3比較ハブ3Dマシンビジョン

3Dマシンビジョン · メーカー紹介

株式会社マイクロ・テクニカ

ロボットピッキング用3Dビジョンを自社開発。各社3Dカメラ・ToFカメラの販売とZivid国内正規代理店

公式サイト情報の確認日 2026年10月1日

株式会社マイクロ・テクニカの公式サイトへこのメーカーに相談する

編集部コメント袋・箱のデパレタイズなら

向いている人 袋や段ボール箱のデパレタイズのように、荷姿がばらつく物流・出荷工程をビジョンで自動化したい場合に向きます。

確認しておきたい点 自社開発の3Dビジョンの方式や仕様は今回確認したページにありません。

株式会社マイクロ・テクニカの3Dマシンビジョン

マイクロ・テクニカは、目視検査をコンピューター技術で自動化する画像認識・検査システムの開発・製造・販売を行う会社です。1981年3月19日の設立で、本社は東京都豊島区東池袋、従業員は164名(2026年3月1日現在)です。

ロボットビジョンでは、ロボットピッキング用の3Dビジョンシステムを自社開発・販売し、ピースピッキング用やデパレタイズ/パレタイズ用のビジョンシステムを提案するとしています。AIを取り込んだ袋デパレタイズ用と箱デパレタイズ用のビジョンシステムがあり、透明テープやPPバンドのある箱、サイズの違う箱の混在も判別できると書いています。

あわせて、Zivid、LUCID社のToFカメラHelios、Mech-Mindの3Dカメラから用途に合うものを提案するとし、DAHENG社・LUCID社の産業用カメラや開発用ソフトAurora Visionも販売しています。ロボットと3次元ビジョンユニットをまとめた自社オリジナルの「ロボットピッキングセル」もあり、3Dカメラはデモ機貸出しの相談窓口があります。ZividはWebサイトで同社を日本国内の正規代理店と案内しています。

株式会社マイクロ・テクニカの特徴

ロボットピッキング用3Dビジョンシステムを自社開発、販売

産業用ロボット向けのビジョンシステム(ピースピッキング用、デパレタイズ/パレタイズ用ほか)を提案

袋デパレタイズ用: AI技術で上下の位置関係を誤認識せずに1つの袋を認識と記載

箱デパレタイズ用: 透明テープ、カラーテープ、PPバンドがある箱、サイズの異なる混在状態の箱も判別

用途や場面に合わせた各社3DカメラやTOFカメラを用意。DAHENG社・LUCID社カメラ、Aurora Visionを取扱い

Zividの日本国内における正規代理店(Zivid公式サイトの記載)

会社概要: 1981年3月19日設立、従業員164名(2026年3月1日現在)、ISO9001取得

3Dカメラ: 用途に応じた3Dカメラを提案。取扱いはZivid、LUCID社Helios(ToF方式)、Mech-Mindの3シリーズ

Mech-Mind社の3Dカメラとソフトでロボットビジョンシステムを作成。ロボット・3次元ビジョンユニット・ビジョンシステムをパッケージにした自社オリジナルのロボットピッキングセル(箱デパレ、袋デパレ、パレタイズ、ピースピッキング)

産業用カメラ(LUCID・Daheng)と3Dカメラ(Zivid・Mech-Mind)のデモ機貸出し・見積りの相談フォームあり

主な主な製品と仕様

主な製品と仕様種類備考
ロボットピッキング用3Dビジョンシステム自社開発ピースピッキング、デパレタイズ/パレタイズ
袋・箱デパレタイズ用ビジョンシステムAI技術を活用
各社3Dカメラ・ToFカメラ販売(Zivid国内正規代理店)
Multiple AI VisionAIを組み込んだ画像処理で製造ラインのチョコ停・ライン詰まりなどの異常を検出

導入事例・用途

  • 公式サイトにRobot Visionの事例ページあり(個社名は今回確認したページに記載なし)

基本情報

所在地東京都豊島区東池袋3-12-2 ONEST池袋イーストビル
設立1981年3月19日
従業員数164名(2026年3月1日現在)
方式記載なし(自社3Dビジョン)/取扱い: 各社3Dカメラ・ToFカメラ
主な用途ピースピッキング、デパレタイズ・パレタイズ
区分メーカー兼販社
価格の記載記載なし
デモ・テストZivid・Mech-Mindの3Dカメラのデモ機貸出し相談窓口
公式サイトhttps://www.microtechnica.jp/

まとめ

株式会社マイクロ・テクニカの3Dマシンビジョンについて、公式サイトの記載をもとに整理しました。条件は案件ごとに異なるため、公式サイトから直接お問い合わせください。用途別のおすすめは3選ページでも紹介しています。

株式会社マイクロ・テクニカが登場する記事

参照元

※2026年10月1日時点の公式サイトの記載をもとに作成しています。掲載内容の訂正はこちら。

【用途別】3Dマシンビジョンメーカーおすすめ3選

※2026年10月時点の公式サイト情報をもとに編集チームが選定。選定基準。

1イチオシ

ラインの中で外観と寸法を3Dで全数検査するなら

株式会社キーエンス

3D Visionシリーズは視野60mm・繰り返し精度1μm。光切断の3Dセンサや白色干渉まで同じ窓口で比べられる

3次元画像処理システム「3D Vision シリーズ」は4投光プロジェクターとテレセントリックレンズで視野全域を検査し、視野60mm、検査間隔0.6秒、繰り返し精度1μmと製品ページに記載。光切断法の3Dセンサ(LJ-S8000は繰り返し精度0.3μm)や白色干渉3D変位計WI-5000(繰り返し精度0.1μm)もそろえ、無料テスト機貸出しサービスを案内している。

株式会社キーエンスの公式サイトへ当サイトの紹介を読む

2

部品箱に入った部品をロボットで次工程へ供給するなら

キヤノン株式会社

RVシリーズは計測範囲と繰り返し精度を型式ごとに公開。部品の大きさで3機種から選べる

部品箱内の部品のピックアップに向けて開発された3DマシンビジョンRVシリーズ(RV300・RV500・RV1100)。測定方法はパターン投影法、認識方式は3D CADマッチングで、RV300は計測範囲最大340×340×100mm・繰り返し精度±0.1mm、RV1100は最大1,160×1,160×600mm・±0.5mmと仕様表に記載。干渉チェックやキャリブレーションの機能を持ち、IP54相当。

キヤノン株式会社の公式サイトへ当サイトの紹介を読む

3

どの方式が合うか、実際のワークを測ってから決めるなら

株式会社リンクス

4メーカー約60製品から計測方式を選ぶ無料の計測評価サービス。窓口はマシンビジョンの技術者

3Dセンサー計測評価サービスでは、送ったサンプルワークを4メーカー約60製品の中から計測手法を選んで評価し、結果をスライド形式で報告すると公式に記載。Gocator(レーザー光切断・縞投影・共焦点ライン)や3Dラインスキャンカメラ3DPIXAを扱い、Gocatorのデモ機は無償で貸し出す。東京オフィスではロボットや1軸ステージでの撮影も可能。

株式会社リンクスの公式サイトへ当サイトの紹介を読む