プラズマ切断を一つの拠点で行う。TRUMPF製の24kW高出力機で0.5mmから40mm厚の鋼板まで切り、加工サイズは2,500mm×6,100mmまで。依頼の日のうちにCADを組み、最短当日・原則2日以内にレーザー加工すると記載する。SS400は3.2〜150mmを常時在庫し、最短1営業日で加工できる。

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3

レーザーで溶接・穴あけができるか、1個の試作で確かめるなら

株式会社レーザックス

1984年からの受託レーザー加工。CO2・ファイバー・ディスク・電子ビームを使い分け

愛知県知立市の会社で、1984年のCO2レーザー導入からレーザーの受託加工を続けている。CO2、ファイバー、ディスクレーザーと電子ビーム加工機を持ち、切断・溶接・穴あけ・マーキングや肉盛りなどの表面処理を受ける。10kWのマルチモードファイバー、2kWのシングルモード、Laserdyne 795+などをそろえ、数量1個からの試作加工から中量産まで対応する。

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