金属のレーザー加工の受託 · 会社紹介 · おすすめ3選 第3位(レーザーで溶接・穴あけができるか、1個の試作で確かめるなら)
株式会社レーザックス
愛知・知立の受託レーザー加工40年。CO2・ファイバー・ディスク・電子ビームで溶接・穴あけ・切断、1個の試作から
編集部コメント溶接・穴あけの試作
向いている人 レーザーで溶接や穴あけができるかどうかを、1個の試作で確かめるところから始めたい場合に最初に当たる会社です。
確認しておきたい点 支給品の加工が主で、板の切断を急いで頼む用途ではありません。
株式会社レーザックスのレーザー加工 依頼
レーザックスは愛知県知立市の会社で、1984年のCO2レーザー導入を皮切りにレーザーの受託加工を始めました。現在はCO2、ファイバー、ディスクレーザーに加えて電子ビーム加工機を持ち、横浜にもレーザテクニカルセンターがあります。受託加工のほか、レーザー加工システムの設計・販売も事業に含みます。
受託できる加工は切断・溶接・穴あけ・表面処理(マーキング・肉盛り・改質)です。10kWと5kWのマルチモードファイバーレーザー、2kWのシングルモード、ストローク5000mmの4軸加工機などを使い分けます。国内に数台しかないLaserdyneも持ち、斜め穴や3次元の加工を行います。
数量1個からの試作加工から中量産まで受け、問い合わせの多くは「そもそもレーザで加工できるか試したい」1個の試作だと書いています。テスト加工の後に加工報告書を出し、立ち会い試験もできます。ISO9001・ISO14001・AS9100の認証を取得しています。
株式会社レーザックスの特徴
1984年のCO2レーザー導入を皮切りにレーザーによる受託加工事業を開始
CO2レーザー、ファイバーレーザー、ディスクレーザー等に加えて電子ビーム加工機を保有。数量1個からの試作加工から中量産加工まで
本社 愛知県知立市新林町小深田7番地、レーザテクニカルセンター 横浜市港北区。事業にレーザー加工システムの設計・販売を含む
切断・溶接・孔あけ・表面処理などに対応。立ち会い試験が可能で、試験後に加工報告書を提出
設備: 10kWマルチモードファイバーレーザ、5kWマルチモードファイバーレーザ、2kWシングルモードファイバーレーザ、Laserdyne 795+ QCWファイバーレーザ(定格2kW)、ストローク5000mmの4軸加工機ほか
Laserdyneで3次元加工、斜め穴あけ、薄板への穴あけ
対応材質: ステンレス・鉄系合金・アルミニウム・銅・ニッケル・チタン・タングステン・インコネル・タンタル・モリブデン・プラチナ、セラミックス・石英ガラス等
問い合わせの多くは「そもそもレーザで加工できるか試したい」という1個の試作
ISO9001、ISO14001、AS9100の認証。一部範囲でNadcapの特殊工程認証
10kWマルチモードファイバーレーザで高アスペクト比深穴加工
テスト加工の結果を品質検証し、加工レポートを提出
製品は2.5次元画像測定器などの計測機器で検査し、必要に応じて検査成績書を発行。加工している製品は支給品が主
主な主な加工メニュー
| 主な加工メニュー | 種類 | 備考 |
|---|---|---|
| レーザー溶接・溶着 | 溶接 | |
| レーザー穴あけ | 穴あけ | Laserdyneで斜め穴・3次元 |
| 切断・マーキング・肉盛り・改質 | その他 | |
| 電子ビーム加工 | その他 |
加工事例
- 航空・宇宙関連の特殊工程(Nadcap)
基本情報
| 所在地 | 〒472-0017 愛知県知立市新林町小深田7番地 |
|---|---|
| 会社概要の年月 | 1941年4月(レーザー受託は1984年から) |
| 加工の種類 | 溶接・穴あけ・切断・表面処理 |
| 発振器 | CO2・ファイバー・ディスク(YAG系)・電子ビーム |
| 対応材質 | ステンレス・アルミ・銅・チタン・インコネル・タングステンほか、セラミックス |
| 板厚 | 記載なし(材質×板厚の対応表を用意と記載) |
| 最大加工サイズ | 4軸加工機のストロークX5000mm |
| 最小ロット | 1個から |
| 納期の目安 | 記載なし |
| 図面データ | 記載なし(仕様未確定でも相談可) |
| 価格の記載 | 記載なし(見積) |
| 公式サイト | https://laserx.co.jp/ |
まとめ
株式会社レーザックスのレーザー加工 依頼について、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。
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参照元
- https://laserx.co.jp/business/laser_process/
- https://laserx.co.jp/company/about/
- https://laser-navi.com/facility/
- https://laser-navi.com/commit/
※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。
【用途別】金属のレーザー加工会社おすすめ3選
ステンレス・アルミの薄板を、1個から急いで精密に切るなら
株式会社レーザーテック
切断の9割がステンレスとアルミ。SUS0.05mmから、見積15分以内、最短1時間
大阪市西淀川区で2002年に創業したレーザー加工一筋の会社で、切断の70%がステンレス、20%がアルミと公式に書いている。TRUMPF製ファイバーレーザー加工機2台で、ステンレスは0.05〜18mm、A5052は12mmまで切る。板厚1.0mm以下の切断に特化した大和田工場を持ち、研磨品はSPVを貼ったまま切断する。見積は原則15分以内(17時まで)、材料とデータがあれば最短1時間で切断できると記載する。
鋼板の厚板を、大板から数日で切り出すなら
坂元鋼材株式会社
24kWのレーザーで0.5〜40mm、2,500×6,100mm。最短当日・原則2日以内
大阪市西区九条南の鋼板加工センターで、レーザー切断・ガス溶断・プラズマ切断を一つの拠点で行う。TRUMPF製の24kW高出力機で0.5mmから40mm厚の鋼板まで切り、加工サイズは2,500mm×6,100mmまで。依頼の日のうちにCADを組み、最短当日・原則2日以内にレーザー加工すると記載する。SS400は3.2〜150mmを常時在庫し、最短1営業日で加工できる。
レーザーで溶接・穴あけができるか、1個の試作で確かめるなら
株式会社レーザックス
1984年からの受託レーザー加工。CO2・ファイバー・ディスク・電子ビームを使い分け
愛知県知立市の会社で、1984年のCO2レーザー導入からレーザーの受託加工を続けている。CO2、ファイバー、ディスクレーザーと電子ビーム加工機を持ち、切断・溶接・穴あけ・マーキングや肉盛りなどの表面処理を受ける。10kWのマルチモードファイバー、2kWのシングルモード、Laserdyne 795+などをそろえ、数量1個からの試作加工から中量産まで対応する。